人工生命 Part1
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お前ら、人工知能ばかり語らないで人工生命も語ろうぜ シンギュラリティは人工知能からではなく 人工生命から起こそうぜ 未来技術版に人工生命スレがなかったのはどうしてだろう? じゃあまず、どこからが生命?どこからが人工?どこまでが人工生命? おそらく誰も答えられないからじゃないかな? >>9 自己増殖して進化を続けるプログラムこれが人工生命やな コンピュータウィルスあれは手放しで進化しないから人工生命じゃない 人工知能ばかり脚光を浴びて人工生命がスルーされてる この状態は異常だよ 人工生命から知能を抜き出すって発想が有っても良いんじゃないの? >>11 機械学習で知識を増やせたり、自分より賢いAIを作るAIができたらしいけど それって人工生命じゃないかな? >>12 ん〜ワシのイメージでは人工生命は限られたフィールドの中で自己増殖して進化してゆく 生物の進化のシミュレーションプログラムだがや 知能だけのものは人工知能でええんじゃないかね AIがAIをつくるのはまだ無理でしょ? それができたらシンギュラリティやで >>14 おなじサイトのこっちも気になる。 新型の半合成生物がこれまでに見たこともない新たなるタンパク質を作り出す (米研究) http://karapaia.com/archives/52250329.html >>14 もうシンギュラリティが始まっていたんか。。。( ゚д゚) ついでにほら、 大丈夫なのか?アメリカでヒトと動物の遺伝子を組み合わせる「キメラ」研究が解禁 http://karapaia.com/archives/52222912.html ア・ソ・ボ・・・おにぃちゃん・・ア・ソ・ボ >>17 キメラはいらんな キメラが人間の脳を超えるならおもろいんだがな 人工的に生命体を作る目的がクローン人間やゴーレムやフランケン、 ゾンビやキメラやホムンクルスに繋がる陰気でくらいモノにしか思えないからでは? 人工生命には二つの意味があって 一つは自然界の生命体のもつ特徴的なふるまいをコンピューターなどの人工的なシステムによって実現したもの。 仮想環境のなかで自律的な挙動を行い、環境の変化に合わせて学習したり進化したりするプログラム。 もう一つはあんたの言うフランケンとかゾンビとかのように現実世界に人工的に生命を誕生させる事。 俺は前者の仮想環境での人工生命を想定していたんだけど、 まあ、人工的に新種の生命を生み出す話でもどっちでもええわw どんどん語ってくれw >>23 つまり、コンピューターか生物かは ブレードランナー2049の ホログラム彼女の妊娠かクローン娘の妊娠かに尽きる。 ブレードランナー2049ねえ まだ見てないんなw おもろいの?おもろいなら借りてみるかな >>29 人工生命語るンだったら、鋼の錬金術とセットで見るべきだけど、 はっきりいって面白くはない。 暗い、淋しい、寂しく、陰気でちょいエログロ。 2001年宇宙の旅を意識されてるのかどうか判らないけど、たんたん、しゅくしゅくと静かにクラシカルに進行する芸術寄りの映画。 >>31 どうせ、ちょいエロ部分だけだろw ま、見てなきゃ話が噛み合わないから、それからだ。 >>33 その複雑系の本ISBNとか無いのでしょうか? >>34 オートマタは機械仕掛けのからくり人形のイメージが強いのではないでしょうか? スレ主が自己増殖に言及してるからオートマトンプログラムのほうかな?と思います。 yuukiteki 有機的オーガニック? OR rt-bunsan-vm ←これ何でしょう? OR sairyuudo 細粒度?何が?何処が? >>35 > >>33 > その複雑系の本ISBNとか無いのでしょうか? 33のは次の本だな。日本語での複雑系の本としては最初期に出たものだね。 文庫版のAmazonでのページのリンクを貼っておく。 https://www.amazon.co.jp/dp/4102177213/ >>36 ありがとうございます。注文しました。1週間後に届く。 『複雑系 科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち』 メラニ・ミッチェル・ワールドロップ©1992 田中三彦+遠山峻征 訳1996 新潮文庫 ISBN 4-10-217721-3 \933 届いて読みました。30年前の教科書にはディープラーニングやQ学習の事が書かれているけど、 この本の中の人工生命の研究って 25年も前からほとんど進んでないのでツマンナイでした。 >>1 どうなれば生命といえるのかがわからない 電気信号のやり取りと蓄積ができればいいの? 人工知能より人工生命のほうが遥かに難しい。 ようやく人間ひとつの脳シミュレーションにとりかかれるかどうかいうのに、 生命現象を見ようとすれば、全人類、動植物昆虫、気象、海洋の分子移動を含めて まさに全地球アーキテクチャを考えないと行けないのではないか? いや、逆だよ まずコンピュータでタンパク質をシミュレートし そこから微生物をつくる それをどんどん進化させれば何れ人間の脳を超える 人工知能は高度なアルゴリズムを必要をするが 人工生命はマシーンの力技だけでどうにでもなる >>45 何が逆だよ、コンピューター内に仮想世界を作って仮想微生物から生物そして人間までをシミュレーションするんだろ? 仮想の地球シミュレータだろ! 合成生物は人工生命の範疇ですかね? 6つのコードをもつ「半合成生物」で、自然界に存在しないタンパク質 https://wired.jp/2018/01/06/semi-synthetic-organism/ WIRED.jp-2018/01/06 要するに、アメリカのチームは合成生物の基礎をつくり上げた。 あらゆる意味で生きていて、自然の生命体と比較してより多くの遺伝情報を記録する能力をもつだけでなく、 その情報を取り出して新しいタンパク質を生み出すことができる。 どんな種類のタンパク質だろうか? どんなことに役立てられるだろうか? これに関しては、改めてすべて解明しなければならない。 ロムスバーグが成し遂げた結果は、ほかの自然の生物とは異なる特殊な潜在能力をもつ半合成生命体の創造に道を開く。 >>47 ここから、進化して6つのDNAを持つ生物ができれば、その生物たちにとっては人間は自分達を創造した本当の意味での創造神だな >>46 頭が固いな、お前 別にこの世界を完全にシミュレートせんでもええがな 生物を作ってそれが知能をもって生存競争すればいいだけなんだから スパコン1000台位並列に繋げば余裕だぞ >>49 頭ヵチわってちゅーちゅーされるくらい、 ふにゃふにゃに柔らかいんだな。 Javascript とpython マスターしてるんなら、 イーサリアムバーチャルマシンインスコして エサとGASの奪いあいDAppんしてネロ。 >>44 の書き込みを読んで諦めました 人工生命が人間レベルになるまで途方もない時間がかかりそうなので このスレは落とすか、ご自由にお使いください 俺は人工生命と脳のエミュレーションには懐疑的だ。 人工生命は人間と全く異なる意思疎通が不可能な存在になりそうだし、脳のエミュレーションは単なる人間の人格コピーにすぎないから。 遺伝子組み換え食品、人工授精、コンピュータウィルス これらは人工生命と言えよう 食品が生命ねぇ、食うか食われるかなら間違いじゃないけど、美味しい食品が作りたくて人工生命研究するって遠回り過ぎ。 日本の人工生命研究の第一人者池上高志の著書を読むことをおすすめする あの人の言ってること大体同意なんだけど、それでも人工生命が意識を持つまでシミュレーションし続けるのは効率が悪すぎると思う ヒトの脳をシミュレーションした方が手っ取り早い >>55 量子コンピュータが実用段階に入れば案外人工生命のほうが先に進むかもよ 人工知能は今のコンピュータのマシンスペックで十分だけどアルゴリズムが見つからないから まだ人工知能は生まれてこない訳で人工知能はマシンスペックがあがれば必ず知性を持つ >>56 人工生命のほうが先に進むって何が? なにを基準に後とか先って何だよ? 2行目以降も意味不明。>>57 がわかるんだったら訳してくれ。 遺伝的アルゴリズムで人間に相当する脳が作れるかもってことかな 似てる?? ダーウィンの進化論に基づいて考案されたアルゴリズムじゃねーの プログラムを書いた事のある人なら解るというか、数学で微分積分習ったらわかる。 単純にどちらのプログラムも前回の状態に基づき未来を計算するエポック時代的方式だから似ていて当たり前。 卵が先か鶏が先かなんてどうでもええねん 大事なのは結果や 現在の状態をコンピューターで復元してから未来を予測計算するのだから、 全脳アーキテクチャも全地球シミュレーションもやってることは環境構築であることは同じだ。 現在の忠実な再現が出来れば予測計算可能だし、 現在の忠実な再現が出来なければ予測計算不能なだけ。 たまごっちゲームはひとつの結果じゃないか? 卵が先でも鶏が先でも構わないけれど、 卵だけを再現する(仮想世界で温めると孵化する)ことも鶏(仮想世界で餌を食べると卵を産む)を再現することも現状不可能。 また、卵だけを再現しても、鶏だけを再現しても周りの環境との相互作用も再現しないと再現とは言わない。 仮想世界では、 ボイド(バードロイド)の様なポリゴンの座標値だけで良いのか? メタボールで水に見せる様なパーティクル分子の相互作用レベルでしないといけないのか? 知性的な活動を表現できればいいんじゃね むにむに教授がアップしてる動画で立ち上がりやら二足歩行やらがあるけど たとえば木にリンゴがなっていて、そのリンゴをとりたい、しかし手を伸ばしても届かないから踏み台を用意する、とか 指示に従って迷路をクリアする、リンゴの量が足りないからもっと木を植えようと提案される、とか 言うのはかってだが、書いたこと無いんでしょ? プログラム書いてみれば?言うほど簡単じゃないから チュートモンは強烈だよ チュートモンは強剛だよ チュートモンは強豪だよ チュートモンは強靭だよ チュートモンは強者だよ チュートモンは強大だよ チュートモンは強力だよ チュートモンは強いよ チュートモンの圧勝 チュートモンの全勝 チュートモンの完勝 チュートモンの必勝 チュートモンの奇勝 チュートモンの楽勝 チュートモンの連勝 チュートモンの制勝 チュートモンの連勝 チュートモンの優勝 チュートモンの戦勝 チュートモンの完全勝利 チュートモンの大勝利 チュートモンの勝利 チュートモンの勝ち >>66 これ人工知能プログラム知らないと書けないなw やっぱ人間並みの知性を表現するためには脳が必要だな 脳が必要ってことはDNAが必要 DNAが必要ってことは原子、或いは素粒子レベルでのシミュレーションが必要 素粒子からってことは宇宙の物理法則をすべて数式で表せることが必要 そのうえで太陽系(地球)を再現して、原始的な生物をある程度放り込んで早送りかな? スレ主が放棄しているんだし、 理系の技術板なのに初歩的プログラムも組めないなら、 物理の法則すらアルゴリズム化出来ないだろう。 粒子からのシミュレーションなんてのは、プログラム板じゃあるまいし、 どうせ未来技術板じゃ出来っこないから棚あげで良いよ。 セルオートマトンを自力で組めるところから始めないとどうにもならん。 >>71 まさか、人工生命の基礎力を試そうとでも? セルオートマトンの歴史 http://www001.upp.so-net.ne.jp/suzudo/history.html >セルオートマトンはもともと1940年代末に生物の自己複製機能を摸擬するために、 >数学者のウラムとフォン・ノイマンによって提案されたものです。 応用発展した人によると、5ch(2ch)的な結果で面白い. 【ライフゲーム】協調的か排他的、どっちが強い? 【Conway's Game of Life】 https://youtu.be/GymvBSIwfZI >>72 を見ると、 社会的な問題として捕らえていた、いじめ問題が、 ひょっとすると数学的に解けるんじゃ無いかと思えてくるから不思議。 は?人工知能なんて人工生命の中の一匹にしか過ぎないが? >>74 例えば、地球シミュレーターが具体的に何すんだろうね。考えてみたら? 何も考えてないってことねw マイブームだったのかな?w 水爆の父やコンピューターの父のような超天才が提案した仕組みをマイブームで片付けるなよ。 人の脳を模倣して意識をつくる=人工的に天才をつくる 人工生命のように人の脳を模倣せず意識をつくる=人工的に宇宙人をつくる ってイメージ 前者は人ベースだから意思疎通ができそうだけど、後者は難しそう そもそも、人の脳を模倣せず意識ってつくれるのか疑問 >>79 人間の脳を模倣したんだから意識ができたと言える と言う考えなだけだと思う。 ICで作ったら意識じゃないかもしれない。 関連した参考書をなーんにも読んでないから、妄想が開花するんだろうね。 出発点が違う。 「知能とは何か?」の問いかけに対して、脳のニューロンを模擬するために パーセプトロンが考案されディープラーニングに繋がって行く。 「生命とは何か?」の問いかけに対して、生物の自己複製機能を摸擬するために セルオートマトンが考案されライフゲームに繋がって行く。 やはり トイレは洋式に限るな __/⌒) ( / >――< (___ ヽ |⌒ ⌒`∩ |-| - | o | |_ U ‖ ◎三) /)、ー ノ、ニニ] | | /ニス  ̄ \ | `~~~ |Lソ || / /ヽ ||| / //| ||| / // | / / | L_/ |ー/ /|_| / ̄ ̄ ̄(/ /スヽ | _ノ (// \ >――′ / ̄\_) \___// | | |⌒ ノ |toto| /| | | || 和式は疲れるなぁ __/⌒) ( / >――< (___ ヽ |⌒ ⌒`∩ |-| - | | |_ U ヽ ー ノ) ◎三) / ̄ ̄ \ | | (⌒)(⌒二 ) `~~~ /⌒ヽ( ̄ ̄ヽ /toto |_\\ノ L____(_)二) Multiple Neighborhood Cellular Automata https://youtu.be/5zY7AemnJpM いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 48GEX NASAの定義「自己複製、ダーウィン進化可能な化学システム」に従おうよ 気を付けるべき点は、コンピューター上のシミュレーションは生命ではないということ The NASA definition of life, “Life is a self-sustaining chemical system capable of Darwinian evolution” and considered the specific features of the one life we know —Terran life. https://astrobiology.nasa.gov/research/life-detection/about/ 生命の検出について 生命探知ミッションの計画を公式化するための戦略の開発を支援するために、私たちは地球上の現存する生命をどのように検出するかについての議論を刺激し、サポートするために、すでに存在する生存検出コンテンツを収集しています。 収集するコンテンツの種類には、調査、ワークショップ、文献、ホワイトペーパー、ビデオ、リンク、およびこのトピックに既に存在するその他のリソースが含まれます。あなたが貢献したいなら、ここにコンテンツを提出してください。 NASAの人生の定義は、「人生はダーウィニアの進化を可能にする自立した化学システムです」と私たちが知っている1つの人生の具体的な特徴、テランの人生を考えました。 惑星系における有機的な生活の限界からの背景惑星系における有機的な生活の限界からの背景。 世代の間、生命の定義は科学者および哲学者を免れた。 (多くの人が「定義」という概念自体を定義することは困難であると認識しています)しかし、私たちが知っている人生の一例 - 地球上の人生 - 本質的に化学物質である。テラン・リビング・システムは、構造が遺伝する分子(酵素触媒)の方向の下で化学変換(代謝)を受け、遺伝情報自体が分子によって運ばれる分子種を含む。 化学変換を指向させるために、テラン・リビングシステムは熱力学的不均衡を利用する。 テランの生命が代謝を支え、構造を構築し、エネルギーを管理し、情報を伝達するために使用する生体分子は、炭素、水素、窒素、酸素、リン、および硫黄の共有結合特性、ならびにヘテロ原子、主に酸素および窒素の能力を利用し、炭化水素の反応性を調節する。 Terran生体分子は、水と相互作用して宿主生物に適応するように可溶性(または非可)または反応性(または非可逆性)である。テランの生命に見られる生体分子は、水によって課される要求に特に適した特性を作り出す分子構造を有するようである。 地球上に出現した生きているシステムは、継承された生体分子の構造のランダムな変化のプロセスによってそのようにしました。これらはダーウィンのパラダイムの中心的要素です。 これは1個のランダム分子だけど、 http://jump.5ch.net/?https ://i.imgur.com/3ZkZbCG.gif ランダム生成した分子の相互作用ってどうやってプログラムするの? プログラムの概略 世界システム{ →時間が来たら、 →→黒丸からの反応() →→赤点からの反応() →受け取って表示します。 →次の世界線に時間を進めます。 } 黒丸の機能{ →現在のx座標とy座標を定義します。 →キーボードの上下左右ボタンが押されたら、 →ボタンに応じて、値をプラスマイナスします。 →x座標とy座標を定義し直します。 →呼ばれたら反応して、x座標とy座標を返します。 } 赤点の機能{ →現在のx座標とy座標を定義します。 →ランダムでそれぞれプラスマイナスします。 →x座標とy座標を定義し直します。 →呼ばれたら反応して、x座標とy座標を返します。 } 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発 宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ■ 地下鉄サリン事件 オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。 正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。 神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。 神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。 サリンは天皇権力から与えられた。 正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。 オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。 地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは 天皇公安警察と創価学会である。 天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。 オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。 村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。 http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ランダム分子を5つに増やして、世界システムを変革しました。 「X住所」「Y住所」「名前」によって、 存在配列=[ [10,10,"赤色"],[18,28,"緑色"],[3,25,"青色"],[15,4,"黄色"],[22,8,"水色"] ];を定義します。 世界は一定時間ごとに繰り返します。 世界の機能{ 存在配列をランダム移動させることにしました。 世界マップ生成{ もしも、この世界に存在すればX住所とY住所を読み取って名前を書きます。 } 生成した世界マップを表示出力します。 } https://i.imgur.com/bM5cQLY.gif 僕はザッソーモンが好きだよ、僕はザッソーモンが大好きだよ、僕はザッソーモンが御好みだよ、僕はザッソーモンを愛好するよ、僕はザッソーモンを有効するよ、僕はザッソーモンを嗜好するよ 寧ろ逆にザッソーモンを大切にするよ、他に別にザッソーモンを大事にするよ、例え仮に其れでもザッソーモンを重視するよ、特にザッソーモンを尊敬するよ、もしもザッソーモンを褒めるよ 十中八九ザッソーモンを希望するよ、森羅万象ザッソーモンを渇望するよ、無我夢中ザッソーモンを要望するよ、五里霧中ザッソーモンを切望するよ、天上天下ザッソーモンを熱望するよ、是非ともザッソーモンを祈願するよ 必ずザッソーモンは斬新奇抜だよ、絶対にザッソーモンは新機軸だよ、確実にザッソーモンは独創的だよ、十割ザッソーモンは個性的だよ、100%ザッソーモンは画期的だよ 当然ザッソーモンに決定だよ、絶対にザッソーモンに限定だよ、確実にザッソーモンに指定だよ、十割ザッソーモンに認定だよ、100%ザッソーモンに確定だよ ザッソーモンは強いよ、ザッソーモンは強力だよ、ザッソーモンは強大だよ、ザッソーモンは強者だよ、ザッソーモンは強烈だよ、ザッソーモンは強靭だよ、ザッソーモンは強豪だよ、ザッソーモンは強剛だよ ザッソーモンの勝ち、ザッソーモンの勝利、ザッソーモンの大勝利、ザッソーモンの完全勝利、ザッソーモンの圧勝、ザッソーモンの楽勝 ザッソーモンの連勝、ザッソーモンの優勝、ザッソーモンの戦勝、ザッソーモンの制勝 ザッソーモンの奇勝、ザッソーモンの必勝、ザッソーモンの全勝、ザッソーモンの完勝 地球ドラマチック 赤ちゃんラボにようこそ 人の始まりを科学する 私はよく食べ物を腐らせるんですよ 正体不明の虫みたいのが発生したことがありましてね あれ今考えると人工生命だったのかなぁーと | 37 yamaguti 191030 0637 mUIxiXRX \| 48 名前:yamaguti E-mail:sage389iHsqvgX0 投稿日:2019/09/22(日) 02:35:13.58 ID:QkE9VJT8 \>19 yamaguti 190725 1828 Jf6xvNAK \ \ \ \>63 yamaguti 190607 1119 4Z3mBigD |||||||>319 ー 190528 1524 RFhx2IxS |||||| : |||||||>ポストAIとしてのALife研究 〜AI/SUM Report 13 |||||||>_ttp://lovetech-media.com/eventreport/aisum13_20190526/ ||||||| : ||||||| |||||||>日本経済新聞社 イベント「AI/SUM(アイサム)」 4月22 3日間 ・丸の内 、 カンファ |||||||> |||||||>「AI からALife へ : 生命原理のロボ ||||||| : |||||||>ALife 第一人者 東京大 院総合文化研究科教授 複雑系研究者 池上高志 氏 講演 ||||||| : |||||||> * ALife研究4つの流れ |||||| : |||||||>* ブルックス |||||| : |||||||>* 心の内部状態 |||||| : ||||||| : |||||||>池上氏 30年 複雑系と人工生命 研究を続 。 アートとサイエンス つなぐ _ttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1556813165/54-57#1572374053/36-51# Geijutu/Goosuto AI<->AL/ALife |||||||> |||||||>講演 “Offloaded Agency” 、Agencyとは「意図を持っ 、動機を持っ 」 、 内部的に作れるのか 外からやってくる(offloadされる)のか、 テーマ ||||||| : ||||||||「 ”自律的な機械” に AIは おそらく使えない >>98 >AIを「人のできることの自動化」とするならば、人と同じように自分で自分のやることを決定していくシステム、 >つまりは「人工システムの自律化=ALife」が、これからの10年を牽引すると思われる。 池上氏によるALife4つの流れ図 https://lovetech-media.com/wp-content/uploads/2019/05/aisum13_02.png 1、自然進化を模倣してロボットを人工進化させようという 「進化ロボティクス(Evolutionary Robotics:ER)」 2、生命哲学の流れ。文化人類学・精神医学など ひとつの人間集団を、関係性のダイナミックスという視点 3、化学反応の流れ。生き物が作り出す様々なパターンを数学的に表現したチューリング・パターン、 現代で言うところの反応拡散系制御による組織化の理論 4、オートマトンを始めとするコンピュータの中の生命の流れ 生命のような自己複製する機械をコンピュータ上の数学モデル(自己複製オートマトン)で実装 >>99 大きく分けると現実世界ハード系と仮想世界ソフト系か。 1と2は人間との共存共生の可能性が残ってるけど 3と4は全く人間と異なるのでやばいかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる