0462オーバーテクナナシー
2019/01/12(土) 15:37:56.34ID:+qOe5V5qhttps://mainichi.jp/articles/20190112/k00/00m/040/109000c
組織や細胞を患者から採取し、がんの有無などを調べる病理検査に人工知能(AI)を導入しようと、日本病理学会が取り組んでいる。
既に8割近い正解率で胃がんを判定でき、「病理医のサポートができるレベル」にあるという。医師不足や見落としミス軽減の救世主として期待される。
心臓シミュレータの技術で、医療と社会に貢献する(前編)
https://journal.jp.fujitsu.com/2019/01/11/01/
心臓シミュレータの技術で、医療と社会に貢献する(後編)
https://journal.jp.fujitsu.com/2019/01/11/02/