GitHub上でバグ修正競争、人間の開発者上回るボットが登場
https://www.technologyreview.jp/s/109502/a-bot-disguised-as-a-human-software-developer-fixes-bugs/
ソフトウェアのバグを見つけて質の高い修正パッチを高速かつ自動的に生成するボットが作れたら、開発者にとってこの上ない朗報であろう。
スウェーデン王立工科大学の研究チームは、「リペアネーター」と呼ぶボットを開発し、GitHub上で修正パッチの作成を人間と競うテストを実施した。

義指がこんなに発達していたなんて!これは指を失った人にとっては、福音だろうなあ。
https://twitter.com/mashable/status/1083802472987078656
https://twitter.com/Matsuhiro/status/1083804139950198786
動画あり

SFの世界にまた一歩、ほぼリアルタイムの自動翻訳機 CES
http://www.afpbb.com/articles/amp/3205988
これまで、SFの世界の中に限られていた自動翻訳機だが、人工知能(AI)やクラウドコンピューティングの進歩により、実用レベルに到達し始めている。最新の機器では、ほぼリアルタイムでの対応も可能になった。

一般社団法人日本ディープラーニング協会
https://www.jdla.org/news/detail/新年のご挨拶/
「2018年は、というより、2018年も、と言うべきでしょうか、ディープラーニングに関する技術が大きく進展しました。特に自然言語処理まわりでは、ELMoやBERTといった手法が提案され、従来の性能を大きく超えました」

ハチの背中にセンサを搭載、スマート農業用ドローンとして利用--ワシントン大学
https://japan.cnet.com/article/35131111/
ワシントン大学の研究チームは、生きたハチの背中に装着できるセンサを使い、気温や湿度などのデータ収集に利用できるシステムを開発した。
農場でハチを放して使えば、短い飛行時間というドローンの制約を受けずにスマート農業が実現できるという。

ドローンと違って飛行で電力を消費しないため、極めて小さなバッテリだけで最大7時間の連続データ収集が可能だそうだ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)