【1999 JU3】小惑星探査機「はやぶさ2」-01【ISAS】
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打ち上げは2014年、目指すは「1999 JU3」。
到着するのは2018年半ば、1年半ほど小惑星に滞在して、観測・サンプル採取。
2019年末頃に小惑星から出発、2020年末頃に地球に帰還する予定。
JAXA > プロジェクト > 人工衛星・探査機 > 小惑星探査機「はやぶさ2」
http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html
「はやぶさ2」プロジェクトページ
http://b612.jspec.jaxa.jp/mission/hayabusa2.html
「はやぶさ2」(月・惑星探査プログラムグループ)
http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html >>576
構造が爆弾風ってことだろ
だがそういう見方するならむしろクレイモアみたいな指向性地雷のほうが似てる >>576
システム全体を無視してインパクタだけで考えたらそりゃそうだけどさ
そういう意識で考えたら逆にHEATは爆弾になっちまうぞ 今までが順調過ぎたからな。
このくらいのアクシデントがないと、はやぶさプロジェクトとは呼べない。 さて、今回の「こんなこともあろうかと」はなんだ?
岩石破砕ドリルか? アクシデントというより、より慎重に行いたいという事だな
ミネルバU1やマスコットのデータを参考にして再検討だろ
初代と比べたらすごい進歩だよ
初代=傷だらけでなんもかんも体当たりで勝負
二代目=熟考しながら慎重に完璧を追及 三代目は桁違いのパワーを装備して
どっしり構えつつ力押しで解決ですね?
その三つの力が一つになった時 >>585
「完璧を追及」とか余裕のある状況と思ってないんじゃないの?
インパクターがでかい石ころを吹き上げてサンプラーや本体を破壊する危険が高まったといえるからね
退避しっ放しじゃ採集できないし >>588
初代の時
到着時に既にふらふらでミネルバからの情報も無く
それでも着いたからには当然タッチダウンするぜっ!
今回
体調万全でミネルバU1とマスコットからの情報も有り
うーん、怪我しないようにうまくタッチダウンするにはどうしたらいいかな
↑単純に、前回と今回の違いを進歩と捉えると感動するよ もうこうなったら開き直って一番デカい岩に衝突装置ぶちこんでそこから採取する方が、
かえってより平面に近い状態でサンプル回収できるんじゃね? あれ脚付ければいいのにな
それも三本脚で
まあ一本脚が一番安定だがw 今夜から2回目のリハーサルだぞ
<はやぶさ2>高度25mまで降下し確認 2回目リハに挑む
高度50メートルよりもっと下へ−−。探査機「はやぶさ2」が14日から、
小惑星リュウグウへの着陸に向けた2回目のリハーサルに挑む。
リュウグウ表面がデコボコだらけのため、慎重を期して最初の着陸を来年1月以降へ延期することになり、
今回と今月下旬の2度のリハーサルで低高度における探査機のふるまいを詳細に確認する。
津田雄一・プロジェクトマネジャーは11日の記者会見で、
「チームとしては一度立ち止まり、リハーサルで課題をすべて確認したうえで長考する時間が必要だと考えた。
リュウグウのデコボコに対処するため、考える時間を確保し、着実に進めたい」と話した。【永山悦子】
プロジェクトチームから「ファミリーゲレンデがなく上級者コースしかないスキー場のよう」と形容されたというリュウグウ。
今後、困難な着陸運用が想定されるが、津田さんは「はやぶさ2にとって少なくとも試料を1回は採取するのが至上命令。
手ぶらで帰るわけにはいかないと思っている」と話す。
一方、これまでの運用はほぼ計画通りに進んでいる、つまり、
「一か八かの状態でやるような窮地に追い込まれているわけではない。
探査機の能力を一番生かせる運用を考えたい」(津田さん)としての延期の決定だった。 津田さん
『はやぶさ2さんを手ぶらで帰すわけにはいかないってみんなで言ってて』 はやぶさ2は石でも砕いて持って帰れるサンプラーホーンがあるけど
砂があること前提で設計されてるオシリスレックスの方は
ベンヌがリュウグウみたいな星だったらどうするんだろう TD1-R1-Aが佳境に入ってるけどここは静かだな。
他で実況やってるの? また映画作ってくれないかなあ!西田敏行、竹内結子のがよかったんだけど・・・ 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/10/17(水) 11:43:29.04 ID:GGM5S1Wh
MASCOTは2007年にESAで提案した共同小惑星探査が元だから
10年以上前なんね
調べると2006年の英文資料にMASCOT・Hayabusa-2と出てくる >>598
そだねー
3作競作だっが西田敏行版が一番よかった。
一番まっとうだった。 明日 水星探査衛星 みお 打ち上げ
今回も欧州と協業よw Mjjhhfshhdfg 初代はやぶさの映画で一番良かったのはプラネタリウムのやつ
Hayabusa back to the earth
臨場感がはんぱなかったし
人間が一人も出ないヒューマンドラマってとこもすごかった
続編のHayabusa return to the universeとセットで見るのが最高
今では初代帰還記念日あたりに相模原でしか見られなくなっちゃったけどね ZOZOの社長さん、お金が余ってるなら、小惑星・惑星探査機1つ開発・運用するぐらいのお金は出せるんじゃないの?
探査機の名前は「ゾゾ1号」でも「ごーりき1号」でも構わないからw >>603
それ、当時のはやぶさスレで激賞されてたから見に行ったけど微妙だったな。
途中で寝てしまった。
まあ、俺の場合プラネタリウム行くと必ず寝てしまうんだが。 >>605
見たのは2009年バージョン?
帰還バージョンはラストシーンは涙なしには見られなかった
確かに、どちらのバージョンでも途中眠くなるシーンあるんだよねw
それでも正確さについては関係者も太鼓判押すレベルだったんだが
まあ好き好きだわな 2009年バージョン(通称:予言バージョン)はまだ初代帰還前(ニコイチ運用前)に公開されてたな
まあ、プラネタリウムでの教育映画って位置づけだから眠くなるのも仕方がない。
でも、抒情的な造りはプラネ映画のエポックメイキングな作品になると思った 帰還バージョンは
歌が始まってからは泣きっぱなしでねえ…… Return to the Universeは冒頭から泣かせにくる キセノンPのはやぶさバラードとかStardusterにMMDドラマつけた奴とか今でも泣ける >>609
絶対観ない!あれを続ける意味不w
逆に 大家族石田さん は一生続けて欲しいw
美男美女だらけw
それと蛭子さんのバス旅w蛭子さんが逝くまで続けろやあw >>609
おつかいを見守るとするならそれは神の視点だで
人類である我等ははじめてのおつかいする立場 >>618
こんな岩の塊が真空の暗闇の中、音もなく何十億年もクルクル回転しながら漂っていたと思うと
ある種敬虔な気持ちにならざるを得ないな >>619
陽は当たるんだよ
それと隕石も来るし
賑やかかもw
マグマやマントルが形成されてたりしてw まあ神秘的だなw
欧米の方が非常に注目している!
はやぶさ2とリュウグウ >>626
それ死亡フラグ…
いや、成功確定の方か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています