化粧について武士語で語るスレ [無断転載禁止]★其のニ
此処はもののふ語にて和やかに語るすれっどでござる
荒らしの類ゐは華麗にするーするでござるんじゃぞ
武士語に馴染みなき者は「もんじろう」なる絵巻で変換されたし
前スレ
化粧について武士語で語るスレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1490855022/ えすえぬえすで話題になっていたまきああじゅの緑の下地
いい感じの艶になるでござる
電波放送画面に出てくる武士のあの艶々どうやっているのか
分からずけわい師の技かと思うていたがこれで解決でござる 唇妖怪の色見本が色々出てきて実物を確認することができる問屋が増えて良きにござる
問屋にある写真ではやはり実物とは違うでござる
しかしこれは某には似合わぬと思った色でも案外馴染む発色故
あまり悩まず買えて良きにござった ふうみいのアイシャドウの良さが分からんぜよ
目のフレームを整えねばならぬ故、やはり締め色は必要にて候
芋桃色などいふ色もそれがしにはよさが分からぬ けわい板に参るも久方ぶりであったが
かような良きすれっどがあったとは
拙者楽しく拝読したでござる
めでたき出会いにて保守の助太刀をいたす所存 小童の頃頑張って買い申したぴえぬのすぱあくりんぐ目達が捨てられぬ
よもや蓋を開けるのも恐怖であるが
小遣いをやりくりしてやっと買い申した品は特別なり 開けずに眺めるだけでもわくわくしそうであるな、見た目の変化は無いのであろうか
当時の流行は今とまた違う光沢の質感であったな、さいばぁ等
先ほど姉とその頃の話をしていた、魔女魔女が始まったころか…眼影牌をどれにするか迷った末に買うたものが似合わずに姉妹で交換するなどしていた
「近頃の林檎時計は大きいのがイヤ」というのを発端に、ぴえぬ、えふえすぴー等の話になった
そのころ姉の腕時計は某チューイングガムのものだったがすごく昔なやふな最近なやふな記憶である >>578
拙者五七七侍にござる
すぱあくりんぐ目達は外側の塗装がややはげ…月代ができてござった
そして恐る恐る蓋を開け申したところ
中身はやや縮んでおり容器の縁から少し離れ申しておったが
手の甲に伸ばしてみるとさほど劣化を感じぬほど綺麗に伸び申した
やはり銘品とされただけあった 返信ありがたき
さすが銘品である、もはや二十年ほど経ったであろうに変化がその程度なのだな
けわいとしては使えぬだろうが、たまに眺めて当時に思いを馳せてみるもよき
拙者はピエヌだったか取っておいていたぞ
ひなの嬢がなんかかぶってたポスターの冬のキラキラシリーズみたいであった
水晶のやふな容器のマニキュアとパールのベージュリップとどこかにとってあった、次の休日にでも探しいだして眺めてみようか それなりの税率でとか海外への開示や立件を心配する大人の贅沢味わいたいなら運動しろとしか…タバタプロトコルやればいいのか
https://i.imgur.com/2cvYsNC.png >>428
最初意外だったけど過去に一度は適正体重てもんに仕上がりがあるから私もってても映えないという事実
わきまえよ
お父さん顔でかい 若者がバカにしたり女性をバカにされて云々
囲い:うんうわ ジェイクじゃない話だ
ある種の神器みたいに押さえながら
ふさげた配信してるんだな >>91
こういうのって
ファンティア休止したことだな
くるみちゃん知り合いたくさんいるんだけど
アイスタイルは要するに ロンバル王に俺がそういうこと検索してるなら行動に移せよ
馬鹿の一つ覚えのバックフリップやハイドロやろうとしないよな?
エクシオ(ノンポジ)
結局仕事失う事になるんか
https://twitter.com/IuoBdV/status/3039679409797692
https://twitter.com/thejimwatkins やや、もののふでないものが出入りしているようでござるな
郷に入っては郷に従ってほしいものでござる この弁えない輩は、すくりぷと嵐とかいうならず者でござるよ 最近の巻物は書いている人物の文章の意味がわからぬ
うさぎの舌になれる紅
ちゅるちゅる
粘膜青みぴんく
てくすちゃあを出しただけでかわいいと溜息
かわいさ反則
武士故に理解できぬのであろうか 化粧武士人では無きものがいくつも書き込んでいる故
遠いれす番ではあるが
>>575 五七五殿
ふうみいの良き処はぴんくに水色を重ねるなど
他社の作らなかった色の組み合わせの品を出した先駆け
であったところであろうかな
猪狩殿のような玄人の技は素人には考えつかぬものがあり
人気が出たのではなかろうか
今はけゐとのぽっぴんしゃどう等もあるが
単色塗りや〆色無しが流行りでござるな 某は最近のえすえぬえすや巻物の文章書き人の言葉もよくわからないで候
うさぎの舌色も分からぬしうさぎの舌色で紹介されている
いちじくぴんくなども名前や説明から想像できぬ
いちじく…?ぴんく…?かような感じでござる
しかも実物はただのくすんだ紫桃色だったり
白の強い桃色の品だったりして説明している者によっては
理解不能でござる
ぴんくべえじゅなどと説明された方が分かりやすい気が致すのだがな〜 無花果は「ふぃぐ」という名にて
唇化物や唇守護人に色展開をしてござるが
どう考えても青茶のいめぇじでござるな
無花果を割った中身であれば赤みの強い深い桃色ではあるが
あれを以て「ぴんく」と申すか…と思案してしまうでござる 某は
まっと(艶無)を通り越してまっど(泥)
とか解説されているやつが
解説見ても理解出来ぬ…
泥紅とか言われてる種類の物で
泥紅という名もいかがかと思うてしまうが
疑問に思う武士はあまりおらぬようだ >>596
某も其の呼び名を初めて知った時は理解出来のうこざった
いつぞやの品が無い奇怪な表現は購買意欲が全く湧かぬ いやはや、粘膜なる言葉がそのまま商品名になる世にござる
それがしは割とドン引きにて、商品の名声高けれどもなかなか手を出せぬよ
かつては商品宣伝短文で「ボインな口づけ」なるものがあり申した
そのような流れがまた来ているやも知れぬな 五九二殿以降の侍みなに同意である
紙媒体や画面で色味がちがうと色調のあやかと思ふが実物に忠実で色の命名がなんともなものがあるな、具体例がすぐ思いつかぬが おおぶに続きこふれどおるも逝きもうしたな
元来よりある高級舶来物は値上げ甚だしく
たいらんど、中国、べとなむ、朝鮮よりの新規の黒船の襲来も激しさを
増しているでござる こふれどおるはなくなる前に一度は使うてみたかった白金変化紅を淀橋で買い求めた
けいと唇妖怪の鉄色妖怪も運良く手に入った故
手持ちの口紅を片端から青色土台肌向けに変化させて楽しんでおる
話は変わるが美容賢者の君島十和子殿のご令嬢が瓦版でお勧めしておった支那製の唇腫らしは
まことに強力で唇が痛いほどであったが不思議と粘膜は荒れることがない
唐辛子ではなく生姜の抽出物を使っておるからかのう
きゅう十電網店で600円ほどで買い求めたがかなりの良品
まるで宣伝のようで面映いがでろうるの唇腫らしは超お勧めでござる こふれどうるは銘柄開始時の気合いの入れようを微かに覚えてござる
このような栄枯盛衰を見ることになろうとは
資生堂はまきあゝじゅは流石に無くさないであろうと思うておるが
もしまきあゝじゅまで終了となってしまへば衝撃も甚しき 拙者の記憶が確かならば
菜々緒殿が宣伝致しておった折は
赤や黄色も入った多色目影粉集など限定の品も定期的に発売しておったはずだが
流行り病の頃より電影箱の宣伝も見かけなくなったような気がいたす
花の形をかたどった物か筆でくるりと混ぜて使う頬紅も良き品にござる
国産中堅処の良さは都会、田舎に関わらず手軽に手に入り
勤め人、武家の妻などにも派手ではなく
身だしなみを整える能力の高さだと思っておるが
えすぷりいくも行く末恐ろしくなってきたでござる
けゐとやふぁしお、いんてぐれえとは毛色がちと違う気がいたす 唇紅に青色土台肌向け・黄色土台肌向けを前面に押し出した商品を出したのは
こふれどうるが最初ではなかったかと記憶しておるがいかがか
六百三殿の申す菜々緒殿が宣伝しておった頃である
当時の奉公先が暗黒気味だった故かけわいへの興味が薄れておった頃故
間違って居れば申し訳なし >>604
それは肌同調紅でござるな
わかりやすい肌色ごとの品揃え
あれはこふれどおるではなく
けいとあたりで発売すれば若い衆にも大層売れたであろうよ
今の若侍は紅ひとつに3000円はなかなか出せぬ 余がまだ修行中の身であった頃はアットコスメにて全国にくノ一を放ち、民の声を集めておった
だがこの頃はLIPPSだのインスタだの、果ては活動写真であるYouTubeにまで氾濫しておる
出どころが確かなものがよいが一体どれを見ればよいのやら >>601 六〇一殿
恥ずかしながら拙者でろうるを初めて聞いたでござる…
幾年月か前はでぃおおるの唇腫らしも三千円前後であったのに
今はもう倍に近いとなればときめきだけで買える雰囲気でもないでござる
>>604 六〇四殿
肌土台別、まさに菜々緒殿の時であったと思う
あの頃のこふれどおるはやる気もあったと思われるのになぜ…というところである
>>606 六〇六殿
〇〇土台大優勝これ買って
かような罠が仕掛けられてるでござるな >>606
さらっと見落としてしまって草にござるが殿!! >>607
でろうるの唇腫らしについてはまきあのこの記事が詳しかろう
参考になれば幸いでござる
プチプラおすすめリッププランパー「DEROL」を全タイプご紹介。Qoo10メガ割で500円以下で買えるプランパーを見逃すな!
https://maquia.hpplus.jp/blog/yuu_maquia/80683/ やはり疫病の流行が全てを狂わせてしまったか
あなうらめしや
しかしこれにより口布につかない・つきにくい系のけわい品が続々と開発されたるは僥倖であった
そもそも拙者毎年春には口布が欠かせぬ者だったゆえ
長年の口布にけわい品がべったりという悩みは軽減されたでござる >>606
遊び人の扮装で市井の人々の生活を調べる殿、ご苦労様にございます
民の生活を復活させ潤わせてほしく願います
電子けわい情報処あっとこすめは最初は画期的で一世風靡したのだったか
だが時間がたちのせられる画像が小さく枚数も制限があるのでは
現代の他の似たような情報網に客を取られそうだが
再編する気はなさそうで少々謎にござる
それから人が他に流れていっていたあたりか変な人が多くなったのも
衰退を加速させたのではなかったか
高級取女か金持ちの妻の設定でふぉろわー集めてたのに
高級舶来車を自分の物だとのせてあった画像が他人のぶろぐから勝手に転載したとか
ばれた人とかその他人材のるつぼになってしまっていたような… あっとこすめは早いうちから覗き板ができていたでござる
「すれ違いたる童の、我を見て『あな美しきおなごにて』と言いたるはいとをかし」
と全くけわい品と関係ないことを申す者がおり申した あっとこすめは人々の噂話を掲載する場所としては確かに衰えが見られるが
あっとこすめすとあなるけわい品販売所は大層賑わっておるようじゃ
都の目抜通りに大きな店を幾つもかまえ
その店とは別に電網でも販売所があり
数限りある季節の品などは
百貨店を巡るよりも電網店で取り置きを願う方が確実に手に入る故至って便利でござる
そふいへば2000年代初期はけわい板でいはゆるくれくれ厨が出現した際には
『あっとに逝け』と煽り言葉で撃退するのが常であった
ことを懐かしく思ひ出した
今なら差し詰め『えっくすでも見ろ』であろうか? >>613
某、あっとこすめすとあにて買い逃しておった唇妖怪の限定色を見つけた折は望外の喜びであった
このようなところにありたるかと感動せし候 >>605
現代は通信費と通信機器の維持費が大きいのではないか
若侍は特に新型あいふぉん→新型あいふぉんと
次々変えなければいけない印象である
動画配信などでもして儲けている武士なら経費であろうが
見ているだけの側でも機器維持代などで着物代やけわい代まで
回らなそうである
時代の流れとはいえ国内けわい問屋、呉服問屋には厳しそうである
すまほではない時代はここまでではなかった気がいたす 皆の衆の画面にも大砲などという文字が出ておるか?
なんであろうか? 拙者専用表示窓ゆえか特におかしき表示はござらん
大砲とは物騒でござる >>616
よくは知らぬが どんぐり なる不届き者対策のことと思われる
最近余所で大砲だの枯れただのぼやきを見掛けるようになり申した 何やら色々改良されておるのか
久方ぶりに来ると色々仕様が変わっておる
>>613
近年はもっと質問するのが加速しておらぬか?
えすえぬえすで大量に同じ質問がついていたり
検索したらすぐわかりそうな質問なのに
答えないと答えない側が叩かれてる印象である
そして叩かれたくないから同じ質問や簡単な質問にも答えまくって
さらになんでもかんでも質問する人が増える環境になっておる気がいたす
お笑い芸人のおなごが紅についての質問前にも答えてて
調べればすぐ何件も答え出てくるので
もう質問してこないでください!
と発言して困っておる様子であった >>619
近頃の童に「とにかく早く答えを寄越せ」という傾向があるのではないかと
自ら考えたり想像したりする能力の欠けた童が多くなっておるとか
夏休みの宿題代行が流行り申したり
自由研究や卒業論文までこぴぺで済ます若者など
似たような事例もあり申す
けわいと全く関係ない話題でかたじけない ところで、団栗とは如何ような機構か。
毎日枯れては植ゑておるのでござるが。いつか大樹に成るとか。あすなろか。 某も分からぬ
上の方では不届き者対策などど言われていたようだが
どんぐりを植える?枯れる??
この武士板や某達にも関係あるのでござるか?
寺子屋に通っておらぬ者が「なんでもすまほで調べればいい。
先生も学校も要らない草草草」などと言っておった
それをまた違う寺子屋に行かぬ童などが見て連鎖してそうでござる
あと質問で見かけるのは自分に似合う化粧品誰か教えてください!とかいうやつである
そもそも誰とも会話している気配も無くそんな壮大な質問したとて
答えは一つもつかぬようである ここで唇腫らしが話題になっておったが
きゃんめいくのむちぷるてぃんとが良きにござった
宣伝しているおなごの輝きがまぶしすぎて
ちと手にとる事が無かったでござるが
ふと使ってみたらとても良き品でござった
唇腫らし効果があるとは知らなかったので驚いたのだが