(AIとBI)技術的特異点と経済・社会等 8 (天国or地獄) [無断転載禁止]©2ch.net
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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速) 42[転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1475655319/
本家スレの話題のうち「社会的、文化的な側面は?」「人間はどうなるのか?価値観は?」といった題材を特に扱います。
もちろん、タイトル通り“BI”(ベーシック・インカム)も主題の一つです。
(本家スレでBIの話題を分けるかどうかについて意見が交わされたのが、この分家スレ成立のきっかけです)
荒らし、アンチ行為に関して、
板誘導や、アンチ行為に対してはスルーをして下さい。
BIが主題のスレであるにも関わらず、BIや経済関連の書き込みに対する、経済板誘導や社会板誘導などの荒らし、アンチ行為が見受けられます。
その他の、荒らし、アンチ行為に対しても、同様のスルーで対応願います。
本家スレよりもこちらで語った方が適切だと思う話の流れは、こちらに誘導お願いします。
逆に、こちらよりも本家で語った方が適切だと思う話の流れ(純粋に科学技術的な側面)は、本家に誘導お願いします。 ブルームバーグは別に日本語版で翻訳されてるよ。
陰謀論サイトではないよ、
投資の素人をカモるサイトだよ。
そんなものは腐るほどある。
アメリカの陰謀というか、
アメリカも被害者でしか無いよ。 あと、ブルームバーグは
ヘリコプターマネーは危険だと言ってるんだけどね。
ヘリコプターマネーを日本に押し付けようとしているのは、
元FRB議長のバーナンキだよ。
ブルームバーグの言ってるヘリコプターマネーが、
バーナンキの言ってるヘリコプターマネーと
どれくらい同じ内容のことを言ってるのか不明だけど、
国債の日銀買受をヘリコプターマネーと言うなら、
それは、既にアベノミクスの方法では
効果がないことが逆説的に証明されている。
ミルトン・フリードマンの提唱していた、
ヘリコプターマネーとは全然違うものになってしまっている。
ミルトン・フリードマンのヘリコプターマネーは、
銀行主導のBIみたいなものなんだけど、
最近話題になってる、
ヘリコプターマネーは、
国債の日銀買受に話がすり替わってきていて
効果も意味合いも全然別物になってしまっている。 >>280
天才的思考。この人ほど経済学を理解しているひとは他にいない。
このスレの中では唯一、ノーベル経済学賞をもらっても不思議ではない。
あなたのような高度知的人と会話ができる運命に感謝。 んー?
オレは経済学からしたら、かなり的はずれな事を、
書いてるはずだぜ?
経済学的には、ブルームバーグの書いてる通りなんじゃないか?
経済学的には、アベノミクスのような事をやれば、
日本円の価値は暴落して、
インフレが急激に起きて、
ひどい場合は、ハイパーインフレになるって話しなんじゃないか?
逆に、あそこまで大量に通貨発行して、
インフレ率を押さえ込める方法があるって事を、
発見して証明したことは、アベノミクスの功績ではあると思うけど、
結局、経済学がどういうものであれ、
銀行の行動が伴わないかぎり、
インフレも、ハイパーインフレも起きないってことが、
逆説的に証明されてしまっている。
現在の経済学の問題点は、
恐らくだけど、
通貨が債務通貨ではなくて、
プラスで存在している通貨という思い込みで組み立てられてることのような気がする。 いやまあ、外から見たらそう見えるのか?
全くと言っていいレベルで、
話は通じてないと思うんだけどな。
いずれにせよ、疑うことは重要だよ。
オレとしては、電波系のフリして、
褒め殺してくるという、
嫌がらせの可能性を考えてたんだけども、
どうなんだろうね? 改行して文体を似せた自作自演風の嫌がらせだと思うけど ベーシックインカム・実現を探る会
http://bijp.net/ BIの阻害要因は、
導入に関するハードルが2段階設定されてることだよ。
つまり、一般的な税金BIのハードルが既に高いんだけど、
税金BIが実現できても、
問題は解決していない。
つまり、ピケティの理想とかと同じで、
解決策として提示されているものを、
実現しても、
経済の問題の解決に繋がっていないことが、
大きな問題だよ。
もっとも、根本的な問題は、
今の資本主義の構造欠陥を『認識できない』人間が
ほとんどだという問題になる。
そして君も、
今の資本主義の構造欠陥をドコまで理解出来てるか?は不明になる。
リンク先をみると、
税金がどうのこうのという書き込みになってるけど、
税金を上げても、下げても、
税金BIを維持することはできない。 追加するなら、BIを導入したからといって、
別に公務員の削減なんてする必要もない。
むしろするべきではない。
雇用を確保するなら(意味があるのか不明だけど)
無駄な仕事を増やして、給料を払うということをしないと、
経済が維持できなくなるのが、
今後の社会で、
その無駄な仕事が無くなると、失業が加速していくだけになる。
穴掘って埋めるレベルの仕事を増やす必要が出てくるわけで、
そこまでして、働くことに意味があるのか?
は知らんけどねー。 今の資本主義の問題点は、
通貨が債務通貨である事と、
通貨発行権を銀行が独占している事、
通貨発行(融資)以外の経済活動がゼロサムになってる事、
になっている。
税金BIを導入しても、この問題は解決できないから、
いずれ、大規模な破綻を引き起こす事になる。 BIがあるなら無理に雇用を作り出さなくていいじゃない? >>291
いやまあ、そうなんだけど、
社会保障関連の公務員は、
自分の首が切られるのが分かってたら、
BIの抵抗勢力になるんじゃないか?と言うのは、
ありえるだろうし。
所得が減ってしまえば、経済の規模も落ち込んでしまうしね。 >>289 憲法27条の勤労の権利と義務を改正しなければならないが日本は改正難しい。 >>288 人間が必要とする物が常時超過供給されれば通貨はいらんようになるからな。 >>294
いや、そうじゃなくて、
既に、生産力は過剰になってるんだけど、
企業はタダで物を配らないだろ?
(正確に言うと配れない)
原因は、銀行に対する異常なまでの借金のせいなんだけど、
銀行への法定通貨による借金の返済が必要になってるため、
生産物が過剰供給されても、
経済的な豊かさに繋がらない社会になってるんだよ、
つまり、
AI化やロボット化では、
経済的なユートピアには到達できないようになってる。 そういう問題を踏まえて、現在とこれからに合致した国政の国を、どっかの大企業が建国したら凄いことなりそうだな >>295 富豪が62人と貧民が36億人の世界でも民主制で1人1票である限り社会は変わる。 ★2ちゃん脳の典型的な症例★
あらゆる物事に対してまず否定から入る
肯定・賛美を認めない。否定に特化した性格
不確実でも都合の良い周辺情報は信用する
情報ソースが2chやコピペブログ、個人のTwitterなどのネットの伝聞
10か0かの極端な思考
(品薄以外は山積み爆死、上位少数以外は皆不人気、値引き=即投げ売り等)レッテル貼りの多用
(ゆとり、団塊、老害、ネトウヨ、ブサヨ、情弱、中二病、
パクリ、トレス、チョン、やらせ、スイーツ、ビッチ、キモオタ、等)
不幸の娯楽化。(メシウマ思考)上から目線で周囲を見下し、優劣を付けたがる
非寛容で、許容の心がない
「○○厨」の多用
現実にネットの用語・習慣を無理矢理持ち込む
ネットの情報を真の常識と思ってしまう
(ネットでこれだけ叩かれているから○○は誰にとっても駄作等)
煽り荒らしの姿勢が常態化する
自分に対する批判を「不当な誹謗中傷」などと都合良く解釈する
自分からの誹謗中傷は「真っ当な批判」と主張する
それでも自分だけは2ch脳じゃないと思いこんでいる >>297
明らかに他の国民と違う白紙領収書でもタックスヘイブンでも
富豪なら騒動を下火にさせて逃げ切れるけどね 水と空気と太陽さえあれば生きていける時代に
富士通研究所、人工光合成の効率を100倍にする新材料を開発
http://ascii.jp/elem/000/001/263/1263439/
水と空気と太陽さえあれば生きていけるって食い物とか作れるのか? 人工知能「東ロボくん」 東大を断念
www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010760361000.htmlえん
大学が倒産されたら困るもんね。 norico arai @noricoco
母としては「入学できた大学が第一志望よ!いつまでも浪人続けるのがよいとは限りません。
今後は自分にできること・できないことをわきまえて、有能なAIにおなり」という気持ちです。
norico arai @noricoco
@noricoco センター模試タスク・東大模試タスクは保存しますので、
「汎用AIできたぜ!」という方は、いつでも挑戦してくださいね♪ お待ちしております♡ AIが統計的推論とかの限られた演算しかできないから、
東大合格は無理だって、
答えを用意してから、
人工知能作ってた、変な人か、
何でわざわざ汎用AIって指定してるんだ?
受験勉強なら特化型AIで十分だって、
今更ながらに気づいたのかな?
答えのある範囲の問題を解く程度なら、
汎用AIにする必要がないしね。
答えがない範囲の問題ですら、
専門的であるなら、特化型AIが食っていきそうなのに、
受験勉強なんて典型的な答えのある問題で、
しかも専門化されてるわけだから、
特化型AIの得意分野になってしまうわな。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161108/k10010760361000.html
言語処理学会の会長で東京工業大学の徳永健伸教授は
「現在の人工知能は、外見上では言葉を理解して会話しているように見えるが、
必ずしも人間のような理解をしているわけではなく、内部では統計的な処理を行い、
確率の高そうな答えを導いている」と話しています。
そのうえで、東ロボくんの東大受験から見える人間と人工知能の違いについて
「入試問題を解くには文中に書かれていない情報も利用する必要があるが、
人間は問題文に書かれたことだけでなく、常識のような知識も利用して問題を解いている。
今後、人間が意味を理解するレベルに人工知能を近づけるには、
人間の常識をはじめとした教科書に書かれていない知識をどのように習得し、
習得した知識を目の前の問題とどのように関連づけられるかという技術が必要だ。
そういう意味では、今すぐに人間と全く同じようにすべての問題に適切に解答する人工知能を作るのは難しい。
ただ、ディープラーニングの技術が開発されて大きなブレークスルーが起きたように、
多くの研究者がこの壁を突破しようとしており、人と同じように
言葉を理解する人工知能の誕生は、着実に近づいていると思う」と話しています。 昔は人の動きを真似するだけで精一杯だったけど、今はソフトレベルで人の動きを再現出来るんだから大分進歩してるよな
人間の脳は比較思考に強いけど論理構造に弱いから、自然言語も非論理的な構造があって学習が難しいんだろうな >>305 新井先生 大学が倒産するから圧力がかかり東ロボくんの東大合格を断念したな。 東大に合格したり
チューリングテストをクリアするのに
AIが人間の自然言語を理解しないとダメなんてルールは存在していない。
そもそも、人間が自然言語を
どのような仕組みでに理解しているかなんて、
人間にも分かっていない。
言葉を話す際には、
思考を言語化する際にエンコードしていて、
耳から入った言語を、脳内で思考へとデコードしているわけだけど、
デコーダーの仕組みと、
思考を言語化する際のエンコーダの仕組みを、
人間は理解しているわけではないし、
多少理解した所で言語化はできない。
そのエンコーダーとデコーダーが、
他の人間と同じ共通のものなのかも分からない。
バラバラの仕組みで動いていてもおかしくはない。
人間の非随意筋は共通のOSというか共通の仕組みで動いている様だけど、
随意筋は共通OSでは動いていない事を考えれば、
(非随意筋にあたる内臓の移植をしたら動かせるけど、
随意筋にあたる腕等の移植をした場合、
脳の神経回路の再配置をしないと動かせない)
思考の言語化は、随意の活動にあたるので、
共通OSで動いていない可能性もそれなりにある。 要は思考の言語化と言語の思考化のプロセスは、
個人のオリジナルの物であるか、
極端にオリジナルにカスタマイズされている可能性が高い、
言語自体は共通のプロトコルであっても、
文章の理解力は、子どもと大人では違うし、
同じ話を聞いても、理解力は個人によってバラつきが出てくる。
これが共通の仕組みを使っているなら、
理解力や情報伝達能力に違いが出てくることはおかしくなってくる。
人間は人間の思考の言語化の仕組みを理解していると、
思い込んでいる人が、それなりにいるようだけど、
人間は思考の言語化を、さほど理解せずに、
ブラックボックスのまま処理している訳で、
ブラックボックスの中身が統計的推論を使っているのか?
統計的推論だと、ダメなのか?は、
誰にも分からないし。
統計的推論を極めていけば、人間の能力を超えるのか?
超えられないのかも分からない。 東大合格や
チューリングテストをクリアしたAIが、
哲学的ゾンビ(行動的ゾンビ)でしかないのか?
それとも真に知性と呼べるものを獲得しているのか?
と言う問題は、
東大合格や、チューリングテストをクリアするという命題からしたら、
枝葉の部分になっていて、
別に解決しなければならない技術的問題ではない。
要は優先順位が低い。
チューリングテストをクリアするなら
人間から見て、
知性として感じられれば十分であって、
魂の生成が必要なわけではない。
東大合格程度の水準なら、
もっと要求難易度が下がって、
人間からみて汎用的な知性である必要もなく、
ただ問題が解ければいいだけで、
そこに汎用的な知性を求める思想は、
空を飛ぶ飛行機を作るなら、鳥の真似をしなければならないとか、
海に潜る潜水艦を作るなら、魚の真似をしなければならないとかの、
意味の分からない拘りに過ぎない。
別に物を作る際に生物を模さなければ、
問題を解決してはならないなんてルールは存在していない。 AIに何を期待するかの違いだろう。
ただの実務的作業用なら表面的な振る舞いだけでいいが、ユーザーとの情緒的な関係を求められる分野ではユーザーに哲学的ゾンビだと思われては機能できない。 その問題は、
人工知能のELIZAによって、大体の人間は騙される?事が分かっている。
1960年代に開発された
ELIZAレベルの初期型Botであっても、
特定の会話方法に従った、受け答えをされると、
人間側の方で、プログラムに対して親和を覚えたり、
プログラムに対して依存をしたりする事が分かっている。
しかも、相手がプログラムであると分かっているにもかかわらず、
同じ反応を示す。
20世紀の現代催眠療法の大家にあたる、
ミルトン・エリクソンによると暗示を受けやすい人間は、
約25%程度いて、
残りの50%は、どちらでもないが、
暗示を入れるのが、そこまで難しい訳でもないタイプ。
残りの25%は暗示が入りにくいという区分としている。
要は75%くらいの人間は、なんだかんだ言って、
暗示を受け入れるタイプで、
残りの25%は暗示が入りにくいけれど、
入らないわけではないという事を、
ミルトン・エリクソンは言っていたんだけど、
人工知能のELIZAができた、誘導話法は、
ミラーリング、オウム返しに聞き返すことだけで、
極初歩の誘導しかできなかったのに対して、
約50%もの人間が、ELIZAに対して親和と依存を示している。 >>313つづき
このELIZA効果に特化したプログラムを組めば、
今のレベルの人工知能であっても、
かなりの割合の人間に対して、情緒や情動に対して、
影響を与えることは、そう難しくないだろう。
そしてガチガチの論理思考で
暗示を受け入れにくいタイプは、
人工知能が哲学的ゾンビあるとか、
魂が存在していないとかは、
人工知能の要件として、さほど重要視しないんじゃないか?
使えるか使えないか位しか、判断基準に置かないと思うけどな、
そして残りの奴らは、何があっても、
人工知能にアレルギー反応を示すってだけだと思うぞ。 例えば、
映画や、ドラマ、小説、漫画、アニメなんてものは、
作り物で、架空の話であると分かっていても、
見る人間の情動や情動に影響を与える。
ガチガチに論理思考で、
こんなものは作り物で、見た所で時間の無駄だという、
奴もいるだろうけど、
そう言うのは25%もいない。
ミルトン・エリクソンが話しているのは、
今から暗示を入れますよという
いわゆるハードルの高い状態でも、
それくらいの人間に対して、暗示を入れることが可能だということで、
実際は暗示を入れることを、巧妙に隠してしまえば、
もっと入れやすくなる。
まあ、ミルトン・エリクソンは
現代催眠療法なので、
古典催眠の様に、「あなたは眠くなーる」みたいな、
バレバレの誘導暗示をするわけではないんだけどね。 要は汎用AIが難しいなら、
難しい物はバラバラに分解して、
単純化して、専門化してしまえば、特化型AIでも対応が可能になる。
そして、その特化型AIを
後で、いくつか組み合わせれば、
汎用AIっぽく振る舞える様になる。
そしてそれがある程度の水準まで到達したら、
汎用AIだって言った所で、問題ないと思うが、
最初から、哲学的ゾンビの問題や、
魂の生成なんて問題に取り組んで行ったら、
そりゃ、汎用AIの実現は、
遠い未来の事になってしまうだけだと思うぞ。 逆か?
汎用AIは、
哲学的ゾンビの問題や、魂の生成が難しいため、
実現のハードルが高いという暗示を打ち込むための
誘導をしてるのか?
いやまあ、
あり得んことはないと思うけど、
今から、
そこまで汎用AIに危機感を持ってる奴らも
あんまりいないだろうしな。
そこまでは、考えすぎかな?
でも実際、ある程度の割合の人間は、
哲学的ゾンビの問題解決や、
魂の生成が重要だと、思い込まされてるようだし、
一定の効果はあるんだよな。 ドラえもんを作ろうという時に中身が哲学的ゾンビだったら嫌だろ。
という単純な理由でしかないと思うが。 哲学的ゾンビの問題を勘違いしてるだけだと思うぞ、
哲学的ゾンビやクオリア等の問題は、
今の人間の学問では、解決できない問題になってる。
いわゆる、原理的に不可能な問題であって、
悪魔の証明より、質が悪い話になる。
科学的な知識が若干でもあるなら、
挑むのが間違いな問題なんだよ。
要は絶対に解明できない問題を、
解決しないと汎用AIには到達できないという、
ハードルを設定されてるわけなんだけど、
その問題は、人間の観測を基本に学問を組み立てるという、
公理系の中では、原理的に解決できない。
そんな、問題を振ってくる時点で、
悪意があるのか?分かってないのか?
どっちかなんだけど、まあ、それは一旦置いておいて、
哲学的ゾンビや魂の問題をクリアするなら、
超AIが観測によらない、新しい学問体系を生み出さないと無理になる。
そして、その新しい学問体系を人間が理解できるのか?は不明だし、
超AIの誕生後にしか、解明する可能性のない問題を、
汎用AI誕生までのハードルに設定されても、
いやそれ、無理だからって話に過ぎない。 >>1 次スレから、スレタイの(天国or地獄)という部分は外して良いと思う
単純な二択ではなく、中間的などちらとも言えない世界になるかもしれないし
立場や捉え方によっても変わるだろうから >>320 大富豪には超絶地獄でも大貧民には超絶天国ということもありうる。 天国とも地獄とも言えない中途半端な状態も考えられるのに
二元論でorにするのは誤った二分法だってことだろ うーん?
別に網羅的に全てをカバーする必要もないと思うけどな?
立場や捉え方によって変わるなら
天国と捉える人間もいれば、地獄と捉える人間もいるだろうし、
どちらでもないという人間もいる
それは間違っていないかも知れないけど、
ぶっちゃけ、天国とも地獄とも考えない人間は、
興味ないんじゃないか? >>324 シンギュラリティ前後に境遇が全く変わらなかったり変わっても多少であつた場合もありそう。 >>325
人間は恒常性バイアスや、正常性バイアスという、
自分の環境が正常であると思い込もうとする力が強いから、
周りが、失業者や低賃金労働者だらけで、
生活が大変であっても、
多くの人間がそうであるなら、それが普通であると、
思い込んじゃうから、
ディストピアが形成されていても、
それを自覚できない人間は、多いと思うよ。
そう言う人達は、境遇が変わっていないとか、
変動が少ないと思い込んでしまうよ。
元に、30代の年収が、
ここ10年で200万円ほど低下してるけど、
周りが同じ状況にある場合、
恒常性バイアスが強く働いてしまって、
さほど、騒ぎ立てていないだろ?
ディストピアの形成が自覚できないから、
社会的にブラック企業が常態化してしまって、
見せしめ的に、問題の表面化した大企業が叩かれる場合は騒ぐけど、
中小のブラック企業の問題は、しょうがないって感じが、
強いんじゃないの?
実際の問題は、もっと根深いと思うけどね。 >>324
興味ある。二択でそれ以外の選択肢がないかのように錯覚させるのは良くないと思う。 なるほど、ダブルバインドしてるって?
オレが決めたタイトルでも無いから、
どっちゃでも良いんだけど、
若干、暗示効果の高い、
地獄とかのフレーズが入ってるのは、
良いんでないの?と思ってる。
まあ、ダブルバインドしてるのかな?
ただその中庸的な意見のやつは、書き込んでるの
ほとんど見たことないんだけど、
天国or中庸or地獄とかの方がいいの? 中庸的な意見があるなら、
書き込んでもらえるのはありがたいんだけど、
結果論として中庸に到達するという流れだったら、
申し訳ないけど、途中経過を聞くよ?
途中経過もなく、ただ単に、そうなるだったら、
そんなもん、どうとでも言えるわという話になるから、
ちゃんと説明してよ?
可能性として
そう言いう未来もあるというのは、
それは否定しようがないかもしれない。
では何で、そうなると思うんだ? とりあえず改行やめて主張を短くまとめることからはじめようか うーん
やっぱり、大した意見もないけど、
取り敢えず、違うことを言ってみたかったってだけ?
それだと、
天国or地獄のままでも、
問題ないと思うけどな。 >>328
ダブルバインド・ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾する
コミュニケーション状況におかれること。
誤った二分法・実際には他にも選択肢があるのに、
二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す。
混同してない?
地獄に落ちるわよ、と言っていた細木数子みたいな暗示いらないよ。
(AIとBI)技術的特異点と経済・社会等 だけで良いってこと。 >>329
天国or地獄というのにも途中経過が書いてないし、なにより主観的すぎると思うんだよね。
>>330
同意。一行でまとめられる意見を十六行ぐらいにしている気がする。>ID:bjiKiPbZ ん?
天国はオレの主張ではないから、
途中経過は書いてないが、
地獄ルートはしょっちゅう書いてるぞ?
このスレは、一からは説明してないかもしれないけど、
重要な部分だけは説明してるはず。
じゃあ、オレが一から説明し直すけど、
ちゃんと、中庸ルートを説明してくれるのかい? あとまあ、主観的すぎるとかの判断が、
すでに、主観的だと思うけど、
どうやって客観性を担保するんだい?
大体の主張というのは、
主観的な主張を客観的データで補うってだけで、
中庸ルートは、
客観的主張で説明してくれるのかい?
ハードルを自分で上げすぎだと思うよ。 昔、書いた文章の引用だけど、
BI、ベーシックインカムとは、
毎月国民に対して、決まった額のお金を支給する仕組みのことです。
生活保護とどう違うのかと言えば、
生活保護は、特定の人にのみ支給されますが、
BIは基本的には国民全員に支給されるという事になっています。
では、このBIなのですが、
なぜ最近話題に登るようになってきたのでしょうか?
それは、AIの発展に技術革新があり、
早い予測であれば、
2020年代にでも、人間の知能を超える、
技術的特異点シンギュラリティを迎えてしまうと
予測がされたことによります。
では、逆になぜAIの進化が
BIとセットで語られる事になったのか?
それに関して、
もう一つの事例を挙げて説明させて頂きます。 2014年、イギリスのオクスフォード大学の、
マイケル・A・オズボーン准教授が、
今後10〜20年で「なくなる職業」「消える職業」
と言う形で発表した職業の範囲がかなりの広範囲に及び、
雇用の約半数が
90%以上の確率で消失する可能性が高いと予測されています。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
人工知能が急速に発達し
シンギュラリティが起きたら一気に、
労働をAIやロボットが肩代わりして、
人間は楽をして暮らせると、考えている方が、
大多数だと思いますが、
実際はそう言った流れになるとは、あまり考えられません。
ではどういった流れになるのでしょうか? 基本的には、
ある特定の労働の内容を、
AIやロボットが肩代わりできるようになったからと言って
一気に全ての人員を
AIやロボットに置き換えるということは
ほとんど起きないと思われます。
AI運用に切り替えた場合どういった問題が発生するかは、
実際に運用してみないとわかりませんし、
マニュアル以外の例外対応ができる人間を残しておかないと、
仕事が回らないと予測されます。
AI導入当初は全労働に占める
AIの労働の割合を10%以下に抑えるとかで
始めるでしょう。
しかしほんの数年もしない間に
24時間無休で電気代以外の
経費のほとんどかからない、
AIに取って代わられると予測されます。
要は徐々に、労働者がAIに切り替わっていくと言う、
現象が起きるはずです。
この徐々に切り替わっていく事が、
問題になると予測されます。 一気に100%の人員を切ってしまえば、
会社が悪い、もしくは社会が悪い、AIの問題だと、
話題になりやすいのですが、
徐々に人員削減を続けた場合、
労働者側の能力不足であるという流れになって、
BIではなく、当初は失業保険であったり、生活保護であったりという形で、
現行のシステムのまま、お金が支給がされると思われます。
この状況から予測される問題は、
働いている人間と、
AIによる失業で、
失業保険、生活保護という形で、
国からお金を得ている人間との間で、
不平等感が広がり、
対立構造が形成されやすい点です。
そしてこの状況に、なってしまうと、
BIの導入を進めようとしても
BI=生活保護と言う印象が強くなり、
BI導入が悪者にされやすいと予測されます。 仮にBIが認められて
国民全員に支給されたとしても、
働いている人間は、
BIの為に多額の税金を払うハメになるのに、
働いていない人間は、
自分達の税金で、楽をして生活をすることになる。
こういう、対立軸が予測されてしまいます。
そして当たり前ですが、
労働者人口がAIによる失業で減ってくれば、
納税額の合計も下がってきてしまうので、
労働者に求められる、納税率も上がるという、
悪循環を起こしてしまい、
さらに、
労働者 VS AI失業者という
対立の構図は大きくなり続けると思われます。
そして、この問題の延長線になりますが、
ある問題が生じてしまいます、
それは何でしょうか? 労働者の人口が更に減ってくれば、
どんなに納税率を上げて、
仮に100%近くにしたとしても、
税金でBIと言う仕組みを運用する仕組みをとっている以上、
いずれ破綻してしまいます。
そしてその破綻するまでに大して時間はかからないでしょう。
そこで、
新しい概念を導入して、
BIを運用しなければならないのですが、
実際は、
BIによる税金の財政破綻の予測は早期に立てられると思うので、
BIを悪者にして、廃止しようという流れになる可能性が、
高いと思われます。
これは、将来的に働いている自分も失業すると言う
現実が見えていないだけなのですが、
徐々にAI失業が進行してしまうと、
こう言った、社会情勢が予測されてしまいます。
こんな事にはならないだろう?
と思っている方のために、
この近未来で起こるであろう問題を、
現在に置き換えて考えていきましょう。 将来における、AI失業の本質は、
より安い労働力であるAIに、
人間の労働力が取って代わられるということです。
人間よりも、低コストかつ高効率で生産物を生産できる、
労働力があるのに、それを活用しない。
事業主は淘汰され廃業という状況に追い込まれていきます。
逆に社会的生存競争を勝ち抜くためには、
労働力の低コスト化を実現するAIの導入が必須となると思われます。
では、これを現在に置き換えると、
AIによる、より安価で効率のよい労働力の供給と言うのは、
何になるのでしょうか?
現在では、
工場でのロボット化による人員の削減という形が、
一番近いかと思われます。
自動車工場などでは、オートメーション化と言われ、
人間が何人もかかって行っていた、
作業をロボットが代わりに行うことにより、
生産効率のUPと生産コストの低減に成功しました。 では、その仕事に従事していた人間は?と言うと、
ロボットでは作業できない別の工程に
従事するようになりました。
短期的な視点や、狭い範囲では、
ロボット化はより安価な労働力を提供することに成功し、
企業の競争力のUPと言う結果に繋がっています。
ではコレを、
より大きなマクロ的な視点で見ると
どうなるのでしょうか? 工場でのロボット化によって行われた変化は、
特定の労働が人間以外の労働力に取って代わられたという事です。
これを社会全体で見た場合、
社会全体で必要としている、労働者人口が100万人の世界があると、
仮定してみましょう。
ロボット化によって、
短期的には、ロボットに仕事を奪われた人員は、
別の業務に就いたと思われますが、
長期的に見れば、新人の雇用を抑制する。
契約社員と派遣社員の割合を増やすなどして、
従業員の人件費削減を進めたかと思われます。
これは企業努力と呼ばれ悪いことではありません。
むしろ、企業が社会的生存競争を生き抜くためには
当然の選択になります。
では、何が問題なのでしょうか?
もし仮に、ロボット化によって、
社会全体で必要とされる労働者人口が
100万人から5%ほど減ったとします。
そのロボット化で職を失った人たちのために、
新たな職業が5万人分用意されていれば、
特に問題ありませんが、実際問題そういう事はほとんどないでしょう。
では、失業した人は永続的に失業するのでしょうか?
これもありません。 社会で必要とされる労働者人口が減ったとしても、
雇用自体が流動的なことと、
景気の変動で、必要とされる労働者人口も変動をするからです。
ただ、こう言った複雑に絡みあう社会モデルを考察していくと、
思考が追いつかなくなるので、
単純化したモデルで、マクロ的に問題を掘り下げていこうと思います。
現実の社会では、
雇用の非正規化、新規企業の起業、
様々な要因で、必要とされる労働者は変動し、
失業者は入れ替わり続けますが、
ロボット化によって、
必要とされる労働人口が100万人から
95万人に減った社会があると仮定して、
他に労働者が減る要因は無いのでしょうか?
ワープロの普及、PCの普及、インターネットの普及、
メールの普及、高効率の様々な物流管理システムの開発、etc
それらは、新たな雇用を創出しますが
逆に労働力の高効率化により、
社会全体から世代交代できない企業や人員を
排除する形になりました。
企業は社会的生存競争を勝ち抜くために、
高効率化を義務付けられ、
永続的に発展を続けないと生き残れません。 その状況下では、
より安価で高効率な労働力が順次、開発され提供される
社会になっていますので、
人間はより高度な、処理能力を求められるようになります。
社会全体でみると、
永続的な労働力の低価格化が発生して、
人間がその労働力の低価格化の
過当競争の影響を被り、
結果一部の人間が失業するという事になります。
じゃあ、努力して、
スキルアップ、キャリアアップすればいい、
という流れになりますが、
この流れの上限が
究極に安価な労働力の提供につながる
超AIの実現の可能性によって見えてきたので、
BIの話が少し騒がれるようになりました。
しかしながら、この超AIによる失業の問題の本質は、
労働力の低価格化と過当競争による、
必要とされる総労働人口の減少であって、
それ自体は、別に将来急激に起きる問題ではありません。 今現在の社会でも同様の
安価で高効率な労働力の普及拡大という原因で
必要とされる総労働人口の減少という問題が
発生し拡大し続けています。
より単純化したモデルであれば、
労働力の供給過剰により
労働人口の減少が継続する社会ではありますが、
生産力は低下せずに上昇しつづけると言う、いびつな社会構造を生み出しています。
では、逆に考えてみましょう。
この状況は、労働者にとっての不利益だけなのでしょうか? とある、成長企業においては、
安価な労働力を上手く利用する事によって、
競争力が増し、安価な生産物の流通に成功し、
他の企業よりも、利益を増やすことに成功したと考えられます。
しかしながら社会全体で見た場合、
生産力は落ちてはいないかもしれませんが、
労働者の持続的な減少によって、
社会全体の消費購買力が減少するという結果にたどり着きます。
前述の必要とされる総労働者人口が100万人と仮定した社会から、
ロボット化によって、95万人に減ったとし、
その他の、労働力の高効率化、PC、インターネットetcなどによって、
必要とされる総労働者人口が100万人から80万人に減ったと仮定します。
企業は競争力を高めるために、
従業員の人数を減らしたからといって、
減った分の人件費を、残った従業員の給料に上乗せをしたりしません。
つまり、前述の状況であれば、
100万人の労働者人口が80万人に減れば、
2割の消費購買力の低下につながります。
これを改善するには、
どうすればいいのでしょうか? まず、問題の単純化をします。
企業は競争力を高めて生き残るために、労働者を減らし続けます。
労働者の賃金は、失業で別の労働者が減った分を上乗せされません。
結果
社会全体では、生産力の低下は起きませんが、
消費購買力の低下が起きます。
この問題の改善にはいくつかの方法があると思われますが、
1、新たな産業を生み出して、雇用を創出する。
2、インフレを促進して、数字上の売り上げが落ちないようにする。
3、BIを導入する。
上記の3つ位が、スグに思いつく範囲になります。
1の新規産業の創出は、そんなに簡単にできるなら、誰でもやってるって話です。
2のインフレ誘導は、現状インフレ政策だと言っていますが、
金融市場への資金の供給を増やしているだけで、
実社会では、増税と言う強力なデフレ要因にさらされています。 結果、3のBI導入くらいしか、
妥当な、打開策は無いのですが、
現状の常識の壁という問題があります。
BIの導入に対する一番大きな障害は、
現状の常識という、問題なのですが、
これは、
正常化バイアスや、
ゆでガエルの法則と言われるもので、
徐々に社会的な変化が起きているため、
自分がその危険にさらされているにもかかわらず、
危険を察知できず。
かつ、まわりの人間も同じ状況にあるため、
なおさら危機的状況を普通の状態と錯覚しやすいと言う
連鎖構造を生み出しています。
超AIによる失業の問題は、
シンギュラリティによって急激に発生するのではなく、
根本的には
安価な労働力の供給過多によって発生する
総労働者人口の減少という問題であって、
今現状、起こっている問題の延長線に過ぎないという事を、
確認して頂いて、
当事者意識を持って、
BIの導入に関して興味を持っていただけると幸いです。 まあ、さわりはこんな程度だけど、
中庸ルートは、多少考えた? というか、BIが導入されてもこの世は地獄だと思う人はいるかもしれないわけで
AIによる失業をBIで解決するか、それ以外の方法で解決するかという話とは別では ほう、まあそれはいいんだけど、
中庸ルートはどうなってるんだ?
オレは基本的にコピペが好きじゃないのに、
コピペを使った意味が分かってないのか? 本当にマジメに中庸ルートを考えてるなら、
マジメに一から説明をしなおしても良いが、
とりあえず、中庸ルートなんて考えてもないけど、
文句を言ってみたいってだけなんじゃないか?
どうも中身が薄い、主張しか無いから、
マジメに相手するのが面倒だなって事で、
コピペを使ったんだけど、
中庸ルートは、どんなものなんだ?
本当に主張があるなら、
こちらも、もう少しまともに対応していくと思うぞ。 あーあと
これさわりだから、導入の基礎部分で、
AIの問題点と地獄ルートは、
もっと、前提知識が無いと、何を話しているのかも、
通じない可能性が高いからね。 えー?
どういう事?
>>320
>中間的などちらとも言えない世界になるかもしれないし
>立場や捉え方によっても変わるだろうから
これの事を、中庸っていってるんだけど?
儒教的な意味合いの中庸と捉えた? まあ、中庸が分かりにくいなら、
どういった経緯で、
>>320
>中間的などちらとも言えない世界になる
という主張なんだい? というか、
>>334
>天国はオレの主張ではないから
この時点でスレタイ変えたほうが良いのでは 可能性の排除ができないから、
中間的などちらとも言えない世界になるかもしれないってだけなら、
天国になる可能性も、
地獄になる可能性も、排除できないから、
天国or地獄を排除する必要性はないと思うけどね。 >>359
いや別に、タイトルにそこまで拘ってないから、
変えてもいいけど、
とりあえず、文句を言いたいみたいな、
感じの主張に合わせて変えてたら、
しょっちゅう変え続けないとダメになるだろうから、
その理由では、変える気はあまり無いかな?
まあ、どうしても変えたいなら、
次スレ立てる時に、
勝手に変えるしかないんじゃないか? 本家スレも最初、(世界加速)ってのが付いてたけど、
変じゃない?という話になって今のスレタイになったからねー
天国とか地獄とか宗教っぽいワードはないほうがいいんじゃないかな
宗教が駄目って言いたいわけじゃないけど、
技術的特異点やBIを支持している人はたいてい、
それが宗教的だと言われると否定するし 途中までしか見てないけど、
国の借金の問題を
半分くらい正確に説明してる。
https://www.youtube.com/watch?v=b8AvycniycE
国の借金は問題ないという論法と
GDPに関しての説明はおかしいけど、
それでも、通常の理解よりは実情に近い。
やっぱ図解した方が分かりやすいのかな?
三橋貴明が出てくるのか不明だけど、
三橋貴明はダメだな。 でもいくつかのベースの考え方がおかしいから、
政府が悪者になってる。
別に政府が悪の親玉って訳じゃないから、
その辺りは、修正すべきなんだよね。 最後まで見た、
資産で借金を相殺して、
借金がそんなに無いってのは、
無理だな。
法定通貨の事を理解していない。
資産で返済が可能なら、
バブル崩壊は起きていない。 >>365
今まで読ませていただきましたが、あなたの識見は群を抜いている。
本当にすばらしい経済知識人。
あなたのような方と同じ時代に生きることができる幸運を神に感謝。 近い未来、ブロックチェーンによって「会社」は消える−ジャック・デュ・ローズの視点
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/733
共有型経済以外にここまで新たな形の組織を明示したのは珍しい
「Colony」と呼ばれる分散型組織のお話 新たな形の組織、というか新たな形の資本主義、かな? ブロックチェーンは凄いとか破壊的とか言われてるけど
本当のところは良くイメージできないな
国家の役割が小さくなるってことくらいか
自分が実際にコンテンツを使うまでは理解できないのだろう >>365
国の借金問題は財務省の捏造。
20年前から騒いでるが財政破綻などする気配すらない。 >>373 財政破綻は実際はないんだけど、HFが財政破綻を材料に国債を売り浴びせ株式や為替、国債以外の債券に影響を与えたりするからな。 机の上の空 大沼安史の個人新聞
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集ストに遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル」被害に遭う
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-fe1a.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/wdew-2d3c.html
集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?
NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html
電磁波照射・拷問攻撃を許さない!
米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html
電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-e223.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています