物質が光速を超えられない理由
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【衝撃シミュ】物質が光速(波動)を超えられない理由が明らかになった【想像物理学】 物質と波動と温度が『ニュートンゆりかご』でシミュレーションされている事は衝撃に値する この動画のブレ振動は邪魔だったが、なんと初期振動を鉄球温度(物質温度)の表現と理解した。 動画では飛出すエネルギー(波動)は伝達されるが、ところが鉄球(物質)の移動は殆んど起きない。 『鉄球(物質)は殆んど動かない』これこそが物質が光速(波動)を超えられない理由なのである https://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/702791/original.mp4 何キロも離れた場所への転送(正確には再現)も成功してるみたいだけど、東大の記事を読むと『元の物体は違う物になり、転送先の物が正確に元の物体になる』みたいな感じで、読んでてますます分からなくなった! 英語の論文読める人、分かりやすく説明プリーズ! 物質が光速に達する ↓ その物質の時間が止まる ↓ 次の瞬間に到達できなくなり存在が消滅する ↓ 観測できなくなる 光速を超えられないんじゃなくて超えたら観測できなくなるという中学生日記 気づかないだけで光速超えた物質はあるんじゃない? それがダークマターとかダークエネルギーの正体とか 物質が光速を超えられないのはダークマターの質量が妨害すると考えると 光速を超えた瞬間から光速を超えた物質の周囲からチェレンコフ光を発する。 物質の進行方向側からは観測できないが側方からは観測できるよ。 ドップラー効果で反射光の波長が観る方向により変わってみえる為ともいえるかも。 >>376 上がらないよ 相対論的質量てのはニュートン力学を外挿した場合の概念 光子は粒子性を持つ粒子 電磁波は波動性を持つ波 光の波長が短いほどエネルギーが高い 波は光速 光子は波で運ばれると光速で運ばれると仮定しても... 空気の力で音速を超えられないと同じで、この世の物質(電磁力)を使って光速は越えられない。 宇宙を膨張させている力は電磁力でないので光速の制限がない。とか。。。 超音速の空気銃があるらしいんですけど。 https://hb-plaza.com/forums/topic/ 空気蓄圧式空気銃の弾速は音速を超えられる?/ 真空中にすらあるダークマターを排除した領域を作らないと無理な気がする >>393 前からぶつかって来るダークマターでエネルギーを作って飛ぶようにする。 寧ろ逆にシュートモンは楽しいよ。 他に別にシュートモンは面白いよ。 例え仮に其れでもシュートモンは愉快痛快だよ。 特にシュートモンは心嬉しいよ。 もしもシュートモンは喜べるよ。 必ずシュートモンは斬新奇抜だよ。 絶対にシュートモンは新機軸だよ。 確実にシュートモンは個性的だよ。 十割シュートモンは画期的だよ。 100%シュートモンは独創的だよ。 勿論シュートモンはワクワクドキドキするよ。 無論シュートモンはハラハラドキドキするよ。 当然シュートモンはクリエイティブだよ。 一応シュートモンはドラマチックだよ。 多分シュートモンはエキサイティングだよ。 物質といっても波動でできているので物ではないということですか? YOUTUBE動画では光速にするには 無限大のエネルギーが必要と言っていた。 光=電磁波。透過、反射、吸収される。偏光、偏円光がある。周波数と光量がある。 空間が電子陽電子ペアが重力子により均一に規則正しく分布し静止しているものと仮定する 電磁場は電場、磁場が交互に現れながら伝わす波である 光の進行方向に電子が進むとき電場が現れ電子陽電子ペアの繋ぎ変えが起るとき磁場が現れ 繋ぎ変えが光の進行方向に右回転か左回転かの違いで偏円光を説明できないだろうか 光圧は電場が優位なときに電気的相互作用でエネルギーが伝わると言えないだろうか 周波数はスピンの速度。光量は波を起こしているペアの密度。 こうすると光子は電子陽電子ペアの振舞いに置き換えて説明できるのでは無かろうか 波の速度は電子陽電子ペアの密度で決まる...みたいな _..-‐'''" ̄^゙^'ー-,, / \ / ヽ / _,,,_ l / / .`-、 ._, │ |,,, ′ `''-.... -ー'''"゛ `', ,! l゙.、l│'〔゙`cー-、_ ! ./ l .{|.l゙ ``'''''゛、 `トーc-_, /.,/ ヽ.リ l  ̄´ ,l,i,゙i } `l _/ l`∨ ', ゛ ` /ー ゛ ,'、 `──-' / 光速を超えられない? l .ヽ /l゙ 天動説くらい / `'-、,ゝ ..,,_,,,..‐゛ .! まぬけな発想だな。 ___,,.... -ー'''゙.l:::::::::::::`゙'―─-─-"l ,―- 、''''''゙゙゙´_,,.. ―ー'''''^゙ゝ ,,,,_::::::::::::::::::::::::::::::l゙_、 ./ `t'''"゛ ``''- ..,,,,,,,,,.r‐''~''''`-;;;;;,._ / ::`'' ,、 .l `l¬一:', ``==r‐、 ./゙'-、、::::::\ .l l::::::::::.l l l ./ ::`''-、 \ ::::ゝ ', ゙l::::::::::.l ', ! >>1 ・「感動系」のドラマ・映画を「スイーツw」「人が死んで感動とかw」と馬鹿にしながら >2アニメで人が死ぬと「涙が止まらない」だの「感動した」だの言うアニヲタ >3・「芸人つまんね」「お笑いとか見ない」と得意気に豪語する一方で >4アニメの中でのくだらないギャグシーンを見てキモ顔で爆笑するアニヲタ >5・音楽業界に対し「JPOP終わってる」「こんな糞曲作るなよ」と評論家気取りでいっぱしの口をききながら >6ジャンル的にそこまで差のない曲風のアニソンを「神曲」とか言って神格化する基地外アニヲタ >7・テレビの作るブームに流されて消費に走る一般人を偉そうに嘲笑する一方で 同じテレビによって放送されるアニメのグッズを買い漁ってブームに貢献するアニヲタ >9・「差別」「人権」等を主張する団体を見て「こういう事するから嫌われるんだ」「こいつら差別されて当然」と華麗に切り捨てながらも テ>10レビ等でヲタクが馬鹿にされているのを見ると「印象操作だ!」「差別だ!」と顔真っ赤になって騒ぎ立てるアニヲタ 光と光がすれ違う時、片方の光基準だと相手の光は光速の2倍でてるよ。 観測できる宇宙より遠くの天体は光速を超えて遠ざかってる。 そっちを基準にかんがえれば、地球は光速を超える速度で爆走中。 空を見て首を振るだけで、光速の何兆倍の角速度達成。 車のライトの光は、車の速度+光速。光速は不変だからね。 >>403 車から見た光の速度も、地面から見た光の速度も同じ速度に見えるのを 光速は不変と言ってるんだよね? 観測点が光速に近づくほど観測点の時間の流れが遅くなる。 ゆえに観測点の時間の流れで向かってくる光の速度を測ると... 光の周波数だけ変化して光速は変わらないらしいのです。 観測点は地面?車? どの観測点の時間でどの観測点から見た光の速度? 途中で同じ観測点と言ってる場所が変わってるのか変わって無いのかがわからない。 我に於いてはデジモンセイバーズが好きだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズが大好きだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズが御好みだよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを愛好するよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを嗜好するよ。 我に於いてはデジモンセイバーズを友好するよ。 100%グリフォモンは楽しいよ。 十割グリフォモンは面白いよ。 確実にグリフォモンは愉快痛快だよ。 絶対にグリフォモンは心嬉しいよ。 必ずグリフォモンは喜べるよ。 多分グリフォモンは斬新奇抜だよ。 一応グリフォモンは新機軸だよ。 当然グリフォモンは個性的だよ。 無論グリフォモンは画期的だよ。 勿論グリフォモンは独創的だよ。 寧ろ逆にグリフォモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にグリフォモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもグリフォモンはクリエイティブだよ。 特にグリフォモンはエキサイティングだよ。 もしもグリフォモンはドラマチックだよ。 \  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O / ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ と、思うオムナイトであった。 / ̄ ̄ ̄/ / ̄\\ / ̄ ̄ ̄/ / /\|| (\| ̄ ̄ ̄\//)\// \(●)(●)//\_/ く人人人人人ノ  ̄ 光速を制限する場に影響を受けない粒子は光速を超える が、相互作用する粒子が光子とか電子だと揺らぎを観測するのも大変。 あれ確か光速を超える速度で移動する物体が実は存在するって話が You tubeにあったけど 光は波動性と粒子性がある。 波は海の波と同じと仮定すると、とある空間座標を中心に回転運動する光子といえる。 粒子性を示す光子は波動性を示す光子に一方向に運ばれる。 円偏光を考えると粒子性を示す光子は円筒面上を渦巻く用に運ばれると思われる。 光子同士は相互作用し一定距離以上近づかないと思われる。 ここで粒子性を示す粒子は波長の谷に一つづつ運ばれるなら波長と粒子の密度に比例関係があり波長が短いほどエネルギーが高いように見える。 ただし粒子の大きさより波長が短くなると比例関係が崩れると思われる。 粒子性を示す光子の大きさと波動性を示す光子の大きさは同じ?でしょうかねぇ。 真空とは光子が詰まっている状態で光は波の伝播 粒子は真空を構成している光子そのもの 物質は定常波 物質が波動だったら波動が伝わるより速く移動するわけないので。 宇宙の端っこが光速よりも速く移動してるってよりも 空間そのものが膨張してる感じだからいいんじゃね? 光速以上無理ってのはその空間の中での話ってことで しらんけど 空間が広がると目盛りもいっしょに伸びるのでその目盛りで測ったら別に宇宙は広がっていないになるだけで 広がっているように観測できているのと矛盾する >>418 >空間が広がると目盛りもいっしょに伸びるので 伸びない >>419 そうすると地球が光より速くふっとんだ? もしも君とぼくが宇宙空間で12,742km離れた位置に漂っていたとしたら 宇宙の膨張に従ってぼくたちは次第に遠ざかってしまうだろう でももしも君とぼくの間に地球があって、そこに二人が足をつけていたならば ぼくたちの距離は変わらない 地球が膨張したりしたら困ってしまうから さすが地球、話がわかる でもどうして? どうして地球のとこだけ膨張しないの? わからないよ、世界は理不尽だ だから空間が歪んでしまう 重力が生まれてしまう 測定したら光速より速いなら光速を超えられない理由は無かったで終了 >>421 それは電磁気力や重力が膨張する力より大きいから 物質の大きさは変わらないまま 将来膨張力が大きくなれば物質はバラバラに分解される これがビッグリップ >>425 空間の膨張は光速を超えてるが、物質が光速を超えたとはどこの議論? >>426 光の速度を超えて広がっている空間に地球が乗っかっているので地球は光の速度を超えて吹っ飛んでいる だから物質が光速を超えられない理由なんか無かったでとっくに終了 だから超えてんのは空間なんだよ 車に乗った人間が時速100kmでかっとばしたとしても 人間が時速100kmで走ってるスゲーとはならんやろ >>429 自分で全然走らないのに乗ったら1時間で100km行ける車作った人間スゲーとはなる >>429 だから空間が延びるのが光速を超えていてそれに地球が乗って動いてるなら地球もそれに乗ってる人間も光速超えてるからスゲーんだよね なら物質が光速を超えない理由なんか無かったんだからやっぱり終了でしょ 銀河までの距離や、銀河が遠ざかるスピード(すなわち宇宙の膨張)は、 光の強さと赤方偏移によって測定する。このとき光速度一定が条件である。 つまり、宇宙の膨張が光速を超えることは、光速度が一定あることを前提としている。 だからフォトンは、光速を超えて膨張する時空を光速で動いている。 質量を持たない粒子も同様。 だから空間に慣性でへばりついてる地球は光速を超える空間の膨張と一緒に光速を超えてふっとんでる >>432 つづき >フォトンは、光速を超えて膨張する時空を光速で動いている これは象徴的に言ったのであって、誤解を招く表現ではある。 宇宙の膨張が光速を超えるのは遠方でのことだ。 実際はこうである。 宇宙はどこでも均一に膨張している。 すると、例えば、1m先の地点が、一分後に1cm遠方に行ったら、 10m先の地点は10cm遠方に行っている。すると、あたかも 10m先の地点は10倍の速度を持ったように見えるが、その地点で 見れば、やはり同じ速度で膨張したのだ。 >>434 つづき さらに具体的に考えてみよう。 ネットで調べたら、 宇宙は1メガパーセク(1パーセク=3.09光年)の距離で数十km/年だけ膨張する。 (1年間で光は、30x10^4 km進む) よって一年では、 30x10^4 x 60sec x 60min x 24hour x 365day = 9.3 x 10^12 1メガパーセク(1パーセク=3.09光年)の距離は、 9.3 x 10x10^12 x 10^6 = 9.3 x 10^18 この距離の数十km/年の膨張とは(数十kmを仮に50kmとしよう) 50/9.3 x 10^18 = 5 x 10^(-18) → 5 x 10^(-16)% となる。 ボーア(Bohr)の水素原子モデルでは、半径は0.053 x 10^(-9)m= 0.053 nm。 直径だと、2 x 0.053 x 10^(-9) m、つまり0.01 x 10^(-9) x 10^(-3) km つまり、水素原子は、10^(-14)kmの膨張する。 ミクロ物質の計算では全く無視できる。 遠方が光速を超えて向こうに行ってるなら その遠方から見て地球は光速を超えて遠くに吹っ飛んでる 光速を超えられないのはあくまでも空間に対して加速する場合の話 空間そのものが光速以上の速さで膨張しているなら物体はその場に鎮座しているだけで光速以上の速さで離れていく もし光速以上の速さで離れたくないなら逆方向に必死に加速する必要がある >>436 その通りだよ。 ただし光速を超えて離れてるなら、もうそれは見えないけど。 近場の二点間が膨張する程度は、>>435 のとおり。 だからやっぱり物質が光速を超えられない理由は無かったで終了 遠くほど速く遠ざかっていて138億光年だったか以上遠くは光より速く遠ざかてるはずだという観測結果が出てるとすると それでまだ光より速い物質は無いとか言うのは 光が来なくて観測できない物は無いのと同じだみたいな意味? アインシュタイン方程式では、物質場の分布が決まれば、時空の歪みが決まる。 時空の歪みが決まれば、物質の運動方程式が決まる。 この運動方程式では、物質の最大速度は光速以上にはならない。 (その運動方程式により物質の分布が変化すれば、また時空の歪みが変化する) アインシュタイン方程式では、宇宙の膨張解も、収縮解も、定常解もありえる。 そこから膨張/収縮の速度も得られるが、そこから導きだされる運動方程式では、 相変わらず物質の速度は光速以上にはならない。 すべては相対論の枠組みだから、違う物理法則にするなら光速の制約は必須ではない。 >>443 だからその理論の計算で>>441 や>>442 みたいな観測結果を説明できなかったら意味無いじゃん 説明できないので物質が光速を超えられない理由なんか無かったで終了 >>444 >>442 >光より速くて観測できてる銀河もあるよ 遠い宇宙の膨張が遂に光速を超えても、銀河を観測することはできるよ。 「光が宇宙の膨張に押し流されて、後退するばかりだ」と考えてるのが誤解の元だろう。 宇宙は後退(地球から見て)してても、光はこちらに向かって進み続ける。だから、 その銀河のすぐこちら側にある星にはもちろん辿り着ける。 そしたら、やがてもう少しこちら側の星にも辿り着ける。 さらには、宇宙の膨張速度と光速が釣り合う地点までも届いてしまう。 あとは光速以下の膨張宇宙を光は進んできて、 ついに膨張ゼロである地球まで届いてしまう。 この間、光は常に光速で進んでいるし、相対論に適合している。なんの不思議もない。 >>445 光より速く吹っ飛んでる銀河が観測できる理由なんかどうでも良くて その光より速く吹っ飛んでる銀河は物質なんだから 物質が光速を超えられない理由なんか無かった という結論は何にも変わらないよね? 光速をこえられないの定義を頭悪くて理解できてないだけだな ただ同じ言葉繰り返すだけのガイジ 逆に根気強く説明しようとしている人を素直に尊敬するわ どんな異見も真摯に受け止める姿勢って科学には大事だもんな 俺だったら同じ言葉のループに突入した時点でダメダコリャって放り投げちまう まず自分の結論ありきの人とはわかりあえる気がしない >>447 >>448 実際に物質が光速を超えてるのが観測されてるんだとすると 物質が光速を超えられない理論は実際にあてはまらない理論じゃないかと思うのは 全然普通の考えだよね? 実際に当てはまらない理論を理解したらバカになるかもしれないから理解するの嫌だし 実際に物質が光速を超えてるのが観測されてるに 相対性理論で物質は光速を超えられないんだ言い続ける方がループしてると思うんだけど >>446 「銀河が光速を超えて遠ざかる」は、どのように導かれるのか? 直接的に、銀河の移動速度を求めているのではない。 既に>>432 に書いたのだが、 「光の強さと赤方偏移によって測定する」そして、この方法自体が 「光速度が一定あること」を前提とし、時空と物体の相対論的関係 を前提としている。 銀河が光速度を超えているのを、古典的手段で直接観察しているのではない。 また、>>434 で説明したように、 「例えば、1m先の地点が、一分後に1cm遠方に行ったら、 10m先の地点は10cm遠方に行っている。すると、あたかも 10m先の地点は10倍の速度を持ったように見える・・」 「銀河が光速を超えて遠ざかる」とは、そういう意味だ。 >>449 相対性理論の光速度不変の原理は条件が規定されてる 特殊相対性理論だ 光速をこえた銀河が観測されようと理論の破綻にはならない それが一般相対性理論だ >>450 そうすると光速がどこでも一定で変わらないと思って測定するから遠くの銀河が光速以上で向こうに吹っ飛んでいるように見えるだけで 吹っ飛んでいる銀河の所では光速がもっと速くなっているので銀河は光速を超えてないみたいな意味なんですか? おかしいじゃん 光速になってるくらい遠いならビッグバンに近い大昔が見えてるんだから 今より宇宙がずっと小さいはずなのになんで宇宙のどの方向見ても見えているんだ? どの方向見ても見えるなら今よりずっと広がってるんじゃないか 無茶苦茶すぎで信用できない つまり特殊相対論が成り立つ条件でしか理解できない人が物質は光速を超えられないとか言ってるだけで 一般相対論で考えたらいくらでも物質が光速を超える場合を計算できるって事で やっぱり物質が光速を超えられない理由なんか無かったで決定して終了 空間の膨張が光速をこえてるのはすでに一般相対性理論で説明ずみ それをおまえが物質が光速を超えると頭の悪い言い回しをしてるだけ 科学ではそんな言い方はしない >>456 ここのスレタイに物質が光速を超えられない理由と書いてあるからまねしただけ 空間の膨張が光速を超えてるのが確認できたのなら 物質が光速を超えて吹っ飛んでるのが観測できたからだとすると 勝手にへんな言葉やへんな考えを作って書いて無い 銀河が光速を超えて遠ざかるのは常識 だからといって物質が光速を超えることにはならない >>458 銀河は星の集まりなので物質だから物質が光速を超えて吹っ飛んでる もしビッグバン0秒の時に地球からその銀河の物質の上に乗り換えたら 今頃その銀河が今本当にある場所まで移動できていたはず その銀河が今見えている場所が138億光年で光の速さで138億年かかる場所だとすると その銀河の今本当に有る場所はもっと向こうなので完全にその銀河=物質は 光速を超えて吹っ飛んだに決定で反論できるわけないと思う >>459 それを空間が膨張していると言うのだよ ビッグバン直後に他の銀河に乗り換えるのは無理 なぜなら空間は光速を超えて膨張するが物質は光速を超えて移動できないから 「光速以上の速さで移動する」と「光速以上の速さで遠ざかる」は ここでは分けて考えた方がいいと思う 感覚的に分けられないのはわかるがそこをなんとか >>460 ビッグバンの時は地球とその銀河は一点にあったのに? >>461 実際にその銀河が136億光年以上地球から離れているのに? ビッグバンから136億年どころじゃなく例えば1360億年以上たってるとか? 風船の表面に点を二つ描いて膨らませると 点と点の距離は遠ざかるけど点が風船の表面を移動したわけじゃない これでどうだ >>463 それだと距離の目盛りもいっしょに伸びるので距離を測っても変わらない 目盛りもいっしょに伸びるから光の速度を測ってもいつも変わらないで一定になるのがわかるだけ >>465 目盛りが伸びなかったら銀河と地球の間の目盛りの数が増えて見えるから 実際に銀河がそれだけ吹っ飛んでいるとしかならないので 銀河=物質の吹っ飛ぶ速さは地球と銀河の間の目盛りの数÷時間>光の速さ だったら物質が光の速度を超えてふっとんだにするのが普通の考えで 空間が伸びただけで物質は移動していないとかにならない その感覚的な「普通の考え方」を超えてしまったのが現在の物理なんだなあ 従来の感覚的な常識に拘っていたらついていけない 実際俺もついていけなくなりかけてる >>467 宇宙のはじめは物質も空間もちゃんとできていないとすると相対論が成り立っていなくてもいいかもしれない 物質や空間が色々できながらいきなり広がってそれからだんだん相対論が成り立つようになったとすると 遠くの銀河ほどあんまり相対論が成り立っていない大昔が見えていて 物質が光速を超えるか超えないかがいい加減になっていても不思議じゃないかもしれない まぁ妄想するのは勝手だがビッグバン以降は相対性理論が成り立たないとかない 相対性理論で説明できないのは点のときだけ >>467 この定義が変わったとでも? ↓ 速度=移動距離÷移動にかかった時間 いるよね 互いの意見を擦り合わせて答えを見つけるんじゃなく 自分の異見で論破して勝利()するのが議論だと思い込んでる奴 >>471 微分の式だとか? どっちにしろ距離を時間で割ってるの変わらないよね? 遠くの銀河=物質が光速超えてふっとでるのが測定できたなら 割り算の式でも微分の式でもどっちでも関係無く 物質が光速を超えてふっとんでる以外に無いと思うんだけど >>472 自分の異見で論破して勝利()するのは議論じゃないと?? 無理問答はつじつまの合わない事を言った方が勝ちだから? だったら初めから負けてるので降参でいいです 宇宙誕生直後のインフレーション時の宇宙の膨張速度はとてつもない。 なんと光速の3x10^22倍。 この時でも、物質の最高速度(=光速)は、29,9792.458km/sを超えない。 銀河はまだ出来ていないけど。 >>477 光速を超えて向こうへ吹っ飛んでる銀河があるなら 物質の無い時代に空間が膨張する速度が光速よりいくら速くても結論変わらないよね? 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read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる