高橋「これね…ゼブラのボールペンなの。こちらは赤。こちらはグレー」
雪女「む?」
高橋「ちょっとノートに書いてごらん」
雪女「むうう…なんかグレー書きにくい」
高橋「天才か!?」
雪女「なんで?たまたま?」
高橋「いや…違うと思うよ。何故なら」
雪女「ドルルルル…」