物質が光速を超えられない理由
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【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】
物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する
この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。
動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。
『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである
https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 >>467
この定義が変わったとでも?
↓
速度=移動距離÷移動にかかった時間 いるよね
互いの意見を擦り合わせて答えを見つけるんじゃなく
自分の異見で論破して勝利()するのが議論だと思い込んでる奴 >>471
微分の式だとか?
どっちにしろ距離を時間で割ってるの変わらないよね?
遠くの銀河=物質が光速超えてふっとでるのが測定できたなら
割り算の式でも微分の式でもどっちでも関係無く
物質が光速を超えてふっとんでる以外に無いと思うんだけど
>>472
自分の異見で論破して勝利()するのは議論じゃないと?? 無理問答はつじつまの合わない事を言った方が勝ちだから?
だったら初めから負けてるので降参でいいです 宇宙誕生直後のインフレーション時の宇宙の膨張速度はとてつもない。
なんと光速の3x10^22倍。
この時でも、物質の最高速度(=光速)は、29,9792.458km/sを超えない。
銀河はまだ出来ていないけど。 >>477
光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河があるなら
物質の無い時代に空間が膨張する速度が光速よりいくら速くても結論変わらないよね? もう相手しない方がいい
放置して勝利宣言させてご満足いただけばどっか行ってくれる 光速より速く向こうへ吹っ飛んでる銀河なんか観測されてないんじゃないの?
ハッブルの法則で計算すると遠くではそうなるはずだみたいなだけで それがあるんだよ
宇宙には膨張速度の速いときと遅いときがあるから
合計して光速より遅ければ光速よりはやい銀河でも地球に光は届く >>484
wikipediaにはビッグバンが138.2億年(13.82 × 109年)前と書いてあるので
一番遠くで発見された銀河までの距離は135億光年らしいから
その銀河は光速を超えてないとすると光速を超えて吹っ飛んでる銀河なんかは
発見された事が無かったはず >>485
きみは吹っ飛んだbot君か?いろいろ間違ってる
どう間違ってるかは前提知識が必要なので理解できないだろうから省く >>486
計算上で空間の膨張速度はとかじゃなく
実際に測定した結果で光速より速く遠ざかっている銀河を言ってください 調べるのが面倒
専門家が言ってたことなので間違いはない 考えることを放棄してる吹っ飛んだbotのためにわざわざ労力を使う気がしない >>488
その専門家は光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河が観測された例を言ってるの?
それともそういう銀河があったら観測できるはずだみたいな事を言ってるだけなの? >>488
その専門家は光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河が観測された例を言ってるの?
それともそういう銀河があったら観測できるはずだみたいな事を言ってるだけなの? >>492
光の速度より遅く観測されているけれどそれは昔の位置での速度が観測されているだけだから
今の実際の位置を計算してハッブルの法則を当てはめると光速の3倍くらいに計算されるとか言う話だと思う
だからその星雲の昔の位置での光速より遅い速度が観測されただけで
その星雲の今の実際の速度を直接観測したデータじゃない 今の実際の速度を直接観測ってアホなこと言ってるの気づいてる?
銀河まで行って測るのか? >>495
ハッブル定数は定数じゃなく遠くほど小さくなるらしいんだよね
だからハッブル定数を当てはめて計算して今の本当の速度を計算したいなら
今の本当の位置でのハッブル定数で計算する必要があって
ハッブル定数は無限大に遠い所で1になるんじゃないかな?
つまり無限大まで遠ざかっても光の速度を超えられない >>496
意味不明なことを抜かすんじゃない
ど素人に計算方法がわかるわけないだろ
そしてなんでおまえは光の速度をこえられないと主張を180度転換させてんだよw >>497
光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河があって観測されてると言う人がいるから
だったら現に物質が光速が超えてるのが観測されてるなら
物質が光速を超えられない理由なんか無かったで終了なのに
そうじゃないなら実はハッブルの法則を無理くり使って今の実際の速度を計算するのが
おかしいのか?
というわけ >>498
何回話をループさせるんだよw
それは空間の膨張だと言ってるだろう
そしてハッブルの法則は今の速度を計算してるわけじゃないから
観測された時点での速度 >>499
銀河が向こうへ吹っ飛んでる速度はそこの空間が向こう側に膨張する速度だと言ってるなら
その銀河は実際には全然動いて無いとか考えるの? >>500
空間の膨張による速度と物体の運動の速度はまったく別物 >>501
空間の膨張による速度と物体の運動の速度はまったく別々に計算できるんだろうけど
そんな益々複雑に考えるよりオッカムの剃刀かなんかで
物質がビッグバンでバラまかれて実際に吹っ飛んでるだけ
って考えた方が簡単に実際と合うんじゃないかな? >>502
それ自体は間違ってないから、それで納得するならそれでいいんじゃない?
でも「物体は光速を超えないんじゃなかったっけ?」とかの疑問が生じるなら、
それだけでは済まないだろう。オッカムの剃刀じゃ切れない。 >>502
じゃおまえの車の速度メーターは全部光速よりはやく吹っ飛んでるにしろ 飛行機の速度 光速よりはやく吹っ飛んでる
歩く速度 光速よりはやく吹っ飛んでる
地球の速度 光速よりはやく吹っ飛んでる
この世界で生きていけ >>503
光速を超えてるのを赤方偏移で観察できそうなほど遠くの銀河までは観測できてないから
実際に遠くの銀河=物質が光速を超えてるのかもしれないし >>504
そんなことしても実際と違うようになるだけだから役にたたない >>508
お前が言ってるのはそういうことだ
物質は全部光速超えて吹っ飛んでるんだろ >>506
宇宙の膨張速度は67.36km/s/Mpc (1Mpc=約326万光年、光速=299,792.458km/s)
従って
地球から約145.1億光年離れたところから、宇宙の膨張速度が光速を上回る。
一方、観測可能な宇宙は約465億光年。 >>509
自分から見て相手の速度とか相手から見て自分の速度が観測した速度
車から見た地面の速度とか地面から見た車の速度
>>510
観測できてる一番遠い銀河は134億光年の銀河「GN-z11」
だから光速を超えてない銀河の速度しか観測していない
67.36km/s/Mpcはハッブル定数で遠くなると小さくなるらしいから
地球から約145.1億光年離れたところでも光速を超えるか観測しないとわからない >>511
銀河の遠ざかる速度と 車からみた地面の速度 これは根本的に違うもの
理解できるか? >>511
「宇宙の年齢は約137億年だから、観測可能な宇宙はそれしかないはずだ」
というのは誤解。
宇宙は膨張しているし、また宇宙空間は平らでなく曲がっている。
観測可能な宇宙は約465億光年だ。 >>512
銀河の速度が空間が広がる速度なら銀河は動いて無いのかとか考えてるより
銀河=物質の速度と考えるのはなんでだめ?
アンドロメダ星雲は青方変異してるから銀河系に近づいているらしいし >>513
それはいいけど
観測できてる一番遠い銀河は134億光年の銀河「GN-z11」
だから光速を超えてない銀河の速度しか観測していない >>514
空間の膨張と物体の運動は別
遠い銀河は物体の運動と宇宙の膨張の速度が加算されてる
アンドロメダ銀河は銀河系と近いので膨張の影響はほとんど受けない 物質の速度が速くなると進行方向に縮むはずだよね?
だったら空間も伸びないで縮むよね? >>518
物質の引力が勝つとまた宇宙が縮まってビッグクランチになる
物質同士の引力がどうなっているかを時間と位置の4次元で表したのが空間なので
物体の運動が空間を伸び縮みさせる >>519
話の論点をコロコロ変えるんじゃねえよ
それは重力によるもので運動ではない >>519
>物体の運動が空間を伸び縮みさせる
アインシュタイン方程式 Gμν + Λgμν = κTμν
左辺 = 時空の曲率
右辺 = 物質場の分布
Λが宇宙定数で、これが宇宙の膨張に関わる。
物質場の分布が定まれば時空の曲率が定まり、時空の曲率が定まれば運動方程式が
定まる。すなわち物体の運動が記述できる。
だから、物体の運動が空間を歪ませるのはその通りだが、宇宙の膨張は宇宙定数Λ
であり別なメカニズム。 >>521
最初は一点だったのに光が来るのに145.1億年以上かかる所に物質が吹っ飛んでるんだったら
メカニズムが違ってるとか関係無く物質が光速を超えて吹っ飛んでるにしかならないんじゃないかな?
145.1億光年以上離れているように計算されるけれど実際の今のその場所から光が来るのに138億年しか
かからない計算になるんだよねとかなら別だけど計算でも145.1億年以上かかるんだよね? >>522
何が計算上だけの値で、何が物理的意味を持つ値かを区別すべき。
遠方での宇宙の膨張速度が、"計算上は"光速を超える("見かけ上"ではない)。
しかし、その地点での膨張速度は光速以上ではないし、そこにいる銀河も光速以上ではない。
物理的意味とは、>>521のようなことだ。
観測可能な宇宙の範囲は約465億光年というのは、光が宇宙の膨張によって遠ざかる銀河から
地球に到達するまでにかかる時間を考慮している。
光速を超える速度で遠くに存在する銀河は、もちろん地球から観測することはできない。 >>524
>遠方での宇宙の膨張速度が、"計算上は"光速を超える("見かけ上"ではない)。
遠くの銀河が地球から離れる速度が光速を超える
>しかし、その地点での膨張速度は光速以上ではないし、
>そこにいる銀河も光速以上ではない。
そこらへんにいる他の銀河から見たら
近いから空間の膨張のメカニズムがあんまり効いて無いので
離れる速度が光より遅く見える つまりメカニズムをえり好みしなければ質量のある物質が光速を超えられない理由は無かった 同じこと何回も言っとるだろ
空間の膨張は光速超えると
おまえは言回しかえてるだけ >>525
なんだか理解してないみたい。
>>526
そう言っていいんじゃない? でも、なんか微妙な文章だな。
「メカニズム」とか「光速を超えられない理由」とかって曖昧。
「銀河の移動速度」→ 運動方程式で計算される速度 →光速を超えない
「銀河が遠のく速度」→ 宇宙の膨張によって計算される速度 →光速を超える
とか表現したいね。 >>528
「メカニズム」は>>521の真似しただけだし
「光速を超えられない理由」もスレタイを真似しただけ >>528
質量のある誰かが光速を超えて地球から離れると思ったら
ビッグバンが起きてまだ銀河が地球のそばにいるときに地球からその銀河に自分が追いついて乗り換えれる速度は
「銀河の移動速度」→ 運動方程式で計算される速度 →光速を超えない
より速くするように計算すればいいし
その銀河に乗り換えた後自分が地球から遠ざかる速度は
「銀河が遠のく速度」→ 宇宙の膨張によって計算される速度 →光速を超える
で計算できて
うまく行ったら質量のある物質が光速を超えられない理由は無かったで終了 >>531
なんの意味もない行為
地球の自転の速度でウサイン・ボルトより速く走れるといってるのと同じ
>>505で言ってるのと同じ
>>508 頭おかしいと自分で言ってる >>352
ウサインボルトが地球から降りて走っていたら走って無くても地球の乗ってる俺の勝ざまあ 結局質量のある物質が光速を超えられない理由は設定のせいだ
みたいな結論かな? >>534
質量あるものが光速を超えられないことも、宇宙は膨張/収縮/静止で
あり得ることも、みなアインシュタイン方程式から出てきて矛盾しない。
で、現在の観測では宇宙は膨張していて、その膨張速度は光速以下
(67.36km/s/Mpc)。
以上のことを遠方の銀河に当て嵌めて、銀河の遠のく速度を計算すると
光速の値を超えている。なにも矛盾はない。 つまり質量のある物質が光速を超えていても遠すぎて観測できない
=地球のいる太陽系の周りに全然影響0だから光速を超える質量のある物質なんか無いのと同じ
みたいな考えなんだろうか 空間が膨張してそこにある物質が遠ざかることはあるが
それを物理では物質が光速を超えたとは言わないというだけ >>537
そんなの物理で話するのだってややっこしくなるだけだから
言い方変えた方がいいと思うんだけど 「光速を超える/超えない」にこだわる人は、「相対論では物質は光速を超えない」を、
内容を理解せずに、ただ天下りで「呪文」のように受け取っているのだろう。
物理学的には「因果関係は光速を超えない」、「情報伝達速度は光速を超えない」
のほうが意味がある。 >>539
それもおかしい
地球から見て遠くでは光速を超えて物質が移動してるはずなら
情報も遠くでは光速を超えて伝達してるになるはず >>540
観測可能な範囲外の宇宙の情報は原理的に地球に届くことはないよ
情報っていうのは素粒子でしかないからな >>540
計算ではなんだから地球から遠くのA地点からB地点まで情報が光速を超えて伝達するとなるはず
やっぱり地球に影響が届かなかったら無いのと同じだからが光速を超えない理由なんじゃないか >>542
ならない
情報はなんらかの素粒子を介してしか伝達されない
素粒子は光速は超えない >>543
それ素粒子から考えるとそうなると言ってるだけで
一般相対論で計算したら情報が光速を超えて伝達してるになるというのはどうなるん?
素 >>544
相対性理論で光速を超えることはない
どういう計算したのか知らんが >>545
だからある程度以上地球から遠くにある銀河は光速を超えて地球から遠ざかってる計算になるんだよね?
そうするとそれは空間が膨張してるだけだとかループするんだろうけど
ある瞬間に地球からA地点の距離でその後のある瞬間の地球からの距離がB地点に移動したはずだと計算できて
そのA地点からB地点の距離が10光年だとして例えば5年で移動したなら
その銀河は地球から見て光速の2倍で移動したになるはず >>546
その中のどこに情報の伝達という要素がある?
光速を超えたら情報は届かない そもそも光速超えてたらそこにあることすらわからないので
その例え話が成り立たない >>547
地球からそのA地点の距離からB地点までの10光年の距離を
5年で銀河が移動=情報が伝達して届いている
地球へじゃなく地球から観測してA地点からB地点へ
超光速で情報が届いているように計算でなるなず >>548
だから今観測できてる昔の銀河の速度から一般相対論で計算すると
今は実際には観測できない遠くに移動していて超光速になってるんですよね? >>550
わかるのは昔の情報であって今の情報はまったくわからない
あくまで計算上の推測であってとっくに消滅してるかもしれない 今見えてる銀河も光速超えた時点で見えなくなる
宇宙の膨張が続けば将来は他の銀河は全く見えなる だから結局計算では質量のある物質や情報が光速を超えて移動できるようになるんだけど
地球から観測できない=地球に影響無い物は存在していないのと同じだから
質量のある物質は情報は超光速で移動したり伝達したりはしない
と考えてるが結論なんだよね? >>553
>結局計算では質量のある物質や情報が光速を超えて移動できるようになる
ここの「移動」という言葉が曖昧。
アインシュタイン方程式による運動方程式での「移動」ならば、
光速を超えて「移動」できない。
地球から遠ざかる速度(これは時空の膨張が主)を「移動」とするなら、
光速を超えて「移動」できる。 >>554
両方とも地球からの距離が変わるんだから移動でいいんじゃないかな?
自分で走って動いても車に乗って車ごと動いても移動は移動で全然曖昧じゃないし >>555
車だと、どんなに遠方に行っても光速になることはない。
空間の膨張では、光速以下の膨張速度でも、遠方では光速を超えて遠のいて行く。
これを同じものとするのは無理がある。 >>555
言葉遊びしたいだけならどっちでもいいが物理においては明確に計算方法から違う >>556
車にのるんじゃなくまだ近くにあった時に銀河に乗り移ると
将来見えなくなるまで遠くで光速を超えて遠ざかるはず >>557
>>521の
アインシュタイン方程式 Gμν + Λgμν = κTμν
で単純に足し算していいみたいなんですけど >>558
そうだよ。
でも車に乗ってる奴は光速を超えてないよ、・・て言うと、また誤解されるけど。 >>560
+と書いてあったら足し算以外に考えたらだめだと思うんですけど
+で論理和みたいな約束がちゃんとある場合があるなら別だけど
物理学で+と書いて足し算以外に考える約束なんかあるんですか? >>561
銀河に乗ってる奴の書き間違えと違うの?
そうだとしてもそれ何を観察した速度なのかを間違えてるだけだよね? >>562
それで通用するのは算数までな
アインシュタイン方程式はテンソル方程式 >>563
あっ! 車でなく銀河の間違い。
>何を観察した速度
「何」って何?
実際の銀河の遠のく速度は、赤方偏移などの間接的な観察から得るのだけど、
遠のく速度だったら、時空の膨張速度だろうが、銀河の遠ざかる速度だろうが、
両方とも光速を超えてると言っていいんじゃない。
でも銀河は運動方程式では光速を超えていない。 >>564
テンソルとか言ったって成分がたくさんあるだけで
同じ向きの成分同士の足し算するだけで足し算に変わりないとかなんじゃないかな?
掛け算だったらたしか別の向きとでもできる >>565
bingが噓ついてるかもしれないけれどアインシュタイン方程式は宇宙項を含めても運動方程式の一種らしいので
宇宙項も含むなら銀河は運動方程式で光速を超えてるで決定 >>567
それは議論が粗すぎる。
上で「運動方程式」と言ったのは、物体の運動の軌跡を求めるようなこと。
アインシュタイン方程式は場の式だから明示的には示されない。
しかし原理的には運動を導けるのだから、運動方程式と呼べるけど。 ところで、こういうことを考えてみたい。
問題1:
とても長いゴムのヒモが一定の伸長率で伸びているとする。
すると遠い距離では、伸びの速さは計算上では光速を超えるが、
これは相対性理論に反しないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています