物質が光速を超えられない理由
【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】 物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。 動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。 『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 ★重要★あのCERNが敗北・・・( ^ω^)・・・我々の理論はCERNを超えた! 宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中 の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。 CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見?(できなかった!) 今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。 しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。 未知の新粒子はなかった/欧州合同原子核研究所が解析 http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003 未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO05753780V00C16A8CR8000/ CERN国際実験チーム 昨年の大質量粒子、実験で再現せず https://www.sankei.com/life/news/160806/lif1608060010-n1.html そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』 http://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg http://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg http://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg http://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg http://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg http://i.imgur.com/xh1abmK.png 【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】 物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。 動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。 『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである。 言い換えると、物質速度は波動吸収され波動速度へ変換されるので、物質速度は減速してしまう。 https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live) http://youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A& ;start=309 The Star Wars Suite - The Danish National Symphony Orchestra (Live) 即演奏&プレイリスト //youtube.com/embed/k6zCLs1_LnI?list=UU9-46WTiKvLyL6jrtkdmu3A&start=309&autoplay=1&loop=1 ★重要★あのCERNが敗北・・・( ^ω^)・・・我々の理論はCERNを超えた! 宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中 の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。 CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見?(できなかった!) 今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。 しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。 未知の新粒子はなかった/欧州合同原子核研究所が解析 http://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003 未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO05753780V00C16A8CR8000/ CERN国際実験チーム 昨年の大質量粒子、実験で再現せず https://www.sankei.com/life/news/160806/lif1608060010-n1.html 電磁波の方程式がテンソル積であることすら理解できていないから >>1 のような疑問が生じるんだよ、馬鹿もほどほどに >>1 物質より波動が先行するという意味 物質は質量を保つから重く遅くなる 波動は質量を捨てるから軽く速くなる しかし波動も物質振動の影響を受ける その影響が光速の限界となるのだ! 写真で見る世界最速のスーパーコンピュータートップ10 http://gigazine.net/news/20130618-fastest-supercomputers/ ◆1位:Tianhe-2(天河二号)、中国人民解放軍国防科学技術大学 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/01_m.jpg IntelのIvy Bridge(12コア・2.2GHz)とXeon Phi(57コア・1.1GHz)を採用し、 コア数は312万、計算速度は33.9ペタフロップス、消費電力は17.8MW ◆2位:Titan、アメリカのオークリッジ国立研究所 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/02_titan2_m.jpg AMD Opteron 6274(16コア・2.2GHz)とNvidia Kepler(14コア・0.732GHz)を採用し、 コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW ◆3位:Sequoia、アメリカのローレンス・リバモア国立研究所 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/03_8716842181_3f50ae207a_o_m.jpg IBM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、 コア数は157万2864、計算速度は17.2ペタフロップス、消費電力は7.9MW ◆4位:スーパーコンピュータ京、独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構(AICS) http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/04_01_m.jpg 富士通 SPARC64 VIIIfx(8コア・2.0GHz)を採用し、コア数は70万5204、 計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MW ◆5位:Mira、アメリカのアルゴンヌ国立研究所のエネルギー部門 http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/05_30292D004-72dpi_m.jpg BM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、 コア数は78万6432、計算速度は8.6ペタフロップス、消費電力は3.95MW 135億年前の星が見れるんだから 物質が光速を超えて広がった事があるか ビッグバンがうそかだと思う。 >>17 言ってることの意味はあまりわからないけれど、宇宙の始まりにインフレーションが起きたよって理屈は標準的なものだよ 空間が超光速で広がったそうな >>18 光を追い越して物質ごと空間が超光速で広がったから135億年後に光が地球に追いついた。 またはビッグバンがうそで、始めから物質は宇宙にばらばらにあった。 遠く程光が赤方偏移して見えるのは、光が宇宙を長く進んでいるうちに 波長がたるんで長くなっているだけ。 >>19 知る必要はないけど、興味あるならブルーバックス程度でいいから読めばいいのに >>20 ビッグバンが本当にあったとしたら、宇宙の年齢光年近く離れた星から 宇宙の年齢年近く前に出た光が地球でいまごろ見えるわけ無い。 >>21 誰も宇宙の始まりなんか見たこともないし、実験で確かめることも出来ないんだから、君がそう考えているなら、それで良いんじゃない? >>22 そう考え無い人もいるとすると、なんでそう考えないのかが不思議。 言いたいのは、本当にビッグバンがあって、はじまりのころ出た光が いまころ地球で見れるなら、地球の物質が光を追い越して吹っ飛んだ事になるから だったら物質が光速を超えられない理由を探しても無理なんじゃないか と言う事。ビッグバンがあったとか無いとかじゃなくて。 宇宙にはじまりがないなら無限に昔からの光が届くんじゃないの >>24 ビッグバンが無限に昔だったという意味? それでも一点から出発して地球の物質が光を追い越して吹っ飛ばなかったら とっくに無限の昔に出た光は地球を追い越して後ろへ行ってしまうので、 今見えてる光は適当に昔の光が見えているだけ。 >>23 >だったら物質が光速を超えられない理由を探しても無理なんじゃないか 今、実験で確かめられてる理屈があって、誰もそれに反した事見つけてないから、光の速度を超える事は無理だろなって思ってるだけだよ もしも超光速で動ける物が見つかったら どれだけ今のヒトががんばって穴を見つけようとしても無理な相対論だって吹っ飛ぶ 物理ってそういうものだから >>26 だったら135億年前に星から出た光が今見えていると言うのは 間違いということ? >>25 星が存在する限り地球に光が届かなくなることはないよ >>28 みえないとか言ってるじゃなくて、地球の物質が光を追い越した事がある 証拠にならないの? じゃ地球が超光速で移動したとしてどうやって止まったの? 止まるには逆方向にそれと同じだけのエネルギーがいるよ >>30 超光速するエネルギーに使ってしまったからかな? 慣性の法則では移動しつづけるものはそのまま移動しつづけるということになってるけど >>32 超光速で重力波が出て速度が落ちた。 宇宙に細かい塵があってぶつかって速度が落ちた。 光は光速のままだった。 >>33 ではぶつかった塵は超光速で飛んでることになります 今頃宇宙は超光速の塵だらけになってるということになります >>34 だから重力波出したり地球や他の星に吸い寄せられて速度が落ちた。 超光速はだんだん無くなって只の高速なのはある。 >>35 重力波は別にエネルギーを放出するようなもんじゃないですよ 他の星に吸い寄せられてというけれど そのほかの星も超光速で飛んでたんでしょ? エネルギー保存の法則からいくと超光速の物質がなくなっているのはおかしいですよ 今の宇宙に見える星の質量分の超光速の物質がないとなりたちませんよ 訂正 重力波もエネルギーもってましたね しかしそれならば重力波がいたるところで観測されるはずですね >>36 重力波はエネルギーあるんでしょ? 超光速だと余計エネルギーが重力波になるとかありそう。 できた重力波は光速で飛んで行って塵や星は飛ぶエネルギーが少なくなって 遅くなった。 >>37 宇宙に広がって薄くなって観測しにくくなった。 >>39 宇宙が膨張してるというのは認めるの? 膨張してるなら超光速で移動していた主張する必要ないんじゃないの? あと地球が超光速で移動してるときその動き止める塵はどこにいつからあったの? >>40 ビッグバンで地球の物質がふっとんでいると考えるとすると、 宇宙の年齢が138億年なのに、地球から136億光年になっている星から 136億年前に出た光が今地球で見えていると思うのはおかしいんじゃないか と言いたい。136億年前に今の地球の速度で2億年分くらいしか 離れていなかったとすると、136億年前にその星から出た光は とっくに地球の物質を通り越して後ろへ行ったはずなので。 で、やっぱりその光が今見えているんだとするなら、 地球の物質は光に追い越されないように超光速で移動していた事があったはず。 >>42 地球の物質が先頭でふっとんで無いならあるはず。 >>42 では超光速の地球をとめた塵というのはビッグバン以前から宇宙に静止して 存在していたということになりますね >>44 ビッグバンが無くて物質が始めから宇宙にばらばらにあったなら 136億光年離れた星から136億年前に出た光が今地球で見えても 超光速は無かったで済むと思う。 >>45 ではビッグバンも超光速もなかったということですね では150億光年の星が見えないのはなぜでしょうか? 200億年も300億年も前から宇宙は存在しているので見えるはずですね >>46 ビッグバンがいきなり起こったと考えていいなら ばらばらにいきなり物質が出たと考えてもいいと思う。 >>47 バラバラに物質が生まれた ということは時間がたてばたつほど宇宙の密度は高まってくることになりますね 無限の昔から宇宙があったと考えるなら宇宙は物質であふれることになりますね >>48 ばらばらの時間じゃなくビッグバンみたいにいっぺんに出たと考えてもいいと思う。 宇宙全体に薄くでもいい。 じゃなくて、超光速があることになるならビッグバンが有った方がいい。 >>49 ではビッグバンがあって超光速もあったということなら その超高速の物質をとめるための塵はビッグバン以前から存在していた ということになりますね >>50 だから地球が先頭で吹っ飛んで無いなら先に飛んで行った物が先に遅くなっていればいいと思う。 >>51 では先頭で飛んでいった超高速物質はどうやって止まったんでしょうか? やっぱりその前から存在している塵があったということになりますね >>52 重力波が出てエネルギーが減って遅くなった。 >>53 つまり止まるのに塵は必要なくて重力波がでれば止まるということですね すべての物質は重力波を出してやがて止まるということですね 慣性の法則が間違っていることになりますね 銀河系も回転してますが重力波を出していずれ止まるということですね >>54 そうだと思う。止まるかはわからない。遅くなると重力波が出にくくなるかも。 >>55 しかし星はあらゆる方向にあります 地球が超光速で飛んできたとするならどこから飛んできたんでしょう? ビッグバンが一点で起こったとするなら矛盾が生じます >>56 だから先頭でふっとばされたんじゃないとすると星はあらゆる方向にあると思う。 星がものすごく広くひろがっていればいい。 「100億年以上も前の星が見えるのは地球が超光速で飛んできたからだ」という論拠ですよね 135億光年の星が見えるとすれば地球はその方向から飛んできたということですよね でも逆方向にも同じく遠く離れた星はありますね いったいどこから飛んできたんでしょうか? >>58 方向は別でも離れられると思う。ビッグバンした点から広がってるなら。 二人が何を会話してるのか、全くわからない なかなか凄い 外国語でもなく単語の意味は全て理解できるのに、何を言いたいんだか全然わからない 135億年の昔が見えるのは地球が超光速でその場所から飛んできたから見える という論拠ですよね でも別方向には120億光年の星もありますね どっちから飛んできたんですか? 両方から飛んできたんでしょうか? ただ単に宇宙は広いというなら超光速でとんだ根拠にならないですよね なんで昔の光が見えると超光速で地球が動いたと思うのかがあまりよくわからない 宇宙の初めにはインフレーションって奴か起きたんだよってのは伝えてあるし 何がわからないと言ってるのか、さっぱりわからない >>61 ビッグバンした点から広がってるので星同士は全部お互いに遠ざかってる と考えるらしい。 >>65 そうですね つまり超光速で物質が飛ぶ必要はありませんね >>64 だから超光速はありましたでいいんでしょ? >>66 なんでそうなるの? 飛んでくる光より速く離れて待っていないと 136億年前に出た光は今見えないと思う。 >>68 空間が超光速でひろがっていればいいだけです 「136億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 「120億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 「30億光年前にでた光のほうから地球は飛んできた」 これは同時に成り立ちませんね >>69 星と地球のある場所同士の間だけ広がって地球の中は広がらないで 星と光の間も広がらないようにしないと後から光が来れないと思う。 >>70 だから飛んで来たんじゃなく離れてきたなら同時になりたつと思う。 >>72 そもそも昔の姿が見えるのは超光速で飛んだからだ というのは成り立ちません なぜなら光で見えるのはすべて過去の姿です 太陽も8分前の姿です だからといって地球が太陽から超光速で飛んだということにはなりません 135億光年昔が見えるのは超光速で飛んできた という論拠が間違ってるのです >>73 太陽と地球も8分前に今ある場所の近くにあったから、地球が今の場所まで 超光速で飛ぶ必要がなかっただけ。 星と地球も135億年前には今の星と地球の離れる速度で3億年分くらいの近さだった とすると、その時星から出た光を今地球で見るには光と一緒の速度で離れれば 間に合うはずだけど、今離れている速度になって待っていたとすると、 光より速く離れている時が無いとできない。 >>74 一点から物質が散らばったとするなら宇宙の星は球面上に散らばってないと おかしくないですか? 爆発するように散らばったなら中心部の135億光年先にはなにもないはずです >>75 同じ速度にならなくて適当にばらばらになったとか。 >>81 見えるだけです 3次元で考えましょう 中心部から広がっています >>83 爆発でないとするならばそこにエネルギーはありません よって超高速に加速することができません 空間が広がるってことと、空間の中を何かが移動するって事の区別がついてないことは理解できたけど、どうして区別できないのかがわからないから、会話の溝は埋まらないと思うよ >>92 狭くなったら空間じゃないの? そう言うことだってあって良いんだよ >>93 宇宙空間が無限だとすると狭くなるとかあるの? >>94 狭くなるどころかまた無くなっても良いの 遠くの世界を良く観測できなかった頃、ビッククランチと言って、宇宙がまた一点に戻るという世界だって考えてたんだよ その頃と今、何か理屈がかわったわけじゃない 遠くの天体を見て、どうやら宇宙は広がってるらしい、しかも加速して、という事が今は主流だね >>94 空間は無限にあるだけで物質が集まったり広がったりしてるだけだよね? >>97 だから物質があるところまで空間があるなとわかるだけで、 物質がどんどん飛んで行くと物質のある空間が広がっただけだよね? そうでないと空間が広がるとか意味不明だと思う。 >>98 観測できる範囲を超えて宇宙は広がってると考えられてるよ 君が得意げに語ってた重力波も空間が狭くなったり広くなったりしてるわけだが その空間の歪みがあるから重力波が観測できたわけ >>99 そこまで物質があるだろうという事なんじゃないだろうか。 >>100 でも物質が動くとか光が曲がるとかを、普通の所の長さと比べてるんじゃないかと思う。 普通の所の長さなんてないから 場所によって変わるんだからどこが普通とかないよ >>101 見えてる範囲と同じだろうと想定されてるよ 物質が広がったせいで空間も伸びたかもしれないけど 光の通る空間も一緒に伸びるとすると 伸びてる空間にいる地球から見たら 伸びる前と後で何も変わらないから それで超光速の代わりになるとか無いので関係無いと思う。 伸びたり縮んだりしたのがわかったから重力波が観測できたんだよ >>107 だから自分のいる所と比べてわかったので、じぶんのいる所も含めて 全部いっしょに伸びたり縮んだりしたら比べてもいっしょなので わからないと思う。 >>108 なにをいってるのかな? 地下の観測施設の空間が伸びたり縮んだりしたのを観測したんだよ >>109 だから外と比べたから伸びたり縮んだりしたのがわかったんだと思う。 例えば物差しで測ったとすると、物差しも一緒に伸びたり縮んだりすれば いつも長さが同じに計れてしまう。 >>110 そうじゃないんだよ、重力波の検出というのは まあ良いけど いまだって1MPあたり60-70km/s空間が広がってるとされてるのね そしたら、何倍したら光の速度を超えてしまうと思う? >>110 だから地下の空間自体が伸びたり縮んだりしたのを観測したといってるでしょ 物差しは光なので伸びたり縮んだりしない >>111 だから空間が広がって星と地球の距離が広がると、 光も伝わる方向に伸びると思う。 で、両方伸びるから地球から見たら前と変わらないと思う。 変らないというのは星から地球まで光が届く時間。 もし光が伝わる方向に伸びる長さより 星と地球の間の長さの方が早く伸びたら地球の速さは超光速なので、 136億年後に今の速さに戻れば、136億年前に星から出た光が来るのを待って 地球で見る事ができるはず。 >>112 光の通り道が伸びたり縮んだりすると光の速度が速くなったり遅くなったりするのを ラップタイムで測って空間の伸びたり縮んだりを計れるらしい。 https://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/plan/aboutu-gw 空間が伸びると早くなって縮むと遅くなるなら思った通り。 つまり空間が伸びたり縮んだりしても関係なくて 地球が超光速で光をちぎらないとだめ。 >>115 ちゃんと読め 空間が伸びると光の到達時間は遅くなるよ >>116 重力があると光は遅くなるらしい。 http://james.3zoku.com/kojintekina.com/monthly/monthly81214.html 重力が大きいと空間が縮んでブラックホールになるらしいので 空間が縮むと光は遅くなって空間が広がると光は速くならないとおかしいと思う。 >>117 内容理解できないくせに難しい文章を引っ張ってくるな 重力があると時間も遅くなるので光速度は不変 >>118 だからその重力と違う変わらない重力の所での時間にストップウォッチを合わせておかないと、速度が変わるのが計れないんでしょ? >>120 だから重力が変わったら光の速度も変るのはいいんでしょ? 外と中の重力が同じに変わっても不変だし。 そんなの関係なくて、星と地球の間が光より速く広がったら超光速。 >>121 だから宇宙空間は超光速で広がっていると言っている 地球とどこか遠くの星は超光速で遠ざかっているだろう >>122 だから超光速は原理的にできて、原理的に物質が光速を超えられない理由なんか無いで決定。 だよね? そういう意味の超光速でいいのならおめでとう 地球はすでに超光速で動いてます 君も超光速で走れます 太陽も銀河系も超光速です ちなみに科学者のいう光速がこえられないというのはこれとは意味が違います >>125 宇宙船が地球や他の星から見て超光速で飛べればいい。 飛ぶ必要はないよ すでに超光速なのだから なにもしなくても超光速です いやだから飛ばなくても超光速だから すでに超光速だから宇宙人とも付き合えるよ 空間が広がることと速度の区別をつけるのは難しいんだねえ これだけ言葉を重ねても、最初の持論から全然変わってない 広がるのは距離が長くなった長さ、速度=長くなった長さ÷時間 >>135 それで構わないよ その定義通りで測って、僕らから見た後退速度が光速になる地点が僕らからみた宇宙の果て 君が求めてるものとは違うんだけど、僕らが測定してる速度ってのは因果関係が持てる範囲でしか測定できないんだよ そうじゃなければ光速は超えて良いの 有名なところだとEPR実験なんてものがあるよ 確かめたらどうもアインシュタイン達の方が間違ってて量子論の方が正しいって事になったよ これはなんの情報も伝えられないから許されてるそうな >>123 ここが君の求めてることなんだろ、たぶん >だから超光速は原理的にできて、原理的に物質が光速を超えられない理由なんか無いで決定。 >だよね? 原理的って言葉の意味、あんまり意識してないんでしょうね そもそも、物理の世界は哲学や数学じゃ無いんだから言葉通りの意味で、原理的に何か強制されたり禁止されたりすることはないの なぜかというと、物理はこの世の中の法則を見つけて矛盾なく説明するための試みだから そして、何かを原理として選び取るの ここでは光速度不変の原理 そして相対論が生まれるのね 光速度不変というのは、なぜかと問いかけても意味はないのね。なぜかというと、ここから全ての説明が始まる最初のもので、そういう原理を採用すると世の中のことが説明できるから。 本当かどうかはわからないけれど、いまのところこれに反する現象はただの一つも見つかってない 光は光速以外とれないし、普通の質量を持つ、僕らが知ってる物質は相対論に従うから決して光速にはたどり着けない 同じ理屈で負の質量を持つ物質が仮にあれば、決して光速以下にはなれない そして、物理はこれだけ確からしく見えたところで、たった一つでも反例が見つかったら、相対論も再構築が必要になる 所詮はそんなもんなの 神様みたいな上から目線で言うとね 物理は少ない原理から世の中をなんでも説明できると信じてこれまでしらべられてきたんだけど、実は違ってて、究極的には理論なんてなくて、デタラメであってもおかしくはないし >>138 物理学が自然で起きてる事を説明できればいいだけだとすると、 自然で起きてない事を人間が起こしたいとしても、 できないと言う計算しかできないかもしれない。 >>138 自然で起きてない事を人間が起こしたいとしても、 できないと言う計算しかできないかもしれない。 そりゃ違うよ 法則に沿って、穴を見つけて、許されることならできると言うよ ここでは超光速の事象ね 無茶苦茶な条件つけて、時空の性質を僕らが知ってるものからかけ離れたものにしちゃえばいい 連続的な移動じゃなくてジャンプして移動すれば超光速なんだから やれTime Machineだワープだとか言ってるのがそれ 頭の良い変人がまじめに研究して否定はされてないよ >>75 >一点から物質が散らばったとするなら宇宙の星は球面上に散らばってないと >おかしくないですか? >爆発するように散らばったなら中心部の135億光年先にはなにもないはずです なんとなく理解できた気がする 空間が広がることを、爆発をイメージして、それと同じだと勘違いしてるんだね だから、地球が追い越すとか、妙なことを言うんだ そう言う例えでとらえるなら、僕らの世界は球面に全部居ると考えて良いんだよ 次元を一つ落としてイメージするの 僕らは爆発が球体の中心であることがイメージしてできない二次元の生き物で、球面にそって世界があると思ってんの 球面はドンドン広がるけど、球面上のどこかを中心として広がる訳じゃないでしょ? そんな風にイメージしたら、少しだけ現代の物理に近づけるよ >>141 >>75 の人は地球が超光速で追い越さないと言ってる人。 始めから136億光年はなれていてビッグバンなんか無かったから 136億年前の光が今見えていいと言ってるんじゃないだろうか。 136億年前に星から出た光が今頃地球で見えると思っていいのか悪いのかが問題点。 ビッグバンがあったなら、インフレーションとかがあったらしいので、 その時地球が超光速で離れて、今光速より遅くなって待っていたので 136億光年前に星から出た光が今頃追い付けて見えてもいいようになった と言うのが結論。 物質が超光速を狙って出せる可能性があった方がいいのでこの結論だとうれしい。 >>142 取り違えてしまいましたね すみません >136億年前に星から出た光が今頃地球で見えると思っていいのか悪いのかが問題点。 言って良いの 表現するのはなんと言って良いか難しいけど 追いかけてどうこうと言う君の説明はあまりわからないけれど、超光速で物質が動くかと言うと、それとは関係がない話 上で誰かが説明してる通り、宇宙の果てのさらに向こうにある天体と地球の離れる早さは超光速のはずだから 空間が広がることと、空間の中で移動することの区別がつくようになったら、理解できるかもしれないね >>143 ひょっとして空間が広がるというのは その空間の中で計ると距離は変わらない みたいな考えじゃなかろうか。 >>144 言ってる意味わからないな 遠くの星を見て、赤方偏移の度合いでそこまでの距離を推定してるんだけど、僕らの住んでる空間は、そう言う単位で測ると、広がってるんだよ だから距離は変わってると思われてるよ >>145 136億光年離れた星から136億年かかって 今光が届いたとすると、空間が広がっても ひろがらなくても 同じならと言うのは、距離を計ると 同じ距離に計れるなら、と言う意味。 風船を膨らますと物差しも光の飛んだ長さも 一緒に伸びる。 >>149 だったら光速度不変じゃなく遅く計れるはず。 136億年目に見えてちょうどよかったのに 140億年目にならないと136億年前の星の光が見えなかったりになると思う。 >>149 風船の表面だったら皮の方が余計伸びることになるから、光が後ずさりして見えるはず。 光がさっき当たったのに消えたになる。 光の長さが伸びるなら地球の長さも伸びる 地球も136億光年の長さになってるよ だとすると、136億光年離れた星から ちゃんと136億年で光が届いたのは? 光の飛んだ長さもいっしょに伸びなかったら そうならないと思う。 ビッグバンが正しいなら、 宇宙は一点から拡大したと言う話になるけど、 途中までは、 物質も拡大をしたはずなんだけど、 途中からは、 空間だけが膨張を続けたって事? それとも、 物質と空間の膨張速度に違いがあって、 空間だけが相対的に膨張してる様に見えてるだけ? >>156 だから光の飛んだ距離も星と地球の距離も同じに伸びたんでしょ? だから全部伸びなかった時と同じに136億年ちゃんとかかったで決定? 空間しか広がってないなら、 物質は超高密度な点のままなんじゃない? 空間が広がる事によって、 空いた隙間に、 超高密度な物質がバラけると言う話にする場合、 物質は超高重力によって、 一所に固まって、 バラけない様な気がするんだけど、 何で物質はバラけたの? いやでも、 一点から物質が拡散したにしろ、 膨張していったにしろ、 どちらにせよ、 バラける理由が無いか。 どちらかと言えば、 物質も空間も圧縮されていて、 空間と物質の膨張速度に違いがあって、 空間が膨張している様に見えるだけの方が、 説明はしやすいか? 光は大きさというのはない 点だと考えられてる 物質も構成要素は光のようなもので点の集まり 空間のように膨張はしない >>161 星と地球の間が離れる速度は星と地球の間の空間が広がる速度より速いの遅いの同じなの? 3択でどれ? >>165 星から出た光が地球に向かう速度は地球と星が離れる速度より何倍も速くて、光の速度も地球と星が離れる速度も昔と変わらない、でいいの? >>166 > 星から出た光が地球に向かう速度は地球と星が離れる速度より何倍も速くて、 地球と星が離れる速度のほうが速い 135億光年先に見える星はもうそこにはない もう450億光年くらい遠くにいっている >光の速度も地球と星が離れる速度も昔と変わらない、でいいの? ビッグバン直後が一番膨張した その後減速して現在少し加速している >>167 だとすると、136億年前に地球の物質から星の物質へ向かって出た光も今頃その星から見えるはず? 地球の時間で136億年後の今じゃなく、星の時間で136億年後? >>168 太陽系はそんな昔から存在してないけど、まあ、言いたいことはわかります。 いま地球がある位置に相手まで届くほど強く光る天体があれば、相手にも見えることになりますよ お互い様、と言うことですね >>169 どうにも色々と認識が違ってるようですね 時間というのは、相対論では立場によって進み方が違うんだってことを、まずは認識してね 観測相手の速度が早かったり、重力が強かったりすると、時計の進みが遅くなったりするんだってのは、少し調べれば素人向けの解説書いてあるところ、結構あります あなたの書きぶりだと、宇宙全体で同じ時間が過ぎていると仮定してるようにも受け取れる書き込みも散見されると思うよ >>170 今じゃなく、地球の時間で136億年前じゃないだろうか。 >>163 >物質も構成要素は光のようなもので点の集まり それは少し言い過ぎでは? 標準理論ではそうだけれど、超弦理論ではそうじゃないですし。 もっとも、こんな難しい理屈サッパリわからないから、数学的なおもちゃなのか、それとも重力を量子化できるホントのTOEなのか、私にはわかりませんけどね >>172 その通りですよ お互い様だと書きましたよ てことで、ビッグバンはあって、物質の超光速がそれで起きていて、ビッグバンを起こす実験ができるらしいので物質を超光速にする事ができて、物質を超光速にできない理由なんか無い で決定だと思う。 >>176 >てことで、ビッグバンはあって物質の超光速がそれで起きていて、 起きていません 空間が広がることと区別できてないですよ >>177 だから、星と地球が離れる速度と 星と地球の間の空間が広がる速度は 同じだったんじゃないだろうか。 >>178 簡易的に説明したから混乱しているのでしょうね 二つのロケットが反対方向に出発しました 速度は出発点の人から見て光速の90%です さて、ロケット同士で相手の速度をはかると、相手は自分からどれくらいの早さで遠ざかっているでしょうか? 光速の180%でしょうか? あなたの考え方だと、そうなると思うのでは? そうではないんですね この場合、ローレンツ変換という式に従うんです 中学生くらいでも充分理解できる式ですので、調べて計算してみると良いと思いますよ 観測する立場によって違ってくるんです 相対論というか、この宇宙は僕らの普段の感覚であるニュートンさんの世界と違って、調べれば調べるほど不思議な法則に従っているようにみえるのです 星と地球なら地球から星を見たら超光速でよかったんでしょ? 超光速だから見えないだけで。 目的地に光より早く着けばいいし。 >>180 そこは、そうなると考えるのが妥当だよって言ってるだけなのね 観測できないの 宇宙の果てのさらに先だから 後退速度が光速の地点から発信されてる電波は僕らに届くかな? 後退速度が速くなるに連れて、赤方偏移の度合いは大きくなるよね、もしも光速になってるとしたら、どんな波長、周波数になるだろ? 極限って考え方、習ったでしょ? >>180 それを宇宙船の推進システムに応用するならば、目的地までの空間を増減させたり、あるいは空間に穴を開けてしまうような何かの理屈をこさえないといけないのね それはタイムマシンとかワープとか言ってる話をする人達の考え方で、これも相対論の話 否定はされてないけど、変な仮定や極端な条件を必要としてるからこれはこれでなんとなくわかったような気になるまでには、結構時間がかかると思うよ >>181 宇宙船が光より早く目的地に着いてるはずなら 地球から観測できないとかどう言う風に観測されるか計算しなくてもいいんじゃないだろうか。 >>182 だからやっぱり超光速できない理由が無いからなんじゃないだろうか。 >>184 できない理由がないと君はいうのだけど、それはなんでなのかな? それほど説明した訳じゃないけど、出来ないんだよという説明だけしかしてないつもりだよ? そして、君もなにか超光速の現象があるなんてことは述べていないから、少しその推論というか、君の書いたことはおかしいと思うよ ワープみたいな話は速度をどう測るかを曲解してると思うよ 山道で道のり距離は5キロ、地図上の二点間の距離は2キロ、一時間かけて登った時、時速2キロだとは言わないよね 馬鹿な思考実験してみようか タイムマシン兼宇宙船が出来たとして、機械を設置した場所の一時間前に戻ったとするよ さて、この宇宙船の近傍に設置場所と同じ座標系で観測者がいたとしたら、この宇宙船の移動速度はどんなふうに定義できるだろう? 移動距離を時間で除算したものが速度だよね 時間はマイナスの値、距離はゼロ 分母はゼロじゃないから、計算はできるけど役に立ちそうにないよね 君の求めることは、この計算のように、今の所無意味だと思うよ よっぽど賢い人が、何かの抜け道を考えてくれない限りはね >>184 空間の中を加速して超光速になる方法はない 空間を縮めたり広げたりすることができれば可能 それがワープ航法 双子のパラドックスの説明を読んだら、 加速系に一方がいる場合、 そちらの時間が伸びると言う説明なんだけど、 時間が伸びる現象自体は、 特殊相対性理論で、 加速があるないは関係ないんでないの? ローレンツ変換を使えば、 時間のズレを正確に算出できるなら、 それ自体は問題ないんだけど、 元になってる理論自体が、 あってるかどうかは、 別問題の様な。 >>187 加速によって時間も空間も伸びたり縮んだりする それだと、 ローレンツ収縮は、 加速系でしか起きないってこと? 加速時にしか時間のズレは発生せずに、 等速で安定して移動し始めると、 お互いの時間が同じ様に伸びるから、 計測できる時間のズレは、 加速中のみになってるって話なの? >>188 それは、なんというかな 君が知らないだけなんだよ 実に大変な精度で検証してるの 理屈だけじゃないんだ 実際に飛行機やロケットに精密に同期させた時計を積んで実験したりしてるのね 僕らの普段の生活では考えられないほど、検証作業ってのは厳密なものなんだ 実際は理論の穴を見つけてしまおうという目的もあったりするのね そこが実験物理と理論物理がせめぎ合うところなの あとは、もう少しまとまった資料を読むなりすれば、今どんな風に考えられているのか、雰囲気はわかるんじゃないかな? 流石にこんな掲示板で優しい相対論の勉強なんか出来ないから、そこは本を買うなり借りるなりして自習するしかないよ そうしたら、君が求めてる超光速、多分ワープするような、空間をおかしな状態にして、どうにかしてしまう方法なんてものが、いかに現実では起きそうもない、ヒトが起こせそうにないような、物凄い条件を想定してるかわかるようになるかもしれない エキゾチックマターはともかくとして、自由にブラックホールこさえたりする事が出来るような、とんでもない量のエネルギーを使える超文明に発展しないと、検討することもできないまさしくSFの世界の話だから ローレンツ変換で時間のズレが、 算出できる事=理論の正しさの証明ではなく、 理論の正しさの補完でしかないんじゃないの? 一般相対性理論の相対性の正しさを、 検証するために、 遠方の2つの銀河の質量を計測したら、 誤差が 9%あるみたいな結果が しばらく前に発表されたみたいだけど、 検証結果としては、 これは、 十分に正確と言える誤差の範囲としている。 9%と言うと結構なズレだと思うんだけど、 一般相対性理論は正しいという、 答えが予め設定されてるから、 1割近いズレを誤差にしてしまった だけのような気もするんだけど、 どうなんだろう? まあ、 遠方の銀河の質量計測自体に 観測精度の誤差があるだろうから、 遠方の銀河を2つも計測したら、 誤差が拡大して、 1割程度はブレてもおかしくないと言う話なんだろうけど、 これ もっと遠方の銀河で測定すると、 誤差が5割を超えたりもしてくると思うんだが、 その場合は、 観測精度が悪いせいであって、 一般相対性理論が間違ってる訳じゃないという、 検証結果になるんじゃない? 本当は、 どっちが間違ってるのか? それとも、 両方共、間違ってるのか? よく分からんと思うんだがな。 まあ、 取りあえずは、 地球上と地球に近い所で 大きな誤差なく通用すれば、 当分の間は問題ないから、 超高速で移動できる、 情報ではなく、 物質が存在するのか?は、 人間が観測した範囲では、 存在し得ないと言う話でも、 当分の間は問題ない。 本当に亜光速航法を生み出して、 超遠方の銀河にでも行かない限りは、 問題ないし、 仮に そんな物ができても、 帰ってくるまでに、 人類が滅んでるか、 もっと科学が進歩して それこそ超光速航法を生み出してるかもしれない。 そこまで調べられるんなら、ここで会話するより自習した方が早いよね どうやったって、結構時間がかかるから 対話してる人が複数いるような気もするから、超光速で移動したいと言ってる人じゃない気がするけどね 結局、 一般相対性理論や 光速不変の原理が 正しいという答えありきの 検証結果しか、 正しいとされていない もしくは、 正しくなるような、 観測機器を作る事が目的とされてるのなら、 それは、 一般相対性理論が正しいのか、 光速不変の原理が正しいのか、 を、 よく分からん様にしてしまうんじゃないの? まあ地球から 数光年離れた所に行って戻ってくる程度なら、 大した誤差も無いだろうから、 本当にしばらくは、 どうでも良い話なんだろうけど。 地球と星の離れる速度と地球と星の間の空間の広がる速度が同じでいいなら 空間を伸ばせば超光速ができるでいいのではないだろうか。 空間は重力波が来ると伸びたり縮んだりするので、空間を伸ばそうとすれば できるはず。エネルギーがものすごく必要だからできないも含めて 今の技術ではできないというだけじゃないだろうか。 >>199 そういう幽玄な世界だけじゃなくて、身近な生活でも必須なんだね 安価なGPSですら、相対論的補正を掛けないと位置がズレちゃうくらい身近なものでもあるよ 相対論が正しいか否かってのはとても難しいけれど、少なくとも正しい答えありきでやってるわけじゃない事は、実験のレポートや解説を読めばすぐわかる話だと思うよ 現実問題として、 光速は媒質によって変化する。 これも見かけの速度が変化しているだけで、 光速自体が変化している訳じゃないみたいな 説明がされる。 光速不変の原理は慣性系での話だから、 加速系の中の光の速度を見ると、 遅く見える。 じゃあ、水に漬けると、 時間の進みはどうなるの?と言う話なんだが、 この場合は、どう言う答えを用意するのだろう? 地球は円運動をしているので、 厳密には慣性系ではなく、 人間が、 慣性系における水中での物体の時間の進みを 観測することはできないので、 問題は発生しないと言うような、 ロジックにするのだろうか? >>200 大筋その通りですよ 空間の方をなんとかしてしまう手法は、僕だけじゃなくて他の人も言及してるよ 1光年離れてた星との間を100キロメートルに縮めて1時間で星にたどり着いて、また元どおり1光年に離したとしても、その宇宙船の速度は時速100キロである事は変わらないのね 縮めるのではなくて、空間に穴を開けて二点間を繋げておくような事も考えることは出来るそうな なんでそんな事が不可能とばかりは言えないと言うのかは、とてもじゃないけれど僕に説明できる能力はないから自分でお勉強してね 外から見て、 光の速度が加速系において変化した場合、 その系の時間は、伸びるという事になると思うんだけど、 水中は、 光の速度が75%位まで落ちる。 となれば、 水中では、 地上と比べると、 時間も75%位しか進まないのだろうか? 双子のパラドックスを使うなら、 水中に漬け込むのにかかる時間と、 水中から取り出すのにかかる時間しか、 時間のズレは発生しないので、 問題ないとするのだろうか? ただ、 水中から大気中の光速を計測すれば、 多分、秒速30万キロに近いと思うんだが、 この辺りは、 どう処理をしてるのだろう? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ チェレンコフ放射 チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、英: Čerenkov radiation)とは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。 https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Cherenkov_radiation-animation.gif 荷電粒子は物質とは違うの? >>205 違わないけど 波の速度を理解しなきゃいけないから その辺は興味があるなら自分で位相速度とか群速度とか勉強すると良いと思うよ でも、多分wikiペディアにすら書いてあると思うよ ちゃんと理解するのはまた別の話だけど >>206 荷電粒子が物質中で物質中の光速を超える位相速度になる ということは 物質が宇宙空間で宇宙空間の光速を超える位相速度になることが可能 ってことなのではないか? >>208 位相速度かなんか知らんけど宇宙のずっと遠くの見えない場所では 超光速で星が遠ざかってるんじゃなかったの? >>209 距離は同じでも時間だけ経ってるかもしれない。 目の前にバナナが2つあって、 一方は青く見えて、もう一方は斑点が出てたら時間が経ってる様に見えてるだけかもしれない。 >>210 ? ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 群速度#/media/ファイル%3AWave_group.gif >>208 そういう事ではないよ ここでちゃんと理解してもらえるような説明するのは無理だから、その辺りは自分で勉強した方が早いよ もし光速を越えることができたら、ワープ、タイムマシン、お化けからUFOまで、ありとあらゆるオカルトに実現の芽が見えてくる。そのことがすごい。全てのオカルト的な夢想が超光速に集約できたら、ユングもビックリじゃね? 上の方で疑問視されてる、昔の光が今見えてるのはおかしい論について、まともな正解が知りたいな ビッグバンで放射状に散らばってるから、地球とは反対側に吹っ飛んだ星が135億年離れたって事? だとしたら星も物理的に日々離れてないとおかしいけど 他の星は、地球と比較して、吹っ飛んでる方向ってどうなってんの?既に全部止まってるの?ビッグバンの拡張ってまだ続いてるんだよね? まともな正解はとっくにもう出てるけど 要するにビッグバンで空間が広がったってこと どっかの本にちゃんと計算した値もあったけど 135億年前 地球とある銀河が3000万光年離れてました 空間が広がりその時に出た光が今地球に届きました こういう感じ >>218 違和感満載だと思う。 それなら、地球とある銀河が135億年前に3000万光年離れていたけれど、 地球とある銀河が光速に近い速度で離れ続けていたので、 3000万光年分光が追い付くのに135億年かかった、でいいんじゃないだろうか。 地球とある銀河が光速に近い速度で離れ続けるのは、 ビッグバンでお互いに宇宙空間の中で吹っ飛ばされていて、 空間内の移動と空間が広がるのは違うとかそんなの何も無い事になると思う。 それから、地球から見て光がなかなか追い付いて来なくて光速より遅いなとか そんなのは無いはず。地球上で光速を計って、光の方向に関係無く いつも同じ速度に測れるから光速度一定と言ってるはず。 >>219 何を言ってるのかわからないが 光速度不変というのは空間の伸縮が0の場合だ 空間の伸縮まで入れれば光速度は変わる 距離が遠くなればなるほど光速度は遅くなる 200億光年くらい離れた銀河の光は永遠に地球に届くことはない 今見えてる銀河も将来に光速度がマイナスになって地球に届かなくなる 地球から見える銀河はひとつになる >>220 だったら星の遠さで光の来る速度が違って計れるはず。 計った結果で光速度一定なのはおかしい。 >>221 光速度一定というのは伸びてない空間の中での値だから 宇宙の膨張率まで考えるならハッブル定数と距離もかけないと >>222 136億年前に136億光年離れていた星から出た光が今地球で見えているなら 136億光年を伝わるのに136億年かかったんだから遅くなっていないことになると思う。 ビッグバンでふっとばされて、星と地球が普通に宇宙空間の中で移動しているから でいいはず。空間が広がるのと空間の中で物質が移動するのは違うとか 結局違ってなかったら考えるのが疲れておかしい事を考えてしまうだけ 無駄なんじゃないだろうか。 >>222 空間が伸び縮みしようが、誰がいつ測ろうが、真空中の光速は一定だろうに? 何を言ってんだ? 空間が伸び縮みすりゃ、距離が変わるから到達する時間が変わるだけで、光速が立場によって変わるなんて話は聞いたこともない >>224 変わるよ 定義上光速度とはいわないが 空間の膨張のほうが速くなるから200億光年くらい離れたところの光は永遠に地球に届かないよ >>223 君が考えてるようなことは昔の学者がすでに否定済み >>225 136億光年を伝わるのに136億年かかったなら遅れていないよね? >>225 >変わるよ >定義上光速度とはいわないが >空間の膨張のほうが速くなるから200億光年くらい離れたところの光は永遠に地球に届かないよ だから、おまいは一体何を言ってんだ? 光速普遍は原理として採用されてんだよ 相対論を否定するんか? 極めて離れた2地点の間の空間の膨張速度が光速を超えようがどうしようが、光速となんの関係があると思って発言してんだ? >>227 ちゃんと流れ理解してからレスしろよ 馬鹿に合わせて光速度と言ってるだけだ 光速度ではないといってるだろうが 通りすがりで、なんかよくわからないけど 例えば一つの細胞の寸法が2倍に大きくなったら両端の距離も2倍程度だけど ●○ 成長スピードは一定でも2個の細胞が直列で同時にだと ●●○○ 4倍になるから両端の離れる相対速度も速いって事かな? タケノコが竹に成長する途中で節と節の間の空間は伸びるけど 根っこと先端の密度はほとんど変わらず同じってイメージで良いのかな? 空間に目盛りが張り付いていたとして、 伸びている空間の10センチが伸びていない空間の目盛りで計ると12センチだったってことかな? だとすると、光速はどの目盛りで一定? 今伝わってる空間の目盛りで一定かな? >>229 根っこのあたりと先端のあたりは伸びたり縮んだりしないって事? 光速度が定規とすれば空間はゴム ゴムを伸ばしても定規のメモリは変わらない >>232 だから、その定規は観察している人の居る空間の定規だから伸びては見えないし、その定規でその人の居る空間だけ計っても伸びたり縮んだりしたようにはならないけれど、観察者のいる空間の定規で、別の伸びたり縮んだりしている空間を計ると伸び縮みが計れる、というのが 相対性の1つなんだと思う。 >>230 空間に目盛りが張り付いているのは、すなわち時間が空間に張り付いている事であって 速度は距離割る時間だから 10センチ➗10秒=1cm/s 12センチ➗12秒=1cm/s >>231 10次元や11次元の畳み込みって言うか曼荼羅で 宇宙構造のセル細胞仮説の様な 宇宙空間が均一では無いというのと、 水風船を膨らませるのに水や空気を追加するのでは無くて、加熱して膨らませる感じかな? あるいは 急膨張の後にゆっくり膨らみを続けるのが似てると思うのが、 布団やクッションみたいに圧縮されてた物が解放されて元に戻ってるだけかもしれないよ。 いずれ収縮するかどうかは分からないし。 だから、波長が10000メートルの重力波の検出だけ狙うとすると、光の速度を計るためのストップウォッチは、観測装置から2500メートル離れた所に置くと思う。 >>233 もしもそれを確認する為には 1、我々の宇宙とは別の宇宙の存在 2、我々の宇宙と別の宇宙を観測するもうひとつの宇宙の存在 3、我々の宇宙と別の宇宙が同質であること 4、我々の宇宙と別の宇宙を観測するもうひとつの宇宙が同じ物差しで観測可能な事 >>235 だから、鏡で反射したり、遠くの天文台と同期したり >>236 >もしもそれを確認する為には >1、我々の宇宙とは別の宇宙の存在 →月と地球(月面の引力は地球面の引力より小さいので空間が伸びてるはず) >2、我々の宇宙と別の宇宙を観測するもうひとつの宇宙の存在 →月と地球で比べられればいいと思う。 >3、我々の宇宙と別の宇宙が同質であること →月面の物差しでの光速と地球面の物差しでの光速が同じ速さに計れればいい。 >4、我々の宇宙と別の宇宙を観測するもうひとつの宇宙が同じ物差しで観測可能な事 →月と地球で比べられればいいと思う。 ハッブルの法則によると、 宇宙の膨張速度は、 地球から離れれば離れるほど、 速くなる。 これが正しいなら、 地球は宇宙の中心であるか、 宇宙のそれぞれの地点での 空間膨張速度は遅いが、 それぞれの地点から離れれば離れるほど、 空間膨張速度が速く見えると言う話になる。 恐らく、正しいのは、 下の方なんだけど、 下が正しいとなると、 宇宙に中心はなくて、 それぞれの地点が中心であると言うよく分からない物になる。 単純に赤方偏移が間違ってるというのが、 一番、理解しやすい答えになるのだけど、 ハッブルの法則によって、 ビッグバン仮説が補強されてる訳だし、 何かを立てると、何かが崩壊する。 空間膨張を説明する丸っきり別の新しい理論があるのか、 構築するべきなのか、、、 取り敢えず、 よく分からないのは、 地球から、 どの方向を観測しても、 誤差はあるが、 大体同じくらい離れていると 大体同じくらいの速度で地球から遠ざかると言うのが、 ハッブルの法則になってる。 (去年の10月にハッブル・ルメートルの法則に改称を推奨) まあ単純に言えば、 光速不変の原理と若干かぶっていると言うか、 地球からどこを観測しても、 宇宙の膨張は一定の割合で速くなり続けると言う おかしな話になってしまっている。 (結構、誤差はある) どこかに宇宙の中心があるなら、 その方向への特定の距離を観測すると、 膨張速度が鈍化するべきなのに、 そう言った特性はみられないようだ。 単純に膨張速度に偏りがあるなら、 宇宙の中心論が出てくるはずなのに、 そう言う話は出てこない。 ハッブル・ルメートルの法則が正しくて、 光速不変の原理が正しいとすると、 恐らく宇宙は、 任意の各地点から観測すると、 各地点から離れるほど、 膨張速度が上昇し、 ある程度離れると、 空間の膨張速度は光速を超えてしまうが、 その光速を超えているはずの地点から、 その近辺の空間の膨張速度を観測すると緩やかで、 逆に元の観測地点の膨張を観測すると、 光速を超えているという、 よく分からない物になるはず。 ただし、 こうなると、 宇宙の中心って何? 光って何?宇宙空間って何?と言う、 よく分からない状態になって、 それを内包する理論を構築するのは、 とんでもなく大変そうで、 人間に理解できるのだろうか? M理論とかは、その辺をどう扱ってるのだろう? >>240 大きな勘違いだな 答えはすごく簡単で ゴムに等間隔に点を打って伸ばしてみる 2点間の距離は遠いほどより離れる ただ単にこれだけの話 等速で膨張しているって話じゃないぞ? 離れれば離れるほど、 膨張速度が速くなっている。 つまり、仮に、 観測起点を地球とすると、 地球から近いところの膨張速度はさほど速くないが、 遠く離れたところを観測すると、 膨張速度が速くなっていく。 こんな意味不明な状態が正しいとするなら、 (ハッブル・ルメートルの法則が正しくて、 光速不変の原理が正しいなら) 宇宙は、 観測起点の近辺では膨張速度が光速を超えていないが、 別の観測起点から その地点を観測すると膨張速度が光速を超えている。 また、 それぞれの観測起点は、 その地点から見ると宇宙の中心であるが、 別の観測起点から観測すると、 中心で無くなるという、 よく分からない重ね合わせの状態を持っている。 >>244 だからよく考えてみろって 1mあたり1cm伸びるとすると 1m離れてるなら1cmしか離れない 1キロなら1m どんどん長くなったら光速も超えるよねってことだ 膨張速度が速くなるって言葉は間違ってるでしょ 地球から離れる速度が速くなってるが正しい つまり、 このよく分からない状態を正しいとするなら、 (ハッブル・ルメートルの法則がただしくて、 光速不変の原理が正しいなら) 宇宙は、 それぞれの観測起点の近辺では、 空間の膨張速度が、 緩やかで光速を超えていないが、 別の観測起点から、 元の観測起点の空間膨張速度を観測すると、 光速を超えていて、 それぞれの観測起点は、 宇宙の中心であるが、 別の観測起点から観測すると、 中心でなくなると言う、 意味不明な重ね合わせの状態を持っている。(はず) >>247 ブラウザがおかしくて、 >>245 が表示されなかったので、 同じ様な内容を再投稿 よく分からんのだが、 ゴムとかバネを等速で伸ばした場合、 2点間の距離は等速で広がっていくだけじゃないの? ゴムが伸びれば伸びるほど、 2点間の距離は速く広がるの? それって、 ゴムをより速く引っ張らないと 起きない現象なんじゃ? この場合、 ゴムを引っ張る速度自体が、 等速ではなく加速されない限り、 光速を超えられず、 事象の地平面とかが発生しないと思うのだが、 どうなんだ? オレが あまりゴムの特性を理解できていない? ちなみに、 >1mあたり1cm伸びるとすると 1m離れてるなら1cmしか離れない >1キロなら1m これは単純な計算ミスがあるけど、 1キロだと10m この場合、時間が表示されてないから よく分かりにくいけど、 等加速になってるんじゃないの? 仮に、 1mのゴムを1秒間で1cm伸ばした場合、 1秒後の長さは、 1mと1cmになる。 では、 2mのゴムを1秒間で1cm伸ばした場合、 1秒後の長さは、 2mと1cmになる。 これを定比例的に伸ばすなら、 2mのゴムの場合 1秒間に2cm伸ばす必要が出てくる。 仮に100mのゴムの場合、 1秒間に1cmしか伸ばさない場合、 100mと1cmにしかならない。 これを比例的に伸ばすとしたら、 100mのゴムは1秒間に100cm伸ばす必要が出てくる。 この仕組みで行くと、 3000万kmのゴムは1秒間に30万kmで引っ張る必要が出てくる。 この時点でゴムの端同士は、 事象の地平面に到達したことになるが、 仮にこの3000万kmのゴムの中間点に印をつけて置くと、 1秒後には、 3030万kmの中間点である、 1515万kmに移動している。 この距離の膨張速度は、 15万kmだから、 光速を超えていない。 3000万km離れた地点からの光は届かないが、 1500万km離れた地点からの光は届くと言うのが、 説明できるか。 いまいち、 ゴムで考えるとピンと来にくいのだが、 まあ慣れの問題か、 この仕組だと、 任意の地点の近距離での、 空間膨張は小さく、 遠距離だと 空間膨張が大きくなるというのが、 問題なく説明できる? ただし、 この場合、 任意の起点から観測した場合に、 それぞれが中心であって、 特定の宇宙の中心となるようなものが、 観測できない原因を説明できるのか? これは、 宇宙の始まりとなるような、 中心点が、 既に地球から観測できない、 事象の地平面より向こうにあるなら、 地球からどの方向を観測しようが 膨張速度に特定の偏りがない問題点をクリアできる? それとも、 任意の点から等比で遠ざかっているなら、 中心を見つけられないのが正しい? おいおい まだ理解できてないのか これは中学生でもわかるシンプルな問題だ ゴムとかバネとかどうでもいい 伸びるものの例えに出しただけ 無限に長いゴムを想像しろ このゴムは1秒間に1mあたり1cm伸びている 地球があって1mの場所にアンドロメダ星雲 10mの場所にいて座があるとしよう アンドロメダはお隣さんだから秒速1cm いて座は秒速10cm 離れた場所にあればあるほど地球から見たスピードは速くなる それだけの話だ ゴムの伸びが比例的になるのは良いのだが、 それに時間と速度を合わせるのが、 いまいちピンと来ない原因だと思うぞ。 結局 ゴムが長くなれば長くなるほど、 ゴムの端同士を引っ張る速度は速く無ければならないから、 ゴムの説明は合ってるんだが、 部分から組み立てるのと、 全体から組み立てるので、 イメージが違ってるのかな? 全体的に考えるのではなく、 部分を組み合わせて全体を予想する必要があるのか? まあ慣れれば何とかなるだろ、 ただしこの場合、 宇宙の中心がどこにあるのかが、 分からないのは、 当たり前なのか、 観測できない位置にあるのか、 仮に、 観測可能な位置にあっても、 特定できる様な偏りは、 観測できないのが正しいっぽいか? 宇宙の起点の膨張速度と、 少し離れた所の膨張速度と、 地球周辺の膨張速度に、 違いがないなら、 特定の偏りがないから、 膨張速度から、 宇宙の起点を予測できないのは、 当たり前と言うのが、 妥当な話か。 それぞれの地点が中心であるかの様に見えても、 矛盾もないか? だから宇宙全体を引っ張る力をダークエネルギーと呼んでいるんだよ ん? ダークエネルギーが宇宙を引き伸ばしてるのか? それって銀河の回転速度を誤魔化すために、 便宜上存在していると考えられてるんじゃないのか? ハッブルの法則からも引っ張れるのか? それはダークマター 宇宙の膨張させているのはダークエネルギー 確かに、 ダークマターとダークエネルギーは別計で、 ダークエネルギーは宇宙の膨張用だと説明されてるな、 両方共、 銀河の回転速度調整用だと思ってたな。 ただ、その場合、 エネルギーは消費されないのか? 消費されずに加速し続けるのか? まあ、ダークマターであっても同じか、 加速させるなら、 エネルギーを消費しているはずだが、 ずっとエネルギーを発生し続ける性質の物なのか? 空間が膨張すれば、 エネルギー密度が低下して、 膨張速度の低下が起きると思われるのだが、 そうではなく、 逆に大きくなるほど加速するという、 訳の分からない状態になってる様なんだが、 どう言うメカニズムなんだ? 昔はエネルギーはやがてなくなって宇宙は収縮すると考えられていた ただ観測結果から膨張速度は減速するどころか加速していることがわかった なのでこの謎のエネルギーをダークエネルギーと名付けたわけだよ インフレーション仮説に基づいて、 説明をするなら、 宇宙は誕生してから、 10の-36乗秒後から10の-34秒後に、 1cmほどの大きさになったそうだが、 宇宙の全体の幅的に考えると、 この時点では、 宇宙の両端の膨張速度は、 光速より低速であるのが妥当だと思われる。 実際には、 宇宙誕生の 10の-36秒後の1点から、 10の-34秒後の1cmの膨張は、 光速を超えているのだが、 ーーーーーーーーーーー 1cm÷(10の-34乗−10の-36乗)だと 光速を遥かに超えている。 単純計算で、 秒速10の29乗kmより早い 光速は、 3×10の5乗kmくらいしか無いので 圧倒的に違う。 ーーーーーーーーーーー それは置いておいて、 最初1cmほどの宇宙だったのが、 時間の経過で、 徐々に大きくなるに連れて、 宇宙の両端同士の離れていく速度が速くなっていくとする場合、 宇宙全体の膨張速度は全体から見ると、 時間の経過とともに、 加速していると言う様に見えるはずなのだが、 その場合、 膨張すればするほど、 ダークエネルギーは大きくなり続けるという よく分からない状態になるんじゃないか? わけがわからないからダークエネルギーと呼んでいるんだよ 単純に、 低密度、 何ならマイナスの密度の【空間?】の中に 宇宙があって、 周りが低密度だから、 膨張し続けてるだけなんじゃ? 宇宙自体に内在している エネルギーの助けを借りて、 膨張を保っているなら、 エネルギーは消費されるのではなく、 増大し続けるというよく分からない状態になりそうなんだが、 どうやって、 整合性を取ってるんだ? 宇宙の外側からエネルギーを借りてるみたいな話? ビックバン仮説が正しいとするなら、 宇宙の始まりは、 それこそ、 重力が空間自体を捻じ曲げてしまうくらいに、 超高重力だったはずなのに、 なぜか膨張を始めている。 本来なら、 膨張せずに縮みそうな感じがするのだが、 縮むことなく膨張をする。 妥当なのは、 宇宙の外側から 宇宙の始まりの超高重力より、 更に大きな力で、 引っ張られたから、 膨張をし始めたというのなら、 観測はできないが、 説明はできるかも知れない。 ただ、 宇宙の外側の力を借りずに、 ダークマターやダークエネルギーが、 銀河の回転速度や、 宇宙の膨張速度に影響をしているのなら、 ダークマターは目減りしないエネルギーで、 ダークエネルギーは、 時間の経過とともに増大するエネルギーと言う事になりそうなんだが、 そりゃ、 フリーエナジー業界で、 ダークマターやらダークエネルギーから、 フリーエナジーを取り出すみたいな話が出てくるのも、 まあ、しょうがないのかも知れない。 どっちも低密度エネルギーのはずなんだが、 ダークエナジーは増大する可能性があるから、 問題ないか? 一定の密度を保って増大しているだけなら、 総和が増大しても、 部分的には、 低密度のまま増大しているだけか? それなら人間が活用できる可能性は低い。 また、 通常空間を捻じ曲げるには相当な力(重力)が必要だとされているが、 空間を押し広げるのに必要なエネルギーは、 まともに直接観測できないほど低密度でも良いのか? >>228 だから間違った説明じゃないか 馬鹿に合わせるなんてのも、屁理屈に過ぎない 馬鹿にわかるように説明するならものすごく慎重にやらなきゃいけないのに、それを放棄して嘘ついてるレベルだよ 手品のタネの説明が面倒だからって、魔法使ったと言ってるに等しい馬鹿だよ、お前は >>269 会話の流れが読めない馬鹿は首を突っ込んでくるな 星と地球の離れる速度が光速より遅いので、昔はちょっと前に星から出た光が すぐに追いついて、だんだん1年前10年前になって、今はその星から136億年前 に出た光が地球に追いついている、でいいんじゃないだろうか。 地球から見た光の速度は1光年を1年、10光年を10年、136億光年を136億年 で伝わるように見えて、いつも光速は一定に見えているし、 超光速で遠ざかっている星は138億光年より遠いから、今より未来でないと 光が地球に届かないし、届いても波長が長すぎて見えないかもしれない。 よくまじめにつきあってやってるな 聞く耳持たないようなこの相手にさ 仮に、 宇宙の始まりの頃の超高重力状態であっても、 強引に引き伸ばしてしまう位に、 宇宙を外側から引っ張るエネルギーが強いと仮定するなら、 空間を引き伸ばすエネルギーは膨大な物になるだろうから、 全宇宙のエネルギーを使っても、 空間を捻じ曲げて移動するタイプの 超光速航法のワープは不可能と言うのは、 何となくイメージができる。 ブラックホールは特異点として、 空間を引きちぎってしまうかもしれないから、 ワームホール化するなら 超光速航法が可能かもしれないと言うのは、 ルールブレイカー的な物として、 否定はできない程度になるのかもしれない。 まあ、結局、 この辺りは、超科学というよりも、 妄想に近いとは思うのだが、 理論物理学者であるなら 数式をアレコレしたら、 なんとかなるかもしれないと言う程度の理論を構築できるのかもしれない。 >>270 馬鹿に嘘をついて、ごまかす説明するくらいなら、お前は沈黙したほうがいい たぶん、222はお前だろ? どうしようもない知ったかぶりの嘘つきじゃないか >>274 だからおまえが読み違えただけだろ 空間の伸縮まで入れた光速度といってるんだから普通なら相対速度というのはわかるはず 馬鹿は絡んでくるな まぁどうせ光速度不変の原理という馬鹿の一つ覚えの言葉いいたかっただけで 光にも相対速度があるってことまで想像できなかっただけだろ >>275 だから、空間の伸縮に光速が何の影響を受けるんだ、馬鹿? 広がろうが縮もうが、光速に何の変化が生じると言うんだよ? 根本的に何にもわかってねえだろ? 歪んでおらず、伸び縮みしない空間なんてのは、イデアの世界にしか存在してないだろ この世のどこにあるんだよ、そんなもん ホントに馬鹿じゃねえのか、おまえ >>276 光の相対速度ときたかw 説明してみろボンクラ 君が悪いほどの馬鹿がいるな >>278 お前何も理解してないんだな 光速度不変というのはあくまで空間に対してだよ 空間が伸びた分までいれれば変わるよ 地球から見て相対速度がマイナスになれば地球に光は届かないよ 例えばブラックホールの中の光も届かない >>277 バーカバーカw 物理学では前提となる条件があるんだよ ニュートン力学でも特殊相対性理論でも理想となる条件の元の話だw wikiにも重力のない状態での慣性系を取り扱った理論であると書いている これがどういう意味なのかわかってから出直してこい 空間が伸びようと縮もうと関係ないとかどこにも書いてないわw そんな無茶苦茶な理論あるかよ 読み違えただけの馬鹿かとおもったら何も知らない馬鹿だったw ▪▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫ ▫▫▫▫▫▪▫▫▫▫▫ ▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫▪ ▪◻◻◻◻◻◻◻◻◻◻ ◻◻◻◻◻▪◻◻◻◻◻ ◻◻◻◻◻◻◻◻◻◻▪ ▪□□□□□□□□□□ □□□□□▪□□□□□ □□□□□□□□□□▪ >>283 どういう事? 気体は圧力で体積が変るよね? >>279 >光速度不変というのはあくまで空間に対してだよ >空間が伸びた分までいれれば変わるよ なあ、上のような馬鹿なこと書いてるところ、どんな教科書に書いてあるのか抜き出してくれよ どんな系で観測しても、光速は普遍なんだよ だからこそ、時空が伸び縮みするような考え方を相対論はしているんだ 時空の伸び縮みと、光速に一体なんの関係があるんだとずっと言ってる 空間が光速を超えて広がっていて、事象の地平線の彼方にある物理的存在から光が発せられたとして、それが届かない事が、光速が変化することとなんの関係があるのか? 馬鹿相手に説明したいなら、ちゃんと勉強してからにしろよ、ボンクラ >>276 >まぁどうせ光速度不変の原理という馬鹿の一つ覚えの言葉いいたかっただけで >光にも相対速度があるってことまで想像できなかっただけだろ なんで勉強しろと言ってるかは、この発言読めばだれにでも理解できる なにしろ、光に対して相対速度とやらがあるという、物理の基礎を習った人全員がビックリする、驚天動地の大理論でも構築しなけりゃ言えないような事を平気で書いてる馬鹿だからだ つまり、光速不変がなぜ根幹として採用されてるかも理解してない、つまり、相対論の大前提すら、理解しておらず、全く知らない馬鹿が、興味を持って調べてる初心者相手に嘘をつくのは弊害しかないということだからだ 自覚したら、少しは勉強してかけ もちろん、光速に相対速度があったりして良い理論を披露してくれても、空間が伸び縮みすると光速が変化したなんて実験結果を披露してくれても良い そしたら陳謝するよ 当たり前だけど、そんなん披露できたら間違いなくノーベル賞貰える歴史に残る偉大な業績なのは言うまでもないので、お前みたいな馬鹿がそんな隠し球を持ってる可能性は、ゼロだけどなw >>286 物理の基礎習った? どこがだよww 特殊相対性理論が適用されるのは時空の歪みのないミンコフスキー空間でのこと 光速度不変の原理は特殊相対性理論でのこと 特殊相対性理論に宇宙項は入ってないし空間の曲率も考慮されてない それに重力まで考慮した理論が一般相対性理論 こんなのはノーベル賞でも偉業でもなんでもねーわwアホ >>285 >>どんな系で観測しても、光速は普遍なんだよ 嘘を書くなwそんなことはどこにも書いてないw 正しくはどの慣性系でも だ そうなんだよな、 特殊相対性理論は慣性系での 光速不変の原理を言ってるんだが、 そもそも地球は慣性系じゃないのに、 どうやって、 慣性系での光速不変の原理を確かめたんだ? 地球は太陽の周りを公転しているし、 太陽も銀河系を公転している。 そして銀河系も公転かよく分からないが動いている。 なのに、どうやって、 慣性系での 光速不変の原理を知ることができたんだろう? まあ、 そもそも原理だから、 立証されてるわけでもなければ、 疑う余地が無いと言うわけでもない。 単に、 光速は真空中の慣性系において、 不変だと仮定したら、 いろんな事が説明しやすくなるって だけのはずなんだが、 光速不変の原理に逆らうような考え方は、 根本的に間違っていると言う、 答えが設定されていて、 疑うことすら許されないみたいな、 原理主義チックな人が見かけられるのは、 学校教育の功罪か? >>289 光速度不変の原理というのはあくまで仮定だよ 光速度cは不変である すべての慣性系で物理法則は同じであるという2つの仮定に基づいて特殊相対性理論は成り立ってる 特殊相対性理論は近似値であって空間の曲率も0に近いと見なされた時に限る 光速不変の原理と言えば、 マイケルソン・モーリーの実験が上げられるが、 実際の所は、 マイケルソン・モーリーの実験では、 光速不変の原理が証明されるわけでもないし、 そもそも、 アインシュタインは マイケルソン・モーリーの実験を知らなかったらしいから、 単純に、 光速が変わらないと言う仮定をすれば、 説明しやすい理論ができたってだけなんだろうけど、 その単純化するための理論の飛躍を理解できないから、 何の為に光速が不変であるべきなのか?が、 よく分からない。 光速が速くなったり遅くなったりすると、 都合が悪い部分があるはずなんだが、 それは何なんだろう? >>287 なんというかさ、その辺のテキトーなウェブとかウィキとかから、理解してないまんまテキトーにコピペしてるだけだな、おまえ。なんの反論にもなっとりゃせん。 お前が知りもしないでテキトーなこと書いてるのは問いかけにまともに答えられないんだから、自明なことなのな、わかるか? 287でおまえが書いてることに、新たに突っ込むのはかわいそうだし、どうせ理解できそうにもないから二点だけに絞ってやるよ なんで知りもしないこと知ったかぶりしたがるんだか俺には理解できないが、下記にちゃんと答えられりゃ罵倒したことくらいは謝罪してやるよ 全部お前が言ったことだからな ここまで変なこと、現在の常識とかけ離れたこと書いたら、書いたやつに普通は説明責任があるんだ >>279 >光速度不変というのはあくまで空間に対してだよ >空間が伸びた分までいれれば変わるよ 空間の伸び縮みが光速になんの影響を及ぼすのか説明してみろよ どんな教科書使っても良いから、引用するだけで良い >光にも相対速度があるってことまで想像できなかっただけだろ 光の相対速度とか言う、目眩がするような文はどう言う意味を物理的に持ってんのか、説明してみろ こっちも同じだ 実際の所、 光速は物質の中では簡単に減速してしまう。 恐らく、アインシュタインは、 光速がMAX秒速30万km位で、 それ以上は出ないと言う事を言いたかったのだとは、 思われる。 物質の中での減速の説明は、 いろいろと回りくどくて、 強引さが抜けない。 遅くなる方はあんまり気にしてなかったから、 あんな感じなんだとは思うが、 恐らく主に言いたかったのは、 光より速いものはないと言うか、 光もMAX秒速30万kmを超えると、 いろいろとおかしくなると言う事が、 思考実験で分かったはずなんだけど その部分の説明が飛んでるか、 もしくは説明されても専門的すぎて、 理解できてる人間があまりないのだろう。 では光の速さが、 秒速30万kmを超えると問題になると言うのは、 どう言う部分、 もしくは、なぜなんだろう? >>294 アインシュタインが言いたかったことは、君が自分で書いてる通り、原理として光速が不変だと言うことを採用することであってMaxも何もなく、常に光速だよ 相対論における公理みたいなもんだ 光の速度が光速以外なら、何がまずいかって、相対論が成立しなくなる、土台が否定されるからだよ ついでに言えば、光より速いものの存在は別に相対論じゃ否定されてないよ ちゃんと値は出る 超光速の存在はあっても矛盾しないけど、質量がなんだかよくわからないものになったり、過去に行ってしまったり、今の常識だととても実在してるとは思えないって言う、致命的な難点があるだけだ >>295 アインシュタインは、 マイケルソン・モーリーの実験によって、 光速不変だと思いついたわけじゃない。 となると、 そのベースになる着想点があるはずなんだけど、 >質量がなんだかよくわからないものになったり、 >過去に行ってしまったり、 >今の常識だととても実在してるとは思えないって言う、 >致命的な難点があるだけだ これらは、相対論から導かれてない? 逆で、 光速が不変じゃないと、 おかしいんでない? と言う、発想の原点みたいなものがあるはずなんだが、 それが何なのか、 よく分からない。 光速が不変であると言う、 今の常識がない昔の時点において、 光速が不変じゃないと、 いろいろと、おかしくなってくるよ。 と、考えるに値するだけの、 何らかの(実験的ではなく思考的な)根拠があったはずなんだが、 そこら辺が、 よく分からない。 >>293 おまえ逃げてるだけでなんも反論も説明もできてねーじゃんw ある銀河が遠ざかる速度V そこから出た光の速度c c−Vがマイナスになれば地球に光は届かない これについて反論どうぞ >>298 もう、なんども書いてるだろう 空間の膨張はなんら光速に制限されたものではない Mpcあたり70km/s程度と想定されてるとも書いた で、それがどうしたんだよ? なんの関係があんだよ? 空間が伸び縮みする事で、光速が変わるというお前の主張 光速に相対速度とやらがあると言うお前の主張 ほれ、ちゃんとこのスレの文脈にそって、293に書いたことを説明してみろ 教科書の引用で構わないとまで言ってやってんだぞ >>296 当時の状況によるとしか俺には理解できないけどな アインシュタインばかりじゃなくて、要するに同じことをどう表現したらいいのか複数の人間が考えてた 発端はマクスウェルとニュートンの折り合いのつかなさだろ 余計な仮定を取り払ったから、光速不変が残ったんだろな 科学史はあんまり知らんから、そう言う面では言及足りないだろな >>300 俺はちゃんと答えてるんだから、まず、問いに答えなよ 空間の伸び縮みは光速になんの影響があんのか 光速に相対速度とやらがあるってことの物理的な意味 ほれ、引用してみろボンクラ >>302 おまえ逃げてなんも答えねーじゃん イエスかノーだろ >>303 事象の地平線の彼方にある存在は、我々と因果関係を持つことができない だから、どうした? それとお前の奇妙な持論である、光速が空間の伸び縮みで変化すること、光速の相対速度とやらと、一体全体なんの関係があるってんだ? 人にばかり答えさせて正面から議論しない奴と話してもつまんねーなw >>305 おまえ、一回も答えてないし説明もしないじゃんかw >>298 あんまりにも馬鹿すぎるから、あえてスルーしてやってたけど >ある銀河が遠ざかる速度V >そこから出た光の速度c >c−Vがマイナスになれば地球に光は届かない >これについて反論どうぞ お前は自分で言ってることも理解してない馬鹿なんだよ なあ、空間が膨張してることと光の速度って一体なんの関係があると思ってんだ? この問いと光速が変化したり、光速に相対速度があったりすることは、一体なんの関係があるとおもってんだ? ほれ、説明してみろ ほれ、もう一回お前が書いたことを引用してやるよ >>220 >光速度不変というのは空間の伸縮が0の場合だ >空間の伸縮まで入れれば光速度は変わる >距離が遠くなればなるほど光速度は遅くなる これが、嘘や誤魔化しの説明じゃないというなら、光速が遅くなっていい理屈を説明してみろよw RT1SKOBxは難癖つけて説明を求め、 自分は一切語らず、それが他人どう思われるか 頭の回らない荒らしだよ。 自分はボロがでないように無難な答えだけして 人には で何の関係があるんだ 説明しろの繰り返し 議論としてまったく面白くもねーんだ >>309 だって、お前、目眩がするほどの馬鹿だから 明白な間違いすら認められないってのは、ものすごく程度が低いんだよ 結局、一度も、欠片も説明しないなお前w そりゃそうだろ、知りもしないことを、嘘ついてテキトーに書き散らしてんだから >>311 だから、明白に答えてんだろ、馬鹿? 因果関係を持ち得ない場所から光が届くのかよ? で。 >光速度不変というのは空間の伸縮が0の場合だ >空間の伸縮まで入れれば光速度は変わる >距離が遠くなればなるほど光速度は遅くなる これと 光速の相対速度とやらと、一体全体なんの関係があるってんだ? >>310 お前も印象批判しかできない馬鹿なんだろ? 中身で反論しろよボケw 大方、どこぞの掲示板で何の反論もできなかった過去でももってる、ウズラボケなんだろうけどなぁ 哀れだw また説明しろの繰り返しか それ以外の返しできないのかね >>314 お前は毎回同じパターンで荒らしてるだろw 中身スカッラカンでみんなNGだろ 精神年齢が低く罵倒ばかりで最後まで 相手が辟易するまで屁理屈こねて精神勝利 だから困るわw >>315 呆れた野郎だな 人に答えさせといて、一回も答えない 一言もこたえられないw >>316 愚劣極まるボンクラだな、お前w 印象批判しかできない馬鹿だと批判されて、なお、中身のない印象批判するしか能がないw こんな低能なかなか居ないだろw 自分が何を馬鹿にされてるのか理解もできてない >>315 嘘つくなと言ってんだよ、わかるか? 何にも知らない事を書くなと言ってんだよ、わかるか? おまえが書いた嘘は、初学者の妨げになるんだよ もう面倒だから一つに絞ってやるよ 事象の地平面の彼方からの光が届かないことと、下記になんの関係があるんだよ そして、下記は、そもそも正しいのかよ? わかったか、ボケナス >光速度不変というのは空間の伸縮が0の場合だ >空間の伸縮まで入れれば光速度は変わる >距離が遠くなればなるほど光速度は遅くなる 初学者の妨げになるとかいう良心を持ってるなら どこがどう違うか自分が説明すればいいだけだろ >>318 印象批判もくそも議論に参加する気ないし ただ単にお前の手口を説明しただけ >>284 風船の絵柄は膨らますと大きくなるけど 宇宙が膨らんでも銀河は大きくならないんだよ。 E=mc^2 で光速がコロコロ変わっちゃ エネルギーがコロコロ変わっちゃうし無限大やマイナスになるから 都合が悪いとみた。 >>324 だったら銀河がふっ飛び合って御互いに離れてるだけだから、空間が広がるとか言うのは やめた方がいいと思う。おかしい空想をしてしまうので。 インフレーション仮説が正しいとするなら、 ビッグバン後の10の-34乗秒後の 宇宙のサイズは1cmだから、 空間だけじゃなく 銀河も大きくなってるはずだけど、 空間が膨張する速度>>>物質が大きくなる速度 になってるのと、 物差し自体がデカくなると 多少、物質がデカくなってるのは認識できない? >>327 @大きくなってるA大きくなってるが無視できる大きさB大きくなってない この3パターンだがどれだろうな 十分に離れた銀河と銀河では@だろうが 銀河のスケールだとどれだろう もっと小さな原子のスケールでは どちらのパターンでも考えられる 観測者のいる所と同じ引力の所の光速はいつでも同じに測定されるらしい。 観測者のいる所より引力が大きい所の光は遅く測定されるらしい。 重力の方向に空間が縮むらしい。 http://eman-physics.net/relativity/light_speed.html 物質が集まって引力が強くなると空間も縮むから、 宇宙空間が広がっているときに銀河も大きくなるか変わらないか小さくなるかは どのくらい星が集まってる銀河なのかで変わるんじゃないだろうか。 宇宙全体の空間がひろがっているとすると、 ビッグバンで物質が1点から広がって、大きく広がって行くほど 引力が弱くなるからかもしれない。 >>329 最後の文章 あちこちの質問サイトや掲示板などで、「光速は常に一定である」との知ったかぶりの説明をして、質問者を間違った方向へ導こうとする初心者がいる そのままの奴がいて草 アインシュタインの方法による ローレンツ変換の求め方から、 物体の速度と言うか、 速度自体が、 光速を超えられないと言う部分は、 分かったんだけど、 あの導出方法だと、 光速超えられないのは当たり前じゃん! と言う話に見える。 静止系と運動系との、 時間や距離を算出するための物みたいだけど、 運動系を観測するのに光を使ってるから、(まあ当たり前だけど) 光より速く移動されると 観測できなくなる(式が成り立たなくなる) と言う当たり前の話の様な 導出だと思われる。 極端な話をすると、 音波で観測するソナーを使って 同じ思考実験による導出をすると、 音速が、 最高速になるような導出してるっぽいんだけど、 あれで良いの? 物体は音速に近づけば近づくほど、って同じ話になると思われる。 >>335 二か所で光を遮らせてラップタイムを計る。 アインシュタインの ローレンツ変換の求め方だと、 観測するのに光じゃなく、 音を使うと、 物体は音速に近づけば近づくほど、 時間が伸びて、空間も縮んで、 音速を超えることはできない。 音速を超えると時間は逆転する と言う、 式になるはずなんだけど、 それだと、 そんなわけ、ねーだろ! と簡単に突っ込めるのだが、 現状、 光速より早い、 観測に使える情報伝達手段がないから、 光速に近づけば近づくほどと言う、 変な話になってるだけの可能性を否定できない様な、、、。 マクスウェルのローレンツ変換の求め方だと、 そう言う、 思考実験の不備と言うか、 おかしな点はないのか? γ線と呼んでいる電磁波の波長をどれだけ短く出来るかが全ての鍵を握っています >>295 光速度不変という言葉だけで思考が止まってる馬鹿 密閉した箱の中でプロペラを回しても何も起きません。しかし、回っているプロペラに水を掛けると急加速するでしょう。液体の圧力は気体に伝わらない。これを分離効果という。ニュートンの力学は過去の物となった。 >>341 ターボ分子ポンプというのがあってだな。 ターボ分子ポンプ - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org › wiki › ターボ... ターボ分子ポンプ(ターボぶんしポンプ、英語: turbomolecular pump、略称:TMP)は ... その原理から、気体分子に対する翼速度( 波動が物質より先行するって事は スリット問題も解決だな 電子を二重スリットに通して干渉縞を作る実験ってスリットの間隔どのくらいにするんだろうか。ググって見つけた人いますか? 米航空宇宙局(NASA)は、推進剤を使わずに宇宙空間での加速が続けられる 新型推進機関「EMドライブ」のテストに成功した。 EMドライブを使うと月までは4時間、火星まで10週間で到達可能となる。 既存技術では数十万年かかるアルファ・ケンタウリ(地球から約4.3光年)への 宇宙旅行も100年まで短縮できる。 EMドライブは密閉容器内でマイクロ波を反射させることで推力を得る推進機関であり、 太陽電池で発電するだけで推進剤なしで宇宙空間での加速を続けることができるとされるが 科学者の間では「運動量保存の法則に反する」という理由で懐疑的な見方がされていた。 2009年に中国の研究チームが行ったEMドライブの実験では、720ミリニュートンの推力が 発生したと報告されたが、真空中で行われた実験ではなかったため、宇宙空間の環境を 反映していないという批判があった。 今年NASAが行った実験は真空チャンバー内で行われ、浮遊磁場の影響を低減させるなど より厳密な条件で実施されたが、依然として推力が発生することが確認されたという。 EMドライブがどのように推力を生むのかは未だ解明されていないが、NASAイーグルワークスの技術者で EMドライブの研究に携わるポール・マーチ氏は「ローレンツ力が関与している」としている。 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/04/30/20/282D514900000578-3063082-image-a-29_1430421809801.jpg http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/11/05/22/2E270B2C00000578-3305990-image-a-30_1446761737146.jpg http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/11/05/22/2E270B2200000578-3305990-image-a-31_1446761752890.jpg http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/07/28/16/2AE8826600000578-3177449-image-a-45_1438096112674.jpg http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3305990/Nasa-conducts-secret-tests-impossible-engine-Study-reveals-fuel-free-thrusters-work-no-one-knows-why.html 光より速いものあったよ 宇宙が拡大している速度 端は誕生してからの180光年と言いたいとろが470光年まで広がっている >>346 ビッグバンが136億年前だとすると、端まで470光年しかないなら光より無茶苦茶遅いよね? \_________________/ O o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,―――─―-ミ / // \| | / ,(・ ) ( ・) ハァ (6 つ | ハァ | ∪__ | | /__/ / /| ∪ /\ と、思う知障であった 光の波動性は電磁波で伝える媒質は電子と陽電子ペアのような電荷をもっているが マクロ的には電位場が見えないダークマターと考える。 ダークマターが回転するとミクロな磁場が形成され、近所のダークマターを磁気誘導する。 光速はこの伝達速度で拘束されると考える。 光子はこのダークマターと相互作用し動く粒子と考える。 光子はダークマターより数が少なくダークマターによりバケツリレーされることにより光速で動かされると考える。 光子はダークマターと相互作用するので多量の光子を集めるとダークマターを動かせる。 強いガンマ線同士をぶつけて電子と陽電子がでてくるのはこんな原理と妄想。 Tesla Model 3 テスラ モデル3を国内一番乗り Tesla Model 3 待望の電気自動車テスラ モデル3を国内一番乗り!! E-CarLife with YASUTAKA GOMI 五味やすたか http://youtube.com/embed/TQTj6smP0I4?list=UUacmUS5IWcTzpI3b4ZkkSgw Tesla Model 3 待望の電気自動車テスラ モデル3 パフォーマンスは?オートパイロットは? E-CarLife with YASUTAKA GOMI http://youtube.com/embed/6-keWzoMtwM?list=UUacmUS5IWcTzpI3b4ZkkSgw 少なくともCERNに関連した組織は皆解体して農業従事者にすべきだと思う。 物質が光速を超えられるのであれば、光は物質とおなじ速度まで加速できるはず。結局光速は超えられない、 光速を超える物質は未だに見つかっていないので、この世界における最速の物質は暫定的に光となる 光は光子と光速を超えさせまいとする空間媒体で満ちており波は空間媒体の縦波であり重力波と同じと仮定する。 光子は縦波の中をらせん状もしくは横波状に振動しながら空間物質が均質な場合に直進するものとする。 推進機を考える上で水という媒体を参考にする。水中の音速を超える推進器は水ジェット推進が有効である。 ようするに空間媒体中で光速を超える推力機関は空間媒体を超光速で吹き出すジェット推進が有効と仮定する。 ◆空間を動かす方法を妄想してみた 光の波は干渉して振幅を大きくできる。 ゆえにレーザー光を円盤面の放射状に複数交差させて干渉する中心の空間振幅を増やす円盤レーザーを作る。 この円盤を重ね筒状にする。揺らす振幅が円盤間隔を超える振幅が作れるものとする。 この円盤を端から順にリニアモーターのように起動する。 見かけ上光速を超える速度で順に起動し空間を揺らせば、空間媒体を筒の長さ分超光速で動かせるのではなかろうか。 まぁこれでできる場は磁石のように安定するものかもしれないが、この場を電磁石と見立ててリニアモーターのように... を何回か繰り返せば空間媒体が動かせる気がする。 密閉して進むエンジンは宇宙空間において光のスピードより速く進むん でしょうか? >>359 進むように観測できないだけ、 観測関係にない対象の位置関係は普通に光速を超えた概念で距離を伸ばす。 たとえばブラックホールの回転で両極から噴出す物質は亜光速の速度で 加速して光の速度の99%とかで逆方向に離れてゆく、それは双方が観測できなくても 実在し距離は99+99の速度で。光の198%の速度に計算できる位置関係に なるのは明白なわけよ。 ブラックホールの表面の中では時間が進まないのに光も停止するのに、なぜ ブラックホールは時間がない、なのに移動するのか?ブラックホールは回転するのか? ブラックホールどおしが合体して重力波を生み出すのか?それ光で観測できる観測系の時間ではなく 誰も観測できない客観的な絶対時間のようなものが存在しなければ そういう位置関係や合体は現象になりえない。 観測計でそういう風に見えるそれが相対論であって、観測しない何かが光速超えようが観測しないので 何の矛盾もないから、物理法則に反しないワープは理論的に可能とかNASAなどが主張するんだよ。 もっと頭使えよ。 1光年で進む距離の長さの棒を作って片方を地球に、 もう片方を別の惑星に置く。別の惑星の棒の先に モールス信号機をつける。 地球からこの長い棒を押すと光速よりも早く別惑星の モールス信号機に打ち込める事になるけどこれは理論的に可能? 別惑星の側からしたら、光速よりも早く地球の行動を 受信することになるから未来を知った事にならないか? >>361 縮まない理想的な物質があれば良いが 普通は伸び縮みするので、片方の圧力変位は音速として伝わるから ベリリウムで作ったとしても12,890m/sなので光速約30万km/sには遠く及ばない 速度の定義をしらないのか? 速度とは時間と距離、 では時間を測定するのは一定距離の光が到達する量だ、 そして距離とは、一定時間で光が進む量だ。 光速不変であり、すべての量は光を基準とした測りであり、光の速度は常に一定という 定義によるもの、おまえら定義をしらずにそんなアホなこと考えるから頭が弱いっていわれるんだよ。 なんで光で?それは光以外に観測する方法が存在していないからだ。 情報が伝達する上限速度が光の速度であり、光が進まないとは時間も進まないし距離も 無いという説明でこのよが観測という現実もって説明される、相対論も理解できないほど 無能なの? >>364 どうした?ママに虐待されて育ってムシャクシャしてるの? 日本語でおk >>364 光より速いものは無いようになってしまう定義を使ってるだけだよね? 現実にも合って、しかも光より速いものができるような定義が、なんとか工夫したらできるかもしれない。 中性子星を横からどついたときに逆の面に力が伝わる速さが光速を超えたりして アナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫 東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の 五十路後半強制脱糞 http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg アナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。 そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg 浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます 「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫の命令により数分我慢させます。 http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg アナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫の排出命令で出します アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫のために 最低5回はくりかえします きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み アナル挿入食糞愛好家・宇野壽倫によるアナルプレーが始まります http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg >>369 量子テレポーテーションでは情報は送れないらしい。 情報が遅れる場合もあって、その場合は最高でも光速でしか送れない←たぶん。 >>371 「情報が遅れる場合もあって」→「情報が送れる場合もあって」 >>370 そうなの? スピンの向きが離れた2点で同期するからテレポーテーションと読んでると思ってたわ。 >>373 「量子テレポーテーションの例としてAさんからBさんに1量子ビットを転送するとする。AさんはEPRペアの光子2つ(光子1、光子2)を生成し光子2をBさんに送る。次に、Aさんは光子1を送信したい量子状態とあわせて観測(ベル測定)する。【その結果を古典的な情報転送によってBさんに知らせれば、】Bさんは送信したい量子状態を再現することができるのである。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 >>374 >古典的な情報転送によってBさんに知らせれば おぃ!なんだそれ意味ねー 速度が上がると質量が上がるんだっけ? ちょっと意味わからんよな? >>374 なんでBさんと光子2は何もしないの? てかこれコイントスして電話で伝えてるのと何が違うの? 速度が問題じゃなく、通信のセキュリティの技術だと思う。 量子と観測の条件を送って、途中で誰かが量子の状態を観測してしまうと 量子の状態が変わってしまって届くので、送られた条件で観測しても別の状態で観測されてしまう。 たぶんチェックビットみたいな物も混みの情報で情報のブロックを送ると ブロック単位で盗聴されたのがわかったり誤り訂正できたりするんじゃないだろうか。 宝箱をテレポート出来ても鍵は飛脚便じゃ意味ないんだが 何キロも離れた場所への転送(正確には再現)も成功してるみたいだけど、東大の記事を読むと『元の物体は違う物になり、転送先の物が正確に元の物体になる』みたいな感じで、読んでてますます分からなくなった! 英語の論文読める人、分かりやすく説明プリーズ! 物質が光速に達する ↓ その物質の時間が止まる ↓ 次の瞬間に到達できなくなり存在が消滅する ↓ 観測できなくなる 光速を超えられないんじゃなくて超えたら観測できなくなるという中学生日記 気づかないだけで光速超えた物質はあるんじゃない? それがダークマターとかダークエネルギーの正体とか 物質が光速を超えられないのはダークマターの質量が妨害すると考えると 光速を超えた瞬間から光速を超えた物質の周囲からチェレンコフ光を発する。 物質の進行方向側からは観測できないが側方からは観測できるよ。 ドップラー効果で反射光の波長が観る方向により変わってみえる為ともいえるかも。 >>376 上がらないよ 相対論的質量てのはニュートン力学を外挿した場合の概念 光子は粒子性を持つ粒子 電磁波は波動性を持つ波 光の波長が短いほどエネルギーが高い 波は光速 光子は波で運ばれると光速で運ばれると仮定しても... 空気の力で音速を超えられないと同じで、この世の物質(電磁力)を使って光速は越えられない。 宇宙を膨張させている力は電磁力でないので光速の制限がない。とか。。。 超音速の空気銃があるらしいんですけど。 https://hb-plaza.com/forums/topic/ 空気蓄圧式空気銃の弾速は音速を超えられる?/ 真空中にすらあるダークマターを排除した領域を作らないと無理な気がする >>393 前からぶつかって来るダークマターでエネルギーを作って飛ぶようにする。 寧ろ逆にシュートモンは楽しいよ。 他に別にシュートモンは面白いよ。 例え仮に其れでもシュートモンは愉快痛快だよ。 特にシュートモンは心嬉しいよ。 もしもシュートモンは喜べるよ。 必ずシュートモンは斬新奇抜だよ。 絶対にシュートモンは新機軸だよ。 確実にシュートモンは個性的だよ。 十割シュートモンは画期的だよ。 100%シュートモンは独創的だよ。 勿論シュートモンはワクワクドキドキするよ。 無論シュートモンはハラハラドキドキするよ。 当然シュートモンはクリエイティブだよ。 一応シュートモンはドラマチックだよ。 多分シュートモンはエキサイティングだよ。 物質といっても波動でできているので物ではないということですか? YOUTUBE動画では光速にするには 無限大のエネルギーが必要と言っていた。 光=電磁波。透過、反射、吸収される。偏光、偏円光がある。周波数と光量がある。 空間が電子陽電子ペアが重力子により均一に規則正しく分布し静止しているものと仮定する 電磁場は電場、磁場が交互に現れながら伝わす波である 光の進行方向に電子が進むとき電場が現れ電子陽電子ペアの繋ぎ変えが起るとき磁場が現れ 繋ぎ変えが光の進行方向に右回転か左回転かの違いで偏円光を説明できないだろうか 光圧は電場が優位なときに電気的相互作用でエネルギーが伝わると言えないだろうか 周波数はスピンの速度。光量は波を起こしているペアの密度。 こうすると光子は電子陽電子ペアの振舞いに置き換えて説明できるのでは無かろうか 波の速度は電子陽電子ペアの密度で決まる...みたいな _..-‐'''" ̄^゙^'ー-,, / \ / ヽ / _,,,_ l / / .`-、 ._, │ |,,, ′ `''-.... -ー'''"゛ `', ,! l゙.、l│'〔゙`cー-、_ ! ./ l .{|.l゙ ``'''''゛、 `トーc-_, /.,/ ヽ.リ l  ̄´ ,l,i,゙i } `l _/ l`∨ ', ゛ ` /ー ゛ ,'、 `──-' / 光速を超えられない? l .ヽ /l゙ 天動説くらい / `'-、,ゝ ..,,_,,,..‐゛ .! まぬけな発想だな。 ___,,.... -ー'''゙.l:::::::::::::`゙'―─-─-"l ,―- 、''''''゙゙゙´_,,.. ―ー'''''^゙ゝ ,,,,_::::::::::::::::::::::::::::::l゙_、 ./ `t'''"゛ ``''- ..,,,,,,,,,.r‐''~''''`-;;;;;,._ / ::`'' ,、 .l `l¬一:', ``==r‐、 ./゙'-、、::::::\ .l l::::::::::.l l l ./ ::`''-、 \ ::::ゝ ', ゙l::::::::::.l ', ! >>1 ・「感動系」のドラマ・映画を「スイーツw」「人が死んで感動とかw」と馬鹿にしながら >2アニメで人が死ぬと「涙が止まらない」だの「感動した」だの言うアニヲタ >3・「芸人つまんね」「お笑いとか見ない」と得意気に豪語する一方で >4アニメの中でのくだらないギャグシーンを見てキモ顔で爆笑するアニヲタ >5・音楽業界に対し「JPOP終わってる」「こんな糞曲作るなよ」と評論家気取りでいっぱしの口をききながら >6ジャンル的にそこまで差のない曲風のアニソンを「神曲」とか言って神格化する基地外アニヲタ >7・テレビの作るブームに流されて消費に走る一般人を偉そうに嘲笑する一方で 同じテレビによって放送されるアニメのグッズを買い漁ってブームに貢献するアニヲタ >9・「差別」「人権」等を主張する団体を見て「こういう事するから嫌われるんだ」「こいつら差別されて当然」と華麗に切り捨てながらも テ>10レビ等でヲタクが馬鹿にされているのを見ると「印象操作だ!」「差別だ!」と顔真っ赤になって騒ぎ立てるアニヲタ 光と光がすれ違う時、片方の光基準だと相手の光は光速の2倍でてるよ。 観測できる宇宙より遠くの天体は光速を超えて遠ざかってる。 そっちを基準にかんがえれば、地球は光速を超える速度で爆走中。 空を見て首を振るだけで、光速の何兆倍の角速度達成。 車のライトの光は、車の速度+光速。光速は不変だからね。 >>403 車から見た光の速度も、地面から見た光の速度も同じ速度に見えるのを 光速は不変と言ってるんだよね? 観測点が光速に近づくほど観測点の時間の流れが遅くなる。 ゆえに観測点の時間の流れで向かってくる光の速度を測ると... 光の周波数だけ変化して光速は変わらないらしいのです。 観測点は地面?車? どの観測点の時間でどの観測点から見た光の速度? 途中で同じ観測点と言ってる場所が変わってるのか変わって無いのかがわからない。 我に於いてはデジモンセイバーズが好きだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズが大好きだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズが御好みだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを愛好するよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを嗜好するよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを友好するよ。 100%グリフォモンは楽しいよ。 十割グリフォモンは面白いよ。 確実にグリフォモンは愉快痛快だよ。 絶対にグリフォモンは心嬉しいよ。 必ずグリフォモンは喜べるよ。 多分グリフォモンは斬新奇抜だよ。 一応グリフォモンは新機軸だよ。 当然グリフォモンは個性的だよ。 無論グリフォモンは画期的だよ。 勿論グリフォモンは独創的だよ。 寧ろ逆にグリフォモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にグリフォモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもグリフォモンはクリエイティブだよ。 特にグリフォモンはエキサイティングだよ。 もしもグリフォモンはドラマチックだよ。 \  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ と、思うオムナイトであった。 / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\ / ̄ ̄ ̄/ / /\|| (\| ̄ ̄ ̄\//)\// \(●)(●)//\_/ く人人人人人ノ  ̄ 光速を制限する場に影響を受けない粒子は光速を超える が、相互作用する粒子が光子とか電子だと揺らぎを観測するのも大変。 あれ確か光速を超える速度で移動する物体が実は存在するって話が You tubeにあったけど 光は波動性と粒子性がある。 波は海の波と同じと仮定すると、とある空間座標を中心に回転運動する光子といえる。 粒子性を示す光子は波動性を示す光子に一方向に運ばれる。 円偏光を考えると粒子性を示す光子は円筒面上を渦巻く用に運ばれると思われる。 光子同士は相互作用し一定距離以上近づかないと思われる。 ここで粒子性を示す粒子は波長の谷に一つづつ運ばれるなら波長と粒子の密度に比例関係があり波長が短いほどエネルギーが高いように見える。 ただし粒子の大きさより波長が短くなると比例関係が崩れると思われる。 粒子性を示す光子の大きさと波動性を示す光子の大きさは同じ?でしょうかねぇ。 真空とは光子が詰まっている状態で光は波の伝播 粒子は真空を構成している光子そのもの 物質は定常波 物質が波動だったら波動が伝わるより速く移動するわけないので。 宇宙の端っこが光速よりも速く移動してるってよりも 空間そのものが膨張してる感じだからいいんじゃね? 光速以上無理ってのはその空間の中での話ってことで しらんけど 空間が広がると目盛りもいっしょに伸びるのでその目盛りで測ったら別に宇宙は広がっていないになるだけで 広がっているように観測できているのと矛盾する >>418 >空間が広がると目盛りもいっしょに伸びるので 伸びない >>419 そうすると地球が光より速くふっとんだ? もしも君とぼくが宇宙空間で12,742km離れた位置に漂っていたとしたら 宇宙の膨張に従ってぼくたちは次第に遠ざかってしまうだろう でももしも君とぼくの間に地球があって、そこに二人が足をつけていたならば ぼくたちの距離は変わらない 地球が膨張したりしたら困ってしまうから さすが地球、話がわかる でもどうして? どうして地球のとこだけ膨張しないの? わからないよ、世界は理不尽だ だから空間が歪んでしまう 重力が生まれてしまう 測定したら光速より速いなら光速を超えられない理由は無かったで終了 >>421 それは電磁気力や重力が膨張する力より大きいから 物質の大きさは変わらないまま 将来膨張力が大きくなれば物質はバラバラに分解される これがビッグリップ >>425 空間の膨張は光速を超えてるが、物質が光速を超えたとはどこの議論? >>426 光の速度を超えて広がっている空間に地球が乗っかっているので地球は光の速度を超えて吹っ飛んでいる だから物質が光速を超えられない理由なんか無かったでとっくに終了 だから超えてんのは空間なんだよ 車に乗った人間が時速100kmでかっとばしたとしても 人間が時速100kmで走ってるスゲーとはならんやろ >>429 自分で全然走らないのに乗ったら1時間で100km行ける車作った人間スゲーとはなる >>429 だから空間が延びるのが光速を超えていてそれに地球が乗って動いてるなら地球もそれに乗ってる人間も光速超えてるからスゲーんだよね なら物質が光速を超えない理由なんか無かったんだからやっぱり終了でしょ 銀河までの距離や、銀河が遠ざかるスピード(すなわち宇宙の膨張)は、 光の強さと赤方偏移によって測定する。このとき光速度一定が条件である。 つまり、宇宙の膨張が光速を超えることは、光速度が一定あることを前提としている。 だからフォトンは、光速を超えて膨張する時空を光速で動いている。 質量を持たない粒子も同様。 だから空間に慣性でへばりついてる地球は光速を超える空間の膨張と一緒に光速を超えてふっとんでる >>432 つづき >フォトンは、光速を超えて膨張する時空を光速で動いている これは象徴的に言ったのであって、誤解を招く表現ではある。 宇宙の膨張が光速を超えるのは遠方でのことだ。 実際はこうである。 宇宙はどこでも均一に膨張している。 すると、例えば、1m先の地点が、一分後に1cm遠方に行ったら、 10m先の地点は10cm遠方に行っている。すると、あたかも 10m先の地点は10倍の速度を持ったように見えるが、その地点で 見れば、やはり同じ速度で膨張したのだ。 >>434 つづき さらに具体的に考えてみよう。 ネットで調べたら、 宇宙は1メガパーセク(1パーセク=3.09光年)の距離で数十km/年だけ膨張する。 (1年間で光は、30x10^4 km進む) よって一年では、 30x10^4 x 60sec x 60min x 24hour x 365day = 9.3 x 10^12 1メガパーセク(1パーセク=3.09光年)の距離は、 9.3 x 10x10^12 x 10^6 = 9.3 x 10^18 この距離の数十km/年の膨張とは(数十kmを仮に50kmとしよう) 50/9.3 x 10^18 = 5 x 10^(-18) → 5 x 10^(-16)% となる。 ボーア(Bohr)の水素原子モデルでは、半径は0.053 x 10^(-9)m= 0.053 nm。 直径だと、2 x 0.053 x 10^(-9) m、つまり0.01 x 10^(-9) x 10^(-3) km つまり、水素原子は、10^(-14)kmの膨張する。 ミクロ物質の計算では全く無視できる。 遠方が光速を超えて向こうに行ってるなら その遠方から見て地球は光速を超えて遠くに吹っ飛んでる 光速を超えられないのはあくまでも空間に対して加速する場合の話 空間そのものが光速以上の速さで膨張しているなら物体はその場に鎮座しているだけで光速以上の速さで離れていく もし光速以上の速さで離れたくないなら逆方向に必死に加速する必要がある >>436 その通りだよ。 ただし光速を超えて離れてるなら、もうそれは見えないけど。 近場の二点間が膨張する程度は、>>435 のとおり。 だからやっぱり物質が光速を超えられない理由は無かったで終了 遠くほど速く遠ざかっていて138億光年だったか以上遠くは光より速く遠ざかてるはずだという観測結果が出てるとすると それでまだ光より速い物質は無いとか言うのは 光が来なくて観測できない物は無いのと同じだみたいな意味? アインシュタイン方程式では、物質場の分布が決まれば、時空の歪みが決まる。 時空の歪みが決まれば、物質の運動方程式が決まる。 この運動方程式では、物質の最大速度は光速以上にはならない。 (その運動方程式により物質の分布が変化すれば、また時空の歪みが変化する) アインシュタイン方程式では、宇宙の膨張解も、収縮解も、定常解もありえる。 そこから膨張/収縮の速度も得られるが、そこから導きだされる運動方程式では、 相変わらず物質の速度は光速以上にはならない。 すべては相対論の枠組みだから、違う物理法則にするなら光速の制約は必須ではない。 >>443 だからその理論の計算で>>441 や>>442 みたいな観測結果を説明できなかったら意味無いじゃん 説明できないので物質が光速を超えられない理由なんか無かったで終了 >>444 >>442 >光より速くて観測できてる銀河もあるよ 遠い宇宙の膨張が遂に光速を超えても、銀河を観測することはできるよ。 「光が宇宙の膨張に押し流されて、後退するばかりだ」と考えてるのが誤解の元だろう。 宇宙は後退(地球から見て)してても、光はこちらに向かって進み続ける。だから、 その銀河のすぐこちら側にある星にはもちろん辿り着ける。 そしたら、やがてもう少しこちら側の星にも辿り着ける。 さらには、宇宙の膨張速度と光速が釣り合う地点までも届いてしまう。 あとは光速以下の膨張宇宙を光は進んできて、 ついに膨張ゼロである地球まで届いてしまう。 この間、光は常に光速で進んでいるし、相対論に適合している。なんの不思議もない。 >>445 光より速く吹っ飛んでる銀河が観測できる理由なんかどうでも良くて その光より速く吹っ飛んでる銀河は物質なんだから 物質が光速を超えられない理由なんか無かった という結論は何にも変わらないよね? 光速をこえられないの定義を頭悪くて理解できてないだけだな ただ同じ言葉繰り返すだけのガイジ 逆に根気強く説明しようとしている人を素直に尊敬するわ どんな異見も真摯に受け止める姿勢って科学には大事だもんな 俺だったら同じ言葉のループに突入した時点でダメダコリャって放り投げちまう まず自分の結論ありきの人とはわかりあえる気がしない >>447 >>448 実際に物質が光速を超えてるのが観測されてるんだとすると 物質が光速を超えられない理論は実際にあてはまらない理論じゃないかと思うのは 全然普通の考えだよね? 実際に当てはまらない理論を理解したらバカになるかもしれないから理解するの嫌だし 実際に物質が光速を超えてるのが観測されてるに 相対性理論で物質は光速を超えられないんだ言い続ける方がループしてると思うんだけど >>446 「銀河が光速を超えて遠ざかる」は、どのように導かれるのか? 直接的に、銀河の移動速度を求めているのではない。 既に>>432 に書いたのだが、 「光の強さと赤方偏移によって測定する」そして、この方法自体が 「光速度が一定あること」を前提とし、時空と物体の相対論的関係 を前提としている。 銀河が光速度を超えているのを、古典的手段で直接観察しているのではない。 また、>>434 で説明したように、 「例えば、1m先の地点が、一分後に1cm遠方に行ったら、 10m先の地点は10cm遠方に行っている。すると、あたかも 10m先の地点は10倍の速度を持ったように見える・・」 「銀河が光速を超えて遠ざかる」とは、そういう意味だ。 >>449 相対性理論の光速度不変の原理は条件が規定されてる 特殊相対性理論だ 光速をこえた銀河が観測されようと理論の破綻にはならない それが一般相対性理論だ >>450 そうすると光速がどこでも一定で変わらないと思って測定するから遠くの銀河が光速以上で向こうに吹っ飛んでいるように見えるだけで 吹っ飛んでいる銀河の所では光速がもっと速くなっているので銀河は光速を超えてないみたいな意味なんですか? おかしいじゃん 光速になってるくらい遠いならビッグバンに近い大昔が見えてるんだから 今より宇宙がずっと小さいはずなのになんで宇宙のどの方向見ても見えているんだ? どの方向見ても見えるなら今よりずっと広がってるんじゃないか 無茶苦茶すぎで信用できない つまり特殊相対論が成り立つ条件でしか理解できない人が物質は光速を超えられないとか言ってるだけで 一般相対論で考えたらいくらでも物質が光速を超える場合を計算できるって事で やっぱり物質が光速を超えられない理由なんか無かったで決定して終了 空間の膨張が光速をこえてるのはすでに一般相対性理論で説明ずみ それをおまえが物質が光速を超えると頭の悪い言い回しをしてるだけ 科学ではそんな言い方はしない >>456 ここのスレタイに物質が光速を超えられない理由と書いてあるからまねしただけ 空間の膨張が光速を超えてるのが確認できたのなら 物質が光速を超えて吹っ飛んでるのが観測できたからだとすると 勝手にへんな言葉やへんな考えを作って書いて無い 銀河が光速を超えて遠ざかるのは常識 だからといって物質が光速を超えることにはならない >>458 銀河は星の集まりなので物質だから物質が光速を超えて吹っ飛んでる もしビッグバン0秒の時に地球からその銀河の物質の上に乗り換えたら 今頃その銀河が今本当にある場所まで移動できていたはず その銀河が今見えている場所が138億光年で光の速さで138億年かかる場所だとすると その銀河の今本当に有る場所はもっと向こうなので完全にその銀河=物質は 光速を超えて吹っ飛んだに決定で反論できるわけないと思う >>459 それを空間が膨張していると言うのだよ ビッグバン直後に他の銀河に乗り換えるのは無理 なぜなら空間は光速を超えて膨張するが物質は光速を超えて移動できないから 「光速以上の速さで移動する」と「光速以上の速さで遠ざかる」は ここでは分けて考えた方がいいと思う 感覚的に分けられないのはわかるがそこをなんとか >>460 ビッグバンの時は地球とその銀河は一点にあったのに? >>461 実際にその銀河が136億光年以上地球から離れているのに? ビッグバンから136億年どころじゃなく例えば1360億年以上たってるとか? 風船の表面に点を二つ描いて膨らませると 点と点の距離は遠ざかるけど点が風船の表面を移動したわけじゃない これでどうだ >>463 それだと距離の目盛りもいっしょに伸びるので距離を測っても変わらない 目盛りもいっしょに伸びるから光の速度を測ってもいつも変わらないで一定になるのがわかるだけ >>465 目盛りが伸びなかったら銀河と地球の間の目盛りの数が増えて見えるから 実際に銀河がそれだけ吹っ飛んでいるとしかならないので 銀河=物質の吹っ飛ぶ速さは地球と銀河の間の目盛りの数÷時間>光の速さ だったら物質が光の速度を超えてふっとんだにするのが普通の考えで 空間が伸びただけで物質は移動していないとかにならない その感覚的な「普通の考え方」を超えてしまったのが現在の物理なんだなあ 従来の感覚的な常識に拘っていたらついていけない 実際俺もついていけなくなりかけてる >>467 宇宙のはじめは物質も空間もちゃんとできていないとすると相対論が成り立っていなくてもいいかもしれない 物質や空間が色々できながらいきなり広がってそれからだんだん相対論が成り立つようになったとすると 遠くの銀河ほどあんまり相対論が成り立っていない大昔が見えていて 物質が光速を超えるか超えないかがいい加減になっていても不思議じゃないかもしれない まぁ妄想するのは勝手だがビッグバン以降は相対性理論が成り立たないとかない 相対性理論で説明できないのは点のときだけ >>467 この定義が変わったとでも? ↓ 速度=移動距離÷移動にかかった時間 いるよね 互いの意見を擦り合わせて答えを見つけるんじゃなく 自分の異見で論破して勝利()するのが議論だと思い込んでる奴 >>471 微分の式だとか? どっちにしろ距離を時間で割ってるの変わらないよね? 遠くの銀河=物質が光速超えてふっとでるのが測定できたなら 割り算の式でも微分の式でもどっちでも関係無く 物質が光速を超えてふっとんでる以外に無いと思うんだけど >>472 自分の異見で論破して勝利()するのは議論じゃないと?? 無理問答はつじつまの合わない事を言った方が勝ちだから? だったら初めから負けてるので降参でいいです 宇宙誕生直後のインフレーション時の宇宙の膨張速度はとてつもない。 なんと光速の3x10^22倍。 この時でも、物質の最高速度(=光速)は、29,9792.458km/sを超えない。 銀河はまだ出来ていないけど。 >>477 光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河があるなら 物質の無い時代に空間が膨張する速度が光速よりいくら速くても結論変わらないよね? もう相手しない方がいい 放置して勝利宣言させてご満足いただけばどっか行ってくれる 光速より速く向こうへ吹っ飛んでる銀河なんか観測されてないんじゃないの? ハッブルの法則で計算すると遠くではそうなるはずだみたいなだけで それがあるんだよ 宇宙には膨張速度の速いときと遅いときがあるから 合計して光速より遅ければ光速よりはやい銀河でも地球に光は届く >>484 wikipediaにはビッグバンが138.2億年(13.82 × 109年)前と書いてあるので 一番遠くで発見された銀河までの距離は135億光年らしいから その銀河は光速を超えてないとすると光速を超えて吹っ飛んでる銀河なんかは 発見された事が無かったはず >>485 きみは吹っ飛んだbot君か?いろいろ間違ってる どう間違ってるかは前提知識が必要なので理解できないだろうから省く >>486 計算上で空間の膨張速度はとかじゃなく 実際に測定した結果で光速より速く遠ざかっている銀河を言ってください 調べるのが面倒 専門家が言ってたことなので間違いはない 考えることを放棄してる吹っ飛んだbotのためにわざわざ労力を使う気がしない >>488 その専門家は光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河が観測された例を言ってるの? それともそういう銀河があったら観測できるはずだみたいな事を言ってるだけなの? >>488 その専門家は光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河が観測された例を言ってるの? それともそういう銀河があったら観測できるはずだみたいな事を言ってるだけなの? >>492 光の速度より遅く観測されているけれどそれは昔の位置での速度が観測されているだけだから 今の実際の位置を計算してハッブルの法則を当てはめると光速の3倍くらいに計算されるとか言う話だと思う だからその星雲の昔の位置での光速より遅い速度が観測されただけで その星雲の今の実際の速度を直接観測したデータじゃない 今の実際の速度を直接観測ってアホなこと言ってるの気づいてる? 銀河まで行って測るのか? >>495 ハッブル定数は定数じゃなく遠くほど小さくなるらしいんだよね だからハッブル定数を当てはめて計算して今の本当の速度を計算したいなら 今の本当の位置でのハッブル定数で計算する必要があって ハッブル定数は無限大に遠い所で1になるんじゃないかな? つまり無限大まで遠ざかっても光の速度を超えられない >>496 意味不明なことを抜かすんじゃない ど素人に計算方法がわかるわけないだろ そしてなんでおまえは光の速度をこえられないと主張を180度転換させてんだよw >>497 光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河があって観測されてると言う人がいるから だったら現に物質が光速が超えてるのが観測されてるなら 物質が光速を超えられない理由なんか無かったで終了なのに そうじゃないなら実はハッブルの法則を無理くり使って今の実際の速度を計算するのが おかしいのか? というわけ >>498 何回話をループさせるんだよw それは空間の膨張だと言ってるだろう そしてハッブルの法則は今の速度を計算してるわけじゃないから 観測された時点での速度 >>499 銀河が向こうへ吹っ飛んでる速度はそこの空間が向こう側に膨張する速度だと言ってるなら その銀河は実際には全然動いて無いとか考えるの? >>500 空間の膨張による速度と物体の運動の速度はまったく別物 >>501 空間の膨張による速度と物体の運動の速度はまったく別々に計算できるんだろうけど そんな益々複雑に考えるよりオッカムの剃刀かなんかで 物質がビッグバンでバラまかれて実際に吹っ飛んでるだけ って考えた方が簡単に実際と合うんじゃないかな? >>502 それ自体は間違ってないから、それで納得するならそれでいいんじゃない? でも「物体は光速を超えないんじゃなかったっけ?」とかの疑問が生じるなら、 それだけでは済まないだろう。オッカムの剃刀じゃ切れない。 >>502 じゃおまえの車の速度メーターは全部光速よりはやく吹っ飛んでるにしろ 飛行機の速度 光速よりはやく吹っ飛んでる 歩く速度 光速よりはやく吹っ飛んでる 地球の速度 光速よりはやく吹っ飛んでる この世界で生きていけ >>503 光速を超えてるのを赤方偏移で観察できそうなほど遠くの銀河までは観測できてないから 実際に遠くの銀河=物質が光速を超えてるのかもしれないし >>504 そんなことしても実際と違うようになるだけだから役にたたない >>508 お前が言ってるのはそういうことだ 物質は全部光速超えて吹っ飛んでるんだろ >>506 宇宙の膨張速度は67.36km/s/Mpc (1Mpc=約326万光年、光速=299,792.458km/s) 従って 地球から約145.1億光年離れたところから、宇宙の膨張速度が光速を上回る。 一方、観測可能な宇宙は約465億光年。 >>509 自分から見て相手の速度とか相手から見て自分の速度が観測した速度 車から見た地面の速度とか地面から見た車の速度 >>510 観測できてる一番遠い銀河は134億光年の銀河「GN-z11」 だから光速を超えてない銀河の速度しか観測していない 67.36km/s/Mpcはハッブル定数で遠くなると小さくなるらしいから 地球から約145.1億光年離れたところでも光速を超えるか観測しないとわからない >>511 銀河の遠ざかる速度と 車からみた地面の速度 これは根本的に違うもの 理解できるか? >>511 「宇宙の年齢は約137億年だから、観測可能な宇宙はそれしかないはずだ」 というのは誤解。 宇宙は膨張しているし、また宇宙空間は平らでなく曲がっている。 観測可能な宇宙は約465億光年だ。 >>512 銀河の速度が空間が広がる速度なら銀河は動いて無いのかとか考えてるより 銀河=物質の速度と考えるのはなんでだめ? アンドロメダ星雲は青方変異してるから銀河系に近づいているらしいし >>513 それはいいけど 観測できてる一番遠い銀河は134億光年の銀河「GN-z11」 だから光速を超えてない銀河の速度しか観測していない >>514 空間の膨張と物体の運動は別 遠い銀河は物体の運動と宇宙の膨張の速度が加算されてる アンドロメダ銀河は銀河系と近いので膨張の影響はほとんど受けない 物質の速度が速くなると進行方向に縮むはずだよね? だったら空間も伸びないで縮むよね? >>518 物質の引力が勝つとまた宇宙が縮まってビッグクランチになる 物質同士の引力がどうなっているかを時間と位置の4次元で表したのが空間なので 物体の運動が空間を伸び縮みさせる >>519 話の論点をコロコロ変えるんじゃねえよ それは重力によるもので運動ではない >>519 >物体の運動が空間を伸び縮みさせる アインシュタイン方程式 Gμν + Λgμν = κTμν 左辺 = 時空の曲率 右辺 = 物質場の分布 Λが宇宙定数で、これが宇宙の膨張に関わる。 物質場の分布が定まれば時空の曲率が定まり、時空の曲率が定まれば運動方程式が 定まる。すなわち物体の運動が記述できる。 だから、物体の運動が空間を歪ませるのはその通りだが、宇宙の膨張は宇宙定数Λ であり別なメカニズム。 >>521 最初は一点だったのに光が来るのに145.1億年以上かかる所に物質が吹っ飛んでるんだったら メカニズムが違ってるとか関係無く物質が光速を超えて吹っ飛んでるにしかならないんじゃないかな? 145.1億光年以上離れているように計算されるけれど実際の今のその場所から光が来るのに138億年しか かからない計算になるんだよねとかなら別だけど計算でも145.1億年以上かかるんだよね? >>522 何が計算上だけの値で、何が物理的意味を持つ値かを区別すべき。 遠方での宇宙の膨張速度が、"計算上は"光速を超える("見かけ上"ではない)。 しかし、その地点での膨張速度は光速以上ではないし、そこにいる銀河も光速以上ではない。 物理的意味とは、>>521 のようなことだ。 観測可能な宇宙の範囲は約465億光年というのは、光が宇宙の膨張によって遠ざかる銀河から 地球に到達するまでにかかる時間を考慮している。 光速を超える速度で遠くに存在する銀河は、もちろん地球から観測することはできない。 >>524 >遠方での宇宙の膨張速度が、"計算上は"光速を超える("見かけ上"ではない)。 遠くの銀河が地球から離れる速度が光速を超える >しかし、その地点での膨張速度は光速以上ではないし、 >そこにいる銀河も光速以上ではない。 そこらへんにいる他の銀河から見たら 近いから空間の膨張のメカニズムがあんまり効いて無いので 離れる速度が光より遅く見える つまりメカニズムをえり好みしなければ質量のある物質が光速を超えられない理由は無かった 同じこと何回も言っとるだろ 空間の膨張は光速超えると おまえは言回しかえてるだけ >>525 なんだか理解してないみたい。 >>526 そう言っていいんじゃない? でも、なんか微妙な文章だな。 「メカニズム」とか「光速を超えられない理由」とかって曖昧。 「銀河の移動速度」→ 運動方程式で計算される速度 →光速を超えない 「銀河が遠のく速度」→ 宇宙の膨張によって計算される速度 →光速を超える とか表現したいね。 >>528 「メカニズム」は>>521 の真似しただけだし 「光速を超えられない理由」もスレタイを真似しただけ >>528 質量のある誰かが光速を超えて地球から離れると思ったら ビッグバンが起きてまだ銀河が地球のそばにいるときに地球からその銀河に自分が追いついて乗り換えれる速度は 「銀河の移動速度」→ 運動方程式で計算される速度 →光速を超えない より速くするように計算すればいいし その銀河に乗り換えた後自分が地球から遠ざかる速度は 「銀河が遠のく速度」→ 宇宙の膨張によって計算される速度 →光速を超える で計算できて うまく行ったら質量のある物質が光速を超えられない理由は無かったで終了 >>531 なんの意味もない行為 地球の自転の速度でウサイン・ボルトより速く走れるといってるのと同じ >>505 で言ってるのと同じ >>508 頭おかしいと自分で言ってる >>352 ウサインボルトが地球から降りて走っていたら走って無くても地球の乗ってる俺の勝ざまあ 結局質量のある物質が光速を超えられない理由は設定のせいだ みたいな結論かな? >>534 質量あるものが光速を超えられないことも、宇宙は膨張/収縮/静止で あり得ることも、みなアインシュタイン方程式から出てきて矛盾しない。 で、現在の観測では宇宙は膨張していて、その膨張速度は光速以下 (67.36km/s/Mpc)。 以上のことを遠方の銀河に当て嵌めて、銀河の遠のく速度を計算すると 光速の値を超えている。なにも矛盾はない。 つまり質量のある物質が光速を超えていても遠すぎて観測できない =地球のいる太陽系の周りに全然影響0だから光速を超える質量のある物質なんか無いのと同じ みたいな考えなんだろうか 空間が膨張してそこにある物質が遠ざかることはあるが それを物理では物質が光速を超えたとは言わないというだけ >>537 そんなの物理で話するのだってややっこしくなるだけだから 言い方変えた方がいいと思うんだけど 「光速を超える/超えない」にこだわる人は、「相対論では物質は光速を超えない」を、 内容を理解せずに、ただ天下りで「呪文」のように受け取っているのだろう。 物理学的には「因果関係は光速を超えない」、「情報伝達速度は光速を超えない」 のほうが意味がある。 >>539 それもおかしい 地球から見て遠くでは光速を超えて物質が移動してるはずなら 情報も遠くでは光速を超えて伝達してるになるはず >>540 観測可能な範囲外の宇宙の情報は原理的に地球に届くことはないよ 情報っていうのは素粒子でしかないからな >>540 計算ではなんだから地球から遠くのA地点からB地点まで情報が光速を超えて伝達するとなるはず やっぱり地球に影響が届かなかったら無いのと同じだからが光速を超えない理由なんじゃないか >>542 ならない 情報はなんらかの素粒子を介してしか伝達されない 素粒子は光速は超えない >>543 それ素粒子から考えるとそうなると言ってるだけで 一般相対論で計算したら情報が光速を超えて伝達してるになるというのはどうなるん? 素 >>544 相対性理論で光速を超えることはない どういう計算したのか知らんが >>545 だからある程度以上地球から遠くにある銀河は光速を超えて地球から遠ざかってる計算になるんだよね? そうするとそれは空間が膨張してるだけだとかループするんだろうけど ある瞬間に地球からA地点の距離でその後のある瞬間の地球からの距離がB地点に移動したはずだと計算できて そのA地点からB地点の距離が10光年だとして例えば5年で移動したなら その銀河は地球から見て光速の2倍で移動したになるはず >>546 その中のどこに情報の伝達という要素がある? 光速を超えたら情報は届かない そもそも光速超えてたらそこにあることすらわからないので その例え話が成り立たない >>547 地球からそのA地点の距離からB地点までの10光年の距離を 5年で銀河が移動=情報が伝達して届いている 地球へじゃなく地球から観測してA地点からB地点へ 超光速で情報が届いているように計算でなるなず >>548 だから今観測できてる昔の銀河の速度から一般相対論で計算すると 今は実際には観測できない遠くに移動していて超光速になってるんですよね? >>550 わかるのは昔の情報であって今の情報はまったくわからない あくまで計算上の推測であってとっくに消滅してるかもしれない 今見えてる銀河も光速超えた時点で見えなくなる 宇宙の膨張が続けば将来は他の銀河は全く見えなる だから結局計算では質量のある物質や情報が光速を超えて移動できるようになるんだけど 地球から観測できない=地球に影響無い物は存在していないのと同じだから 質量のある物質は情報は超光速で移動したり伝達したりはしない と考えてるが結論なんだよね? >>553 >結局計算では質量のある物質や情報が光速を超えて移動できるようになる ここの「移動」という言葉が曖昧。 アインシュタイン方程式による運動方程式での「移動」ならば、 光速を超えて「移動」できない。 地球から遠ざかる速度(これは時空の膨張が主)を「移動」とするなら、 光速を超えて「移動」できる。 >>554 両方とも地球からの距離が変わるんだから移動でいいんじゃないかな? 自分で走って動いても車に乗って車ごと動いても移動は移動で全然曖昧じゃないし >>555 車だと、どんなに遠方に行っても光速になることはない。 空間の膨張では、光速以下の膨張速度でも、遠方では光速を超えて遠のいて行く。 これを同じものとするのは無理がある。 >>555 言葉遊びしたいだけならどっちでもいいが物理においては明確に計算方法から違う >>556 車にのるんじゃなくまだ近くにあった時に銀河に乗り移ると 将来見えなくなるまで遠くで光速を超えて遠ざかるはず >>557 >>521 の アインシュタイン方程式 Gμν + Λgμν = κTμν で単純に足し算していいみたいなんですけど >>558 そうだよ。 でも車に乗ってる奴は光速を超えてないよ、・・て言うと、また誤解されるけど。 >>560 +と書いてあったら足し算以外に考えたらだめだと思うんですけど +で論理和みたいな約束がちゃんとある場合があるなら別だけど 物理学で+と書いて足し算以外に考える約束なんかあるんですか? >>561 銀河に乗ってる奴の書き間違えと違うの? そうだとしてもそれ何を観察した速度なのかを間違えてるだけだよね? >>562 それで通用するのは算数までな アインシュタイン方程式はテンソル方程式 >>563 あっ! 車でなく銀河の間違い。 >何を観察した速度 「何」って何? 実際の銀河の遠のく速度は、赤方偏移などの間接的な観察から得るのだけど、 遠のく速度だったら、時空の膨張速度だろうが、銀河の遠ざかる速度だろうが、 両方とも光速を超えてると言っていいんじゃない。 でも銀河は運動方程式では光速を超えていない。 >>564 テンソルとか言ったって成分がたくさんあるだけで 同じ向きの成分同士の足し算するだけで足し算に変わりないとかなんじゃないかな? 掛け算だったらたしか別の向きとでもできる >>565 bingが噓ついてるかもしれないけれどアインシュタイン方程式は宇宙項を含めても運動方程式の一種らしいので 宇宙項も含むなら銀河は運動方程式で光速を超えてるで決定 >>567 それは議論が粗すぎる。 上で「運動方程式」と言ったのは、物体の運動の軌跡を求めるようなこと。 アインシュタイン方程式は場の式だから明示的には示されない。 しかし原理的には運動を導けるのだから、運動方程式と呼べるけど。 ところで、こういうことを考えてみたい。 問題1: とても長いゴムのヒモが一定の伸長率で伸びているとする。 すると遠い距離では、伸びの速さは計算上では光速を超えるが、 これは相対性理論に反しないか? >>569 つづき 問題2: 非常に長いハサミを用意する。 これをある速さで閉じると、非常に長いハサミの先端では、 計算上、光速を超える可能性がある。 これは相対性理論に反しないか? >>569 宇宙項のせいでゴムが伸びてるなら相対性理論に反しない >>570 それはさみの先端じゃ無く刃の合わせ目が超光速で移動する話だよね? だったら質量のある物質の速度じゃないから宇宙項が無くても反しない アインシュタインは統一場理論を作ろうとして作れなかった 相対論はニュートン力学と電磁気学を統一しただけらしい >>572 問題の解釈から間違ってる はさみは先端ほど速度がはやくなるから伸ばしていったら光速超えるよねって趣旨なのに なんで刃の合わせ目やねん 高校物理レベルも理解してないから頓珍漢な解釈しかできてない はさみの先端が光速超えるって話のどこに矛盾があるのか見つける問題なのに 質量のある物質じゃないってなんだよ 問題文の正しい解釈すらできてない >>575 はさみの先端の動きだけ考えたいならはさみの必要無くて ただのすごく長い棒を振り回すとか倒すとか 物凄く向こう側だけ長いシーソーの向こう側の先の動きとかを考えればいいので はさみを考える必要が無いよね >>576 物凄く長い鋏の先の動きが光速になると動かす力が無限大になってしまうから 無理だとか答えを決めてるだけなので 遠くの銀河が光速を超えて地球から遠ざかってることになる というのとどう関係してるかにできない アインシュタインは後から宇宙項を付けたり無くしたりまた付けたり悩んで 結局統一場理論にできなかった そのあと宇宙項はダークエネルギーだとかオカルトっぽい事を言う人が色々いたり 宇宙の膨張速度を説明できる理論があんまりはっきりしていないんじゃないだろうか 遠ざかる銀河と物体の運動は別物ってことを伝えたいだけでしょ >>582 別に考えないと考えられないのは一般相対論はニュートン力学と電磁気学を統一するしかできてないから >>583 関係ないだろ 特殊相対性理論というのは重力の影響を無視していいというだけ 問題1の趣旨は、空間の膨張と物質膨張の違いを考えるため。 問題2の趣旨は、遠方で光速を超えるような物体が相対論的に可能か、 不可ならどうなるのかを考えるため。 >>584 一般相対論だったら? >>585 遠くの銀河にゴムをつなげて置いたら全体の長さを超光速で延ばせるんじゃないかな? 遠くの銀河が光速を超えてもいいようにするには また宇宙項を入れる事にした方がいいな となったんじゃないかな? 宇宙項の中身はとりあえず都合がいいようになるようなブラックボックスで だから今の所別に考えるしかないになってるとか 宇宙項無しのアインシュタイン方程式では、空間は膨張、収縮、定常 の状態のどれにでもなり得る。 宇宙項を入れると、それをいかようにも調整できる。 いわばジョーカー。危険な麻薬。 >>587 宇宙項が無かったら膨張でも収縮でも超光速の計算になる場合は無いんですよね? >>589 そんなことはない。 左辺 = 時空の曲率 右辺 = 物質場の分布 は変わらない。 >>590 宇宙項が無くても地球から見て遠くの銀河が超高速の計算になる場合も有り得るんですか? 宇宙の膨張は加速してるらしいんですけどその加速を予測する計算も? 遠くじゃなく地球のすぐそばでも? 空間と物質は別物 ずっと遠ざかる銀河といってるけどそれは全部空間の話 空間に光速は関係ない >>592 だからアインシュタイン方程式の宇宙項が無かったとしても 地球から遠い銀河が光速を超えて地球から遠ざかる計算になる場合が有りえるんですか? 光速を超えてかどうかなんですけど >>592 観測した結果その銀河が今では光速を超えて地球から遠ざか >>592 っているように計算されるなら(つまり観測したのは大昔の銀河の速度なので) 空間の膨張で質量のある物質でも光速を超えることがある でいいんじゃないかな? 駄目だとするとその理由が知りたいんですけど 実際には昔の銀河の観測結果から今の実際の銀河の速度をちゃんと計算すると 光速を超えない速度になってるのがわかるんだみたいな理由 光速にするには無限大のエネルギーが必要だからみたいなんじゃなく 今見えてる昔の銀河の観測データからこういえるみたいな もしかして光速を超えて膨張しているように計算される空間の位置に 質量のある物質が存在している事はありえない というのが正解だったりして 宇宙の膨張により遠くの銀河が光速を超えて遠ざかることで、 アインシュタイン方程式が間違っていると考える物理学者は 一人もいないだろう。なんの矛盾もないから。 一般人は「光速は超えられない」という言葉に呪われちゃってる。 >>595 最初から遠ざかる銀河は光速超えることはあると言ってるだろう そして後半部分は意味不 >>597 つまりスレタイの「物質が光速を超えられない理由」は 「物質が光速を超えられない場合はどういう場合?」みたいに変えた方がいい みたいな意味? >>597 つまりスレタイの「物質が光速を超えられない理由」は 「物質が光速を超えられない場合はどういう場合?」みたいに変えた方がいい みたいな意味? >>598 だから物質が光速を超えられない理由なんか無かったで終了って言ったのに >>601 その言い方だと意味が違ってくるので駄目 >>602 物質が光速を超えられないとは限らないだったら? 特殊相対性理論は「光速度一定」を公理にして作られている。 そして一定であることから「物質は光速度を超えることはない」が導かれる。 (なぜなら、ローレンツ変換を見れば判るように、物質が光速度を超えることと、 光速度一定とは矛盾するから) だから「光速を超えられない理由」を質問するのは、理論の立てられからして 逆転していると言える。光速を超えられないのは公理だから理由はない。 >>603 物質が光速を超えてるんじゃなくてその間にある空間が増えてるだけだからな 物質は動いてない 動いてるように見えてるだけ >>604 どういう観測者からはどう見えるがが相対論の計算式なんじゃないかな? 光速度一定というのはどんな観測者から見ても光の測度は同じ速度に見えると言う意味だし こういう動きをしている観測者からはこう見えるという計算式だと思った だとすると地球の観測者から見て遠くの銀河が光速を超えて見えるとすると 質量のある物質が光速を超えられないのが公理だというのは変だと思う >>605 その物体が動いていないように見える観測者はその物体と離れていても一緒に動いている観測者で その物体が動いて見えてる観測者と違う 観測者がどう見えるかで考える必要があって光速を超えて見えるためにはどう考えればいいかで 空間が余計に増えるようにするには宇宙項を復活させた方がいいみたいな事を アインシュタインに言った人がいるみたいな事がどこかで読んだと思った >>606 光速度不変というのはあらゆる観測結果で事実ということが確かめられてる それをもとに組み立てられたのが相対性理論 宇宙の中で光速度だけが絶対的な物差しになる 他の物は観測者によって相対的に変わっていく 光速度は宇宙のなかの限界速度であり質量をもったものが超えることはない >>606 宇宙研究の専門家が、実際にどうやってるかは知らないが、素人が考えるとこんな感じだ。 遠方の銀河のスピードは赤方偏移で測定する。 しかし赤方偏移の原因は、宇宙の膨張だけではなく、実際の銀河の運動や、 光が届くまでの重力などでも起こりうる。場合によっては青方偏移も起こりうる。 そこで宇宙膨張による赤方偏移はどの程度かを調べる。 これは今ではハッブル定数などを使って求められる。 そしたら、それは相対論によれば物質の速度ではないから、除外される! すると光速にはならないだろう。 例えば、地球から見て静止していた銀河なら、相変わらず静止ということになる。 相対論でも観測者から見た速度がどうなるかなら現に遠くの銀河は地球から見て光速を超えてるなら 質量のある物質が地球から見て光速を超えてるにしかならないと思うんだけど 間の空間が増えてるだけだから光速は超えていないとか言っても それどこの観測者からみたら超えてないのかを勝手に変えて言ってるだけでしかないよね? >>610 別にそういう言葉遊びで言いたいなら勝手にそういうことにすればいいけど 物理では何の意味もない 相対性理論で説明できる >>610 >質量のある物質が地球から見て光速を超えてるにしかならないと思うんだけど そうだよ。それでいいよ。 そこからもう一歩踏み出して物理的な内容を(相対論に沿って)検討すると、 例えば、>>609 のようになる。 >>610 相対論で言ってる速度はどの観測者から見た速度はこうなるという計算のはずなので どの観測者から見た速度なのかをいいかげんにして理解してしまうのはその方が反則だと思うんですけど >>613 のアンカは>>610 じゃなく>>611 ですすみません >>612 >>609 で地球から見て静止している銀河と地球の間で空間が減ってるのに 静止して見える場合だったら実際はその銀河が向こうへ動いているになってしまうんじゃないかな? >>615 そう 空間の膨張の場合は光速を超えることもあるし物体の運動だけなら光速は超えない >>616 物体は本当に光速を超えていてその原因の一つに空間の膨張がある と考えた方が実際に合いそうでいいと思うんですがどうでしょうか >>617 それはない 光も物質も本質的には同じもの 質量のない素粒子が光 光が光速を超えるか?と言ってるのと同じ >>618 地球と遠い銀河の間の空間が増えたから その銀河は地球から見た距離がどんどん増えて 距離の増え方が光速をこえたと考えるだけなのに なんで光が光速を超えたとか考える必要があるんですか? その銀河からの光が光速度一定で来るから 実際に距離が増えた分だけ時間がかかる と考えるのがそれでいいならどこか矛盾するんでしょうか? >>619 言葉の定義をしっかりして聞いてくれないときちんと答えられない 空間の膨張は原因のひとつではなくそれ以外ない 最初から言ってる通り空間の膨張が光速をこえてそこに物質があった場合だけ 光速を超えるのは空間の膨張があるときだけ 変な言葉の装飾をつけなくてよろしい あと見落としてたけど物体の運動と空間の膨張で合わせて光速を超えていれば 光速を超えると言いたいならその通り >>622 だから >>617 みたいに考えてもどこも矛盾が無いなら 銀河=質量のある物質が地球から見て本当に光速を超える場合がある と考えて現実にちゃんと合ってるんですよね? 空間の歪を考えるのにニュートン力学と電磁気学しか無かった頃にできたのが相対性理論だから 引力とか電気や磁気の力の間の関係だけでは質量のある物質が光速を超える計算にはならないって言うだけで その他にも空間を歪める原因がある場合はそれも含めて計算すれば 質量のある物質が実際に光速を超える計算になる場合もある と考えるしか無いと思うんだよね アイ >>624 ニュートン力学は旧世代で相対性理論は新世代 君が相対性理論で説明できないと思ってるだけですべて説明済み >>625 重力場と電磁場だけを統一できた相対性理論でアインシュタインは満足できなくて 他の現象も統一できる統一場理論とか大統一理論とか言う理論を考え出そうとしていたのは 相対性理論では説明できない現象が宇宙にはある事がわかったからだと思うけれどどうでしょうか 銀河と地球が相対的に速度v(光速c以上かも知れない)で離れているとする。 今、直線的な動きだけを考えて、それをx軸とする。 膨張する銀河の位置をx'、地球の位置をxとする。 すると銀河でのx'、t'は、ローレンツ変換により、 x'=(x-vt)/√(1-v^2/c^2) ・・・・@ t'= (t-vx/c^2) / √(1-v^2/c^2)・・A 地球での光は速度cで伝わるので、x = ctであり、これを@、Aに代入すると、 x'=(c-v)t/√(1-v2/c2) t'=(1-v/c)t/√(1-v2/c2) これから、光の速度、x'/t'=@/Aを計算すると、x'/t'=cがでる。 つまり遠くの銀河でも光の速度は、速度vに関わらずc。 どお? >>627 xとx'の位置と言う事は地球や銀河以外の観測者の位置を0として その観測者から見た銀河の位置と地球の位置と銀河と地球の相対速度になってると思うんですけど だったら銀河と地球の相対速度なんか関係無くて その位置0の観測者から見て速度vの銀河に乗っている観測者は光の速度がどう見えているかを計算するだけだと思うんですけど 観測者から見て銀河から出た光の位置が観測者の時間tで伝わる距離から 同じ方向に同じ時間tで飛んだ銀河の位置を引いた距離を長さをLとすると 観測者から見て銀河に置いてあるローレンツ収縮した目盛りの物差しで測ると L=ct-vt/√(1-v^2/c^2) となって 銀河での時間t'は t'=t/√(1-v^2/c^2) となるので銀河から見た銀河の速度はv-vで0だから光の速度は L/t'=(ct-vt/√(1-v^2/c^2))/(t/√(1-v^2/c^2))=(ct-(vt-vt))/t=c と言う計算でいいと思うんですけどどうでしょうか >>627 ひょっとして銀河から見てもやっぱり光は光速だから銀河は超光速になっていない みたいな意味ですか? それ観測者と観測する物を変えているので銀河が超高速にならない理由にはできないと思うんですけど >>628 >xとx'の位置と言う事は地球や銀河以外の観測者の位置を0として 地球の位置をx=0とすれば、議論は同じ。 >>629 >銀河は超光速になっていないみたいな意味ですか? 違う。 銀河は地球からみて光速を超えることは、他のレスで言及した。 その銀河での光の速度が、地球との相対速度に関わらないことを示しただけ。 ローレンツ変換は相対速度が光速を超えても成立する。 元々そのような作りになっている。用意周到だ。 ローレンツ変換がそのようだから、光だけでなく、物質も、 因果関係も、情報も光速を超えない。 >>631 実際に質量のある物質が光速を超えてるのが観測されたとすると 理論の方を修正するのが正義なんじゃないでしょうか 重力波も光速でしか伝わらないから重力波が広がって空間の膨張になるはずだから 空間でも光速を超えて膨張できるわけないと言ってbingに突っ込んだけど 重力波は物質の運動で発生するので空間と物質は別だから空間は超光速で膨張できるんだ ばっかりで埒空かなかった ググるとビッグバンの真空のエネルギーの爆発で重力波が発生するとも書いてあるんだけどね >>632 物質は光速を超えてないじゃん。>>627 はそれを言ってる。 その点に関して相対論は、全く変更の必要はないよ。どこを変えるの? 見てきたように、膨張による速度と物質の速度をちゃんと切り分けている理論。 「光速を超えない」の呪文に嵌っちゃってるね。 >>634 >>627 はだめだと思います 銀河から光速がcに見えたからって地球から見た銀河の速度が光速を超えてるように観測されたんだったら それを抹殺する事はできないはず だから引力や電気や磁気の力だけを統合した相対論では説明していない空間を歪めてしまう別の謎の原因を そういうのがあるんだろうで宇宙項にして足しているだけなんじゃないでしょうか その原因はダークエネルギーだとかオカルトみたいな事を言ってるだけで ぜんぜん相対論で説明できていないと思う アインシュタインが統一場理論を作らなければならないと思ったのはそのせいもあったんじゃないかと思う >>635 頭の中がニュートン力学で止まってるからおかしいと思うんじゃね >>635 アインシュタインは相対論じゃだめだと思ったから統一場理論を作ろうとしたはず >>637 相対論はミクロの世界には通用しないから、誰だって普通に相対論だけじゃ ダメだって思ってた。 アインシュタインは、マクロ世界の記述では相対論でほぼ行けると思ってたでしょ。 >>638 マクロの世界だって宇宙が光速より速く膨張しているししかも加速してるのを 相対論じゃ説明できないから謎の宇宙項を復活させて観測結果と合わせようとしたけれど 未だに謎の宇宙項の正体はわかっていないらしい >>639 >マクロの世界だって宇宙が光速より速く膨張しているししかも加速してるのを >相対論じゃ説明できない 説明できないけど矛盾はしてないよ。 まぁ、だからマクロの世界も相対論で十分とは思ってなかったろうな。 だから「ほぼ」と言ったんだけど。 「ニュートン力学よりは、良い近似だろう」ぐいらには思ってたかな。 >>640 今bingに突っ込み入れたらゴチャゴチャ色々言った後最後に 重力場と電磁場の統合でしかない一般相対性理論では宇宙項の斥力の源泉を説明する事はできません とか言っていた >>635 ゴム風船に、少し離れて二匹のダニA、Bが居るとする。 また、このダニは1mm/s以上の速さでは這いずり周れないとする。 ゴム風船の表面が均一に2mm/sだけ伸びるように膨張してるとすると、 例えば、Aから見てBは1mm/s以上の速さで遠のいている。 「ダニは1mm/s以上では動けないのに、1mm/s以上で動いてる のはおかしいじゃないか。しかもだんだん速くなってる。」 と言うのは妥当だろうか? これは相対論に限らない話だが。 >>633 >重力波が広がって空間の膨張になるはずだから 違うね。重力波の生成と時空の膨張は全く違う原因。 電磁波がマクスウェル方程式から「光速の横波」が導き出されるのと同様、 重力波はアインシュタイン方程式から「光速の横波」導き出される。 (前者は大学でやるよね。後者は受け売り。) 時空の膨張は、アインシュタイン方程式の宇宙項が原因(と言われているよう)。 ビッグバンはさらに別な要因(と言われている)。 >>633 > 空間と物質は別だから AIにも同じこと言われてて草 >>644 ふむ、、、 空間を定義しないと物質は定義できない そこには依存関係があるので、空間定義無しで 計算しないといけないブラックホールが面倒なんよ 空間というものはない。あるのは時空だ。 時空は物質にとっての舞台ではなく、時空そのものが主役でもある。 これが相対論の成果なのだが、量子力学はその成果を取り入れていない。 電磁気力と重力と強い力と弱い力の4つの力を全部合わせても物質を光の速度までしか加速できないけれど 物質を光速以上に加速できる5つ目の力が別にあるんじゃないだろうか >>647 >物質を光速以上に加速できる5つ目の力 その究極は無限大の速度を許すことで、力の伝達も瞬時だ。 これは遠隔作用に等しく、つまりはニュートン力学に舞い戻り。 重力は引力だけで、電磁力は引力も斥力もあって 弱い力と強い力は引力らしいけれど 5つ目の力は今の所斥力しか目立っていないけれど引力もあるかもしれない 4つの力を統一して一つにしようというのに、なぜに新たな力を加えるのだろう? 「力」とはニュートン力学的概念で、今は「粒子の交換」とか「場の相互作用」 と考えるべきだ。 「力」という概念を抹消するのが、これからの物理学だ >>647 物質を光速以上とか言ってる時点でニュートン力学の考えに縛られてるまま この世界に遠隔間で「同時」ということはあるか? 「量子もつれ」は「同時」を実現しているのか? 世界に「同時」があるなら、我々の世界観は変わってなければならない。 「固有時間」は全く正しいように思える。 しかし「固有時間」は、人々が完全に孤独であることを意味する。 EPRパラドックスは、ベルの不等式とそれに関わる検証実験で決着した ように思われているが、全く決着していない。 現代の量子力学の研究者には、アインシュタインが思考した深みは 失われてしまっている。 結局銀河=物質が光速を超えるまで加速されてるのは直接は観測できていなくても 今までの観測データから計算上物質の超光速が有りえるなら 空間が膨張しているせいだから実際は超光速じゃないとか言っても無意味だと思うんだけど >>655 >物質が光速を超えるまで加速されてる いや「加速」されてないよ。これを理解してないから間違う。 >空間が膨張しているせいだから実際は超光速じゃない そんことは言ってない。 地球の観測者からみたら銀河は超高速で遠のいている。 「実際」という意味を物理的に理解したほうがいい。 以上のことは、相対性理論では織り込み済みのこと。 >>656 観測データから超光速が有りえるという計算は物理的な理解だから 物理的に超光速に加速されているにしかならないと思うんだけど >>657 >物理的に超光速に加速されているにしかならない それは論理が飛躍している。 どのように「加速」されているかを具体的に見るのが物理学。 つまり運動方程式を検討せねばならない。 そして運動方程式からみたら、加速は起こっていない。 地球からみた銀河の速度が超光速でも何の問題もないんだけど 超えたから何だと言いたいのか >>658 大谷が投げたり打ったりするボールの速さが普通より速いのは160キロだとか測ったデータで事実なので 投げたり打ったりするときのボールの運動方程式なんか調べて事実が変わったら その運動方程式を調べた考えがおかしいだけ >>659 物質が光速を超えられない理由というスレタイだから 物質が光速を超えるデータがあったら 何の問題もないんだけどとか言うのはおかしい また空間が膨張するのは別とかループするだけだよね 空間が膨張してるだけじゃなく物質が光速を超えてるなら 空間の膨張力も物質の加速に影響してるので別とか言うのは意味無いし >>660 なに言ってるのか解らない。なにが言いたいかも解らない。 例えば・・ ボール速度が160km/sだったが、実は追い風が50km/s吹いていたら、 大谷が出したスピードはどれだけのもんかは、運動方程式を解かなきゃ判らん。 (大げさだけど、正式にはそういうことだ) そりゃ、ボールのスピードが160km/sは変わらないけど。 >>662 運動方程式を調べるんじゃなく風速計のデータを調べるんじゃないでしょうか 運動方程式だけ調べても大谷が投げるとき偶然風が吹いただけだったら 大谷だけの力で投げたのか区別付かないはず >>661 ただの定義ずらししてるだけだな 光速度というのは真空中に光が進む速度 ちゃんとした定義がある それと宇宙の膨張の速度を比べたところで意味がない >>664 銀河の観測データから銀河=物質の速度が光速を超えてるという計算になってるような発表とか論文とか有っても 専門家だったら誰も信用していないみたいな? それともそんな計算結果が出てる論文なんか無いとか? >>663 速度を測るだけなのに運動方程式を調べないとわからないとか言ってる方が何考えてるのかわからない >>666 物質が光速を超えられない というのは物質の真空中の速度ととらえるのが科学的な解釈 それを宇宙の膨張速度を持ってきて物質が光速度を超えたという言い方はしない それは科学ではなくてただの屁理屈であり小学生の作文 >>668 銀河=物質が真空中で吹っ飛んでいるのを観測したデータで計算すると 今は銀河がもっと遠くに吹っ飛んでいて光速を超えてる事になる という結果が出てるんじゃないんですか? そんな結果は専門家だったら否定してるはずだみたいな意味? >>669 物質を加速するというのは大型ハドロン衝突型加速器で原子を飛ばして光速の99.9%まで加速するようなことを言う 宇宙の膨張は別の話なのでこれらを比べても何の意味もない それを物質が超光速になったとかいうのは小学生の作文レベル >>670 色々な銀河を観測したデータから遠い銀河ほど遠ざかる速度が速くなる計算になるのは 銀河=物質が遠ざかってるのでも加速されてるのでも無いって言う意味? >>671 そもそも宇宙の膨張に光速だの制限はない >>672 そもそもだったら初めに銀河が地球から遠ざかる速度が観測されて 遠い銀河ほど速く遠ざかっている事が観測されているので 銀河=物質が光速を超えて遠ざかる事になる計算になって そんなわけないから空間が膨張しているとかいうのを考え付いたんだと思うんですけど 違うんですか? 光速と比べるのが意味無いとか言ったって銀河=物質までの距離を 光速で一年間の距離を光年とか言って光速と比べているのに 物質の速度や加速度を光速と比べてどうなってるかを考えるのが無意味だとか言うのは おかしいと思うんですけど >>673 宇宙の膨張に制限があるわけじゃないので光速を超えようが超えまいがそこにたいした意味はない 物質の運動には光速が上限という制限がある 宇宙の膨張が観測されてから遠ざかる銀河の速度が光速を超えるのはわかっていたこと 当たり前で特別なことでもない つまり空間の膨張とかいう考えは一般相対論では感知してない? 一般相対論で感知している空間の歪と空間の膨張は全然別物? >>676 の言い直し 空間の膨張と一般相対論の空間の歪は全然別の物? 宇宙の物質が互いに離れて宇宙の物質の存在範囲が広がって行くくらいなら予想できただろうけど 先に空間そのものが光速を超えて膨張してそれに物質がついて行くみたいなことは 観測データからしょうがなく後から考え付いただけでしょうが >>677 空間の膨張収縮 重力による空間の歪み 物質の分布 これらを示したのが一般相対性理論 膨張すれば物質間の距離は長くなるし収縮すれば距離は縮む >>679 物質が超光速で移動できるのが 相対論で矛盾が無い太鼓判押してもらったので やっぱり物質が光速を超えられない理由は無かった決定 >>680 あくまで物質間の相対速度な 物質の速度といえば普通は真空中の移動速度のことを言う 何度も言ってるがただの言葉の遊びだな >>681 銀河も地球も物質だし相対論で速度は何でも相対速度だよね? 天文学が言葉遊びを言ってるだけだから知らんみたいな意味? 赤方偏移という現象を、 「@物質が光速を超えているので、相対論は間違っている」 と解釈することはできる。 また、同じ現象を 「A物質は光速を超えていず、宇宙が膨張しているので相対論と矛盾しない」 とも解釈できる。 しかし@の解釈だと、 「地球は光速を超えていないのに、遠方へ行くほど銀河の速度が速まる」ことになり、 この地球が宇宙の中で特別な場所になってしまう。 つまり「宇宙原理:宇宙に物理現象が異なる特別な場所はない」を捨てることになる。 もちろん、相対性理論も捨てなければならない。 @の解釈を説明する物理理論は全く存在しない、Aの解釈で問題ないのだから、 Aをとるべきだ。 >>682 スレタイ通りに相対性理論の文脈で書くなら物質は光速を超えないで終了 いろいろこじつけて物質は光速を超えるといいたいだけならご自由にどうぞ >>683 3択目 ↓ B相対論は重力場と電磁場と質量にだけ関係するエネルギーしか無い空間では どう転んでも物質が光速を超えないと言ってるだけで 空間の歪を起こす他の種類のエネルギーが別にあれば話は別 >>683 3択目 ↓ B相対論は重力場と電磁場と質量にだけ関係するエネルギーしか無い空間では どう転んでも物質が光速を超えないと言ってるだけで 空間の歪を起こす他の種類のエネルギーが別にあれば話は別 >>684 只の科学の話なら終了だけど 技術板なので超光速が有りえるなら応用して超光速迎撃ミサイルができるな になる >>687 電磁力は? アインシュタイン方程式のナゾの宇宙項は? 宇宙項も結局空間の加速膨張に関するものなので枠組みとしては変わらないでしょ ってわけでワク組みが変わらないから空間の膨張による物体の超光速が可能なのは相対論で保証されたので 物質が光速を超えられない理由はなかったでOK? AIの回答 空間の膨張による物体の超光速については、宇宙の膨張によって、遠ざかる銀河が光速を超えていることが知られています。しかし、物体自体が超光速で移動することは、アインシュタインの特殊相対性理論によって禁じられています。 宇宙が均質に膨張して、銀河が互いに離れていく場合、 @距離が離れていくので、座標値は大きくなって行く(固有距離/静止座標系)。 A座標自体の間隔が広くなっているので、座標値は変わらない(共動距離/共動座標系)。 のどちらをとるべきか? @の立場をとると、宇宙原理は保てない。地球が特別な座標にいることになってしまう。 >>692 官僚の解答みたく、毒にも薬にもならない。 というより、AIへの質問が未熟なので、解答も温いという典型。 >>691 そう単純ではない。 銀河の後退速度を直接に測ることはできない。 今のところ赤方偏移の測定値から導くことしかできない。 その測定値と物理理論の整合性が求められる。 現状は、@ニュートン力学、A特殊相対論、B一般相対理論しかないが、 その各々で、聞くに値する解釈は成立する。 でも(途中をはしょると)、結局Bが一番妥当だろうということになる というのが現状だ。でも、Bですべて丸く治まるというほどではない。 とことん突き詰めると、「万物の理論」ができないうちは、本当のことは 解らないということだろう。 赤方偏移と宇宙の膨張は、一般相対論で解釈して矛盾はないけれど、 ビッグバンやインフレーションやブラック・ホールを含めて考えると、 一般相対論でも及ばない。「万物の理論」が求められる。 だから物質が光速を超えて動けるのが相対論で保証されてるだけでも 物質が光速を超えられない理由は無かったは決定でOK? >>698 宇宙が膨張してるとかハッブルの法則とかは錯覚だから天文学はオカルトだみたいな? >>697 それ、物理的に意味があることを言ったことになってない。 悪しき文系言語。 だからYesもNoも言いようがない。 >>700 「物質が光速を超えられない理由は無かった」は? スレタイの物質が光速を超えられないというのを言い換えると情報は光速を超えて伝わらないということ >>703 だから天文学では観測データから計算して平気で地球から遠い所では 銀河が超高速で地球から遠ざかってる事になってる事になってる 空間が膨張してるだけだとか言っても質量のある物質が超高速で移動しているのに変りないのに 超光速で動いているわけじゃないとか言うのは物理的におかしい >>704 物質が超高速で移動したら情報が超高速で移動したのと同じ >>702 たぶん「物質が光速を超えられない理由は無かった」じゃなく 「物質が光速を超えない条件は〇✕△...」 みたいに言い直せば正確になるのでは >>706 大事なのは伝わらないということ 超光速で遠ざかる銀河の情報は得られない 一般相対論は「時空」と「物資」は別のものだ。 だから「時空は超光速になれる、物質は超光速になれない」としても矛盾はない。 いっぽう量子力学は「真空(=時空)のエネルギー」を認めている。 エネルギーは、E=mc^2で示されるように物質である。 つまり、時空と物質はそう簡単には分離できない。 すると時空の超光速は怪しくなってくる。 >>705 理解してないねぇ。 「超光速で動いているわけじゃない」なんて言ってない、と何度も言ってる。 「時空の膨張速度」、「物体との相対速度」に分けるべきだ言っている。 前者ならば超光速でも相対論と矛盾しない、 後者だと「宇宙原理」に反する結果が出てくる、と言っている。 >>708 地球から見てA地点からB地点まで超光速で銀河=物質が移動しているので 地球から見てA地点からB地点まで超光速で情報が伝わっているので 「超光速で遠ざかる銀河の情報は得られない」とか言っても 超光速で遠ざかる銀河の情報は地球に届かないだけだから それはそうなんだろうねだけ >>709 なんで? 「物質が光速を超えない条件は〇✕△...」 みたいに言い直せば物理的に正確だよね? >>711 「物体との相対速度」は銀河と地球の相対速度だよね? 天文学で地球から遠い銀河は超光速で地球から遠ざかってるはずだ という計算がでてるのを 「宇宙原理」に反する結果が出てる、と言っているの? >>712 A地点もB地点も同時に移動するので情報は伝わらない 宇宙が膨張してもA地点はA地点のまま >>715 宇宙が膨張しても地球から見たA地点はA地点のままで B地点はB地点のままで 銀河はA地点からB地点まで移動したなら 地球から見てA地点からB地点へ情報が伝わった >>716 A地点にA銀河 B地点にB銀河があるとする 宇宙が膨張してもA銀河もB銀河の離れたままなので情報は伝わらない 夢の超光速移動を実現する本物の「ワープバブル」生成に成功? ttps://creators.yahoo.co.jp/uchuyabaichkyabechi/0100386873 NASAのエンジニアであり物理学者でもあるハロルド・ホワイト氏は実際に実物の「ワープ・バブル」を出現させることに成功したと報告しています。 >>717 だからそれ新幹線の後ろの席から前の席に時速300キロで行けないと言ってるのと同じ 後ろの席から前の席に時速300キロで行きたかったら新幹線の中に新幹線を作って乗ればいいだけ 今は技術的にできないだけで理論的に可能だよね >>719 SF的な話ならなんでもありになる タイムリープもホワイトホールを使ったワープも可能 >>720 SF舐めてんの? 理論的に可能だったのが実現した >>721 アホほどすぐ引っかかる https://gigazine.net/news/20211217-warp-bubble/ しかし、シーゲル氏はホワイト氏が過去にEMドライブという宇宙船のエンジンについて物理法則に矛盾する内容を主張していたことを挙げ、「十分な裏付けなしに壮大な主張をする人物」だと指摘。「ワープ・バブルの生成に成功した」という主張についても問題点がいくつかあると指摘しています。 >>722 後までちゃんと読むと シーゲル氏はインチキと決めつけてるんじゃなく 「カシミール効果は、ワープ空間を作り出すために利用できますが、ワープ・バブルと同等ではありません」 と言ってる >>723 実現したわけじゃなくて計算したと言ってるだけ ちゃんと読もうな >>725 この実験に関して言えば怪しい人物であるというだけで可能とも不可能とも言えない この手のSF的な理論はいっぱいある >>714 >「物体との相対速度」は銀河と地球の相対速度だよね? そうだよ。 だけど、物理的に生じていることは、宇宙膨張によるものと 銀河自身の移動によるものとがあることまで言わなければ、 物理的(一般相対論)な説明ではない。 >>693 と>>695 を、再度読んでくれ。 空間が膨張したり収縮したりするなら 物質の前の空間が収縮して後ろの空間が膨張する場所が有ったら その物質の前にある物質と超光速でぶつかれるから地球だったら理論的に大問題 >>727 だったらやっぱり天文学で地球から遠い銀河は超光速で地球から遠ざかってるはずだ という計算がでてるのを 「宇宙原理」に反する結果が出てる、に決定? >>729 どっから、そういう結論になるの? アタマ悪い? 我々が観測しているの赤方偏移という現象のみ。 それをどう解釈するかは(繰り返すけど)、@ニュートン力学、 A特殊相対論、B一般相対論によって異なる。 Bの解釈なら宇宙原理に反しないし、一般相対論自身とも矛盾しない。 >>728 アンタの時空理解は、ニュートン力学の「絶対空間」「絶対時間」から抜け出ていない。 ちなみに、空間が膨張したり収縮したりは「重力波」につながる。 近頃、それが観測されたのは知られているでしょ。 >>730 ってわけで一般相対論で考えるなら 「物質が光速を超えられない理由は無かった」決定 >>731 相対的に計算しても超光速でぶつかるのに変わりないんじゃないかな? >>734 地球と銀河の間の空間が超光速で膨張すると銀河が超光速で遠ざかるなら 銀河と地球の間の空間が超光速で収縮したら銀河が超光速で近づくんじゃないですか? >>736 地球の所まで空間がどんどん収縮していたら遅くならないはず >>737 絶対に光速以上ではぶつからない 距離が近づくほど速度は遅くなる >>738 寸止めになったら超光速でぶつからないかもしれないけれど いつまで逃げないと危ないかは変りないし計算もできるはず >>739 そんな宇宙に人類は生息できないので危ないとか関係ない 宇宙が膨張したり収縮したりムラになっていると地球がヤバイ どちらにしても宇宙が収縮しても超光速でぶつかることはない ブラックホール内部でも光速は超えてない >>742 ビッグクランチはビッグバンの時間逆転らしいし ビッグバンは特異点だし 空間が物質ごと超光速で潰れるかもしれない >>743 の訂正 ビッグバンは特異点だし→ブラックホールは特異点だし >>732 それって、 A「水は100℃以下でも沸騰するよね?」 B「1気圧では水は100℃で沸騰し、一気圧以下では100℃以下でも沸騰する。」 A「だから水は100℃以下でも沸騰するに決定!」 という議論に等しい。物理学ではなく、文系論法。 >>743 点になった時点で今の物理法則は通用しないので超光速もクソもない >>748 でも論理的に富士山でちゃんと煮たりワープができそうなのがわかるから正義 >>747 前提や条件を無視して、ひとつの文章のみを拾い上げる。 その下心は、物理的正しさではなく、自分の主張を通したいだけ。 >>750 悪い事を起こそうとしてたまに良い事が起きただけならやっぱり悪だけど 良い事を起こそうとして良い事が起きたなら正義 >>751 アホがアホなこと書いてただけ ちっとは賢くなったか? >>752 なった 物質が光速を超えられない理由は無かったのがわかった >>753 論理学で言えば、それは真でも偽でもない。あるいは真でも偽でもありうる。 物理学で言えば、それは不毛。 物質が光速を超えられない理由は無かった の対偶が 物質が光速を超えられる理由はあった だとすると 対偶の審議は一致するので 物質が光速を超える理由があったんだから 物質が光速を超えられる理由はあった は真で 物質が光速を超えられない理由は無かった も真決定 >>755 の訂正 対偶の審議は一致するので→対偶の真偽は一致するので >>755 文系アタマの典型。 「逆・裏・対偶」は命題間の真偽関係を示しているだけ。 命題そのものの真偽は違。 「物質が光速を超えられない理由は無かった」も 「物質が光速を超えられる理由はあった」も真偽は決められない。 それが解らないから文系、もしくは単純にアタマ悪い。 >>758 「物質が光速を超えられる理由はあった」は真なのを 一般相対性理論で太鼓判だった >>759 水が100℃で沸騰するのは1気圧でだ。 「水は100℃で沸騰する」も「水は100℃以下で沸騰する」も、真でも偽でもない。 >>760 だからって 物質が光速を超えられる理由はあった と言うのが真でも偽でも無いにならないよね? >>762 空間が超光速で膨張するとそれにへばりついている銀河が超光速で地球から遠い方へ移動するという天文学の計算が 一般相対論に矛盾していない←>>730 の(3) >>765 物理は式によってあらわすもの 物理の定義にそわない言葉は意味がない スレタイを厳密にいいなおすと 物質の相対速度は光速を超えない これは絶対くつがえらない >>767 「物質の相対速度は光速を超えない これは絶対くつがえらない」 を表す物理の式は? そもそも物質が光速を超えると言ってるがその場合の速度とは 視線速度であって相対速度ではない 視線速度は赤方偏移から補正して計算した速度 >>773 視線速度と相対速度はまったくの別物 銀河でも両者の数値は違う 遠ざかる銀河で主に使う速度は視線速度 >>774 見かけの後退速度と実際の後退速度が違うと言う意味? 最も遠い銀河 ↓ UDFj-39546284 見かけの距離 133億6,900万 光年 実際の距離 316億7,400万 光年 見かけの後退速度 295,133 km/s 実際の後退速度 652,330 km/s >>776 それは両方後退速度 相対速度ではない 後退速度とは宇宙の膨張によって引き起こされる速度 アンドロメダ銀河は近くの銀河なので相対速度 https://astro-dic.jp/lorentz-factor/ この文章にでてくる相対速度v というのが正しい相対速度の使い方 後退速度とは別物 >>778 そうすると地球と銀河UDFj-39546284の相対速度はどう計算するんですか? >>780 遠すぎてほとんどが後退速度なのでおそらく計測は無理でしょ 相対速度は比較的に近い銀河じゃないと難しいし 銀河の相対速度の割り出し自体が難しい >>778 >>779 それは特殊相対論。 宇宙膨張では特殊相対論は使えず、一般相対論を用いる。 だから、そこにあるdsは、一般相対性理論の式を用いなければならず (ロバートソン・ウォーカー計量)、 宇宙膨張因子(=スケール因子a(t))を含んでいる。 実際に距離が超光速で増えてるなら宇宙が膨張しているからって相対速度じゃないことにしたら実際の役に立たないと思うんですけど 遠ざかる方だったらどうでもいいかもしれないけれど 近づいてる場合だったら相対速度じゃないから関係無いとか言ってられない 宇宙膨張による遠ざかりと、物体の運動は違う現象だから、 クソミソで同じに扱う方がおかしい。 よって、固有距離と共動距離という概念で、それらを分ける。 物体の運動は共動距離を運用する。スケール因子を考慮する。 >>783 遠ざかってるから全部一緒に相対速度でいいじゃんってか? そんな雑な扱いで計算できるわけないだろ >>783 アンドロメダ銀河は地球に近づいてきてて実際に起こってることなんだが 相対速度なのか空間が収縮しているのかでその後の動きがまったく違う どっちでもいいわけないだろ >>784-786 だから天文学で一緒くたに速度を測って一緒くたに距離を測って 一般相対性理論で計算したらその後にどう動くか一緒くたの数字で出せるんだよね? だったら速度と距離さえ測ったらそれ相対速度や相対距離で何にも問題無いんじゃないかな? >>787 出せるわけないだろ アホか 全部ごちゃまぜにしても答えだせますとか相対性理論はそんなお手軽なものじゃない 科学においてそんな便利な魔法はない >>788 宇宙の膨張にあわせるための宇宙項つきのアインシュタイン方程式は? >>789 適当に知ってるワード出せば何でも解決すると思うな ある銀河が地球に近づいてる 距離はわかってる これだけの情報で何がわかるというんだよ 相対性理論以前の問題 >>792 直接に測っているのではない。 直接に測れるのは赤方偏移で、そのデータを「宇宙膨張」という仮定と、 「一般相対論」という理論を使って速度を導き出している。 既に一般相対論の上に乗ってるんだよ。それで矛盾がない。 >>792 後退速度っていうのは遠ざかるか近づくかの速度しかわからない 他の銀河があれば動きも変わる 速度測るってのはそんな簡単なことじゃないんだよ 宇宙膨張による遠方銀河の動きは、「地球の観察者にどう見えるか」 という話で、物体の運動とは別物。 というか話はむしろ逆で、赤方偏移の観察データを、矛盾なく解決する のが「宇宙膨張を一般相対論により説明する」というもの。 実際、それに成功しているのだが。 >>791 一般相対論で計算しないとだめで 共同距離と固有距離があって UDFj-39546284 見かけの距離 133億6,900万 光年 実際の距離 316億7,400万 光年 見かけの後退速度 295,133 km/s 実際の後退速度 652,330 km/s だったとすると bingはこれの見かけの距離が共同距離で 実際の距離と言ってるのが固有距離だと言っていた だったらさっさと実際の距離や実際の速度で計算すればいいだけなんじゃないかな? >>795 つづき つい最近も似たような話があって、 「初期の宇宙では、時間は5分の1の遅さだった」という研究発表があった。 これも、「地球の観察者にどう見えるか」ということで、初期の宇宙の その場所では時間は普通の速さである。 >>796 >だったらさっさと実際の距離や実際の速度で計算すればいいだけなんじゃないかな? そうだよ。そういう計算もできるだろうよ。 ただし、「実際の距離」「実際の後退速度」などは、一般相対論で計算した 結果であり、直接の観測ではない。いずれも一般相対論の枠組みの中での話。 ちなみに遠方銀河では、地球と同じ膨張率で膨張している。 >>793 だから一般相対性理論で地球に対してどう運動するかが計算できるんだよね? >>799 その場合の「運動」とは、どういう意味で使ってるの? >>795 地球からどう見えるかのデータを一般相対性理論で計算すると 地球に対してどう運動するかが計算できるに決定でOK? >>801 共動座標上で、地球も静止しているし、遠方の銀河も静止しているなら、 宇宙膨張があろうと、互いに静止している。 >>800 例えば近づいて見えるデータがあったとして 一般相対性理論で計算すると1年後に光速で地球から400キロのところまで運動してくる >>803 そんなんじゃ計算できねえよ 膨張と運動をごっちゃにして正しい数値がでるわけないだろ >>803 近づいてくる銀河は、どのように観測したの? 青方偏位? すると宇宙膨張してる現在の宇宙で、 なぜ青方偏位するかを究めなければいけない。 それは実際に銀河が動いているからか、なんらかの重力場が 影響しているのか(普通は赤方偏移だろうが)、とか何とか。 実際に銀河が動いていると結論できたら、宇宙膨張やら あれこれの補正を入れて、一般相対論で計算できるだろう。 >>802 共同座標は宇宙が伸びたり縮んだりするとメモリも伸びたり縮んだりするので もし空間が超光速で縮んでいたら銀河は共同座標で静止してるなとか言ってられなくなる >>804 だから距離がわかって速度がわかるからハッブルの法則が作れたんだから わかるわけないわけない >>805 変光星の周期で絶対的な明るさがわかるので途中のゴミがわかっていると明るさで距離がわかるらしい >>806 現在の宇宙膨張は微々たるもの。 インフレーション時の膨張は光速を遥かに超えていた。 それでも彼ら(研究者たち)は、静止してるものは静止しているとした。 でないと、インフレーション理論は破綻するだろう。 もっとも、インフレーション理論は量子力学が絡んでくるし、 完全な説明は「万物の理論」の完成まで待つしかない。 >>807 銀河が円運動してたら近づいたり遠ざかったりするので地球に近づくとは限らない どこかの大きな銀河団に重力でひかれたらそこでとまるから地球に近づくとは限らない 地球に近づいてるといってもいろんなパターンがある >>808 膨張速度が光速を超えるほどの遠方でも、その測定方法が通用するのか? >>810 それ観測データが足りないから計算できないだけ >>811 気長に待ってれば光とか電波とか来るだろうから測定できるんじゃないかな? >>812 多くの銀河は後退速度しかわかってない 銀河がどの方向に運動してるかとかどの銀河と引き合ってるかとかデータが足りない だから計算できないね >>813 すると宇宙膨張を考慮する必要がありそうだね。 それじゃ一般相対論が必要で、直接の観測ではなくなるでしょ。 >>814 データがあるのだけ計算すればいいじゃん こんどユークリッドだったかが打ちあがったので新しく色々データができるんじゃないかな? 話わかんなくなってるけど物質の超光速ありでOKなんだよね? >>816 つまり物質の速度がとか連呼してたけど物質の速度なんてなにもわかってないってことよ 測定できてるのはその銀河が属する空間の膨張速度 >>817 自分で質問の意味が解ってる? 今までの議論を踏まえれば、そんな粗雑な質問が成立しないのは判るはずだが。 >>817 物質のある空間の後退速度が超光速 相対速度と後退速度は別物 地球にぶつかってきたら空間の膨張とか収縮は別だとか関係無く見た目のデータだけでいつ危ないか計算できるなら 見た目のデータが相対速度だし速度だと思わなかったらだめだと思うんだけど >>822 の訂正 見た目のデータが相対速度だし速度だと思わなかったら ↓ 見た目のデータが距離だし速度だと思わなかったら >>822 AIに聞いてこいよw 後退速度と相対速度は同じですか? 銀河の後退速度は物質の速度といえますか? >>822 bingの答え 後退速度と相対速度は同じではありません。銀河の後退速度は、距離に比例するハッブル定数によって決まります1。銀河が遠ざかる速度は、距離が遠くなるほど大きくなります1。銀河の後退速度は、物質の速度とは異なります2。 1: 宇宙の大規模構造 - u-toyama.ac.jp 2: ハッブル=ルメートルの法則 - Wikipedia 受信したメッセージ. 後退速度と相対速度は同じではありません。銀河の後退速度は、距離に比例するハッブル定数によって決まります。銀河が遠ざかる速度は、距離が遠くなるほど大きくなります。銀河の後退速度は、物質の速度とは異なります。 : [宇宙の大規模構造 - u-toyama.ac.jp](http://www3.u-toyama.ac.jp/physics/yoshida/gendai/7.pdf ) : [ハッブル=ルメートルの法則 - Wikipedia](https://bing.com/search?q=%e9%8a%80%e6%b2%b3+%e5%be%8c%e9%80%80%e9%80%9f%e5%ba%a6+%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%ae%e9%80%9f%e5%ba%a6 ) 詳細情報: 1. www3.u-toyama.ac.jp 2. astr.tohoku.ac.jp 3. astro-dic.jp 4. bing.com 5. astro-dic.jp 6. astro-dic.jp +4 その他 もっと与えてやろう 銀河の後退速度を地球との相対速度と言ってもいいですか 別なら別でいいけど 物質が超光速で移動して×時間分距離が離れるなら 地球から見たら移動した巨利÷時間=速度で計算して あと何年で何光年離れるか計算できるから その速度は物質の速度と考えなかったらおかしいと思うんですけど 空間が縮んで地球にぶつかってくる時間もそれで計算できるし そうでなかったら相対速度は別だとか考えたってしょうもないし >>827 銀河から見た地球の後退速度と同じになるだけだよね 物質が光速を超えられない理由はない ↑ 後退速度は物質の速度ではない はい 論破 遠ざかる銀河以外で物質の速度が光速を超えるパターンを考えないと君の負け 遠ざかる銀河の速度は物質の速度といっていいですか? 遠ざかる銀河の速度は、物質の速度とは異なる概念です。遠ざかる銀河の速度は、銀河が膨張しているために生じるものであり、物質の速度は、銀河が膨張していることによって生じるわけではありません。 だから宇宙が収縮して地球にぶつかって来たら物質の速度じゃないとか言っても意味ないと思うんだけど 実際に物質がぶつかって来るなら空間が縮んでるからだとしても関係無く地球壊れる >>834 遠ざかるだけだったら物質の相対速度と空間の膨張速度は別だとか言ってられるけど 近づいて来たら物質の相対速度は空間の収縮と関係ないとか言うのは無意味だと思えるだろうから 物理っていうのは言葉の定義や法則を勝手に捻じ曲げていいもんじゃないから そんなことしてたら正しい数値なんて導き出せない 要するに膨張による移動も運動による移動も俺には同じように見えるから同じものとして認めろってことでしょ そんなことしてたら物理法則なんて成り立たないんだよ >>836-837 定義を捻じ曲げてなんかないしちゃんと計算できるし bingに質問 銀河の後退速度は地球に対する銀河の相対速度ですよね? 送信済みメッセージ. 銀河の後退速度は地球に対する銀河の相対速度ですよね? ‘銀河の後退速度は地球に対する銀河の相対速度’ を検索しています ‘銀河の後退速度は地球に対する銀河の相対速度’ を検索しています 回答を生成しています… 回答を生成しています… はい、その通りです。銀河の後退速度は、地球に対する銀河の相対速度を表します1。ハッブル-ルメートルの法則によると、遠方銀河の後退速度が距離に比例するため、後退速度を測定することで、銀河までの距離を求めることができます2 一般相対性理論において物質は光速をこえることができますか 一般相対性理論において、物質は光速を超えることはできません1。アインシュタインの特殊相対性理論によれば、光速度は物質に関係なく一定であるとされています2。 はい論破 >>839 bingへ質問 負のエネルギーや負の質量があれば一般相対論でも質量のある物質を超光速に加速できるのは説明できるんですよね?負のエネルギーや負の質量はカシミール効果の実験で証明されているんですよね? 送信済みメッセージ. 負のエネルギーや負の質量があれば一般相対論でも質量のある物質を超光速に加速できるのは説明できるんですよね?負のエネルギーや負の質量はカシミール効果の実験で証明されているんですよね? ‘負のエネルギーや負の質量 カシミール効果’ を検索しています ‘負のエネルギーや負の質量 カシミール効果’ を検索しています 回答を生成しています… 回答を生成しています… はい、その通りです。負のエネルギーや負の質量があれば、一般相対性理論でも質量のある物質を超光速に加速できることが説明できます1。カシミール効果は、真空中に二枚の平行金属板を置くだけで、その間に引力が働く現象であり、引力作用は二枚の金属板の内外の真空のエネルギー差に起因し、金属板間の真空のエネルギーは負の値をとります234。 2: Weblio 3: Wikipedia 4: Wikippe 1: MathSci >>840 やっぱり馬鹿が質問すると馬鹿な答えがかえってくるんだなw 負のエネルギーや負の質量があれば一般相対論でも質量のある物質を超光速に加速できるのは説明できるんですよね? 負のエネルギーや負の質量があれば、一般相対論でも質量のある物質を超光速に加速できるという仮説があります。ただし、負のエネルギーや負の質量が存在するかどうかは未解決問題であり、実験的にも証明されていません。 負のエネルギーや負の質量はカシミール効果の実験で証明されているんですよね? カシミール効果は、真空中に存在する電磁波が、真空中に存在する他の物質によって抑制されることで生じる現象ですが、負のエネルギーを持つ物質が存在するという仮説はありますが、実験的には証明されていません。 >>841-842 bingに質問 負のエネルギーが本当に有る事はカシミール効果の実験で証明されていて、物理学会でもそれは認められているんですよね?それから一般相対性理論で、負のエネルギーは負の質量をもつ物質と等価ですよね? 送信済みメッセージ. 負のエネルギーが本当に有る事はカシミール効果の実験で証明されていて、物理学会でもそれは認められているんですよね?それから一般相対性理論で、負のエネルギーは負の質量をもつ物質と等価ですよね? ‘負のエネルギー カシミール効果 物理学会 認められている 一般相対性理論 負の質量’ を検索しています ‘負のエネルギー カシミール効果 物理学会 認められている 一般相対性覧攪_ 負の質量’ を検索しています 回答を生成しています… 回答を生成しています… カシミール効果の実験によって、負のエネルギーが存在することが証明されています1。また、一般相対性理論によると、負のエネルギーは負の質量をもつ物質と等価であるとされています2。 1: カシミール効果 - Wikipedia 2: 一般相対性理論の概説 - Wikipedia やっぱり馬鹿が質問すると馬鹿な答えが返ってくるんだなw 仮説と実際の理論の区別がつかなくなっとるやんけw bingは願望や妄想を肯定してくれる馬鹿にとってはいいツールですなw 近頃は「論破ツール」として、bingやChatGPTを使うやつがいるが、 これは識者が警告したAIの害のひとつと言える。 5ちゃん内でやってるぶんには、どうってことないが、実社会でやられると 妙な仕方で社会は混乱する。 bingが太鼓判 水が100℃を超えられない理由は一気圧以下だから 物質が光速を超えられない理由は0以上のエネルギー領域だから read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる