LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
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暇スラ倶楽部【祝ブレードホース】
高橋「みんな…ブレードホースに出会えたよ」
ゴン「はい来ました!手に入れた喜びで誠に勝手な突如放送!」
高橋「wwww」
ゴン「どうですか?やはりガチャでレアを引いたくらいの感動ですか?」
高橋「いや…レアガチャと言えば誰ソ彼なんて懐かしいけれど、こちらはこちらでデスマーチ稼ぎした努力の結晶ですから」
ゴン「火力が高い!」
高橋「これでね…しばらくは手動。2000qまでは進みたい。そこで装備品のレベル修正をしていきたいかなと」 ゴン「そう言えばアプリゲーム、コエヲタヨリニの脱出が好評で」
高橋「そうなんだね。僕も予想外のボリュームで。楽しませて貰いました」
ゴン「ズバリ脱出ゲームの魅力とは!?」
高橋「魅力…あのね…スラスラ解ける事ではないね。ん…とテーブルのスマホを見つめながら、そっとタッチペンを置く。この思考時間が癖になるの。これが解った時」
ゴン「考える時間が快感であると?」
高橋「そうなんだね。勿論、スラスラ解けて楽しいですってのも否定は出来ない。僕は観察してみたり回想してみたりと、タッチペンを置く。腕組みでもしようか的な時間が好きなのよ」
ゴン「新幹線の中で考えるのは最高?」
高橋「最高だね…巻き込まれたけどな」
ゴン「新鮮過ぎる」 高橋「あとは時間に追われた時の的確な判断、注意深い観察に加えた読解力、逸れてはならない程度の想像力。そのうちピタリと嵌まる瞬間…いいね」
ゴン「日々の生活にも良い影響がある?」
高橋「あるのかもね?解らない。でも仕掛けの良し悪しは別として、考えさせられる事や瞬時の判断も大切な事でしょ。鍛えられてるのかもしれない」
ゴン「なるほど。だが無課金は貫くと」
高橋「いやいや。値段に差はあれど、好きな作品のサイドストーリーみたいなのは買うよ。キリがない課金ゲームならやらない」
ゴン「広告消すだけに払える?」
高橋「それは動画製作に辺り、余りにも不恰好ならば躊躇わない」 高橋「でも無料ゲームで無料のまま遊ばせてもらう以上、そのゲームに広告多すぎだの支離滅裂な難癖はつけるべきでないと思うよ」
ゴン「よくあるわね…」
高橋「無神経にネタバレばかり書く人も多い。僕はレビュー読まない。絶対読まない。無料なんだから」
ゴン「どうしても文句があると具体的になるからの」
高橋「難しいところだね。批判が全て悪いとは言えないから。作り手も素直な感想は聞きたいものでしょ。批判は論外みたいな心臓じゃ作品は提供出来ないんだね。たかが動画でも」
ゴン「低評価を拒否する奴www」
高橋「僕ならガンガン押して貰いたい。押してみて?」
ゴン「貴乃花きたwww」
高橋「だから違うんだね!もう何回たりとも貴乃花!このあの貴乃花!」 ゴン「女主さん…ギャラドス大佐いい加減にしてwww」
高橋「wwwww」
ゴン「すまんの、私からも」
高橋「本当に糞馬鹿野郎の鬼畜が申し訳ありませんでしたあ」
ゴン「この畜生wwwwww」
高橋「それより見てみ?この暇スラのデスマーチ。ほら?」
ゴン「いつの間にwww早いな、おい」
高橋「速度重視だよ。ダガーversionの装備品。詳しくはネットで」
ゴン「この方が稼げるん?」
高橋「レベル上げにはね。速すぎて金を取り損ねてるレベルだから」
ゴン「ああ…効率的なデスマーチ仕様だと」
高橋「そうだね。寝てる間にもレベル上げしたいのならば、やっぱスタッフversionのがいい。距離は稼ぐ」 高橋「え?たった今、巨人が負けてCS敗退した?w」
ゴン「巨人パターンwww」
高橋「皆様…鬼畜と放送していた際、阪神が最下位になった報告も受けたんです」
ゴン「そんな速報レベルなのかw」
高橋「僕、高橋監督と言うか高橋由伸さんは好きで、ちょっと悲しい気持ちもある」
ゴン「ほう。江藤、土壇場の満塁ホームランで土曜日のテレビ奪われた男なのに」
高橋「あれは試合終了までやるNHKにやられた。ガルベスが嘘だろ!?ってバックスクリーンを見つめる顔と僕の顔、クリソツって言葉を使わせてもらおうか」
ゴン「元木の決勝ホームランw」
高橋「遅いんだよ!巨人なんて大っ嫌いだ!!」
ゴン「ティーダかな?」 高橋「その江藤さん?この人、のちのち巨人に移籍したからな」
ゴン「大っ嫌いだwwwww」
高橋「どうせならガルベス乱闘しろ」
ゴン「てか、奇しくも広島と巨人の試合で広島の球場なんだなw」
高橋「かつてリバイバル2の小説で広島が優勝するの描いたけれど、まさかそうなるとは思わなかった」
ゴン「けんどオメー、澤城のあれでソフトバンクの応援だよな」
高橋「もうここ数年ろくに見てないよ。ほら杉内さん引退で、東京ドームに行ったけれど凄い久しぶりで違う涙が出た」
ゴン「観戦した方が楽しい?」
高橋「そらそうよ。意外と楽しいよ?酒飲んで食べてもいいし。阪神ファンの知り合いはどうせ巨人とやっても負けるから、飲み食いするついでに野球見てるらしい」
ゴン「ついでという発想www」 真夜中のゲーム劇
高橋「嘘おおお!」
鬼畜「僕が居ましたよw」
高橋「今さ…個人的に撮ってるんだけれども、初代コエヲタヨリニの最高エンディングと、特殊エンディングが見られない。性格には特殊を先にやろうとして失敗したんだね」
鬼畜「日本語でOKしり?w」
高橋「………」
鬼畜「wwwww」
高橋「あのね…初代は簡単に迎えられない。畜生になりすぎてもノーマルエンドってどういう事だろう」 高橋「いや…旅行する前に100%で終わりたいのよ。最高エンディングも全てを最短距離で繋ぐのか、はたまた途中で声をかけるべきなのか。そこはまだやってないけれど、特殊は絶妙なバランスが欲しいのかな」
鬼畜「ほら…あまり嫌われすぎても遮断されるものですよwつまり畜生なんだけど、物申したいパターンですw」
高橋「そういう事なんだろうね?いやあ…せめてバッドエンドで終わりたい。そんな失敗を感じるノーマルエンドだよ」
鬼畜「ちなみに畜生度は?w」
高橋「マイナス1万点越えしてただろう」
鬼畜「人間じゃないwwwww」 高橋「SPの方は寧ろ簡単になったって事なんだね?これ」
鬼畜「ちなみに最高エンディングとは?」
高橋「恐らくヒロインの部屋に行ける」
鬼畜「それはwwwww」
高橋「女女女女♪」
鬼畜「豚豚豚豚www」
高橋「いやあ…でもバランスって難しいよ?相手はK2の乙女だから」
鬼畜「高校2年生ねw」
高橋「いや…ちょっと舐めてたわ」
鬼畜「別にねwほらwスマゲだからw」
高橋「スマゲでもクリアしたいんだね。旅行中にスマゲするか?そこは躊躇う」
鬼畜「意外と難しい人生ゲームww」
高橋「だね…いやもっと極端なのかと」 前スレ続き
常磐「私達、人間が居たのも創成期みたく語られる宇宙物語があるのかな?」
眼鏡「さあね。そんなの知らない。でも5億年前にはさって言われても、それは違和感ない超未来かもよ?」
常磐「実現してるかもしれないんだね?」
眼鏡「どうでもいいけどね。所詮、地球の寿命だとか話されてもピンと来ないでしょ?ほんの数日だけ生きてる歴史なんだよ」
常磐「ちっぽけだなあ…人間」
眼鏡「よく言われがちだよね。歴史は繰り返すとも言うし、SFチックな話に広げれば宇宙戦争なんて本当に起きるのかも」
常磐「太陽が女神になる!?」
眼鏡「太陽より月じゃないかな?」 おはようございます。
眼鏡と常磐の雑談も素敵な物語ありましたね。
高橋さんや澤城さんは生まれて来たのが今なら、それは今を楽しまないと何も面白くない考え方ですよ。
これは当たり前で逆らえないですから、究極な話をすれば楽しんだ者勝ちで散りゆく運命なのかとも言えますよね。 以前、高橋さんは言ってましたよ。
地上世界で旅行をしている、はたまた人は宇宙に夢を見る。
それはどれだけ陰キャでも、何故か夢は空を向いていると。
でも地底や海底が解明されないまま、人はやっぱ高く飛びたいんだろうな的な話は好きです。
どうしても宇宙と海底や地底を比べたら、後者のが開発されてるものじゃないのって思いますよね。
これだけ海外旅行が盛んな時代、どうして海や地は解明されないのかと。
海底や地底に旅行したい気持ちだって在ってもいい。
ですが眼鏡や常磐の地球規模な雑談で、何が大切か?
地球を捨てて飛び出すと思えば、なんら遅い計画でもないと。
海底に沈むより宇宙に飛べば、まだ枝の先っぽに掴まれそうな話は楽しかったです。 実現出来ないだけなんですよね。
コアの中心部へ旅行出来る、マリアナ海溝の最深部へ行ける。
これがツアーみたく出来ない限界がありますよ。
もし出来るのなら死ぬまでに1度でも旅行したいなってくらい、結局は遠い遠い魅力でもあるのでしょうね。
どれだけ抽選的な話になるのでしょう。 届かないような場所に幻想は映えますね。
インスタを越える幻想映えです。
遠い遠い、それまた遠い場所や深い場所に癒される不思議な気持ちがありますよ。
見れないから見たいのです。
見えるものではなく見えないものが欲しいのです。
地球最後の秘境なんておかしいですよ?
海底のイロハさえ知らない人類が、地球を語れる土台にも立ってないのは明白です。 人は海が怖いですから。
人は空も怖いですから。
何も持たぬなら地上も怖いですから。
そこに大差はないですね。
結局は重力に逆らえないだけです。
高い所も深い所も怖いです。
極端に上下の物差しを作り上げた展開 コエヲタヨリニ推測【夕方騒動】
鬼畜「まだ考えてんすか?www」
高橋「夜中はさ畜生度を上げすぎたのかなと思ったわけじゃんか?」
鬼畜「ええw」
高橋「だから途中のクイズに答えるか却下するかのイベントに目をつけたの。それをやると15000点くらいの畜生。やらないと143点だった」
鬼畜「凄いガバガバw」
高橋「でもそれはそれで同じエンディングなのよ」
鬼畜「嘘でしょwww」
高橋「これ解らないんだね…」 高橋「リアル検索をかけると、とにかく嫌われろってある。全ての選択肢をイメージダウンにしたわけだね?」
鬼畜「でも同じなんでしょ?w」
高橋「そしておかしいのが、畜生過ぎると猫イベントが起きない。これはもはや度を越えた畜生証明だから、形としては完成されてるでしょ?」
鬼畜「wwwwww」
高橋「ならばだ、エンディング分岐を見るとそこには信頼度が低い方は、なじられエンディングになるとあった。解るかい?」
鬼畜「え?じゃなんで猫イベントがないのに、畜生度が低いノーマルになるの?」
高橋「そこなんだね!」 高橋「でさ143点の畜生。これはマイナス表示なのだけれども、それでも猫イベントはなかった。つまり先のイベントには絶対にいけない仕様なのよ」
鬼畜「なら先に進んで畜生野郎を極めればいいんじゃないですか?w」
高橋「いや…なじられエンドは猫を助けないで終わるとこからノーマルと分岐してるわけ。よって先への進行は自ら拒否をするんだね」
鬼畜「でも、なじられないと?w」
高橋「なじってくれ」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「いやあ…会話スキップ、最短調査で30分程度のクリアは出来るけれど、途中で念のためにセーブした箇所からやり直しても、なじられないんだね…ええ…」 鬼畜「なら畜生度が足りないとしかw」
高橋「だって畜生過ぎるから猫イベントも出てこないんでしょ?矛盾してないか?」
鬼畜「バグ?」
高橋「いや…その可能性は限りなくゼロなんだね。分岐では猫を見捨てて脱出が経路にはなってる。でも畜生だと猫も出てこない。ならば畜生を上げすぎても同じなのでは?」
鬼畜「もう諦めましょうよwww」
高橋「俺の名前を言ってみろ」
鬼畜「植草」
高橋「wwwww」
鬼畜「wwwww」
高橋「そう。俺は諦めの悪い男、植草」
鬼畜「ディフェンスに定評はないw」
高橋「田岡茂一になじられたい…」 スマホを持ちながら喜びダッシュの高橋
高橋「やった!ね!ね!ね!なじられた!変態死ねだって!」
鬼畜「ふおおwwwwwwwww」
大草原( ̄∀ ̄) 初代はキモいんだよとキレられ、SPでは好かれてしまうんだな( ̄∀ ̄)
誰ソ彼の時も思ったが、細かいギャグ要素が面白い
劇場が終わった時、音子がペコリと舞台で挨拶するの妙に感動しただわよ 誰ソ彼のメインテーマ、フリー素材だったみたいね( ̄∀ ̄)
けんどあれだけ誰ソ彼ホテルの音楽に馴染んだのは凄いと思われ
たぶん四つ目神社や監獄少年、この辺りもフリー素材だわよ
ま、コエヲタヨリニも終盤はノベルだな 回想物語
ゴン「私です」
高橋「はい…高橋です。皆様、こんばんは」
ゴン「なじられた気分は如何でしたか」
高橋「あれだけ頑張ってって優しくされた後のエンディングは辛かったです」
ゴン「だわよwww」
高橋「あのね…SPの方は元々が畜生だと判明したから、うるせえ休憩してんじゃねえカスくらいノリノリでやれてたの」
ゴン「でも初代は辛いとw」
高橋「まだ最高エンディング残しておいて良かったよ。ラストゲームは是非、優しくしまくったら、気持ち悪いと罵られて現実を見せつけて欲しい」
ゴン「それ嫌いじゃないwwwwww」 ゴン「夢オチだけはなしでお願いしたいわね」
高橋「それはある。廃病院や廃校が舞台の中、決して幽霊は出てこないサスペンスなゲームは意外と面白い」
ゴン「誰ソ彼もそんなとこか」
高橋「うーん。どちらにせよ、世にも奇妙な物語みたいなとこなんだね。誰ソ彼は生死の狭間にあるホテルで、天国と地獄を表すかのような」
ゴン「あれは長かっただわね。長いのはチケット制もあるが」
高橋「でも解放後、数時間かかるよ」
ゴン「やっぱ休憩いるか」 高橋「この前、動画見てたら四つ目の音楽が流れててさ。あ!?って思ったよ」
ゴン「やっぱしフリー素材なのか?」
高橋「でしょうね。ゆっくり階段でも聴いた事あるBGMとかあったし」
ゴン「へえ。でもそりゃそうよね。無料ゲームだから。我々、カオスな作品ばかりだな」
高橋「いや…誰ソ彼なんかはそこまで無名ではないでしょ。脱出系統のゲームでは知名度あるよ」
ゴン「10万くらいダウンロードされてれば、完全に固定客だわね」
高橋「うん。監獄や四つ目もそうなんだね。根強い層が支えてるんだと思うよ」 高橋「人気作品だから必ずしも肌に合うとは限らないじゃんか。読書でもそう。芥川だよ?と言われても、面白くない本は面白くない。そんなもんだね」
ゴン「うむ。私は高橋に誰ソ彼やら教えてもらったけんど、それがなければ知らんまま。ちょっと不思議だわさ」
高橋「たまたま発見してしまうのがいいんだね。コエヲタヨリニも偶然だから。なんか脱出ゲームないかなあと思えば、そこで出会えただけのこと。まだ出会えてない作品に出会えるのか楽しみ」
ゴン「物語があるといいんでしょ?」
高橋「うん。ただ仕掛けを解くんじゃなしに、その仮想世界がカオスであればあるほど素晴らしい。フルボイスなら満点」
ゴン「だわねえ…その傍ら暇スラよ」
高橋「そうなんです。我々、必ず諦めない」 ゴン「誰ソ彼より濃い内容なのに、人を選ぶ監獄は残念と来てますよ」
高橋「監獄…ああ…そうなのかな」
ゴン「あれは大正ロマンでは?」
高橋「うん。大正時代、大日本帝国が日露戦争や第1次世界大戦に勝利した後だね。まだ関東大震災が起きる前辺りかと」
ゴン「ちょっと暗いのかな?」
高橋「どうしてもそう見えがちだね。お洒落で華やかな西洋化もされつつ、世界恐慌だのヨーロッパの不安定な感じだの」
ゴン「結局、主人公の他は太平洋戦争で死ぬんだっけか」
高橋「まぁ本編の終わり方は戦争映画でもありがちなとこに落ち着いてるよ。破壊されて発展してきた東京みたいな皮肉もある」 高橋「ドラえもんの単行本に、白いワンピースの女の子の話だったかな。あるんだよ」
ゴン「赤い靴の女の子ではなく?」
高橋「違う。それは野比のび太の幼き過去だけど、白いワンピースはパパだったと思う。でもあれがもし亡くなられた先生の実体験だとすれば、それこそ東洋の魔女に見えたんだろうね?」
ゴン「そうね…昭和初期なんて着物が主流で、西洋はドレスみたいな?」
高橋「うん。ローマの休日みたいな。ああいう女性は当時の日本人じゃ姫様クラスだよ。舞台女優は花形だな」
ゴン「やっぱスネ夫のママみたいな口調なんかな?ございますわ系」
高橋「電車の古い映像で、見送る綺麗な淑女がサイナラを連呼してたのは見た」
ゴン「さいならwwwww」 ゴン「こう言っちゃあれだけんど、昔の学生って難しい手紙を書いてたわよね?特攻隊とかで」
高橋「あれって多少は定型文あるんじゃないの?昔のが体罰も含めて厳しすぎたのは事実だけど、今とは大人になる過程も年齢感覚も違うんだね」
ゴン「15歳にもなりゃ立派な大人か」
高橋「まず結婚が早いよね。16、7の子が結婚して妊娠する。3、4人の子供が生まれる。旦那が大日本帝国の軍人だったり」
ゴン「変わったのね」
高橋「そらそうよ。さっきの手紙にしろ、言葉遣いが大きく変わった。戦後は別の国。軍が偉いと重たくて暗い」 早朝
高橋「最高エンディング見れました」
鬼畜「ようやるw」
高橋「最後は笑いありなんだね。作品としての完成度は高い」
鬼畜「ラストゲーム待ちですね」
高橋「そうだね」
鬼畜「流星群でも見ますか?」
高橋「そろそろ?明日?」
鬼畜「僕は見ないですけどw」 高橋「北海道と沖縄で見た星空はプラネタリウムだったんだね」
鬼畜「沖縄は僕も見てますよ。高橋さんと泡盛でベロンベロン事件www」
高橋「懐かしいんだね?」
鬼畜「北海道はどうでした?」
高橋「凄い。流れ星を見たのは高校2年生の時。それ以来だったけど、比にならないくらい流れてたんだね。寝転んで見るべき空の宝石と言うか」
鬼畜「そう言えばK2の時、見れましたね。冬でしたっけ?見逃さないように睨んでるというw」
高橋「そこら辺が違うよね。北海道とかは。また見たいもんだよ」 鬼畜「これで心置きなく旅行出来ますね」
高橋「待たせたな」
鬼畜「もう帰ってくんなよw」
高橋「僕はそんなこと言えない人間」
鬼畜「ほらwwwそのそういうやつww」
高橋「旅行中、あんたが悔しがる事を探すのが僕」
鬼畜「僕より酷いのが僕w」
高橋「……つまり酷いのあんたじゃん?僕より酷いの僕なんでしょ?え?」
鬼畜「間違えたwwwww」
高橋「酷いよね、色々ね」
鬼畜「言うよねーw」
高橋「馴れ初め〜♪」
鬼畜「違うwwwwそれIkkoでしょwww僕www僕がやったの、はるな愛ww」
高橋「wwwwwww」
鬼畜「酷いwwwww」 高橋「じゃあ僕、家でPS2の格闘ゲームやるから」
鬼畜「さいならw」
高橋「違う違う。さいならっ」
鬼畜「言い方、ズルすぎるwww」
高橋「これね、LOVEの魔女園に書かれるから。わざとやってんの。文章にしたら伝わらない草の具合を」
鬼畜「何もメリットがないwwww」
高橋「最近、スマホの脱出や暇スラに勢力が傾いてたから、バイオ4のプロや栄光の格闘ゲームでリハビリしないと」
鬼畜「狩野英孝?w」
高橋「耳は大切にしな」
鬼畜「お疲れ様でしたwwww」 戦後の日本コント
高橋「赤いリンゴに唇寄せて〜♪」
鬼畜「働け!働くんだ!」
高橋「黙って見ている青い空〜♪」
鬼畜「眩しい日の丸!白米に梅干し!」
高橋「リンゴは何も言わないけれど♪リンゴの気持ちはよくわかるう〜♪」
鬼畜「ちょっ、ちょっと」
高橋「はい、リンゴです」
鬼畜「リンゴじゃなくてゴリラでしょ」
高橋「それは、しりとりでしょ」
鬼畜「いやいや、あなたはなんと唄いました?」 高橋「え?わたくし?わたくしは唄っただけですよ」
鬼畜「そんなの見ての通りだわ。え?リンゴの気持ちはよくわかるんですか?」
高橋「解ります」
鬼畜「いやいや、リンゴの気持ちはわからないでしょ」
高橋「可愛いよ?」
鬼畜「可愛い?w」
高橋「笑わないで下さいよ、リンゴじゃないんだから」
鬼畜「寧ろリンゴが笑うな!」
高橋「食べてるくせに」
鬼畜「食べられて嬉しいんですか?」
高橋「知らないw」
鬼畜「知らない?w」
高橋「wwwww」
鬼畜「ほらもうwwwアドリブコントなんて素人には出来ないんですよwビックリしましたから。何が戦後の日本ですか。タイトルを振られて歌われた時の対応、誉めてくれますか?w」
高橋「働けwww」 大佐が野球について思うこと
大佐「野球ってCSとかいう制度あるだろ」
少年「はい」
大佐「あんな事してていいのか?」
少年「わからないです」
大佐「俺は友達にそれを尋ねたところ、儲けられるから商売上は仕方ないと返されたんだよ」
少年「へえ」
大佐「でもそんな事までして儲けなきゃならないのは何でなの?選手に払う金が高いから?それとも組織的な企みなの?」 大佐「優勝したのに日本一への挑戦は、2位か3位の球団に勝ってこそっておかしいだろ?」
少年「優勝チームならそこは当たり前に勝てなきゃまずいでしょ」
大佐「わかってないな。野球は勝てば負ける球技だ。それがたとえ本拠地でも普通に起きるんだよ。普通に連敗もする。そんなの時の運に近いんだ」
少年「つまり糞であるw」
大佐「野球そのものが糞ではなくて、たかだか12球団しかない話よ。セパで6球団あり、3位に入れば日本一になれるかもしれない事だろ?6の中で3位になればだぞ?」
少年「3位が優勝したら面白いのに」 大佐「年々、しょぼくなってる気がするよな?無理矢理に盛り上げても、あれは誰なのってレベルだぞ?」
少年「でもファンじゃなきゃ」
大佐「だとして、もうオールスターだって新鮮味がないだろ?セパが既にそれぞれ戦う。好きな球団を応援してて、それからオールスターなんて本当の遊びだ」
少年「だからイチローみたいなのがいないんでしょ?大谷だってもうアメリカなんだから。マスコミがゴリ推ししても、アメリカなんて日本人がそこまで熱狂してないんでしょ」
大佐「本当、アメリカの真似ばかりした惨劇だよな。魅力的な事が思い浮かばない」
少年「うん。だから地上波で巨人の試合も放送しないし、サッカーみたく国際試合なら放送するんだよ。国内リーグなんて視聴率も取れないんだから」 少年「ところで読売ジャイアンツは、なんで巨人と呼ばれるんですか?」
大佐「そんなの知らない」
少年「いや駄目でしょ」
大佐「ならお前も駄目だろ」
少年「いやいや。僕はサッカーのが好きで。高橋とこの前も話してましたから」
大佐「所詮、ヨーロッパのサッカーだろ」
少年「そうですよ」
大佐「高橋は野球でもそれなりの知識あるぞ?」
少年「………なら巨人と呼ばれる理由を、あなたが答えられないのは駄目でしょ」
大佐「自分で調べたらどうだ?」
少年「え?僕が悪い流れに?」 大佐「巨人じゃいけないのか?」
少年「いえ…そんな話ではなかった」
大佐「巨人は巨人だろ?」
少年「だから巨人とはどこから?」
大佐「知らないお前が悪い」
少年「いやいや、教えてくれません?」
大佐「知らない方が良い事もある」
少年「巨人は別に知ってもいいでしょ」
大佐「なら知ってどうなる?」
少年「え…僕、今、日本人と話してる?」
大佐「日本語だろ?受け答えしている」
少年「答えられてはいないでしょ」
大佐「卵焼きの横に添えろ」
少年「だから」
大佐「しつこいのはやめろ!」
少年「受け止めきれない…」 2ちゃんねる【LIB放送】
鬼畜「10月に入りました」
高橋「え?これLIB?」
鬼畜「はい。お題は5ちゃんねるで」
高橋「僕は辞めてるから知らないよ?」
鬼畜「なんで辞めたんですか?」
高橋「つまらないからでしょ」
鬼畜「いやいやwもっと掘り下げてw」
高橋「だって僕は辞める前の2年間くらい、あのBEAUTIFULスレしか書き込んでないんだよ?あそこに2ちゃんねる限定の知り合いがいたかい?もはや感覚さえ鈍いんだね」 鬼畜「でも簡単に辞めましたね?」
高橋「そうでもないよ。また話してみたい人を探した事もあれば、しばらくは皆しかいなくても書き込みそのものは楽しんだと思うから」
鬼畜「じゃ、なんで辞めたんですか?つまらない理由とは?」
高橋「そのうち辞めるでしょ?僕より先に辞めたのは黒澤。黒澤も区切りをつけたみたいで、それなら僕もいいやって便乗しただけの事だね」
鬼畜「そんなんで良かったんですか?w」
高橋「何も後悔ないよ。結局は同じ事ばかり言葉を変えて主張してる自分もいたし、何か報告するだとか作業に使う意味が解らないから放り投げた」 高橋「でも昔は批判や煽りみたいな事に余裕があるわけでなかったし、皮肉にも別人のような実感ならあるよ」
鬼畜「成長しましたね?」
高橋「あんた、昔から変わりませんね?」
鬼畜「そういうとこだぞwほっw」
高橋「そういうとこは正にあんただろw」
鬼畜「wwwwww」
高橋「もういいんだよ。2ちゃんねるで誰かと知り合いだの思わない。話したいとすら思えない。そもそも十人十色の色濃い輩共がいるわけで」
鬼畜「高橋さん、今は5ちゃんねるって言うんですよw」
高橋「2ちゃんねるに戻せよ」 高橋「野球人イチローが僕はブルーフェーブの人間だからと言ってたんだね。」
鬼畜「ああ…今はオリックスバファローズだから違うと」
高橋「こまけえこたあいいんだよ、んなこたあないなんて言うけれど、僕も敢えてそこに少なからず拘りはある」
鬼畜「2ちゃんねるなんだと?w」
高橋「うん。砂嵐の2ちゃんくらい懐かしい思い出には感じてるよ?」
鬼畜「2ちゃんねるの全盛期ってあるんですかね?」
高橋「さあ。たぶんその人が1番楽しく感じた時こそ全盛期だから」
鬼畜「高橋さんの全盛期は?」
高橋「まだ結婚する前。2009年や翌年くらいまで。敢えて全盛期を決めるなら、書き込めなくて規制続きだった頃なんだね」 鬼畜「規制が楽しかったんですか?w」
高橋「うん。割とね。普段は書き込まない場所にいた人と偶然に仲良くなれたり、こういうのも縁だなと。寧ろ刺激的だった」
鬼畜「そんな刺激も消え失せたと?」
高橋「そうだね。まだ2ちゃんねる始めたばかりの頃、いずれ世代交代みたいな事が起きて入れ替わると言われた事がある」
鬼畜「ほう」
高橋「そんな事はないよと思うくらい楽しめた時間もあったけれど、自然にそうなるものなんだなって理解したのは今なんだね」
鬼畜「面白いですかね?書き込みなんて」
高橋「そうやって最初から疑問に思えば楽しくないよ。そうは思ってなかったのが、そう思い始めたら簡単に離れられるもの」 高橋「僕にでもチラホラ仲良い人はいたけれど、これが9割近く辞めてるんだね」
鬼畜「それって結局、類は友を呼ぶでしょ。その人も現実重視って言うのか、掲示板に割く時間を他に当てたくなっただけで」
高橋「そうだね。学校を卒業したり結婚したり。色んな分岐点を迎えて、みんな辞めてったよ」
鬼畜「ね?だから悲観する事はないじゃないですか?類は友を呼ぶですよ。高橋さんが楽しめた相手も充実型、或いは求めるタイプで、そんなの一時期な関係でしか繋がらなかったけれど、お互いリアル幸せなんです」
高橋「たまには馬鹿じゃないじゃん」
鬼畜「たまには馬鹿したいんですよw」
高橋「ほう」
鬼畜「ほうってw」
高橋「wwwwww」 高橋「でも凄いスッキリしてるんだね。謎の爽快感さえもある。縛られてない時間くらい好きに楽しくしたい」
鬼畜「仕事中なんだけどマジだるいとかツイートしてる奴wwww」
高橋「仕事しろ。勤務態度くらい性格が表れるものはないんだね」
鬼畜「暇なんですよw」
高橋「ともかく軽蔑するよ。好きな奴が逮捕されたレベルで引く」
鬼畜「いたんですか?」
高橋「いやさすがにそれは。好きな芸能人が結婚なんて事はあれども、別にショック受けるとかないじゃんか?」
鬼畜「いやいや、いるんですよw」
高橋「そんな目線で見ないから。スキャンダルよりテレビ画面で見る魅力なんだね。それがあれば熱愛なんかどうでもいい」 高橋「たぶん引いて見てるんだとは思うよ。芸能人なんて別の惑星にいる幻覚だと思えてくらいに。そこは限りなく現実重視してるのは自分でも思う」
鬼畜「じゃあ貢がないと?」
高橋「いや貢げばいいでしょ。好きなものには。それが趣味なら、生活に影響しない範囲なら娯楽として。そこにケチ臭くても面白くないんだよ?」
鬼畜「わかる。真面目にわかる」
高橋「だからさ、女の子は熱愛するな俺のものレベルで貢ぐと反動が凄いんだろうね?そんなの不可能だから。また他の人にシフトするの繰り返しだから」
鬼畜「あんなスターがこんな事にってねw」 高橋「変な話、今井絵理子が政治家になるなんて思ってたかい?」
鬼畜「まぁ思わないでしょうなwww」
高橋「でしょ。今こそオールマイティーLOVEって唄ってたんだね?」
鬼畜「違うwwwwオールマイトゥルーラブだからwwwww」
高橋「ああwそれだね。壊れそうだった日も地球規模のナンタラ。僕、あの歌好き」
鬼畜「は、腹がダメwwww待ってww」
高橋「上原多香子も色々な」
鬼畜「あのwwジャマイカっぽいリーダーみたいな人が成功してるイメージですねwはいw」
高橋「売れてたね?僕らが小学生終わりの頃は」
鬼畜「SPEEDの曲をウォークマンで聴いてたら、お爺ちゃんにセンスあるって褒められたんでしょ?www」
高橋「ええ。自信になりました。今の自分がいるのは、それがあってこそ。あながちね。ずれてなあ〜い♪」
鬼畜「きれてなあ〜いwwwwwww」 高橋が歌うゴダイゴの銀河鉄道好き過ぎて鼻血(  ̄▽ ̄)www
原曲よりテンポが早めなのかな?
1番は日本語、2番は英語になるやつも再現してて草なんだね
凄い好き
鉄道好き高橋には合ってる( ・∇・) 高橋の畜生談義好き( ̄∀ ̄)
高橋「僕、初対面の人には礼儀正しいとか言われやすいけれど、それは当たり前の事だと思っていて」
鬼畜「それは当たり前ですよw」
高橋「でもそんなの君には決して心開いてないとも取れるでしょ?」
鬼畜「まぁ僕に対する接し方で把握されるでしょうからw」
高橋「うん。だから心の奥底なんてのは読めないわけ。本当は誰かに対して、なんだコイツって思う奴も出てくるんだね」
鬼畜「ちょっとすみませんwwwww」
高橋「ん?」
鬼畜「それ僕に対する話ではないですよね?w」
高橋「そりゃそうだ」
鬼畜「続けて下さいwww」 高橋「ね?僕は曲が仕上がり、それをドレスアップすると。でも何とか1人でも出来るからもう帰りな。それをとある人に言ったら、じゃあって帰られたの」
鬼畜「だからwwwwそれ俺wwww」
高橋「帰る?そこ」
鬼畜「だってもう後はいいよって言うからでしょwwwそのあとの飲みで、睨むように鍋つつかれた俺が可哀想では?ww」
高橋「帰ったからだろ?」
鬼畜「あれは誰でも帰る優しさですww」
高橋「そうかな?一緒に仕上げるべきでは?」
鬼畜「最初からそう言えよカスw」
高橋「wwwwwww」 高橋「僕、和気藹々と言うか、他人様の場所で余計な棘は刺さないけれど、こいつは嫌いって奴もいたから」
鬼畜「じゃあ実名でどうぞw」
高橋「これは普段から一緒にいるようなメンバーの話じゃないんだね。それこそネットなんか色々と存在するだろ。敢えて言わないけど嫌いな奴とか」
鬼畜「でも高橋さんが嫌う人って逆にレア物でないですか?」
高橋「そうなの?」
鬼畜「だってまず嫌いな人を抽象的には言うけど、具体的に誰とまでいかないでしょ?」
高橋「そんな畜生までは滅多にいないから」
鬼畜「だからそんな高橋さんに嫌われてるとかヤバいのかなってw」
高橋「僕は本気で嫌いな人が居れば、その人の名前は絶対に出さないし、匂わせる事も言わないから。抽象的な話で似てる人が勝手に勘違いしてたのならば申し訳ないとして」 私が好きなのはこれ(/--)/
高橋、小学2年生か3年生の頃に、これまでの人生を振り返れと宿題を出される
なるべくなら写真を添えて、そこに当時の思い出を書けと言われる
とりあえず親に相談しながら文を書こうとした
だけど子供高橋、そんなの解るわけないだろと根本的な理不尽さを覚える
赤ちゃんレベルの思い出、ましてや感想を添えろなんて馬鹿なのかと悩む 暇スラ倶楽部【いかついサングラス】
ゴン「今は秋なのか…こんばんは」
高橋「秋でしょ」
ゴン「ですが季節感がいまいち」
高橋「確かに季節外れなのかも解らない暑さや寒さだとか起きるけれど、それは体感に過ぎなくて消滅したわけじゃない」
ゴン「感じますか?」
高橋「僕の知り合いに秋の花粉症だって言う奴がいるから、そいつの症状が酷いうちは秋だと思ってる」
ゴン「おおwwwわかりやすいww」 ゴン「最近なんかありましたか?」
高橋「最近…最近…ああ自室の常夜灯をブルーライトにしてみた。しょぼい」
ゴン「好きだね本当www」
高橋「まぁ深夜に真っ暗だと雰囲気も糞もないんだね。ただ不気味である」
ゴン「赤にすれば」
高橋「絶対におかしくなる」
ゴン「ま、昔はよく見掛けたのよね。カラー電球みたいなの。いらない子だったんだわよ」
高橋「はい。お晩です。何?THE ALFEEのライブ映像見てた?w」
ゴン「高見沢見てたんか?」 ゴン「サングラスのいかつい人、くっそ歌上手いってw」
高橋「wwwwwww」
ゴン「でも本当よねw声が凄い通る」
高橋「皆さん個性がありますよね。真ん中の人はアコギ好きな優しいおじさん。その隣には天使みたいな天才ギター」
ゴン「天使wwwwあのド派手なギター凄いw高橋のも凄いけどw」
高橋「いえいえ。僕は雑魚ですから。でも目立ったもん勝ちなとこもあるよ?派手な衣装や派手なギター。いずれも実力ありきの話だけれども、そういうのは大切だと思う」
ゴン「星空のディスタンス好き」
高橋「たとえ500マイルのやつな」
ゴン「いや、星空のディスタンスでいいだろ」
高橋「wwwwww」 ゴン「さて…暇スラどうですか?」
高橋「2038キロまで。2000キロを越えた後は店が全て出るとこまで進めた」
ゴン「そこで装備品のレベル調整と?」
高橋「そういうこと」
ゴン「何だかんだ我々も2000キロ突破しましたね」
高橋「僕たちはやれば出来る子」
ゴン「あのw弟子は取らないのとw」
高橋「だから貴乃花は引退したの!」
ゴン「なんで貴乃花ネタがw」
高橋「知るか、書いてくんな!」
ゴン「ん…ついさっき暴走族が通り過ぎるまで信号待ちしてたとw」
高橋「wwwww」 高橋「あのさ…暴走族って本当に減ったんだね?取り締まり厳しいんでしょ」
ゴン「経験者は語る」
高橋「やってないwww僕はチャリンコ暴走族だから。可愛いもんでしょ?自転車にスピード違反とかあるのかな?」
ゴン「知らねえよwwwww」
高橋「まだ高校生くらいの時はトンネルに入る坂道とかでさ、ゆずの夏色マッハバージョンだのやったんだよ。2人乗りではないけれど」
ゴン「絶対、怪我してやめたタイプw」
高橋「いや…怪我はしてないけれど、いつしか坂道が怖くなったんだね。もし雨で濡れててみ?ブレーキ掛けるの凄い怖いから」
ゴン「それはわかるw私も橋とか嫌なのよね。登るより下る恐怖があるわ」 ゴン「けんど暴走族は子供の頃なら割とまだ多かったな」
高橋「そうかもね。横須賀だ横浜?特に横浜は深夜民族の溜まり場だから」
ゴン「横浜銀蠅とかな」
高橋「それ完全に親父世代」
ゴン「たぶん親世代は不良の全盛期だと思うわね。スケ番だのリーゼントだの短ランだのロングスカートだの」
高橋「いわゆるカミナリ族からの進化なんだね。昔、親父の中学アルバム見ててさ」
ゴン「おうw」
高橋「親父どこやねん的に探し当てたら、同じクラスに思っきしガンつけたリーゼント野郎がいたの」
ゴン「おったwwwww」 高橋「本当に嶋大輔さんだか横浜銀蠅だか知らないけれど、パッと見で明らかに人を殺してそうな貫禄あったもんな?ええ…まだ言っても中学生よ?」
ゴン「もうその話で顔まで想像しやすいのが笑えるんだがwww」
高橋「時代的に白黒だったけれどもね」
ゴン「あれ思い出した。シーちゃんの卒業アルバムの母親www」
高橋「めっさレディースだったやつなw」
ゴン「wwwwww」
高橋「でも特攻服みたいのは、1度くらい着てみたい願望は割とあるはずだよ」 ゴン「あれよね。この時期で言うとハロウィンだわよ。仮装したい人間の多いこと」
高橋「だから魔女みたいな格好したいとか、人それぞれあっても珍しくないでしょ?楽しめばいいんだね。海外イベントではパンプキンパーティーだけ好き」
ゴン「そのパンプキンパーティーやめれwww」
高橋「でもまぁ暴走族やって捕まったのもイイ思い出なんて事はないんじゃない?逮捕はね…」
ゴン「経験者は語る」
高橋「前科なんてないんだねwある意味、中途半端で良かったとすら思える。子供の頃なんて暴走族どころか銃声聴いた記憶あるけどな」
ゴン「嘘つけwwwwww」
高橋「本当!本当なんだって!」 高橋「今でも物騒なニュース流れるじゃんね?皆様」
ゴン「確かにあるけどさw」
高橋「いや正確に銃声だったとは言えないけれども、早朝の5時過ぎでしたよ」
ゴン「パーンて?w」
高橋「うん」
ゴン「パンクしたんじゃないのw」
高橋「いやあ…パパパパパーンだった」
ゴン「パパパパパーンwww」
高橋「たまたま目が覚めてた土曜日か日曜日よ。子供の頃って早起きしなくてもいい日に早く起きれるから」
ゴン「それ私だったわw」 高橋「その時は親父と布団から出ないまま話しててさ…車がブオーンと通り過ぎる音に加え、パパパパパーン!」
ゴン「完全に目が覚めたと?w」
高橋「うん。何今の!?窓開けたろ!と思って…親父なんかピストルってニヤニヤ言いながら二度寝したからな」
ゴン「おめーのパパwwwwパパパパパーンwww」
高橋「wwwwwwww」
ゴン「綺麗に落ちた日だったな」
高橋「うん。不思議と清々しい」
ゴン「親父に感謝して」
高橋「ありがとうございます」
ゴン「皆様に感謝して」
高橋「ありがとうございます」
ゴン「ごめんなさいは?」
高橋「なんでやねん」
ゴン「真顔の即答好きwwww」 余談
高橋「パパパパパーンのくだり、嘘でも盛れば良かったんだね?」
ゴン「どうゆうこと?」
高橋「親父が指でピストルを作った。そしてパーンと効果音を発したくらい」
ゴン「wwwwww」
高橋「ま、いっか。帰ろ帰ろ」
ゴン「お疲れ様」
高橋「お疲れ様」 ラーメン自販機【少年・大佐】
大佐「不便なのは嫌だけど静かな場所に住みたい…待たせたな」
少年「はい、こんばんは」
大佐「人間たるや我儘な生物よ」
少年「まぁそうでしょうね。人間じゃなくても本能のまま生きてると思いますが」
大佐「閑静な住宅街、そこにポツンと神社がある。お前らもちょっとした散歩で発見出来るぞ」
少年「それ高橋が言ってたでしょ」
大佐「俺のことどう思う?」
少年「夜中に女を連れ回したり、自転車の2ケツで女に焦がせてそうな男」
大佐「自己紹介は済んだか?」
少年「聞かれたのに」 大佐「それにしても、お前は自販機を使う機会あるか?」
少年「幾らでも」
大佐「昔の自販機とか魅力的だよな」
少年「昔って瓶だの売ってたような?」
大佐「いや、私達が子供の頃の自販機ですら、今となっては懐かしいだろ?」
少年「きりりとかありましたね」
大佐「力水って謎だったよな?」
少年「でも旨かったですね。それにナタデココなんてのも流行ったり」
大佐「オロナミンCの自販機にファイブミニなんてあってな。久しく飲んでない」
少年「リアルゴールドも飲んでない」 大佐「でも高速のパーキングエリア、或いは山間の拠り所。そんな場所にある自販機は?」
少年「え?ハンバーガーとか?」
大佐「うどんに蕎麦、そしてラーメンだろ!!」
少年「怒られた?」
大佐「そういうところあるぞ?お前は」
少年「いや…でもハンバーガーはハンバーガーで良かったでしょ」
大佐「今は麺類の話をしてるんだよ」
少年「飲み物の話をしてたんじゃ?」
大佐「自販機の話をしてたんだろ?」
少年「なら、ハンバーガーでも怒られないじゃない」
大佐「それじゃ話が進まんだろ」
少年「ええ…」 大佐「俺は常々思う。カップヌードルを山頂や海辺で食うと味が変わると」
少年「はい」
大佐「例えば同じ麺類でも使い捨て丼に入ってるものと、いつも家で使うような割れ物の丼とは違うのよ」
少年「あんた詐欺に遭いそう」
大佐「でもそう思わないか?それこそ高橋が言ってた紙コップと缶の違いだぞ?」
少年「そうなんですかね…僕も高橋と同様に缶やペットボトルはコップに移したいし」
大佐「ラーメンの話をしてるんだろ?」
少年「ええ…?ええ…?」 大佐「どうした?」
少年「いや…あんたさ…右は左だって主張するくらい、おかしな強引野郎だよ?」
大佐「嘆かわしい奴だな」
少年「ほら会話を知らないもの」
大佐「お前が俺に反応しているという事は、言葉が通じて成立している」
少年「いいえ。通じてないし成立は絶対にしてないでしょ。そもそもラーメンがどうしたんですか?容器の話なの?」
大佐「レアな自販機の話だろ?聞いてないのは良くないぞ」
少年「いや…僕そもそもラーメン自販機の話をされたって、美味しさを思い出せないから。それが破綻してるので」
大佐「これから行くか?」
少年「行きませんよ」 肉の話
高橋「親父は肉が好きで母親は好きじゃないのよ」
鬼畜「はいw」
高橋「肉は普段食べない人に選ばせるとハズレを引きがちなんだってさ」
鬼畜「いやいやwwwだってさみたいに締めないでくださいよwww」
高橋「でもそうなんだと思うんだね。たとえスーパーに売ってる300円程度のバラ肉あるでしょ?」
鬼畜「僕は好きですよw」
高橋「何その僕は好きでない流れ」
鬼畜「いやwwwそんなつもりはw」 高橋「でもさ…どっちがいいって親父と母親が選んだのを見比べるとするじゃん?」
鬼畜「はいw」
高橋「親父のは綺麗な脂身とピンクの艶があるの。じゃあ母親はって言うと切りにくそうなパサパサした印象を受けるんだね」
鬼畜「え、なら澤城さんは?」
高橋「あの人は料理に関して間違えた事はただの1つもない」
鬼畜「さすが旅館魂ですねw」
高橋「まぁ澤城の話はさておき、肉は肉好きに選ばせないと失敗する可能性が高いのかなと学んだわけよ。子供ながらに」
鬼畜「でも高橋さん、肉好きではないですよね?」
高橋「うん。でも見た目の判断は出来る」
鬼畜「普段、食べてます?」
高橋「何だかんだ食べるよ。出されてる側だから」 高橋「だからさ、同じ値段のバラ肉が各スーパーにある。母親は肉なら肉でしょ感覚だし、親父は他の店を回ってでも選ぶの」
鬼畜「ああ…でも店によって全然違うと思いますね」
高橋「うん。僕もそれは思うよ。なんで僕がパッと見で親父と同感出来るのに、母親と同じで肉は好んで食べないのか。なんかそれぞれを持ち合わせてるのかなって」
鬼畜「まぁでも選べるだけねw」
高橋「いや…それは大して難しくないよ。もしかしたら母親にしても、面倒くさいからこれでいいでしょ的な事がありえる」
鬼畜「しゃぶしゃぶ食いたいですね」
高橋「僕、天丼が食べたい」 味覚ファンタジー【ジャイアンなのよ】
高橋「出された料理は米粒も残さず食べる高橋が僕なんですけど、どうしても食えない時がありまして」
鬼畜「聞きますよw」
高橋「お爺ちゃん、お婆ちゃん。お元気ですか?僕です!」
鬼畜「何がwwww」
高橋「いや…ある日さ…イナゴの佃煮が食卓に並んでたのよ。僕は子供」
鬼畜「なるほどねw」
高橋「これがどうしても食べられなくて。いつもは口を開けて蚊を食べてるのに」
鬼畜「いらねえこと言ってんじゃねえよw」 高橋「それなら爺ちゃんは美味いよこれって」
鬼畜「言い方wwwww」
高橋「ううん。本当に飯を食べるジャイアンなのよ。もしかしたら味覚ファンタジーって言うか…w」
鬼畜「なんて!?w」
高橋「ほら…きっとそこら辺の葉っぱでも美味しいって言いそうなさw」
鬼畜「あんたwwwww」
高橋「でもところがどっこいしょ!」
鬼畜「おうwwwどっこいしょw」
高橋「姉ちゃんもジャイアンなのよ」
鬼畜「美味いよこれwww」
高橋「もはやジャイ子なのよ」 高橋「だから美味いのは間違いないんだろうね?」
鬼畜「そうなんでしょうね、はいw」
高橋「じゃあ」
鬼畜「何がwwwww」
高橋「信頼してるあんたが食べて」
鬼畜「絶対、信頼してないしwwww」
高橋「いいんだよ…あんたが食えれば、てやんでい」
鬼畜「どうせ僕だけ食べて、それを見てるあんたがドン引きするだけでしょwww」
高橋「いや、美味しそうなら嬉しいなって」
鬼畜「お前は新婚の嫁かw」
高橋「wwwww」
鬼畜「ジャイアンよりとんでもないw」 高橋「あんたも食えないでしょ?つまり」
鬼畜「そうですね、僕も駄目です」
高橋「サバイバルしたら真っ先に僕らは死ぬ方なんだね」
鬼畜「いくら貰えるなら食います?」
高橋「毎日1億円が貰えるなら」
鬼畜「大袈裟でしょwwwww」
高橋「じゃあ、あんたは?」
鬼畜「毎秒1億でw」
高橋「面白かったの?」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「つまり食えないわけじゃんね?」
鬼畜「だから食えないって言ってるじゃないですかw」
高橋「なんなら鮫に食われてやるってな」
鬼畜「僕は悪にでもなるみたいな、ダサいバージョンwwww」
高橋「美味い虫もいるみたいだね」
鬼畜「そうねw」 北海道や東北の銀世界、沖縄べろんちゅ【アルコール雑談】
上「本日はあ…アルコール雑談〜♪」
高「よし可愛い!」
上「普段はビールや日本酒以外なしで?」
高「そうだね。ビールで勢いだけつけたらば、あとはチビチビやって摘まんでるくらいです」
上「ベロベロしないんです?」
高「昔、沖縄で鬼畜たちと、べろんちゅになった事はある」
上「泡盛ですか?」
高「あれは凄いね。東京じゃ飲めないんじゃない。しっかり漬けてあるって言うか、泡盛は御飯と一緒に頂くのが主流なのに、とにかく美味くて。ゆっくり飲んでたはずなのに酔いが」 上「沖縄の南国にも酔わされたのでは?」
高「うん。記憶こそあるけれど、宿で横になるじゃんね?それならベッドが回転してるみたいでさ」
上「ああ…失敗するとそうなりますよね。私も覚えたての頃はやらかしたんですよ」
高「でもほら…学ぶから人って。いつもいつも酒で迷惑かける人は嫌」
上「下手なんですかね」
高「飲んでるんじゃなくて飲まれてるんだね。そんな人は家でストロングだとかヤケ酒してると思う」
上「酔いたいだけな時ですか」
高「うん。覚えたての頃は酔えれば何でも良かったじゃんか。でもだんだん身体が慣れてくる事もあれば、ほろ酔いをゆっくり楽しみたくなるんだね。その反面、酔い回りが早い人のが健康的ではあるよ」 上「また旅の話をして下さいな。静岡さんの頃はそれが中心だったんですよね?」
高「そうね。でも数えきれないくらい話したから。もうそれ聞いたよ的な話になりがちなんだね。どれ話したかも忘れてる」
上「じゃあ冬に向けての思い出ですとか」
高「冬…冬はね…もともと僕は苦手だったの。ひきこもりたい人。こたつを彩って旅番組でも見てりゃいいかなみたく」
上「今では変わりました?」
高「だね。ほらカレンダー制作に熱入れてから、冬の鉄道風景だとか全くなくてw」
上「それで行くしかないみたいな?」
高「うん。何だかんだ冬の鉄道もいずれとは思ってて、引き伸ばしてたもんね」
上「なんですか、その明日から本気出すモードはw」 高「だから北海道の冬も行きましたよ。天塩川温泉の辺り。宗谷本線ていう道北の稚内に向かう鉄道で」
上「それ鉄道で行くこと自体、厳しい道程では?」
高「そう。とことんだよ。とことん。やるならそこまでしてやれ。果てしない大地とは松山千春さん言ったけれど、そんな大地の銀世界も度肝を抜くんだね」
上「東北とは違います?」
高「んん…違う。東北は山深い景色に雪が舞う。北海道は殺風景と言ったらゲンコツだけれども平らに白かった」
上「そして寒いですね」
高「あれだけ寒いと麻痺してくるね。よく解らない。空が紫色なのかな。たった1両の鉄道がディーゼルで走ってて。ようやく隣駅に着くも、板を置いただけのような駅。冬だからそれも雪で埋もれてるの」 上「私なら稚内空港まで飛行機ですね」
高「そうかい?旅は道中も醍醐味だと思うよ。飛行機や新幹線だけでパッと現地に着く旅は寂しい」
上「ほら…今は出来るだけ現地で時間を持ちたい時代ですから」
高「そうなんだろうね。それはそれで否定出来ない。もし夢の国だとかで遊ぶのが目的なら無駄に出来ないものね」
上「ですが北海道を回るのは大変ですよ。今の時代も」
高「たまにさ、札幌と函館を東京と横浜くらいの距離感に思ってる奴いない?」
上「いますか?w」
高「いるって。東京から静岡だの地味に遠い距離感でしょ?あれくらいで考えないと。函館、札幌、釧路に根室、稚内に網走や知床。東西南北、大変な事になる。分けていかないと。一気に回れても移動だけの思い出になると思うよ」 高「千歳に降りたら、そこで僕は鉄道旅行に切り替えたい」
上「北海道の鉄道って本数が…」
高「そうだね。そこだけは成り行き任せの旅は出来ない。宿もその日に探すだとかは駄目」
上「行き当たりばったりのが好きで?」
高「はい。孤独旅行なら」
上「同じ宿に連泊します?」
高「しない。たぶんした事すらない」
上「そんなもんですかね。北海道以外も行きました?」
高「勿論。上中里の東北も」
上「どの辺りで?」
高「秋田とか青森。奥羽方面だよ。ついでに冬の日本海も。あの羽越の方にある松の木?いいんだよね…夜明けの寝台で通った時からファンです」 高「演歌の世界なのかな。東北の昭和ロマンと言うか…和風な宿で鍋を頂きたい。日本酒もどうですか。窓には山々に降り注ぐ雪。いいもんだ」
上「腕組みして浴衣着てたら60歳オーバーの発言ですよ」
高「そんな事はないよ。演歌もね、よーく歌詞に注目してると面白いもんだ。ねえ…石川さゆりの天城越え…殺していいかと。演歌には心の乱舞が生々しく灯っている事もある」
上「ちょっと稲川さんw注文してませんが…w」
高「ううん…いやいや…あなたどうしているのでしょう…私は肉団子つついてる。煮て食べるのが美味いのか、いやいや俺はツクネが好きだのよく解らない話になる」
上「何がwwwwどうしたんだよww何があったんだよwww」
高「笑いすぎでしょwこちらこそ何がw」
上「wwwww肉団子wwww」
高「wwwwww」 高「どうしたんだよ!何があったんだよ!」
上「それ本当にやだwwwwww」
高「上中里に言われてしまうというね」
上「私wwwあのwwwねえwww」
高「なんですか?狂ったんですか?w」
上「wwwwww」
高「この前も表参道で同じ事してたっけ」
上「してませんwww」
高「そろそろ終わりませんか?」
上「あのwww私、変なんですw」
高「変なオバサンだから変なオバサン?」
上「違くてwあのw変な瞬間にツボを押されてしまうんですw笑い出すと止まらなくてw」
高「あんた、稲川さんの生き人形の話聞いたら大変な事になりそう」
上「なんですか?w」
高「油揚げはどう食べたら美味しいかみたいに話してたから」
上「wwwwwwww」
高「お疲れ様でした」
上「おwwwお疲れ様でしたwwwごめんなさいww」 高橋の漢字講座?
高橋「人間、山あり谷ありなんでしょ?」
鬼畜「よく言いますけどね」
高橋「でさ…山って漢字は真ん中の棒が1番長いわけだ。てっぺんだから」
鬼畜「はいw」
高橋「そしてこれを人という漢字に置き換えた時、やはり登り詰めて下るような見た目してるじゃない?」
鬼畜「確かにねw書き方としては下って下るみたいな感じですけど。漢字だけにw」
高橋「それはあんたの人生でしょ」
鬼畜「謝られたいwww」 高橋「でも人って漢字によく似てるのが入場の入でしょ。似てると言えば」
鬼畜「子供の頃、間違いやすいみたいな」
高橋「いや…書き方が左下からだとすれば、生まれて成長してちょっと横道に逸れながらも下るみたいな漢字じゃんか?」
鬼畜「まぁ想像出来ますよw」
高橋「人生こっちだね?」
鬼畜「何がwwwwwwww」
高橋「だから人って漢字を書いた時、入るの漢字が遠回りもしながら折り返し地点に入る的な。ちょっと頂上で余裕もある」
鬼畜「楽しそうで嬉しいw」
高橋「wwwwww」 暇スラ【LIB放送】
高橋「今日、タクシー?」
ゴン「んだ。中央道をタクシーだ」
高橋「はい。なら付き合いなさい。暇をスラッシュ」
ゴン「アル雑の後www」
高橋「いやいや金の稼ぎ方を教えるから」
ゴン「何そのイイ香り」
高橋「札束でビンタされても許してくれる?」
ゴン「まぁ、諭吉ならな」 高橋「これ…ゴールドカードで挑発ありき。お金ドロップ6のデスマーチ」
ゴン「悪そうな奴だけんど」
高橋「いやいや。町玉枝」
ゴン「出た、町玉枝wwww」
高橋「僕ね…1q地点から50q地点で2000ギル貰えなかった。城リターンの時」
ゴン「続け玉枝」
高橋「それで100qまで走らせたら5000は稼げた」
ゴン「おう、5000円札くれたか」 高橋「そして600qから700qまで。その後に出てきたワープで城に戻ったの」
ゴン「おう、背を向けた」
高橋「いや危機感があれば呑気な事も言わないとして。危機感ない奴は本当に何も出来ない」
ゴン「wwwww」
高橋「でね?戻ったら、お小遣いを9999までくれたのよ」
ゴン「諭吉はやれねえよって意思表示な」
高橋「これつまり強い敵と戦う事で金稼ぎ出来るのでは!?」
ゴン「同じ100qでそんな差あるんか?」
高橋「うん。敵の数でもないだろう。敵の強さであの糞野郎は金をくれてるのよ」 高橋「600qじゃなくて500qでも良いのかもしれない。そこは調べてないけれど、どうせデスマーチで死なないなら後者を選ぶだろうが?」
ゴン「勿論だろうが?」
高橋「そうだろうが。ね?ならば仮に600qから700qの100qマラソンをしろ」
ゴン「おう、へばるんでねえ」
高橋「1q地点から700qまで金は道中で稼げるとして、じゃあ600qから700qの100qマラソンを繰り返すのとどちらがいいかなのよ」
ゴン「100qマラソンのが早いべ」
高橋「それはね?だから700qマラソンで道中の金は稼ぐとして、城リターンの金は上限が9999だ」
ゴン「諭吉はいない」
高橋「だとしたならば、100qマラソンしまくるべきでは?」 ゴン「あれ…高橋さん…えづいた?」
高橋「閃いたのよ。冷静パスタでしょ」
ゴン「ガチか?」
高橋「だって王様は9999しかくれないもの。ある程度強い場所で100qマラソンすれば9999。こまめにせびるべきでは?」
ゴン「せびるか?」
高橋「せびるでしょ?」
ゴン「遠くまで行けば行くほど、ドロップ率が効果を増す事はないのか?」
高橋「感覚的になくない?弱い敵で稼げればいいけど、結局は弱い敵だけじゃ効率的な経験値を稼げない王道でしょ」
ゴン「金が欲しい」
高橋「賢く稼ごう」 高橋「それに金敵(キンテキ)いるでしょ」
ゴン「キンテキやめろwww」
高橋「700q地点なら王様より奮発して諭吉くれるんだよ?」
ゴン「確かに序盤だと駄菓子屋に行く子供の小遣いだからな」
高橋「そうなのよ。100円で10円ガムを買って、60円ラーメンは高いな…紙飛行機も高いな…よしチョコバット!いや、すももにしよとか、純粋な気持ちは捨てるのよ」
ゴン「wwwwwww」
高橋「すももの赤い汁なんて親から気持ち悪いって言われるけど、子供は飲みたいのよ。酒と同じくらい」
ゴン「あれ凍らすのもあったなwww」
高橋「手に色がついたりしてね」
ゴン「懐かしいwww」 高橋「僕達、汚いね」
ゴン「一緒にすんでねえ!こんのタワシがよ!」
高橋「だから稼ぐ事も大切で使い方も大切で。そんな事を暇スラにさ」
ゴン「絶対にそこまで教えられてない」
高橋「どうして金持ちは悪い顔に仕上がりがちなんだろ…スポーツとかでも弱かったチームが常勝軍団になるとヒールになりがちな心理」
ゴン「巨人」
高橋「それだけで伝えるのやめろwww」
ゴン「でも今は巨人もアレな感じね。大阪桐蔭くらい強いわけでもあるまい」
高橋「え?じゃあソフトバンク?」
ゴン「だから毎年強くても面白くない心理が働くのよ。広島が久しぶりに優勝したとか、楽天が初優勝とかそういうのが正義になりやすい」 高橋「例えば今年は秋田の吉田くん?優勝した桐蔭より持ち上げられたでしょ?」
ゴン「そらそうよ。秋田が優勝すれば初の快挙だった。人って弱いチームを応援しがちなのよね。元からファンでもなければ」
高橋「いや…高校野球とかでもさ、5点差もありながら逆転される事は多いでしょ?それが9回土壇場だと明らかに投げてる方がアウェイの空気になるのどうなん?」
ゴン「ああ…高校生はちょっと可哀想」
高橋「プロなら当然なんだね。ホームやアウェイの関係もあるから。僕、たまに見てて複雑だよ。何だかんだ高校生だから」
ゴン「人らしいじゃねえか」
高橋「え?せめて地上で生きてるようには見えてる?」
ゴン「なんか川にいそう」
高橋「タニシ?」
ゴン「だから懐かしい単語やめれwww」 高橋「純粋に盛り上がってるだけだとは思うよ。だけど投げてる子にもたくさん声援を送って欲しい。ノリノリの攻撃側が三振した時、ああ…とはならないで欲しい。同じくらい盛り上げてみろよ」
ゴン「そうよね。言いたい事わかるだわ」
高橋「でもアンチが出来る事こそ一流だね」
ゴン「そいや、女主さんどした?」
高橋「彼女なら佐渡に行かせた」
ゴン「行かせたwww」
高橋「本当に行ったから、年末の顔合わせ楽しみなんだね。たくさん話したい」
ゴン「フリー対談あるもんな。でも女主さん、オメーのこと本当に支えたな」 ゴン「初コラボだろ?」
高橋「うん。お互い動画を見てたw」
ゴン「なんか巡り合わせや縁、運も感じるだわね」
高橋「あの人にはFF8から評価されて、紅い蝶も思い出深いから。お姉さんと言えば女主さん、それとクリーム」
ゴン「だって此処に来るんだわね?w」
高橋「澤城とも上中里とも、そしてゴンタソーレも会うよ?」
ゴン「面接以上の緊張感wwwww」
高橋「それは、お姉ちゃんでしょw」
ゴン「わかるけんど、私らも緊張あるw」
高橋「年末は久しぶりにシーちゃんと旅コラボも復活あるから。待ちわびて」 ゴン「え?でもオメーらは会ってるよな」
高橋「鬼畜、少年、ギャラドス大佐、僕はね」
ゴン「ギャラドス大佐www」
高橋「お姉ちゃん、嫌味なく何でもボソッと言えて笑いを誘える人だから、そこが凄く好き」
ゴン「それはわかるwww」
高橋「いつかゴンタソーレとも中央道のドライブで女談義したいって言ってたよ?」
ゴン「あら、私もなかなか希望あるのね」
高橋「あんたはグサッと本音言えるから」
ゴン「てんめえはよ…」
高橋「いや褒めてるよ?面と向かって言える人って意外にいないから。ネット弁慶とか言うじゃん。その逆」 高橋「だから遠慮されたくはないんだね。上中里もスーッとフェードインしてきたわけで」
ゴン「いや上中里も相当なメンタルw」
高橋「頼もしいね…うん。我儘な自己主張しないんだね。そっと懐に入れる巧みさがあるよ」
ゴン「入り込めとw」
高橋「どうかな?嫌われてることもあるからね。時として誰かに」
ゴン「それは別に考えなくてもいいだわ」
高橋「LOVEの魔女園は最近どうなの?」
ゴン「まとめスレとしか機能してない」
高橋「みんなで新しい空間作らないの?」
ゴン「ないな。オメーのまとめ。求めてない」 高橋「どうせスレ立てるなら、それじゃ勿体ないと思うんだね。私利私欲、何を話してるのか解らないと人は来ないよ」
ゴン「ま、他人には伝わらないだろな」
高橋「だから歓迎しないとさ。別にスレだけで話せばいいんだよ。掲示板は掲示板の世界があり、それを飛び出さない方がモテる。これはあっちに書いたとか、他人は興味も惹かれない」
ゴン「でも別にする事ないしな、あそこ」
高橋「独り言したいならしたい。誰かと話したいなら話したいで、そこは素直でいいんだね。高いとこから待っててもダメ」
ゴン「オメーもそうやって出会った?」
高橋「そうだね。僕はそうだと思うよ。掲示板なんて相手の性格でしかない。入り込みやすい空間を与えてくれる人と仲良くなれたと思うし、外部の付き合いはいらない。優しい人は書き込みで解る」 高橋「自分が疎外感を得たら嫌だもんね?何それとも聞きづらい。空気読めよだとか、お前は知らなくていい的な会話だらけで、誰がそこにハロー出来るの?」
ゴン「オメーなら、ハロー出来そう」
高橋「いや…したくないね。物事には物差しがあってさ。それでスレ主が疎外感を感じるとか頭コナゴナだと思うよ?」
ゴン「それがわからない人は典型的な依存性なのよね。自己中心的に回したいから。それが叶わないと突如として弱るの。嘘はつけるから矛盾するんだわよ」
高橋「そこに物申せば空気読めない扱いなんだから会話にならないんだね。都合悪いと、はいはい民族じゃん。お前は知らないからとか。………知らねえよニートって思う」
ゴン「wwwwwwwww」
高橋「だってそうじゃん。説明出来ないなら書き込むなよ。馬鹿なんじゃないの?そういう人間とは関わりたくないんだね」 高橋「いるよな?そういう奴。やりたい事ばかり言葉にするだけで、何もしない奴がさ。こういうアンポンタンはすぐに解る」
ゴン「乗ってきたwwwww」
高橋「そういう書き込みをするから避けられるんだろ?ならそれでいいじゃんか。それで文句は言うべきではない」
ゴン「ごもっとも過ぎる」
高橋「ね?こういう正論ばかり述べても嫌がられる世界なんだから。ならばボケて終われる糞スレが1番いいだけなんだね」
ゴン「人間、矛盾するからな」
高橋「自己評価高いとろくな事ない。自分に自信を持てとは言うけれど、どうしようもない甘えばかりじゃんか」
ゴン「甘えんなコラ!あ!?」
高橋「もっと!」
ゴン「ふざけんなwwww」
高橋「wwwwww」 LIB楽しかった(  ̄▽ ̄)
高橋が言うのは最もなんだけど、これが掲示板になれば違ってくるもんなんだね
自分に甘く他人評価に厳しいから
高橋が言う人なんて山程いるもんなんだ
ただし本人は絶対に認めないと思う
人間、誰でも絵に描いたような生活を妄想してるから、周辺の環境に追い込まれてリアルとネットの差に爆発するんだよ でも1つだけ言えるのは。。。
本当に頑張れて楽しめてる人は歪まない
歪まないってのはボロを出さない
嘘を畳み掛けても限界が来て、他人の素朴な疑問には答えられなくなるよ(  ̄▽ ̄)
でも謎の高評価を受けてるタイプは、何故かそれを疑わない人も多くてさ
その高評価に悩んでる人もいるのかな?
この人は上手いこと遣り繰りしたいみたいなね
主婦だと尚更そこら辺は巧みなのさ ニートでもいいじゃんという無責任過ぎる発言する人嫌い。
そんなの現状で生きていけないからね
自分が良ければ他人は自分の餌になればいいくらいのもんよ(  ̄▽ ̄)
高橋はちゃんと物申してるんだね
でも女主さん、楽しみだよ( ・∇・)
佐渡に渡る女魂
私が憧れる実行女だなあ。。。
ちゃんとやる事はやっててさ、楽しむ時と分けてるとこが素敵だもん
さすが高橋のお姉さんだと思われる
年末まで佐渡の話は持ってくか(  ̄▽ ̄) おはようございます。
高橋さんの場合、やる事はやっての話なんですよ。
まずはやるべき事をこなせての話です。
それはバイトでも何でもいいんですよね。
高橋さんはそれを言いたいだけですから。
やりたい事があるならば、まずは嫌な事もしろと言うのがありますし、せめて親に金を出させない事であるのです。
判りますよ、高橋さんが言う偉そうな雰囲気は。
大抵、短絡的でキレやすい人の事です。
ただし、バイトですらやらないですね。 女主は私もお会いしておりますよ。
しっかりしてるのに面白い事も言えるタイプですよね。
転がし方も転がり方も楽しい人なのです。
年末、楽しませてくれるでしょう。
では本日も頑張りましょう。 いいですね。
ネタで転がしてくれる、ネタに転がってもくれる。 高橋「そうね、ラストリバイバル書いてみようと思うんだね」
キター(゚∀゚)←馬鹿の奴www
もはや常磐と眼鏡と上中里と女主が絶対に出てくるギャラクシーエクスプレスwww (´・ω・`)女主はガチで楽しめる人やで!
ちょうどよく年末決まったやん!
もうなんかこの糞→(・∀・ ) (´・ω・`)アテシ、初代パーソナリティーだけど、年末祭の旅祭で「どうも僕です」言われた時の対応に悩んでるわ。
とうとうアテシと高橋が旅に出て巻き込まれるの怖いねんな?
まだ撮れてないねん、何処に行くのかもわからんけどやな。
予想された横須賀オチではないで。 おーい車屋さん
少年「あーまた!ゴンスケが馬鹿な!」
大佐「なんでオンメーこの!ほら!このドロップキックが!」
少年「イテ!モアモア!暴力は反対モア!」
大佐「うっせ!このステンレスボンバイエがよ!」
そこから間奏
高橋エモンとクリームルナがユー待ちわびて踊る
これにゴンタソーレが掘れた
掘れた掘れた芋が(/--)/ 今回はゴンタソーレが加わるよ
本物のゴンスケが見られるよ
高橋エモンとルナ女主さんが踊るかもね
クリーム先輩は?? 初代パーソナリティーのシーちゃんさん!
これも平成最後の夢物語なのかな(/--)/
伝説を作った時代だもんね!楽しみだ!
高橋くんのシーちゃんのコンビが復活!
女主さんの佐渡物語は絶対に濃いと思う
高橋とどうなる!!
最後は高橋と澤城の何かがあるのかも?
それぞれ独り言だけじゃ終わらないもんね
年末が豪華だねえ 暴走族コント
高橋「おらあ!おめえら気合い入ってんのか!?おらあ!」
鬼畜「ウエス!」
高橋「今日はよ、自販機回ってホット缶の稼働率を調べっからよ!」
鬼畜「ん!?」
高橋「おめーら、ババアいてもビビんじゃねえぞ!ビビンバ!おらあ!」
鬼畜「ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」
高橋「なんだよ、おめえ気合い入ってんのか!?んだらあ!」 鬼畜「色々おかしかったです、総長!」
高橋「何がだ、おめえ気合い入ってんのか!?」
鬼畜「気合いは入ってます。気合いは。え…自販機…回るんですか?」
高橋「俺はホット缶が飲みてえんだよ!どこでもないとダメなんだよ!気合い入ってんのか!」
鬼畜「いや…わかりました。すみません。でもババアにビビるって?え…ビビンバ」
高橋「てめえ、ババアがチャリ転がしてたら危ねえだろが!ババアは俺達よりか道路を走るもんなんだよ。んな事も知らねえで気合い入ってんのか!」
鬼畜「いやでもババアは午前2時にチャリを転がしてませんよ…」 高橋「いいかババア!」
鬼畜「ババア!?」
高橋「おめえらよ」
鬼畜「今、間違えたでしょ…w」
高橋「………wwwww」
鬼畜「wwwww」
高橋「いいか、おめえら!気合い入ってんのか!おらあ!」
鬼畜「ウエス!」
高橋「おめえら救急車や消防車がいたら道譲れや!あ!?」
鬼畜「はい!?」
高橋「人の命懸かってんだよ!気合い入ってんのか!おらあ!」
鬼畜「う…ウエス!」 高橋「バスがいても開けろ!向こうは仕事が懸かってんだよ!」
鬼畜「優しい!え!誰!?しかも基本的に深夜」
高橋「いいか、おめえら!油断すんじゃねえ!」
鬼畜「ウエス!」
高橋「バックれんじゃねえぞ!」
鬼畜「ウエス!」
高橋「警察だろうが何だろうが道は早いとこ譲れや!あ!?」
鬼畜「ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」
高橋「なんだよ!おめえ気合い入ってんのか!」
鬼畜「いや気合いは入ってるんです、総長。しかし総長、警察は明らかに自分たちに用事があると思いますよ」
高橋「俺は用がねえ!」
鬼畜「そうですけど、道なんか開けたら先回りどころかルート塞がれますよ!?」 高橋「うるせえ!いいか!おめえら!エンジンかけろ!」
鬼畜「ええええ…」
高橋「エンジンかけろ!!あ!?」
鬼畜「ウエス!」
高橋「…………」
鬼畜「…………?w」
高橋「エンジンの音が聴こえねえ!エンジンをかけろ!早くしろよ……」
鬼畜「俺が!?」
高橋「エンジンをかけろ!!」
鬼畜「ブルオン!ぶんぼんぼんぼん!どどどどどど…うんうんうんうんww」
高橋「もっと吹かせ!気合い入ってんのか!おらあ!あ!?」
鬼畜「どあんどあん!どあんどあん!ぶんぶぶぶぶ!ぶいぶいぶいーん!www」 鬼畜「ずあんずあずんずんずあん!!」
高橋「ぶんぶぶぶ!ぶんぶぶぶ!」
鬼畜「ででで!ででで!ででで!」
高橋「もっと来いよ!あらあ!」
鬼畜「ぶおんぶおんぶおん!ばばーん!」
高橋「wwwww」
鬼畜「ぶんぶぶぶぶ!ぶんぶぶぶ!wwwww」
高橋「よろしくロックンロール♪」
鬼畜「内田裕也か!総長、引退しろ!」
高橋「楽しかった?」
鬼畜「アドリブ糞人間w」
高橋「wwwwww」 暇スラ倶楽部【もはや唐揚げ】
ゴン「高橋さん、本日は野球のドラフトがありました」
高橋「まぁ日本シリーズは広島の優勝でもいいんじゃない?」
ゴン「注目されていた根尾くんや吉田くん決まりましたね」
高橋「あれじゃ西武も駄目だよね」
ゴン「実際、どうでしたか?」
高橋「柳田の逆方向は面白い」
ゴン「てめえ死ぬか」
高橋「wwwww」 ゴン「そいや大佐も話してたけんど、優勝したのは西武で日本シリーズの日本一を決めるやつには、2位のソフトバンクが出るんだろ?」
高橋「そうだねw」
ゴン「これってファンからするとどうなの?」
高橋「堪ったもんじゃないだろねw」
ゴン「いいんか?」
高橋「残酷だけど興行としては成り立つものね。もう10年以上前の話、まだダイエーだったか今のソフトバンクが2年連続で負けた事あるんだよw」 高橋「当時は王監督。あれは申し訳ないけれど笑ったなあwwwまだ始まったばかりの時期で、2年連続はおかしかった。確か2年目はロッテが相手で、8回くらいに逆転されたんだよw」
ゴン「まだ澤城もいない頃?」
高橋「うん。でもいつだったかなあ…2010年くらい?やっぱりロッテに負けたんだよ、ソフトバンクがw」
ゴン「wwwwwww」
高橋「あの時、澤城キレてたんだね。またこれ!これのやつ!馬鹿なやつってw俺なんか面白くて仕方ないんだけど、必死に宥めてたんだから」
ゴン「九州のファンはきついよな…」 高橋「ところでゴンスケさん」
ゴン「あいよ」
高橋「暇スラなんですがね…前回は金の稼ぎ方、ビジネス講座を開催しまして」
ゴン「汚い話な」
高橋「でも実は600〜640くらいのマラソンで9999」
ゴン「それで9999ですか!旦那!」
高橋「はいよ!ちょっと置いておきーのワープで戻りーの、たかが1円されど1円、諭吉前です」
ゴン「高橋さん…あれ…これは見つけてしまった?」
高橋「そうです。ただしレベル依存がかかっているとすれば、また場所をズラしていく必要あるかもしれない。1キロからじゃ無理。只今、13000手前」 ゴン「500とかじゃ駄目ですかね?」
高橋「解らない。でも600で死ぬ可能性ゼロならレベル上げも合わせて600ですよ」
ゴン「ですね…さすが王様です。9999を奮発すると」
高橋「はい。もはやカツアゲです。カツアゲなんです。おい金くれよと言わないばかりに高速で帰宅。しかしこれは汚くありません。私は仕事そのものはこなしているわけで」
ゴン「なるほど。むしろ短時間でこなす有能でもありますね」
高橋「それです。エリートなんです。無能は余計な事をしてしまいますから。働き者の無能でも困るんですよ」 ゴン「カツアゲして唐揚げだと?」
高橋「ん?それはいいや」
ゴン「おいwwwそこまで乗れよwww私が滑り落ちてるだろwww」
高橋「ほら余計な事を言うから…」
ゴン「あ…そうか…私もまだまだ未熟者ですた」
高橋「ね?解らない事は聞け。だんだん気が利いたアレンジも出来るようになるから」
ゴン「すみません。レジ入った方がよろしいでしょうか」
高橋「解れよ」
ゴン「wwwww」
高橋「でもたくさん買い物されると、袋をどう使ったらいいか戸惑う高校生だね」
ゴン「高校1年生な」 高橋「レジ袋も買う時代なんだね」
ゴン「私、1枚2円はわかる。でも1枚5円はわからない」
高橋「僕、澤城と買い物に行かなければ、袋が必要な買い物してない事に気づいた」
ゴン「何を買うの?」
高橋「コンビニなら飲み物くらい。どこでも売ってるような。だから別に袋いらない。酒とかは家にストックしてあるし、食べ物も基本詰め込まれてるし」
ゴン「弁当とかは買わんもんな、おめー」
高橋「買わない。間食もしないし、お店で食べるよ」
ゴン「天丼とかカツとかだろ?」
高橋「そうね。出来立てを食べたいでしょ。家でも作ってもらえるとして」 高橋「僕、アメリカで食べたジャンボステーキが忘れられない」
ゴン「めっさデカイやつwwwww」
高橋「あのね…ただでさえデカイのよ。アメリカは。マクドナルドにしても。パンケーキなんかさ、マンホールレベルのあるんだよ?」
ゴン「パーティーしてたのかな?www」
高橋「いや本当にパーティーだよ。ステーキなんてのは程よいサイズを1枚食べるから美味しいのであって、それを2枚レベルのサイズで食べるものではないのよ」
ゴン「でも旨かった?」
高橋「味は最高だよ。そもそも日本だって洋風だジャンクフードだ、堅い和食より好まれてもおかしくない時代でしょ?お店で焼き魚定食とか頂く?」
ゴン「私は好きよ」
高橋「僕も好き」 ゴン「今、何を食べたい?」
高橋「鉄火丼」
ゴン「その即答が凄い」
高橋「あのね…三崎口の方でも何でもいい。三崎なら贅沢な方かな。この前はサーモン食べたから僕」
ゴン「おめーカワイイなwww」
高橋「大トロでもいいかな」
ゴン「贅沢になってんじゃねえよwww」
高橋「いやあ、何処かへ行くなら贅沢しないと駄目だよ。せっかくならね」
ゴン「女主さんも贅沢してるのかな?」
高橋「どうかな。お姉ちゃんの贅沢は独特だから。ちょっとしたスパイス的な」
ゴン「今頃、泳いでるかもね」
高橋「きっと呼吸法が変わってるよ」
ゴン「wwwwww」 おまけ【こばしりの正体】
ゴン「おめー、こばしりって知ってる?」
高橋「走る人?」
ゴン「ちげーよw動画配信者だよw」
高橋「いや。見た事ない」
ゴン「登録者35万はいるのよ」
高橋「へえ。どちら様?」
ゴン「GLAYのTERUの娘さん」
高橋「ふぁい!?いって!!」
ゴン「抜群に膝打つのやめーやwww」 高橋「え!?TERUさんの?え?PUFFY?」
ゴン「確か前の奥さん」
高橋「ああ…なんの動画やってんの?」
ゴン「メイクとか日頃の買い物品とか。まぁ女性向けね」
高橋「そうなんだ…え、幾つになるの?」
ゴン「もう20代前半だか半ば近くじゃないの」
高橋「へえ…ちょっと早く。こんな事してる場合じゃない。パソコンをYouTubeに切り替えなさい」
ゴン「だわよwwww」 超おまけ
高橋「あ…………好き」
ゴン「くおおwwwwwwwww」
高橋「昔のTERUさんを思い出すと、ちょっと雰囲気感じない?お父さん譲りの天然なのかな?」
ゴン「どうかね、私は声が好き」
高橋「ね。へえ…可愛いんだ」
ゴン「可愛いんだってあんたw」
高橋「闇メイクっての見たい」 超絶おまけ( ̄∀ ̄)
暇スラだが、600qから619qでも9999
さすがに607q地点では5000ギル手前だったものの、広告休憩を挟んでも稼げてるのかな… にしても…
TERUの娘もゲームとか好きなのね
コミュ障が質問に答える動画やってたけんど、一つ一つ面白くて良かっただわよ
ま、貧乳と言っても見た目が可愛いからの
そもそも巨乳ムッチリよりか、今は貧乳のが好かれてると思われる
あまりにもモデル並みにガリガリだと、高橋みたいな奴は嫌がるが( ̄∀ ̄) 説明出来ないオーラあるわよね
あ…好きって言った高橋の感覚に似てる
綺麗な人で色気あると思うだわ( ̄∀ ̄)
なんだろ
澤城も上中里も女主さんも漂う魔法の香り
女ウケも男ウケもする( ̄∀ ̄) てか高橋に教えてもらったバカサスペンス、面白くて草生える( ̄∀ ̄) おはようさ( ・∇・)早い←
昨日の暇スラ面白かったな。。。
書かれてないけれど!?
高橋「巨乳好きは都市伝説に近いと思ってる」
ゴン「いや、巨乳好きは世の中にいるわ」
高橋「そうだろうけど、巨乳の人で可愛いと思った人がいないよ?」
ゴン「はい黒焦げ」 んん〜ん。。。
けれどそして高橋の言う事も少しわかる
ちょっとね。。。
なんてか地雷のキナ臭いものが漂う
それは女に対してではなく、近づいてくる男に対してね(  ̄▽ ̄) なんかね
ちょっとしつこエロい(  ̄▽ ̄)…
常に監視してそうな男のメンヘラ
ネタだよと思わせて本音を探る駆け引き
それがちょっと気持ち悪い傾向にある。 でもそういうの好きな子もいるんだなあ
構われたいからさ(  ̄▽ ̄)
特に嘘つきやすくて感情の起伏が酷い
そんな子はペットみたく飼っておくんだね
んん。。。
大和撫子がフリーターですくらいの落差もあるかな
ちょっと大袈裟でも。 結局、嘘ついても耐えきれないから埃も舞うんだね( ・∇・)
それとシーちゃんも草なんだ
女主さんから旅行中に連絡が来るwww
何をしてんねんとは言うのに、楽しそうな両者なんだね?
たぶん静岡、黒澤、クリーム
いや誰とでもいけるな。。。女主(  ̄▽ ̄) おはようございます。
私が印象深いのはこちらですね。
高橋「僕は自分の置かれてる立場が駄目な時、人に厳しくされたい。優しくされたくはない」
これは女主さんも同じなんですよ。
自分で頑張るしかない時こそ、それがやれる人間の感覚なのだと感じました。
当たり前なんですよね。駄目で厳しい事を言われるのは。
それくらいの感覚がなければ。 甘えてると変われないんですよ。
どこかでそれがブレーキになりやすい。
相談されても無責任な事は言えない。
何処の誰だかわからない人に切羽詰まった相談などしてはいけない。
言葉だけでは成り立たない。
明日ではなく今から行動しなくてはならない。
それでなければ明日も同じ。
これが好きなんです。私は。 やるべき事もやらないで楽しい事だけに逃げてる人間が、頑張ってる人間を批評してるの滑稽ですから。
そんな人に限って偉そうではないですか。
あと女主さんもそろそろ女主から名前を変えたいですね。
天城でも譲ったらどうでしょうか。
それは冗談として、年末を迎えるなら女主さんらしいLOVE IS NAMEあってもよろしいですね?魔女園です。 (´・ω・`)いや高橋の言うのは万里の長城やろwwwww
優しくされたら末期な事もあるで?
この人は地雷持ちの短気やから柔らかくしたろ精神やねんwww
例えば頑張ってねとか体調気をつけて言うのは、当たり障りない説得の場合もあるからなwww
アホはそれを真に受けて、そいつにいらん励ましを送り返しがちやねん。 (´・ω・`)しょーもないアホは、すぐ他人を悪に扱うからなwwwww
頑張ろうとしてたとこに文句言われたとか、それは頑張れてないねんで?www
ならそいつ見返したれやwwwww
どいつもこいつも匙加減や砂糖やねん。
くっそ舐めとる。すぐにキレるねんから。
ホンマ睡眠もろくに取れない死に際の末路や。
ヤバいと思わないんかな?そんな病気出とるのに。 (´・ω・`)理解してもらいたなら、理解する事も必要やし、ほんま言い訳や嘘つき上手にはなりたないな。
これも当の本人はそっち側の人間に過大評価してる可能性あるで?
正直、親の責任もデカイ事が多いんや。悲しいけどな。 バカサスペンス
高橋「紅に染まったこのカリフラワーを」
ゴン「慰める奴は」
高橋「もう居ない…」
ゴン「バカサスペンスwww」
高橋「これ面白いんだね。澤城と遊んでる」
ゴン「澤城のがボケそうwww」
高橋「いや男役と女役に分かれて朗読しながら遊んでるよ」
ゴン「何してんだwwww」
高橋「あれは面白くて読めない」
ゴン「はいwでは本日も暇スラ倶楽部wおめーが決めたんだから進めろよw」 暇スラ倶楽部【奥只見】
高橋「本日はチコちゃんに叱られるのを見てまして…」
ゴン「仕事しろよwwボーッと生きてんじゃねえよwww」
高橋「でも面白いんだね?僕は好き」
ゴン「まぁそれはな」
高橋「醤油にゴマ油みたいなさ」
ゴン「あ?」
高橋「それで9時から10時の間に仕上げて終わるかとした時、8時45分のニュース見てた」
ゴン「ついでに合原さんも見た?」
高橋「ストップ詐欺被害、私は騙されない」 高橋「あれだね。気象予報で夏場だと熱中症の男の子の絵が出るじゃん?」
ゴン「ああwあれな」
高橋「僕、申し訳ない。あの貴様は!?って言わんばかりにハッとした汗の滴る顔に笑えてしまうんだね」
ゴン「どんな話なんだよwww」
高橋「あ…腹が痛いみたいなw」
ゴン「炎上www」
高橋「でもまぁそれはそれとして、気象予報の時に秋の風景が流れたりもするじゃない?山々の紅葉だとか」 高橋「で、映像は奥只見。今頃は綺麗に紅葉する秋本番」
ゴン「秋あるんですね?」
高橋「だから秋は昔から変わってないよ。馬鹿のひきこもりなんか部屋出ないから知らないの。秋がないとか、そもそも家出ないんだからいいだろ、運動くらいしやがれ」
ゴン「酷いwwwww」
高橋「でさ、やっぱりいいもんだね。奥只見は」
ゴン「なんか名前からして不便そう。只見線で行くのかえ?」
高橋「いや…奥只見はバスや遊覧船。ちょっと鉄道とは違う」 高橋「綺麗なのよね。鳴子温泉なんかも鉄道撮影には素敵なんだけれど、鉄道風景もインスタ映えですよ。昔から写真家では有名な撮影所」
ゴン「いわゆる撮り鉄?」
高橋「そうね。乗り鉄とは違う。写真を撮りたい人は鉄道移動じゃ厳しい」
ゴン「おめーは?」
高橋「僕はどちらも。無理して山の上から撮るだのしないね。鉄道と駅をテーマに撮りたいから、乗車ありきの写真が多い」
ゴン「東京は雨ね」
高橋「秋のが降るね」 高橋「まぁ紅葉の話じゃないけれど、哀愁がいいもんだね。そんな哀愁を暇スラの音楽にも感じてるよ」
ゴン「レトロなせいねw」
高橋「そう。こういう雑談にデスマーチして、だんだん暇スラ倶楽部が癖になる」
ゴン「わかる。何だかんだ帰るのは1時間後とかになるから、それまで放送してるのがね」
高橋「そのうち澄んだ紺色から綺麗な青色に変わる寒さがくるよ」
ゴン「いいだわね。松任谷由実の春よ来いを聴きたい」
高橋「もう!?」
ゴン「wwwww」 地下倶楽部【プラモデル魂】
大佐「ようこそ地下倶楽部へ」
少年「なんですか、これ」
大佐「いや、どうせなら潜ればと高橋に提案された」
少年「よくわかりませんけど」
大佐「ところで俺は子供の頃、親父の足が臭くて目が覚めた事あるのよ。なんだこの足はと」
少年「wwww」
大佐「働き者の証拠だろ?」 大佐「そして高橋は本棚にワクワクうんちの話をしてた。じゃあ貴様は子供心にワクワクしたロマンはなんだね?」
少年「やっぱり旅行の前日ですかね。旅行じゃなくてもプールとか海とか遊園地とかその…」
大佐「戯け者!!」
少年「……なんですか?え?」
大佐「プラモデルじゃないか?」
少年「いや、それは押し付けでしょ」
大佐「なら聞こう。ミニ四駆とかでも遊ばなかったのか?」
少年「遊びましたけど」
大佐「そうだろう。ならプラモデルこそ男のロマンだ」 大佐「お前は城のプラモデルだの作った事あるのか?どうせガンダムなんだろ?」
少年「いやいや、別にガンダムでもいいでしょ?城に負けてる要素もないし」
大佐「ふっ…塗装の1つも出来ないくせにな」
少年「謝ればいいんですか?」
大佐「接着剤の匂いが好きだと言え」
少年「なんでだよwww」
大佐「高橋はガソリンや石油の匂いをわざわざ嗅いでいた男だぞ?」
少年「だからそれは頭おかしいwww」
大佐「ちょっとわかるだろ?工場の石油臭さとか。臭くない感覚」
少年「でもさ、わざわざ車の後ろで排気ガス嗅いでたやつとはwww」 少年「そういや何年も前、高橋もプラモデル作ってたね」
大佐「少年アシベみたいに箱を脇に抱えて、まだ目覚めてないうちに澤城から星の話をされ、プラモデルではなくプラネタリウムに行かされた話な」
少年「懐かしいwwwあんたが愛媛のホテルで早朝に高橋を起こした時、ドアを開けたまま歌詞を聞かせたやつみたいww」
大佐「それは冗談としよう」
少年「よくわからないけどw」
大佐「とにかく貴様なんてのは、やれミニ四駆でも理解せずに改造してた類いだろ」
少年「いや、覚えてないですよ」 大佐「俺は田宮模型の文字を見掛けた時でもワクワクするがな」
少年「別に否定はしないでしょ。いいじゃないですか。プラモデルの店にワクワクするなら」
大佐「いいか?戦車とか好きだろ?」
少年「いや別に戦車は」
大佐「ああいう軍用車を作るのは意外に難しいんだ。船も侮るな」
少年「だから戦車も船も特には」
大佐「たがたが理科の授業で完成したモーターのミニカーとは違う」
少年「でしょうね」
大佐「貴様みたいなのは先へ先へ先走るから、まだ接着剤と相談出来ないうちに完成させようとする」
少年「なんだろ、凄いお前に言われたくない感覚」 大佐「お前な、プラモデル屋と駄菓子屋に入る時の希望は違うんだぞ?」
少年「希望ですか」
大佐「なかなか子供だけでプラモデル屋には入れない。何故か!金がないからな」
少年「そりゃね」
大佐「でも眺めるだけですらワクワクしたもんだ」
少年「入店してんじゃん。店長も買わない事を見越してるわ」
大佐「それが今はどうなんだ?どちらも激減している。駄菓子屋とは子供に金の大切さを教える場所なんだよ」
少年「それはわかります。買い物ですから」 大佐「でもさ、商店街の外れや公園の脇にあるような駄菓子屋。そこで大人買いしたら、荒らしだと思われそうだよな」
少年「考えすぎでしょwwwww」
大佐「いや、店の中の物を全てくれなんて言う客が居ても店は困るんだよ。そいつの利益しかならないのはマズイ」
少年「わかりますけど、別に大人買い程度なら」
大佐「銭湯も激減しただろ?今から行くか?」
少年「絶対に行かない。あんたとは絶対に行かない」
大佐「これは放送中だからな」
少年「いいや、私生活でも返事は変わらない。絶対に行かない」 おまけ
少年「匂いと言えば高橋と雪ちゃんが、地下鉄のホームでw」
大佐「wwwww」
少年「あの籠った生温い空気に悴むとか言ってたの爆笑したわw」
大佐「もう少し嗅がせろ、まずは1本電車を見送れってやつだなw」
少年「敬礼してたからねw」
大佐「その後、中途半端な行き先が来て無駄に待たされたの忘れられないw」
少年「黒澤がさ、くっせえんだよってキレてたもんなあw」 大佐「でも新幹線のさ、上野の地下ホーム。あそこから敢えて乗りたい気持ちはわからんでもない」
少年「なんだっけ?東北の玄関口だからとかそんな理由だったっけ」
大佐「そんな事は言ってたな。でも上野の汚ない隅から出るロマンと言い、東京とはまた違う拘りもわからなくはないな」
少年「そんなもんなんかね」
大佐「旅人ってのはそれぞれ感性が魅力的だからな。別に他人との違いを見せようとしてるわけじゃないのさ。本当にそれが好きなだけだ」 おはす( ̄∀ ̄)
高橋の夜行列車や上野の旅情話、何度聞いても好きだわね
本当にやりたい事があってやれる人は、それまで一生懸命に頑張れる人だと思われる
高橋は頑張れる人が好きって言ってたけんど、それは正にそんな事だと思うだわね まず本当にやらなければいけない事は何か
これって現実逃避しがちだからの
堂々と自己紹介出来る事が難しい
とにかく自分を好きになる男にへばりつくかとかね( ̄∀ ̄)
だって仕事も出来ないなら家事手伝いから玉の輿だもの でも高橋どころか鬼畜も少年も大佐も、そんな地雷には引っ掛からないわね
たぶん他人が心配するほど引っ掛からない
これってバイトなんだっていう話でもないんだわ
バイトでも真面目に頑張れてる子が好評なのは当たり前
誰かしら居なきゃ何も出来ないのは駄目ね
女で言えば自分を名前で呼びがち( ̄∀ ̄) 頑張ってる人に頑張ってない人が「頑張ってて好き」とは言いがちよね( ̄∀ ̄)…
シーちゃん理論で思ったのが、ちょっと偉そうに斜め横www
これは凄い伝わるだわ わかってる事は多いんだよね
わかってるフリと言った方がいいのかな
自分の好きな事ばかりに逃げてきたら、それは我慢出来なくなるよ
じゃあ何がしたいのって聞かれてもイマイチ透明感には欠けるのかも
そんな子は子供が出来た時に頑張れるか、或いは畜生の糞親で事件起こすかの二択に近い気がする 頑張れるかどうかって言っても、子供が出来て駄目になる関係もあるからさ
やる事だけして面倒な事になれば丸投げ
責任は取らないし逃げるし、男なんてのはガラリと変わる可能性さえある
それでも頑張れるかって言ったら、男に頼るだけの女は絶対にやってけなくて病む
目の前の男だけが希望で夜遊び好きなら、とんでもなく怖いギャンブルだろな
どれだけ大切にしてもらえてるか、自分はどれだけ大切に出来てるのか
それは普段の行動で読める人も読めない人もいるね 500年後の井上ヒストリア草団子(  ̄▽ ̄)
どなんだろねえ〜生きてない未来なんだ
でも映像として残ってる500年後って、その時代の人にはどう見えてんだろね 地下倶楽部【商店街】
大佐「この前、高橋が商店街を見つけて食べ歩きしただろ?」
少年「良かったですね。焼き鳥や唐揚げ」
大佐「メンチにコロッケもな」
少年「それにクリームコロッケも旨いんですよ」
大佐「高橋ってそういう時は食べるよな」
少年「だって高橋は別に高級思考なわけでもないじゃない。ああいうとこで食べ歩き出来る庶民的なのも好きだから」 大佐「でさ、商店街なんかが団地の中にあったり、その団地が無機質な昭和感があるの懐かしいだろ?」
少年「まぁ確かに」
大佐「ちょっと古臭くて、ラーメン屋や床屋もあってさ」
少年「近くに銭湯もあったりね」
大佐「ほら、お前は銭湯行きたい」
少年「あんたとは行きたくないだけよ」
大佐「ならいい」
少年「そうですよ、それだけですから」 大佐「なんか小林幸子でも聴きたいよな」
少年「は?」
大佐「だからラスボスの曲」
少年「いや小林幸子そのものは有名ですからわかりますよ。なんで商店街に小林幸子なんですか?」
大佐「わからないのか?あんな商店街の雰囲気、そこに流れる曲は小林幸子でもいいだろ。おもいで酒とかさ」
少年「ああ…そういうことね」
大佐「俺は商店街が元気な街こそ素晴らしいとこなんだと思うな」
少年「そうだねえ。言わんとしてる事はわかりますよ」 少年「自分は商店街の入口だとかに、おでんの屋台とかあると嬉しくなりますよ」
大佐「それな。染み込んでる茶色いハンペンとか」
少年「ちくわぶは関西だと疑問らしいですよ」
大佐「それはおかしい。染み込んでる柔らかなものは欠かせないぞ」
少年「はんぺん、しらたき、卵、大根、あともう1つは?」
大佐「がんもどきだろ?」
少年「いやいや、ちくわぶでしょ?そこは」
大佐「ふざけるな。そもそも何故に最初の4品が決まってるのだ」 大佐「俺は子供の頃、まさしく屋台で買ってもらってた側なのよ」
少年「はい」
大佐「な?俺はソーセージが好きだった」
少年「あ、赤ウインナーいいですよ」
大佐「割り込むな」
少年「すみません、どうぞ」
大佐「このウインナーがフランクフルトの大きさでな。商店街の買い物帰りに、お袋がよく買ってくれたもんだ」
少年「いいですね。そういう話だけして下さい」
大佐「でも俺はグリコのおまけのが魅力的だったよ」
少年「そういうとこだろ!?」 大佐「いや、でもそうなんだよ。昔はプラモデルもどきの菓子を買ってもらってたろ?200円くらいか?あれ」
少年「懐かしいねwwwガムが入ってて」
大佐「だろ?ああいうのを集めたもんだ。それこそ高橋なんかは電車のやつ集めてたんじゃないのか?それもあった」
少年「やっぱグリコのおまけみたくねw」
大佐「良かったよな。プラモデルみたいなやつは、1番から6番まで種類があってさ。小さな丸窓から何番か確認出来た。それで希望番号がないのは、試験に落ちたくらいのショックだったろ」
少年「認めたいwww」
大佐「グリコなんて何が出てくるかわかったもんじゃないからな」 少年「練る練るネールネみたいなの、伝説の不味さでしょwww」
大佐「それなwww」
少年「昔、CMでも宣伝してたと思う」
大佐「昨日もファミスタ、今日もファミスタ♪」
少年「おのでん坊やとか、バーコードのやつとか、うんとこどっこいしょwww」
大佐「まだかな?学研のおばちゃんは」
少年「くっそ懐かしいwww」
大佐「高橋なんかが録画してたドラえもんやムーミンや21エモンのビデオに、それがたくさん出てくるよな。俺も捨てなければ良かった」 高橋ヒストリア
上中「大変こんばんは。2歳の自分に対して僕はまだ歩けないと書き、母親に怒られて姉に爆笑された高橋さんです」
高橋「2歳の記憶なんて伝えられますか?僕は今でも無理難題というものを、小学2年生にして教えられたと思う」
上中「ええ…本日は静岡さん企画で、高橋さんの歴史を探るものでございます」
高橋「それは僕が勝手に自滅してゆくだけなのでは」
上中「いいえ、では宜しくお願い致します」 Q.どんな親ですか?
高橋「あのね…親父はあまり物事にうるさくない。母親のが手厳しい。ただ、親父は親父で遊び心があった」
上中「遊び心ですか」
高橋「そこまで常識常識とは言わない人なんだろうね。麻婆豆腐は御飯と食べなさい。母親は麻婆豆腐が好きで麻婆豆腐だけを食べてた僕に言う」
上中「はいw」
高橋「でも僕は麻婆豆腐が好きだ。それこそ2年生の頃は365日でも食べられるくらい僕が麻婆豆腐だった。母親は白米にかけて食えと言い、親父はパンでもいいんじゃねえかと言う」
上中「麻婆豆腐で揉めたんですね」
高橋「つまり麻婆豆腐だけで食うなよという点では一致していたのやもしれない」
上中「はい、次にいきます」 Q.子供の頃に怒られた思い出は?
高橋「小学2年生の頃は近くに大きな駐車場があった。その前には2階建てのアパートがあった。僕はそこでボール遊びを友達としてたんだね」
上中「はい」
高橋「で…当時のボールってのはカラーボールって言うのかな。硬くなくて痛くなくて、蹴ったりすれば割と飛ぶ」
上中「100均で売ってるようなやつですね」
高橋「うん。それでサッカーしてたんだけれども、友達が思いきり蹴った。ダメだって言ってるのに、とうとうそのボールがアパートの2階屋根に乗った」 高橋「これはもうダメだろうと。ボールは僕のだったけれども、帰って母親にボールはと聞かれ、友達がえらいボールを気に入ったから貸したとパチったわけ」
上中「友達www」
高橋「それなら次の日、また違う友達が近くの6階建てマンションに越したばかりで、僕どころか母親まで訪問したんだね」
上中「まさかのwww」
高橋「そう。ベランダからの眺めがいいんだよと招待された。なんと眺めがいい事か。友達の部屋は6階だ。そこからアパートの屋根が丸見え」
上中「バレてしまったんだねと?」
高橋「綺麗に青いボールがね…太陽に照らされていましたよ。あれは!?ってw」 Q.友達とは?
高橋「伝説の相澤くんではなかった。団地の手摺だとかで、ストリップ劇場やるような妖艶キャラだったな。おう…おふ…とかね」
上中「すんごいw」
高橋「だから子供の頃なんて、とんでもない遊びして怒られたもんだね。車の屋根から屋根に飛び移るリアルなマスゲームとでも言うかさ」
上中「そんな事してたんですか!?」
高橋「デカイ駐車場だったからね。昔は銭湯の敷地だったとも聞いたかな。もう今ではそんな場所もなくて」
上中「今でも友達とは?」
高橋「いや。ないよ。この男も相澤くんレベルじゃあったけれど、社宅住みで2年生の冬に遥か青森まで引っ越してる」 Q.小さい頃から旅行を?
高橋「してましたよ。恵まれてたんだね。色んな場所に連れてってもらえた。今でも写真は残ってる」
上中「それが今に繋がります?」
高橋「そうだね。子供の頃の家族写真、こちらを持参して独り旅に出てみた。家族と行った15年くらい前の場所へ。更に写真を撮った同じ場所まで」
上中「感慨深いですか?」
高橋「何とも言えない気持ちが頭に昇るんだね。ジワーっと。変わってない場所もあれば変わってる場所もあった。たかだか1oにも満たない歴史の中でも、大きく様変わりしていたのは忘れられない。同じでも忘れられない」 高橋「祖父母とも旅行すれば、祖父が昔の童謡やら歌ってて、祖母がわかりっこないよ〜なんてツッコミ担当でさ」
上中「色んな説明もしてくれました?」
高橋「色んな話を聞いたね。主に昔の生活やら、今ではこうだけど的な照らし合わせで楽しく」
上中「素晴らしい祖父母ですね」
高橋「でも祖父は知ったかするから」
上中「はい?w」
高橋「祖父は博識で鉄道にも詳しい反面、思い込みで勝手に仮定すると言うか、よく祖母からそれは違うって言われる事もあった。やれ適当なんだから、すぐ知ったかぶっこくんだからってw」 上中「どちらの祖父母なんです?」
高橋「母方。父方の方は祖母と妹さんかな。その2人とはたまに会う程度。祖父に関しては会った記憶もないし、今の今まで親父に聞いた事もない」
上中「そうなんですね。母方とは家が近かったのもありますか?」
高橋「うん。近所だった。結局、今でも東京で近所だけれどもね。当時は父方の祖母が横浜の方に住んでたな」
上中「へえ。なら高橋さんは母方に似たんですかね?父親の遊び心は受け継いでるようですが」 Q.印象に残ってる家族旅行は?
高橋「どうだろうか。黒部のダムにも圧倒されたけれども、電車という物に大きく影響されたのは福島のハワイアンズだね」
上中「敢えて説明を」
高橋「あのね…ここら辺は時系列がアヤフヤなんだけれども葛飾区は金町。そこから常磐線に乗るわけだ。僕が1年生の子供。松戸からスーパーひたちという特急で、湯本の方に行こうとしたら、なんと京成がストライキを起こしやがる」
上中「ストライキ?」
高橋「うん。前日までピンピンしてたくせに、次の日は走りませんときた。何がだ、馬鹿野郎。確か3月の終わりだな。春休みの旅行でスーパーひたちにも乗れる日に、いい加減にしろって」
上中「本当に持ってますよね。ネタに困りません」 高橋「で…松戸まで凄い険しい道程。あれがスシ詰めって言うのかと。肌で感じる小学生。松戸に着いても階段を上がって端のホームまで行かないとならない。そこでスーパーひたちは待ってる。いや…待ってくれなかった」
上中「まさかwww」
高橋「そう。乗り遅れない方が無理ゲーってやつなんだね。あんなの階段すらなかなか登れない。夢の国ですらたまげるアトラクション待ちかって。僕、泣いたもの」
上中「まだ1年生ではね…」
高橋「でも皮肉な話、特急には乗れず仕方なしに乗った普通列車。たぶん最初は土浦ゆきだったんだろうな。もっと大人になってから祖父母と思い出話したから間違えない。土浦で立ち食い蕎麦よ」
上中「ほう」
高橋「そういう旅行もありなのかなって。まだまだ湯本方面まで道は遠い。それをカタコトカタコト、普通の列車で向かう。これって電車好きな僕からすれば、寧ろ長い時間乗れて得してるんじゃって楽しくなっちゃってたの」 高橋「懐かしいんだね。まだ子供だから靴を脱いで窓にへばりついてる。普通列車でも特急みたいにボックスもあるんだなと。これを切っ掛けに短い時間しか乗れない特急より、長い時間乗れる各駅停車のが好きになったよ」
上中「あまり新幹線は好きでないと?」
高橋「いや…そうでもない。新幹線でも広島だの盛岡だのあちらの方まで行くならワクワクしたから。なんだろうね…一貫性はない。京急でも快速特急が好きだったり、小田急はロマンスカーより各駅停車に乗りたかったり」
上中「面倒くさいですよ?」
高橋「wwwww」 Q.歳を取ったと感じるとき
高橋「これは歳のせいなのかはさておき、ハッキリ言って性欲と言うより性癖だね」
上中「他に例えられなかったんです?」
高橋「wwwww」
上中「ですが聞きましょう」
高橋「いや、別にネタでも何でもないけれど、AVだとか男は見るわけだ。初めて借りた日から色んな物を漁るうち、だんだん個人差が出てくる。女優作品が好きなのか、ドラマ風が好きなのか。もっとマニアックな物に転がるのか」
上中「へえへえ」
高橋「例えばセックスだけじゃなく過程を見たかったり、処理系が見たかったり」
上中「高橋さん」
高橋「wwwww」 高橋「でも中学生の頃は若い女子大生くらいの姉ちゃんが良かったり、高校生になると女は歳上と付き合いたがる中、同級生のクラスメイトと憧れの登下校諸々したくなったりさ」
上中「ああ…歳上ブームは起きますよね」
高橋「でしょ。中にはアイドルとかじゃなく先生やオバサンにもムラムラしてる奴はいて、25くらいまでは歳上にも憧れる。どんどん拗らせると若い方へ若い方へ流れ、その年齢にも上限が割れて逮捕案件にもなると」
上中「そりゃ30代にもなりましたら、35とかの歳上じゃ嫌になるんでしょう」 高橋「でも僕は37.8の人妻が色気のピークだと思っていて」
上中「やはりエロいんですね」
高橋「いや…これがそんなに特殊な傾向ではないのよ。いつだったか女の性欲はそれくらいがピークとも聞いた事がある。つまり性欲が盛んなうちは色気も出る」
上中「なるほど」
高橋「だから所詮はテレビに出てる人が綺麗なだけって言われるけれど、僕はそっちになってしまったのかもしれない」
上中「ちなみに高橋さんは年下じゃ?」
高橋「そう決めつけてる事はないよ。ないけれど恋人的対象、性欲対象では見れた事がない。たまたまそれが年下だっただけかもしれないし、歳上が大人っぽいとは言わないね」 高橋「でも現実的な話、30も過ぎれば自然と落ち着くよ。これは性欲の話ではなくて、気持ちに余裕が持てる。大学でも何でも卒業して10年近く働いてくりゃ、そんな事に目くじら立てるなよとか冷めてもくるんだね」
上中「それは高橋さんが元々は落ち着いた人柄だからでは?」
高橋「どうかな。僕だって散々どっかの誰かを振り回してもきたし、神経質にピリピリしてる時はあったわけで」
上中「若気のいたりでしょうか」
高橋「あまり都合良く使いたくないけどもね。まぁでも関わらなくて済むような他人様に、いちいち唾つけてても滑稽で。こいつとは話したくないんだ、それがビジネスでもないなら馬鹿みたいだと思っちゃう」 高橋「損得勘定は大切だと思うよ。こいつは糞みたいな人間だ。でも面白い。そんな人がいる。或いは糞を自覚してて確かに糞だけれども、感情が安定している時は優しいし面白い人がいる。それなら僕は嫌いじゃない」
上中「糞の糞でもよろしいので?」
高橋「だって僕も糞じゃないとは言い切れないもの。カスみたいに偉そうな持論並べたり、好き勝手やってんだから」
上中「俺は糞だと言ってやって!」
高橋「上中里は糞だ!」
上中「ね、そういう人なんですよ」
高橋「世界は糞だ!」
上中「私、高橋さんにはこれから丼勘定で行きます」
高橋「高橋は糞だ」
上中「もっと大きな声で!ほら!」
高橋「高橋は糞だあ!!」
上中「許します」 Q.話したくない人
高橋「たとえAがBでもとか、仮にAがBでもと前置きしてるのに、そんな事はありえないと骨を折ってくる人」
上中「居ますね。性格的に絶対信者」
高橋「もしね、1時間で着いたねなんて話をする。そこへ正確には59分39秒だけどって言ってくる人は嫌いじゃない」
上中「居たんですね、わかります」
高橋「なんだろうね、空想世界までは折られたくないもんだね。もっとも話してる側が悪いかもしれないけれど」
上中「冗談の通じない人は?」
高橋「それも嫌だね。この人には言われたくないだの、冗談の質にもよるとして、からかわれるのが苦手な人は僕も苦手。被せてくるか、ベタに反応してくれた方が話しやすい。地雷だらけの人には小指にも触れられやしないよ」 高橋「結局さ、俺は孤独が好きだからいいんだとか、他人と関わりたくないだとか、俺は嫌われ者だからとか分析してる奴はいるけど、そういう人に限って他人に文句ばかりだよ」
上中「私に触れるな、真に受けるな理論ですね」
高橋「だってわざわざ人目に晒すような事してるんだから。そんなの呟く必要もないだろって。そんなとこでなんの作業してるんだって。仕事の効率が悪そうとすら思える」
上中「自分の居場所を確保した感覚でしょうね」
高橋「でしょ。どれだけ強がっても矛盾は生じるんだから。起伏の激しい人間なら1週間も言動を追えば、何が何だか解らなくなるんだね。なら素直で馬鹿のが全然いいよ。斜め横をついてるつもりが悲惨なだけだ」 高橋「でもどちらかと言えば無関心に近いんだとは思う。現実、どうぞご自由にって声は掛けないから」
上中「わざわざ難癖つけるとこまでには至らないですよね」
高橋「言いたい人は言えばいいんでしょ。僕、本当に嫌いなのは渋谷集合型のお祭り民族だから。ねぶた祭りだとかとはかけ離れたお祭りね。サッカーを利用してる奴」
上中「そういえば日曜、渋谷は」
高橋「あんなとこに近づきたくもないんだね。関西で道頓堀に飛び込む軍団に負けてないんだから」
上中「なんでしょうかね、渋谷集合は」
高橋「あ、それと湘南親父も嫌なんだね。EXILE系統やバブル懐古型も嫌だけど、ノリを忘れられない海の親父みたいなの」 ろくでもない高校生
高橋「高校生の頃は人並み程度に調子こいてたと思うよ。髪染めてみたりね」
上中「髪染めてたんですか」
高橋「やってたよ。1度もやらずにってのは年頃で難しかった。別に染めなくても黒髪で合ってるならそれでもいいやって」
上中「黒髪が似合うのは最大の武器ですね。澤城さんはどちらも似合いますし、セミロングでもショートでもいけるのが羨ましいですよ」
高橋「だからいずれ白髪染めの世話になろうとは思うけれども、もしかしたら白は白でいいやと受け入れてる可能性もあるね」 上中「高校生では遊んでました?」
高橋「そらそうよ。放課後はバイトするか遊ぶかの選択。まぁ勉強はしてないね」
上中「それでも卒業出来たんですね」
高橋「うん。学校来てりゃ何とかなるだろくらいなもんだったんだね。本当に色々と興味を持って、何かの分野に調べて勉強するのは卒業後でしたっていう」
上中「割とあるあるでしょうか」
高橋「なんせ出席日数に慌てた青春時代だよ。どの科目が嫌だと言うより、1時限目の授業だ。雨が降ってたらば、2時限目くらいからでいいやに思ってたから」
上中「なんですか、その理論」
高橋「いやあ…雨が降ってたら2度寝してたと言うか。近所の喫茶店で寛いでからなんて事してたある日、お宅の制服を着た高校生が優雅に珈琲飲んでるなんて話になり」 高橋「しばらく放課後以外は喫茶店に出禁だの担任から言われた。じゃあ次はラーメンでも食ってから行こうかなんて」
上中「とんでもない糞ガキですね」
高橋「うん。だってラーメン屋にしろ隣にいたのは鬼畜だったりする。ラーメン食ったら食ったで、今日はもういいかって鬼畜の家でゲームした事もあるんだね」
上中「少年と大佐は真面目そうです」
高橋「そうだね。少年は真面目。大佐も真面目ではあるけれど、あれは窓から女子の体育見てニヤニヤしてた。それを鬼畜と廊下で見て笑い転げた事あるよ」
上中「なんでしょう…大佐さんの絵はリアルに浮かびます」
高橋「でも僕と鬼畜がラーメン屋で大将と、お前ら学校は卒業しとけよなんて話してたある日、あいつらもラーメン屋に来たのは笑えたね。お前らが居ないから抜け出してきた。案の定だなんて」 高橋「でも3年生になれば学校もきちんと行き始めてたんだね」
上中「とんでもない遅咲きでしたね」
高橋「いやいや。留年せずにストレートだから。決して間違ってなかった」
上中「そうなんですかね」
高橋「それからは若い女の人なのに鉄火面みたいな先生がいて、お前らは私が面倒見てやると言われたわけ」
上中「鉄火面www」
高橋「まぁ良く言い換えればクールビューティーで。結局、卒業後もなんやかんやでバンド見に来てくれたり、同窓会でも会ったり、恩師とも言える先生に学生最後で出会えたんだね」
上中「道を踏み外さないどころか、貯金は幾らなんだと!?」
高橋「シーちゃんみたいな話、やめて」
上中「シーちゃんも古いですね」
高橋「そう。同級生。昔から古いからね」 理想の死亡
高橋「それは幾らでも語れるけれど、年老いて死ぬとするならば無意味なんだね」
上中「やはり年老いてみないと?」
高橋「うん。今すぐ考えられるか?若ければ死なないわけではないのに、やはり若いと考えづらいこと。宣告されなければ」
上中「なるほど」
高橋「じゃあ理想郷とは何ぞやって。究極の理想郷とはなんだい?そう聞かれても味わった事のない至福を語る事は不可能だと思ってる」
上中「深いんですかね?」
高橋「いやあ。浅瀬で座礁する程度の理論です。でも覚醒剤と同じで味わった事のある人間にしか、その快楽とやらは解らない。極端に言えば人間の想像力などたかが知れてる。延長線上で小さな応用力を活用するに過ぎない」
上中「それが成功すれば次に繋がる文明の進化ですかね」 高橋「マグロさんみたいに泳ぎ続けないと死ぬ。働き続けないと死ぬのは人によって本望と感じる人もいるのかなと」
上中「海より広く深い話ですか?」
高橋「そして鮪を見てると、こいつらを補食する海の奴等はどんな味覚を感じてるのかとかさ。鮭を食べる熊さんは人間と変わらない味覚なのかなとかさ」
上中「毎日、退屈しそうにないですね…」
高橋「いや、それこそ人間の肉は美味いのか。人間を襲う生物だらけならば、美味いのかもしれないとか。共食いする生き物とそうでない生き物は何なのか。禁断の美味で本能がやめろと止めるのか」
上中「怖いです」
高橋「さっきとは矛盾する話、人間は心の枠だけなら何でもおかしな事を考えられるんだと思う。仮想現実です」 高橋「だから今思う理想の死亡ならば、古びた劇場で自分の人生映画でも見ながら眠りたいね」
上中「ドキュメント系な?」
高橋「拘りはないけれど、これだけの名画はないと思ってる。自惚れでもいいんだね。そこで決断をするなよだの、後悔もしながら笑って死ねればいいんじゃない」
上中「でもちょっと素敵な話です」
高橋「別れが怖いから孤独でいいとは言うけれど、たぶん孤独で迎える最期のが怖いね。だから生まれ変わっても人間でいたいと言うのは解るけど、空を飛びたいだの海を泳ぎたいだの、本当はとんでもない暗黒なんじゃとさえ考えた事もある」 暇スラ倶楽部
ゴン「お帰りなさいませ。どうでしたか紅葉は」
高橋「良かったね…今年も満喫しました」
ゴン「東京はまたちょっと陽射しが戻って来てますな」
高橋「昼間はポカポカしてるね。10月初めのが冷えてた気がするよ。でも帰宅後にヒストリアとは」
ゴン「長かっただわね。あの名画のくだりは好きよ」
高橋「僕なんか適当だから流し聞きした方がいいよ」
ゴン「祖父の物知りだけど適当な事も言う部分、父の遊び心、母の人を見る目や働く事の意識、祖母の平和。これら全てを受け継いでしまいましたとさ」
高橋「何その全てを請け負いし者みたいな。悲しみの終わりみたいな奥義ありそう。喰らったら絶対死ぬくらいの」
ゴン「今週も暇スラよろしくどうぞww」
高橋「はい、よろしくお願い致します。皆様。ほんだのばいく、こばしりです」
ゴン「混ざり過ぎだろwwwやめれw」 高橋「ゴンタソーレさん」
ゴン「はいはい、高橋係長」
高橋「あの…金を稼いでいる。19qマラソンをしている」
ゴン「最短距離で9999をせびるんだと」
高橋「だけれど、それを数回繰り返していたらば、ワープの広告逃げが消されるんだね。広告消滅は今更なんだとして」
ゴン「なるほど。確かにありますね。あれはアプリ閉じても無効なんかね?」
高橋「うん。色々切り替えてはみたけど駄目。ちょっと時間を置く事になる。つまり最終的には50qマラソンと、どっこいになる可能性すら」
ゴン「なんですかね、我々は19qもマラソンしてるのに」
高橋「王様が大盤振る舞いだから、ワープの奴が行かせねえよっていう、ブレーキ株式会社を設立してるんですよ。これは」 ゴン「あれね。そろそろお前、金使った方がいいんじゃねえの?」
高橋「あれだろ?お前、王様から9999ギル貰って来たんだろ?その9999ギルでワープさせてやるよ?」
ゴン「ひねくれてるwwww」
高橋「情緒シゲルよりかいいだろう」
ゴン「あ!?ふざけんじゃねえよ!てめえみてえな若造が秘密基地に入れっと思うなよ!おらあ!」
高橋「ボク君、解らない事があれば何でも教えてあげるよ♪」
ゴン「謎のヘドバンwwwww」
高橋「あれは本当に人間不信を患ってると思うよ」
ゴン「さあ頑張りますから、いきなりキレてしまわれる症状ですな」 高橋「でも大手企業にいるようなら、サイコで動じない奴のが成功者なんだよ」
ゴン「鳥を育ててるんだねと聞けば、フライドチキンと答えるような?w」
高橋「塀の上からオシッコして夕焼けサンシャインとかね」
ゴン「wwwwwww」
高橋「もう頭の中、7色のレインボーみたいな。僕、サラダ食べないんです。今朝は何を?サラダですと」
ゴン「美味しいサラダなんですよ」
高橋「さ迷う牛はステーキへ」
ゴン「やめとけwwww」
高橋「豚のお腹を撫でて300円」
ゴン「豚バラ肉、好きそうwww」 高橋「でも牛の名前にステーキとかつける子供はいると思う」
ゴン「なんだろ、骨はいらないとかw」
高橋「ファミリーマートとか」
ゴン「ヤバイwwwwww」
高橋「ほら、ケンタッキーだとあからさま過ぎるけど、ファミチキみたいな」
ゴン「おめー、サイコだろ?www」
高橋「いえいえ。僕は紅葉見ながら優しい気持ちになれる人間」
ゴン「俺がキレたら貴様なんて紅葉になれるよ」
高橋「wwwwwww」
ゴン「wwwwwww」 オハス( ̄∀ ̄)
メンヘラの彼女と別れたはずが別れきれてなくて、今カノと同時進行するゲームに草
メンヘラの元カノのが可愛いと言う高橋だけんど、咄嗟に二股疑惑を払拭させろ的なゲームは苦手なんだな
もはやバッドエンド連発で、今カノとのラインによるやり取りだけ長けてるのも大草原なんだが でんも犯人は僕ですの露天風呂ゲーム
こっちは疑惑をかけてきた相手の弱味を握って黙らせるゲームなんだけんど、何故か悪知恵が悪戯に働いてて余計に草
オイと噛みつく場面で間違えた時の、サーセン的な空気も面白かった( ̄∀ ̄) 推理サスペンスみたいな修羅場、これは咄嗟の機転が働くのにな
何故か女絡みになると馬鹿正直な高橋
これが澤城も同じなんだから苦労ないだわ
ある意味、はぐらかさないナイス害( ̄∀ ̄)
幻想的なロマンテストではあるんだから、どうして逸らせないのか いつだか、車の後部座席で殺人事件の推理ゲームやってて、高橋と鬼畜とシーちゃんで選択肢の大激論交わしてた夜中な
そのうち真ん中の少年と大佐が入り込み、俺を信じてみろの大佐が見事にゲームオーバーを呼び込んだの好き( ̄∀ ̄) 当時はシーちゃんがスマホゲームをやってたのよね
高橋はしてなくて、真ん中に座るシーちゃんが進行役だった
ちょっと怖い都市伝説みたいなホラー推理ゲームだったか、大体は高橋の推測で進められてたのに、終盤の難関で大佐が破壊すると
そんなのを深夜に車の移動中、やれてたのが本当に楽しかった思い出
なお私や松山が運転( ̄∀ ̄) 仮想現実
西部夢
空蒼
シーサイドカラーズ【全英語version】
路上宝石
冬温
白散
月欠
魔女夢想 5ちゃんねる風味にしてみた(  ̄▽ ̄)
おはようおはよう( ・∇・)
いいなあ。。。私も当時のこと羨ましい
そゆのしてみたかった ミディアムな恋愛曲を手拍子とジャンプで盛り上がれるのイイネ( ・∇・)
黒蝶夢想の魔女、派手な衣装過ぎて草津
伝説の丘かあ。。。
少年と大佐も別人クラスになれるのだね ラルクのhyde命であるシーちゃんが生んだと言ってもいい潮騒バンド
ちょっとしょっぱい爆笑具合も好きだ
なんてか近寄り難い風格がない、話し上手なのは全盛期の仮想現実(  ̄▽ ̄) (´・ω・`)高橋なんざ最初は歌いたくもなければ、詞なんか絶対に嫌がる奴やったけどなwwwww音は作るから詞は頼む的なやつやwww
鬼畜が華麗にギター弾いてても、それは俺にも出来ること。
それをやらせてもらえないのは、損してると言い張ってたやんか。
本来、1番の華なのになwwwww
せやけども段々と染まるもんやねん。
煙草だけでもやめよう。酒で喉を焼くのは控えよう。
結局のとこ、高橋の声が良かっただけの話や。それこそドスの効いた遊び心あるしな。
げんに詞を書かなければいけない事で、よう考える事になった。幻想的でも魔女的でも、物語を描けるのは澤城に匹敵するわ。
澤城は紙芝居とかで季節風の楽しさを教えられるにしてもな。
高橋はスキップしたり飛び回ってみたり、傘を差してみたりもう色々と自由な事するからええねん。
もう別に言う事ないわ。平和ってやつやし。
辺鄙な場所に行列を作れる人になりたいとは言うたもんやで。 元カノは友達でも問題ない!【全てのバッドエンドを解放する男】
鬼畜「高橋さん、野球は日本シリーズですね」
高橋「ごめんなさい。あまり」
鬼畜「あの…ソフトバンクは強いじゃないですか。ですけど強すぎても面白くないと言われてしまうのはどうですかね?」
高橋「ほら、久しぶりに広島が優勝したり、楽天の初優勝だったりさ。それが3年連続とかにもなってくると、人ってまたかよになりやすいものだから」
鬼畜「ちょっと勝手ですよね」
高橋「そうだろうね。どうせソフトバンクでしょになりやすいじゃない。だったらまだ巨人を倒せの構図がいいんだよ」 高橋「じゃあ」
鬼畜「じゃあってなんですか?」
高橋「僕がとんでもなく苦手なゲームをやります」
鬼畜「珍しいですね」
高橋「はい…こちら。まぁ彼女はいるけど元カノも友達でいいでしょ的な」
鬼畜「ダメでしょw」
高橋「このゲーム、他にも似たような作品が出ててシリーズ化してるようなもんなんだけど、他作品では開始10分でバッドエンドを3つくらい解放したのよ」
鬼畜「下手くそwwwww」 高橋「なんかほら…ベランダから飛び降りる練習とかさ」
鬼畜「ないないないwwww」
高橋「いやでも嘘をつけ。時として正直にみたいな罠を仕掛けるわけだから。ユーモア♪」
鬼畜「ユーモア♪」
高橋「wwwww」
鬼畜「じゃあ見てますよ。どうぞw」 高橋「ほら…またのやつ…」
鬼畜「なんですか?」
高橋「これね、どちらかは病んでる狂気だと思うのよ。今カノの顔見てみ?前にやった奴も今カノより元カノのが魅力的になるのやめろ」
鬼畜「こうして選択肢が出るんですね」
高橋「で…元カノが居たからね?まぁここは友達申請するんだね」
鬼畜「ほうほう…ん?あれw」
高橋「なんでだよ!!」
鬼畜「拒否wwwwバッドエンドwww」
高橋「おかしいんだね!考えてみれ!だって元カノは友達なんでしょ?なんで申請したらゲームオーバー」
鬼畜「いやほらそこはねwもっとナチュラルテイストですよ、ナチュラルw自然にフワリとw」
高橋「あんた、面倒くさいって言われない?」
鬼畜「あんた、癖が強いって言われない?」 高橋「よしこれで会えるわけだ」
鬼畜「凄いw会う気満々w」
高橋「でもどっちがいい?片方はタロット占いしてて、元カノの存在を知ったら刺し殺したんだよ?」
鬼畜「あれは衝撃だったwwww」
高橋「びっくりだね。料理中の包丁が伏線と言うか…でもいいや。カフェ入ろう」
鬼畜「店で待たないの?」
高橋「もしかしたら元カノも早く来てて、偶然にもカフェの再会あるんだよ。このゲームはそういう事ありそうだね」
鬼畜「なるほど、読みが糞男w」
高橋「じゃ、時間が来たみたいで…ん?」
鬼畜「同窓会欠席wwwドタキャンww」
高橋「だから!また馬鹿!なんで!?俺を見てコッソリ帰るとか、不審者を越えてないかい?」
鬼畜「バッドエンドwwwww」 鬼畜「つまりここは店に入ると、知らずに入った元カノと再会するんですねw」
高橋「だったら最初から言え」
鬼畜「無茶苦茶なんだよなあwww」
高橋「で…今度は」
鬼畜「お…さっきが嘘みたいなムードですよw」
高橋「よく解らないよなあ…ん?」
鬼畜「様子がおかしいw」
高橋「どうしたんだい?」
鬼畜「まぁここは気にかけないとねw」
高橋「こういう時はここで引き留める事が、あの日に君の命を救ったフラグになる」
鬼畜「あれw」
高橋「だからもうよ!!」
鬼畜「だからもうよwwww」
高橋「なんだいこの女は!なんなんだい?このケチャップは」 鬼畜「干渉しないで!最低www」
高橋「で?ほらもう終われよ」
鬼畜「バッドエンドだとわかるwwwそしてエンド名www最低なクズwww」
高橋「もうやだ…やめる」
鬼畜「いやいややりましょうよwww僕、物凄く面白くなりましたよwww」
高橋「あんた、俺の遺影で笑いそうだもんな。いいよ笑って」
鬼畜「そんな事ないwwww」
高橋「だって最低のクズの前は何?」
鬼畜「縦読みwwww」
高橋「気づかなかったから再生したよね」
鬼畜「きもいしねwwwwww」
高橋「そうじゃなくても、ねんのためにブロックしときますとかだよ?生きれる?」
鬼畜「ダメだwww腰www笑いすぎて腰がwww」 スマホで求めたいクオリティ
高橋「どうも、最低なクズ野郎です」
鬼畜「引き摺っているwww」
高橋「僕はね…数多あるバッドエンドを回収する趣味はないの」
鬼畜「でも天才じゃないですかwww」
高橋「あのね…四つ目やってた時も似たような印象あったかな。枝分かれし過ぎなのよ。エンディングが10個あってもさ…」
鬼畜「ああ、面倒だとw」
高橋「ノーマルに加えた隠しエンディングとバッドエンドでいいでしょ?そこまで殺さないで?」
鬼畜「殺さないでってwww」 RPGで思うこと
高橋「RPGと言えば?」
鬼畜「まぁスクウェアエニックスが思い浮かびますよね。FFにドラクエなど」
高橋「じゃあシンプルな王道がいい?例えばFFなんてのは作品ごとに戦闘システムは変えてくる」
鬼畜「どうですかねえ…僕はFFやってましたよ。小学生の頃はどちらかと言うとドラクエ人気のがありましたね」
高橋「キャラクターや魔物が子供でも馴染みやすいものね。でさ、じゃあドラクエで言うならば最初はレベル上げなのよ」 高橋「村人レベルから勇者になり、魔王を倒して姫を助けるというものだとする」
鬼畜「はい」
高橋「そして金も貯めては新しい町で武器を優先するか防具を優先するか。これも性格が出る。酷いと初期装備のまま詰む。よくぞ、ひのきのぼうで此処まで来れたな」
鬼畜「いたwwwそんな奴いましたww」
高橋「まぁまだ次の町でいいだろうと流す事もあるし、ちゃんと万全に全ての装備を整えたり、レベル上げしすぎる事もあり」
鬼畜「性格出ますね、はいw」
高橋「でもさ…最初に少し強い敵が出ただけで文句は言わないじゃんか?少し戦っては宿で休む。これこそレトロの王道で」 高橋「そういうのに文句を言う奴も多いのよ」
鬼畜「もう今と昔は違いますからね。アクション要素が強かったり、装備以外にもスキルの多様性があって」
高橋「でしょ?随分と昔のゲーム、あの爆発的に売れたFF8も、システムが解りにくいと言う奴が多かった」
鬼畜「あれは賛否両論ですね。ジャンクションを極めれば、序盤も序盤でラスボスを倒せる仕上がりですし」
高橋「でも楽しかったね?僕は好き。魔女の物語ってのもあったけれど、そんなに悪いシステムではなかったと思うよ」
鬼畜「FFは制限プレイにも長けてますからね」
高橋「だからFF10-2もFF12も戦闘は楽しかったんだね。物語さえって事でしょ」 高橋「ドラクエはレベル50も上げれば、もう上げる気力が失せてくるんだね」
鬼畜「メタル狩りに頼りがちになりますからね。ちなみにドラクエはどの作品が?」
高橋「僕は異端かもしれないけれど、6の幻の大地。あとは8の呪われし姫」
鬼畜「ああ、あのジェシカwそして酔うと言われたw」
高橋「でもあんな物語でいいと思う。鏡の世界だの暗黒だの海底だの。はたまた夜の町だの。冒険心はドラクエのが擽られるかな。FFはバトルに熱くなる。10の寺院巡りと雰囲気は凄い好きだね」
鬼畜「喋ってるよってねw」
高橋「そうね。でもバイオは既に喋ってたから」 鬼畜「あの…ユウナがシーモアとキスされた時の気持ちは?w」
高橋「何その童貞ざまあみたいなやつ」
鬼畜「違うwww単純に聞いただけww」
高橋「そりゃ、あんたあれよ。あ…ああ…って」
鬼畜「声wwwwwww」
高橋「でも僕はルールーが好きだったから。素敵だね〜って流れる頃はどうでも良かったし、続編でやっぱ結婚と出産までしてたルー姉さんに、あへあ〜って」
鬼畜「あへあwwwww」
高橋「そうなるだろうが」
鬼畜「ですが、高橋さんはジェシカやルールーみたいな巨乳に興味ないんでは?w」
高橋「だから馬鹿。そこじゃない。ジェシカは別にどうでもいいけれど、白い服に黒いスカートのがいいかね?」
鬼畜「いいかね?ってwwちょっと語尾のまとめ方がわからないwww」 高橋「違うのよ。ユウナは純粋過ぎてフワフワした癒し。だとすればルールーは斜め横から洒落てるの」
鬼畜「なるほどw胸ではないよとw」
高橋「胸なんか形のが大切だろ?」
鬼畜「好感度求めてません?」
高橋「じゃあ何がいいのさ?巨乳の何が。そんなの若いうちに遊んでおけばどうでも良くなる」
鬼畜「酷いwwwww」
高橋「そもそもユウナくらいの年頃は、ヤンキー系の遊び上手に奪われてからが始まりなんだね。そこでどう垢抜けるか見とけ。いい女になれば問題ない」 鬼畜「経験者の方ですか?w」
高橋「高1の時、クラスにいた黒髪ショートのアイドル的な子が、暴走族の総長に奪われた」
鬼畜「wwwwwwwwwww」
高橋「夏休み中、派手な茶髪で化粧も覚え、ルーズを輪ゴムで止めてたよ」
鬼畜「やってしまいましたなwww」
高橋「ね?まずは失恋しろ。そこからだ」
鬼畜「当時はどうしてました?」
高橋「ドラクエ6を久々にやり直して、空飛ぶ城の敵に、わああ〜て」
鬼畜「可哀想wwwww」
高橋「でも別に恋愛的なショックはないわけだから。可愛い子が奪われると少し同情」
鬼畜「なんの同情だよ、童貞w」
高橋「wwwwwww」 高2は夏色
鬼畜「高校2年生最強と来てますがw」
高橋「お?現役か?いいねえ」
鬼畜「高橋さん、どうでしたか?」
高橋「それ、あんたが聞くの?」
鬼畜「いやいや、皆様の為にですよw」
高橋「なんでそんな事を教えなくては?」
鬼畜「いつもいらん事ばっか言ってんだろw」
高橋「wwwww」 高橋「じゃあ何か?ゆずの夏色みたいな話でも聞きたくて?僕は他人の青春なんかどうでもいいんだね」
鬼畜「まぁまぁ。高校生の思い出話なんだからいいではないですか。ほら、自転車の後ろに乗っけたんだろwほっw」
高橋「ああ。暴走族の総長に奪われた女の子も乗せたよ。結局3年も連続で同じクラスだしな」
鬼畜「二番煎じwwwwww」
高橋「はい!?僕はその子と交際しておりませーん。はい、パッパラパー」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「え?で?w」
高橋「は?え?」
鬼畜「そこまで話したのにwwwなんで乗せたんですかw」
高橋「いや、夏休み初日に僕は担任にプリント提出しに行ったら、その子も来てただけだわ。乗っけて女子の発動だよ。大嫌いなやつ」
鬼畜「でも乗っけたんでしょ?w」
高橋「電話したりメールしたりしてたからね」
鬼畜「ちゃんと仲良くしてんじゃんww」 高橋「あれだよね。同級生に擦れ違うと勝った感じ」
鬼畜「結局これなんだよなあwwww」
高橋「あんたと同じでショートメール時代は名前入れない常習犯だったよ。質問されても返せないんだね」
鬼畜「あったあったwwwww」
高橋「でも本当に夏色の話とかしてたね。ゆずだよねえとか言っててさ。海でも行くかと聞けば、そっちの森がいいって。ゆずでもねえわ」
鬼畜「主導権は握られてゆくwwww」 鬼畜「で?w」
高橋「俺は暑いんだよと休み、アイスクリーム驕ってんの。なんだいこれは」
鬼畜「いやいやwでも乗せてんだから奢れとも言えないでしょwww」
高橋「言わないよ?それぞれ食いたいなら勝手に買おうが学生だもん。家、反対方向なんだよねえ〜微妙〜とか笑っててさ」
鬼畜「反対方向wwwwww」
高橋「それまで森林サイクリングもありかなとか思ってたら、お前の家は何処なんだよって」
鬼畜「高橋さんw優しいですねwwこの前も僕に体調大丈夫とかww」
高橋「死んだら迷惑だろ」
鬼畜「ありがとうございますwww」 鬼畜「結局、家まで届けたんですか?」
高橋「家の中で音楽聴いてた」
鬼畜「入っちゃったwwwww」
高橋「でもさ、ゆずを聴いてたの。夏色とか少年とか。それまで僕はラルクにGLAYだのhideだの、そればっかり聴いてたから、ちょっと楽しくて」
鬼畜「ゆずもいいかなって?www」
高橋「いくら背伸びをしてみても〜相変わらず地球はじっくり回ってる〜回ってる!?とか悪ふざけしまくってた」
鬼畜「だから付き合ったんでしょ?」
高橋「だから付き合ってない」
鬼畜「それで終わります?w」
高橋「長い長い下り坂を下ったよ」
鬼畜「絶対に嘘www」 路上宝石の高橋【少年・大佐】
少年「路上宝石はレア過ぎると。ラルクのthe fourth avenue cafeみたいなやつね」
大佐「だな。高橋が避けるから」
少年「シーサイドはスカナンバーなのに未だ健在だしね」
大佐「高橋がやるレイデーはともかく、プルルルルハァイってのが俺は出来なくて悔しい」
少年「舌を巻くやつね。キムタクもシェイクのイントロでやる」
大佐「なんで高橋は出来るんだ?」
少年「さあ。そんなやりたいの?」
大佐「ぷるるるる…ぷるるるる…」
少年「なんですか、その下手くそな電話音」 大佐「高橋はおまけにイイ匂いがする。澤城さんも同じ香りが漂うが、高橋を嗅ぐしか出来ん」
少年「あんた、鬼畜にホモは人の太ももに手を置くって注意されまくりでしょ」
大佐「なんか落ち着くだろ」
少年「被害者、俺なんだよなあ…」
大佐「まぁそれはいいだろう」
少年「いや良くはないでしょ」
大佐「だけども高橋を抱き締めて、あの香りを嗅ぎたいよ。俺は。高橋ってちょっと中性的な人柄だし。鬼畜とは言いたい放題でも、放送以外ではおっとり無口だからな」
少年「やべえ…本格派だ」 大佐「ところで路上宝石ってあれか。魔女の全盛期の全盛期」
少年「そうね。ノリノリの頃よ。あれは珍しく恋愛色が強いから。ミディアムで盛り上がれるにせよ」
大佐「いや、路上宝石が最高傑作だろ。澤城さんと結婚する前の貴重な恋愛曲だ」
少年「でも高橋は絶対に外すじゃん。いの一番に」
大佐「照れてるんだろ」
少年「そうかな…ちょっと違うと思う」
大佐「ま、俺達にはわからないのさ」
少年「だから俺達はって括るのやめてもらえますか?」
大佐「そういうとこ嫌いじゃないな」
少年「あああwwwww」 少年「路上宝石…この英語タイトル好き」
大佐「ちょっとドブ板でも歩きたいな」
少年「白黒の世界をね」
大佐「ああ。モノクロのが合うだろう」
少年「ある意味、あの街もモノクロで」
大佐「いや、シーサイドカラーズだな。スカアゲインという謎のフォークソングも夕陽の波が映える」
少年「でも、あんたは愛してるばっかじゃん」
大佐「そこだろ?人って」
少年「わかるけど、ねちっこいんだよね」
大佐「僻むな」
少年「高橋が優しいから採用されてるのに」
大佐「でも俺は傘など差さんぞ」
少年「あれはあれで高橋の魔女世界がおかしい。シャンゼリゼを傘さして歩くイメージで、明るいあれなんだけどね」
大佐「まぁ夢想やら仮想やら、赤い空に黒い観覧車みたいな物騒なのもあるがな。魔法の掛かったひとときこそライブだ」 少年「真夜中遊園とかね、夜空散歩みたいなのとかね」
大佐「旅人は季節も重ね合わせられる。冬の比喩表現だとかいいものさ。西部夢や黒蝶乱舞、新世界、全てがパレードだよ」
少年「高橋ってどういう時、書いてんだろね。魔女世界を」
大佐「そりゃ缶詰めだろ。街中の音さえ停電させるくらい引きこもらないとな。ホテルでも高橋だけ居ない事は多々ある」
少年「我々もサポートしないとね」
大佐「甘えるな。人は他人に言われてからじゃ遅い。言われても立ち向かえ。悔しければ、そこで見返してからだ」
少年「それ僕の台詞じゃないですか?」
大佐「甘えるな。何もやらん奴はいつまでも変われない。人のせいにするな。それくらいで振り回されるから、決意すら出来ないんだ」
少年「さすがリーダー。ありがとうございます。なんでリーダーが高橋じゃないのか」
大佐「高橋はリーダー気質ではない。エースだけどリーダーではないだけの事さ」 ひとまずこんなもんか(/--)/
高橋くんの場合は畜生になる事で、鬼畜が光るからやってるんだろなと思う
大佐くらい善くも悪くも立ってれば、逆に静かな感じが伝わるね
それに秋が来たら春の事を考えたり
一足先の季節に合わせて組み立てるのも大変そうだ
秋には冬の事が完璧に詰まってないと 暇スラ倶楽部【深夜】
高橋「ゴンさん」
ゴン「zzz」
高橋「待ってくれ!これはキャラメルが足りないのでは!?」
ゴン「zzz」
高橋「キャラメルを拾ったら箱だけだった!しかし恐れるな!心配はしていない!」
ゴン「wwwww」
高橋「早いよ…遊ばせて」
ゴン「うるさいんだよ、こんの平行四辺形」
高橋「……ごめん。一瞬、想像力が滞っていた」
ゴン「そんなもんだ」 高橋「ゴンビバレッチョさん、僕はマラソンをしている。終端手前で」
ゴン「なんだ19qマラソンやめたんか」
高橋「いいや、781qから793qまでの12qマラソンで稼いでいる」
ゴン「おお!7qの差を詰めた?」
高橋「はい。もしたかしたら782でも行けるかもしれないという無言の可能性を秘めて」
ゴン「あのwwwねえwww」
高橋「ん?なんだい?」
ゴン「今、なんて言った?」
高橋「え?何が?782qでもみたいな話しただけでしょ?」
ゴン「おんめー、無言の可能性ってwww無限の可能性だろwww無言の可能性www威圧感が凄そうwww」
高橋「wwwww」 高橋「ですがほら、終端前なら全てにおはいて一石五鳥にもなりそうな」
ゴン「まぁな。よくやった。これからは出来るだけ最短距離を研究すんべよ。早朝にやりこんでたらば、広告抜きは起きなかっただわよ。けっこう行き来してたのに」
高橋「それは素晴らしい」
ゴン「おめー、何が飲みたい?今」
高橋「ウィスキー」
ゴン「ウィスキーがお好きでしょ?」
高橋「うん。そう聞かれればそのような。貰い物なんだけれど、ちょっと好きになりそうよ」
ゴン「私、スーパーで300円くらいのウィスキー見たわ。トップバリューかな」
高橋「へえ。でもその値段でそれなりのボリュームありそうね?売れるのでは?」
ゴン「だわね。酔いたいだけなら」 おまけ
高橋「水割りをくださーい♪」
ゴン「なんだか中央道に染みる」
高橋「あいつなんか飲み干してやれ」
ゴン「おんめー、生まれる前の曲、知りすぎ問題だな」
高橋「全てに子供の頃に見たモノマネ番組の受け売りなんだね。悲しけりゃここでお泣きよ〜涙拭くハンカチもあるし♪」
ゴン「愛が壊したのか?おめーが哀愁になってるだあよ」 おまけ2
高橋「平成最後の握り拳なので」
ゴン「なんかとてつもないのやるか?」
高橋「誰ソ彼のメインテーマ流したい」
ゴン「おめーのそういうとこ好きwww」
高橋「音子は男と呼ばないけれど、男勝りの猫なんだね。本当に最後のメインテーマは劇場でした」
ゴン「そうだな。本当にそうだね。頑張れ塚原音子!最後にかっこつかないけど、応援したくなる人柄だわね。感動した」
高橋「頑張れって声を枯らしたい子もいれば、お前はもう少し頑張れよと冷める子もいるからね。頑張れる人が素敵だね」 アイドル女主さん!
女主:ちわ〜
ゴン:女主さん来た!
高橋:シーサイドレイデー、イエーイ
女主:佐渡の女です
ゴン:終了間際に来る魔術師
女主:路上宝石まだなの?
ゴン:だってさ
高橋:それは…
ゴン:路上宝石なら上中里も黒澤もバックに立てるんだわよ
女主:楽しいね!ありがとう!
ゴン:ほら…楽しいって。おんめーそこは裏切らないはず
高橋:佐渡、行ってきたんだね?
女主:お姉さんは行きましたよ。弟は?
ゴン:ほら弟!かましたれ!
高橋:解りました。楽しみにしてます。お姉ちゃん アルコール雑談【LIB】
少年「こんばんは。今夜はアル雑で」
大佐「ウォッカでいいぞ。ワインでもな」
高橋「ウィスキーがお好きでしょ〜」
少年「ええ…こちら酒好きが集まるドラクエ的な酒場でございます」
大佐「ウィスキーもありだな」
高橋「そうなんだね」
少年「チューハイやサワーは?」
大佐「生け簀かないな」
高橋「炭酸混じりのアルコール飲料水はガブガブなんでしょ?それならウィスキー」
少年「ビールは?」
大佐「わからん奴だ」
高橋「たぶん、まずはビールで」
少年「なるほど。まずは系ですね」 高橋「あのね…ウィスキーは日本ブランドも強いですから」
大佐「だな。氷を入れて水を入れるかどうか。氷だけでもいいさ」
高橋「氷のグラスに揺れる神秘」
少年「この人達、酒では意気投合してゆくwww」
大佐「じゃあ、貴様は酒と煙草。どちらかをやめないといけなければ、どちらをやめるかね?」
少年「いや、煙草は吸ってないんで」
大佐「酒は誰かと飲みたいものだ」
少年「いえ、ですから選択肢が」
大佐「お前はヒポポタマスか!」
少年「ええ…英語で悪口…」 少年「高橋、ウィスキーが好きで?」
高橋「ビール、日本酒、ウィスキー」
少年「何その三拍子はwww」
高橋「今の僕はそれだけでも御機嫌」
少年「そしてドラえもんの映画、もしくは昔のドラえもんを垂れ流すと?w」
高橋「今は21エモン」
少年「その気持ちwwwww」
大佐「馬鹿か。21エモンでもいい」
少年「いや、あんたは21エモン知らなくて、ゴンタソーレに怒られたじゃん」
大佐「学ぶ」
少年「学んだのかな。ドラえもんは極めたのに、大魔境の民族知らなくて高橋に電話切られてるでしょ」
大佐「いいんだ、そんなもので」
少年「ええ…この人、自分には砂糖入れすぎ」 大佐「寂しげな雨に濡れた君の〜」
高橋「唇が忘れられなくて〜」
少年「わかりますけどね、この昭和ロマンは!それでもしかし咄嗟に合わせる高橋のが凄い!」
大佐「高橋たるや夢を見れる」
高橋「曇りガラスの向こうは女風呂〜」
少年「やめろwwwwww」
高橋「森高千里の渡瀬橋とかさ」
少年「確かに名曲ではある」
高橋「悲しけりゃここでお泣きよ〜薬やる人気でもあるし〜」
少年「だからやめろwww清水www」 高橋「でも、玉置浩二の田園とかさ。そんな古い夏休み風景の中、駆け抜けたい気持ちはあるんだね。叫んだらいいじゃないと」
大佐「玉置浩二の田園は名曲も名曲だ」
高橋「それとなくでもやってみなきゃ。やらないうちから、やりたい事ばかりでも出来る事はないと思うよ」
少年「これは当然」
大佐「やはり平成最後にとんでもない同窓会を招ける男だ」
高橋「ふぇい?」
少年「高橋さん…高2の夏休み、あなたが夏色だった人、そしてアクエリアス事件の人、逸見伝説の人。その全て、この冬に集まります。鉄火面の先生も来ます」
高橋「……………僕、女主さんと路上宝石の話もしたよ?」
少年「それも税込みです。ありがとうございます!」
大佐「ありがとうございます!」 高橋「僕、ゴンたそんと暇スラしてたの好きなんだね。そんな哀愁がゴンたそ」
少年「ええ、そのゴンたそんも21エモンで張り切りマンガンですから」
大佐「誰ソ彼のような演出もあるんだろ」
高橋「ただしかし、誰がしかし」
少年「ちょっとわからないwww」
高橋「え………街玉枝。本当に来るの?」
大佐「街玉枝、明治生まれ。時を越えて来るぞ」
少年「ありがとうございます!」
大佐「ありがとうございます!」
高橋「鬼畜の声が聞こえない!」
少年「鬼畜は録音済みです。ほら…」
鬼畜「高橋さん、おめでとうございます!www」
高橋「あいつ、滅びろよ」 少年「高橋さん、ありがとうございます」
大佐「リーダーとしても礼を言う」
高橋「凄いこと言ってる」
大佐「凄いことでもいいんだろ?」
少年「ありあとうございます」
高橋「なんか鼻筋から眉毛の分かれ目に歯痒い」
少年「それです」
大佐「だな」
高橋「ちょっと左目の泣きぼくろの辺りが痒い」
少年「そんなとこにホクロないでしょ」
大佐「万事休す、万事解決だな」 大佐「かつて大昔のメル友でもそうだ。お前の路上宝石を聴きたいんだ」
高橋「ええ…謎」
少年「微妙だよねえって笑ってた、あの子も今は聴きたい側なんですぞ」
高橋「さようですか」
大佐「ならばいいだろう。俺達こそだ」
少年「いや、あんたは出てこないで」
大佐「何故?」
少年「聞かれる事が怖いでしょ。あんたは高橋に合わせてくれる?」
大佐「いいだろう」
少年「ですのでね…これは同窓会です」
大佐「ああ。みんな、大人になった同窓会だな。みんな、それぞれ大人になった」
高橋「とんでもない事態ですが、仲良くして下さい」 高橋も言うてたけど、野球はBSだけで放送して欲しいな( ̄∀ ̄)
国内のリーグなんざ見たくないのよね
見たい人は観戦かBSでいいのよ
せめて放送枠で終わらないなら、とっととBSに移行してもらいたい
本当、邪魔でしかないと思うだわ 野球
上中「野球って誰が見てるんです?」
高橋「好きな人」
上中「国民的な行事なんです?」
高橋「それはない」
上中「観客動員は増えてるみたいですよ」
高橋「だとしても昔のがテレビ越しに熱狂は伝わってきた」
上中「なんで放送するんです?」
高橋「昔からのテレビ事情」 高橋「金をかければ強い」
上中「巨人は?」
高橋「僕が思うにソフトバンクは強い。強いけれど巨人のようなアンチは増やせないんだね」
上中「澤城さんに怒られますが?」
高橋「それでも事実は事実。巨人を倒す楽天みたいな、そんな構図がないと駄目。巨人が出てくると視聴率そのものは取れる」
上中「歴史ある巨人と歴史浅くても日本一を目指す楽天みたいな?」
高橋「いや、かつては長嶋監督の巨人と王監督のダイエー、ダイエーは今で言うソフトバンク。その両者が歴史的な優勝争いしたから。歴史そのものより、なんか欲しいんだと思うよ。大谷だ清宮だ、そんなのがね」 高橋「僕ね…田中マー君が無敗伝説作った時はとんでもないと思ったよ」
上中「東北のエースですね!」
高橋「そう。上中里が住んでた東北のエース。当時、テレビで見てても打てそうにない。打てても謎の脅威的な援護で負けはつかないわけ。あれはね…野球の歴史でも過去に負けない伝説だと思うよ」
上中「では来年こそ楽天の優勝!」
高橋「なんで?」
上中「うるさいから黙れ」 草
高橋「僕、段々と人を信用出来なくて」
黒澤「それは高橋にとって大切よ」
高橋「あのさ…なんだい?なんなんだい?なんなんなんなんなんなんだい?くらいに疑問は出てきませんか?」
黒澤「ああ」
高橋「なんで笑ってるんですかね?」
黒澤「貴様が笑わせにきてんだろwww」
高橋「なんなんだい?ってことよ」
黒澤「なんなんだよwww」
高橋「それは僕の台詞なんだよ」 高橋「僕、約束は大切な事だと思っていて。その時で都合の良い事を言う事はあれど、証拠あれば認めなくてはならないと思うよ」
黒澤「冗談かどうかは置いておいてね」
高橋「でも後乗せサクサクみたいな事は駄目だと思っていて。その時だけ都合良く返事してはいけない。後から都合良くてもいけない。やるならやる。やらないならやらない。解らないなら解らないでしょ」
黒澤「おう、まともじゃん」
高橋「あれもやりたい、これもやりたいだけなら輪は広がるんだね。でもやれないのよ。希望しか言えない」 高橋「やってみたいんだけどとは誰でも言えるから。それが何年後も変わらないのが現状。そうやって無駄にしているんだね」
黒澤「だから言ってる。言葉だけなら誰でも利口になれるんだ。本当の行動力がないから人は離れてくし、せいぜい家族くらいは気にかけるんだよ。家族は困るから」
高橋「そんな都合良くはいかないんだね」
黒澤「そうだよ。我慢てのは積み重ねてくもの。我慢なんかしたくないから、何も出来ない。長続きしない。すぐキレる」 魔女園【高橋の発言のみ抜粋】
高橋です…本日は孤独に喋りますね
あ…アーカイブ?そちらには残りません
いつもの事ではありますが、これも見て頂けるのかタイミング的な縁だと思いますので…
え?ゲーム中にいい加減にしろ?w
電車の中で彼女と焼売食べてる?w
うんこしてる?w
凄いな…色々…全員、鼻くそ丸めてろ
では…いやいや、稼ぐ気は更々ないです
僕は動画コンテンツそのものは楽しみたい者ですが、そこにお金は要りません
もし稼ぐならば資金を楽しい動画やら、皆様の為になる事だけやらせて下さい
では本日もどうぞ…良い悪夢を 皆様、今はどんな気持ちになりたいですか
例えば喜怒哀楽…そんな事です
なかなか悲しみたいとは思わないですね
ですが、たまに浸りたくはないでしょうか
悲しいと言うより寂しい…そんな時こそニュアンスの違いであれ、文字が涌き出るんだと思いますよ
何かを表現したいとする…ちょっと意味合い異なるかもしれませんが、幸せな時は酔う余りに見失いがちだとか
実際、人間を含む動物の悲しい話などは苦手としつつ、寂しい景色を眺めていたいのがあるんですね
憧憬に近いでしょうか そうですね…鉄道の車窓もいいですね
鄙びた山岳部をローカル線は行け
東北は岩手の山田線…盛岡を出れば上米内は程無くして到着しますが、そこから沿岸部の宮古へ至るまで、ずっと絵に描いたような集落ロマンがある
あまり田舎だ連呼しても叱られるとは言え、変化のない山奥の車窓というのも悪くないものでした
いえ…僕は山田ではなく高橋なんです
先に言いますか?貴乃花ではない
しかしながら、ああいう昔話のような土地に民族模様があり、妖怪伝説もある
行き交う人は疎らでも温かいですよね
木漏れ日の小さな木造駅舎、座布団やらストーブ、会津は湯野上のような囲炉裏もあれば最高です ああ…最近はと言うより、久しく絵日記は書いてないですな
楽しいです、小さな商店街を見つけてはメンチやコロッケを買って絵日記時間
そだね…唐揚げも焼き鳥もいいです
ただそこまで来るとビールがw
え?本田翼と被せるのだけはやめろ?w
あの人って土曜日の夜9時〜11時くらいの放送してない?
人が集まりやすい時間帯にこぞっと奪われるのは他の人も堪ったもんじゃないのかな
まぁそこは被せたくないと言うか、僕も作業用であれ何であれ放送を見たい側ですから
何?そだねってカーリングからパクるなってw
ああ、そうだね!まだ今年なんだあれ
そだねーとパクパクタイムだっけ?ね?
食事そのものは効果あるのかな…
あ、モグモグタイムかwすみませんw ちょっと待ってくれw
はよ東尋坊行けは自殺しろに聞こえるから柔らかめでお願い出来ますか…w
んん…でもね…東尋坊、三国港?もともと日本海側は寂しいのがあるけれど、名所抜きに圧倒されたんだね?うん
とても繊細な話だから言葉を選ぶにせよ、こうなんだろう…
もうこの先は海、異国?…その寂しい夕陽を見れたとき、ちょっと危険な香りがするのかもしれない
海って宇宙に負けないくらい壮大で、宇宙より身近な幻想的神秘だもの
投げ出すと言うか吸い込まれるのかな?
怖い話、夕闇の東尋坊は雰囲気が割増だよ
当時、もう8年くらい前になるけど、バスも古臭いのが残ってて…
宿はとても素晴らしいところがあるんだね でも孤独旅行は難しい事じゃないです
中には孤独キャンプやれる方がいますね?
僕はそういうの見ると凄いなって思うよ
僕なら出来ない
大自然の中、人間じゃない動物のが気配を感じる場所で一夜を過ごせ…
出来ないね…そこまではやれないです
どうだろうか?楽しいのかな?
え?オシッコしたかったけど我慢した?w
いや、でもさ…テントの中に入れば安全の原理はあるの?
きっと眠れそうにないんだね?
僕はそこが駄目なんだと思う
いやいや、変態なら情熱だじゃないw 歯医者の悪口とニート撲滅運動のとこwww( ̄∀ ̄)www
歯医者は最善の策で強引にでも治療しろ
ニートにはゲームもネット娯楽も与えるな
その代わり週に1時間でも真面目に働けばOK
それだけでも甘えは解消される
人生の先輩である親がうるさいのは当たり前
そんな小言で左右されるな
謎の盛り上がり見せてて草生える( ̄∀ ̄) (´・ω・`)せやけどニートの話は間違いないやんなwww
ニートでもええやんは他人事にも程がある。
他人だからええやんの話にしかならへん。
よう現実を考えてニートでええわけないんやからなwww (´・ω・`)ほんま類は友を呼ぶ言うてな。
んな事を言うてる奴をニートは支持するんやで。
そりゃ動画配信して再生されたい、長時間でも見て欲しい言われたらニートの出番やもん。
言うてそんな時間は欲しくても取れへんもんや。
たまの休日、週1や週2で動画好きならアーカイブ再生するやろうけどね。 これ本当に好き
高橋「僕、実家で休んでる時、高確率でピンポン押されるのよ」
鬼畜「高橋さんしかいないと?」
高橋「うん。たまたま買い物に出てたりとかしてさ」
鬼畜「で?w」
高橋「それで光熱費がどうのこうの。水道かな。ガスかな。忘れたけど2回ピンポンが鳴ったら僕は潔く出ます」
鬼畜「何その家庭的ルールwww」
高橋「いや、2回も押すなら重要だから。もし1回なら駄目。大した事はない。諦めが早いセールスマン」 高橋「でさ。なんか料金どうだこうだ話すわけ。顔見たら綺麗なパッチリ目のお姉さん。あ…好き」
鬼畜「それが何より駄目でしょwwww」
高橋「でも、肝心の説明をどうこうされるんだけれど、僕は何だかんだ寝惚けてて解らないわけ」
鬼畜「最低ですねwww」
高橋「うん。それでもニコニコ優しく話してくれはるから」
鬼畜「くれはるからwwwww」
高橋「あ…ご主人ですかね?って。違うのに頷いちゃった」
鬼畜「なんでwwwwwwwwwww」 高橋「で、やっぱり料金どうこう。なんか申込書みたいなのも出てきて」
鬼畜「これはwww」
高橋「なんかよく解らないのに、僕は名義となる親の名前を書き…」
鬼畜「やらかしてるよなあw」
高橋「でも安くなるみたいな話だったからいいやと。ついでに先月の領収証などありますか?それを僕は探して」
鬼畜「絶対、焦ってたはずwww」
高橋「そんな事はない。お姉さんはイイ人」
鬼畜「どんな根拠www」
高橋「僕、見つけたよ。領収証」
鬼畜「ほう!w」
高橋「それならもう既に手続き完了してましたねって」
鬼畜「やっぱり最低でしょwwwww」
高橋「本当に申し訳ありませんでした」 高橋「でもさ…綺麗な人を前にしたら、なんか否定出来ない魔法にかかるんだね」
鬼畜「どゆこと?w」
高橋「ん?なんだろ…彼女居ますかって聞かれ、居ないのにハイとか」
鬼畜「それはあんただけでしょwwww」
高橋「いや…なんか流されるんだよ」
鬼畜「流され過ぎでしょwwww」
高橋「随分と昔、まだ20歳頃も同じ事を聞かれてさ。やっぱハイって。それ以降、ああそうなんですねみたいな」
鬼畜「ダメ男wwwww」
高橋「なんで頷いたんだろうか。頷かされた?」
鬼畜「馬鹿じゃねえのw」
高橋「wwwwww」 鬼畜「え、じゃあ逆に好みでもない人に聞かれたら?w」
高橋「それは連絡先の交換や妙な倶楽部勧誘の匂いがすれば、至って冷静に嘘をつける」
鬼畜「どのみちwwwww」
高橋「じゃあ好みでもない人に気を遣った挙げ句は?結局さ、高校の頃だの電話帳が増える喜びみたいなのあったけれど、掛ける事もないまま消えてない?」
鬼畜「いや、まぁねw」
高橋「そうでしょ?いつどんなタイミングで消したか。それは機種変でもするときではないです?ほら畜生でもないだろうが」
鬼畜「畜生に聞こえるんだよなあw」
高橋「いやいや。現実はそうなんだって。こっちが真面目に話聞いてんのに、返ってきたメールは何だと思う?ふぇだぞ?ふぇ」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「お前の事だぞ!聞いてるか!」 鬼畜「高橋さん、席替えで絶望した時、あからさまに嫌な顔しそうですよねw」
高橋「ううん。それはないよ。僕は好きだった子、あれは小学3年生の頃。さあ給食で向き合えるぞおってワクワクした」
鬼畜「はいw」
高橋「手を洗って戻った瞬間、その子が僕の机をポカポカ叩いてて、なんでコイツが隣なんだよってのを目撃した日から強くなれたんだね」
鬼畜「強烈wwwwwwwww」
高橋「だから僕はもし同じ立場を迎えたとする。それなら放課後、誰も居なくなった日暮れに机を鉄拳するしかないと」
鬼畜「歪んでしまったwww」
高橋「でもあれだけ強烈だと逆にショックはないんだね?向き合ってるけど、今どんな気持ちって」
鬼畜「変態でしょwww」 高橋「ただ6年生くらいになると一緒に帰る日が多かったよ。6年生の席替えでは班長が6人くらい居てさ。その子に指名されてるから」
鬼畜「見返してやったんだよとw」
高橋「いや…何だかんだ大人になって、仲良くなれたんだね。伝説の相澤くんや七瀬くんともイイ思い出だ」
鬼畜「相澤くんは会いたいですねw」
高橋「相澤くん、ほっぺたの柔らかい1年生がいて、この罪深い頬がってビンタしたんだよ」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「夏休み、近所の流れるプールで流されずに立ち話をしてた。そんな時、その子がフワフワ流れてきてさ。たまたまだけど、相澤くんがテメー待てコラとか追いかけ出して。何やってんだよって僕は腕組み」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「七瀬くんは2階からゲームボーイ投げられたんですよねw」
高橋「相澤くんとポケモン対決してて、負けた相澤くんがキレて投げた。でも七瀬くんは、あああwって笑ってな」
鬼畜「絶対、七瀬くんもおかしいw」
高橋「電車のベルを電車の中で突然モノマネするんだね。プルルルルって。あれはね…僕も軽蔑の眼差しで驚きを隠せなかった」
鬼畜「やべえ奴だらけwwwww」
高橋「必殺技があんまり舐めてんじゃねえぞキックだから」
鬼畜「なんて?w」
高橋「その場でバタバタとダッシュするような動きを見せつつ、あんまり舐めてんじゃねえぞって笑いながらトーキックすんのよ」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「大概、テメー舐めてんのかって相澤くんに追いかけられてたんだね。相澤くんも笑いながらだけど。でも弁慶蹴られた時の響き渡る、イテには今でも笑える」 脱出ゲーム【発掘会議】
ゴン「脱出ゲームのオススメは?」
高橋「どうだろう。物語性がないものだとかアクション要素ありなんかもあるから」
ゴン「やはりSEECさんはオススメと」
高橋「そうだね。ノベル&謎解き脱出は楽しい。ただしあれはチケット制がデフォになってるから、人によっては焦れったいのかもしれない」
ゴン「キリがないな、脱出ゲームも」
高橋「うん。1994や夢怨なんかも脱出系統なんだね。神回避やママにゲーム隠される奴も、脱出ゲーム好きなら普通に楽しめるし、スライドプリンセスのようなゼルダ系もまた」 高橋「でもバカサスペンスをリリースしたとこも、犯人は僕ですや神回避もそうだし、恋愛選択肢型ゲームだとか監禁中だとか色々と楽しめると思うよ」
ゴン「けっこう作品多いわね。別会社だけんどコエヲタヨリニは好き」
高橋「あれも面白かったね。うん。結局のところ脱出ゲームも会社の癖が出てて、肌に合わないところもあるよ。ついでにコジツケ気味な解答や、タップゲーになってるやつとか」
ゴン「もはや適当に漁るしかないか」
高橋「無料ゲームだからね。僕は今、レトロRPGや上海で楽しんでるから」
ゴン「おい、暇スラ優先しろw」
高橋「したいんだけど、新しい発見がない。ひたすら金を貯めて買うの繰り返しなんだもの。しばらく進展はないんだね」 お疲れ様でした。
実況者は見てくれればいいのです。
ニートがニートでいいと言うならまだしも、ニートでいいと思うって言う本人はニートでないわけですから。
ですが、ニートであれば時間は沢山あります。
徹夜ゲーム、好きな時に飲み食い、好きな時に動画見放題。
どうしてそれが可能なのか、ちゃんと甘えずに考えなくてはなりませんね。 自分で切り開く才能は天性ですよね。
成功者など本当に限られたものですから。
そりゃ空白が長引かないうちに選り好みしない事ですよ。
酷いと週3でも働けない身体になると思います。
それに結婚すれば働かなくて済む方が少なくなりつつある現実で。 そう言えばSEECさんのノベル脱出作品、その第5弾となる新作がリリースされますよ。
もう既に御存知ではあるかと思いますが、2018年秋とYouTubeの宣伝で見ましたから、そろそろなのでは?
お疲れ様でした。 暇スラ倶楽部【緊急でもない】
ゴン「貴様!怠るな!」
高橋「今日も高橋です」
ゴン「明日も高橋だろ、カバのモノマネしやがれ」
高橋「んもおお〜」
ゴン「ビーフw」
高橋「サイコwwwww」
ゴン「やりますよ、本日も」
高橋「いやでもほら、24時間の中で酒でも飲まなきゃ。呑気に繰り返せないよ?この作業は。酒でもね」
ゴン「ウィスキーがお好きでしょ」
高橋「キャラメルではない!?」
ゴン「私もなかなか」
高橋「でかした、みさえ」 高橋「一応ね、ほら。15分くらいは暇スラを稼働させてるんですよ。シャワー浴びるじゃん?髪を乾かして寝ようかなっていう時間帯に」
ゴン「まだまだ甘えている」
高橋「でも10万くらいは稼いでるよ?」
ゴン「向上心!」
高橋「あ、僕は酒を飲めない人に損してるとか言わないから」
ゴン「酒の話じゃねえよ、こんの炭酸ガスがよ」
高橋「じゃあ今日は20万稼げるね」
ゴン「それな」 ゴン「高橋さん、松山からSEECの最新作を聞きましたが」
高橋「あ、僕も今日、新幹線の中で動画を教えてもらったよ。もうあそこまで上がるわけだから、時間の問題だと思う」
ゴン「我々、年末は埋まりましたね」
高橋「そうだね…実況には向いてないからね。そもそも最初しか実況してはいけない制約もあるわけで」
ゴン「続き気になるだろ戦法ですか?」
高橋「確かにそこを狙ってるのかな。でも僕は実況したい系のゲームに思わない。あれはコソコソ楽しみたいよ」
ゴン「誰ソ彼は良かったかんな」
高橋「良かったんだね。本当。劇場だったなって拍手してた」 SEEC雑談
ゴン「好きな作品というか、好きなキャラいた?」
高橋「大外と書いて大概と読んでくれ的なサイコ」
ゴン「あれ本当に大概なのかな?」
高橋「さあ。それは知らない。でも音子は共感出来たし、ヒロイン枠では監獄の千代ピー」
ゴン「出た、千代ピーwww」
高橋「どうなってもいい」
ゴン「おんめー、大和撫子みたいなのが好きなのか?」
高橋「いや特別。きっとドラえもんに出てくる源シズカールも畜生なとかあるわけだから。誰もが畜生な面を持つってのはあると思うよ。それが笑えればいいんだね」 高橋「千代ピーは複雑な背景あり。それが時代背景としても儚く染まると言うか、今でもありがちだけれど、それは千代ピーなの」
ゴン「うん。何言ってんの?」
高橋「wwwww」
ゴン「千代ピー守ってやれんのか?」
高橋「守るよ。僕こそが千代ピー」
ゴン「絶対、見捨てる」
高橋「守ってw」
ゴン「おめーwwwwww」
高橋「でもあの時代はさ、死に別れする時代だから。その昔も日本は戦国時代。殿様や姫君を守れるのか。国を守れるのか。今では考えられない。そういう境遇を知る人が逞しいのはあるんだよ」 高橋「そして日本人の奥底ってのは大して昔と変わってないはず。国家の為にと働くんだね。日本に限られた事ではないけれど、日本人は働きすぎと言われるくらい頑張ってしまう体質。アメリカンジョークは解らない」
ゴン「ああ、それあるわね。戦前と戦後は大きく変わったものの、疲れて疲れて飲むビールに快感を求めるような」
高橋「うん。きっとそんなに御先祖様と変わらないよ。いつまた日本が危機の危機に陥ったとする。じゃあその時、どれくらい賢い選択をするか。そういった意味じゃ、歴史のたった1ページでもあるんだね」
ゴン「勿論、日本が戦場にならない事を感謝して?」
高橋「そうだね。それだと思うよ。僕らには想像が出来ない。本当の意味で想像は出来ないと思うよ。君の幸せが苔になるまで続きますように的な」 高橋「だから千代ピーみたいな子が、孫を持つ祖母になれたならば、紙芝居でもいいから語り継ぐのがいい」
ゴン「いいわね、反論はしないわ」
高橋「それでいいんだよ。僕の祖父母は昔が良かったなんて絶対言わない。木造の温もりが云々とは言うけど、今のが恵まれ過ぎてる側だから」
ゴン「おんめーの祖父母、絶対によう出来てる」
高橋「たぶん善悪や損得は祖父母のが賢いと思うよ。澤城も旅行には賢いけれど、プラスアルファで祖父母の知恵には敵わないから。それを学べればこれ以上の幸せはなくて」
ゴン「生き抜いた事を感謝したれ」
高橋「そうだね。善悪に是々非々主義でいるのは難しい荒波があったはずだけれど、その時代を知ってる人を知ってる自分に興奮する」
ゴン「言い方がおかしいwwww」 高橋「いや、だって時代背景では千代ピーが生んだ子供。それが祖父母になるよ?」
ゴン「おおwwwそれは反論しないけど」
高橋「それなら僕は千代ピーを神様の如く称えるでしょ?そんな祖父母の親なんだから。そんなの足を向けて眠れないのでは?」
ゴン「え?でもおめー、祖父母の両親まで聞いた事ある?祖父母の親の話」
高橋「あるよ。僕の祖母は戦争末期に中学生。祖父は中学生に上がりたてくらいだ。祖父は長野に疎開させられ、祖母は軍事施設で働き始めた頃だな」
ゴン「疎開も都会の事情も知ってるのか」
高橋「うん。爺ちゃんは長野の飯田線かな。その辺りの思い出が濃いし、それこそ中央線の昔話は朝飯前だから。婆ちゃんは池袋辺りから真っ赤に燃える病院を見た」
ゴン「逃げなかったん?」
高橋「いや逃げた場所から見たんでは?」 高橋「婆ちゃんは昭和5年生まれ。1930年。88歳になる。昭和20年は15歳を迎えるから、今で言う中学生で働いててもおかしくない」
ゴン「そんな時代なんだ?」
高橋「うん。祖父は2歳下だから。ギリギリまだ疎開してたんだろうね。あの戦争が長引いてれば生きてないとも言う」
ゴン「18歳頃なら特攻隊でしょ?」
高橋「そうだね。18歳の息子が特攻隊で散るならば英雄扱いされ、断れば非国民にも程がある時代だよ」
ゴン「怖いわね。でもあったんだわね?」
高橋「あったんだね。それが正義だから」 高橋「だから若者を鉄砲玉にした上司も敗戦を機に責任取って死んだんだ。死にきれない奴は裁判で死刑」
ゴン「それが本当にあったんだわね」
高橋「たかだか100年も経たない昔話だよ。2018年と考えても100年は経たない最近のこと」
ゴン「歴史って凄いわね」
高橋「地球さん46億年だもん」
ゴン「そんな地球も爆発するのかな?」
高橋「僕らが生きてるうちは知らない」
ゴン「火星で暮らしてるのか?」
高橋「けんど宇宙にはそんなロマンあるだかの話は駄目」
ゴン「意地悪だな」 【年末企画第1弾】心霊ツアー
高橋、鬼畜、少年、大佐…
この4名はゴンと黒澤の運転で忌まわしき場所に向かう。
そして男4名と道中で楽しく雑談&ゲームを行うのは常磐だ。
常磐はそういう事をしてみたいなと言った為に、ならば盛り上げ役になってもらおう。
この中で憑かれるのは誰なのか…!? 【年末企画第2弾】静岡と高橋
初代パーソナリティーの静岡と、いつでも馬鹿の高橋が初の旅コラボ!
どうも僕ですは伝説ながら、果たして今回はどんな旅になるのか!?
カメラマンは澤城です
※未収録 澤城の小話
高橋「ここに来るまで澤城と歩いてたの」
鬼畜「ええ」
高橋「それで僕はポン酢と豚バラ肉の組み合わせ、そこにビールがねえみたいな話をしてたと思うよ」
鬼畜「はいw」
高橋「でもね…それならば澤城が突然、あ!こんにちは〜って挨拶したの」
鬼畜「まさかの知り合いが?w」
高橋「ね?僕もそう思った。こ、こいつが
間男かと」
鬼畜「ほらそういうやつw」 高橋「でね?誰かと思えば、それは店頭にいた身長170センチくらいの男かな?人形なの」
鬼畜「wwwww」
高橋「僕のポン酢トークを遮られたんだ」
鬼畜「いやいやwそこじゃないw」
高橋「僕、慌てて目が合ったもんね。その人形と。綺麗な笑顔してましたよ」
鬼畜「でも魂がないwwwww」
高橋「その後、だからwwwって笑いながらずっと袖の端を夜も引っ張れ」
鬼畜「懐かしいwwww」
高橋「ビックリするんだね。突如、誰かに挨拶されるのは。なんで僕が笑われながら袖を引っ張られるんだい?」
鬼畜「今夜もいきましょうwww」 ランニング中に都市伝説的な疑問
高橋「いつもの如くランニングしてたの」
鬼畜「筋トレはしないんですか?」
高橋「筋肉が欲しいとは思わない」
鬼畜「でもそこまで走り込んだりしますか?」
高橋「ほら男は女に対してデブも嫌なら、勘違いポッチャリも嫌でしょ?それは女だって同じだと思う」
鬼畜「女の人は男ほど見た目に拘らないと聞きますがね」
高橋「じゃあ150センチのデブと180センチのイケメンなら、どっちがいいの?」
鬼畜「極端にも程があるwwwだって熊みたいなポッチャリ男が可愛いって女の人もいるわけだからwww」 高橋「まぁ筋トレにしてもランニングにしても無理はしない事なんだね。いきなり身体を動かすのは駄目」
鬼畜「健康の為に健康的であれとw」
高橋「そうだね。体型の話はさておき、まずは健康的であること。ガリガリで顔色が悪くても色気はないでしょ?ちょい手前の絶妙なラインを知れ」
鬼畜「なるほどねwwwwわかるww」
高橋「まず男女問わず健康的でないとさ。別にランニングしろとか言わないよ?それ以前に睡眠や食事、日頃の行いだから」
鬼畜「そうですね。僕は絶対、ランニングなんかしませんw」
高橋「で…僕はランニングをしていた。とにかく走っていた。それなら1つ考え込んでいた」
鬼畜「聞きましょうw」 高橋「いわゆる都市伝説は聞き慣れた単語じゃんか?」
鬼畜「トイレの花子さんとかね」
高橋「うん。口裂け女でもいい。都会だろうが地方だろうが構わない。でもさ…例えば仮に地方…田舎の怖い話だとする」
鬼畜「はい」
高橋「田舎は集落。昔ながらの伝統、伝承がある。それはおとぎ話レベルなのか、或いは掟を破るなレベルの危険な話なのか」
鬼畜「まぁ、よく聞きますよね。あそこへ行くなとか。それこそ昔話に詳しい祖父母は鉄板だったり、怖い話の基盤になりますよw」
高橋「そうでしょ?ただしさ…その危険な伝承を祖父母は教えるじゃんか」
鬼畜「はい」
高橋「疑問に思わない?」 高橋「だってさ…そこには行くな。何ならその箱は開けるな。こうした類いの話あるでしょ?」
鬼畜「ありますよ」
高橋「そして幼き設定、もしくは若き設定の主人公は好奇心で開ける。その場所に向かう。おかしい」
鬼畜「え?何がです?w」
高橋「まだ解らない?祖父母が行くな開けるなと忠告する。じゃあ箱があってさ、開けるとどうなるかって気になるでしょ?」
鬼畜「そりゃねw」
高橋「なら何故にその好奇心を削がないの?開けたら親が死ぬよとかさ、自分が死ぬよくらいの話をするべきでは?」
鬼畜「ああw大概その好奇心でおかしな大長編になりますねw確かにw」
高橋「勿論、僕が話してる疑問は都市伝説の面白さを裂く、糞つまらない疑問だと思うよ。でも教えるんだよ。孫が可愛いならば」 高橋「きっと大人同士で話すような生々しい真相は、そんな可愛い孫に教えないで済ませたいんだと思う」
鬼畜「それですかね」
高橋「でも大体、説明不足で好奇心が勝る。下手したら取り返しがつかない。有名なパンドラの箱もそうだ。友達がおかしくなり、友達の親から生涯恨まれるだろう」
鬼畜「あれはね…」
高橋「だから子供に恐怖は植え付けなくちゃ。そういう恐怖が実大するなら、それは子供の頃から知るべき風習なんだね」
鬼畜「僕、それを聞いたら都市伝説とか糞つまらないかもw」
高橋「うん。だとしても幽霊なんか居ないと否定した気持ちで見ない事だよ。信じろではなくて、怪談は雰囲気に怖がれる事が大切。真っ向から否定するより、そういう文化だと思えばいい」 高橋「それとさ…」
鬼畜「はい」
高橋「あんた、トイレの花子さんと言った」
鬼畜「それが?w」
高橋「子供の頃、夏休みにポンキッキーでやってなかった?」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「ホワホワホワ花子さ〜ん♪」
鬼畜「やってたwww」
高橋「あれほど棒読みのモブキャラも見た事ないんだね?ほら、クレヨンしんちゃんのマサオ君みたいなのが」
鬼畜「えー僕はやってないよおー」
高橋「wwwww」
鬼畜「もはやクレヨンしんちゃんのボーちゃんを越えてくるレベルのねww」 高橋「でもけっこう怖かったね?そんな気がしない?」
鬼畜「いやいやw僕はもう懐かしくてw」
高橋「あの棒読みもドット絵みたいなのも狂気だったと思うんだね。ポンキッキーのピーちゃん懐かしい」
鬼畜「いたいたwwwww」
高橋「ぴいいい〜♪」
鬼畜「うめえwwwwwww」
高橋「トーマスは走る」
鬼畜「森本レオねwww」
高橋「なんだっけ?有名な曲…」
鬼畜「乗り物集まれ〜♪」
高橋「いやそれではない」
鬼畜「大きな海はいく〜♪」
高橋「あんた記憶が深いなwwwww」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「嵐に負けない巡視船♪」
鬼畜「それは覚えてないwwww」 高橋「いや、でも子供の頃に見た歌とか再生回数を稼ぐものね?みんな懐かしくて見てるのかもよ?」
鬼畜「酒でもあるとヤバイですよねw」
高橋「そうだね…解り合えるこの街大好き〜♪」
鬼畜「さわやか3組も忘れないでw」
高橋「ピッコロ!ジャジャマル!」
鬼畜「ポーロリwwwwww」
高橋「ヤダモンとか居たよな」
鬼畜「そこは知らないwww」
高橋「ちょんまげちょんまげちょんまげマーチ♪」
鬼畜「ござるでごさるでごさるでごさる♪」
高橋「北風小僧のかんたろう〜♪」
鬼畜「かんたろおおおー!!」
高橋「wwwwww」 高橋「駄目だね?止まらなくなるねw」
鬼畜「あんたが花子さん持ち出すからw」
高橋「もうかれこれ30年近く前になり始める年齢なんだね?」
鬼畜「ええ、そうですよw4歳は30年前ですからw」
高橋「土曜日の早朝辺りにNHKで懐かしい童謡が流れてるよ。つのつの1本きつねうどんみたいな」
鬼畜「あのwwwねえwww替え歌じゃわからないんだよww」
高橋「いやあ…これ子供の頃、学芸会で歌ったよね!?って思い…」
鬼畜「裏表んぷら蕎麦きつねうどんww」
高橋「ドロケーなんかしたくないよ」
鬼畜「かくれんぼで、うんちしたいww」
高橋「やめろwwwww」 中学生の卒業式ネタで好感度を上げようとする高橋
高橋「あんた、卒業式の時は酷かったもんな」
鬼畜「そんな事ないですよw」
高橋「は?だってボタンくれと言う少女に、君は気持ち悪いんだよって」
鬼畜「wwwww」
高橋「僕はボタン無くなったから」
鬼畜「いやいやwボタンなんかいりますか?あなたもその疑問を持つでしょ?w」
高橋「うん。思うよ。でも欲しいならやるよ精神が人間なのでは?」
鬼畜「人間じゃないwwww」 高橋「僕、ボタンが無くて鞄もあげたの」
鬼畜「身軽になったとw」
高橋「でも、まだ欲しがる後輩の子がいて。これが同級生なら気持ち悪い死んでくれだけど、さすがに後輩へそれは言えない」
鬼畜「あんたのが畜生なんだよなあw」
高橋「だから学ランあげたわけ」
鬼畜「そしたら?w」
高橋「やっぱYシャツだけじゃ寒かったんだね」
鬼畜「ダサいwwwww」
高橋「じゃあ、その場でズボン脱げるか?Yシャツのボタンでもやるか?可哀想だろ?なら学ランごとくれてやれば、もう何もないよアピール出来るんだね」
鬼畜「その学ラン貰った子が最強と言うねwwwww」
高橋「残り物には服がある」
鬼畜「やっぱ寒いw」
高橋「wwwww」 これ好き
高橋「嫌いなもんの悪口言うなら、好きなもんも好きと素直に言え変態」 東北本線【旅の絵葉書物語】
上中「お晩です」
高橋「はい、お晩だすよ」
上中「ええ…私、この前なんですが、黒磯ゆきというのを品川駅で見たんです」
高橋「ああ…上野東京ラインのね。あれは静岡の熱海から栃木の黒磯まで5時間も走る系統があるよ」
上中「凄いですよね…ですが黒磯ってのは何があるんです?」
高橋「ググれ」
上中「大嫌い」
高橋「大嫌い♪大嫌い♪大嫌い…!?」
上中「大嫌い!!モー娘。なのは知ってるんですからね?駄目なんですよ」 高橋「黒磯ってのは那須塩原の手前だよ。黒磯は塩原市になる」
上中「あ、その辺りなんですね」
高橋「たぶん80年代90年代に比べたら、黒磯ゆきってのは減ったんじゃないかな。基本的に宇都宮ゆきが多いと思うよ」
上中「すみません、餃子しか思い浮かばず…」
高橋「まぁ県庁所在地だから大きいんだね。東京や上野辺りからだと宇都宮は普通列車で約2時間。黒磯は更に1時間くらい。つまり新幹線で大阪行くよりもかかる」
上中「もうそれは那須塩原まで新幹線ですよね。宇都宮もあります」
高橋「さすが東北系統は詳しいみたいで」 高橋「どうだろう…新幹線で40分くらいかかる場所は、普通の在来線だと約2時間程度はかかるかもしれない。東京から大宮は遅いけれど、そこから速いもんね。確かに高いだけ速い」
上中「東北本線を全て普通列車で移動した事は?」
高橋「すみません。あるんです」
上中「やっているwww」
高橋「でも子供の頃だって、快速のラビットで那須塩原に行ったからね。ちゃんと座席指定も取られたんだから」
上中「なら綺麗な車両で?」
高橋「いや。昔の東海道本線と一緒。ピンと来ないかもしれないけれど、湘南カラーの」
上中「ごめんなさい、そもそも電気で走る電車が周囲には…」
高橋「wwwww」
上中「なんで笑うんですか!スケベ!」 高橋「せっかくなので参考写真でもパソコンから引き出しましょうか…お待ち下さい。上中里が竜巻のモノマネしまーす」
上中「何を言ってるwww」
高橋「何を言ってるwwwちょっと好き。ああ…これね。見れますか」
上中「あ!これは私もまだ知ってますよ。こんなの地方なら粘り強く走ってますから」
高橋「そっか。なら良かった。この国鉄モーター音、トンネルを爆走するのが堪らないんだね。けっこう速度出るわけ」
上中「良かったじゃん」
高橋「wwwwww」
上中「駄目なんですからね。油断したらモーターだの走行音の話になるんですよ。そこまで菊川怜」
高橋「なんて?w」
上中「いいんですよ!私の話は!」 高橋「でも、こういう風に桜が背景だったり。或いは富士山でも新緑でも紅葉でも雪化粧でもいい。きっと素敵な絵葉書になるんだね?」
上中「それは素晴らしいと思います。なかなか絵葉書もね…」
高橋「年賀状も廃れてきたものね」
上中「書きますか?手紙や年賀状」
高橋「年賀状は書くよ。なんか1つの行事を楽しんでるようなとこあるんだね。大掃除の前に書き上げときたい。年末、東京にいることは8年くらいないよ」
上中「私も帰りますよ。普通に実家へ帰れるというのは、身に染みる安心感だと学びましたからね」 高橋「大人になって思うね。子供の頃に乗った0系新幹線こだま。乗りたかった青いホテル、ブルートレイン」
上中「でもブルートレインはギリギリ乗れたんでは?」
高橋「なんとかね。上野から秋田まで日本海経由の、あけぼの。昔は出羽だの鳥海だのあって。急行は津軽や八甲田なんかがあり」
上中「みんな青森まで?」
高橋「そうだね。特に青函トンネル開業前が栄光の夜行時代なのかも。石川さゆりの世界だよ。あれだけ有名な曲になれば、これからも歴史の歌として残って欲しい」
上中「誰も無口なのですかね?」
高橋「それはあなたのが詳しそう」
上中「きっと雪のせいですよ。夏はランニングシャツのお爺さんが、ちくしょーとか内輪を扇いで活発です」
高橋「何その内輪ネタwwww」 上中「もう乗れなくて泣きたいですか?岩泉線は乗りたいですか?泣かしますか?」
高橋「最後がパワーワード」
上中「違いますよ、言葉責めです」
高橋「でも乗りたかった以上に、捨てなきゃ良かったかな。それは当時の本や時刻表だとか」
上中「値段はさておき買い戻せるのもあるんじゃ」
高橋「いや…買ってもらった思い出込みがいいの。結局、今でも鮮明なのは何度も読み返した鉄道の本なんだね。その時の時代が淡いもんだよ」
上中「ぼろぼろになるまで使いたい性格ですか?」
高橋「そうでもないよ。要らないものは要らない。でも要らないと思った物が恋しくなる失敗は経験した」 【年末企画第3弾】サスペンス劇場
CAST/非公開
当日本番 【年末企画第4弾】シーちゃんに300万円のプレゼント!?
高橋と静岡と黒澤で買い物へ
静岡をハメる為に黒澤と企む高橋だが… 東北本線2【東武経由との比較】
上中「黒磯からはまた乗り継ぎなんですよね」
高橋「勿論。新白河、郡山、福島方面に」
上中「ようやく玄関が見えてきました?」
高橋「そうね。昔は上野駅が東北の玄関口なんてよく言われてた。それは長距離の特急や夜行に当てはまる感覚で、実際は福島だよな。福島はもう関東じゃない」
上中「景色はどうです?」
高橋「車窓はどうだろう…宇都宮までは高崎方面とさして変わらなかったと思う。つまり田んぼが少しずつ増えるも、一戸建ての家やら点々と」
上中「内陸部でありがちな」
高橋「うん。東北本線、宇都宮線と呼ばれる区間はトンネルもないんだね。それでも黒磯は東京を起点とした場合、だいぶ奥に入ってる。白河の辺りに進めば、緑が増えるよ」 高橋「塩原や会津の方なら東武のがいいのかなあ…郡山から若松には向かえるけど」
上中「東武はどうです?」
高橋「東武も鬼怒川や日光の方まで田園ばかりだよ。トンネルはない。でも鬼怒川を越えて会社は変わるんだけれど、そこから会津だ尾瀬の方に向かう列車はトンネルだらけ。凄い山の中」
上中「景色なら良さそうですね」
高橋「だね。うん。出る先が若松でも良ければ。それこそ只見線なら東武でいい」
上中「時間はかかります?」
高橋「それは間違いなくかかる。若松まで行けば朝早くから乗って、到着は昼頃になる。そして黒磯ゆきにしろ会津田島ゆきにしろ、降りないで乗り続けるのはキツイね。駅に降りて飲み物くらい飲む休憩が欲しい。それだけで全然違う」 上中「黒磯ゆきではなく宇都宮ゆきがいいなんて?」
高橋「割とある。宇都宮で降りて次の電車に乗り移るだけでも違う」
上中「ちなみに福島までだと黒磯からどれくらい?」
高橋「また2時間くらい。東京から福島は在来線の普通で、ポンスカポンスカ乗り換えられても5時間はかかるんだね」
上中「遠くないです?福島」
高橋「どうしても新幹線が1つも2つも抜けてるから。感覚は麻痺しやすいけれど、かつての在来線を走る特急でもそれなりにかかったんだよ」
上中「仙台なんて今じゃ手頃ですもんね」
高橋「そうなんです。もうね、名古屋だの仙台だの日帰りでいいんですから。新大阪や盛岡だって出張日帰りしましょう」 上中「静岡くらいの感覚ですかね?福島」
高橋「ああ…静岡駅になると新幹線では近場だもんね。今はどうなのか、東海道本線の早朝に普通の静岡ゆきがあった」
上中「東京駅から静岡ゆきが?」
高橋「そうだよ。それこそ少し前の時代なら当たり前にあったね。それ以外にも東海っていう静岡ゆき特急があって。子供の頃に乗せてもらえた。大井川鐵道も一緒に」
上中「へえ。いいですね。新幹線じゃないやつで静岡とか」
高橋「けっこう時間は取られたけれどもね。5年生か6年生の頃、まだ急行の東海が特急に格上げされて、それに伴う新車が出来たんだよ。それに朝早くから乗った」
上中「今は需要ないんですかね?」
高橋「無いものは無くなるからね。伊豆方面なら新幹線が熱海しか通らないし、東京から直通の踊り子が需要あるよ。中央線も新幹線の影響ないから、松本に向かう特急が廃れない」 結婚前にスゴロク旅は実在してた【ミステリー旅行4泊5日】
上中「実はスゴロク大会の随分と前に同じ事をしていたと聞きまして」
高橋「はい。澤城と旅行した時に」
上中「おっ!来ましたね!行き当たりばったりで?」
高橋「そうだね。もう結婚前の話。2010年くらいだから…8年は昔か」
上中「凄いですよね、行き当たりばったりでは」
高橋「いや、独り旅なら全然構わないよ。そこに誰かいたら迷惑かけられないだけでしょ」
上中「つまり澤城さんがやりたくて?」
高橋「うん。これから何が起きるか解らないなら、そんな旅行も出来る時にしておこうかって。じゃあ行こうよの話」 高橋「で…早朝だね。始発から電車に乗ろう。それなら何処へいこうか」
上中「方向も決めてなかったんです?」
高橋「うん。だからサイコロでしょ。1が出れば東海道新幹線。2が出れば上越新幹線。3が出れば当時はまだ長野新幹線。4が出れば山形新幹線。5が出れば秋田新幹線。6が出れば東北新幹線」
上中「なるほど」
高橋「で…割り振った数字まで正確ではないけれど、6が出たから東北新幹線だ。じゃあ何処へとなる」
上中「早朝から頑張りますね」
高橋「またサイコロで1が宇都宮だの振るのよ。何処で泊まるかは未定。月曜日から金曜日まで旅行。土日は休もと」
上中「ロイヤルニートでは?」
高橋「wwwww」 高橋「で…行き先は福島。言い忘れたけれど、最初だけ新幹線で次からは在来線しか乗れないの。東京駅から乗り込んだら、福島まで寝るかと。コーヒー飲んでおやすみなさい」
上中「可愛いです」
高橋「ただね…たぶん車窓の何処かでマクドナルドが見えたんだろうね?彼女は」
上中「マクドナルド?」
高橋「さあ降りてサイコロだあ。到着手前でマクドナルドが食べたいのよって」
上中「その澤城さん好きですw」
高橋「いやいや、マクドナルドかい?もう少し贅沢しないかね?」
上中「いいじゃないですか、可愛いです」
高橋「そうかなあ」 上中「旅行中はケチらないで豪快です?」
高橋「そうね。勿論お財布とは相談するとして、それとは別にケチりたくはないものがあるんだね。面白くないでしょ。せっかくの時間だから」
上中「ちなみにどんな具合で?」
高橋「え…ビールでも日本酒でも飲みたいだけ飲め。大トロでもタラバでも伊勢海老でも、はたまた松阪牛でも米沢牛でも好きなだけ食え。飲み放題で食べ放題」
上中「今度、私と旅行しませんか?」
高橋「ほらそうなるじゃんかw」
上中「いや、ほら高橋さんが出してくれるわけで。妻でもないから家庭の心配も不要ですし」
高橋「あんた、2度と僕を畜生とは言わないで」
上中「wwwwww」
高橋「ま、いいじゃないですか。旅行が好きなんですよ」
上中「はい。高橋さん好きですよ」 高橋「あれだね。黒澤なんかは金払い良ければ3日くらい大人しいから」
上中「また殴られますよw」
高橋「いや、彼女に背を向けてはいけないんだね。ありがとうイケメンと言われて目を逸らした瞬間でしょ?背を向けた瞬間に僕の悪口が始まるんですよ。皆様」
上中「美味しかったです。ありがとうございますの翌日に、あいつは詩が浅いwwww」
高橋「発症したんだね。あの速さよ。新幹線を越えてくるだろ。でも実は僕もそんな黒澤ブラックワールドのファン。エグい和風で切り込む時は天才的で」 上中「ですが黒澤さんも高橋さんが好きなんですよね。知識ではなく閃きに尊敬されてるのかと」
高橋「なんですか、その脱出ゲーム的な発想は」
上中「いえ。興味ないものは興味ないではないですか?その人が好きか嫌いかでない事もあって。ですから、面白いと思わせれば成功なのです」
高橋「はい。確かに」
上中「なので畜生でも見られる人は見られるのですよ。発言が気になりますから」
高橋「え…これは上昇してるの?下降してるの?」
上中「持ち上げてますよwww」 高橋「あのさ…え…どうしても僕は高橋なんです」
上中「当たり前ではないですかw」
高橋「いや…僕さ…」
上中「ボクサーです?ボクシング?」
高橋「違う違う違う、最上級でも違う」
上中「なんですかw」
高橋「え……僕、そんな畜生な発言してますか??」
上中「福島からどうされまして?」
高橋「東京に戻るぞ?」
上中「wwwwww」
高橋「いやいやいや、そんな畜生なこと、実は話してないんだね!いいかい?」
上中「アユレディ?」
高橋「僕、畜生ではないのですね?皆様」 上中「巨乳は美人を見た事がない。皆様、スイッチオン!」
高橋「ダメダメダメダメダメダメw」
上中「いえいえ、発言を辿るしかないではないですかw」
高橋「それはすまない。巨乳に興味がないという話なんだ」
上中「夜中に起きてる女は地雷…スイッチオン!」
高橋「それも違う!押すなよ!皆の衆」
上中「絶対押すなよ?」
高橋「押すだろうがそれは!」
上中「一人称が名前は地雷…スイッチオン!」
高橋「もう歴史的な不支持を築くよ」 高橋「いいですよ、僕は別に。家事手伝いで結婚狙いとか魅力も糞もないです」
上中「閃きではなく開き直る!」
高橋「仕事してりゃいいなんて事はないとして、何だかんだ差が出てくるよ?言動や行動、その私生活に?」
上中「あ…高橋さんwwwww」
高橋「ん?おおwwwwwww」
上中「支持率89%でしたw」
高橋「だからそうなんだろうが!いいかね、地雷は地雷なんだ。爪先歩きでしか回避出来ない地雷だらけの奴と、どれだけ機嫌を取らなければ!?バイバーイ!」
上中「wwwwwwwwww」
高橋「止まらない?」
上中「ごめんなさいwwwバイバーイwww私も好きwww」 上中「高橋さん、やりましたね。89%の男です」
高橋「僕、一言も発してないのに低評価ついてる事あったから。呼吸をやめろって事でしょ?」
上中「wwwwww」
高橋「あれですよね。下手に掲示板なんか書き込んでも童貞ニートの称号を得るもんなんです。俺もニートならあいつもニート。あいつもニートだから大丈夫理論に近いです」
上中「どこまでネタなんですかね?」
高橋「さあ。だからニートは放送など見るなと。ハロワ行け!いや明日から本気みたいな事です」
上中「冬が来てまた冬が来るんですね」
高橋「というわけで、ここからは大佐と少年の枠を挟んでの再開です。ありがとうございました」
上中「私にも投票して下さい」
高橋「www」 高橋がやってたテレビショッピングのゲームとセールスマンのゲームwww( ̄∀ ̄)www
犯人や元カレや神回避、馬鹿サスペンスとかと同じ系統みたいね
けっこう面白くて高橋が悪い顔になるの大草原だったわよ
ストップ詐欺被害なんだよなあ( ̄∀ ̄)
高橋「あ!違う!撒くな撒くな撒くな!ちがーう、なんだこれ〜!サプリを鳩の餌にするな」 >>342
この後の米坂線祭り、大佐と少年の意識高い話と金についてのとこ好き( ̄∀ ̄)
高橋「さあ乗り換え駅だあ!ここは米坂線を出してはいけない!奇数が出なければいいだけなんだ!」
なおサイコロ澤城
澤城「駄目な男なのよ、結婚しない」
米沢牛食べたくて脅迫 エクセレント高橋(  ̄▽ ̄)!!これ好き!
高橋「からの〜おお!ゴルフスイングでUFO直撃!?宇宙進出だあ!今ならボールもくれてやれい!」
なお鳩にサプリを与えてビックリさせた模様
謎の放送事故が起きてて草津 草って単語がテレビで紹介されてたね
ンゴも紹介されてた気がする。。。
草って可愛いんだね( ・∇・)
草と大草原の世界なんだ
今さっき高橋が好きなチップとデール見てた(  ̄▽ ̄) 【年末企画第5弾】高橋と雪女の都会ローカル線旅行
言わずと知れた鉄道好きの高橋と雪女
マニアックな話題は封印し、都会の身近な場所にあるローカル風景を鉄道で紹介する 【年末企画第6弾】宇宙と海底と地底…etc
高橋と黒澤と眼鏡が、神秘的な幻想と危険な現実について語る
宇宙の果て、深海の底、地底の中心部…
また現在社会でも危険とされる場所、衝撃的な集落の風習についても怪談形式に話すと思われる 【年末企画第7弾】アニメ&ゲーム激論
子供の頃に見たドラえもんやクレヨンしんちゃん、その他諸々のアニメにある思い出話
それに加えてゲームの思い出も追加
司会進行は高橋と松山 (´・ω・`)年末の企画順番が難しくてwwwww
女主と高橋の旅&ゲーム実況もあるやろ?
6時から12時の計算やぞ。
そっから二次会みたいなの起きるしな。 (´・ω・`)大佐と少年の漫才は前座でええやろ的な話になるけど、ほなら高橋と鬼畜を先に出した方がええやろ?
高橋を最初に温めといた方がおもろい。 奥羽本線の普通列車
上中「私、奥羽本線は無知なんですよ」
高橋「それでもおかしくはないね。福島から宮城や岩手を経由して青森に向かうのが東北本線。福島から山形や秋田経由で青森に向かうのが奥羽本線だから」
上中「しかも東北線は新幹線の影響で一部、JRでも無くなりましたし」
高橋「そうだね。よくある事だね。山形や秋田は在来線の線路を共有してるから」
上中「でも奥羽本線と東北本線では違います?」
高橋「相当違うね。当時は福島から奥羽本線の普通に乗ろうとしても、朝の電車が行くと次は13時くらいまで普通がなかった」
上中「え、奥羽本線てそんなに?」 高橋「あのね…結局のところ13時前の福島発に間に合えばいいだけよ。そもそも山形新幹線でそのまま東京から向かえになるもんね」
上中「そうですよね。ガラガラでした?」
高橋「確か福島を出て10分くらい。2つくらい先の駅でもうガラガラ。新潟の方も1つの車両に僕しか居なかった事ある」
上中「それは確かに本数なくても納得です」
高橋「だから切符拝見みたいのが、そこら辺で来たはずなんだね。もう一気に山の中。昔の難所だった板谷峠を越えてく。ずーっとトンネがあったりして」
上中「つまり奥羽本線は山登りなんですね」
高橋「うん。東北本線は内陸の平野部って言うのかな。奥羽本線は大変だと思うよ。山を越えて日本海側の秋田、そこから能代市や鷹ノ巣…弘前だ青森に出てく感じ」 上中「でも奥羽本線の方が好きで?」
高橋「うん。好き。羽越本線も好き」
上中「日本海側のが景色いいですもんね。五能線ですとか」
高橋「だけど宮古は三陸。リアス式海岸だの有名な浜もあるでしょ。比べられるもんではないんだね。そんな事を言ったら僕は岩泉だの龍泉洞がロマンだから」
上中「そうですね。高橋さんが好きな銀河鉄道や遠野物語もこちら側ですし」
高橋「あと盛岡から小岩井や雫石、田沢湖に角館を通る秋田新幹線の方もいいんだね。北上線ほっとゆだの方もいい。平泉なんかは言わずもがな」 高橋「いやあ…奥羽本線の普通列車は良かったね。かっこいいんだよな。山の緑にトンネル」
上中「私、澤城さんから聞いたんですが、トンネルに入る度、これこれ☆ってニコニコしてる高橋に不審な気持ちを抱いたらしいですよ」
高橋「wwwwww」
上中「何をしてるんですかね…」
高橋「だってウウウウ〜…モーター音が勾配を表現する。昭和訛りの警笛がピーピー擦りきれる。素敵だなあ…楽しいなあ」
上中「ウキウキ淳二やめて下さい」
高橋「wwwww」
上中「そんなに森しか見えないような景色と山がよろしいですかね?」
高橋「よろしくどうぞなんだね。たまには柵のない橋があり」
上中「ニコニコって」
高橋「だってカッコイイんだもの」 お疲れ様( ̄∀ ̄)
高橋と松山の雑談とゲーム終わったし、年末企画までもう放送はないわね
平成最後(地球最後)で放送やりすぎただわ
てかジャパネット高橋に草
悪い顔しとる( ̄∀ ̄)☆ ま、大佐と少年が放送で繋ぐだろうけんど、そこら辺はもういいだわよ
適当に書き込んできましょ( ̄∀ ̄)
年末までに埋まればよし OPの爆笑名場面を細かく切り抜く映像製作は大変だな( ̄∀ ̄)…
眼鏡みたいな性格だと大好きなのかの
高橋は初代パーソナリティーのシーちゃんと旅行、雪女との鉄道散歩、他にも企んでるからネタ撮りが大変だが おはよー(/--)/
シーちゃんの言う通り順番は難しいや
でもゴンちゃんの言う通り楽しいや
面白かった過去の作品はこれかな↓
高橋「あのね…僕はJRに乗りたいって言ったの。鉄道なんだね?バスではない」
静岡「高橋さん…こちら鉄道ではないです。確かにタイヤで走るバスです。しかしこのバス、JRのバスなんです。JRに乗りたいと高橋さん言いました。行きましょう」
高橋「だからwwwwもうやだwww」 第2弾も好きなんだよ(/--)/
高橋「ほらまたこれ!このなんか、そのこのバスとかさ」
鬼畜「高橋さん、バスではないです。こちらこの先、海ですよ。ザザア〜ザザア〜」
高橋「一生、打ち寄せてろ」
鬼畜「wwwwww」
静岡「もうええわ、行くで!」
高橋「いやいやいや!ここからJRの駅まで歩こうよ?上を向いて歩こうよ?」
静岡「高橋さん、こちらJRの鉄道ではないですが、JRの船なんです。JRが携わりし船です。行きましょう」
高橋「嫌だってwwwなんで夜を越えて小笠原まで行くんだね!?違う!小笠原まで夜を明かす、それすなわち東京から福岡に行くくらいの距離感を求めたとき」
静岡「海に沈めるぞ!はよせえや!」
高橋「イッテ………w」 高橋のリアルに怖い現実怪談
これね…僕が体験したわけでもない。
かと言って知人が体験したわけでもない。
あくまで他人から聞いたようは話、いわゆるネット検索でヒットしたような恐ろしい心理的な話なんですよ。
てのは皆様が普段から利用するような鉄道ありますわね。
僕も新幹線だなんだ、色々お世話になります。
はてさて珈琲でも飲もうか…寝ようか…
隣の人間とでも話していようか…隣の人間はマネージャーの松山だ
よおし、ここは怖がらせてから寝てやろうと畜生な算段を立てたんですね でね…僕が話した怖い話とは…
それは幽霊が出てきてワーキャーの話ではない。
生々しく重々しい話をするならば、鉄道は最近、人身事故なんてものが多いですよ。
皆様、テレビでもテロップで運転見合わせだの見ませんか?
僕は人が飛び込んで急ブレーキを掛けられる、或いは駅のホームにいてそれを目撃した事は幸い1度もない。
ただし都は東京。毎日、四六時中ともに誰かしら目撃者は出てしまうもの。
大変なんです。アカの他人は迷惑かけるなだ、いつ動くんだ…
もうそればかり。人が死んだ事より列車の心配をする。
そして飛び込む瞬間、轢かれる瞬間を見てしまう者はその場で何も出来なくておかしくない。
そりゃそうだ。自分が殺したわけではないにせよ、たまたまそれを見掛けてしまう人も不幸でしかないわけだから… でもね…時として人は幸せそうな笑顔で飛び込む事もあるらしいんです。
矛盾している…なんで幸せなのに死ぬのか
だって楽しいんでしょ?あんた…
こういう心理が人によってあるらしいんですよ。
つまり幸せなうちに死にたい。悲しい思いで死ぬのではなく、楽しい時間に死にたい危険な心理があるらしいんですね…
そしてそれは死の直前まで恋人と楽しい時間を過ごしているのかもしれない。
誰が自殺すると思うだろうか?その人を。
でも死を選んだ恋人?その人は満面の笑みを浮かべ、その異性に対して人生忘れる事の出来ない瞬間を、この世で1番素敵な人に遺したのやもしれませんね…
これはとんでもなく怖い話なんですよ… まぁですけれど…
言いましてもね…松山に次の駅で降ろしてやろうかと言われた瞬間…
これがとんでもない恐怖でしかないのかな
あの小窓を拳で叩き割ろうぜ…
それだけが貴様の生きる道であると…
狭き門ですね。
夢なんかありゃしない。
私はパラシュートなんていらないぜとヘリコプターから飛び降りる夢を見ましてね…
もし新垣結衣の穴に飛び込めるならロケットダイブしますが、所詮は糞の山にスワンダイブですよ。
くせ!くせ!くせ!くせ!くせ!くせ!
だけれど夢から覚めれば臭くない安心感が欲しいですね
ごきげんよう… 澤城の足四の字固め【再現風】
高橋「きたあああ!毒霧からのムーンサルトラウンディングボディプレス!月面宙返りの魔女!天才か!」
澤城「毒霧が起死回生とか卑怯なのよ。でも足の四の字固めって痛いのかな」
高橋「何してるんだい?」
澤城「足の四の字やるのよ」
高橋「いや、やらない方がいい!」
澤城「ん?これをこう?」
高橋「全然違う!やめて?」
澤城「教えなさいよ。私が怒るでしょ」
高橋「俺が痛がるでしょ………」 澤城「あ!こうだ!それええ!」
高橋「いててててて!」
澤城「足の四の字固めえええ!」
高橋「違う!足四の字固め!と言うかそれも違う!弁慶が捻れてるってば!」
澤城「私は痛くないから平気!」
高橋「もういい!足湯しながらキスしよう!」
澤城「痛いんだね?やっぱり!」
高橋「いてえだろうが…見てみ?弁慶」
澤城「毛があれば怪我なしよ!てってけてってってー♪」
高橋「2度と大嫌い」 糞みたいに臭い【抜粋】
高橋「僕らが東京に出て半月くらい?」
鬼畜「そんなもんでしたwww」
高橋「糞みたいな臭いアパートに暮らしててさ」
鬼畜「でも随分と住んでませんでした?」
高橋「そうだね。そのうち引っ越すかと」
鬼畜「そしてねwww」
高橋「俺がさ、朝のいい時間まで飲んでてでしょ」
鬼畜「さあ寝るかとw」
高橋「どこからともなく、ウイイイイン」
鬼畜「目の前のマンションで工事www」
高橋「いやあ…ご苦労様です」
鬼畜「あんた、のび太くんレベルで寝たよねwwwww」 黒澤開催の闇タコ選手権www( ̄∀ ̄)www
高橋「ん!?待て!原始人でもやらない組み合わせか!和久田麻由子!」
黒澤「このタコ野郎!豚豚豚豚豚あ!」
何故か引きが強い高橋選手 高橋「やめろ!原始人!」
プロレスはミオカにも仕掛けられるけんど、謎のテンションで喰らいにきてくれる高橋( ̄∀ ̄)草 これ好き
高橋「粉末ソースとか液体ソースとかあるじゃん?あれって直前かどうかで違うもんなの?」
鬼畜「いやわからないですw」
高橋「そして、こちら側のどこからでも切れますみたいなのあるでしょ?それなのに切れない時があるとかさ」
鬼畜「ああ、ありますねw」
高橋「でもそんなのは使い古されたネタなんだね。僕が言いたいのは表示がされてるけれど、ついギザギザのとこから開けてしまいたくなるわけ」
鬼畜「ちょっとわかるwwww」
高橋「そうなんだね?あんたみたいに草生やしてる感じでギザギザしてるもん」
鬼畜「悪意www」
高橋「でもポテトチップスでそれはやめておけ?それは小学2年生までなのよ」 大草原
高橋「エクセレント高橋です」
常磐「私が呼ばれたwなんてことw」
高橋「こちら通販ゲームなので、ゲストは毎回変えてみただけです」
常磐「お前、キャストに向いてないw」
高橋「はい。ところで本日の商品なんですが……見てみなさい、こちら!伝説の剣」
常磐「くっそいらないのだがwww」 高橋「いえいえ。あなたも勇者になりたい幼きヒーロー魂が、大人になって皺寄せしてくるのです。オバサンだけに」
常磐「終わったらDDTな」
高橋「では、こちらの商品。どんな商品なのか!ルーレット………切るんだな」
常磐「で?w」
高橋「wwwwww」
常磐「魔物が襲ってきても安心wwwwなお6歳から使用出来る模様wwww」 高橋「欲しいいい!!」
常磐「いらねえよエロ眼鏡wwww」
高橋「そして購入者の意見も聞きたい」
常磐「勇者がいるけどwwww」
高橋「これしかありません。VTRどうぞ」
常磐「銅の剣よりか良かったってwww」
高橋「wwwwwww」
常磐「おい、おまけ付けろよww」
高橋「ええ…おまけは………おおwww」
常磐「ひのきのぼうwwww」
高橋「エクセレント!ありがとうございました。本日5時までの限定!この番組を見たと伝え下さい」
常磐「いらねえよwwwwww」 年末先出し怪談【高橋淳二】
あれはまだ20歳を過ぎた頃だな
鬼畜、少年、大佐…そして僕
この4人で旅館と言うべきか民宿と言うべきか
格安の宿で止まったわけですよ
そうだな…解る人には解る話、ぼくのなつやすみ2に出てきたような宿だ
あんなもんです
まぁ贅沢な話ではないけれども、贅沢な気分になれる
そりゃあ会議と言いながら、中身は遊びみたいなもんでしたよ でね…もしかしたら必然的なのかもしれない
こういう時、誰かが「おい、怖い話しようぜ」
一体、誰が言い出しっぺなのか解らないような口火を切るんです
そこそこ大きな風呂…皆で入るには充分だった
偉そうに言えば、夕食も値段の割にケチをつけようがない
じゃあ夜は酒でも引っ掛けながら、それこそ海の波音でも聴きながら、女の話でも何でもしようじゃないか
それならツマミを用意しよう
そんな最中、どこからともなく怖い話が始まるもんなんです で…時刻は恐らく頭を回ってた
もう日付を越えていたとは思いますよ
次はお前が話せや
そう?ならこんな話はどう?
それこそ有名なクネクネだの、パンドラの箱だの手短に語るわけだ
このクネクネって言うのは、田舎にある田園地帯…そこで不気味な動きをしていて、見た者は2度と正常な感覚を取り戻せない
いわゆる病院漬けの植物人間になるもんだと思って下さい
そして僕は僕で「山で鏡を見ていけない」だの、望遠鏡で覗いた得体の知れぬ化け物が真っ直ぐこちらへ向かってくる話をしてたんですね
ええ…夜もいい具合に更けた で…そろそろいいか
怖い話から段々と笑い話に変わる
幸い和室に敷かれた布団は心地好くてですね…
いつの間にか常夜灯だけ点けて静まった
所謂、オレンジの光ですわね
僕は真っ暗な方がいいけれど、雰囲気は大事だろと大佐が言う手前、別にどうでもいいや
さあ寝たろ…やはりいつの間にか寝てた
と………僕は不意に目が覚めてしまう
あれ…おかしいな…普段なら寝つきはいい方なのに
隅から辺りを見渡せば、そこには飲み直してる様子の大佐がいた
勿論、僕は「おーい、どうしたんだよ」
大佐の背中に声を掛けたんです ちょっと怖かったんですよね
てのも、この男…どこか怪しいから
頼むから変な詩人家になってるなよと、最悪の場合は隣の鬼畜をひっぱたいて起こそうと企んだ
すると大佐の方は妙な事を聞いてきた
「なあ?真夜中の海で、八の字を描くようなヨット乗りはいるものなのか?」
確かに大佐はそう言ったんだ…
いや…解らない
解らないけれど真夜中にヨット乗るのか
もはや大佐の頭が八の字のようにグルグル回れ回れメリーゴーランドなのか
ここは「飲み過ぎだよ、んなもの居るわけないじゃないか。さっさと布団にくたばるんだよ」
私、このような返事をしたと思います
何故なら私もちょっと怖かったから だけれど大佐は眠れそうにないらしい
どこか気になる私としても、氷を入れたグラスに水を注いで、煙草に火を点けるわけだ
まだ当時はスパスパゴクゴクしてましたからね
で…この宿と言うのは窓から砂浜がよく見える
果たして絶景なのか絶叫したくなるのか
ある意味、恐怖の演出としては綺麗に成り立つ
さてさて何を見たんだろうなと、僕も昭和ロマンの窓から覗いたわけですよ
これも悪く言えば古いだけなんですが それならね…
水が光るように何かキラキラしてる
光に反射してるとは思えない
バカに光輝いてるように見えちゃ、波が押し寄せるかの如く砂浜に近づいてた
ん………なんだ、これは………
確かにヨットだか知らないけれども、少し遠目に見えていた白い物体が、微々たる誤差で大きく見える気がしたんだ
これには「え!?」って素直な声が出た覚えがありますし、そのうち少年や鬼畜も起きたんです
まぁ、寝る前にクネクネの話やらしてますから、頭が勝手に連想させますね
きっと見ない方がいい…僕ら外を見るのをやめました チコちゃん見終わった(  ̄▽ ̄)
あのカラスも可愛いんだ。。。
そしてストップ詐欺被害のアナウンサーである
この流れ草津 高校生くらいまでだと絶対Mステ見てたね
よく歳を取ると若者の歌がわからなくなるというが、こういう事なんだろか(  ̄▽ ̄)
でもダパンプの曲とかは自然と覚えるんだね
別にAKBやジャニーズを毛嫌いしてるでもない感じだ
なんかこういう曲はヒットに比例して今でも頭に刷り込まれるな、うん 何だかんだ秋だあねえ。。。
夏から秋に変わり目、急に寒くなりがちだから勘違いしちゃうがね(  ̄▽ ̄)
今くらいが落ち着いて秋なんだと思うな
暦の上では山なんかもう冬なんだが
紅葉、紅葉、紅葉狩り
枯れ葉の絨毯を踏めば冬が来る〜♪ 宇宙が好きな人は凄い【2018.1】
真夜中の川を見ながら【2018.3】
真夜中の徒歩旅行【2018.11】 このまちだいすき!
高橋「君がボールを追い掛けるそのグランドを〜千年前も侍が馬に乗って駆け抜けた〜♪」
鬼畜「不思議の扉が開く〜w」
高橋「郵便ポストに潜り込み〜♪」
鬼畜「あ、ヨイショw」
高橋「水道ガス菅通り抜け〜♪」
鬼畜「あ、ソレw」
高橋「テレビの発射台だ♪」
鬼畜「だだだだw」
高橋「宇宙へ飛び出すぞ〜♪」
鬼畜「はい!」
高橋「見えるだろう〜この街大好き〜街角買い物ハマチハウマッチ♪マーチが流れる待ち合わせ♪この街大好き〜♪」 最初は大草原だったけんど、これ名曲過ぎるだわよ( ̄∀ ̄)
当時の映像見ても、この歌がテンション上がるわね
ハマチ、ハウマッチって( ̄∀ ̄) 高橋と話す機会があったんだね
高橋は波平になりたいと言うから、ハゲになりたいのかなって思った
でもサザエさんで見かける屋台おでん
こういう空間で大将と話したり、或いは大将ご自慢の怖い話でも聞きたいんだとさ
もしくは屋台デートも割と洒落てるんじゃないかと
まぁ居酒屋の隠れ家みたいな空間はあると
言ってたんだ( ・∇・) けっこう伝わるんだね
私も子供の頃はかろうじて屋台とか近くにあったけど、大人になって酒を飲める今なら外の澄んだ空気でワイワイホクホクしてみたいなと思った(  ̄▽ ̄)
もしかしたら知らずに赤の他人と仲良くなれてる可能性もあるんだね
ご飯の美味しい季節になりました 私が好きなのはこれだね(/--)/
いい歳こいての境界線
高橋「人が他人に使う言葉として、いい歳こいてとかあるじゃない」
鬼畜「はい、よく聞きますね」
高橋「ならばさ、いい歳って何歳?」
鬼畜「30歳?w」
高橋「25歳くらいでしょ?」
鬼畜「でも25だと若い感覚ありません?」
高橋「いや、でも世の中は高卒からプロの道へ進む人、せめて大学を出てからとかあるけれど、それでも25はもう道を決めなきゃ」 高橋「たとえまだ大学生でも一生懸命にバイトしてて、高校生でもコンビニとか頑張るでしょ」
鬼畜「まぁ年齢で差別されるのは良くない気がしますけどね」
高橋「でしょ?でも実際はどうなの?実際には?実際問題、そんな甘えが罷り通る世の中ではないんだね。駄目なんだよ」
鬼畜「どうします?」
高橋「選り好みするから。出来れば疲れたくない。仕事なんかしたくない。そんなのは誰もが同じ。でもさ…やりもしないで文句だの偉そうに語る事は許されないんだよ。何もしてないってとんでもないよ?」 高橋「僕みたいな鉄道好きでもニートでは何も出来ないから。例えばアイドルに貢ぐ奴等も馬鹿にされやすいけれど、それはアイドルの為に働いてる頑張りはあるのよ」
鬼畜「なるほどねw」
高橋「だからそんな奴等をニートが馬鹿にしてるとか頭チンパンジーでしょ?そう思わないか?糞みたいに金をドブに捨てる。それがオタクとしようじゃないか。でもその金は稼げるからな?オタクは」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「そうだろ?何もしてないくせに文句だけ得意な奴等は、そもそも謎の上から目線なんだね。解ったような選別するの。でもお前ニートじゃんは最高の返しなの」 高橋「仕事はしたくないから嫌だ。ゲームします。ネットします。動画見ます。酒飲みます。そんなの体調悪いとか言われても、心配しますかね?そこで集まるのは同類なのよ」
鬼畜「そんやヤバイ人間いますかねww」
高橋「案外いると思うよ。親の脛齧りが。でも親に文句言われたら、それは嫌なんだよ。自分で何もやれてないのに、文句しか言えない死に損ないみたいのが」
鬼畜「たぶん、それは親の責任だと思うwww」
高橋「でも子供は親の責任で片付けられないんだね。それなら見返すしかないわけ。何もしてないのに文句だけは達者、同情狙いは誰も本当の意味で同情してくれない」 おはようございます。松山です。
>>385
こちらの川では振り回されたんですよ。
あれは奥多摩の方面、その辺りかと思います。
綺麗な川に綺麗な空気、綺麗な星空が広がっていたかと思いますが、歯磨きした事あるか聞かれまして。
した事ないわけないじゃないですか。
ですが人はいつそうやって学んだのか、そんな途方もない疑問を思うような感覚になれるだとか…。 私、松山。
高橋さんと雪女のカメラマンとして決まりましたよ。
東京の終着駅、廃線となった歴史。幹線の歴史。
これを撮りに向かいます。
かつて東成田の冒険に出掛けましたが、この2名が向かう先ほど怖いものはありません。
雪女に関しては鉄ヲタで有名な鈴川さん系統のキャラですし。 凄いこと言ってる(/--)/
高橋「例えば東京メトロあるじゃないですか」
鬼畜「ありますよ」
高橋「僕ね…終点から終点まで歩こうと思いまして」
鬼畜「なんでwwwww」
高橋「楽しそうでしょ?電車は地下世界。その地上を歩いて、どんなところを走ってるんだろと。何より下には地下鉄と並走してるような興奮が出来る」
鬼畜「いやいや、並走ってwww」 高橋「でも東京メトロさん。ほぼほぼ30qを越えてくるような長さはないのよ。東西線で30q。銀座線なんかは15qくらい。歩けるのよ」
鬼畜「確かに15qくらいならねw」
高橋「だから20q〜25qは平均的な成人男性であれば、何だかんだ歩けない事はないわけ。それならやれよ」
鬼畜「やれよはおかしいwwwwww」
高橋「まぁ夜中にスタートしてゴールの終着駅から始発で帰ればいいだけなんだね」 鬼畜「京急で品川から浦賀くらい根性見せて下さいよw」
高橋「出来るわけねえだろ」
鬼畜「wwwwww」
高橋「3日くらいに分けてくれたらいいよ」
鬼畜「でも本当にやるんですか?w」
高橋「別に決めてはない。そんな時間があればの話。銀座線から始めるとするなら、浅草スタートで渋谷がゴール。そこから山手線で帰れ」
鬼畜「まぁ渋谷からなら帰りやすいですもんねw」
高橋「今、あんたは僕のことどう思ってる?」
鬼畜「こいつ地下より闇深いなってw」
高橋「wwwwww」 高橋「でも面白いと思うよ。決して最短距離で結んでるとは限らないわけでさ。僕はあくまでも鉄道に沿って歩かなければいけない。そこはこっちから歩いた方がいいだろってとこも、線路はこちらに逸れるからみたいな」
鬼畜「そういう企画、いつもいつ考えてんですか?w」
高橋「寝る前」
鬼畜「寝る前は空を見上げて、宇宙に比べれば小さい男だなって戒めるんじゃなかったの?www」
高橋「あんたは糞みたいにあざといな。でもこんな宇宙に比べたら寛大になれるよ」
鬼畜「ありがとうございますwwww」
高橋「たぶん宇宙好きな奴はさ、心も広いんだと思うよ。どんな悩んでても宇宙に比べたらと」
鬼畜「それはただの能天気でしょwww」 高橋「20歳の頃、布団に入って何でも出来る大金があったら、自分は何を摺るんだろうかと漠然に考えた。でも漠然過ぎて、気づいたら小鳥が鳴いてた。僕も泣きたい」
これは割と好き( ̄∀ ̄) >>395
鈴川絢子好き
子供と電車に乗る動画とかホッコリするな
あの人も再生回数稼ぐ人( ̄∀ ̄)
ま、鉄ヲタってイメージ良くないけんど、可愛い子やイケメンもそれなりにいるのよね
人混みでは撮りたくない高橋、ルールありきで地方から魅力を伝えたい的な 鉄道の徒歩移動やって欲しい
高橋ならやってくれると思い込みたくなる
営団地下鉄の昔話、その土地の怖い話や不思議な話、または歴史的な事に触れながらやればいいだわ( ̄∀ ̄)
真夜中企画なら私も行きたいくらい
中央線沿いなら任せろやがれ 昨日、フジテレビで貴重な鉄道映像流れてたな
昔の渋谷や霞ヶ関、それこそ戦前の八王子だとか面白かったわ( ̄∀ ̄)
絶対、高橋はワクワクうんち 高橋「ご乗車ありがとうございます。都営地下鉄浅草線直通、快速西馬込ゆきです」
鬼畜「快速なんですか?」
高橋「快速西馬込じゃなきゃ嫌だ」
鬼畜「なんでwwww」
高橋「ご乗車ありがとうございます。都営地下鉄浅草線直通、通勤特急西馬込ゆきです。違うだろ?」
鬼畜「なにがwwwww」
高橋「次は宗吾参道、宗吾参道でございます」
鬼畜「こいつ聞いてねえwww」
高橋「まもなく東成田、東成田です」 京成と京急、哀愁の違い?【2018.10】
高橋「僕、昔の京成に乗りた過ぎて」
上中「と言いますのは」
高橋「なんだろ…京成って謎の哀愁、謎のロマンがあるんだね」
上中「謎なんです?」
高橋「ヒルナンデス」
上中「お前さ」
高橋「wwwwww」
上中「早くしろよ」
高橋「いや…昔の京成ってファイアオレンジの色で。この辺りは寅さん映画でも馴染みがある」 高橋「で…車体の塗装も好きなんだけれど、肌色でいいのかな。肌色の壁とワイン色の座席。その昭和カラーな暗めの車内がまた良くて」
上中「京急はどうでした?」
高橋「京急はね…あれは昔の国鉄カラーなのかな。暗いエメラルド系の壁と青い座席。ふっかふかな座り心地はあった」
上中「へえ。やはり京成と京急で違うものなんですね?私、京成は乗った事ないのです」
高橋「うん。京成は松山のが詳しいと思うよ。ただ、横須賀や久里浜の方にも昔は京成の車両が来てさ…ちょっと異質。京成沿線で乗るのがまた哀愁を際立たせるんだね」 高橋「僕が常々、夜間の寂しいローカル線で哀愁に触れたいってのはこれなのよ。京成の車内なのよ」
上中「京急は違うのです?」
高橋「ああ…JR系統なら京急。地方の小さな私鉄、田園地帯や山に抱かれるなら、京成の車内がいいわけ」
上中「それって違うもんなんですかね?」
高橋「違うさ。カレーとハヤシライスの違いくらいはある」
上中「え…澤城さんにも話してますか?」
高橋「はい。この話をしたならば、電車よりメンチでしょ。早くメンチ。揚げ揚げのメンチ食べてって」
上中「wwwwwwww」
高橋「上中里のツボにはまったので、本日はこの辺りで。ごきげんよう」
上中「wwwwwwww」 なんか昔の電車は怖いんだね
高橋「前にも昭和初期の写真だとか重くて怖いって話しましたよ」
上中「ねぇ。カラーではないからです?」
高橋「あとは景観の違いだね。それこそ東海道新幹線、羽田へのモノレール。まだ東京五輪が初開催された頃だと、やけに鉄道やモノレールが人工的に見えて。それとはまた違う暗い影を勝手に感じてしまう歴史の結果論で」
上中「でもそうですよね…SLとかあるではないですか。あれもちょっとゴツくて怖いと言うか、間近で見る迫力は凄いと思いますよねぇ…ねぇ…ねぇ…」
高橋「………w」
上中「喋れよ」
高橋「wwwwww」
上中「なんなんです?そのサイレント」
高橋「いやさwwwねえ…ねえ…って言うから面白くてwww」 高橋「でも本当にちょっと怖い見た目はしてるんだね。時代が違うと言えばそんなもんだ。昔の車両は怖い夢にでも出てきそうな感覚あるよ」
上中「鉄道好きなのに電車が怖いと?」
高橋「いや…電車じゃなくても嫌な雰囲気を直感的に感じる場所、わけもなく嫌な迫力を感じる絵だとかあるじゃんか。それに近いと思うよ」
上中「なら昔の木造電車なんて怖いですか?」
高橋「もしその木造電車が夜中に走って来た、それを踏切で見送るのは少し怖いかもしれない」
上中「なるほど…」 高橋「何もない田園地帯でさ…昔の電車ってのは音が鈍いんだね。今みたいに優れてないのは当たり前で、ウウウンと暗い音がするの」
上中「ウウウン」
高橋「黙れよ」
上中「ううんwwww」
高橋「ほんの少し前でも鶴見線で木造電車は残ってたからな?鶴見って場所は解るんだね?」
上中「わかりますよ。神奈川です」
高橋「なんか鈍い音がしたものなのよ。見た目だって濃厚な茶系だし、そもそもが僕の世代には浮世みたいなもんだ」 高橋「昔々さ」
上中「あるところにさ」
高橋「木造電車があってさ」
上中「おじいちゃん様が山でシバかれて」
高橋「シバかれてないw」
上中「え、昔話ですよね?」
高橋「聞け!!」
上中「wwwww」
高橋「昔々、それは1950年頃だと思う。鶴見から近い桜木町で木造電車の火災事故が起きたんだよ」
上中「え…怖い…燃えますよね…」
高橋「当然、木造ですから。しかも何が怖いって、窓を開けて脱出不能の構造だった」
上中「ええ…」 上中「つまり…」
高橋「電車の中で人は焼かれたんですよ」
上中「やだ…」
高橋「鉄道には歴史的な事故も多々ある。鶴見でも大事故、下町の三河島の方でも大事故、三鷹の方でも事故。山陰の方でも高い鉄橋から列車が転落する事故が起きた。火災で言えば北陸トンネルも有名。知りたければググれ」
上中「未解決なんかもあります?」
高橋「あるね。なんだっけなあ…国鉄時代、その総裁が死んだ話は謎が多くて解明されてないとかあったね」 高橋「いつだったか常磐線の旅に出て、そう遠くへは行かない日帰り旅行…と言うより散歩したんだけれども、千葉の松戸辺りにある民俗資料館みたいなとこ行ってさ」
上中「はい」
高橋「むかーしの常磐線や葛飾区の風景でも見たかな。今みたいに高架ではないし、まだ昭和の30年頃くらいは田んぼも目立ってたんだと思うよ。不思議な気持ちにもなれるんだね」
上中「東京って昔は咽かな風景も残ってたんですか?」
高橋「今だって葛飾区の方は咽かな方だと思うよ。本当に凄い場所ってのは東京の極一部だよ。港区だ世田谷区だあるけれど、23区でも咽かな場所はある。東側の方だよな」 高橋「でも逆にいいよな。東京にも奥多摩や小笠原もある。小笠原なんかは東京と言われてもピンと来ないけれど、東京が管理してるんだから、あそこも東京の人間で」
上中「船で行くの遠いですよね…」
高橋「だって1000qくらいあるのでは?1000qって東京から博多くらいだよ」
上中「ロマンですね」
高橋「ほら解ってきた、上中里も」
上中「わかり合いたいですよ」
高橋「まぁ、北海道で函館から根室に行く距離も、東京から神戸くらいの距離あるみたいだよ?」
上中「え!?神戸!?」
高橋「みたいだね。うん。北海道の人に北海道は涼しくていいよねって言うとキレられそうよね。雪国を知らない素人がって」 上中「私、物凄い古い電車に乗りたくなりました」
高橋「走らないやつなら大宮の鉄道博物館にあったよ。明治時代の中央線」
上中「え、車内に入れるのです?」
高橋「うん。緑色の固い座席でさ。あ…これ腰やるなって。当然、木造だし床はミシミシ言ってた。でも僕は出来たばかりの頃に行ったから、もう危なくて入らせないとか起きててもおかしくはないね。調べてみないと」
上中「へえ…いいですね。大宮駅です?」
高橋「あのね…正確には大宮から可愛い電車もどきに少しだけ乗るんだね。ゆりかもめみたいにタイヤで走る新交通だよ。小さい箱庭のようなやつ」
上中「それも乗りたいです」 高橋「秋葉原にあった交通博物館とか懐かしいもんな。移転した鉄道博物館ももう少し近場にあればなと思ったよ」
上中「あれですよね。昔の自転車とか面白くないですか?やたら前輪がデカイの」
高橋「あったあったwwwwww」
上中「たぶんそれほど乗り物好きでなくても色んな乗り物が展示されてれば面白くなるんですよ」
高橋「そうだね。なんか色々と懐かしいよ。向ヶ丘遊園のモノレールだとか」
上中「そんな年齢になってしまったんですよ」
高橋「ね。本当に人間は幼少の思い出だとか浸りがちで美化しやすいと思うよ。でも懐かしい気持ちはそんなもんだね。昔に比べて今はって言う奴にはなりたくないけれど、懐かしいねって友達や夫婦で浸るのは素敵な事だと思うよ」 高橋「ただ、チビの頃に見る景色と小学6年生で見る景色は違うもんね。大人と子供で見える景色は違うけれど、ちょっと時間が経つだけでも子供は見えるものが違うよ」
上中「それはありますよね」
高橋「だから何回でも同じ場所へ旅行したって、また違う景色なんだと思うよ。子供心に大人として恥ずかしくなったり。僕は鹿のケツばかり撫でて、鹿に蹴り飛ばされたらしいから」
上中「wwwwww」
高橋「まぁ記憶にはないんだけれども、どてんと構えてて泣かなかったらしいよ。ポカッて蹴られたんだって。あの時の鹿さん、見てますか?僕は高橋なんです」
上中「見てないどころか生きてないでしょうよ。なんで、お尻ばっかり。澤城さんも大変そうですよ」
高橋「wwwwww」 おはようございます。
木造電車は乗ってみたいものですよね。
決して歴史云々ではありませんが、明治に着物婦人や紳士が同じ座席に座っていたのかと思うと不思議な感覚です。
そして京成の話をブリ返せば、やはり京成民だった私にとって京急の車両は謎の高級感がありました。
青砥で待っていたら三崎口や久里浜ゆきが来たり、青砥止まりの京急が来たり。
いつの間にかあの古い車両も消滅したんですね。 横須賀方面は青砥発着が多かった気がしますけれどね。
高砂ってそれほどありましたかね…。
青砥に到着する寸前、小さな休憩場所に京急がいたものですよ。
高砂より先に向かうのは羽田方面から来るやつで、こちらは当時ですと千葉ニュータウン中央ゆきばかりでした。
それに皆で行った東成田の秘境探索は印象的ですね。
恐らく意図的に遺しているのでは。
谷津遊園、博物館の駅、寛永寺坂、三河島辺りの廃駅、幻に近い向島からの京成白髭線、成田の話。
これらの話は大変興味深かったものです。 甲斐キャノン【上中里は神】
高橋「こんばんは。本日は信号待ちしている小さな女の子がいて、そこを自転車で信号無視する糞ババアがいました。見てるか糞ババア」
鬼畜「畜生過ぎでしょババアw」
高橋「はい。そして本日は緊急放送です。皆様、甲斐キャノンを御存じでしょうか」
鬼畜「wwwwww」
高橋「説明してやってくれ」
鬼畜「あの…www駄目ですw笑いますwww」
高橋「はぁ…ええ…プロ野球に甲斐という選手がいるんですね。先日の日本シリーズを見ていた方は解るかと思います。甲斐選手はソフトバンクのキャッチャーでして」 高橋「甲斐キャノンとは盗塁を仕掛けた選手、例えば2塁に走った敵をアウトにすると想像して下さい。特に甲斐選手は送球も完璧でレーザーの如くセカンドに投げます」
鬼畜「はいw」
高橋「で…本日の昼間ですか。大佐の方が甲斐キャノンをやろうぜと。しっかりグローブも用意してるのに、何故かテニスボールなんですね」
鬼畜「はいwww」
高橋「だからミオカがいるダンスフロア。ちょっと大きめの部屋に移動しまして。おいツラ貸せやと」
鬼畜「本当は?w」
高橋「あの〜すみません。ちょっと貸して頂けますか?あ、いや、決して僕が借りたいわけでなく」
鬼畜「弱いwww」 高橋「フロアにはミオカとシーちゃん。それから上中里がいた。僕らは大佐に鬼畜と少年を含めた4人だ。さぁ始めてやれ。僕が投手をやり、セカンドでボールを受けとるのが少年。あんた見てるだけ」
鬼畜「だってやりたくないもんw」
高橋「で…言ってもプロと同じ距離とかではありませんよ。適当です。ランナーも居なければバッターも居ない。直線に3人が並ぶみたいなもんなんです」
鬼畜「でしたねw」
高橋「ともあれ大佐が僕からのボールを受け、立ち上がっては少年に向かって投げる。僕は大佐の邪魔にならぬよう、少年の方角を見てしゃがむ。え?何これ?盛り上がらないw」
鬼畜「wwwwwwww」 高橋「でも上中里という輩が私もやりたいと名乗りをあげ…」
鬼畜「やってみろとwwww」
高橋「僕がソフトボールみたく、ふわっと下投げで上中里に投げるんです」
鬼畜「そしたらwww」
高橋「ここで問題です。上中里は何処に投げたでしょうか。いち…謎の一塁側、鏡の方に投げた。に…謎の三塁側、ミオカに投げてミオカが神回避した。どっち!」
鬼畜「正解は!?w」
高橋「正解は3で、しゃがんでいる僕の後頭部に投げました」
鬼畜「wwwwwwww」 高橋「永遠に笑ってれば?」
鬼畜「だって笑うでしょwwww高橋さん、当たった瞬間の声を321キュッw」
高橋「あ!!」
鬼畜「wwwwwwwwww」
高橋「なんだいあのノーコンは?しかも当てて笑っている。その後、澤城に謝ってるの」
鬼畜「あんなの笑うしかないんだってwwかなり気合い入れて投げたら、あんたの後頭部wwww」
高橋「不意討ちにも程がある。僕は少年を見てしゃがんでいるわけだから」
鬼畜「いやでも凄いコントロールでしょww綺麗に後頭部www上中里キャノンw」
高橋「2度と投げるな」
鬼畜「たぶん明日も笑えるwww」 鬼畜とシーちゃん笑いすぎで草
明治の中央線と言ったら、高橋から聞いた甲武鉄道でもおかしくないな( ̄∀ ̄)
ま、明治末期に国有化されたんなら、その頃の可能性が高いか
けんど都心の混雑率で中央線がキングにはなれない
東京メトロ東西線とかいう奴は強すぎだわ
たかだか数パーセントの誤差じゃ感覚的に同じようなもんだろけど
昔は日比谷線のが混んでたと思われ 東西線は船橋や葛西の方から大手町経由で中野、更には中央線の三鷹まで乗り入れてるわね
これが新宿経由してたら化け物すぎるな
ただ千葉の辺りって京葉線もあるわよね
ちょいと東西線のが内陸部になるけんど、どう考えても東京駅を敬遠されがちなのか?
千葉は京成でなく総武線や東西線が強すぎる( ̄∀ ̄) 栄光の鉄道物語
上中「はい…皆様、こんばんは〜♪」
高橋「挨拶の前にする事なかった?」
上中「ごめんなさいwww」
高橋「ほら、僕が悪役を担うから」
上中「違うですwww本当にごめんなさいwww私は高橋さんの鉄道物語が聞きたくてw」
高橋「せめて裸足になるべきだよね」
上中「裸足ですか?いいですよ?見ます?」
高橋「何やってんの、だめww」 上中「私に鉄道の昔話して下さいな」
高橋「鉄道ってのは常に同じ顔でいられないものだからね。列車とホームの客が互いに笑顔で交わすのは1970年、1980年の前半くらいまでだと思うよ」
上中「東京駅もですか?」
高橋「東京駅だって昭和の寝台列車が盛んな時期だと顔色が違うんだね。それは表裏一体、背中合わせのひととき」
上中「変な詩人はいらないですよ」
高橋「wwwww」
上中「裸足で踏んづけます?」
高橋「とんでもないですw」 高橋「昭和ってのは僕が生まれた59年も様々な事が起きたんだね。それは赤字路線の廃止。特に北海道の地域では露骨に進められた。網の目のようになっていた路線図は白く戻ったんだよ」
上中「無駄を削減したんですね?」
高橋「そうだね。中には惜しまれた路線もある。でもそれは必然的に鳴りを潜める運命だったかのかと。元は国が所有する鉄道で、赤字を補ったのは煙草税とも言われてる」
上中「へえ…ではそれを民営化してJRに?」
高橋「うん。それぞれ東京は東日本、大阪なら西日本。名古屋は東海で、あとは北海道やら四国やら九州に分けられた。中でも北海道単独で民営化されるのは厳しくて、そこは国の援助がなければ無理」 上中「それって栄光なんです?」
高橋「御都合主義で濁せば、蒸気から電気の機関車へ。ディーゼルから電気へ。電車特急から新幹線へ。大雑把に歴史を辿れば鉄道の夜明けにはなるよ」
上中「昔の機関車とかSLみたいなんですか?」
高橋「ああ…昔の機関車ね。それこそ昭和初期から戦時中になると、やっぱり茶色い塗装で凸型。よく凸するとか言うけれど、文字で示すならば凸の形なんだね」
上中「出っぱりがある?」
高橋「ある。ちょっとパソコンで開こうか。EF58は歴史上の名機。EF55辺りもムーミンなんて呼ばれる特徴的な流線型なんだけれども、それよりもう少し前。昭和の13年頃に製造された機関車はこれ」
上中「ああ!確かに!凸ってますよ!」 上中「運転手が窓から眺める目の前に立てる謎の空間ですね」
高橋「まぁこういうのは珍しくなかったんだね。北陸の尾小屋鉄道なんかもバスケット型だの言われてて、先端に人が立てる空間は重要だとされてた」
上中「そうなんですね。どうしてそんなのが」
高橋「いや…解らない。もしかするとSLなんか横から顔を出す構造だから、電気機関車は運転手の目の前に立てるくらいの構造にしたのかも?電気機関車のが視界は効くから」
上中「ああ、確かに蒸気機関車は横から顔を出すイメージですよね。見づらいような。それならなるべく先端に運転席を儲けて、更には外で立てる構造にしたと?」
高橋「知らねえよw」
上中「お前ぶっとばすぞ!」
高橋「wwwww」 上中「でも生前の美化ってありますね。生まれる前なのに、その場で立ってるような昭和紀行が」
高橋「立ってれば良かったのにねw」
上中「私、割と逆に襲えるタイプなんですよ」
高橋「声がこええww」
上中「もしかして後頭部にキャノンされておかしくなりましたか?」
高橋「wwwww」
上中「絶対にエロいんですよ、高橋さん」
高橋「まぁでも未来と過去はそんなもんだから。100年後の人間が今の僕らを化石みたく笑ってる事もあるよ。今は新幹線。そのうちリニア時代が来る。いつだってそんなもん」 上中「岩泉線が廃止されたではないですか」
高橋「はい」
上中「もしですよ?山田線が廃止されたら、龍泉洞こそ鉄道にとって陸の孤島ですね?」
高橋「そうだね。そもそも茂一からじゃ遠い。今は盛岡や宮古から車で直通したいし、最寄り駅はと言えば三陸鉄道の小本なんだと思うよ」
上中「もう打開策はありません?」
高橋「厳しいでしょ。あそこはバスだとかツアーで行きたい場所なんだよ。まだ岩泉線が健在の頃は、敢えて岩泉線に乗ろう的な企画もあったはずなんだけれど」
上中「私、高橋さんが龍泉洞なんていう場所へ向かわなければ出会ってない人間なんですよ?」
高橋「本当にね。不思議なもんだね。たまたまあの日に宮古で降りた。あれが茂一で乗り換えてたら、あなたのこと知らない」 高橋「あの日、相当なレベルの空腹で、駅前の喫茶店みたいなとこ入ったんだね。いやあ…カレーとラーメンが美味くて」
上中「考えられない程の食欲ですね?」
高橋「うん。ラーメンにミニカレー的な。盛岡から約2時間、止まらないだけの遅い快速リアスに乗ってさ…ちょうど昼頃だよな。冗談じゃない。とっくに車窓は飽きてて、醤油ラーメンとカレーが美味いと」
上中「そして私の事をストーカーして」
高橋「ストーカーではないwいや、これまたギターの流れ」
上中「wwwww」
高橋「もう10年前?」
上中「はい。そのようです。私、18歳になりました」
高橋「8歳wwwww」
上中「wwwww」 上中「よくぞ龍泉洞から小本に抜ける道を開拓しましたよね」
高橋「あれは龍泉洞の付近にJRのバス停があったの。もはや錆びてる。怖いよ?時刻表なんか文字が剥げてて見えないんだから」
上中「なんでそんな危険過ぎる賭けに」
高橋「いや…ホテルの人が宮古に用事あるらしくて、なんなら乗っけていきますよと言う」
上中「それでいいのでは?」
高橋「ええ…僕、気持ちはありがたいけれど、そんな自家用車にマンツーマンのレベルで閉じ込められたくないもの。たぶんバスはある。その一点張りで断ったわ」
上中「田舎は怖いですよ?命取りになりますから。またそのホテルに宿泊とか」
高橋「それもこれも岩泉線が悪い。あの人、朝の7時が出ると次は夕方だから。せめて昼間に1本なのよ。只見線でもあったんだぜ?」 高橋「だから龍泉洞の中を満喫しつつも、バスの行方は頭から離れなかったんだね」
上中「余計に寒かったです?w」
高橋「寒い!あれさ前日の5時頃、陽が暮れて岩泉の駅。そこからタクシーでホテル直行したわけ。やっぱり岩泉線がおかしいよな?もし当日に龍泉洞まで突っ込めれば、翌日の岩泉線には乗ったんだね?」
上中「龍泉洞を見なければ乗れたじゃないですか」
高橋「何その草津に行ったけど温泉には入ってない謎のアピールみたいなやつ。何そのクリアしたいけど出来ない人間に対して、クリアすればいいじゃんみたいな謎のアドバイスするみたいなやつ」
上中「wwwwwww」
高橋「いいかい?僕は東京から新幹線と山田線と岩泉線で北野武。馬鹿野郎、あれを見逃したら孫の代まで恥だろ」
上中「そんなの菊川怜!」
高橋「バイバーイ」
上中「だからwwwそれはやだwww」 上中「ですが見事にバスは来たんですもんね?」
高橋「はい。JRとは何の関係も無さそうなマイクロバスが来ましたよ。小本の駅に行くなら間違いない。そこから宮古に出て、更には釜石や遠野方面に出られる算段なんだから」
上中「そこで謎のアクシデントが起これば良かったんですよねえ」
高橋「なんで?」
上中「wwwwww」
高橋「けっこうな金取られたぞ?途中、お約束の病院を巡って、小本の駅でも待ち時間はある。その御褒美に謎の高級レトロ車両が来たんだよ。そうさ、宮古に帰れた事がどれだけ安心させられたか」
上中「あれから大変でしたねwwwそもそも岩泉からタクシーがあって良かったと」
高橋「でもあれは見透かしてるね。タクシーは岩泉線で来るような物好きは絶対いるから。一応、到着に合わせて駅前に来るだけのこと。寧ろ逆に歓迎されるから」
上中「なるほど。お互いwin-winでw」 年末企画特別編
宮古で知り合った高橋と上中里のドキュメントドラマを放送!
限りなく当時を再現して、高橋の龍泉洞へ向かう道中など盛りだくさん!
紙芝居のアラフォート婆ちゃん等々、謎の妖怪?が出てくるかもしれないドラマは、当日限りの夢時間となります。 高橋とシーちゃんのドキュメンタリードラマは最高だったの
シーちゃんと男4人(高橋鬼畜少年大佐)が出会い、いつでも横須賀ナンバーのシーサイドカラーズが大好きだったシーちゃん
私こそがシーサイドカラーズだと終わるドラマの終わりにシーちゃんがボーカルで高橋を除いたメンバーが演奏するんだけんど、2番に入る前の間奏でサングラスをかけた高橋が登場
それだけでシーちゃんは感動した一方、高橋が2番の出だしをシーちゃんと肩組んで歌うとこは凄い良かった( ̄∀ ̄)
恐らく上中里ドラマも最後に色々ある
それはわかってても色々ある 夜行列車の話
上中「昔は夜行列車の王国だったんですよね?」
高橋「至るところに走ってたよ。特に首都は東京。色んな路線に夜行列車があった。最長は東京から西鹿児島だろうね。今の鹿児島中央に夕方から出発して、明くる日の昼過ぎに到着する計算」
上中「高橋さん、それ現役なら乗れますか?夕方から翌日の午後まで」
高橋「ううん…走ってたなら1度は。オレンジ色の東京駅から西鹿児島まで行くならば、朝まで起きて到着の1時間前まで寝たいね」
上中「なるほど。朝起きても昼まで着かないのやられますものね。夕方から乗ってるのに、午後の到着とかやはり寝たいです」 サイコパスwwww
超高層ビルの建設で、命綱なしに鉄骨を移動する映像を見た時の反応
鬼畜「こっわ!」
大佐「これを勇者と呼ぶんだな」
少年「1億貰えてもやらないwww」
高橋「どーんジャンケンポイ!」 その後
高橋「まぁ懸垂だとかね、或いは豚の丸焼きみたいなのも」
鬼畜「あんたさ、鶏が鳴いてて唐揚げが泣いてるとかさwww」
高橋「飛べない鳥はただの鳥。元は完全に飛べないわけじゃなかったらしいし、人間に指導されたんだろね」
鬼畜「そうですかwww」 懐かしいドラミちゃん映画
高橋「これが同時上映されていた豪華」
ゴン「だわねえ…ドラミちゃんの唄好き」
高橋「ドラミ♪ドラミ♪ドラミドラ♪」
ゴン「やめろ」
高橋「どららあ〜♪」
ゴン「ミニドラもやめれwww」
高橋「けっこう怖かったね?」
ゴン「あー、東京湾に沈むとこな」
高橋「そう。ああいう不気味な部分も昔ながらの良さなんだね。あの頃は絵が古いから、逆にそれが人工的な未来を描けて」 ゴン「確かスーパーで鬼ごっこしたわね」
高橋「してた。あそこで迷宮プラネタリウムだっけ?やたら広くなって、ジャイチビとかがスモールライトで小さくなり…」
ゴン「ミニドラの道具だからミニなのよね。しかしジャイチビ。凄い名前である」
高橋「どうしてノビスケはあれだけジャイアンなのか」
ゴン「そこらは藤子作品らしいわね。あべこべとか好きだから」
高橋「いやあ…こちら衝撃的で。幼心に海底が怖いと思いました」
ゴン「不思議な演出、ちょっくら怖い感じはドラ映画でもお馴染みね。そして前半の冒険が面白い」 懐かしいムーミン映画
高橋「ムーミンと言えば、僕らは高山みなみの世代で」
ゴン「すっかりコナンのイメージね」
高橋「こちらは彗星ですか…最初はフローレンもスナフキンも居ないんだね。ジャコウネズミさんがムーミン谷の終わりだと」
ゴン「懐かしいだわねw天文台まで行ったら、アンゴスなんたらみたいな化け物も出て」
高橋「そこでムーミンがフローレンに一目惚れするやつな。コロンブスの卵」
ゴン「え?w」
高橋「フローレンが発言してミィも解ってる発言するんだけれど、ムーミンがコロンブスの卵だよ。最初に発言した人が重要なんだって言うの」
ゴン「おおwww」 ムーミンおまけ
高橋「ムーミンもカオスなんだね。僕が好きなのはテレビの化け物屋敷。謎の花火だとか大洪水だとか」
ゴン「ムーミンは所々で記憶あるだわ」
高橋「魔女の家にスティンキーが隠れてて、雷鳴と共に登場するとスニフが気絶するの今でも笑う」
ゴン「覚えてるwwww幻の魚を見ようとした時のww」
高橋「しっかし俺の顔見て気絶するとは失礼な奴だなあ」
ゴン「私は枯れ木の中の悪魔、ナマケダケ、ムーミンママの冒険が好き」
高橋「ナマケダケで川を流れてくムーミン」
ゴン「それ可愛いwwwww」 初代21エモン映画
高橋「これテレビ放送より随分と昔だね」
ゴン「声優違うし、モンガーは紫色だぜ」
高橋「でもこの映画、ドラえもんをオマケにしてメインだったから凄いね」
ゴン「まぁモンガーとの出会い、うきき、スカンレー、ほぼ転機になるネタを組み込んでの宇宙旅行もあるから濃いわ」
高橋「だって火星のタコも出てたじゃんか。あれ、アニメ放送だと修学旅行みたいな感じで行くんだね」
ゴン「んだ。あの頃はよ、暗黒世界だ宇宙だ未来だ、やっぱし人工的な古い絵柄が魅力ってなもんだあよ」
高橋「もうゴンスケなの?」
ゴン「当ったりめえよ、オラは宇宙より芋だ。宇宙に芋があんなら、おめーの手助けするまでだ」 高橋「ムイムイ、モンガー♪テレポート♪」
ゴン「やめれwww」
高橋「でもあの時代に宇宙や未来ロマンを的確に描ける面白さは、藤子・F・不二雄なんだね」
ゴン「そうね。今でも遜色ないと言うか。VRみたいなのは1980年代、もう丁寧に描かれとるな」
高橋「そして最終的に砂嵐みたいなやつからの脱出劇だよ?ルナちゃんも見た目違うけれど、モンガーのテレポート連発と操縦してしまうウキキ洗脳エモン」
ゴン「いやいや墜落事故を防いでからの、エンディング曲で全て持ってかれるまでがあの映画」
高橋「あの神曲wwwwww」
ゴン「さすがに時代よね。ドラ映画でも次々と名曲が生まれてたわ」 豚とか牛とか
上中「サイコですよね?」
高橋「なんでwww」
上中「牛の名前をステーキにしそうです」
高橋「しないよwでも小さな子供が豚とか牛を赤ちゃんの頃から観察するとするじゃんか。それを最後はポークソテーなりステーキにするとしようよ」
上中「はい」
高橋「僕ならトラウマになるよ。食べ物の大切さだとか生き物の尊さとか学べるとして、そこまでしなくても子供は理解するんだね。逆に食べられなくなるよ?」
上中「それは…はい。わかるかも」 高橋「僕、小学生の頃に飼育係になりまして。例えば鶏とかの面倒を見るわけ」
上中「ありましたね。私もやりました」
高橋「やりました?でも鶏が卵を産んで目玉焼きをくれるんだって思うのと、ケンタッキーだあって思うのとは違うね?」
上中「だからその辺りwww」
高橋「いやいや、こいつが鶏肉の王者なのかって目の前で見たとき、僕は悲しくてもはや。屋台でヒヨコを飼って人生まっとうさせようかと」
上中「ヒヨコってちゃんと育つんですか」
高橋「さあ。あれじゃない。近所の川でオタマジャクシを捕まえてきた。これをカエルにしてやるぞくらいの話では?僕、足が生えるくらいまで育てた実績ある」
上中「カエルになってない!」 高橋「でも今やタニシとかメダカなんてのは絶滅系でしょ?ダボハゼは大丈夫か?ほんの20年くらいでも生態系は劇的なの」
上中「なら水族館で見る鮪とかは平気ですか?」
高橋「うん。魚に関しては落差がある。マンボウみたいのはプカプカ可愛いなって思うけれど、忙しなく華麗に泳ぐ奴は情が沸かない」
上中「どんな理論なんですかね…」
高橋「いや、海と陸は違うんだね。僕、魚に基本的、冷たいから」
上中「海水だけになw」
高橋「何その、しょっぱい発言」
上中「だからもうwwww」 変な夢物語
上中「もし好きな事をやれ。ただし1日の支給は2万円なら何をやります?」
高橋「老後貯金」
上中「59歳くらいで苦しめばいいのに」
高橋「www」
上中「死にたいんですか!」
高橋「いや…何もしなくて支給されるなら、東海道からずっと旅でもしてみたい」
上中「2万以内の交通費と宿賃で?」
高橋「ううん。伊能忠敬みたいに歩いてみたい。それこそ自分が生まれた故郷から、澤城の故郷くらいまで」
上中「神奈川から福岡まで!?」
高橋「うん。1万を宿賃として、残りの1万は1日の中で使うよ。それだけあれば、徒歩旅行には充分。また翌日に支給されるなら」 上中「ゴールで家族が待ってたら本気でやります?」
高橋「たぶん、こんなに遠い国の人と結婚したんだ的な自己満足に浸りたいだけだと思う」
上中「でもこの条件なら出来ますか?」
高橋「もし怪我も病気もしない前提ならね。たかが1qされど1q。それを1000q単位で重ねるんだから、やっぱり健康を買いたい気持ちがあるよ」
上中「高橋さんなりの健康とは?」
高橋「楽しむこと。無理はしないこと。やるなら継続的にだね。若いうちから散歩をしてるだけでも違うよ。怠け者は本当に体力が無くなるから。仕事すらしてないんじゃ、いきなり仕事しても無理なくらい」 高橋「楽しむのは楽しい事だけではないのが結果としてついてくると思うよ。でも体力的にも精神的にも、危機管理を持たないと本当に弱くなるんだね。若いからは大間違い。驚く程、劣化してるから」
上中「それ本人にはわからないんです?」
高橋「気づいて建て直せる人はいるよ。でも気づいてて、やれない人も多いと思う。もう惰性だから。1日の価値観が違うよ。ただ、本人が良ければ家族でもない他人は世話を焼きすぎてもね」
上中「そうですよね。そういう人は親切や忠告も偽善や迷惑や負担にしかならないですから」
高橋「だから関わりたくない人は関わらない。それは趣味が合うか合わないかの問題より、その人の言動で嫌になるんだね」 高橋「慰めたり同調するんではなく、それは引き離さないと。これが家族だと困るから、それが出来ないんでしょ。下手すると逆上されて事件にもなる世の中だけれど」
上中「腫れ物って扱いにくいですからね」
高橋「もし腫れ物なら当たり障りのない事で絡んでくるなあとか、内心でひねくれてると思うよ。そこでまだ嬉しく感じれば、死んではないのかと。その時の気紛れでもあるから難しい。ネット雑談は嫌だ」
上中「もうすぐ女主さんとの年末企画がありますが」
高橋「そうだね。これが本当に最後なんだろうね?ここまで昔から古いからの人もいなくて。だから楽しみたい。顔は知ってるのでね」
上中「リアル継続で?」
高橋「そうなりたいものです。他は何もいらない。もう縁を切ったつもり」 高橋「切ったって言うと偉そうな話になるけれど、自分を好いてくれる人より拒む人のが山程いるって思う性格だから」
上中「私もそう思いますよ。仲良くなりたい人と仲良くなれない事もあるので、それはもう片想いだと思わなければ」
高橋「そうね。歳を重ねると薄情にもなるのかな。あまり追わなくもなるんだね。曖昧なのは嫌だから、はっきりしたくなるんだと思うよ。切られた切ったじゃないけれど、相手の言葉を信じろと言うなら、嫌だと言う事も受け入れなきゃ」
上中「あれですよ。人って都合悪いの大嫌いです。黙るんですね。それに素直だ正直だ言いますけど、臆病なので踏み出せない事もありますよ。自分から行けない。待ち構えてるとプライドも高くなります」 女主さんと実況コラボ決定!
ゴン「お疲れ様」
高橋「いやあ…楽しかったです」
ゴン「家族サービスですか?」
高橋「そんなサービスみたいな言い方は嫌なんだね。それは僕も楽しみたい側だから」
ゴン「なるほど。今さっき帰ったと」
高橋「まぁ日曜の夜だと子供が大変だものね。なるべく次の日も休みのうちに」
ゴン「子供、電車好き?」
高橋「ああ、上のお姉ちゃんも下の弟も割と気に入ってるみたい。息子も何だかんだ色々と興味は持つから電車じゃなくても嬉しい」 ゴン「混んでた?」
高橋「それなりにね。連休旅行とか大人になって避けがちだったから、これからは平日旅行とかしばらく無理だね」
ゴン「んで品川で降りたと?」
高橋「うん。新幹線も混んでたな。そこからタクシーでこちらに」
ゴン「甘えんな、電車好きは電車乗れ」
高橋「やだよ。それに家族で乗るタクシーなんて別に贅沢なもんじゃないでしょ」
ゴン「シーちゃんの子がもう立派な中学生な件」
高橋「あの人、結婚早すぎだもの」 高橋「ところで年末なんだけど、お姉ちゃんと何か生実況してみる事になった」
ゴン「女主さん?対談以外に?」
高橋「うん。対談なんて大層なものでなく雑談に過ぎないけれど、それはそれとして何かやろうと」
ゴン「いいな、せっかくだもん」
高橋「だから誰ソ彼みたいなミステリアスな謎解きや、もう少しホラーの謎解きでもあれば。女主さんも好きなので」
ゴン「おし、やるべ。そいやSEECの新作まだなんか?」
高橋「ロジック?ああ…どうなんだろね。解らない。落とす準備ならいつでも」 お姉ちゃんこと女主さんだが、高橋が好くだけあって面白いのは勿論、謎の根性があるな( ̄∀ ̄)乙乙
私はクリアするまで絶対に寝ない
見事にクリアしてポンポンとイケるとこで寝落ちするの似てる( ̄∀ ̄) だけんど触れなくても構わない事には触れないのがいいな
掲示板にはキモいだの見てる?だの煽りカスだらけなものの、見てないからわからない方向性が凄い好き( ̄∀ ̄)
実際、煽り合いや悪口を誰の事だか分からず置いとくだとか、もはやそんなのばっかだもんな
たぶん、本当に掲示板みたいな場所には愛想尽きたんだと思われ
再会もしたくないって放送の中でもキッパリ言えたし 女主さんと高橋は昔から古いのに、初のコラボとか好きよ
もしかしたら最初で最後かもしれない平成の年末祭りなんだ( ̄∀ ̄)
昔から古いからねを発言した高橋の嫁の澤城はやはり神だと思われる
そそ、昔から古いんだわよ。そんな気がしてならぬ( ̄∀ ̄) 21エモンの話( ̄∀ ̄)
初代映画、言っても通算2作品だけんど、初代はエモンの顔もだいぶ違うわね
これこそ21エモンだって言うコアな層もいるんだと思われる
ただしアニメ放送の21エモンにしろ、もう遥か昔のように語られるアニメだわ
やっぱりモンガーとゴンスケの漫才は最強なのよ
単行本4冊で終わらないて( ̄∀ ̄)… 22エモン「パパの宇宙旅行聞かせて」
ゴンスケ「おっしゃ!そこにへたれこめ」
これ大好き( ̄∀ ̄)
当時の原作でもあれだけ宇宙カオスを描けたんは、熱狂的なヲタクにこそ好かれるべき
たんだあの最後のナレーションや21世紀の恋人をBGMに使ってくるのは卑怯だあよお
ギャラクシーホテルの娘、ルナちゃんと結婚したエモンは宇宙移動式の潰れ屋…つづれ屋にしたんだな( ̄∀ ̄) ゴンスケ「だけんど宇宙とやらには、そんなロマンがあるだべか?」
ある( ・∇・)!!
私はあるんだと思うよ!
ゴンたんに借りた21エモン面白かったんだ
私、宇宙に関して口うるさく語る人って苦手だけど、高橋が21エモンでも見てればって言うからゴンたそんに借りたんだね
良かったと思うよ
学ぶ事は楽しくないとね!
教える側や紹介する側も面白いと、人ってついてくるのだと思いました 21エモンがゴンスケをソリにして、高橋も使いがちなイッテ!の原型は面白いね
モンガーも可愛いんだ(  ̄▽ ̄)
高橋の家にはチップとデール、ドラえもんにドラミだけではなくモンガーがいるはず
こんなの絶対に可愛い( ・∇・)
絶対生物モンガーならば亀より長生きしそうだから飼いたい
宇宙の果てはヒステリック♪
あ、一番行きたいとこは竜宮城のプールサイドだったか(  ̄▽ ̄)
運命なのね、ベートーベンに恋して♪ チップとデールも抜群の漫才するんだね
クレしんのブリブリ並みに高度な技を提供している(  ̄▽ ̄)
それと…
澤城「せっかく実家に帰ったり旅行出来たなら、お酒を飲みたい。その時だけ贅沢に酔いたい」
いつも高橋と子供に酔ってるのは定期として、これだけしっかりしてて謎の天然を持ち合わせた澤城さん憧れなんだ。。。 それと…
まと眼鏡は「京急の終電を逃して三崎口から久里浜まで歩いた純情物語」をまとめないのかいね(  ̄▽ ̄)
とってもホットなのにさ だって長いし具体的なネタが多いんだもん(/--)/ 自販機コーフィー雑談【男4名】
高橋「皆様、自販機のコーフィーでオススメありますか?」
鬼畜「発音w」
高橋「あんたがコーシーって言うのよりマシだと思う」
鬼畜「いやいやwww言った事ないww」
少年「俺は紅茶花伝とかそっち系がいいわ。珈琲ならモーニングショットとか」
高橋「あなたはマックスコーヒー好きでしょ?」
少年「うん。割とw」
大佐「高橋は甘いの苦手だもんな」
高橋「いやデザートやケーキは甘くて当然に近いし、そういうものは大丈夫なんだね。だけど酒とか珈琲とか苦味や辛味が選択出来るならば、そっちのが美味しいと思うだけ」 鬼畜「でもマックスコーヒーは甘過ぎ」
大佐「あの練乳がいいんじゃないか?」
少年「俺は甘さより値段に拘るわw」
大佐「確かにな。同じ会社の自販機でも場所によって値段が違う。俺の近所には100円の自販機があるが、信号を越えた先だと130円に化ける」
少年「ホテルとか空港だと150円くらいでしょw」
大佐「ま、俺はブラックだな」
鬼畜「それ、お前の存在じゃん」
少年「wwwwww」
大佐「ふっ…お前らは甘えすぎだ」
少年「絶対、人前でしかブラック飲んでなさそうw」
大佐「だからお前は浅はかなんだろ?俺の家に来い。砂糖なんかないぞ?」
高橋「それはそれで違うと思う。杉ちゃん系のネタに聞こえる」
少年「杉ちゃんwwwwww」 大佐「なあ?ネクターって旨いか?」
鬼畜「あれ古いよな」
高橋「あまり好きではないけど、しっかり冷やせば美味いのかも」
少年「昔、きりりとかいうオレンジあったよねw」
高橋「力水とかいう謎の水もね」
鬼畜「懐かしいwwww」
大佐「その当時はナタデココなんかも流行ってたな。俺は高校の頃だと、パックのレモン水やら変な緑色の変なやつを飲んでた」
少年「あのさwww変な緑色の変なやつって何wwww」
大佐「なんかあったろ?アセロラだかそういう系統の」 鬼畜「それ言い出したら桃の天然水も懐かしい。今でもあるの?」
大佐「知らん」
少年「俺はオロナミンCが好きだったw」
高橋「オロナミンCは許されるけれど、リアルゴールドはオッサン臭いレッテル貼られたんだね?だから僕が辿り着いた答えはデカビタ」
少年「ああ、デカビタもいいwww」
大佐「炭酸に甘えるな、瓶のビックルは良かったぞ」
鬼畜「ビックルならパックのピルクルのがいいわ」
高橋「そういうの朝から飲みたくない」
少年「まぁねwでもホットの苺牛乳とか今は売ってないんだろうなぁ。あれも旨かった」 高橋「僕はイチゴオレだとかコーヒー牛乳は不滅だと思うよ。ちょっと甘過ぎるけれど、銭湯にコーヒー牛乳とフルーツオレがあるなら、イチゴオレも置くべき」
鬼畜「イチゴオレは確かに名作」
高橋「あんた、ファイブミニって言ってなかったか?」
鬼畜「だからその壮絶な勘違いはどこからwwwwwファイブミニwww」
大佐「しかしまぁあれだ、珈琲ならばUCCが渋いな。あの絵柄の缶珈琲は素晴らしい」
少年「あのオッサンの印象が強すぎるw」
高橋「じゃあ結果的にはジョージアのエメラルドマウンテンが優勝で?」
鬼畜「あんた、何聞いてたんだよwww」 世の中は金じゃない!?
高橋「いつか普通って使い方に違和感あるみたいな話をしたはずなんだけれども」
上中「はい」
高橋「普通やらないよね?みたいな言い方が凄い嫌なわけ。あれ?普通ってなんだ?どの世界観で普通と言ってるの?くらい疑問に思ってきまして」
上中「まぁ、そうなりますけど…でも口癖に近い物があるんでは?勿論、ご飯を善そう時、普通と言われても貴様の匙加減でしかないですよね」
高橋「wwwww」 高橋「でも、世の中は金じゃないとか言う人いますでしょ?」
上中「それもよく聞きますね」
高橋「じゃあ、それを言えるくらいの金持ちなんだよね?って聞きたくならない?」
上中「つまり、やる前から選り好みしたり諦めたりするような?」
高橋「あの…なんだろ。金を稼げても孤独は寂しいだとかさ。何だかんだ孤独は嫌だとかさ。孤独に対する好き嫌いは色々あるとして、孤独を経験しないと解らないじゃんか」
上中「はい」
高橋「だから金の価値観もそうなのよ。100歩譲って親が金持ちだから、嫌な部分も幼心に見てきたとかは解る。テレビに嫌な金持ちが出てて、金持ちの人間は糞な印象も受けるでしょう。だがしかし世の中は金じゃないとまで言えないの」
上中「wwwwww」 高橋「たぶん物事に対する価値観は人それぞれ。そんな高級でダダっ広い豪邸なんか落ち着かないのはある。或いは田舎の古い家が好きという人間もいる」
上中「畳み掛けて!」
高橋「ただし不自由な思いや不安は誰もが抱えたくないわけだ。贅沢したい物欲がなくとも、将来的な不安は嫌なんだね。自分の理想とする生活に、不自由な事はあってならない。不便とかの話ではない。世の中、金を払うんですよ」
上中「今、話してるのは高橋さんですからね」
高橋「wwwwww」
上中「まぁ金持ちを羨ましく思う方が人間らしいのかもしれません。女としても男の年収は死活問題ですし」 高橋「あのさ…例えばプロ野球選手が20億で移籍するとかあるでしょ?誠意は金と断言した選手なんか凄い好きなんだけど、なんで叩かれる文化なんだろうね?」
上中「海外とか凄いですよね。日本の3倍くらいです?アメリカのメジャーや欧州のサッカーとか、もはや金ですよ」
高橋「そうでしょ?中にはチームに恩がある。ここが大好きだから出ていかないと。それは称賛されてもいいとして、移籍を許さない生え抜き主義みたいなのは廃れるべきだと思う」
上中「それが日本人らしいのですよ。感謝の気持ちを最優先に。勿論、移籍する選手だってお世話になった気持ちはあるとして、その人の生活がありますからね。東京に出て稼ぎたい。バイトではなく正社員」
高橋「そうね。スポーツ界の世界はどんな価値観なのか解らない事もあるし、俺ならとか自分基準で語る奴にはなりたくないけれど、やっぱりさ…金は欲しいんだよ。働いてるだもん。お金じゃないって言うのは稼いだ人間の結果論だと思うな」 とある食堂の酒話
高橋「先日、松山と地方に出ていまして」
上中「はい」
高橋「そろそろ昼飯にでもしようかと。松山がラーメン食べたいですと言うから、じゃあと中華料理屋さんに入り」
上中「女性1人だと入りづらい事もありますからね」
高橋「で…お座敷だの色々あったけれど、僕らは隅っこの席でいいとして、その横には母親と小さい女の子がいた。可愛いもんだねと」
上中「高橋さんも人間じゃないですか」
高橋「今まで何だと思ってたんだい?」
上中「wwwwww」 高橋「でも、ほぼほぼ入れ替わりになったのかな。松山は塩ラーメン。僕は味噌チャーシュー」
上中「wwwww」
高橋「え?どうかして?」
上中「いえwwwどうぞwww」
高橋「上中里も人間なの?」
上中「いえwww違うと思いますww」
高橋「まぁいいや。それならすぐにサラリーマンと思われる上司と部下がその席に辿り着いた」
上中「迷ってたwwwww」
高橋「え、いや、さっきからおかしくないの?」
上中「高橋さんの言い方に問題ありましたwww」
高橋「ありました?w」
上中「wwwwwwww」 高橋「続けますよ?」
上中「はいwww」
高橋「で…上司の方がビール頼みたいな、うへうへうへって御機嫌なのよ。きっとあれはノルマ達成した余裕だと思われる」
上中「うへうへうへwww」
高橋「それならば、やっぱり休みの朝は寝起きに焼酎だねとか言いやがり」
上中「朝から焼酎www」
高橋「でしょ?僕も部下の人も同じ顔してたと思う。え…先輩、そんな寝起きで25度を飲むんですかと」
上中「ですよね。そもそも焼酎とか美味しいのです?私、胸が焼ける熱さと言うか、喉に絡む辛味がダメで」
高橋「ああ…世にはロックで飲む人もおられますから。僕も焼酎は特別…ウィスキーのが好きなんだね」
上中「焼酎より度数高いじゃないですかw」 高橋「でも水割りだとか美味しいよ。氷をグラスに入れてウィスキーと水を注ぎ」
上中「ゆっくり嗜むと?」
高橋「そうだね。これが意外に心地好いホロ酔いを誘うのよ。丁寧に付き合えば、寧ろ度数の高い酒は少量で足りると思うよ」
上中「なるほど。でも確かに缶チューハイとかより良さそうですよね。オシャレでもあります」
高橋「あのね、缶チューハイの悪口は言いたくないけれど、あれは身体への負担があるよ。雑な酔い方する。とにかく酔えればいい人向けだとは思う」
上中「悪酔いしますか?」
高橋「うん。僕はビールと日本酒、ウィスキーの辺りがあれば。ワインも値段によってはいける」
上中「自分が生まれた年のワインとか欲しいですか?」
高橋「いや別に」 高橋と上中里が割と合ってるな
高橋は自然と北海道剔な訛りや、辿り着いた系の変な言い方が出てしまう生き物だからツボにはまるらしい( ̄∀ ̄)
ま、初代は暴走シーちゃん
2代目の鬼畜は受け身型
もし3代目にシフトしてくなら、上中里は少し天然で高橋も振り回せる新エース 黒澤「誰かを個人的に批判したいなら名前を晒すべき。心当たりのある奴が噛みついてきても、お前じゃないと逃げ道作るような卑怯者もいる。本当に勘違いなら、お前は自覚出来てる。痛くて背くならそのまま」
好きなんだ(  ̄▽ ̄) 初代シーちゃんの頃は私知らないけど、まとめ読めば旅ネタ豊富だね
高橋が独身でフラフラ出掛けまくってたからか(  ̄▽ ̄)
くっそ面白いし、年末企画にて「どうも!僕です!」は復活不可避!! もう残り1ヶ月なんだ。。。
去年の自分と比べ、イイ意味で変わってないやと思いたいもんだね( ・∇・) ニート代表
鬼畜「あの…僕も話していいですか?」
高橋「金はやらんぞ」
鬼畜「借りた事もないでしょwwww違いますよ、僕の知り合いの話です」
高橋「どうぞ」
鬼畜「あの…ニートとして誇りを持つ戦士がいるんですよw」
高橋「wwwwww」
鬼畜「まぁ25歳くらいですかね。ヤバイではないですか?w」
高橋「え、断固として働かないの?」
鬼畜「はい。断固としてニート代表なんです」
高橋「どうやって生活してるわけ?」
鬼畜「いや…実家暮らしだと思います」 鬼畜「それでゲームがとにかく好きで」
高橋「ああ…だろうね。そんな玩具があれば徹夜しちゃうエリートでしょ」
鬼畜「ですから対人戦は絶対に負けられない試合なんだとw」
高橋「おお、サッカーぽくなってきた」
鬼畜「正直、オナニーより勝利が快感らしくてw」
高橋「自慢をしてくる!!」
鬼畜「その代わり負けると物凄いキレるらしいですw」
高橋「あのさ…ゲームにキレるって大丈夫かい?25にもなる男が。ネタでキレてるんでしょ?さすがに。そんな配信者なら見た事あるもの」
鬼畜「いえ、ガチなんですよw思ってたより面白くないとすぐに不満らしくて。ざけんな糞ゲーがよとw」 高橋「友達なら言ってやったら?」
鬼畜「いえ、遠い知り合いレベルですから心配はしたくないw」
高橋「たまに見るのは動画で飯食ってる配信者がニートに寛容だよな。それはそうよ。赤の他人だもん。友達にニートでもいいと思うよなんざ、言えるわけがない」
鬼畜「そりゃ動画を見てくれるのが目的ですからねwいつでも大量に動画見てくれるニートは大歓迎ですよw感謝は本当にしつつ、内心は知らないよでw」
高橋「だと思うよ?そこで喜ぶなら頭おかしい。僕だってネットに気が合う人、穏やかな性格の人なら、ニートだろうと話すんだね。だって僕にはリアル事情なんざ知らないよ」
鬼畜「wwwwww」
高橋「でもニートでいいか、それは駄目でしょって答えるけれど。聞かれれば」 鬼畜「どうですか、YouTuberとは」
高橋「いや、それはいいんじゃないのでは?金を稼げる実力はあるもの。それに対して文句を言うのは単なる嫉妬だよ。今じゃ芸能人とはいかなくとも、客がいて成り立つ商売。収入ゼロのニートとは違う」
鬼畜「つまり職業であると?」
高橋「うん。だってYouTuberとしてヒカキンはテレビでも出られる存在になってるでしょ?ニートとして出られるのは夕方とかのニュース特集で晒し上げだし」
鬼畜「あるあるwwwww」
高橋「だから動画提供者ってのも本当に大変だね。如何に発言出来るか、如何に面白い企画を放り込めるか。働きたくないから動画やろってなっても、なかなか成功するもんじゃないよ。侮れないとは思う。有名なサイトや掲示板にいるだけで、その気になれるわけないじゃない」 鬼畜「もし枯れたらどうするんですかね?芸能人でも営業で細々すらやれない人はいるんじゃ?」
高橋「さあ。それは知らないよ。自分が選んだ事なんだから。もう年齢重ねてくると社会の風は南極レベル。確かにニートとして負けられない戦いがある」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「でもそのニートさんはゲームの腕に自信があるなら、プロゲーマーの道でも目指してみればいいんじゃないの?」
鬼畜「しかし負けてますからねw」
高橋「そっか。世の中、上には上がいるから詰んでるかもしれないね。あっという間に30代なんか来ちゃうよ」
鬼畜「女の人なら容姿でワンちゃんあります?」
高橋「ええ…そこまで独身だと探られるでしょ。しかも家事手伝いを利用してても。だって綺麗な人なのに30代後半でも男の噂すらないと、周囲に色んな憶測呼ぶもんね。そんなの知るかならまだしもさ」 鬼畜「まぁ芸能人にも独身は多いですし」
高橋「それは芸能界でしょ。一般人が芸能界でもこうだからと混ぜるのは無理があるよ。ついでに熱愛報道で華麗なるアンチに回る奴も、なんでそうなるのか。いいじゃん、彼氏や彼女がいても」
鬼畜「どうせ付き合えないと?w」
高橋「なんか妄想し過ぎて非情な現実を叩きつけられるのかな?だって処女厨とかネタでしょ?ネタじゃないから幼女殺害起きてるの?」
鬼畜「謎の巨乳好きとかねw」
高橋「いや…僕は巨乳に関して言うと、巨乳が好きな人をおかしくとは思わない。世の中、顔も胸も好みが発生するから。イケメンや美女が、そうでもない容姿の人と付き合う事もあるわけで」
鬼畜「高橋さんはホモにモテると?w」
高橋「いやいや、僕はモテた事がないんだね」
鬼畜「wwwww」 高橋「ホモってもっとワイルドな男や彫りの深い男、筋肉質な方が逞しいと思うはず。そもそもオカマ界ではソフトで薄顔の爽やかイケメンより、ワイルドなスポーツマンのがモテるのでは?」
鬼畜「ワイルドだぜえwww」
高橋「でもさ…今の時代、同性愛とかを馬鹿にしたら罪になるじゃんか。異性でもどこからがセクハラになるのか、その人の匙加減でもある。それが恐ろしいよ」
鬼畜「だって高橋さん、上中里美也子にセクハラばかりしてるでしょ」
高橋「あん?」
鬼畜「あんwwwww」
高橋「あれはあれで変態だから。謎の場面で笑いが止まらなくなる」
鬼畜「ずっと笑ってて会話出来ないww」
高橋「あんた以上の草生やしだわ」 鬼畜「でもアイドルが処女ってのは疑ってやまないですよねw」
高橋「そりゃそうよ。僕らの青春時代を振り返りなさい。あ…地味で勉強熱心な子でも、こっそり彼氏はいた。その事実に打ちのめされてきた。アイドル親衛隊も学べ」
鬼畜「暴走族の総長に奪われたりねww」
高橋「まぁ中途半端なB系男よりショックはないんだね」
鬼畜「B系wwwツイストパーマに短パン野郎www色々いたwww」
高橋「でも今頃は立派な社会人でしょう。いい歳こいて暴走族に興奮しないもの。名前がそもそも暴走族じゃ駄目だな。珍走団で統一を図らないと」
鬼畜「確かにオラオラなオッサンいますからねww湘南親父は名言www」
高橋「お姉ちゃんを、チャンネー」
鬼畜「バブリーに使いたがる単語集ww」
高橋「ところで、なんで僕達は各方面をディスりまくってるんだい?」
鬼畜「申し訳ないwwwww」 DAISOの電動消しゴム
高橋「これ見て。電動の消しゴムなの」
常磐「ほー。楽チンなんだ?」
高橋「でもさ…皆様も宜しくて?いくわよ?」
常磐「いくわよ言うなwww」
高橋「ほら…鉛筆で書いた字はウイイイって綺麗になるけれども、こちらは砂消しゴムの方です」
常磐「ん?」
高橋「砂消しゴムとはボールペンで書いた字を消す為に存在しますが、電動でやるとKOKUYOの紙は裏写りするくらい紙を削ってしまうんだね」 高橋「そして少しでも加減を間違えれば、このように破けます」
常磐「砂消しゴム強いwww」
高橋「だからさ…あ!間違えた!どうしよう!そんな時は手動で強すぎずに擦った方がいい。何これ?」
常磐「知らねえよwwwwなんで私の時ばっか変なネタなんだよコラwww」
高橋「まぁ修正液?修正テープのが使われやすいもんね。見た事ないもの。砂消しゴム使ってる人」
常磐「だから知らねえんだよwww」
高橋「でも下手なゲーム実況よりか、こういうネタのが伸びる時もあるじゃん?」
常磐「おめーには関係ねえだろw」
高橋「だけど時々思うんだ。とにかく動画で楽しみたいだけの人はいいとして、まとめサイトみたいに文字だけ流れる動画や昔の違法動画やらの方が、再生数を稼いでるもんね」
常磐「part70で再生3回でも楽しんでるんだよwwwやめろww」
高橋「だからそういうのはいいって言ってんじゃない。はい、ごきげんよう」
常磐「なんだこれwww」 (´・ω・`)ニートゲーマーwwwww
たまにネタ画像でニートの漫画とかあるねんけど、あれってニートにしてみたら自分過ぎるらしいでwww
ピーンポーン←うるせえよで居留守
プルルルルル←出るわけない (´・ω・`)よう知らんけど親が寝てるか仕事中が活動時間なんやろな。
規則正しいニートがおるかどうかはともかく、自律神経乱れまくりで睡眠すらまともに取れなくなるやろ。
なんでか夢ばっか見るらしい。
まぁ、若いうちならまだ治るやん。代表入りなら、たぶんもうアカンで。 (´・ω・`)アテシが好きなのはこれな。
高橋「金はあげてもいい金額、相手を選んで貸せばいい。返ってくるのを前提に貸すとトラブルになる」
常磐「じゃあ、ちょうだいw」
高橋「馬鹿を話せ」
常磐「馬鹿を話せwwwwww」 (´・ω・`)そういやゲームにキレとる奴、何人か見た事あるわww
あれやんね、あれは本気でキレとるww
そいでも人気者やから飯食えるわな。
ちょうど500やね。 おはす( ̄∀ ̄)
最近のYouTubeは、暇な時に生放送で面白そうなのを見がちだわ
正直、マニアックなゲームや難易度エロめの鬼畜なゲーム、縛りでも設けてないと他のただただプレイしてるゲーム面白くない
それならゲームじゃない動画のがいいな
そりゃ基本的には人のゲームを見てるだけなんて退屈だもの
提供者の話術がないなら雑談以上に見れないだわよ 日常的な話【高橋・少年】
高橋「こんばんはございます」
少年「それクレヨンしんちゃんだから」
高橋「ええ…本日は何もない。何もないのに放送させられている」
少年「これ何なの?w」
高橋「大佐が居ないから僕が出てる」
少年「ああ、そういや大佐がさ…俺の住んでる部屋の隣に越したいって言ってくんの、本気で怖いんだけど」
高橋「wwwwww」
少年「ヤバいでしょwwwなんでなのかw」
高橋「引っ越されたら引っ越すの?」
少年「割と深刻にねw」 少年「最近、どうしてるの?家とかで」
高橋「家?遅く帰ったらシャワー浴びて、少し休んだ後に髪を乾かして寝る」
少年「酒飲んだりは?澤城さんと」
高橋「もう飲まないで寝たい。遅くなければ家族で御飯食べるし、遅くとも澤城は起きてくるから話しながら寝る」
少年「ちゃんと夫婦時間はあると?w」
高橋「そうね…なんか変な話をしてる。これあれだね。たぶん魔女園の方を埋める為に会話させられてると思う」
少年「あれまだあるんだwwwww」
高橋「僕も7月入る前、入った直後くらいまでいたんだね。今はあまりよく知らないけれど、まとめてpart20くらいでキリよく完成させたいみたいだよ」
少年「へえ。でも俺、あまり掲示板での会話は得意じゃないわwなんか文章書かれても的な。これがメールだのラインだの知り合い同士ならいいけどさ」
高橋「たまに冗談も通じないキレッキレのプンスカプンプン丸がいるからな」 少年「動画は?」
高橋「ああ…動画もいまいち。見たいけど時間ない。楽しい人は何人も知ってるのに、それぞれ長時間の放送してたりすると1日1時間見て3日で終わるのもあれば、1週間かかる事もあった」
少年「長すぎでしょwwww」
高橋「いや…みんな生でなくても30分程度の動画上げたりと活動家だから。せめて生を生で見れたらとは思うけれど、それも1時間くらいでやめて欲しい」
少年「やめて欲しいwwwww」
高橋「でも貯めた動画を見るって限りなくハードなんだね。気づけばもう追いつかないもの。そうするとまた新しい動画を見つけたりとかさ…申し訳ないけれど、好評価だけ押して」
少年「コメントは?w」
高橋「あんなとこにコメントするわけない」 高橋「だってTwitterのDMなんて使わないでしょ?いらないよ、あんなの。特別に話す事なんかない。シーちゃんも返してないや」
少年「あんたwwwww」
高橋「いや、そういう何でもかんでもネット同盟みたく繋がるの嫌じゃないか?そもそもシーちゃんは悪ふざけで送っただけで、少年と同じく話せる間柄なわけ」
少年「ネットの出会い厨にはなれないと」
高橋「もっと若い頃は2人くらい存在したけれど、駄目ならもうそこで2度と話は持ち掛けなかったよ。それからは誰にも」
少年「ネットはネットにしたい?」
高橋「アントワネット」
少年「何がwww」
高橋「うん。あっちの掲示板でもこっちの掲示板でも繋がる関係すら嫌なんだね。ここでそれをする意味が解らなくなるから。結局、魔女園もそうだなってやめたの」 高橋「なんでこんな事してんだろって。作業したければ、パソコンでもスマホでも保存メモは可能でしょ。わざわざ作業場とか、それは見せたいからに過ぎないんだね」
少年「でもネットってそんなもんだろなあw」
高橋「本当にね。そんなもんだと思うよ。だって個人的な事を誰もが見られる場所で消えない痣みたく残したいとはね…」
少年「ちなみに黒歴史は?w」
高橋「それは山程あると思う。あの日あの時、今でも同じ事が言えるかと言えば無理。価値観も変わってる。あのカス、性格変わったよねえって言われてるよ。いや、そもそも話題に上がらない」
少年「ひねくれ過ぎでしょwwww」
高橋「いや、僕は掲示板だと空気だから。ニート言われたらニートで良かったし、何も明かす必要がない以上、適当なキャラ作りもしてたんだね」 高橋「だから何度も言うけれど、やりたい人間がやりたいだけやればいいじゃんか。煙草を辞めた人間が急に嫌煙家になるような真似はしたくないんだね」
少年「楽しかった事は楽しかったでいいよね」
高橋「うん。本当にそれだね。それぞれ楽しんでるんだから、こそこそ悪口は言わない方がいい。メンヘラとか抽象的なものはいい」
少年「ちょっとwwwwww」
高橋「ん?それは許されるから。メンヘラの人間は自分が言われてる被害妄想すら容易いの。自分に当てはまるから」
少年「なるほどねwww」
高橋「もし言いたいなら相手の名前上げてやるべきだね。黒澤の言う話も解る。その人が誰だか仲間内で通じるなら、外野は入らない事なんだね。卑怯な嘘つきもいる」 少年「俺、黒澤に言われたんだよね」
高橋「ん?」
少年「女は男よりエロい。だけど平気で話せる女は男に遊ばれて捨てられがちだから、なんの魅力も持たれないんだよって」
高橋「俺よりひでえwwww」
少年「wwwwwwwwww」
高橋「でもそうかもよ?僕も嫌だわ。平気で図太く話せる女って魅力の欠片もないのでは?」
少年「でも実際にいるかな?w」
高橋「いたじゃんか、あれだけ。変に尖ってる糞ギャルみたいな奴。化粧だの得意だけれど、何だかんだクラスの地味な子がモテてたじゃない。別に大人しい子じゃないんだよ?明るくて嫌味がない系統」
少年「そう言われてみればwwwww」
高橋「ただ、今の時代で言うと現実では別人でいる可能性もあるね。ネットだから糞になるみたいなさ」
少年「言い方、考えてくれwwwwあんたが糞だよwww」 高橋「どうするの?ネットでそんな女にストーカーされてたら。虚言癖もありえるからの」
少年「ありえるからのwww」
高橋「いやいや、数日おきに主張がサイコロコロコロじゃ頭ジャングルでしょ。それ指摘したら解ってないんだよね、読解力ないだとか支離滅裂な話して、最終的には寂しいだの退屈だ言い出す馬鹿。煽ってみ?はいはーいしか言えなくなるから」
少年「あんた、経験者なの?www」
高橋「いやそんな奴なんて大量にいるでしょ。ネットに。このネットに」
少年「まぁ、確かにネットで恋まではしませんよね」
高橋「彼氏彼女いるとか言いながら、出会おうとしてる可能性もある。いや、彼氏彼女なんていない可能性が高い」
少年「うん。あんたは騙されないと思うw」
高橋「ストップ詐欺被害。私は騙されないでした」
少年「それ言いたいだけwwwwwww」 高橋「でも思うよ?都合悪いと他人のせいにしたりさ。その前に見返せよって思わない?甘やかされ過ぎなのでは?」
少年「まぁね。それはある。それくらいで左右されてたらちょっとバイトもw」
高橋「やれば言われないんだもの。やらないから言われる。言われないなら人間として扱われてないんだよ?」
少年「もうそれは駄目だなあwある程度は相手を泳がせて、自立するか確かめるんだよね。でも言われるのは兆しがないからでw」
高橋「そこまで来てるって事だもんね。明日から本気出すって名言なんだろうさ。僕が1番嫌なのは、あきらかに仲間のがおかしいのに、仲間を庇う奴なんだね。庇うレベルじゃないから。傷の舐め合いが凄く嫌だ。同情されるのも嫌だ。かまわれたくないと思う」
少年「だから結局、現実が孤独なんでしょ。話せる人いないから掲示板みたいなものに頼るしかない」
高橋「なんか甘えるだけな気がするよ、僕は。ニートは自分だけじゃないくらいに。そうやって掲示板を眺めてる時間が、いつの間にか何時間も経ってる人はいるらしい」 高橋「だからやりたいなら、やればいいも矛盾してるのが解るよ。でも僕は関わりたくはないから。直接ね。そういうしかないのかもしれない」
少年「最終的にねw」
高橋「うん。でもほら。どう生きたって人は必ず死ぬんだよ。好きな人と楽しく家族を作っても、ずっと孤独で働かなくても死ぬよ。好きな趣味に没頭してても寿命そのものは変わらない。健康の差はあれど」
少年「そういう観点からいけば、好きなようにしろとしかねw」
高橋「ね。どうぞ好きにして下さい。その代わり、絶対に関わらないで。僕も関わらないからくらいの距離感は必須」
少年「それは分かってしまうwwww」
高橋「僕、割とイイ人では?」
少年「私は騙されないwwwww」 静岡「はい!パーン!」
高橋「素晴らしい先輩!!」
静岡「やめろwwww」
少年「マジでビックリしたwwwww」
静岡「仰山、悪口叩いてくれましたな?」
高橋「え?僕が糞より嫌いな人間の大発表会だよ?」
静岡「あれ…カスタネットが遅れて聴こえてくるよ?」
高橋「wwwwww」
少年「伝説の幼稚園www懐かしいww」
高橋「なによ、本日は。と言うより久しぶりに正体を現したな」
静岡「あんな、もう12月や」
高橋「正確にはイイ肉の日だけどw」
静岡「はい!よー!」
高橋「痛いw」
少年「このコンビネーションであるww」 静岡「ほら嫌いなら嫌い言うたれ。ほら泣くぞ?やっぱり泣くぞ?ほーら泣くぞ」
高橋「大っ嫌いだあああ!!」
少年「wwwwwwwwwww」
静岡「んなら少しは爽やかコカ・コーラやろ。ほな座ったる」
少年「ティーダの完成度www」
高橋「なんでやってるんだろうなあ…」
静岡「ほら、ええねん。ワクワクしたれ」
高橋「あ、僕、うんち」
静岡「黙れやゴロリ!」
少年「ワクワクさんwww」
高橋「だから本日はどうしたれ?」
静岡「どうもこうもないわ。言うてやれ!みっともないミット」
高橋「どういう事なんだよwww行間が読めねえよwww」
静岡「なら最初から任せればええねん!ほないくで」
高橋「言うてやれ…言うてやれ…」
少年「wwwwww」 静岡「実はな、高橋と女主さんで秘密のゲームやるやろ」
高橋「公の場でな」
静岡「せやけども、女主さんは罰ゲームしたくないんやって」
高橋「……俺だって同じ気持ちだよwww」
少年「wwwwwwwwwwww」
静岡「いやいや、ちゃうねん。男と女やろ?」
高橋「富美男か?」
少年「梅沢先生www」
静岡「まぁ、そんなもんや」
高橋「嘘つけwww」
静岡「いや、だからちゃうねん。そこは勝っても貴様が罰ゲームやってくれ」
高橋「なんでだよwwwwゲームそのもの、やる気なくなるですやろがい!」
少年「ダメだwwwもう俺は無理www」 静岡「いや、ええねん。な?」
高橋「なんの説得されてるか意味が行方不明」
静岡「スニフやろ?」
高橋「わーい♪」
少年「似てるのか分からないwwwww」
静岡「もしな?もし貴様と女主さんが罰ゲームはやりたくない言うやろ?」
高橋「それは必然的な両者の本音です」
静岡「せやろ?なら男のお前、それでええの?」
高橋「闇がwww闇がwww」
静岡「wwwwwwww」
少年「でもさ、女主さんは面白いから絵になるでしょ?本番に強すぎるもんw」
静岡「せやから、おたくはドングリとして転がってろや」
高橋「お池にはまったwwwwwww」
少年「なんでよwwwドングリやだよw」
高橋「wwwwwww」 静岡「まぁ、ちゅうわけや!飛ばしやけど堪忍な。年末は回鍋肉や」
高橋「ホイコーローって、回る鍋の肉って書くよね?僕、物凄い地獄の罰ゲームしか想像力ないんだけれど」
静岡「充分や。他に何がいる?」
高橋「え、星の数より疑問がある」
少年「この人達、初代の伝説過ぎるww」
静岡「あんな、星の数より夢はある言うけど、そんな追いかけられないで?星の数より男も女もおるなら、星の数より子供がおるで?」
高橋「後楽園で僕とセックス!」
静岡「はい、ファイナルぱーん!」
高橋「子作りw」
静岡「やめろやwww澤城と新年号の子供作れw」
高橋「おたくも同い年だから作れよww」
静岡「では12月…年末は年始である。年末企画は年末にある。宣伝ありがとう」
高橋「どうも!僕です!!」
静岡「wwwww」
少年「年末は年始であるってなんだろw」
静岡「ほな、またな!」 オマケ伝説
高橋「凄い入場でしたな?」
静岡「ざっとこんなもんやろ」
高橋「出てくるなら言いなさいよ」
静岡「言うたら何がおもろいねん」
高橋「あんたの場合、回転椅子をクルッとやったら、足がつったからなw」
静岡「wwwwwww」
高橋「貴様それはないやろって大笑いして回転しながら、急にイテテテテテ!足や!脹ら脛ってやつや!つったwwwww」
静岡「やめて差し上げろwwww」
高橋「あれはアリだったと思うよ?僕w」
静岡「右やで?」
高橋「え?」
静岡「襲われた足や。右足」
高橋「ありがとうございましたwww年末お願いしますwww」 金好きは別にいいんだと思う
上中「私のこと信頼してます?」
高橋「道端に500円玉が落ちてたら、それを懐に入れそうな疑惑はある」
上中「なんなんです?それってつまり人間の風上にも置けないんですね?」
高橋「でも1円玉を交番に届けられても、ちょっと嫌がらせには聞こえない?」
上中「それは落とした人も故意なのか知りませんけれど、落とした事に気づいて欲しくないです」
高橋「1円だって恋もしたけりゃ夢もあるのに。僕は上中里みたいな人にはなりたくないや」
上中「だったら今すぐ投げられて下さいよ!!」
高橋「解ったwww馬鹿はやめろww」
上中「殆ど私の台詞ですよ」
高橋「www」 高橋「でもさ…金は欲しいじゃん?」
上中「ええ、幾らでも」
高橋「僕はギャンブル童貞で風俗も童貞なんだけれど、金は尊いものだと換算していて」
上中「素晴らしいではないですか」
高橋「たださ、あからさまに金ですって言うと、少なくとも日本人は嫌がるじゃない。野球だと巨人に移籍した選手をニュースで見まして」
上中「巨人」
高橋「wwwww」
上中「確かに巨人移籍みたいな話だと荒れますよね」
高橋「うん。僕も別に巨人は応援したいと思わない。だけども金が欲しいから移籍しますは悪いと思えない」
上中「金で評価してくれと?」
高橋「そうでしょ。特に野球選手なんて金で地位も築ける。ね?自分の評価を聞いてみたいと、他の球団にお願いする権利があるわけ。北海道まで東京から飛ばされたけれど、自分の故郷は九州である。九州に帰りたいとかさ」 上中「でも東京の巨人に入れば出ていかないですよね?他の人は東京の巨人でやりたいとかありますけど」
高橋「それは東京で金持ちなんだから出ていきようがないんだと思うよ。結局、金をケチられたと認識されたら、取り返しのつかない不信感も抱かれるんだね」
上中「ブラック企業です?」
高橋「だって稼げる時に稼がないといけないのがアスリートでしょ?確かに金を貰いすぎだの言うけれど、それは若いうちに稼げるだけ稼ぎたいよね?外野が金の亡者とか言うのはおかしいのよ」
上中「まぁ、その人の生活ですものね。綺麗事や夢だけでも通じない現実もあり」
高橋「だからいいじゃない。大金を手にしてプレッシャーもかかるだろう。だけれども、家族は居て金は要る。30億だの頭に想像出来ない札束でも、15億より30億よ。それは愛着だけで譲れないものがあると思う」 高橋「ちょっと村社会みたいな背景があるんだね。これだけ貰えたら充分だの他人は語れない話なんだよ。俺ならとかいう意見は破綻もいいところ。お前は野球選手でもないってことでしょ」
上中「あれですね。こんな物にそんな大金使ってどうするのとは聞きますけど、それは他人にわからなくて」
高橋「それもそうよ。オタクにとっては凄まじい価値がある。そいつはそれを100万出してでも欲しいとするならば、外野は馬鹿にして笑うけれど正義だ。鉄道に置き換えてもよく解る」
上中「誠意とは給料ですね?」
高橋「誠意とは金で評価しろでしょ。全員が全員そうではないのもあるけれど、雇う側は誠意を求めるのではなくて誠意を見せなくちゃ駆け引き出来ない。殿様ではないわけ」
上中「ああ…誠意は求めるのではなくて見せるもの…いいですね」
高橋「じゃあ金」
上中「やっぱり糞だわ」
高橋「wwwww」 甦れ江藤の悪夢
高橋「僕ね…野球の話、そして広島のカープ。いつかシーちゃんとネタにした話なんだけれど、その昔に江藤っていう4番がいてさ」
上中「ああ…土壇場で満塁ホームラン打たれて、同点のまま11時を回ってチャンネル争いに破れた高橋さんですね」
高橋「大正解!確かガルベスっていう黒人の喧嘩マニアが打たれてさ。バックスクリーンだよ?広島の古い球場で、ガルベスの顔と僕の表情は全く同じ!目を見開いて嘘だろ!?とボールの行方を追うの」
上中「現実を受け止めなさい」
高橋「いやいや、僕はどちらが勝とうと構わないわけ。その日は土曜日、僕は6年生ですよ。当時は金田一とかやってたのかなあ…ガルベスに向かって、やめちまえって叫んだから。ある意味、ひとときの巨人ファン」 高橋「だってさ…ガルベスが打たれなければ9時頃終わってたぜ?」
上中「結局、どうなったんです?」
高橋「11時を回ってから元木がホームラン打って勝ってやがんの。おせえよ元木って」
上中「wwwwww」
高橋「そもそも当日は不運な事にNHKの放送だった。何が恐ろしいかってCMで少しだけチャンネル変える事も出来ないし、NHKは試合終了までやる」
上中「早くしろよとwwww」
高橋「あれよね…もう雨でも降れよって。何してんのって。広島がさっさと打てばサヨナラ勝ちなのに、これは駄目だと寝る時間が来て試合終了してるわけ」
上中「パパの喜んだ顔が見れましたね」
高橋「知るかよ…まだ覚えてるわ。元木だよ元木って。バット構えるフリしてさ…元木には悪いけど、元木も大っ嫌いになったんだね。何が元木だよって」 高橋「だけどそんな江藤さん、のちのち巨人に移籍してさ…」
上中「あら、丸って人と同じ?」
高橋「おう。それで中学生だったと思う。3年生くらいかな。巨人はこの試合に勝てば優勝。ただし4点差で負けてた。場所は東京ドームで当時は長嶋監督。相手は中日ドラゴンズ」
上中「まさかwww」
高橋「ちょっと身震いしたよね?江藤さんは土壇場で満塁の打席を迎える。あれ…この場面…www」
上中「さあ江藤!バッターボックスに!」
高橋「打ったああああ!!」
上中「wwwwww」
高橋「ありますか!?たまたま見てた野球。隣に親父。全く一緒なんだね!起死回生の同点ホームランよ!」 高橋「いいですか!江藤こそ満塁ホームランなんです!」
上中「また11時越えましたか?」
高橋「いや、それが次に二岡っていう打者がいて、この方がサヨナラホームラン打ちやがるの」
上中「なんというwww」
高橋「これはね…僕も満塁ホームランだああの凄さにどよめいてて、いつの間にか二岡がサヨナラホームラン打ってた思い出wwwこれをやれよ元木ってww」
上中「ええ…でも凄いドラマですよねえ」
高橋「うん。癪に触るけど北川の逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランの次に、今でも強烈な試合だと思うよ」
上中「なんです?北川って」
高橋「いや悪かった。それは忘れて」 新幹線、更なる栄光時代へ
高橋「僕、この前に静岡の方に向かい、富士山辺りを背景に新幹線を撮影してました」
上中「絶景スポットでしたっけ?」
高橋「うん。最初は港の方へ出て、ぼんやり潮風でも浴びながら、船の汽笛でも聴いてるのが無重力を感じらまして」
上中「なんです?」
高橋「いや…もし満天の星空を船で移動出来たら凄いんだろうなあとか、適当に港で黄昏てたの」
上中「それが新幹線になるまで一言で」
高橋「それはジャンボジェットでも辿り着かない光の速さに等しい」 上中「鉄道は未来永劫ですか?」
高橋「うん。やっぱりTOKIOの歌に合わせて新幹線が300qで通過するのは光だね。そろそろ雪を舞い上げる季節」
上中「今、東北新幹線が最速ですよ」
高橋「何です?その顔」
上中「320qですから。高橋さんも新花巻で通過の地鳴り体験者ですよね?」
高橋「ああ…でも当時はまだ、はやてだから。はやぶさではなかった。勿論、それに近い速度での通過だから、怖いぐらい振動はあったんだね。これは速いよって」
上中「子供の頃、運転したかったです?」
高橋「いや、今でも運転出来るならしてみたいもんだね。ただ、運転士になりたいかというと、そこまで願望はないや。たぶん乗ってる方が楽しいから」
上中「なるほど。憧れは遠くから見た方が綺麗みたいな?富士山みたいな?」
高橋「それに近いのかなあ…かっこいいとは思うけれど、仕事にしたらまた全然違う景色も見えてしまうだろうと思うよ。僕は揺られたり撮ったりのが向いてそう。人混みでは絶対に撮らないけれど」 カーモンベイビーアメリカン
高橋「どっちかの夜は昼間だったんだね。今年はそんな年でした。高橋です」
上中「流行には乗っかるタイプです?」
高橋「何でもかんでもじゃなく、ダパンプみたいなのは素直にいいと思っただけだよ。ゴリ推されてる感覚はない。ISSAの声は昔から好きなんだね」
上中「ああ声いいですよね。他にはいますか?」
高橋「うーん…昔はね、KinKi Kidsの剛なんかも好きだったよ。それと米米CLUBの石井さんやラルクのhydeかな」 高橋「ほらアメリカンドリームを夢見たようなPOPなんだけれど、阿波おどりみたいな格好で踊る和風コラボがいいじゃんか」
上中「NHKで見ましたね」
高橋「でしょ。もし昔ながらの伝統文化が廃れてゆくならば、流行りの曲を華麗に踊ってやれ。今は今の盛り上げ方があるから、上手くやればいいのでは?」
上中「昔、パラパラとかありましたけど、敢えて着物で踊るみたいな?」
高橋「そんな感じなんだね。でも神社と寺の違いを知らない時代、着物の着方も他人任せで知らない人は多いんだろうか。何だかんだ着物は綺麗だよ」
上中「今は成人式などで1度は着たかなとか多そうですね」 ゲームとアニメのメドレー
高橋「そして音楽続きになりますが、ゲームやアニメのメドレーは楽しみなんだね」
上中「いつもいつでも上手くゆくなんて」
高橋「ポケモンはゲーム枠でいいよね?」
上中「そりゃゲームから生まれましたし」
高橋「いやあ…ゲームの歌もいいね」
上中「ときめき〜メモリア〜ル♪」
高橋「ア〜ル♪ア〜ル♪」
上中「凄い馬鹿」
高橋「wwwww」
上中「でも高橋さんなら懐かしい曲ですよね」
高橋「それはもう。中学生くらいに聴いた曲は永遠だから。これは仕方ない。人それぞれ懐古する。もっと幼い頃を辿るならば、ガンダムなんてのもそうだよ。ちょっと時代を感じざるを得ない曲」 高橋「お前とならば夜明けを待とう〜お前とならば明日待とう〜かけがえのない日々を夢見て〜未来は広がる〜」
上中「ええ知りませんよ。知りませんが高橋さんすら当時は知らない曲でしょうな」
高橋「はい。21エモンの映画です」
上中「せめてスラムダンクとかにして下さいよ」
高橋「この熱い思いを受け止めて欲しい」
上中「君が好きだと叫びたい」
高橋「煌めく瞬間に捕らわれたい」
上中「あなただけ見つめたい」
高橋「世界が終わるまで」
上中「あなたを思うだけで強くなれる」
高橋「言ってろよ」
上中「wwwwwwww」 高橋「大佐が君が好きだと叫びたいを歌ってたんだけどさwww」
上中「急に笑わないで下さいよwww」
高橋「いや…あの…ねえwww」
上中「なんですか?w」
高橋「最初は良かったのに、だんだん声を出すのが辛くなったんだろうね?あ…うめえとか思った矢先、テイクアウエエ〜みたいな辺りでさwww」
上中「だからまだ私、わからないwww」
高橋「いや、もうハアハアしててワンテンポ遅れだした挙げ句に、センキュアレーとか声が裏返ってたのw」
上中「センキュアレーwww」 高橋「だから青空っていいなって」
上中「なんでギターwwwww」
高橋「あんたが歌えばいいじゃない」
上中「おおおwwwww」
高橋「僕がギター弾くから。あんた歌えば」
上中「なんでそうなるんですかw」
高橋「いや前夜祭みたいなもん。ときメモの勇気の神様が良かったかい?」
上中「選びたくないwww鬼畜さんの役なのにwww」
高橋「あれはダメ。ほじくった鼻くそを丸めて、学校の机の裏に擦り付ける責任逃れだから」
上中「ちょっとwwwwwwwwww」
高橋「それだけ笑えば発声練習も万全だね」
上中「ダメwwww違う意味で歌えないwwwww机の裏wwwwww」 澤城「最近、リプトンのレモンティーばっか飲んでるから心配」
謎の心配してて草( ̄∀ ̄) 品川から小田原へ【再現】
少年「普通で行く?」
高橋「いいね」
鬼畜「踊り子で良くね?」
大佐「なんと贅沢な」
鬼畜「いやいや、あれならグリーン車とかにした方がいいって。なんか混んでるわ」
駅員「普通、熱海ゆき発車です。無理なご乗車おやめ下さい」
少年「ドアが閉まらないwww」
高橋「よし、新幹線に切り替えた。さあ移動しよう」
鬼畜「wwwww」
大佐「もはや贅沢過ぎて嫉妬も起きんな」
高橋「いいの、いいの。こんなの電車じゃないんだね。小田原まで新幹線」 闇夢物語【お蔵入り】
高橋「本日、もう日付が変わりますか。自宅配信…お隣、松山」
松山「こんばんは。マネージャー松山です。いつ以来でしょうか」
高橋「どうだろね。自宅は。暖房中です」
松山「炬燵は出しましたか?」
高橋「そこに見えませんか?」
松山「あれが炬燵ですか」
高橋「電気で暖かくなるんですよ」
松山「しかしながら、私達がゲーム以外の雑談枠というのも珍しくて」
高橋「そうね。PSだとかswitchのゲームは松山と。スマホはゴンタソーレや上中里。雑談は基本的に鬼畜だけれど、最近は鬼畜が忙しいフリをしてるので」 高橋「まぁホットな飲み物でも菓子でも、そして僕はビール開けますけれど、特に中身のない今宵です」
松山「凄いですよね。澤城と子供が寝ている。その隣部屋で収録している真夜中」
高橋「そうねwですがたとえ大きな声を出しても防音設備は整ってるので。はい。奇声上げてくれても」
松山「いえいえ。それは隣近所に怒られる怖さより、高橋さんの前で奇声を発する方が勇気のいる怖さですから」
高橋「この前、神々よって叫んでたじゃない」
松山「高橋くたばれとは叫びましたね」
高橋「www」 松山「最近、何を食べました?」
高橋「ケンタッキーの辛いやつ」
松山「思ったより辛いやつで?」
高橋「あれはビールとの相性いいね」
松山「マクドナルドはダメですか?」
高橋「いや別に。なんで関西の人はマクドと略すのかだけ解らない。ビックマックのマックでしょ?マクドならマクドナルドで良くない?」
松山「なるど」
高橋「ドナルド?」
松山「聞かれてもwww」
高橋「マド行こうぜ」
松山「略しすぎて伝わらないやつですよ、それ。ところで本日はせっかくなので、怖い話にしませんか?」 高橋「怖い話…怖いゲームとかでなく?」
松山「何でも良いですよ。私達、零シリーズは語れます」
高橋「ああ…今更だけど紅い蝶やってたじゃんか。零の初体験」
松山「懐かしいですね。高橋さん、首折れが出る度、ババアだって叫んでてwですがババアに笑えない年齢にもなりまして」
高橋「いや…なんとなく何でもババアだって言う傾向はあったんだね。ババアの定義はなくて、ラベンダーババアだの適当な勢いだけで生きてきたから」
松山「喘ぎましたしね」
高橋「だから喘ぐんだってば。優勢からの劣勢が突如として起きるの。ドッチボールのような原理」
松山「あ、あ、あ!やらないでw」
高橋「www」 高橋「でもさ…当時は紅い蝶が怖くて怖くて。ベクトルが違うって言うか、真夜中の心霊集落で悉く嫌な背景を魅せてくる」
松山「それはありますよね」
高橋「それなら寝てても変な夢だとか見たものね。あの…神経が乱れて強烈に焼き付くと、それは夢でも見るんだと思う」
松山「お祓いされてませんから。どんな夢か覚えてます?」
高橋「んん…僕の場合、基本的に夢は見ないんだけれど、当時やもっと若くて不安定な時は今でも覚えてる夢はあるよ。もはや頭に焦げ付いてる。夢日記なんて気持ち悪い腐の道は歩んだ事ないにしろ」
松山「どんな夢が怖かったですか?」 高橋「例えば鉄道の話。断片的だけれど、モノクロの雪が積もった森林にいてSLが自分に向かって走ってくる」
松山「聞き手としては笑えますがw」
高橋「じゃなければ、いわゆる日本の田舎風景。田園と少し遠目に山がある。ただし真っ暗闇。ごつい蒸気機関車の音が聴こえてくる。だんだん近づく」
松山「はい」
高橋「でも僕は線路上にいた。そんなの線路から離れればいいのに、何故か線路上を逃げてるの」
松山「夢ならではの矛盾ですね?」
高橋「矛盾どころか無重力の感覚だよ。なんだろ…逃げる夢ってのは溺れる感覚。上手く走れないスローモーションみたいな感覚に陥るわけ。もっと怖いなら、すーっと引っ張られる感覚さえある」
松山「え、轢かれました?」
高橋「いいえ。たぶん夢ってそんな絶体絶命の時にこそ覚めるから。何て言うか、飛び降りて地面に顔面がぶつかる瞬間、はっと覚めたり場面が著しく変わるよ」 松山「普段は見ないせいで強烈に記憶されてるんですかね?私も見ない性格ですが」
高橋「うん。もしかしたら他にも見てる可能性はある。あるとして夢日記なんかつけたいとすら思わないだけだね。明晰夢でも見たいの?頭おかしくなるよ」
松山「確かに。ええ…でも…楽しい夢なら逆にフワフワしてるのかもしれませんね」
高橋「そうなのかな?僕、断崖絶壁で洞窟のような海側を綱渡りする夢や、工業地帯のクレーン車に吊るされてるような夢も見た気がする。ついでに大海原で非常階段を登るとか」
松山「変な事ばかり考えてるから夢に現れるんですよ…」
高橋「だろうねw五重の塔で障子越しに着物美女がナイフ持ってたシルエットは本当に忘れられない」
松山「誰かに殺されそうな不安でもありました?」
高橋「たぶんこの夢は20歳くらいで見てるから。ほら限定的にニートしてたでしょ。そんな時に見た夢だね。夢って絶対に人となりが出るんだと思うよ」 松山「恐らく1位は異世界ですよね」
高橋「ねえ。古びた団地の階段を上がる。その先にはモノレール乗り場。モノレールは高い所なのにずっとトンネルで、抜ければ大海原」
松山「モノレールを降りて、エレベーターからの出口は何故か高いマンションの上。黒い街並みと赤い空。突如として爆弾から逃げる」
高橋「結果的にリフトで大魔王が住む城に乗り込むけれど、不思議少女から手渡されたマグナムを撃って自分が吹き飛ぶ」
松山「それwww」
高橋「そして帰る方法はビンタされなければならず、その辺りで現実」
松山「wwwww」 高橋「だから当時も魔使い幻想世界の読者ですよ。ありとあらゆる空白、そこに魔使いを読む時間に当ててた。寝落ちするくらい」
松山「やはり因果関係ありますかね。私も断崖絶壁の海際みたいな夢見ましたもの。何故なら高橋さんとFF12してて、バルハイムマラソン見てたせいだと思いますよ」
高橋「確かにあれwwww」
松山「つまり現実で熱中したものが現れる夢、或いは戻れない過去の夢、もしも現実に不満や不安があれば、それが夢になるのですかね」
高橋「あるかもね。精神的に破壊されてくるから、夢を見がちなんだと思うよ」 オハス( ̄∀ ̄)
松山は澤城と昔から古いからの
何年か前、澤城率いる着物の旅館ダンサー軍団で松山もやらされたのは保存版な
にしても魔使いは懐かしい たぶん年末企画の歌い拳で、旅館の着物ダンサーによるダパンプのUSAはあるだわね
今回は平成最後の年越しだから( ̄∀ ̄)
そして眼鏡である
眼鏡「1000まで埋める事を考えてるから駄目だと思うな。まとめの長文で容量オーバー狙えば、年内で落とすのだってもっと早めに出来る」
ま、次のスレこそ立てたかったら立てる
そうでもなきゃサイナラでいいだわよ
適当にいくだわよ( ̄∀ ̄)
だわよ( ̄∀ ̄)ノシ 旅館娘A「澤城先輩はエロいと思います」
旅館娘B「澤城は昔からエロい」
旅館娘C「澤城さんは割と好き者ですね」
旅館娘D「澤城ちゃんは何でも尽くせるスケベカーニバルかと」
スケベカーニバル…
うむ、スケベカーニバル( ̄∀ ̄) (´・ω・`)高橋と鬼畜が話してた闇子が復活してて草。やっぱりネットの出会いって偉大やわ。久しぶりにコテ活動してたで。 闇子「高橋と鬼畜に私の気持ちがわかるはずがない。私は馴れ合いを求めてはいないから、所詮は理解されないし私も出来ない不快感がある」 (´・ω・`)放送見てるのか、ここのまとめが癪に触ったのか知らんけど、隙あらば独り言で反応するからおもろいねんなwww
どうやろ…かれこれ10年のコテ歴あるらしい。 闇子戻ってきたんか( ̄∀ ̄)
ま、元気そうで良かった良かった
けんど高橋は闇子を嫌いじゃないわな
嫌いな人や無関心な人の話はしない
絡む可能性を自ら作る事は、LOVEでも魔女でも徹底的に回避してるべ
あの人は良かったなあとかなら書き込んでたし、闇子も話してた気がするだわよ てか闇子ってそれほどメンヘラじゃないと思われる
ちゃんと企業に勤めてるキャリアがあるから、社会的な道徳や知恵や忍耐もあって理不尽な暴走しないもんな
ただし、やっぱストレスは社会人として溜まるだろうから、その捌け口は掲示板になってしまうのか( ̄∀ ̄) お化け屋敷【闇夢の続き】
高橋「僕、何だかんだビビりなんだね」
松山「否定しませんよ」
高橋「否定されたいって新鮮」
松山「私はマネージャー松山です。澤城の次くらいに高橋さんの良き理解者でありたいと思いますから」
高橋「でも、紅い蝶だってビビりながらの結末を迎えてるわけで、実際にお化け屋敷なんかに入れば澤城よりヘタレるんだね」
松山「富士急のお化け屋敷で腰抜かしましたっけ?」
高橋「いや、澤城が怖いだろうから手を繋いであげたの」
松山「本当は?」
高橋「安心が欲しかった」 昭和
高橋「なんだろね…お化け屋敷の中身を話すつもりはないけれど、昭和の遺構とか怖いと感じる事があり」
松山「東成田もですか?」
高橋「え、怖くなかった?昭和の鉄道やモノレール写真、あれは不思議と無機質な幻覚が起きるの。よく言えばロマン」
松山「どういう事ですか?」
高橋「いや…漠然とした空虚みたいな。こんなとこにモノレールがあっただの、それは歴史探訪に間違いないのに、どうしても現在と重ね合わせれば、言われようのない不気味さもあるんだね」
松山「きっと変態だからですよ」
高橋「変態のが芸術は生まれるかもよ」
松山「ですが高橋さんは変態なんです」
高橋「松山さんは?」
松山「私は変態ではありませんけど、高橋さんは変態なんですよ」
高橋「www」 歴史街道
松山「高橋さん、いつか夫婦で東海道53次をしてみたいとおっしゃったではないですか?」
高橋「そうね。子供が一人前になっても元気に歩けるなら」
松山「そんなに歩いてみたいものですかね」
高橋「うん。歴史街道を歩きたい。ネットとかでもやってる人はいるから、新鮮味はないけれどもね。そもそも昔の人が江戸の都と旧都の京都を歩いてるわけで」
松山「起点は日本橋で?」
高橋「当然。そこから京都を目指してみたい」
松山「中仙道は大変ですよ?」
高橋「なんで東海道から中仙道になってるんだい?」
松山「www」 高橋「いやあ…中仙道は回避したいです」
松山「そうなんですか?」
高橋「そりゃ今と昔は違うけれど、鉄道の歴史を見ても東海道ルートが優先されてるもの。信濃経由で山を越えるより、東海道の海沿いを行く方が最善になったんだね」
松山「私、昔の絵葉書みたいなの好きですよ。東海道の宿場町、茶店通りがあって富士山が描かれているような」
高橋「いいね。その昔は品川も目の前が海で、何も高い建物すらない江戸では富士山と松の木なんかが描かれ」
松山「本当に何でもない道端から富士山が見えたんですかね?」
高橋「松山なら体験してるんじゃ?」
松山「殴るって言ってんだろ」
高橋「www」 深刻な4文字熟語を作ろうよ
静岡「皆様、これから深刻な4文字熟語たるものを作りやがって下さい。はい高橋!早いw」
高橋「黒人差別」
静岡「だから真面目か」
鬼畜「wwwww」
静岡「はい大佐!」
大佐「清楚黒髪」
静岡「はい少年!」
大佐「ちょっと待ってくれw何か言えw」
少年「え?手を上げてもいない」
静岡「はよせいや、時代錯誤でもええで」
少年「ええ…暴力反対w」
静岡「当たり前や!ほな鬼畜!」
少年「wwwww」
鬼畜「高橋澤城」
高橋「はあ?」
鬼畜「wwwww」
高橋「はい!」
静岡「おう高橋!」
高橋「便所有料」
静岡「あのなww」
鬼畜「これは確かにwwwww」 セルフ手品師【HIGH&LOW】
高橋「では買い出し係を、こちらのトランプで決めたいと思います」
静岡「ほな、説明」
高橋「今からシーちゃん、黒澤、鬼畜。それに僕でトランプをきります。不正はありません。普通のトランプ。まずは僕からきりますので、順番にお願い致します」
黒澤「で?」
高橋「いいですか?上から順番にカードを捲ります。例えば5が出た。それならば次のカードが5より高いか低いかを決めてからまた捲ります」
鬼畜「5なら?」
高橋「それはどちらでもセーフとします。では一巡目。もしも2名が失敗したら、残り2名は勝ち抜けになりますからね」 静岡「キタこれ!キングや!もう勝ち抜けやろ?」
高橋「やり直し」
静岡「しばくぞwwww」
高橋「じゃあ、シーちゃん1発退場」
静岡「言い方を考えろやwww」
黒澤「やば…8」
鬼畜「これは難しいわw」
黒澤「そうだね……低い!」
高橋「さぁ8か9か10か、それ以上か!」
黒澤「だから言い方おかしいだろが!」
静岡「3wwwww」
黒澤「当たり前、当たり前」
高橋「これ全員アタリなら2周目だからね」 高橋「あんた引けば?」
鬼畜「11wwww」
高橋「不正をするな」
鬼畜「いやいやwww低いかなwww」
高橋「男なら高みを目指せ」
鬼畜「底辺でいいですwwww」
静岡「9でしたwwww」
鬼畜「やったぜw」
高橋「じゃあ僕ね。もうテンポよくやるから。それ」
静岡「あかん!2やないか!」
高橋「じゃあ次の週かな。高いと」
鬼畜「wwwww」
高橋「はあ!?」
黒澤「wwwww」
静岡「1wwww1wwww」
高橋「えええ!?おかしいだろが!」
静岡「迅速に罰ゲームwwwwwセルフ手品師の方ですかwww」
鬼畜「セルフ手品師wwwww」
高橋「違う違う違う!本来おかしい!降水確率10%に裏切られたレベルでしょ!」
黒澤「うるせえ!手品してまで買い出しなんて嬉しいじゃん」 私からはミオカのネタ( ̄∀ ̄)
高橋「あのさ…あんたんとこのミオカいるでしょ?」
鬼畜「ええ居ますよw」
高橋「ここ最近、ちょっと踊りの振り付けで余計な体力を使ってるわけ」
鬼畜「まぁ握り拳がありますものねw」
高橋「でさ…ある時、ミオカがなんて言ったか?串刺しラリアットやってみたいと」
鬼畜「wwwww」
高橋「なんだろうか…やってみたい気持ちと、やられたい気持ちは反比例するでしょ?お前はやってみたいだろうけれど、俺はやられたくない方程式。これすなわち、10を3で割っても3333333333になるわけ。解る?」
鬼畜「わかりますよw僕もね、ほらwやられたくないわけだからw」 高橋「ね?割り切れないんだね?」
鬼畜「それで?w」
高橋「それで?それで!?」
鬼畜「wwwwww」
高橋「敢えて言おうか?ラリアットが嫌ならヒップアタックで決まったの」
鬼畜「ありがとうございますwww」
高橋「更に僕はなんで喰らわなきゃいけないのか尋ねたならば、あんたが鼠のように逃げるからだと」
鬼畜「wwwwww」
高橋「あの…そろそろいい加減にしてもらえませんか?」
鬼畜「いやいやw被害者意識がwww」
高橋「なんでだよ!紛れもない被害者だろうが!僕は嫌だって言ってんのに、澤城さえ降ってくる事あるんだから」
鬼畜「降ってくるwwww」
高橋「だから駄目なんだってば!あんたが尻に敷かれてるから、二次災害みたいなものが第3者に起きてるわけ。今こうして、あんたが息をしてるのさえ許せないの」
鬼畜「酷いでしょwwwwww」
高橋「これは僕が正解」
鬼畜「じゃあ、ミオカに言って下さい!ふざけんじゃねえとw」
高橋「ミオカさん、僕は尊敬しております。隣人はざけんな馬鹿の味噌づけだのほざいておりますが、どうぞ優しい目で」
鬼畜「味噌づけwwwwあんたの本音でしょwwwww」 即席でカラー電球を作ってみよう
高橋「お晩です」
大佐「待たせたな」
高橋「ええ…今夜は大佐リクエスト。カラー電球の話」
大佐「そうだな。手っ取り早く言おう。売ってない」
高橋「ああ…かもしれないね。売れないだろうから」
大佐「うん。そして高橋に相談したんだが、それなら即席でカラー電球を作ってみようとw」
高橋「はい。良い子は真似しないでね」 高橋「はい。こちらには傘のないスタンドがあります。当然、LED電球も点きます」
大佐「眩しすぎるw」
高橋「いいですか?こちらはしばらく使用していても、熱くならないものです。つまりはこうして電球を鷲掴みしても、あっちとはならないやつなんですね」
大佐「なるほど。わかる」
高橋「で…用意した物がこちら。カラーセロハン。ペラペラの透明感があります。緑や赤や青などなど」
大佐「それはどこで?」
高橋「こちらはダイソーです。ダイソーならどこでも売ってるかは知りませんけれども、ダイソーで購入致しました」 高橋「そして雑でもよろしいか?」
大佐「頼むぞ」
高橋「ええと…こうしてですね。紙が二重くらい被さるようにグシャっと」
大佐「本当に雑だw」
高橋「まぁ、どうせ丁寧にやったところで変わりませんから。あとは輪ゴム。固定をします。セロテープなんか使わないで下さいね。取り外しも簡単に」
大佐「おお、いよいよイルミネーションかw」
高橋「はい。では赤いセロハンを巻きましたね?いいですか?暗くします。では…」
大佐「赤いwwwシャア専用かww」 高橋「こんなもんではありますが」
大佐「いや、充分過ぎるだろw」
高橋「僕は自室のカーテンが黒なのですが、赤にしてホラーゲームやったら凄まじいものがありました」
大佐「怖すぎるw」
高橋「まぁ、ブルーライトも試しておきますか?」
大佐「頼む」
高橋「こちらもさっきと同じ要領でね…たぶん青のが神秘幻想的かとは」
大佐「素晴らしいではないか…」
高橋「そうね。光の色を変えるというのは、厳密に言えば正しいとは言えなくて」
大佐「そんな話はやめておきたまえ」
高橋「お疲れ様でした」 暇スラ倶楽部【赤色バージョン】
ゴン「冬になると…21エモンが見たい」
高橋「解る!しかしながら季節問答無用、暇スラ倶楽部のお時間です」
ゴン「wwwww」
高橋「赤いですねえ」
ゴン「おめーが大佐を赤くしたからだろ」
高橋「失敬」
ゴン「リアルに失敬使うの初めてwどうですか、久しぶりの暇スラだわよ」 高橋「辛いです。カープが好きだから」
ゴン「あれ?オメー、広島のファンか?」
高橋「いいえ。赤いし暇スラの金稼ぎ辛いしで、なんとなく新井さんの伝説が」
ゴン「よくわからんけど、辛いんだな?」
高橋「辛いですよ。今、盾を揃えて装飾を整えてる最中です。これから武器や防具やペットまで調整するんですから」
ゴン「これどんだけかかるんだろか?」
高橋「ポンピンパンペコリンシャン」
ゴン「腹ペコならキャラメルやるぞ?」
高橋「wwwww」 年末企画について【心霊スポット】
ゴン「心霊ツアーはもう撮影済み?」
高橋「行きましたよ。今、眼鏡さんが編集中」
ゴン「眼鏡、編集能力あるかんな。だけんど、意外にオメーのが澤城よりビビりだと思う」
高橋「そうね。たぶん澤城のが、本当に心霊スポットだの歩いたら頼もしいよ」
ゴン「駄目じゃんwww」
高橋「いや…よくさ、遊び心で心霊スポット行くなとは言うけれど、リゾート気分で行っても幽霊なんか出やしないのよ。どちらかと言えば、心霊スポットなんてヤンキーの溜まり場だから」
ゴン「確かにスプレーで落書きされとる」
高橋「そうなんだね」 女主さんの話は高橋ヨイショの我々とは違う意味でヨイショがある( ̄∀ ̄)
女主「高橋はね、そうだなあ…可愛いはずの後輩が、いつの間にか雲の上なのかな」
女主「ここは任せたってところ、そんな袋小路で壁は壊せるんだと思う」
女主「ただ、なんとなく玄関を開けるくらいの距離感で会えそうな気持ち。そんな距離感で居てくれる人は高橋だけ」
女主「それが障子を破るように、その目の前まで来たら、もしかすると先輩と言うか姉貴はアワワワなのかも」 黒蝶夢想の魔女、平成最後のanniversaryは噛ましてやらんとな
路上宝石ありきの魔女園は、ある意味じゃ女主さんとのコラボ記念の日こそ相応しいのかもしれない( ̄∀ ̄)
女主さんも明るく面白いけんど、見せつけない乙女心はたんまりあるんだわよ
何故かカラーセロハンで馬鹿な事してる男に対してな
ベッドで壁にキスした男にな 女主さんは佐渡へ旅立てる孤独負けしない鏡よね
せめて着いたよと連絡したら、着信拒否といった洗礼を浴びせた高橋に草生える
だがしかし、それが女主さんには高橋への萌え要素らしい( ̄∀ ̄) 着いたよって言うか、行きますってとこで遮断してくるの高橋っぽいな( ̄∀ ̄)
決めたらば貴様個人でやり遂げてみろ的な
そこは冷たくもないと感じる女主さんは強いのである
恐らくその場で愚痴られる事は勿論、兄さん的な煽りを高橋が受けること間違いないんか?
この2名がどんなホラーゲームやるのか楽しみ
きっとそこは高橋が盛り上げてくれる おつかれー
ぼくなつの名場面集、ときメモの名場面集を編集し終えたのだ(/--)/
この2作品もバイオやFF並みに見所ありの続編シリーズだから色濃いものだね
それとアニメ制作
こちらボイスで高橋と澤城もアフレコあるから、あとでたんまり投げ銭お釣りをいただく予定である☆ そうそう
ここでもネタになりがちな唯一のコテである悪魔の闇子姫
当日はどこかで参加してくれるのだよ
出来れば魔女に対して悪魔役がいいとの事を確認しました
高橋くんが名付けた闇子って本人的にも意外に気に入ってるらしい(/--)/ 偉そうに言う気ないけど…
闇子さんは自意識過剰ではないよね
勝手な勘違いや被害妄想もしないから笑われない
高橋くんも好いてるの間違いないな
おやすみー(/--)/ フラフラ腹ヘリハラ
悪徳眼鏡にコキっコキ使われたエリザベス常磐に札束の桜吹雪を浴びせてくれ
あ。。。これが自意識過剰なの?(  ̄▽ ̄)
でもきっと札束の香りを嗅いで眠るのは安眠が約束されてるであろう
クレオパトラ常磐にとってザツな匂いだがね。。。
1度は言ってみたい。。。札丸でした ただし!
実際こんなノルマを達成したら。。。
金が沸いてもラーメンかマクドナルドに直行したい食欲が沸いてる時間なんだね
ケンタッキーは閉まってるもんな
私こと常磐、痩せの大食いと言えばどれだけの人間を敵に回すのか考えないけど、今はパスタサラダで鋭気を養う( ´・∀・`)
( ´・∀・`)←高橋に眉毛を生やしてみた 道頓堀ひっかけ橋【漫才・歌・シーちゃんだらけ】
婆ちゃんが大量に青汁みたいなの送ってきた
視聴者が選んだゲームを何でもやります
この3本立てwww( ̄∀ ̄)www
面白かっただわね まだ山手線の新駅について語らないのは逆に不気味よね
果たしてキレてるのだろうか( ̄∀ ̄)
けんど新駅の名前って公募したんじゃ?
ゲートウェイ…ゲイウェイ…ゲイの道
高輪で良かったと思う (´・ω・`)アテシ、セロハンで作るカラー電球の時に思ったんやけど、それなら硬めの紙でセロハン眼鏡でも工作した方がよほどええんちゃうか?www (´・ω・`)昔に1度くらい作った事あるやろwww牛乳パックでも何でもええけどやな、レンズに赤でも青でもつけるやつやw
なんなら赤と青組み合わせて紫にでもしたれwwww
へえ〜赤と青で紫になるんだ〜言うたればええねん!ほなな! ご飯と宿の話
高橋「ギターを持ってるくせして歌は下手くそな屑がいる〜そんな歌いたいならカラオケから出てくるな〜」
鬼畜「最低過ぎるwwwww」
高橋「ところで食レポでありがちなのは絶対に美味い事が成り立つ物なわけ」
鬼畜「そりゃ事前にアポロですからねw」
高橋「何?アポロって」
鬼畜「別に立ち止まる必要ないでしょw」
高橋「あんた、すぐに袖を引っ張るよね。やめたら?10秒に1回謝れ」
鬼畜「wwwww」 高橋「でもさ、僕なんかは美味しい物を頂いたとしても、それが何か解らない事が多くて」
鬼畜「わからない事はないでしょww」
高橋「いや解らないんだね。美味しい物は美味しい。不味いものは不味い。あとは大抵が困らせる味じゃん?」
鬼畜「まぁねw不味くはない的なw」
高橋「でさ…家でも天ぷらだの揚げ物は出てくる」
鬼畜「それはいいなあ。僕の家、出ませんよ、そんなのw」
高橋「当たり前の話だろ」
鬼畜「ちょっと待ってwwwwww」
高橋「どうして?」
鬼畜「どうしてじゃないでしょwwwミオカに言ってますよ?w」
高橋「ミオカはやれば出来る。何でも出来る。それは前提としてくるだろ」
鬼畜「さすが道頓堀の漫才師w」
高橋「wwwwwww」 高橋「いや…でもね…美味しいんだよ?それは置いといて、別にそれが何であるかの興味はないと言うか」
鬼畜「じゃあ虫でも構わないでしょww」
高橋「だから違うのよ」
鬼畜「だから何がwwww」
高橋「僕が言いたいのは魚を食べたら魚だと解る。ね?天ぷらの中に葉っぱが入っていたとすれば、この葉っぱ美味いなくらいは解るの」
鬼畜「葉っぱwwwww」
高橋「だって葉っぱだろうが。葉っぱは。だけど虫を虫だと解らないのは底無し沼の馬鹿よ。底が尽きない馬鹿。そういうんではなくて、どんな魚だの別に刺身でも焼き魚でもいいわけ」
鬼畜「つまり何を食べてるかわからないと?w」
高橋「解らない。でも別に美味しい美味しいって食べてるわけだから、澤城に怒られる事は発生しないわけ。ああ…これ美味しいねって。ただし何が何だか知らん」
鬼畜「wwwwww」 鬼畜「じゃあ高級か安物かは考えないわけね?良く言えばw」
高橋「良くも悪くも知らないよ、そんなのは。だけど肉でも魚でも値段が高い方が美味しいよ。そういう味覚なんだから。人間は」
鬼畜「確かにw自然と高い物を美味しく感じてるのかもしれませんねwww」
高橋「例えばマック、松屋、何でもいいけれど身近にありますわね?」
鬼畜「はい」
高橋「マックは特別に美味しいとは思わない。その反面で依存させてくる中毒性はあると思う。これがインスタント麺でも何でもあると思うよ。たまーに食べたくなる時期は廻るの」
鬼畜「ああ、それはありますよね」 高橋「そう思う?てな事を考えてたら、結局どれも巡り巡って食べたくなるじゃんと僕は考えたよ」
鬼畜「はめられたwwwwww」
高橋「いや…大体がさ、知らないうちにローテーションしてるんだから。たまにマックが食べたい?確かにそんな間隔は空くけれど、言い出したらラーメンでもカツ丼でも似たもんだなって」
鬼畜「あのさwwなんの話してるの?w」
高橋「飯」
鬼畜「wwwww」
高橋「え…飯食べるんだよね?」
鬼畜「ついさっき同じ店で食ったでしょwww」
高橋「あんたが蕎麦屋いこうぜって言うから、じゃあ天ぷら蕎麦で」
鬼畜「あ、じゃ、僕はカレーで」
高橋「wwwwww」
鬼畜「wwwwww」
高橋「でも解るよ。蕎麦屋でカレー食べたいのはw」
鬼畜「でしょwww」 鬼畜「でも高橋さん、さっきの話じゃないですけど、それこそ宿で食べたら知らないような料理多いのでは?w」
高橋「おう。その土地の名産だの有名なのは解るよ。それ以外は澤城がパーフェクトに答えてくれるから、僕は知らなくてもいいし、聞いたところで耳から突き抜けてく」
鬼畜「ハッキリ怒られにいくwwww」
高橋「でも旅館やホテルに関しては澤城のテリトリーみたいなもので、僕はそこまで食に拘らないから。美味ければ何がどうだとか映画前の宣伝みたいなもん。いいから本編見せろ、いいから食わせろになる」
鬼畜「なるほど。説明をしてくれるなと?w」
高橋「いや、別に中居さんが言わなくても澤城が補足してくるから、これがあれねくらいにしか思わない」
鬼畜「これがあれwwwww」 高橋「でも旅館だとか泊まると最初に温泉入って、浴衣で料理と酒を頂き…」
鬼畜「いいですね。冷蔵庫のビール瓶を開けて、いつの間にか何故かオレンジジュースも開けててw」
高橋「いいや、それはない。青色と水色を一緒にまとめてくれるな」
鬼畜「いやいやwwwでも瓶のオレンジとか美味くないですか?」
高橋「僕、ハイシーが好き。あれ以外のオレンジなら飲まなくてもいい」
鬼畜「あれも美味いですよねw何年か前にスーパーで見かけて懐かしいなとw」
高橋「まぁリンゴでも全然いいよね」
鬼畜「だから何だかんだで瓶も開けたくなるでしょ?w」
高橋「いいや、それはない!」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「いいですよね。いい時期だ!よw」
高橋「それは確かに」
鬼畜「飯の後はもう一度くらい温泉に入りますよね」
高橋「そうね。たださ…和風の静かな旅館を想像してみ?さっぱりして浴衣着て、飯と酒だよ?なんかもう8時前なのに寝たくなるんだね?そうならない?不思議と」
鬼畜「あるwwwそれもあるwww」
高橋「何だろうか。普段のが疲れてるはずなのに、その疲れが癒しと共に押し寄せてくるのか?はたまた気づかないエネルギーを消耗して、普段とは違う安らぎに誘われるのか?」
鬼畜「宿は必ず和風で?」
高橋「うん。旅行なら。あんたらと仕事で泊まるなら何でもいい。ビジネス系で」 高橋「どうだろう…無理して洋風かぶれにならなくてもいいじゃんか。豪華なスイートとかさ…別に批判してるわけじゃなしに、僕はいまいち豪華な洋風は合わない」
鬼畜「どこでも寝れるだろw」
高橋「あれでも眠れてないんだね」
鬼畜「嘘だよwwwwww」
高橋「いやいやいや、ここ日本です」
鬼畜「そうそう話じゃなくてさww沖縄の綺麗な洋室で、東シナ海だかにニヤニヤして勝手に寝たじゃんwww」
高橋「だからあれは疲れてたんだよ。それに沖縄だと居酒屋は海の家チックなのが良くて、ホテルは洋風のが雰囲気あるとか色々あった結果なの。そう色々あった!」
鬼畜「なかった!w」 高橋「でもほら…僕は新幹線だろうが空飛ぶ飛行機だろうが、世界一周の豪華客船だろうが眠れるから」
鬼畜「うん、最後のは明らかにエアープレイだろうけどねw」
高橋「高橋さん…自分もうダメです。佐渡の船に殺されてます。すみません、あそこの絨毯で転がってます」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「こういう放送の時や、都合の悪い時や悪ふざけする時に敬語使うもんな。あんた」
鬼畜「大丈夫か?肩貸そうか?水でも買うか?」
高橋「wwwwwwww」
鬼畜「優しいwwwww」
高橋「は?俺はカップヌードル食いながら大海原見てるって言っただろうが」
鬼畜「カモメに餌をあげてたでしょwwお優しいwwww」
高橋「やめろ、お疲れ様でした」
鬼畜「ありがとうございましたwww」 正論と常識の賢い使い方
高橋「僕ね…ふと思う。正論。誰もが正論だと思いそうなこと。なんなら相手にも刺さるくらいの正論があるとしたい。ネットの書き込みで煽りまくってる奴が黙るくらいの」
上中「はい」
高橋「だけれども世の中にはどんな性格した奴がいるのか知れたもんじゃない。やれ君が悪い、何故ならこうだからと正論をぶつけるよりか、そこはさっさと頭を下げておくのが賢い事もあるんだね」
上中「わかりますよ」
高橋「うん。逆ギレされて殺された。犯人は殺すつもりなかった。そんなケースさえ想定される。つまり正論が正論ではないと言いたくなるトラブルが起きると」 高橋「だから正直に感情を表すのも時として間違えた選択になる。上司が悪くても上司を批判すると、本当は支持してくれそうな奴等もどちらにつくのが未来的にいいかの判断をするでしょ」
上中「大抵が黙りますね」
高橋「たぶん黙ってるのが賢い事もたくさんあるんだね。薄情な話、でも俺には関係ないからくらいが無難な距離。いつか孤独な狼が凄い奴になって、あの時ついていけば良かったとかはあるにせよ」
上中「まぁ難しい話ですよね。先見の明って言うんです?あれってその人の直感的行動ですから」 高橋「でも結局、正論を言われるとイライラする人間は多いと思うよ。解ってるよって言うけど、行動には表れてないとかもそう。人に言われたくない。言われたら人のせいにしてしまうと」
上中「そうですねえ…私も高校生くらいではそんなもんでしたよ。ただ単純にもっと自由でいたい衝動が強かったですね。とにかく独り暮らしに憧れたり」
高橋「ああ、それはあっていいと思うよ。大人で拗らせると厄介ではあるんだね。だから授業とかでも糞真面目に教える先生よりか、糞みたいな冗談でも挟んでくる先生のが良かったじゃんか」
上中「わかる!」
高橋「まぁ正論話とは少し違うけれども、やってみなって優しく見守るのと厳しく言うべき選択肢は必要だよ。その相手によりけりだけど、優しく見守れば怠ける人もいるし、厳しく言うと事件起こしかねない奴もいて」 高橋「たぶん常識常識と言いながら、自分にはとんでもないフルーツ感覚の人いるんだね。自分だけはデザートって言うか、どこかでそれは根底にあると思う」
上中「私が良ければいい。君がどうであろうと関係ない」
高橋「そうね。それも受け取り方で化けるもんね。誰かの悪口言わないだけいいもの。やたら干渉して説教してくる奴よりか全然いい。悪く捉えれば、ただの養分みたいなもん。動画で言えば再生してくれたらいいよな話」
上中「どちらが正しいです?」
高橋「他人なら後者だよ。そんなのは後者でしかない。配信してる人は嬉しいと思うのはあるし、ただそれだけ。オフ会だのして交流を深めたい人もいるけれど、割り切るタイプはそれこそ相手はニートで構わない。ニートでいいか聞かれたら良くないの話はした」 上中「ちなみに高橋さんはオフ会しない?」
高橋「するわけないじゃんか。リア凸みたいなのも嫌。だから外に出て生配信とかは他の方を見て楽しみたい」
上中「あの心霊も収録以外ではしないと」
高橋「それはそうよ。あのね…場所を特定されてごらんなさい。リア凸どうこうの話より、アンチが不法行為してるだの警察に電話する事あるよ。どちらにせよ問題あれば後日にでも警察の世話になるけれど」
上中「そういうの珍しくないんですかね」
高橋「珍しくも何ともない。アンチがいてこそ本物なんて言うけれど、うるさくもしてないのに通報されてる人いたもの」 高橋「だから日頃の感謝で無料商品あげてるでしょう。それでお願い」
上中「グッズですね」
高橋「いやそんな大層なもんじゃない。僕はこういうのあくまでも暇潰しだから、副業にさえ考えてないわけ。稼いだのは、面白い企画で楽しめるようにとか、無料商品で全部使ってもいい」
上中「あの…好感度狙ってます?w」
高橋「ほら…鬼畜みたいな」
上中「だって本当はお金好きそうw」
高橋「それは嫌いと言い切れないよ。金なきゃ電車旅もゲームも成立しない。いいかい?世の中には損害賠償だの示談金というものがあり、金での解決が1番の近道なのが現実だから」 ヲタク
高橋「最近よく思うのは、ヲタクって馬鹿には出来ないんだね。あの…事件起こす輩は抜きで」
上中「人間、何かしらに依存しますよ」
高橋「それで更に思うのは、ヲタクって馬鹿にされやすい。気持ち悪いだの何だの。そんな僕はゲームも鉄道も好き。ゲームは今でこそ実況の人気コンテンツでもあるけれど、鉄道って車好きより気持ち悪いとされるの」
上中「ごめんなさいw確かにw」
高橋「いや、いいよ。そんなもんだから。でも他人の目を気にしてたら駄目だし、鉄道くらい堂々と好きって言わなくちゃ。鉄道より言いたくない趣味なんか山程あると思う。そしてそれは馬鹿に出来ない」
上中「つまりはどういう事なんです?」
高橋「以前にも話したけれど、ヲタクはヲタクなりに稼いで、それをアイドルでも鉄道でもゲームにでも注ぐわけ。貢ぐと言うけれど、そこに幸せな充実感があるの。馬鹿にしてる奴より、人生が充実してる奴も多いんだね」 高橋「いいじゃない。そいつはそれが好きなんだから。解らないなら解るはずがない。僕は無理して鉄道を好きになれとは言わないし、興味もない人に話す必要ないとも思うから」
上中「確かに聞いたら話してくれますね」
高橋「うん。大体、会話ってのは伏線ありきで枝分かれするでしょ。どうこの話を転がそうかだの本人次第で。だからミオカと鉄道の話なんか、ここ10年近く?知り合って1度も話した事ないはず」
上中「ミオカさんが高橋さんと鉄道話をしてたら、たぶん笑いますw」
高橋「ね。僕も想像したら笑う」
上中「つまり鉄ヲタを馬鹿にするなと」
高橋「ううん…馬鹿にしてる方がつまらない日常を送ってそうだと思った。ヲタクは楽しいんだよ。楽しい事をやれてる。金も動く。鉄道は嫌でも乗る人がいるから、ちょっと違うけれど、若い子や綺麗な人でもファンはいるよ」 突き抜けてく
上中「私は高橋さんを支持しますよ」
高橋「ふざけんな」
上中「だからなんでそういうw」
高橋「wwwww」
上中「どうせあれなんですよ。どうせ私の話なんか料理ネタと一緒で突き抜けてくんです」
高橋「そこまで膨張しないで下さいw」
上中「いえいえ」
高橋「いえいえってなんだw」
上中「私、上中里も割と突き抜けてしまう性格なんですよね。申し訳ないですが、かつて見た芸人さんみたく。右から来たものを左に受け流すようにw」 上中「人に対してもそうですか?」
高橋「そうだね。うん。興味ない話をしている人に興味持てってのは難しい話で、なんでもかんでも知らない分野に興味は沸かないのが当たり前だよ」
上中「興味沸かない人の対象は?」
高橋「何その炎上誘導みたいなやつ」
上中「違いますよwあるではないですかw」
高橋「だって大抵が悪口になるもの。それに無関心な条件はと聞かれても、無関心な以上は断定しにくい」
上中「あ、そうですねw」
高橋「だから突き抜けてくんだね。うん。その方の情報や発言が突き抜けてく。ネットとかの掲示板でも同じだよ。どれだけアピールしてても、なんだコイツとさえ思わない人だよね?それは」
上中「記憶にすら残らないですよね」
高橋「うん。大抵は覚えてたりするんだけどもね。それでも忘れてるのは申し訳ないですが…」 路上宝石について
黒澤「いよう」
高橋「まぁ宇宙の映像でも見て」
黒澤「なんでだよ」
高橋「和やかにね。宇多田ヒカルさん」
黒澤「はは………はっ!」
高橋「何やってんのw」
黒澤「オタクがやらせたんだが。何でも宇多田ヒカルで済むとか舐めてんの?」
高橋「あ、100円だ!」
黒澤「拾えば」
高橋「へいへい」 黒澤「チミは路上生活を歌うらしいが?」
高橋「路上宝石です」
黒澤「はい!高橋から路上宝石!頂きました!」
高橋「別にLIB放送だからいいけどw」
黒澤「あのな?オタク、そういうとこだよな?」
高橋「wwwww」
黒澤「2人きりなの後悔させようか?」
高橋「だって、あんたは何を言い出すか怖いんだもの。いざとなれば、あなたは僕に成り済ますでしょ?」
黒澤「くだらない昔話はいい」
高橋「俺はwwwww」 黒澤「あの長ったらしい英語が路上宝石とネット形式に訳されただけだよね」
高橋「あなた方が勝手に略しただけよ」
黒澤「ところで路上宝石ってなんだよ?」
高橋「それこそ遥か宇宙には星が光るけど、歩いてる路上には何が光るんだろう的な置き換えでしょ」
黒澤「光った?ピカピカした?」
高橋「いや、光もあれば影もないといけないような気がしただけ」
黒澤「オタク、絶対に影サイドだよね」
高橋「黒澤と居れば光るよ」
黒澤「デス!」
高橋「イッテ!スリッパじゃない!」
黒澤「当たり前だろ。シーはスリッパあるけど、私には必要ない」
高橋「遠慮するなよ」 高橋「でも何かと右もあれば左もあると。または幾ら打ち寄せても引いてると言うか」
黒澤「雨が降ってるのか教えて」
高橋「雨宿りの音色もいいけれど、ちょっとだけ夕陽にも脱線したい」
黒澤「そのまま帰って」
高橋「お疲れ様でーすwwwww」
黒澤「wwwwwww」
高橋「あんた、人の歴史を爪楊枝で突っつく傾向あるんだね」
黒澤「いや、思いきり刺してるよ?」
高橋「どおりで」
黒澤「何がだよwww」 高橋「たぶん若いうちの方が色々とそのまま描けるんだと思うよ。これが30代の後半から40を越えもすれば、何となく物語は当たり前のような柔らかいものになる」
黒澤「尖れよ」
高橋「いや、いつまでも若くありたいとは思うのに、自ずと当たり前で前向きにいたいような言葉しか出なくなるんだと思う」
黒澤「そう?」
高橋「解らない。そういう方がいいよって経験者は語るような。そんなつもりもないけれど、子供やら成長する中で親は歳を重ねてしまうじゃない」
黒澤「そう?」
高橋「壊れたの?」
黒澤「なら宇宙には無限大の夢ある?」 高橋「30代前半だから解らない」
黒澤「あと5年もすれば40近いだろ」
高橋「じゃ5年後に答える」
黒澤「明日も生きてればね」
高橋「こええwww」
黒澤「だから宇宙の遥か向こうに夢見るより、目の前で光る何でもない存在こそ綺麗な物語なんだろ?」
高橋「ならば何ですか…妥協したみたく聞こえるからさ…」
黒澤「なわけないだろが。ミディアムに手拍子しとけ」
高橋「俺、歌わなくていいじゃんww」
黒澤「うるさいんだよw黙って歌えw」
高橋「黙って歌えとか凄い手品w」
黒澤「口からトランプ出してから言え」 黒澤「考えてみ?1番人気あるんだ。宝石を眠らせるの?魔女野郎は」
高橋「眠れたら美しいのでは?」
黒澤「眠れないんでしょうが!」
高橋「それ、あんただろwww」
黒澤「違うんだよカスが!そうお前カス!カスでもいいから掠れるな」
高橋「すげえカス言われた」
黒澤「今でもカスだろ!カスも積もれば宝石になる。カスでもいい」
高橋「wwwww」
黒澤「私とやってくれる?」
高橋「変な言い方やめろwww」
黒澤「私、弾くよ」
高橋「それもやめろwww」 黒澤「あれは横須賀。珍しく少年や大佐までシーサイドカラーズ。横須賀アゲインなんだ。鬼畜のギターも神懸かった」
高橋「本当、余計な事したよな」
黒澤「お前wwwww」
高橋「嘘だよwwww」
黒澤「私がキーボードしてやるよ」
高橋「僕は手拍子してやる」
黒澤「歯がなくなるまで殴ってやる」
高橋「歌えなくなる」
黒澤「いいからあれが横須賀なんだよ!」
高橋「だから解ったってwww」
黒澤「よし、私が説得した事にしとけよ」
高橋「お前wwwww」
黒澤「wwwwwww」 淡い
高橋「淡い」
鬼畜「急過ぎる、この方w」
高橋「淡いってなんだと思う?」
鬼畜「切ない系統では?」
高橋「何となくボンヤリ仄かなもので、これという説明は出来ないでしょ?」
鬼畜「なんですかねw」
高橋「この前、帰りが遅くて。髪を乾かして、さあ寝ようか。深夜のNHKでは夜景が流れてましたよ」
鬼畜「はいw」
高橋「人間、思い出だとか懐かしむばかりだと現実逃避にもなりうるじゃんか」 高橋「たぶん夜景はそう昔の映像ではないのに、なんか勝手に昭和設定してる。いや、平成初期でもいいや」
鬼畜「これは発症しておられるwww」
高橋「昔々、中学生の頃には背が高い先生…逆に背が低い先生もいた。背が高い先生は生徒に押されやすいけれど、背の低い先生は口うるさくて生徒は従いがちだ」
鬼畜「www」
高橋「それに背が高い先生は小さいミニカーに乗り、背が低い先生はデカイ車に乗る。よくあると思わないか」
鬼畜「そんな事を振り返ってたんですか?w」
高橋「そして同級生の中には手に数珠をつけて霊感アピールをしていた。そこにいるよ幽霊が……はあ!?」
鬼畜「キレてるじゃないですかwwww」 高橋「だからこういう思い出に浸るしかないと、どんどん変なおじさんになるんだと思うわけ」
鬼畜「時を止めているとw」
高橋「いや、本当にありがちだよ。全盛期が小学生とかありがちなんだね」
鬼畜「まぁ大人になれなかったと言うかね…拒否したと言うのかねw」
高橋「でも記憶ってのは本当に不思議なもので、こうした時にとんでもない幼少の思い出が香るんだと思うよ。僕、ベビーカーだの鮮明に思い出せるから。それ何歳なの?ってくらいに」
鬼畜「ちょっとわかるwwwけっこう昨日っぽい感覚でwww」
高橋「昨日なんだよ」
鬼畜「んなわけねえだろw」 高橋「いや…子供の頃は大人以上に当時の温もりみたいなものを、まるでトラウマのように覚えてるんだね」
鬼畜「なるほどね」
高橋「だって7年前の記憶を唐突に思い出すより、10数年も前の青春が色濃いのと同じで、いわゆる青春ソングは色褪せないし、なんだろうか…その…歌詞の中でも作り手は自ずと背景にしてたりとかさ」
鬼畜「それで眠れなかったんですか?w」
高橋「なんかカップヌードル食べたくなってきて」
鬼畜「ほらまたwwwそういうやつww」
高橋「本当なんだって!カップヌードルの美味しいやつを。解るだろ?カップヌードルの美味しいやつが」
鬼畜「カレー?w」
高橋「何が?」
鬼畜「いやいやwww返しがおかしいw」 高橋「シーフードだろ?」
鬼畜「そんなの人それぞれでしょwww」
高橋「だけど家にあったのは単なる醤油でさ」
鬼畜「何この正解がなかった感じwww」
高橋「いや、別に醤油でもいいから」
鬼畜「だったら単なる醤油はおかしいw」
高橋「いいのよ。とりあえず僕は湯を注いだの!お前がバーカ」
鬼畜「wwwwwwwwww」
高橋「で…なんか粘着性がいまいちのシールを貼って」
鬼畜「それでどうしたw」
高橋「ベランダに出よう」
鬼畜「変なおじさんになってるwww」 高橋「寒いね…」
鬼畜「色々とねw」
高橋「でも空気の澄んだ外で食べるのは意外と馬鹿に出来ない。なんならば富士山でカップヌードル食べろ?味なんか何でもいいさ。どれでも美味すぎる。さすがぼったくられるだけの事があるの」
鬼畜「まぁ言いたい事は理解しますけどw」
高橋「いよいよ3分経過。お湯を入れたと同時に食う、あんたとは違うとしたい」
鬼畜「僕は待てるwww酷いんだよなあ、適当な話が真実になるからw」
高橋「まぁ待て。卵…海老…サイコロみたいな肉…なんか肉は二種類くらいあって、謎めいてる。昔はゴロゴロした肉だけだった」
鬼畜「あれ肉なんですか?w」
高橋「あんたが肉だと思えばね」
鬼畜「意味がわからないwww」 高橋「で…言わなくてもいいね?美味い」
鬼畜「NHKの夜景どうしたんだよw」
高橋「見てるわけねえだろ」
鬼畜「いやいやwどうしてドン引きしたような言い方www」
高橋「ラーメンに湯を注いだんだから、水をさすな」
鬼畜「すみませんでしたwwwww」
高橋「だけれどもさ、夜が明けた後なんだね」
鬼畜「おう、カップヌードル終わったw」
高橋「いや…どうもカップヌードルは澤城が久しぶりに食べたくて買ったものらしく」
鬼畜「最低だwwwww」 高橋「夜景よりも本物の夜空だな…こんな時間でも灯りはあるんだ…また4時を過ぎれば鉄道は始発に向かう…明けない夜はないんだ…いや…街が眠らないんだ」
鬼畜「早くしろよ…w」
高橋「夜明けと共に僕はカップヌードル泥棒です」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「やめてくれよ…カップヌードルなら嫌になるくらい買い占めてあげるから」
鬼畜「いやいやww食べたあんたが悪いだけでしょwww」
高橋「ね。さぞかし夜中に食うカップヌードルは美味かったんだろうなってwww」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「だから何故か醤油じゃなく、シーフードを指定されたの。女心は変わりやすいよ」
鬼畜「単なるお家騒動wwwww」 煙草の話
鬼畜「もう僕らも煙草を辞めて時間経ちますね」
高橋「そうね」
鬼畜「どうですか?吸いたくなります?」
高橋「ならないよ。今更に吸うとか出来ない事になる。何年も何年も辞められて、それは出来ないでしょ?」
鬼畜「あれですかね。酒も少し間隔空くと酔いやすいみたいなもので、我々がセッタでも吸おうものならヤニクラですかね?」
高橋「どうかな…解らないけれど、実際はすんなり吸える可能性もあるでしょ。何ならば禁煙とはメンタルのスポーツですよ。吸わぬ純粋な人には解らない」 鬼畜「セブンでも灰皿撤去らしいですよ」
高橋「そうみたいだね。でも辞める気ない人もそれなりに存在して、辞めたくなるのに辞められない人は多数だと思うよ」
鬼畜「ちなみに高橋さん、何度も聞きましたが禁煙は簡単に?」
高橋「いや…簡単とは言えないだろうけれど、澤城が吸わないでしょ?例えば車の助手席に澤城がいたなら、僕は絶対に吸わない。でもそんな風に居る時間が増えれば、吸わなくなるわけ」
鬼畜「恋が禁煙を呼んだとw」
高橋「だからそういう話をすると気持ち悪い事になるじゃない。でも僕は他人と吸いたくないから。一服しようぜはあまり好きじゃなかった。孤独な時間でありたい」 高橋「アメスピとか懐かしいよな。それは解る」
鬼畜「喫煙日記とか懐かしいですよねw」
高橋「赤マルとは調子こいてた頃に必ずしも吸いたくなる銘柄だ。セッタもそうだろう。だとして本当に俺はそれが美味しいと感じているか?どちらかと言えばラッキーストライクだ」
鬼畜「懐かしいwwwwwww」
高橋「でも煙草って目移りもするんだと思うよ。好きな煙草吸ってて、ふとした時に違う銘柄が欲しくなる。以前それは合わなかったはずなのに、また買ってたり」
鬼畜「だから日記をつけてみたとwww」
高橋「まぁそうなのかもね。これは大変だ…アメスピとは神である。もうこれ以外は受け付けない魂…いや…魔法だ」
鬼畜「wwwwwwww」 鬼畜「アメスピとかいう時間の空気を読まないやつwww」
高橋「あんた、いつも吸ってます?って半信半疑だったもんな。俺は吸い込んでたんだね。だから余計に孤独となりたくなったんだよ」
鬼畜「でもアメスピって大学生に人気みたいで、その他は変わり者扱いでしたよw」
高橋「なんで、たかだか煙草の銘柄で差別受けるのよ」
鬼畜「いや、だってアメスピ吸ってたの高橋さんしか見た事ないしw
高橋「そうか?まぁ僕もテレビで見て試しただけではあるから、かっこつけの好奇心で手を出したみたいなもんだね」
鬼畜「美味いものって身体に悪いですからねw」
高橋「うん。吸いたい人は吸えばいいんだよ。辞めた途端に嫌煙家をしたくない。禁煙を促したくもない。20歳を越えてから吸えと言うならば、それはもう個人的な問題で他人の解釈では成り立たないから」 鬼畜「澤城さん、嫌煙家ですか?」
高橋「いや。寧ろ吸いたいならいいよって」
鬼畜「そこで、逆にいいよとw」
高橋「やめようぜ、この手の話は」
鬼畜「いいじゃないですかwこの手の話だからこそ聞きたい人もいるんですよw」
高橋「でも吸ってないもの。今は。当時はそうやって気にかけてもらえても、俺はそんなに吸いたいかって疑ったもんな」
鬼畜「さすが高橋さんですよ」
高橋「え?死ねよ」
鬼畜「どうしてwwwwwwww」
高橋「だからいいじゃんか。何もそんな金を払わなくなっただけのこと。そこに価値があるかどうかは本人の問題で、他人の右左に応じる話ではないんだね。その代わりマナーは守ればいいんだよ」 ハゲてもイケメンなら、どんな髪型でもハンサム過ぎた
高橋「あんた禿げたい?」
鬼畜「んなわけないだろうwww」
高橋「でもさ…カッパさんになっても元気に髭は生えてくるでしょ?もしそれが似合うと言うか、凛々しく映るならそれは真なるイケメンじゃんか」
鬼畜「高橋さん、髭を伸ばしたい事は?」
高橋「ない。僕はそこまで髭の濃さがないと思うんだね」
鬼畜「そうですね。確かに」
高橋「勿論、放置すれば生えますよ。だけれどゲーム実況なりする際、つい頬杖したくなる。その時、ジョリーパスタみたいな感覚?ジョリジョリ感が嫌で、立派に生やすまでには至らないわけ」
鬼畜「ああ、頬杖つきますよねwwwでも禿げたらどうします?」
高橋「それは潔くせめて坊主では?こう脇から引っ張りたくないでしょ?」 上手すぎるぜマイケルからの…【深夜ゲーム&心霊スポット】
上中「こんにちは〜♪」
高橋「はい、こんにちは」
上中「私、先日の深夜放送見てたんです」
高橋「あんたも?なんか深夜なのに人は集まるもんだなと思ってた」
上中「あの鬼畜さんと連携が試されるリズムゲーと、謎のレーシングで謎の外国人が強すぎるゲームが面白すぎましたよ」
高橋「ああ…いやあ…リズムゲーは本当に鬼畜。あの男、ハイハイのリズムが解らないから。そもそもゲームオーバーになりますわな?ベベベベー」
上中「wwwwwwww」
高橋「あれがやたら腹立つんだね。完全にババア」
上中「でも鬼畜さんのリズムでやれば、高橋さんがwww」
高橋「バンバンプププンピンピンピン♪」 高橋「でもさ…オンラインのレーシング?また訳の解らないマリカーみたいなゲームでさ…対戦が出来る…待とう…すぐに来た!仮にマイケル!」
上中「国際交流ですよ、今はw」
高橋「それなら上手すぎる。僕らはさぁこのコーナーを曲がれば、あのカバをラ・マヒストラルうううとかやってんのに、それはそれはとんでもないガチ勢で」
上中「え、でも高橋さん。飲み込み早くて対戦じゃなければ王者取りましたよね?」
高橋「そうさ?そうした上で待ってたらタイミング良くマイケルさんなんだね?上手すぎる。鬼畜と爆笑しながら再戦望んだのに、お前は雑魚だよねってサイレンスに消えたの」
上中「wwwwwww」
高橋「だから我々、もう少し頑張ろうと。それならムー大陸の雪ちゃんが、ビールとマックの差し入れに来まして」 高橋「雪ちゃんも謎基準なんだね。育成ゲームとかで、あまり餌をやっても良くないと珍妙なバランスを図る」
上中「雪女さんwwww」
高橋「まぁ、ビールとマックの相性もあり、もうゲームいいかとw」
上中「マイケルに完敗ならぬ乾杯したと」
高橋「はい。でも僕と鬼畜はビールを飲みました。ではタクシーで帰るかとした時、雪ちゃんが車で来てて送ると言う。神」
上中「凄い展開ですねw」
高橋「いや…この日はミオカが我が家で澤城と女子会してたし、鬼畜も僕も行く先は同じでさ。なら雪ちゃんも行くと」
上中「あー、そういう流れで!」 高橋「それなら雪ちゃんが、ねえ…この辺り知ってる?と」
上中「ほう」
高橋「雪ちゃんも割と飛ばし屋。深夜の移動中、ここは出るみたいだよって言うの」
上中「え…それこそガチな話で?」
高橋「さあ。僕は心霊スポットだとか調べてて、本当に巻き込まれた例なんか見た事ない。ないとしてそれは幽霊が存在するかの有無より、怖いコンテンツとして成り立つかが重要だと思ってる」
上中「なるほど」
高橋「で…あまり詳しくは言えないんだけれど、神社の手前かな。なんだろ…けっこうな竹やぶで」
上中「雰囲気ありますね…」
高橋「鬼畜、怖かったら言えよ?無理させたくないから」
上中「でっていう」
高橋「wwwwww」
上中「いっつも心配する素振りして怖いのは自分なのが高橋さんですから。私、飲み込み早いんです」 上中「ただ、怖がりなのに何だかんだ零シリーズとかやり抜きますよね?」
高橋「そこは自ずともう楽しめてるんだと思うよ。例えば実況してたとする。それはある意味で心強いし、逃げられないものだと思えるから」
上中「投げ出さない保険をかけました?」
高橋「どうだろ…確かに1度オープニングで投げ出したとき、それから2年近く放置した作品だものね」
上中「それはヘタレですよ」
高橋「いいや!とんでもない先制攻撃をされただけのこと!」
上中「私ならそんな事ありません」
高橋「じゃあ、上中里さん。零シリーズのゲーム渡しますので。どうぞそれを映像に納めたら拝見します」
上中「え…!?」
高橋「出来ないなら僕よりヘタレです」
上中「はめられたwwwww」 マイケルに会いたい…眼鏡乙( ̄∀ ̄)
我々の中でペーパードライバーも居ないのは強味だわね
誰かしら運転出来るのはいいこと
ま、女性も外で働く時代だと言うなれば、車だって差別なく運転出来ないとな
都合良い時だけ女だからは言いたくない 高橋も上手いこと上中里を巣立ちさせるようにやるわな
上中里単独で零の実況でもやれば株は上がると思われる
個人的には八王子付近のスポットで、少年を置き去りにした大佐に草生えるだわね
草って書き込みが乱発したやつな
だけんど草ってカワイイ
草を使わなければw連発でいいかも
面白くないと、くっさになるから便利
どちらにしても意地を張って草を使いたくない人間にはなりたくないな( ̄∀ ̄) アレルギーみたいなの持つと厄介よね
たかだか関西弁を使われるだけでもアレルギー反応起こすみたいな
ただ高橋の場合、シーちゃんが使うのは本場だからいいとしてるが、無理に使おうとしたり逃げたノリで使おうとしてるの嫌がるんだわよ
だったら日頃も単語が訛るくらい誰とでも使えと
死語になりつつある標準語も、関西人がわざと使えば嫌悪感があると
高橋「とんでもないメンヘラの相撲デブが、エセ関西弁で毒舌吐いてるの耐えられなかったのトラウマなの」
この畜生( ̄∀ ̄) 書いておく
高橋「僕、黒澤からメンヘラを教わり」
鬼畜「あれはメンヘラ専門ですからねw」
高橋「けどもさ…確かに的を得てる。胸がEカップあるという同級生がいてさ」
鬼畜「おおwwwww」
高橋「綺麗なクラスの子がいるとするじゃない。その子、胸は小さいけど僕には関係なかった」
鬼畜「なかったwそれからw」
高橋「それなら、若いうちは太ってる方がいいんだって僕に言ったの」
鬼畜「すみませんwwwあのwww」 高橋「いや…若いうちは確かに健康的であるべきだ。少しくらいフクヨカでもいい」
鬼畜「はいwww」
高橋「でもそれを、そいつに言われて納得出来なかったわけだ。なら、あなたは大人になると共に痩せてるのかと」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「しかも、霊感があるらしい。手には破滅の数珠だ。私、キリスト教なんだよねの海外パレード」
鬼畜「そしたらどうしました?w」
高橋「僕がその子、つまり胸もないスマートな子と廊下で話してたら、あいつは屑だと先輩に擦り付けたわけ」
鬼畜「知ってたwwwww」 高橋「でも先輩すら困ってて。まぁ上手くやってよと」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「ええ…上手く渡り合える可能性、見出だせないでしょ?関西弁使うなら面白ければいいのにw」
鬼畜「すみませんwww炎上はwww」
高橋「だってそうだろ?何も面白くないんだもの。ねえ?何も面白くないとか、どんなクソゲーでも珍しいよ?何が面白いの?ってさ。あの先生、毒を盛られればとか勝手に言って、ケヒケヒ勝手に笑ってんの。は!?」
鬼畜「腰wwwのど越しwww船越ww」 高橋「僕さ…」
鬼畜「ボクサーw」
高橋「トイレで覚えてない人間から久しぶりと言われてみたが、カップ麺が食べられる3分くらいは久しぶりな流れで話せたんだね」
鬼畜「赤いきつね5分wwwww」
高橋「いや、その2分は厳しいけれど、5分以上も毒を盛られればいいのにとか言われて愛想笑いして、ウケてると思われて引き伸ばされてみ?」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「僕が悪かったです」
鬼畜「そうだねwww」
高橋「とんでもない事案だね」
鬼畜「そろそろ赤いきつね食べていいですかwww」
高橋「お?そろそろ5分か」
鬼畜「wwwww」 どれだけ月日は流れても
あの待ち合わせ場所にあの日のまま君は
素敵な夢が後世に物語りますね。
その時にしか書けない事はあるのです。
それは願望なのかと言われ、今現在ですと答えた時の毒を盛る高橋さんのドヤ顔は好きですから。
そして高橋さんこそ、そのままの君でいるんですよ。
平成最後の年越しだからこそ、新時代も路上宝石のように光る人と宜しくお願い致します的なもの、鼻で笑うような事でもないのですね。 幸せな人は老けないんだね( ・∇・)
たぶんきっとそう思うなっ
とんでもないスケベ高橋でも、澤城は楽しんでるという事だよね。
んんん。。。
押し引きが抜群なんだよ
受け身と攻めの切り替えがな(  ̄▽ ̄)
朝から常磐、まだ夢の中…zzz 喜怒哀楽を話す
高橋「芸能人たる者が、たかがYouTuberを批判してると哀しくなる。こんばんは、永遠に高橋です」
鬼畜「いきなり突っ込みましたねw」
高橋「だってそうじゃない?脅威になんか感じないはずでは?やれタレント気取りでやってるだの言うけれど、それは人気者として成立している人を批判してるだけで器が小さいと思う」
鬼畜「なるほどね」
高橋「せいぜい問題を起こす奴なりが批判されるべきで、そもそも同じ芸能人の不祥事には何も言えないか、擁護するのは何故なんだい?言いやすい相手に矛先向けてんなよと言いたいね」
鬼畜「wwwwww」 高橋「というわけで…本日は喜怒哀楽を話すらしく」
鬼畜「はい。わかりやすく分けてネタにして頂ければと思います。喜からどうぞw」
高橋「喜はスマホの脱出ノベル長編ゲーム、SEECさんが新作を発表した事です」
鬼畜「あの四つ目とかの?」
高橋「はい。こちらは謎解きも充実しておりますが、物語にも重点を置いてまして。笑いあり涙あり。時としてグロテスクな事やミステリー、ホラー要素もあり」
鬼畜「盛りだくさんですねw」
高橋「それくらい長編なんだね。まだインストールしただけではありますが、時間が空き次第、遊ばせて貰います。ありがとうございました。お疲れ様ですSEECさん」 鬼畜「そのSEECさんとは人気なんですか?」
高橋「たぶん熱狂的な固定客はいるんだと思うよ。出せば大体が10万ダウンロード。そりゃ人気の500万や1000万を軽く叩き出すゲームではないけれど」
鬼畜「へえ。でもそういうSEECみたいなゲームが好きな人はいいですよね」
高橋「崇拝しろよ」
鬼畜「そこは礼を言われたいw」
高橋「あんた、放送になると小銭稼ぎみたいな言動するから」
鬼畜「それはあんたでしょwwwww」
高橋「もう次に移っていいか?」
鬼畜「はいwwお願い致しますwwおかしいんだよなあ…w」 鬼畜「次は怒ですよwどどどどw」
高橋「いやあ…怒涛ですね。はい」
鬼畜「………?w」
高橋「ん?」
鬼畜「早く話せよwwwwww」
高橋「wwwwwww」
鬼畜「何今のw次を促して話さないwお願いしますよ本当にw」
高橋「では気を取り直して…怒はですね…僕がランニングをしてたとき」
鬼畜「ほうw」
高橋「ちょっと大きめの交差点がありまして…そこで信号待ち。車が行き交うのを見ては、反対側の信号を見ようとした」 高橋「それなら大型のトラックが信号を隠すようにはみ出てやがんの」
鬼畜「つまり見えないとww」
高橋「おう。全く見えん。どうしたものか。車が停車してて、いいのかな?右折左折あるよね?だから頭の上にある信号を覗き込むしかなく」
鬼畜「よし赤だ渡ろうw」
高橋「馬鹿になるな」
鬼畜「www」
高橋「青だな、よしと。道路に背中を向けて指差し確認しつつ、もしかして渡ろうとしたらやっぱ諦めた人かなって。はみ出てますよって。そんな目を向けてみた」
鬼畜「しかも大型ってのがねw」
高橋「勘弁してくれ」 鬼畜「さあ次は高橋さんが泣く話でw」
高橋「あのね…冒頭のYouTuberネタも哀しいネタではあったんだけれども、ここは山手線の新駅に触れてみたい」
鬼畜「お、来ましたね」
高橋「いや…いいんだよ。あれは公募。必ずしも1番票を集めた名前になるとは限らないものだ。中には稀にある天才的発想が選ばれてもおかしくないわけ」
鬼畜「はい」
高橋「たださ…僕はやっぱ高輪で良かったんじゃないのかな。かつて泉岳寺だの噂になった事もあり、それはそれでいいし芝浦でも構わなかったよ」
鬼畜「だから高輪はいいんだけど的なw」 高橋「もしかしたら中にはね、今日の待ち合わせはゲートウェイねなんてさ。楽しくネタになるやもしれない」
鬼畜「寧ろ高輪とは呼ばれないとwww」
高橋「でもありそうじゃんか。若者のノリではないけれど。それならそれで話題としては成功とも言えちゃうし、なんだろ…いや…なんか哀しいよ高橋は」
鬼畜「ただ、高輪と呼んだりゲートウェイと呼んだり分かれそうですよねwそれに駅は改名される事もありますし」
高橋「まぁ都営地下鉄浅草線には高輪台という駅があるんだね。ある意味、ゲートウェイくらい付けた方が目立つし、高輪か高輪台かよりいいのかな…でもなんかゲートを潜れない乙女心になってる」
鬼畜「メンヘラじゃないですかwww」 鬼畜「では最後に楽しかったことをw」
高橋「それは大佐でしょ。帽子の後ろに300円のシールが貼られっぱなし」
鬼畜「出たwwwww」
高橋「あんたも人が悪いよな。大笑いしながら僕を呼んでさ…見て見てとか」
鬼畜「いやいや、でも高橋さんだって教えずに放置したでしょwwwww」
高橋「かつて校庭の女子を見ながらニヤニヤし、今では新幹線の隣席で眠る少年の太ももに手を置きながら車窓を眺めし男」
鬼畜「やべえwwwww」
高橋「あの時もあんたが後ろを見た後に、ケラケラ声を押し殺してて、ちょっと見てって」
鬼畜「いや、でも僕はスマホで撮影してないですよw」
高橋「wwwwww」 鬼畜「勘弁して下さいよw高橋さん、突然思い出したように笑うんですからw」
高橋「いやあ…あれは面白かったんだね。少しニヤニヤしてんだもん………」
鬼畜「………」
高橋「wwwwwwww」
鬼畜「ほら笑うでしょwwww僕、笑わせにきてませんからww」
高橋「でも足と足の外側?踝をつけるように足の長さを比べられた少年もおかしくてさw」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「あんなのさwねえwww」
鬼畜「あれは間違いない方向」
高橋「ああいうのをヤバイって表現するんだろうねwダメだw涙出てきたw」 鬼畜「さあ来年はどうなりましょうか」
高橋「そこの君、シャベル大佐に掘られるなw」
鬼畜「だからwwwww」
高橋「まぁ来年はですね、まず2月です」
鬼畜「え?2月は何かありましたっけ?」
高橋「え?東京メトロ丸ノ内線の新車が走るでしょ?」
鬼畜「電車かよwww」
高橋「大変素晴らしい」
鬼畜「乗りに行きますか?」
高橋「当然。でも鉄道の開業日だとかラストランだかレストランみたいなの、撮ったり乗ったりはしないんだね。テレビでいいや」
鬼畜「春とかにでも乗ると?w」
高橋「そうだね。落ち着いた頃にでも。廃止される路線だって確かに最終日の魅力はあるんだけれど、しっかり車窓や写真で思い出を作るなら早めに行きたいよ」 おまけ
高橋「さっき、ちらっと好きな女子アナランキングを見たの。ネットで」
鬼畜「ええwそれならw」
高橋「それなら俺達の和久田さんがトップ10にも入っておられない」
鬼畜「いやいやw俺達ってw」
高橋「え?あんたが好きなの誰?」
鬼畜「いや…高橋さんと夕方のニュース見てたじゃないですか。日テレの人やストップ詐欺被害の人とかいいんでは?w」
高橋「中島さんとか合原さん?」
鬼畜「はいw」
高橋「でも1位は和久田さんじゃない?」
鬼畜「いやいやwwwなんですか、その誘導はwww」 鬼畜「でもなんか、和久田さんは顔芸するじゃないですかw」
高橋「はあ!?!?」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「表現豊かって言えない!?」
鬼畜「あんたもその顔芸がwwwww」
高橋「絶対エロいと思う」
鬼畜「絶対、あんたのが失礼なんだよなあwww」
高橋「まぁ結局、中島さんや鈴江さんも色気を彷彿とさせてるよ」
鬼畜「あの…女子アナのファンで?w」
高橋「いや…別に否定はしないけれど、見てる番組に出てるアナウンサーは覚えるよ。知らないアナウンサーも多い」 高橋「あのね…昔は朝に寝るのがデフォルトだったから、フジの早朝とかよく見てたんだね。これからお目覚めになる方もおやすみになる方も。杉崎です」
鬼畜「懐かしいwwwww」
高橋「その頃は詳しかったね。高島彩とかが看板でさ。陣内と結婚した松村さんもファンだった」
鬼畜「あれですね、癒されたとw」
高橋「そう。あの時間だからこそ、変な魔法に掛かった感じ。たぶん、アナウンサーがアイドル化してたんだよ。そして僕がだんだんオッサン化し、NHK見てるという」
鬼畜「とりあえずNHKですねw」
高橋「だね。とりあえずフジテレビ。とりあえずNHKか日テレぽくなった」 高橋「でも土曜日のゴールデンなんかはテレ東がいいね。出来れば良い旅夢気分みたいに王道の旅番組か、太川さん蛭子さんのコンビが好き。NHKならブラタモリやチコちゃんが最高」
鬼畜「アニメとかは見ないんですか?」
高橋「アニメはドラえもんとクレヨンしんちゃんしか見ない」
鬼畜「そういやクレヨンしんちゃんも声優が世代交代の時期ですよね」
高橋「うん。ドラえもんより波風は立たないんじゃない?別に新ドラを批判してるわけじゃなしにね。もう今の子供は新ドラと言われても解らないし」
鬼畜「やはり大山さんですか?」
高橋「そこはね。でも今は今でいい。そこは文句ないよ。寧ろ今の子供達に旧ドラを見せていいものか悩む」 高橋「でも子供の頃に見てたドラえもんを見返すと、かなり古く感じるんだね。それだけ時間が経ったんだと思うよ」
鬼畜「そうですね。あれが世代的に好きなんですけれどもねw」
高橋「あとブリブリざえもんや野原ひろしの声優は永遠に変わって欲しくないくらい好きだったんだね」
鬼畜「ああ、わかるww」
高橋「裏切りおにぎりもね」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「昔のボーちゃんなんか、本当にボーちゃんだもんな。しんちゃんのギャグと言い、のび太の成績と言い、ジャイアンの暴力と言い、今の時代だと問題視されるから」
鬼畜「何でもクレームいきますね」 ちびまる子ちゃんに出てきそうな本屋
上中「高橋さん、怒る事ありますか?」
高橋「ほぼほぼ記憶にないね。でもネットとかでは何回かあった」
上中「怒るんですか?本当に」
高橋「怒ってやろうか?」
上中「ぼくなつ2のモノマネはいいです」
高橋「まぁ人それぞれだから。それは。僕の場合、アホな企画をやるとガイジとか平気で草生やされるし、辛辣に死ね言われても気にならないんだね。恐らく空気悪くなるし、そうじゃなくても気にならないから無敵だと自負してる」 上中「ちなみに怒ったら?」
高橋「もっと若い頃はともかく、出来るだけ短めに済ませるよ。ネタ話だと何度も同じ話をする事もあるけれど、キレて長い説教を繰り返しても嫌でしょ」
上中「確かに」
高橋「それよりか、こないだ子供の頃に行った記憶のある本屋さんの辺りを散歩してきまして」
上中「神奈川は横須賀で?」
高橋「うん。確かこの辺りにあったはずって。なんだろ…丁度ね…車が2台擦れ違えるかくらいの道路がカーブしてて、静かな場所にポツンとあった。ちびまる子ちゃんの時代背景に出てきそうな」
上中「へえ、いいですね。で、あったんです?」
高橋「なかったw」
上中「ええ…ええw」 高橋「もう綺麗に雑草だらけの空き地。場所は間違えてない。当時は昔ながらの古い家で、駄菓子屋みたいな雰囲気があった。そこでよく電車のアルバムだとか買ってもらったんだね」
上中「そうなんですか。私も今じゃ閉店してる店とかよく見ますし、ちょっと悲しい淡い感覚が甦りますよね」
高橋「そうだね。まぁ本屋は婆ちゃんがやってて、その後は娘さんだか息子さんが継いだのか解らないけれど、たぶん随分と昔に閉めてたんだと思うよ」
上中「小さい頃しか行きませんでした?」
高橋「うん。僕、小さい頃に引っ越してるから。同じ横須賀市だけれど」
上中「なるほど」
高橋「でもそんな昔話なのに鮮明なんだね。港町から山へ急な石段を上がると、そこにはトンネルがある。トンネルを抜ければ異世界っぽい昭和の商店街だ。それより先に住んでた社宅はあったはずだけれど、もうそれすら面影なくて立派なマンションになってたよ」 上中「でもいいですね。幼少時代の記憶を辿る旅。もう少し早目にやれば良かったんでは?」
高橋「いや、東京に住む直前、出来るだけ景色は巡っておいたよ。勿論いつでも京急で帰れるから、そんな大袈裟に言うつもりはないな」
上中「また住みたいですかね?」
高橋「ううん…それもないかな。たかだか1時間もあれば品川なのに、出てくならもう戻らないと。まるで本州以外から上京する勢いで頑張る事にしたよ」
上中「あなた、変わってしまったのね…」
高橋「え?何この悲しい再会wwwww」 上中「あなたが大好きな時刻表…地図を見れば血管のような動脈みたい。指でなぞれば、ひとっ飛びなのに」
高橋「それ拗らせてるじゃんwww」
上中「悲しく笑う私は潮風を奏でてる」
高橋「来世でまた会おうw」
上中「どうでしたか?w」
高橋「え、誰?wそっちの人?w」
上中「違いますよw澤城さんも綺麗な紙芝居や絵本が描けるではないですか。写真も素敵ですし」
高橋「物干し撮影してる人が?w」
上中「wwwww」
高橋「あの人の才能は恐ろしい」
上中「何であんな写真が紛れてるんです?w」
高橋「知らないよw見た事ない物干しだったんでしょ」 上中「でも昭和の材木置場ですとか倉庫があると撮りたくなりますね」
高橋「ああ、なんか奥多摩方面にそんなとこ山程あったよ。あそこは近場のロマンだから」
上中「いいですよね。高橋さんが話されたロープウェイもまだ放置されたままで?」
高橋「あると思うよ。昭和30年代からそのままね。でも老朽化は酷いだろうし、何か事故とか遭っても、立ち入り禁止で警察の監視が強くなるからオススメ出来ない」
上中「え、本当に昭和ロマンですか?」
高橋「うん。乗り場があってロープウェイが停車したまんま。錆びてて落ち葉だの凄かった。結局、危険でも取り壊せないんだよな。今じゃ皮肉にも心霊スポットだの言われてたり」 高橋「まぁ奥多摩そのものはいいね。檜原村や鍾乳洞も有名は有名で。水道局の貨物線だかも廃線マニアにはウケるよ」
上中「あれですよね。中央線から向かうやつで」
高橋「そう。東京や新宿から吉祥寺や国分寺の方面。青梅ゆきに乗ると立川…ん?拝島?いや立川か?そこから終点の青梅まで向かって、今度は奥多摩ゆきに乗れる」
上中「それ、けっこう掛かるのでは?」
高橋「どうだろう。僕、1度くらいしか乗ってないや。ざっと2時間では?探索とかになると車のがいいのよ」
上中「ですよね。心霊スポットとかにしても皆さん車で移動しますし」
高橋「うん。車ないと絶景の鉄道写真を撮ろうとか大変だよ。何だかんだいつでも車は出せる環境が望ましいね」 上中「散歩したいですねえ」
高橋「でもちょっと都心を外れただけで怖い道もあるよ。狭いどころかガードレールもない歩道とかさ。そこをダンプが駆け抜けたとき、本気で殺されるかと思った」
上中「wwwwww」
高橋「いや、本当に。馬鹿みたいにトラックとか飛ばしてるんだもの。まだまだ歩いてる方が悪いみたいな山道が全国津々浦々ある。ちょっと東京の心臓部を抜けただけでも。所謂23区内でも存在するから」
上中「凄い発想ですよねw歩いてる方が悪いwww」
高橋「だって歩いてる方が申し訳なくなるんだね」
上中「wwwwww」
高橋「皆様もね、気をつけて下さい。場所によってはバスも次々と来ますからね」 道頓堀物語【短縮版】
高橋「いやあ…大阪は」
鬼畜「楽しかったねw」
高橋「なーにがだよ」
鬼畜「wwwwww」
高橋「僕ら大阪に仕事で行きまして」
鬼畜「せっかくだから道頓堀にでもと」
高橋「更にせっかくだから撮影しておこうとゴンちゃんがカメラ役で」
鬼畜「まぁ夜に出掛けましたわなw」
高橋「で…当たり前な話、そこかしこから関西弁。私、1800円の服買いたいねんけど1500円で足りひんかな〜。女の人が話してる。それなら隣の子が1500円で大丈夫やろと」
鬼畜「wwwwww」
高橋「凄い。大丈夫の精神。どこにでもシーちゃんだらけw」 高橋「でも僕の隣にいた男は、僕らだけ関西弁じゃないのもおかしいから、ここは関西人になりましょうと。なんで?」
鬼畜「いやいやwwwいいじゃないですかw気分ですよ気分wそういうの好きでしょw」
高橋「なので我々、道頓堀の真ん中付近かな。とにかく賑やかなのね。橋の上でナンパ、橋の上で路上ライブ。ある種の無法地帯ですよ」
鬼畜「そうでしたねw我々も負けてはられないとw」
高橋「いや負けて良かっただろ…何を張り合うの?いつもスカポンタンのくせに」
鬼畜「でも結果的にはゴンさんも面白いからやれと、我々の会話を撮影し始めたじゃないのw」 高橋「………」
鬼畜「顔wwwww」
高橋「それならどうなったんだよ!こんな調子で話してるせいか、5人くらいのOLに漫才と間違われたんだろうが!」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「え?芸人なん?吉本とか?………橋本でも中本でもねえわ」
鬼畜「いやいやwwwあれはさすがにまさかでしょwww」
高橋「でもあんたのおかけで、ウケるんだけどウケるんだけどって。ネタに記念撮影していいかとかさ…いいわけねえだろ。ナンパされてこい」
鬼畜「とは言えない奴wwwww」
高橋「確かにそうは言えないけれど、勝手にインスタだのTwitterに祀られたら困るだろ…いつも謝罪してんの僕だよ?」
鬼畜「すみませんでしたww確かにwごめんなさいw」 鬼畜「じゃあ実は松竹とか?w」
高橋「ピーチクパーチクうるせえ」
鬼畜「wwwww」
高橋「でもビックリしたのはパンチとパー子の抱擁なのよ」
鬼畜「あれねwww」
高橋「すげえ…70年代くらいのヤンキー。パンチパーマにチョビ髭。サングラスにアロハカラーのシャツ。紫のズボンだよ?これ麻雀で言うと役満だと思う」
鬼畜「女は大阪の女でもないと言うねw」
高橋「それで橋の上の再会なのか、ほぼ僕たちの前で抱擁。キスしてたでしょ?物凄いアメリカンなの」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「でも直後にねwww」
高橋「男がチビでかくなったかと。それなら女は頷きながらも、そっちは嫁さんとようやってん?何だそれ!こっちのがよほど漫才だわ」
鬼畜「やべえwwww公開式の謎www」
高橋「いや…知らないよ?知らないけれどさ、あなた達のがようやっとる」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「あんたは僕の顔で吹き出すしね」
鬼畜「当たり前でしょwwwww」
高橋「こんな事ならOLさん達から1人100円ずつ計500円貰っとけば良かった」
鬼畜「いやいやいやwww」 おつ( ̄∀ ̄)
SEECの紡ロジック、横画面なんだな
今回も誰ソ彼と同じチケット制ぽいけんど、これが無料で遊べるのかと草生える
オープニングが普通に歌だし、映像は勿論のことボイスが誰ソ彼より増えてるみたいね
高橋に誰ソ彼を教えてもらわなけりゃ知らんかったはず
本当に見つけてくるのは上手い
私、こんな時間にワクワクしてたまらん 高橋の横須賀ネタは本当に楽しい
それこそロマンがあるわね
なんだろうか…昔、子供の頃に作ってみた地図みたいな風景だわ( ̄∀ ̄)
いいのよね、海も山も坂道もあってさ
ちびまる子ちゃんの本屋さんは想像余裕
私の場合、中央線ユーザーだから海とは縁がないな
ま、奥多摩の方なんざ山梨県と言われてもいい境目よ
たぶん秩父と同じで霊的な雰囲気もあるような山の中
今も奥多摩直通はあったっけか
青梅までは頻繁に行くけどな( ̄∀ ̄) 五日市はあると思うだわね
いずれにせよ昔の中央線、あのオレンジ1色の古い電車のが奥多摩の方は似合うように見える
中央線そのものは今の車両でいいけんど、何となく奥多摩まで行けば古い方が映えるかと
そして道路の件だが、国分寺の辺りでも寂しい危険な道路は多いかも
八王子より手前の立川くらいから混雑は解消されるか( ̄∀ ̄) ダンプ( ̄∀ ̄)…
よくダム建設だとかで使われる超巨大なダンプはロマンである
あれ恐ろしいくらいデカイべ
もはやタイヤだけでも凄いだわよ
私、本物の王者ダンプを間近で見たい
おつ( ̄∀ ̄)ダンプ… はい!深刻な常磐さん不足!
常磐さんと来たら日々年末企画の準備で、滅びるべき眼鏡に牛乳雑巾にされている模様(  ̄▽ ̄)
しかしなんだ。。。
高橋が歌う前前前世にテンションは守られている
毎日が革命前夜なんだ 私も和久田アナ、エロ要素あると思う
なんか大正義の白さを感じる
何があっても自分が光らなければいけない責務みたいなやつ?
女って失恋でもした日にはバグるもんだけど、微塵も感じさせない容姿を保つのはプロに見えるよね(  ̄▽ ̄)
ほら、世の中は我儘な子ばかり。。。
プライドの標高も高いと取っ付きにくいから。。。
いいプライドなら持ちたいと夜明けに誓おう ダンプ(  ̄▽ ̄)!!
私、小さい頃にダンプのタイヤだけ記念碑みたいになってるの見た事ある
群馬の水上かな?うん。タイヤだけ
そこもダム関係だと思うとはして、私はダムに沈んだ村の生前写真とか好きだな
凄いよね?ダムってさ青緑色?それくらい深く濁ってて、その真下に村が沈んでる
もしそこに自分の母校があれば、やっぱ感慨深い気持ちになると思う。。。 禁煙者が煙草ランキング
高橋「ええ…オススメの煙草教えてと要望がありまして…」
鬼畜「ありましたねw」
高橋「これの何が凄いか、もう何年も何年もやめてる人間に聞くということ」
鬼畜「いやいやwこの前、煙草ノートなんかやるからw」
高橋「じゃあ…トップ5やりますか。予めお断りしておきますが、僕はメンソール吸わなかった人間なんでメンソールは知りません。あと基本的には6〜8程度のタールが好みなので、かなり偏見のあるランキングだとご了承下さい」 高橋「ええ…第5位」
鬼畜「ジャジャジャジャジャジャw」
高橋「そういう原始的なモノマネいらないから」
鬼畜「あ、そうですかw」
高橋「ええ…第5位はメビウスのスーパーライト。タールは6。まぁとんでもなく王道の煙草です。THE煙草です」
鬼畜「ですね。私はこれ吸ってましたよ」
高橋「だから皆様はやめて下さい」
鬼畜「なんでwwwww」
高橋「あの…こちらの当時書いた報告によれば軽めの王者と。軽いのにキックバックはある。燃焼は早めと書かれている」
鬼畜「いいですねw」 高橋「そして…味は割と乾燥した濃さはある。ライトよりはスーパーライトがいい。恐らくスーパーライトか10ミリが売れ筋ではあるだろう。初心者にオススメと」
鬼畜「たぶん間違ってはないと思う」
高橋「でもね…僕はJTの煙草って合わなくて。これとセッタ?あとは糞みたいにタールが高いショートピース。この辺りは外国煙草好きにも好かれると思うのよ」
鬼畜「ホープやハイライトは駄目ですか?」
高橋「ハイライトはラム酒だったか、僕の過去には糞不味いとだけ書かれてる」
鬼畜「酷いwwww」
高橋「いや…だってさ…ハイライトは17って書かれてる。セッタより高い。本当に昔の煙草は高いよな。それが普通だった。ようやくマイルドセブンだの出てきたわけで」 鬼畜「あの…いわゆる3級品煙草は?」
高橋「わかば、しんせい、ゴールデンバット?なんか色々あったね。でもそれだけ値段に誤差があるのは色々あると思う」
鬼畜「なるほどね」
高橋「はい、では…第4位。ラークマイルド」
鬼畜「よ!」
高橋「これは思い出深いです。かつてラークは心機一転と言うか、親父煙草みたいなイメージから脱却を図った。例えばキャビンだのキャスターも同様。マイルドセブンがメビウスに変わるようなもので、デザインも若者向けにしたと」
鬼畜「そういや随分と変わってますね。僕は昔の白いマイルドセブンのが好きですよ。メビウスは最後まで慣れませんでした」
高橋「チェリーっていつの間にか消えたよな」
鬼畜「そうですねwwwはいwwのび太のパパねw」 高橋「でも僕は変わる前のラークマイルドが好きで。調べてみましたが、今はクラシックマイルドとして復活してる方なんだね」
鬼畜「新しいマイルドは駄目でした?」
高橋「いや駄目でもないけれど、凄いシンプルな味に変わったの。フィルターも白くなってて、外国のメビウスみたいな感じに。だから僕は味が変わってませんに嘘つけと」
鬼畜「www」
高橋「絶対に変わってた。じゃあなんでクラシックマイルドを出してるんですか?おかしいでしょ。そこで僕はアメスピにしたんだから。忘れないからな?おいラーク」
鬼畜「これは説得力あるwww」 高橋「あとラークマイルドは煙がウンコの匂いと言う奴がいた。ちょっと臭いのかもね。まぁ煙草なんて臭いですが」
鬼畜「それにラークやメンソ吸うとインポになるとかねw」
高橋「wwwwww」
鬼畜「なんかありましよねw」
高橋「謎だよな。本当に謎。あの…僕が言うのもあれですが、変な風評被害だけはね…やめましょう。クラシックマイルドはコクとチョコレートフレーバーってのかな?ラークの中では売れ筋かと。昔のキャビンに似てたのかな…忘れた」
鬼畜「甘い系統ならフィリップモリスのスーパーライトだったか、5ミリの青いラインが入ってたやつも良かったですね。今はラークの仲間入りみたいですけど」 高橋「あ…坊主から聞いたわ。キャスターやキャビンもウィンストン?なんかそんな会社に吸収されたんでしょ?キャスター吸ってたオジサンが、これはちげえってキレてたのも覚えてる」
鬼畜「やっぱりキャスターって親父じゃないですかwww」
高橋「はい…では第3位。ダンヒル」
鬼畜「嘘でしょwwwwラッキーストライクって書いてあるしwww」
高橋「別にダンヒルでもいいと思うけどな」
鬼畜「ランキングが破綻してるんだよなあw」
高橋「まぁダンヒルはね…マイルドセブンの親父がたまーに吸ってた銘柄です。イギリスの煙草だったかな。お洒落はお洒落かと思いますね」
鬼畜「半端にマイナーですねw」 高橋「はい。そしてラッキーストライクなんですが、こちらは11ミリです。11ミリとは言え、トースト風味で辛味もきいた抜群の安定感があります」
鬼畜「ならラークよりこっちを吸い続けたんでは?w」
高橋「いえ…こちらはラークより50円の差があります。昔は30円くらいかと記憶してますが、今はラークが450円でラッキー500円。それに加えて燃焼が速いので有名です」
鬼畜「1番天国に近い煙草としてもw」
高橋「だからやめろwあれってアメリカの俳優だかが吸ってて死んだせいだろ?それにあれは原爆をイメージしてるとか、ラッキーには都市伝説が多すぎる」
鬼畜「そしてラッキーはソフトに限るとねw」
高橋「そうね。でもね…トースト風味はボックスのが強いと思う。今は知らんけれど、韓国産だからだの敬遠してた人も多そうね」 鬼畜「そのノート、役立ちますねw」
高橋「なんだろね…ハイライトみたいに不味いとしか書かれてないのもあれば、ラッキーみたく比較もしてる」
鬼畜「ハイライト可哀想でしょwwww」
高橋「でも本音なんだから。昔の政治家なんかが手元に置いてる煙草ですわな。名前は好きだけどさ」
鬼畜「セッタが低めの世界ですねw」
高橋「そう。それに正しくはマールボロ。これとセッタなんかはガキ煙草だのヤンキー煙草だの、無駄にイメージがついてて納得いかないんだね。世界でも売れ筋はマールボロだろ?なら誰でも吸うだろ」
鬼畜「確かにねwww」
高橋「それをガキが真似したらガキ煙草とか訳解らないよな。そもそもガキは吸うな」 高橋「赤マルは共通してると思うが、金マルと丸金は分かれたね?確か」
鬼畜「あれってライトとは呼ばれてなかったですよねwマルボロメンソールがマルメンで、ライトがマルメラでしたっけw」
高橋「な?自販機も11時過ぎたら販売中止にしてたけれど、そんなのそれまでに買うだろ?悪ガキは。筋金入りは学ランでコンビニ購入してたぞ」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「あんなのさ自販機専用にして、タスポだっけ?あれを持ってる者だけに買う権利でいいでしょ」
鬼畜「でも自販機前で親父狩りみたいなの起きそうですよねwカード貸せよとw」
高橋「なら店内販売のみにして、カード出さなきゃ売れない仕組みでいい」 鬼畜「でも今の若者って吸わないらしいですよ。賢いと言うか、煙草には手をつけない子増えてるみたいで」
高橋「そりゃそうよ。キッズ馬鹿にしてる奴はキッズよりか、ゆとりな人だと思うよ?学歴社会だから賢い」
鬼畜「では2位の発表いきますか」
高橋「はい…では第2位。ジャジャジャジャジャジャ」
鬼畜「言ってるしwwwww」
高橋「アメリカンスピリットのライト!通称アメスピ!黄色い箱でした!」
鬼畜「出たwwwwwアメスピwww」 高橋「ええ…こちら8ミリ。ニコチンは少し多めの1.0ですね。今でこそメジャーとなりましたが、当時は煙草屋に直行する銘柄。僕が吸っていた時代は360円でソフトでした」
鬼畜「変わりましたね。今はボックスで520円ですよ。最近も値上がりしまして」
高橋「でもコスパはいいのよ。アメスピ吸いはすぐに言いがちだけれど、本数の節約は出来る。難点は吸い疲れると言うか、無添加で燃焼剤カットですから、人とは吸うペースが合わないこと」
鬼畜「まだ吸っておられるとwwwww」
高橋「だって燃えないんだもの」
鬼畜「僕?僕はアメリカンスピリットのライトですよ」
高橋「やめろwwwww」 高橋「まぁ無添加と言うのは雑味がない。紙臭さも緩和してるのか、本来の煙草の味しかしないので、やはり好き嫌いは他の銘柄より大きく分かれると思います」
鬼畜「そうだろうねw僕は苦手ですw」
高橋「今、JTになってるんだね?だからあれだけどこのコンビニでも見るんだよ。JT傘下に入ると劣化しただのネットで騒ぎになりやすい」
鬼畜「あれですよねwパッケージ変わると味も変わる説www」
高橋「あるねw妙な錯覚もするw」
鬼畜「ですが高橋さん」
高橋「はいはい?」
鬼畜「あの…こちら2位なんですよ?1位はまだですよね?ちゃんと悪ふざけ抜きに発表しますか?」
高橋「はい」 高橋「では…栄光となれ!第1位は!」
鬼畜「シャカシャカシャカシャカw」
高橋「デデーン!プエブロ」
鬼畜「ちょっと待ってwww」
高橋「なんだよ?ちゃんと煙草だぞ?」
鬼畜「嘘でしょwww初めて聞いたww」
高橋「これはね…親父が先日、煙草を買うんで車を出せと言ってきたの」
鬼畜「ええ、それで?www」
高橋「それで正にこのプエブロを探していると。なんだそれですよ。僕も。調べてみたところ、ドイツの煙草である」
鬼畜「ほうw」
高橋「こちらもアメスピ同様、無添加の煙草だと。アメリカのバージニアを使用。10ミリで450円。19本入りという変わり種で、他には6ミリもある」
鬼畜「安いですねwたぶん20本だと高くつく事情でしょうけどw」 高橋「でもさ…これがなかなか売ってないの。煙草屋を何軒か回っても。だから新宿の方にデカイ煙草屋あったはずだなと、もうデカイ煙草屋の為に贅沢な高速移動までしちゃってw」
鬼畜「もはや旅wwwww煙草でwww」
高橋「これはステマではありません。週刊実話よりも確かな実話なんです。皆様。ようやくプエブロありますか?あります!」
鬼畜「拍手wwwww」
高橋「せっかくだからその灰皿で吸えとね。それなら親父の吸い込んで吐いた一言、これ」
鬼畜「これwwwwww」
高橋「知らねえよ…これで済ませるな」
鬼畜「これwwwwww」
高橋「これだったんだろうね?それなら1位でいいだろもう。なんかラッキーストライクみたいな味で長めに吸えるとか感想があったし、ならもうプエブロが1位だよ。吸わなくても解る」
鬼畜「wwwwwwwwww」 紡ロジック始めたら、ぼくなつ2や只見の宿を思い出したよ
ゴン「東北新幹線、速かったですね」
高橋「速かったですね。はい」
ゴン「320qですか。我々も光の速さで金儲けしたいですな」
高橋「もうすぐ360qくらいはいけますよ。夢の400qを見たいですね。野球で言えば夢の4割打者みたいな」
ゴン「金はコツコツ貯めようぜ」
高橋「え?なんで急に裏切られたの?」
ゴン「wwwwww」 ゴン「高橋さん、我々は暇をスラッシュしてきましたが、紡ロジックもサボれなくなりました」
高橋「はい。とんでもない。ぼくなつ2の宿を思い出させますよ」
ゴン「確かにwきゅうり食べる?」
高橋「うん。美味しいね」
ゴン「きゅうり、もっと食べる?」
高橋「やっぱり美味しいね」
ゴン「ぶつよ」
高橋「やめて」
ゴン「wwwwww」
高橋「ほら、運命には逆らえないから。処刑台の体重計に乗らなくちゃ」
ゴン「あれ?サイモンいますか?」
高橋「パスタ」
ゴン「好きwwwww」
高橋「サイモン、いつだって食べ物大好きで語るから」 ゴン「私、あんなとこに泊まりたいわ」
高橋「なら只見の宿でもどうぞ」
ゴン「昔、シーちゃんと話したとこ?」
高橋「うん。行ったのはカレコレもう11年前だけど」
ゴン「楽しかった?」
高橋「うん。7000円程度の宿泊費では贅沢過ぎる」
ゴン「本当にあんな民宿系なん?」
高橋「そだねー。徒歩で行ける距離に銭湯があるから利用したけれど、宿には一般的な家庭より少し大きめの風呂があったよ。水色のタイルで」
ゴン「でも嫌いじゃない」
高橋「あの木造の廊下がいいよな。階段がちょっと急だった記憶だけども、謎の落ち着きを提供してくれる。ああいう秘境を旅するならば、あれくらいがいいよ。昔の爺ちゃんが住んでた感じの部屋と言い」 ゴン「子供は嫌がりそうね」
高橋「そうだろうね。僕も子供の頃はホテルが良かったもの。今でも選べるなら、有名な旅館だのホテルのがいいし」
ゴン「民宿は嫌だった?」
高橋「解らない。子供で民宿の記憶ないから。小学生の時に林間学校で泊まったのは近いのかもしれないね。合宿で泊まるような場所なのかな。僕、合宿も経験ないんだね」
ゴン「そうなの?でも若い男同士で旅行したら、そんなとこ泊まったでしょ」
高橋「大概、怖い話に発展する宿な」
ゴン「ありそうwwwww」
高橋「もう大体、いらん事ばっか言い出して、言い出しっぺがグースカピー」
ゴン「wwwwww」
高橋「たぶん、ノリノリで怖い話しようぜと言って、怖いのはやめろって言い出すのは大佐だと思うよ」
ゴン「そして被害者は少年になるwww」 高橋「事実、まだ25くらいの時に男4人で、山奥の旅館に泊まってさ」
ゴン「続けたまえ」
高橋「まだね秋だったんだけれど、ストーブをボーボー点けるくらい寒くて」
ゴン「おう、ボーボー燃えろ」
高橋「そんな中、鍋の椎茸つつきながら、幻の集落を知ってるかだの大佐が言い出すわけ。鬼畜は鍋が冷めるから死ねとか言ってたけれど」
ゴン「なるほど。鬼畜に同意」
高橋「でも大佐は言うんだね。隔離された村がある。そこは地図から抹消され、独自の法律があるんだと」
ゴン「大佐にしては本格的」 高橋「ね?続きが気になるでしょ?」
ゴン「そらそうよ」
高橋「でも大佐の中ではあるらしいで完結してるの」
ゴン「澤城みたいwwwww」
高橋「だから、え…ってw」
ゴン「ある意味、戦慄が走るとwww」
高橋「不意討ちでナイフでも刺されたケースなんだね。え…」
ゴン「wwwwwww」
高橋「あのね…みんな口に運ぼうとした鴨鍋?なんか忘れたけれど、鴨肉を食べようと口を開けた瞬間くらいに一時停止させられた感じwえ…」
ゴン「やめろwwwwww」
高橋「いやあ…怖かったなあ…」
ゴン「高橋淳二もやめろwwww」 高橋「結局、少年が怖い話をしたなら、お前はユーモアじゃないだの大佐が止めたしな。僕と鬼畜、訳が解らない」
ゴン「あれよねwww本当に怖い話はしていけないw」
高橋「そうなんだろうね。なんの話をしてるのか、もう頭は煮えたぎらないから」
ゴン「鍋、旨かった?」
高橋「それは間違いない。いいですよね。ボーボーのストーブとボーボーの鍋」
ゴン「なんか毛深そう」
高橋「wwwww」
ゴン「でも大佐の横には寝たくないわね」
高橋「勿論。少年によれば夜中にふと目が覚めて、見ると大佐の手と足が掛け布団はな乗ってたらしいしな?」
ゴン「おおwwwww」
高橋「すげえ変な夢見てたらしいw」
ゴン「wwwww」 毎日が常磐、常磐に拍手!
高橋も鬼畜もヤニ卒業したのに、それから太る事ないんだね
よく辞めた後は食欲増して太りやすい等と聞いた事あるが(  ̄▽ ̄)
でも男子が煙草で指導受けたりしてたけど、クラスの可愛い子ちゃんがヤニで捕まったのは今でも鮮明に覚えてるぜ
マルメラ旨いよねえ〜とかトイレで吹かしてと思うと尚更。。。 ぼくなつ的なゲーム、また見たいね。。
高橋は思い出ネタが億万長者だし、ぼくなつ見てても色褪せない心あると思うな
今だって事務所が宿みたいなもの
毎日色んな事が起きて毎日があっという間に過ぎてくんだね?
楽しいと時間は速いって言うけど、だとしたなら私は30歳くらいで死んでる短さに感じるんだと思った
いつかみんなで、ぼくなつみたいな宿に泊まってみよう( ・∇・) 澤城さんのアッチ向いてホイ好きだなあ
勝手に話して勝手に笑って、急にジャンケンポイをする
高橋はジャンケンポイすらしてなくて、アッチ向いてホイしても、高橋は棒立ちで澤城が勝手に笑い続けてる事件(  ̄▽ ̄)
可愛すぎる。。。
あ…私も大佐みたいな傾向か おはようございます。
早朝の温泉に入り、早朝の温泉街を散歩するの透き通る気持ちになりますね。
高橋さんはいつも澤城としてるのでしょうが、なんとなく出歩いてみて気持ちの良いものでした。
高橋さん以外の男、約3名は爆睡なんですが…。
マネージャー松山、本日も頑張ります。
余談ですが、大佐という男がブルーライトで体調崩したのは禁句なのでしょうか。 色に対して
高橋「ねーね、鬼畜〜。男湯と女湯ってあるじゃない?」
鬼畜「はいwありますよw」
高橋「でもなんで男は青の暖簾で女は赤の暖簾なの?」
鬼畜「知りませんよwwwチコちゃんみたいなこと言わないでww」
高橋「くだらない人生送ってんじゃねえよ」
鬼畜「すみませんwじゃあ答え教えて下さいw」
高橋「いや別に」
鬼畜「ほらwwwww」 誰だよageたのは(/--)/
常磐の書き込みが終わって、私が煙草ランキングまとめた時にはsageが消えてたみたいだ
私、消してないんだよなぁ…
ちゃんと確かめとけば良かったや
みんなも名前欄だの見なくなったんだね 私じゃねえよwww
3日連続で常磐!常磐大感謝セール!
滅びるべき眼鏡に新聞紙の剣を装備した
痛くない!これぞ特許出願中!
只今ならチラシ付きで210円でございます
え・・・都内のバスは220円なのに!?
宛先はこちら→(  ̄▽ ̄) 常磐の書き込みが1日毎にジワる( ̄∀ ̄)
この常磐と眼鏡も高橋の賜物だわね
高橋は身近に感じるけんど、実は思ったより遠い存在に感じるような絶妙過ぎる距離感を支持者に与えるのが上手い
例えば終わる時も言葉少なめに切る
またねと言えばそれは何処かで実現させる
馬鹿と魔女の温度差があればある程、絵本の世界に吸い込まれるような感じ
幻想的に遊び心ある物語の空想が出来るからの
ある意味、二重人格か( ̄∀ ̄) 大佐がブルーライトで顔色がおかしいの、申し訳ないが大草原( ̄∀ ̄)
大佐「俺、寝る時は全裸になりたいんだがいいか?」
少年「いいわけないでしょ。警察官を挟んで川の字なら考えるけど」
だわよwww( ̄∀ ̄)www 色と言えば目の錯覚が興味深い
どれも紫だけど1つだけ色が違ってる事に気づけるかどうか( ̄∀ ̄)
立体アートみたいのも好きだけんど、見る角度によって奥底が見えたり、錯覚ってのは神秘的だと思われる リバイバル実写版
松山「いつでも高橋さんはそういう人なんですよ!」
高橋「そうでもない。事実は小説より奇なり」
松山「余計に複雑怪奇じゃないですか!」
高橋「おお!」
松山「私はお好み焼き!」
高橋「行きましょう」
松山「はい!」 (´・ω・`)魔女衣装が年々ホラー化しとるやろwwwwww
伝説の丘モチーフの西部夢やシーサイドまで魔女の切なき疾走感だか迷走感だか知らんけどもやな、傘を差してた魔女も断崖絶壁の悲劇感で風に吹かれとるわwww
これやね、これや。アテシはめっさ好き。 とある廃村
高橋「昨日、冷凍のカトキチですか。日本蕎麦を頂きまして。カレーうどんも美味しいんですよ。ねえ」
ゴン「だからどうした?」
高橋「いや…そう言えば醤油の汁は固まらないんだなって。世の中、いくら冷凍しても固まらない物に興味が」
ゴン「お前、平和だな」
高橋「ですが世界平和とは抑止力で成り立つんですよ。物騒ですが」
ゴン「だいぶスケールが大きくなった」
高橋「そして物騒と言えば廃村。よく廃墟イコール心霊スポットにする奴のなんて多いこと」
ゴン「おうよ。雰囲気だけで語るから」 高橋「僕は横須賀出身なので、廃村と言えば真っ先に田浦の案件が浮かぶ」
ゴン「田浦?」
高橋「そう。京急で言えば安針塚と追浜の間にある。八景や文庫は近い」
ゴン「ああ…そこら辺」
高橋「で…僕なんかは廃園の遊園地。廃墟の温泉。心霊抜きに好きなの。そういう類いではなく、昭和感があればある程にワクワクうんち。海外で言うチェルノブイリの団地を見るような時代背景が」
ゴン「おう。何故この温泉は潰れたんだと疑うくらい胡散臭い宣伝があるわな」 高橋「ただ田浦に関しては多くの謎があった。YouTubeなどの動画でも多数上がってる。実際に侵入して、懐かしい品が大量に発掘された」
ゴン「おめーは行かんの?」
高橋「あのね、心霊探索に熱が篭ると不法侵入の境界線がボヤけるから。日本の土地には必ず所有者がいる。廃墟ならOKになるとは限らない。だとして田浦にはそのまま人が神隠しにあったような、タイムストップが掛かってたんだね」
ゴン「あれか?昔の床屋に時代錯誤なポスターがある感じ?」
高橋「それなwwwww」 高橋「まぁ経緯は諸説ある。元々、田浦の一体は小さい。放置されたままようやく禁止令が出て、解体作業に入ったらしい」
ゴン「もう行けんのか?」
高橋「行けないから話してる」
ゴン「なるほどな」
高橋「でも高校生の頃、久里浜や中央から京急の快特に乗ると、今でこそ八景停車でも当時は文庫まで停まらない。特に安針塚や田浦はとんでもない秘境だと思った」
ゴン「横須賀ってやっぱ地方感あるの?」
高橋「そうね。海も小高い山もあるけれど、トンネルの間に出来た駅もあるよ。それが中央。中央はJR横須賀より中心街になるとして、そこは地方みたいなもんだね。ちょっと行けば」 高橋「確かに三浦半島の突端まで行くなら、それなりの時間は掛かるけれど贅沢な特急料金を要する場所でもない。品川や横浜あれど、羽田へも近すぎる。湘南電気鉄道は昔の物語」
ゴン「昭和感ある?」
高橋「そういう情緒なら寧ろ鶴見線の国道駅でも行けばいいと思うよ」
ゴン「あそこ割と有名か?」
高橋「だろうね。鶴見線は海芝浦と言い、都会の偉大なるローカル線だから。京浜工業地帯」
ゴン「浜川崎」
高橋「八丁畷」 おまけ
ゴン「高島平や光が丘の辺りも雰囲気あるわね」
高橋「人工的な恐怖ですか」
ゴン「んだ。団地の多さが怖い」
高橋「ああ…でも解るね。むかーし夜中にあの辺り運転したよ」
ゴン「ほう」
高橋「後部座席で怖い話する奴、本当に絶好調なんだね」
ゴン「おめーもやるだろwwww」
高橋「でも深夜の高速やオレンジライトに異様な哀愁が漂うよな」
ゴン「何だかんだ車も乗るもんな」
高橋「それは避けて通れないでしょ。そんな拘りはないけれど、何時間も遠出しなければ気持ちが冴えると思う。長野だ旅行しようで運転なんかしたいとも思わない。旅行で運転疲れ程、馬鹿な事したくないよ」 ゴン「あれ、澤城の実家まで運転するんじゃ?w」
高橋「福岡までどれだけだよw」
ゴン「やれるだろ、おめーなら」
高橋「絶対に嫌だ。頭砕けろ。旅行で乗るのはせめてレンタカー程度だわ」
ゴン「けんど北海道は大変だろな?」
高橋「うん。でもウキウキドライブになるよ。L'Arc〜en〜Cielみたいな」
ゴン「凄い調子こいてそうwwww」
高橋「こけこけ。屁もこけよ。あ、でも実が出たと思いきや出てないセーフって、とんでもない安堵よね。なんだろ、実が出たと思ったら出てない尻の謎」
ゴン「知らねえよwww」
高橋「ん?」
ゴン「はよ終われwwwwww」
高橋「お疲れっぴー」
ゴン「wwww」 闇雑
高橋「ああああああお!」
黒澤「うるせえんだよ、炎上するぞ」
高橋「燃えてくれ東京…シーソナルユアレイデー、ディスアウェイ」
黒澤「解読不能お疲れ様。お宅はDIR EN GREYのアイルでも歌え」
高橋「錆び付いてるこの時計、僕のようだ〜人の愛は何気なく終わりを迎え〜」
黒澤「はやく雪降れよ」
高橋「そうでしたか」
黒澤「君の場合、仮想現実の黒魔女に入ると眼が幽霊だから」
高橋「いえいえ。あざますよ」 高橋「でもやりたいこと、堂々とやらなくちゃ。教卓の前に立つと何も出来なくなるのは子供まで」
黒澤「まぁそれはね。行く末、ネット番長だから」
高橋「たまにヤクザみたいな奴いますか」
黒澤「アウトローだからなw」
高橋「堕ちて堕ちて堕ちるのも斬新になれるね」
黒澤「しかし凄いね、おたくの魔女衣装」
高橋「人間、舞台に立てるなら目立ちたいもんでしょ。目立った者勝ちすらある。目立てないならそれまでとも」
黒澤「確かにね。貴族の遊びだ」 高橋「夢を見るなら、やるべき事をやって、やりたい事に夢中でいなくちゃ」
黒澤「やりたい事だらけなら?」
高橋「それでもやるべき事からやらなくちゃ。本当に楽しい事は放課後みたいなものでしょ。少なくとも僕はそう教わったと思うよ」
黒澤「もしやりたい事が叶わないなら?」
高橋「それも人生とはよく歌にも。ただ本当にやりたいこと、楽しみたい時間に線は引けないんだね。ただそれを楽しんでて成立するなら問題はなくて」
黒澤「好きな物は好きでいいのに、あいつが好きだから嫌だとか言う奴いるよな」
高橋「いや、たぶん裏では楽しんでるよ。別れた恋人事情ならともかく。そもそも極端な話、ここは黒澤と僕しか楽しんでないわけ。ケラケラ語ってても、他人には興味ないの。あっそな話で」 黒澤「私達、マジックミラーにもならないガラス張りに丸見えで閲覧されてるよ?」
高橋「そうねw」
黒澤「チミはマジックミラー見てるの?」
高橋「やめろwヘンリー黒澤w」
黒澤「妄想性人格障害w」
高橋「ああ…なんか漢字が6文字以上だと、大変な病気に掛かった気がしない?」
黒澤「いい加減にしろwwww」
高橋「いや色んな意味で迫力をw」
黒澤「陰茎右曲線症候群とかどう?」
高橋「どうもしませんよwマツケンサンバでもやれば」
黒澤「なんでだよwちょっと懐かしいけど何でだよw将軍系統ではあるけども」 黒澤「ええ、真面目な話。路上宝石ですが、2013年以来の2回目になると」
高橋「はい」
黒澤「仕方ねえな、お前らがうるせえからやればいいんだろ。へっ」
高橋「だって女主さん来られるし、元メンバーの彼も金沢から来られるし、逸見や鉄火面教師も来られるし、親族色々となれば」
黒澤「おたくを動かす場合、周りから囲めばいいね」
高橋「あれwお前、敵だっけw」
黒澤「女主さんとは佐渡話、ゲーム実況、握り拳と満載だな。よう姉弟」
高橋「そうなんだね。嬉しいよ」
黒澤「澤城、なんかあったらいいな」
高橋「何もないですw僕はほら、満足するから。カミいれば」
黒澤「入れ歯なの?」
高橋「あっそ」
黒澤「wwwwww」 黒澤「なんでやらなかったの?」
高橋「誉められると勿体ぶるので」
黒澤「それだけかよw」
高橋「なんでもよくないですか?」
黒澤「あれがナンバーワンだぜ?」
高橋「ありがとうございます」
黒澤「そうじゃねえだろw」
高橋「ううん。人様の評価と自己評価は絶対に違うもんだから。それに加えて、僕も路上宝石は聴いてるくらいが好き」
黒澤「君、子供の頃にマイク録音して自分の歌声に絶望した事ないの?」
高橋「wwwww」
黒澤「ほら洗面台の鏡で見た自分はイケメン。だけどショーウィンドウ?車とか売ってるガラスを見た時、え…?って」
高橋「それは解るwww」 澤城の実家にいる犬と猫、猫の話
高橋「あの…澤城の実家に猫さん居ます」
上中「可愛いですねえ」
高橋「いつも帰省すれば見られますよ。可愛いもんだ」
上中「高橋さんとこは澤城さんとこに帰省しますよね。高橋さんの実家には帰省しないのです?」
高橋「だって父母、加えて祖父母も東京だから、いつでもどうぞ」
上中「wwwwww」
高橋「爆笑するのは失礼で?」
上中「ごめんなさいwwwウェルカム東京www」
高橋「はい?w」
上中「さっさと話して下さいwww」 高橋「それで澤城の実家にいる猫さん。ふと気づけばどこでも行儀良く座られてるケースが多い」
上中「あら、利口な」
高橋「そんなに人見知りはしないんでしょう。テーブルの前でも飛び乗るけれど綺麗に座る。僕の目の前にいて、目を合わせればピタンと猫パンチするの」
上中「こんなの可愛いに決まってます」
高橋「でもね…他の人には猫パンチしないんだね…?グテーンと寝そべっておられるならば、ん?お前かって顔されるだけなんだけれども」
上中「いいですよw私、萌えてます」
高橋「で…たまに箪笥の上から見下ろされてるケースもあるのだけれど、僕は気づいたんだ」
上中「はい!」 高橋「僕ね…何か食べてる時に猫パンチされてたの」
上中「wwwww」
高橋「そうなんだって!絶対!あれは、おいよこせの気持ちだったんだと思う」
上中「いいもんもんじゃんじょん!」
高橋「クレヨンしんちゃんなwwwww」
上中「私、癒されますよ」
高橋「いやあ…確かに食べていた。振り向けば猫パンチだからさ。ある時…あんた何処を見てんのよと。煮干しかな?真っ直ぐ見てる!これが鰹節ならば大変ですよ!実際、我が家にいた猫ときたら、鰹節の封を切る瞬間です。飼い猫に鰹節を覚えさせるとエライ騒ぎになる」 高橋「人間、祖先はアウストラロピテクスですか?ネアンデルタール人でもいいですがね、ジュワジュワ鉄板で焼けてる松阪牛に見えるんですよ、鰹節が猫には!」
上中「高橋淳二になっておられるwww」
高橋「とんでもございません!」
上中「wwwwww」
高橋「とんでもございますか?」
上中「とんでもございますwwwww」
高橋「上中里は優しいんだね」
上中「何がですかw」
高橋「これがシーちゃんなら、笑いすぎてスリッパですよ。日馬富士か!」
上中「それは寧ろ優しかったwww」
高橋「see you♪NEXTバイバイ」
上中「wwwwww」 おはようございます。
皆様、お疲れ様でございました。
これで事前準備は整いましたね。
まだ来週に差し掛かるかと思いましたが、常磐と眼鏡のバーゲンセールで思いの外に上手くいけそうですよ。
なのでその怒りは高橋さんに向けて下さいませ。 猫パンチって心通じ合えると硬い綿の感覚でパンチされるのですよね。
爪を立てないので痛くもなければ可愛いのですよ。
ただ猫は猫なのですが、基本的に狩りをする精神なので侮れません。
人間も高級な餌をやれば、だんだんと甘味を覚えるので。 幽霊屋敷
高橋「僕、家族で遊園地に行きました」
鬼畜「はい」
高橋「それで、お化け屋敷がありました」
鬼畜「お!w」
高橋「是非とも娘は入りたい。いやいや息子は嫌だと」
鬼畜「まぁ、男の子はまだ小さいしねw」
高橋「だから待機組と突入組に分かれるわけだ。入りたがらない息子は僕と待とうか」
鬼畜「いやいやwおかしいでしょw」
高橋「そこは娘とカミさんが入って男が待機してるからこそ面白いんだろうが!」
鬼畜「wwwww」 高橋「でも結局、澤城は言う。じゃあ行ってきて」
鬼畜「じゃあの貫禄wwww」
高橋「じゃあですよ、皆様。じゃあ行ってきてと。いやいや娘はママと一緒がいいんじゃないかな?なあ娘よ」
鬼畜「なあ娘よwww」
高橋「それなら娘、パパ早く〜。くううwww急かされている」
鬼畜「そうですよ、パパ早くw」
高橋「でもさ…脅かしや追われる系はダメなんだね?もう何年、訴えてきたのか。特に脅かす系統は心臓に悪いだけなの。恐怖とはまた違う。恐怖は心霊スポットを歩くようなものだ」 高橋「バイオ3の追跡者は今でも怖いし、零シリーズの出るか〜って言う疑心暗鬼。ふわふわふわ〜と物体化する焦らし要素」
鬼畜「バーン!!」
高橋「ニャーン!!」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「馬鹿なのか、あんた」
鬼畜「あんた猫だったのかwwww」
高橋「バイオのガラスを割る犬に食われてろ」
鬼畜「でもこういう事でしょ?www」
高橋「そういうこと」
鬼畜「www」 暇スラ倶楽部【裏切りおにぎり】
高橋「さあ…本日は暇スラ倶楽部でございます。我々2000q到達から時を止めていまして」
ゴン「ん?」
高橋「ん?」
ゴン「ん?」
高橋「だから2000qから時を止めていましてじゃないですか」
ゴン「私、3000q目前」
高橋「裏切りおにぎりwwwww」
ゴン「うっせ!こちとら主要装備さえ整えばだな、もうデスマーチしたくねえとよ」
高橋「ええ…嘘でしょ?マサオ君でも開幕では裏切らないよ?情勢を見るから」 ゴン「そんでオメーはどんなもんだ?」
高橋「今は盾を揃え、もう少しで装飾も整いそうですね。僕、こういう下ごしらえみたいな作業、FF8より鍛えられて妥協をしないから」
ゴン「ようやる。レベルは?」
高橋「14300は越えてきましたよ。夜中であればNHKの美しき山々を見つつ、酒でも頂いて。昼間であれば駄菓子でもつまみながらが暇スラ風味」
ゴン「あ、それは裏切らないわwww」
高橋「なら戻ってきて?」
ゴン「いいや、来た道は戻れん」
高橋「じゃあそろそろ3000q到達記念の回ですか?」
ゴン「おう、この日に調整してきた」
高橋「wwwww」 ゴン「おめー、武器も防具もペットもやってたら、ロジックに乗り遅れるべ」
高橋「いやいや、あれはあくまでもチケット制。顔パスはするつもりないから。それに例の如く実況は最初だけ的な制限あるのでは?」
ゴン「知らん。でも横画面とはな」
高橋「そうだね、初めてかな。でも進化してるし、YouTubeでもBGMだの何万単位は軽く越えてるんだね。それなりに存在感はあるでしょ」
ゴン「ところで暇スラって最近、更新なくね?」
高橋「もう完結したんじゃないの?僕らが解らないだけで」
ゴン「4000qはあるはずよね」
高橋「さすがに9999q以内だと思うよ」 高橋「最近、山Pの放課後ブルース聴いててさ」
ゴン「あら意外な」
高橋「いや、ジャニーズの赤西が歌ってたムラサキやら、なんだっけ?キャンドゥキャンゴーみたいな曲とか、僕はジャニーズってだけで毛嫌いしないから。AKBでも好きな曲は好きでいたい」
ゴン「ほう。けんど山Pって作曲能力あったわね?」
高橋「うん。あの人も我々と世代が同じだから、GLAYだとかL'Arc〜en〜Cielに影響されてるよ」
ゴン「なるほどな。で、放課後ブルースっていい曲なん?」
高橋「淡いね。雨上がりや雨宿りの青春。雨の匂いって本当に淡いと思うよ。山Pはセニョリータやら何曲か素晴らしい曲があった」 ゴン「私はSMAPやKinKiよね」
高橋「ああ。解る。SMAPは小6や中1の頃が思い出深い。シェイシェイ、ブキ―な胸騒ぎだから。ブキーとか使った事ない。青いイナズマやオリジナルスマイル、夜空や世界のやつや、俺たちに明日はあるとかな」
ゴン「KinKiなら雨のメロディとか情熱の辺りは青春だわね。ジェットコースターや硝子、とにかく出せばヒットするから、上げればキリがねえな」
高橋「KinKiは中学生から高校生くらいまで男でも聴いてたジャニーズ代表なんだね。提供される曲がいいもの。悲しくて〜瞳を閉じたままじゃ〜♪剛、かっこいいよなあ。雨のメロディでも本当に歌唱力が凄い」
ゴン「君の香りに凍りついてたよ〜♪」
高橋「好き。そこ好き」 ゴン「でもオメーはGLAYにL'Arc〜en〜Cielだと?」
高橋「それはね。バンドとしては売れ過ぎた時代だよ。winter fallがあればwinter,againがある。GLAYのHOWEVERがロングヒットしてて、中2で聴く誘惑だのラルクの花葬だのエグい」
ゴン「覚醒されたのは〜♪」
高橋「無くしてた傷痕〜♪」
ゴン「GLAYのが名前的に黒そうだけど、明るそうな虹のが不気味さあったわ。私はSOPHIAだから」
高橋「街は〜♪」
ゴン「アーリーサマーレイン♪」
高橋「色褪せないメモリー♪」
ゴン「心からあああ♪」 おはようございます。
本日はゲームをする予定です。
ゴンチキチキチッサの目の錯覚的な話ではないですが、静止画が動いて見えたりするのは不思議な感覚になりますね。
私は写真や絵に引き込まれる幻想は大好物ですよ。
そこに見える物語を空想するのもまた…。 私も小ネタを
澤城「だから9流なのよ」
高橋「急流?寧ろ力強いのでは?急な坂道を昇る鮭みたいな」
澤城「違うのよ、1流2流に続いて続いた後の9流でしょ」
高橋「下には下がいるぜ!?」
澤城「あなたは上の上を行くわ」
高橋「上昇気流!?」 高橋さんと澤城を喋らせておけば、どうにでもなる無敵ですよ。
なのよ(・∀・ )と使いたがる澤城ですが、根本的にはそれこそ和久田系統です。 雪国遠征
高橋「ラーメンと言うよりは中華そばを食べたい。カップ麺で言うならば、スーパーカップみたいな味。ですが僕はつい味噌を注文してしまいます。懐は寒くないでしょうか?今夜も高橋なんです」
鬼畜「うーん、長い!w」
高橋「wwwww」
鬼畜「そもそもラーメンだろうが中華そばだろうがいいでしょwww」
高橋「それは違う気もしない?別に意識高い系の勘違いをするつもりもないよ。ただそれでも醤油なら中華そばなのかなと。あの…ほら…赤い迷路みたいなあのやつ」
鬼畜「迷路wwwwww」
高橋「というわけで本日は雪国遠征の話でございます」 高橋「ええ…我々、とある雪国に参りまして。雪は降るんですね。いざ冬を満喫してやろうかと」
鬼畜「うん。そんな目的ではなかったけどねw」
高橋「で…あれは自販機前ですか」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「あの…隣の人と僕は自販機がたくさん並んでる道の駅みたいな。つい買いたくなるラーメン自販機などが並びそうなエリアに居まして」
鬼畜「居ましたねwはいw」
高橋「あんたは缶の甘酒。僕は紙コップのココアを」
鬼畜「乙女なんだよなあw」
高橋「なんでだよ?なんでココアだと女子力高いわけ?」
鬼畜「そこまで言ってないでしょwww膨張してるのはあんただからwww」 高橋「違うのよ。いいかい?ああいう昼間でも薄気味悪くて暗い雪国では、濃い目のココアだと相場で決まってるの。缶では無理だ。紙コップなの」
鬼畜「ちょっとあのさwww前半で炎上芸しませんでした?w」
高橋「してないよ、これから炎上するの君でしょ?」
鬼畜「いやいやいやwww」
高橋「で…皆様。この男と外で美味いなと。そこは否定しません。これぞ身に染みる日本の味」
鬼畜「まぁ日本なら緑茶にしろよとは言いませんけどねw」
高橋「そうだ…無口な人、息は白くだ。寒い。なんでこの男なんかと会話しなくてはならないのか。ココアが友達だ」
鬼畜「wwwww」 高橋「それならば、70代の夫婦なのかな。僕らの目の前にある自販機で飲み物を購入しようと」
鬼畜「おおwwwww」
高橋「やれ今晩はおでんだ。それは是非とも家庭訪問したい。いいですねえ…雪国おでん。染み込み過ぎたハンペンやチクワブ。なんでもいいさ」
鬼畜「そうねwそうだと思えてきたw」
高橋「でも、がんもどきが無い事に旦那様は納得いかんようで。わしはがんもどきと。がんもどきなんだと。ちょっと物騒な話、がんのもどきですよ。それこそ、鰹だしみたいな重要性がw」
鬼畜「wwwww」
高橋「勿論ね、奥様も強い。なーにを偉そうに。がんもどき、この前は残したじゃない。食べないくせに言うわと。もはや、テメーおでんもどきだろくらいにwww」 高橋「ですが、別に喧嘩レベルな雰囲気はない。日常的だ。そんな会話を僕らはしれっと流していましたよ。するとこれ」
鬼畜「いやいやww仕方ないwwww」
高橋「説明してみ?」
鬼畜「いやだから、夫婦は防寒対策?もう完璧なくらいだったですよね?w」
高橋「ええ確かに」
鬼畜「奥様も長靴履かれてる。旦那様も毛糸の帽子を被っておられたのに、ふと見た足元がサンダルに素足だったんですw」
高橋「wwwwww」
鬼畜「ほらwww笑うでしょwwww」 鬼畜「あのねwww踵が露出するようなサンダルあるじゃないですかwww僕は生踝を見たんだからwww」
高橋「でもさw僕はそこで声を押し殺すような悶絶はしないよ?あんたが今にも声を張り上げそうな顔するから、僕は釣られて笑いそうになるわけ。あの…誘い笑いやめてもらえる?」
鬼畜「それを言うなら、あんたも変な言い方で誘うでしょwwww口調や雰囲気で絶対に笑わせようとするじゃないwww」
高橋「僕はそのまま説明してるけれど?」
鬼畜「絶対、違うwwwあのwww裸足wwwww」
高橋「wwwwww」 鬼畜「なら僕も続けていいですか?w」
高橋「それなら?」
鬼畜「僕ら、日本家屋に行きましたよね?それはそれは立派な」
高橋「ああ、そうさ。まるで幽霊画でも飾ってそうな。地獄絵図とは恐ろしいものですよ。鍋でも頂きたいです」
鬼畜「いやいやwあんたさ、来るや否やワクワクうんちしたいって耳打ちしましたよね?w」
高橋「そうか?」
鬼畜「したでしょwwww開口一番、家に来るなりウンコwww」
高橋「wwwww」
鬼畜「僕はこちらの方が悪質だと思いますけどねw」
高橋「いや僕のは自然現象。うんちしないアイドルはいない」
鬼畜「なら黙っていけよw」
高橋「wwwww」 暇スラ
ゴン「暇スラってクリア出来るゲームよね?オラ、ちょっと不安なんだ」
高橋「人が作るゲームだから終わりはある。解明されてないような世界ではない」
ゴン「どうされるんです?」
高橋「どうされるも何も僕は暇スラを最後まで敷き詰めるよ。特別やりたいゲームもない以上、個人的空間で楽しめるから。でもスマホが爆発しそうではある」
ゴン「それなwwwww」
高橋「ようやく94%ですよ。収集率。たぶんボスも徹底的にペット化すれば95%までは約束されていると思う」
ゴン「オメー、10月くらいで93.8%くらいだったような」
高橋「サボりましたああ…あは…あは…あは…」
ゴン「wwwww」 高橋「でも金ドロップ6だから。キラリーンとペット化やアイテム落としは。たぶんミミックのおかげ」
ゴン「なるほどな」
高橋「いわゆる、よろず屋の品物を現段階でコンプしてると、それより1レベル程度は高い装備品を落とす傾向あるんだね」
ゴン「年内で購入作業終わるか?」
高橋「やってやるよ。今週はガラ空き。皆様のおかけです。週末には大掃除しますけれど」
ゴン「なんか大晦日に大掃除する習慣は薄れたよな?」
高橋「それはそうよ。ゴミ回収も28日くらいまででしょ。それまでにやるのがいい。特に帰省ありきなら、このくらいの時期で少しずつ片付けるのが利口よ」 ゴン「まだ短距離ランナーしてる?」
高橋「いや。基本的に放置。他の事をしながらスマホでデスマーチさせてる。そんな効率悪くないから。ある意味、時間を上手く使わせてくれるんだね」
ゴン「なら今週でいけそうか?」
高橋「いきたいね。うん。たださっきのコンプ率じゃないけれども、100%とは存在するのかと睨みたくなるんだね。不思議。ある程度のリズムで回収したいとはして、絶対とは何かと思うくらい最深部を目指してる気がw」
ゴン「ある意味、人生か?」
高橋「だけんど宇宙ってのは」
ゴン「それは私の台詞だろうが!言わせねえよ、こんのドリルケツカッチンがよ!」 ロジックも楽しんで!
ゴン「ロジックはどうよ?」
高橋「そうね。やる事が増えてる感じある。ログインボーナスなんかは当然の流れだけれど、お出掛け?色々と受け取ったり、ガチャ回数も増えてたり。無料の最先端でもストーリー前に色々と動かしてるよ。物語のチケット消費は誰ソ彼より高速」
ゴン「それな。割と過去作品に比べたら明るいけんど」
高橋「僕、大学出てないから新鮮」
ゴン「大学出なくても金は稼げて幸せだ馬鹿野郎と言ったれ!」
高橋「でも大学で熱心に学んだら、今より調子こけるかもよ?」
ゴン「いや、世の中とは本当の意味で学歴ではない。それこそ中卒でもアイドルがいる時代。才能でしかないのよ」
高橋「アイドルもババアになるから」
ゴン「やめろwwww」 高橋「だから稼げる時に稼ぐのが常でしょ。もしそれが若い時だけ華やかなものならば尚更。若いうちは追い掛けられて、老けると追い掛けてる」
ゴン「アスリートかな?」
高橋「でも野球サッカーなんて20代から30半ばくらいまでが本当に脂乗るのでは?野球は40代でもやれる人は増えてるけれど、現役でいられる時に稼ぎたいでしょ」
ゴン「ああいうプロ世界ってレジェンドにならないと引退後は辛いのかな?」
高橋「どうだろう。バラエティーでもいけるなら他の道もあるんでは?名選手が名監督にはなれないし、監督にでもなれば嫌われる人もいるよね。ただ悲しいよ」 ロジックの話から脱線しまくる
ゴン「オメーが好きだった杉内選手、来年から巨人のコーチなんだな」
高橋「そうね。そんな時代になったんだね。杉内は松坂世代で、豪速球を投げるタイプではないけれど、松坂より三振を重ねられる左投げではあったんだね。三振を取れる」
ゴン「ほう。監督はやれないの?」
高橋「それは難しいでしょ。巨人でなくてもどうか。でもコーチとして後輩に指導する能力は長けてるらしいから、巨人が引退後も重宝するんだとは思う。本当に駄目なら切ると思うから。巨人は」 高橋「とにかく投球フォームが綺麗だね。ストレートか変化球か解らないような。同じ左投げなら慕われるよ」
ゴン「やはり同じ左投げとして言うな」
高橋「僕は左利きなだけ」
ゴン「そだな。ジメジメした6月生まれ、休日もない」
高橋「だから雨は好き」
ゴン「そういうもんかね?」
高橋「いや知らないけどwでも雨は休日。平日でも休日。意味が行方不明でもそんな感覚すらあるよ。雨も降らなくちゃ」
ゴン「そうね。雨の日に誰ソ彼とかやってた時、けっこう好き。大外の第3章とか」
高橋「このまま股を引き裂けば」
ゴン「やめなさいよwwww」
高橋「なんでアスリート経由で、ロジックから誰ソ彼に」
ゴン「知らんwwwww」 難しい
高橋「さっきの野球話ではないけれど、仮に5億円プレーヤーがいるとするじゃんか」
ゴン「いつでもいいぞ」
高橋「どういう事なのかな?w」
ゴン「金w」
高橋「いやでもさ、独身で女遊びしてるのは別に良くない?結婚して夜遊び不倫は良くないとしても、独身でスターなら?それって難しいと思うのよ。嫌なら応援しなければになるし、結局のところ活躍するから黄色い声援を浴びると」
ゴン「全てが戯言になるな」
高橋「なるでしょ?そもそも金は稼げてて、遊びたい人は遊びたいわけだから。僕はよく解らないけれど、ギャンブルだって他人に迷惑を掛けなければ好きにどうぞだとは思うよ」 高橋「世の中、他人のスキャンダルに擁護批判をしたがるから、雑誌はスクープを狙うではないですか?それがどうしても盛り上がる」
ゴン「いいのか悪いのか」
高橋「たぶん、結局はそれも文化みたいな話になるでしょ?ワイドショーを見てる」
ゴン「あの糞馬鹿、的外れにも程があると。おう言うたれ」
高橋「僕は言ってない」
ゴン「逃げたwwwww」
高橋「だから匙加減でしょ?こうして動画にしたとしても、そのまま死ねばいいのにと書かれた。でもそれは僕にとって冗談なの。その人も冗談なの。すると第3者はアンチ扱いして面倒になる事もあるの。全ては感覚の問題で」 ゴン「あるわなwwww」
高橋「あるでしょ?すぐにアンチ認定する人。その人はアンチではなくて嬉しいんだけれど、ちょっと冗談を交えただけの書き込みに対してアンチを疑うの。その疑いにその人はアンチじゃないと思うよって」
ゴン「お疲れ様ですwww」
高橋「だから全ては難しいね?アンチ扱いしがちな人も、別に荒らしでも何でもない。ちょっと僕をからかうだけでアンチかと疑う性質だから」
ゴン「そういうのどうするんだ?」
高橋「大概はこうして説明するし、書き込む人も空気読めるからスルー出来る。なんだろ…全てが崇拝したようなレスでも気持ち悪くないか?たまには毒舌気味に割り込まれるからこそ楽しく膨らむんだね」 おはす( ̄∀ ̄)
高橋見てて思うのは感性だと思われる
その感性とは絶対的な正義でもなければ、合わぬ人が敵なのではないのよね
合わぬ人は他の分野で長けてるかもしれない
まぁ、簡単に言うなれば凄い有名な人の動画見てても面白いと思わない人がいるべ
たまたま見掛けた無名の人のが複雑怪奇に面白い事もあるのかな
ただし、自分の感性だけが正義のような通行止めの人もいるからの
決して柔らかくなれない人は少なくない
それを貫けるのはその人次第だが、それならせめて高橋以上に喉越しをシュワシュワさせんといかんだろう
シュワシュワ( ̄∀ ̄) でも面白いかどうかは数字で評価され、そこに御託を並べても妬みに聞こえるのはあるよな( ̄∀ ̄)
お前の年収って話でもないにしろ、ちゃんと結果出してる人は変な言いがかりだの気にせんもの
だって自分自身の収入が潤うなら、それは間違いなく自分への評価
もっともっと上を目指したい野心が芽生えるし、下から突っつかれても尻で抑制出来るからの それが無ければ高橋みたく余裕みたいなものはないと思うだわね
女として求めるのは歳を重ねるにつれて、刺激よりも安定感
安定感に慣れると刺激も欲しくなるけんど、日々これだけ楽しければ澤城も老けないのは納得が出来るだわ
感情的なのはあくまでもギャグの要素であれ
糞みたいに争い事が大好きな男は地雷ね
俺は不良だった的なやつや、未だにオラオラしてるのは好きになれん >>738
いいわね、目の錯覚
悩み事を抱えてる人には、この画像が動いて見える
恋をしてる人には、この画像が動いて見える
大佐は悩み事の画像が動いて見えた傍ら、恋は全くの静止画に見えたの草( ̄∀ ̄)
こうなると信憑性がある ゲームの価値観について
高橋「頭を使うゲームが好きな人がいる。頭を使う事がストレス解消にもなるし、そこに頭が集中するメリットもある」
ゴン「おう」
高橋「そして無敵感覚の爽快ゲームが好きな人もいる。死ぬとイライラする。俺つえええプレイですよ」
ゴン「それ楽しいのか?」
高橋「でもRPGなんかは経験値を稼ぎ、強くなってボスを倒せる事が嬉しい。誰かみたいに制限だらけで死にまくる奴のがアホだ。凄いではなくてアホなの」
ゴン「オメーだろ、それwww」
高橋「だから同じ作品が好きだとしても肌に合わないプレーヤーとは山程いるわけでしょ?同じゲーム好きでも仲良く出来るとは限らないので」 ワクワクうんち
松山は高橋と澤城を含めた3人で日本家屋を見学した。
囲炉裏などは勿論、昭和のテレビや箪笥、当時の玩具なども豊富だった。
高橋「いいなあ…」
澤城「凄いね」
松山「不思議と落ち着きますね」
しかし、縦軸や昭和風景の写真等々…
それをゆっくり見ていたところ、気づけば高橋がいなかった。
松山「あれ?高橋さん?」
澤城「うんちしに行ったんでしょ」 ワクワクうんちの反論
鬼畜「うんちし過ぎでしょwww」
高橋「だから駄目なんだって。トイレなかったらどうするの?」
鬼畜「なんでちょっとキレてるwww」
高橋「僕ね…古文書や昭和初期の写真、ダムに沈む前の学校とか見てたら、本当にうんち」
鬼畜「嘘でしょwww」
高橋「この時も、くうううやめろ!って耐えるよう写真を睨んでたよ」
鬼畜「ヤバイwwwwwww」
高橋「何もヤバくない。ヤバイのは肛門」 酒飲みながら目の錯覚を見てたら、なんか違う錯覚起こした気がします(  ̄▽ ̄)♪
あのAとBが同じ色ってのはわからなんだ
こいつら大きさ同じってやつや、実は真っ直ぐに描かれてるやつは納得しなくもないが。。。 深海映像見ながら、腐女子にしたい常磐と腐女子にされたくない眼鏡が騒ぐ
その横で松山が錯覚画像を見ている
更にその横で高橋が暇スラのデスマーチを腕組みで眺めてる
更に更にその横で鬼畜が脱出ゲームに悩んでる
なんだこれは( ̄∀ ̄)… 真夜中の暇スラ考察
高橋「ゴンちゃん」
ゴン「んだ」
高橋「このゴールドスライム出てきたら?700q程度越えて出てきたら?」
ゴン「諭吉プラス英世」
高橋「そうでしょ?城から歩き始めた頃なんて100円にも満たないの。それは仕方ないとして、ドクターやらゴールドが出てくるタイミングは何だと思う?」
ゴン「そりゃ一定の法則あるべ」 高橋「いや…こうして走らせてると、ゴールドスライムが出てきたのは20分前。キロによる一定の流れではなくない?」
ゴン「ん…確かに12qマラソンで3匹出てきたのあったな」
高橋「そうでしょ?たかが12q。時間にすればトイレから戻った瞬間に13qとかなってる短距離ですよ。その間に3匹も出てきたと思えば、ほぼ20分くらい現れない。魚ドクターさんにしろ、乱獲が起きても意味はなくて」
ゴン「確かにそうだな。何か発見したん?」
高橋「いや…真相は闇」
ゴン「おめー、こういう時は発見した時に言え」
高橋「本当そうなんだね」 高橋は物語を読みながら、そこで謎解きがあるとディナーの感覚なんだね( ・∇・)
暇スラ?してる時も暇なら読書してる
リアル脱出ゲームとか面白いなって思ったけど、誰ソ彼?みたくカオスな物語に吸い込まれて謎を解明してくゲームには長けてるよね
もともと瞬間的なコマンドさばきで神回避出来るとは言え、本当の意味で頭の回転が神なのは脱出ゲームに表れると思う(  ̄▽ ̄) うむ
高橋の場合、スラムダンクで例えたい
何となく仙道みたくパスに長けてて、フェイントシュートもかませる冷静パスタなんだけど、
相手が強ければ強引にでもダンクまで突っ込む性格してるべ( ̄∀ ̄)
そこで奇跡のディフェンスハッキング、ワンスロー勝ち取れるような男ではあるな 以前、高橋から魔使いやルイスの魔法みたいな本を薦められたぜ
ルイスの方はルイスの方で曇りの昼間に読んでたら、これが割とカオスな恐怖あった
そいで魔使いに関しては、多少強引でも最前線に突っ込めば何かが起きる
迷うならば突っ込めばいい的な事だわね
よく高橋が一か八か、死んでもいい(死にたくない)の思いきりでジャンプ飛び込みする感覚、そこで奇跡的な神回避起こして盛り上げられるのは高橋なんだと思う
それこそ高橋を持ち上げはしないが、それは高橋にしか出来ない芸当なんだろな( ̄∀ ̄) スラムダンクで言えば、2対1のゾーンプレスを少年が華麗に切り抜け、大佐が鬼畜にキラーパスします。
鬼畜がシュートを打ちファールを貰えて勝ち確の中、こぼれたボールを高橋さんがダンクかましてくれる展開ですね。
そして高橋さんがまさかのブロックされた時、誰もがオワタと思った瞬間に鬼畜が高橋さんにパスを返せるのです。
それを受け止める高橋さんこそ、死んでもいいからゴールに叩き込む流れは読めました。 ただ高橋さんならば、最後こそ鬼畜にパスを出せるのかもしれません。
鬼畜が最後に美味しく頂いたネタになるだけではなく、そこは両者がふざけた末に本気が出ますよね。
きっと本当の意味で培える信頼感はそんな土壇場で答えが出るのです。
死んでもいい、負けても納得出来る相手にはどれくらいの信頼感が必要なのでしょうか。
それこそ美学ですね。 (´・ω・`)ここでもネタにされ続けてきた、コテ闇子が年末参加決めてて草花なんやけどwwwww 高橋「僕は敢えて闇子さんを匿名希望ばりにネタ化しましたが、ようやく暴れてくれるようなので嬉しいです」
このワクワクうんちwwwww (´・ω・`)でも本当に全員が無事集合した感じあるわな。間に合ったわ。
闇子はホンマに最後の砦。そんなラスボスでありながら、やっぱラスボスではない感じが良かった。
さんざん当スレで煽りレスした感じはあったやん。
たぶん女主は高橋どうこうでもなく、絶対に盛り上げられる素質がある。
もはやもう、当日までどうでもええで。 557: 殿岡大祐 [] 2018/12/18(火) 10:43:08.66 ID:b6qp5jvgO
じつは性的に傷ついた過去がある。
小学校はクラス替えがない状態だったから、ほぼ固定メンバーのままの6年間だった。
父親が暴力的な事もあり、僕の性格はナヨナヨしてて、女みたいな性格をしていた。
そういった環境もあり、僕は女の子役を強いられる事が多く、クラスの男子も、女の子みたいな目で見てきた。なりたくて女の子役をしてるわけじゃないから、とても苦痛だった。
小学校の同級生で、石垣しょう
という男がいたが、こいつは悪い。
2人で遊ぼうとか言ってきて、僕の家に遊びに来たら、2人でいてゲームをしてる時に、突然、僕のカラダの上に乗ってきた。
とても強い恐怖感からはじめは抵抗したが、まあいいじゃないか。とか言ってきて、しつこく乗ってきた。結局2時間とかカラダに乗られた状態を耐えた。
石垣しょうは、僕が内向的で弱くて、友達がいない孤立した状態だから、人に言わなかったり、苦しい事を回りの人間に言わないでガマンする性格だと知ってて、性的な事をしてきた。
やたら2人で遊ぼうと言ってきて、回りに知られないようにしてた。
どんなに恐怖感があっても逆らえないガマンする性格だったから、石垣しょうは、それを見抜いて、しつこくストーカーしてきた。小3から小6ぐらいまでだから、とても恐怖で苦痛な長い時間だった。
石垣しょうは、音楽の授業の時に、間違えたフリして縦笛を舐めてきた事もあった。家に帰って1時間ぐらい縦笛を洗った記憶がある。
人がいなくなって、2人になると必ず性的な事を言ってた。
嫌なら遊ぶな避けろとか思うだろうけど、誰にも相談できなくて、逃げ場所もなかった。
あれから20年とか誰にも言えない状態だった。
まさかその恐怖体験とか傷ついた事がずっと尾をひいて、僕をこんな人生にさせるとは思わなかった。
だからどっちも行けるようになっちゃったんだよ。そこは昔の戦国武将みたいだ。
僕の人生だから、性的な事に強い否定があるから、最終的に人を好きにならなくなった。
幼いキャラクターとか性格の人を好きになる事が多かった。
最初から自閉っぽい子供時代だから、大人になっても自分から傷つきに行くような性格は変わらなかった。
あまり知られていない部分もある。まだまだ言ってない事はいっぱいある。 おはす( ̄∀ ̄)
ロジックが2章まで早期達成した
最後の辺りはジュエル使ったけんど
ま、お出掛けだかログインでチマチマやる3章急がずにやればいいよな
誰ソ彼よりそこら辺は優しいのか?わからん 闇子は優しい子
ちょっとだけ口が悪い。ちょっとだけな
けんど闇子ってネタネームにしてるから、過去にも私のことか勘違いしてた人おって草
誰だよあんた、知らねえよって本気で困る高橋www( ̄∀ ̄)www
稀にいるのよね、どこでどう判断してるのか知らん
まず繋がりがないのに 暇スラ倶楽部
ゴン「眼鏡…自宅に常磐を招いた直後、冷蔵庫チェックをされてコントする」
高橋「はい!宜しくお願い致します!」
ゴン「なんか眼鏡と常磐が漫才師になりかけとるな。年末は旅行するらしい」
高橋「いいですね。大佐と少年、眼鏡と常磐。それぞれ男女で漫才師がいるならば」
ゴン「オメーは鬼畜でもシーちゃんでもギャグだけどな」
高橋「しかしながら情熱の先には暇スラ。見てみろ下さい。この100万円」
ゴン「で?店に入れば?」
高橋「数分で230円…うわああん…」 ゴン「だけんど、もう15000レベルだべ。オメー、デスマーチ回しすぎだぜ」
高橋「これはもう仕方ない。その合間にロジックで出掛けさせる事やガチャもやるの」
ゴン「時間の使い方www」
高橋「大変素晴らしいではないですか。放置ゲームですよ?まもなく武器が揃います。あとは防具とペット。特にペットは過去1700q手前で、引きが残酷なエヴァンゲリオンだったから。その代わり、安上がりになってる」
ゴン「明日には余裕だな」
高橋「おいおい、ショートケーキは歩かないぜ☆」
ゴン「高等ギャグ過ぎて読めない」
高橋「メリークリスマスwwww」
ゴン「wwwww」 高橋「率直に思うのはさ…」
ゴン「辛い」
高橋「そう…辛い。何故なんだ!?自販機で5円玉は使えないんだ!たとえ5円玉が2枚あろうと10円の価値観とは!」
ゴン「わかったから早く言えw」
高橋「辛いって決めつけるから…やだ…」
ゴン「なんでちょっとカマってるんだw」
高橋「でも率直の率直に言えば、放置育成は遡ることドラクエ6が原点なの。幻の大地ありましたね?あれで延々と右押しっぱエンカウントがあり」
ゴン「出たwガムテープ固定で死ぬ事よりもバグらない事を心配する登下校ww」 高橋「はい。命大事にって作戦を取り、試しに就寝時間から起床時間までスーファミ起動。テレビは消しても問題ない。ママがスーファミ電源入れっぱに気づかなければ」
ゴン「ママ好きwww」
高橋「だから上手く夜を乗り越えた日の夜明けは感動しましたね。あんた朝からゲームやんなと言われ、はいはいとセーブしながらニヤニヤと」
ゴン「悪い子供きましたよw」
高橋「これ…学校行ってる間もやりたいな」
ゴン「これは危険wwww」
高橋「いや…育てたいんだ勇者に。男は勇者になりたい。ラスボスは母ちゃん」
ゴン「wwwwww」
高橋「これがバレたらスーファミごと没収される可能性さえ否めないのにw」 高橋「でもさ…常に画面と向き合う。コントローラーは離せない。そこで超人を目指す。これが社会人にもなれば無理だよ?無理とは言わないけれど、ガチ勢からは遅れを取るんだね。仕事してるんだからさ」
ゴン「そうよね。ま、そこはニート万歳でしかないと思うわ。あ…ニートだろなって」
高橋「でしょ?ニートかどうかはさておき、この放置システムはありがたいのよ。そんなの反則だと言う奴はおかしい。だって成立する機能なんだから。邪道でも何でもない。同じ時間は掛けてるの」
ゴン「そこで貴様は何をしてたのかな的な話ではあるなw」
高橋「でも無理だよ。これを完全な手動で極めるのは。だから放置ありきだと思う。作業用BGMでもいいくらい。手動は無理。そんな時間はありえない」 高橋「懐かしいのはFF8だよ」
ゴン「伝説な」
高橋「いや…あの時も馬鹿みたいに隙間を縫ってたけれど、本当の当時は学校休んでまでやってる奴いたもんな」
ゴン「wwwwww」
高橋「笑ってるけど本当に存在するからね?発売日に当時だとコンビニで買うのが早くてさ。そういう時は早起き出来るもんじゃんか。それでそいつ、朝から俺の家に電話してきてさ」
ゴン「おう、どうした?www」
高橋「FF買った?いやまだ。ああ悪いだけど俺は休むから、先生に高熱で寝込んだって伝えといてと」
ゴン「wwwwww」
高橋「ね?高熱ですよ。皆様。2月でしたかね…そりゃ大変だ」
ゴン「やめろwwwww」 高橋「結局、3日後に1度だけ登校してきたのかな。元々はもう筋金入りですから、居なくてもまたかのヤンさんですわ」
ゴン「とてつもなく先を越されたとww」
高橋「おう。僕らはジャンクションがどうこう、或いはリノア。あの水色の娘ですね。パーティーで出てきたとか話してんのに、そいつはリノアが死んだとか言ってたもんな?何だそれ」
ゴン「高速進行wwwww」
高橋「たぶん、あまり早すぎても輪に入るの面白くないんだね。ちょっとだけ先を行く奴がリーダーになる」
ゴン「ありそうねw」 ゴン「そもそもFF8が伝説のシードになる始まりでしょ?あなた」
高橋「まぁ伝説かはさておき、実況とは初見で話術か反応が面白い人…とにかく上手で魅了出来る人、或いは馬鹿みたいな企画で過酷なドMを選ぶ人。当時はどれかが面白い掟だと思ってたの」
ゴン「へえ。なるほど。んじゃオメーは最後のドMを選んだと?」
高橋「そうだね。上手いって自覚なんかそうそう持てるもんじゃない。初見だと嘘もつけないし、ただ思い出プレイするのも見てる人は面白くないと。自然に足を踏み入れた」
ゴン「そこでノージャンクと」
高橋「それすら多くの人がやってるからね。でもそこまで言うと何もやれないし、死んで死んで奇跡が起きる方が最後は皆様と感動も出来るかと」 澤城ってのは面白くなかったらキスしてって言うくらい自信ありますね。
そんなの卑怯に違いないのですが、それは面白かったりするのです。 澤城の場合ですと高橋さんは存じ上げている通り、素敵な物は素敵と言える恋愛系統ですものね。
ひねくれてないからこそ、それは素敵なのです。
しっかり言える事は思いの外に難しいものだなと思いました。
本当にそう感じてるのかって事ですから。
本当の事を言わずに相手が不快感を感じるのは、それが右と左を分けるのは残酷でもあり、誠実な夢物語になるのかなと。 とても素晴らしい事ですよ。
女主さんも闇子さんも我々も高橋さんが好きなのです。
だからこそ続いてきただけなのですね。
単純に高橋さんが好きなだけです。 いいのです。
糞みたいなワクワクうんちされても。
いいのです。
ワクワクうんちされても魔女ですから。
いいのです。
みんなが居るだけで。 いいのです。
高橋「ねえ、ワクワクうんち」
静岡「死んでくれへんかwwwww」
高橋「15分だけトイレ」
静岡「なげえんだよwwwww」
高橋「じゃあスマホは見ないから」
静岡「さっさとワクワクしろやwww」 澤城「私、ワクワクうんちされた事ないの。部屋に呼んでもワクワクうんちされなかった」
ワクワクと恋愛は違うらしいです。
以下、真面目 ワクワクされないのは寧ろ良かったのですよね。
それだけワクワクしなければ安心しただけのことで。 (´・ω・`)高橋はワクワクうんちしない代わりにビンビンちんこになっただけやろwwwww
便意より性欲が勝る言うてなwwwww
結局、ビンビンになってもらわな、女の枯れどきにも直結するで?
言うてな、そこは男の股間事情や。
男女の噛み合いが全てで、飽きられたら終わる。
そこで高橋と澤城が謎の夫婦を演じられただけで、3年も経てばおかしなる夫婦も山程おる言う事やな。
楽しい事、持続させられるのは難しいんやで。 相鉄線【ネイビーブルー】
高橋「つい最近、澤城と相鉄線に乗ったんですよ」
鬼畜「皆様、相鉄は大手私鉄ですからね。横浜〜海老名の方へ向かう電車です」
高橋「ちゃんと仕事出来るようになったじゃん」
鬼畜「いやいやw相鉄くらいはねwそりゃ僕も神奈川出身ですから」
高橋「そうだったね。忘れてた」
鬼畜「ちょっと待てよwwwww」
高橋「キムタクの龍が如く!」 高橋「で…今はさ紺色?ネイビーブルー?なんかね…あの…色がイケメンになられてて」
鬼畜「ちょっと昔だと青やオレンジのラインみたいなの入ってるシルバーでしたよね?」
高橋「そう。更に遡れば鶯色?それにシルバーの懐かしいやつね。あれがずっと僕の中では相鉄で」
鬼畜「ある意味、ディスられておられますよなあw」
高橋「いやいやいや、相鉄は地味過ぎたわけよ。な?横浜で乗り換え必須。横浜の市営地下鉄と同じで、京急みたく品川方面には行けなかったじゃんか?それがもうすぐ新宿方面へ行くのよ」 鬼畜「ああ、確かJRや東急と乗り入れをするんですよね」
高橋「うん。JRのが先に開通するらしい。今のところは新宿方面、湘南新宿ラインみたいな形で予定されている」
鬼畜「でもあの辺りの主要駅、新宿に行く小田急が昔からありますよね?」
高橋「うん。だから品川や東京方面も走らせるべきではと。こちらはどうなるか解らないし、東急の方も乗り入れ大好き路線だから、そこにまた相鉄まで加わると大変は大変」
鬼畜「なんか東武とか西武とかメトロの副都心線だとか、もう何が何だか巨大な要塞みたいなw」 鬼畜「いいんですか?京急は?」
高橋「だから京急は線路の幅が新幹線基準なの!JRや相鉄や東急は在来線の標準だから繋がればいいだけなの!何回言わせるんだ!ワクワクうんち!」
鬼畜「あんただよwwwなんで俺がワクワクうんちにwwwww」
高橋「でもさ、今でもあの古いシルバーの車両、走ってるんだね?昭和50年くらいのやつ」
鬼畜「そなの?w」
高橋「おう。乗ってたらさ、隣のホームに停車してやがるの。あんた現役かと」
鬼畜「wwwww」 久々になんJ見てみたら、本田翼の配信で荒れてた
あれから本田翼も見てなかったが、迂闊にあのレベルがコラボなんざするもんじゃないな
無名の頃から絡んでる者同士じゃ荒れん( ̄∀ ̄) 相鉄の続き
鬼畜「え?それで相鉄はどうでした?」
高橋「だから乗ったよ。何が?」
鬼畜「いやいやwここからでしょw話の筋がないw」
高橋「は?新宿の方に出て小田急乗るか?品川方面からなら横浜経由でいいわ」
鬼畜「そういうんじゃなくてwいつもあんた車窓の話とかするじゃないw」
高橋「ええ…いや…横浜から各駅停車の海老名ゆきが来た。それが厳つい新車であった。途中、二俣川か?あそこ。あの駅で特急の海老名ゆきが来て、澤城があれに乗るのよって言うから、じゃあ乗るかって」
鬼畜「あっさりしておられるwwwこってりしてないw」 高橋「昔、急行しかなかったよな。特急の海老名ってのは4年前からなんだって。どおりでよ」
鬼畜「wwwww」
高橋「え?何がそれでおかしいのかい?」
鬼畜「特急は速かったですか?www」
高橋「そうね。程々にね。そもそも距離はないから。澤城とスマホ見てて、あれは大和か。地下の綺麗なホームでさ。お、着いたかと思ったけれど、大和かみたいな。小田急の下北沢みたいな」
鬼畜「なるほどねw綺麗な地下だとw」
高橋「でも我々は海老名に行くから」
鬼畜「もう車で行けよw」
高橋「嫌だよ。なんであんな海老名ジャンクションなんか。運転は面倒なの」 高橋「ガムでも食べなさいよって澤城は言うから、じゃあ食べるか。噛みきったら飲み込んだろ」
鬼畜「ダメでしょwwwww」
高橋「あんたがいつもやってるじゃん」
鬼畜「やってないw記憶にないw政治家でもないw」
高橋「まぁこうやって話してるうちに海老名は着くって話よ。それでいいか?」
鬼畜「もうディスってんだよなあw」
高橋「なんでだよ、速いぜソウニャンだろ」
鬼畜「ソウニャンwwwwww」
高橋「あんまり相鉄舐めるなよ。ついでにイヤホンは密閉型より、当てるタイプのが耳にはいいぞ。ダイレクトに聴いてるなら耳の負担には気をつけてくれ」
鬼畜「いきなり脱線したけど優しいww」
高橋「いや、最近はスマホで遊んでもテレビでゲームするんでもイヤホン使う奴が多いから。おかしくなるよ?そのうち」 本田のバイクが視聴者を轢いてしまったのかな?
案の定、芸能人がYouTubeやろうものなら、とんでもなく人は集まるよねー
もし有名な実況者さんとコラボしたとしても、あれだけ集まる人は本田翼が見たいだけの可能性が高い
もっと言えば、誰だよオッサンくらいに知らない層も多いよね
ゲームでも何でもいいから、YouTubeのライブしてくれる本田翼だけが見たい
それぞれのファンが衝突して余計なアンチを沢山作る事にもなるんだろな
本人達は楽しみたいとしただけでも 有名人の有名人と絡む新人が売名行為だって反感買う事も多いよね
それはさておき、私は怖い大和撫子タイプの黒澤ちゃんでも、からかうと全力で否定してくれるの大好きだ
正直、ネットにいる絡みづらくて冗談も通じない腫れ物さんは…
その人が不器用なだけかもしれないけれど、自分で不器用だと保険かけてる人は本当に嫌い(/--)/ 女主さんと高橋くんは、早くやれと卑猥に急かされてるね(/--)/
そりゃ10年来の付き合いで、初コラボとかなら待ちわびてもらえるのかな
そこら辺、高橋くんは勘と言うか地頭と言うか、上手くやれる感覚が自ずとある人なんだと染々ね…
女主さんの誘い悉く断っての、平成最後だからという持ち運び
たぶん自分に自分で御褒美を与えるのも長けてるように見えた 高橋くんに集まる人達、嫌な相手に文句は言わないの徹底されてるよね
ただし面白くない物は面白くないって、企画を選択出来るのもまた積み重ねた物だ
ネタに出来ること、ネタに出来ないこと
結局、朝までFF8したらば皆で馬鹿な事してたわと寝るとこ
突如、深夜の都市伝説や制限プレイの抜け道を会議する雰囲気
どうしようかと丁寧に耳を傾けてくれる、面白く拾ってくれる高橋は、単なる放送でも固定客を掴めたんだよね(/--)/ 友好的ではない宇宙の悪魔
高橋「みんな…停戦だ。いいか。午後2時。このムービーは15分程度、縛られる。もう話す事はない」
高橋「だから、冷蔵庫開けてみろ。何が見えた?ビールか?コーヒーでもジュースでもいいぞ。それも開けてみろ。菓子が食いたいなら今のうちよ」
高橋「そうだな。コンビニに行く賭けもいいんだ。徒歩5分なら間に合う。ルナティックパンドラじゃ最初の地点は無理だけれど」
高橋「そして友好的ではない宇宙の悪魔。こうなったのもお前が言うかリノアだけれども、そこで少しだけ会議しよう。あいつは戦わずしてセーブ出来る道を」 午前2時の間違え(/--)/
高橋「帰ってきた?みんなビールとポテチみたいな奴等なんだろ?俺さ、ステーキでも焼いてやろうかなとか思ったよ。え?早くしろカス?」
高橋「みんな!かんぱーい!うんめえええ!なんだこの廃人感覚!これだよなあ。解る。あ…宇宙の墓場って知ってる?実はさ…」
高橋「ほら!だからここは行けたの!ね!?問題はあそこの黄緑なのよ!こいつは3歩進んで4歩は下がる。すると見て!スルッとクルリとコイケヤスコーン」
高橋「でも待て。見つけたと思うよ。見つけたんだね」
高橋「このモデル並みに調子こいてるターン!この隙間!行けないか!?行けない!?いや行ける!行けなかったらゲーム訴える。これはここのこう!」
高橋「いったああああ!!ほら!セーブ!セーブ!セーブ!セーブ!良かったですねえ…!いえどうもです!いや、射精してない!」 高橋「皆様…今夜は憑かれますよ〜★」
高橋「やりたくないんだ!こんなゲーム!紅い蝶…。でも僕はこのゲームの主題歌をクリアするまで聴きません」
高橋「うわあ…親戚の家みたい。昔、とんでもないババアの家で、家に泣かされたやつじゃん。ありますか?家を見て泣く」
高橋「ババアだ!!」
高橋「いって!待ちわびろ!ちょっと膝!この首折れに膝をテーブルでやられた!」
高橋「そういう事だろ!喰らいな!あ!あ!あ!あ!違う!ふざけてない!手のひら、ババア!ババアに舐められたから!手元ババア!手元が狂った!発狂した!喘いでない!」
高橋「ええ…誰このシーちゃん」 眼鏡散れば常磐が満開
常磐最前線!!
シーちゃんに勢い任せの無理難題を仕掛けられた時、未だに「闇が〜闇が〜」のネタ使われてるんだね(  ̄▽ ̄)好き
高橋、やっぱ当時は若さ感じるんだな
でも深夜の作戦会議や怪談話で茶を濁すやつ、本当に当時の人達で参加したかった
高橋「ねえ…黒澤家入ったら、本当に外もゴリラゲイ雨なんだけど…昔の菓子CM見ながらやってもいい?やたら耳に残るんだね」 カステラ1番!
イヤホンのくだりで高橋が「夏はパンツが蒸れる。耳も塞いで包まれてれば同じこと」とか言ってるの名言だと思う
本当にテレビ見るんでもイヤホンするようになってる人いるよね。。。
それにYouTube依存症とかだと常にイヤホンしてたりとかさ(  ̄▽ ̄)
そしてDQNとかメンヘラと呼ばれがちな方は、何故か大音量を好む
音楽でも聴こうものなら大音量。。。
車の中だけでなしに家でも大音量を好む
それがストレス解消なのかもしれないが、恐らくそんな大音量はイヤホンありきになるからやめた方がいいのは同感(  ̄▽ ̄) 只今の常磐、ステーキも辞さないポテンシャルを秘めてる
いや…いいんだ。その一口だけ貰えれば。
たったその一口でコーラよりシュワッと爽やかに二度寝が出来るんだろう
しかしその一口の面積とは数字で計れないと思う
もう一口、そのワンチャンがあれば
イケるだろうと思い込んだ瞬間、ステーキを食べ尽くしても飲み込まれてると思う
私、絶対にギャンブルはやっちゃいけない人間なんだ(  ̄▽ ̄)zzz おはす( ̄∀ ̄)
この時間帯に起きっと活動した方が得する気もする反面、もはや3時頃に起きて絶好調の寝起きを求めるか悩むな
明日も休みなら後者のような気もするのに、お前起きれば何かやれるんじゃねえの感に苛まれる
ま、結局のとこ昼時で時間帯ずらそうとして、なんかもう夕方まで家は出ないとか 特別雑談
ゴン「事務所に高橋と松山がいた。そしてこうなった」
高橋「本当に迷惑だよねー」
ゴン「オメー、焚き火の材料にすっぞ!」
松山「炙り倒しますよ」
高橋「キャンプしようぜwww」
ゴン「あの…こんな我々で宜しくて?」
高橋「いいでしょ。クリスマス?連休?わざわざ緊急的な恋人求めたり、誰も居なくて孤独だのネガティブ意識したり、敢えてリア充のフリするよりか、これくらい普通に過ごしてる方が日本人の12月だから」 ゴン「でも、おたくは子供おるべ」
高橋「そうね。でも子供はプレゼントだけに楽しみが向かうでしょ。本来、家族でチキンでも食べてサンタの話とかしてるくらいでいいの。お父さんがサンタ」
松山「あ、サンタさん。プレゼントは現金でください。10万で」
高橋「ん?君の家は煙突ないから無理難題。僕の出入口は煙突だから」
ゴン「そんなのいないんだけどな」
高橋「難しいんだね。クリスマスは。僕も澤城も特別な意識がないのよ。でもそれを子供に漂わせる事はどうなのか。冷めたのも夢がないと思うよ」
松山「澤城は確かにクリスマス意識が皆無ですものね。ちょっと部屋に綺麗なライトでもあれば」
高橋「そうだね。そんなイベントより年末のあの雰囲気が好き。マグロだのカニだの。アメ横だの。せめて3日前くらいから1月の3日までを大切にしろ」 ゴン「オメー、日本の行事は大切にする?」
高橋「いや、日本じゃなくてもパンプキンパーティーとか好きだよ。渋谷が異常なだけ。とにかくあの街は価値観を冒涜する」
松山「皆様、ハロウィンの事ですからね。パンプキンパーティーではないです」
高橋「けど…節分か。パパってのはサンタとして好かれる役柄を演じる反面、節分は鬼にされやすいんですよ」
ゴン「wwwww」
高橋「そうですよね?澤城が鬼の紙芝居を読む。ただでさえ桃太郎の鬼退治だとか、鬼ってのは倒される側なんです。豆を投げられまくれ」
松山「そして豆拾い…」 高橋「ね?澤城が上手く鬼の登場を誘導する。子供が箱に入った豆を、鬼が出た
!鬼が出た!とブン投げる。やられたフリを簡単にしては面白くないだろう」
ゴン「なんと嫌な鬼w」
高橋「いやいや、多少は強くないと」
ゴン「ま、確かにな」
高橋「で…子供の豆が無くなってさ」
松山「ストック切れたんですね」
高橋「そう。それなら豆がない!豆がない!殺される!ってピーピー泣いてて」
ゴン「抱き締めたいwwwww」
高橋「結局、澤城が僕の足をダッと踏んで、本当に痛かったから僕が逃げたの」
松山「wwwwww」 ゴン「鬼は西部劇にならないの?パンパン!パンパン!」
高橋「もう忘れろwwwww」
松山「ドラえもんこそ大晦日ですよ」
高橋「そうなんだね。大晦日3時間です」
ゴン「ウラドラマンまだか?」
高橋「でもさ…あったまテッカテーカ!冴えてピッカピーカ!って歌あったじゃない。あれを脱毛に悩まされた父ちゃんの前で子供が歌ってたら、軽く殺人ソングなんだね?」
松山「何を言いますか、そこはそれがどうした僕ドラえもんですよ」
高橋「だって僕、ドラえもんじゃない」
松山「当たり前だろ」
ゴン「wwww」 高橋「ドラえもんの作者は、絶妙に笑える畜生を見事に原作で表せた偉大な人」
松山「そうですよね。クレヨンしんちゃんでも言えますが、実は大人になってから余計に笑えるものがあり」
高橋「そう。それ。あのね…ネット風味に表現するならば、畜生過ぎて草ですよ」
ゴン「本気のシズカールほど強い人物はいないという」
高橋「あれは強すぎる。しずちゃんだったからね。アニメしずかちゃんではないの。でもあれだけアニメでも映画でも永久放送出来るくらい長寿になれたから、ドラえもんはどちらも大成功。クレヨンしんちゃんもね」 映え映え
高橋「世の中、本当にスマホで撮影する人が多いね。何か見つければ撮影、食べる前に撮影」
鬼畜「それがインスタ映えですからねw」
高橋「映え映え映え映えしてるよな」
鬼畜「wwwww」
高橋「僕、こないだプリクラ?最近なんかは目が大きくなっちゃったみたいなのあるでしょ」
鬼畜「はいw」
高橋「あれを撮ってみようって澤城が言うから。それで撮るでしょ。それなら気持ち悪いって」
鬼畜「ダイレクトメールwwwww」
高橋「そんな優しくねえだろ。撮らされて顔で笑われるのはおかしくない?」
鬼畜「ほら、澤城さんに悪気はないからwww」 鬼畜「高橋さんのプリクラで面白かったの、全て目線が横のやつですよねw」
高橋「wwwwww」
鬼畜「なんでカメラが正面なのにwwwあれはナルシスト疑惑でしょwwwww」
高橋「違う違う違う。本当に右横の辺りがカメラみたいだったの」
鬼畜「なんで右横にカメラwwww」
高橋「悪かったね。僕は知らないんだよ」
鬼畜「で、澤城さんの感想は?w」
高橋「流行ってるの?」
鬼畜「wwwwww」
高橋「かすりもしないわ、世の中に」
鬼畜「でもパカパカ携帯の青春時代は、プリクラ貼るののがリア充証明でしたよねwww」
高橋「色褪せろカス共」
鬼畜「wwwwww」 鬼畜は魔女より海賊船の船長だな
ある意味、魔女高橋を乱舞させる魅せ場
黒想魔女がはしゃぐように肩を組むとこ好き( ̄∀ ̄)
ま、傘を差す魔女の休日散歩
夜空遊泳と仮想現実
新世界の秩序
冬に儚く揺れる幻想もいいけんど 浮かばれない彼女って闇子の事だわね
何かと高橋も闇子は嫌いではないからネタにしてきて、魔女としては物語で比喩する
そのアンチ気質な闇子が幸せそうに酔いしれてる顔が好き( ̄∀ ̄) やっぱりドラえもん最高エンディングは青空でしたわ( ̄∀ ̄)
その時その本人にしか歌えない声がある
あの曲は懐かしき夢も見れた子供心を今でも優しく思い出させて、我々もドラえもん世代だった事を鮮明に伝えてくるな
あれでいいんだよと、これでいいんだよと
無敵大砲は草だけんど、気球で世界1周のラストで日本に来るの好き
そこで青空っていいなの曲が流れるのは、のび太たちが追いかけて手を振る演出に合うわね 僕らは未来の地球っ子
とても素敵な星だから
どこかへ行きたいな
風に吹かれ
君と僕は地球の友達なのさ ごらんよ
青空が笑っている
君と僕も泣き顔似合わないさ
大きな青空を眺めてると
誰かさんの笑顔に見えてくるよ それこそ魔女の魔法に掛けられた、ひとときの空間があるだわよ
堀江美都子とかいう歌声聴くと、これがクリアスカイかってくらい透明感が凄い
ま、ドラえもんそのものが映画も含めて本当に名曲の宝庫だわ
ジブリなら井上さんも好きだな( ̄∀ ̄)
21エモンは短命なのが残念…
なような気がしたけんど、思えばあれくらいで完結してる終わり方は良かったのかもね
ナレーションと21世紀の恋人が神
あれはベートーベンでも車屋さんでも出せないのが、21世紀の恋人という強味よ 暇スラ倶楽部【全てはランダン】
ゴン「雑談ついでに暇スラやりますよ」
高橋「今年最後になりますからね。せっかくです」
ゴン「オメー、連休なのに東京出てってないもんな」
高橋「ほら年末企画は勿論、その後は九州まで帰省だから。そんな時こそ家で掃除の締め括りと自宅で家族パーティーです」
ゴン「いいね。私もクリスマスは美味いものさえ食えたら良くなってきた」
高橋「ね」
ゴン「けんど、オメーらの場合は南国の星空やオーロラすら見てるもんな。そりゃ澤城も泣く」
高橋「だって人間、年に1度くらい贅沢な事しなきゃ面白くないじゃない。せめて1度くらいは旅行するからいいの。それがオーロラでも箱根でもいいんだね」 ゴン「ところで今年最後の暇スラ。装備調整は年内余裕か?」
高橋「余裕でしょ。画面なんか殆ど見てないもの。あ、死んでるって思ったら王様に小遣いをもらって、また走ってこい」
ゴン「悪い顔しとる」
高橋「いやいや、21世紀ですよ。ゴンスケさん」
ゴン「21世紀の恋人は〜♪」
高橋「あなたで決まり〜♪」
ゴン「もう私は迷わないのか?」
高橋「どこまでもな」
ゴン「いざとなったらゼロ次元」
高橋「wwww」 高橋「それよりも青空っていいな」
ゴン「おう。冬晴れだ」
高橋「てーてーててーててー♪」
ゴン「その始まり方が好き。アニメバージョンな。そこから始まるべき」
高橋「僕達も老害ですよ」
ゴン「言う保土ヶ谷?」
高橋「追浜げた」
ゴン「ところであのwww」
高橋「ん?」
ゴン「暇スラのランダム考察は?」
高橋「僕はランダンだと思うよ」 高橋「こうしてさ…海抜ゼロq地点から走らせている」
ゴン「んだな」
高橋「でもこれが1000qを越えるか?950qくらいまで行く時、そして800q辺りで死亡バイバイしてる時がある」
ゴン「まぁ脂肪ならバイバイしたいな」
高橋「うん。現実は現実になるから」
ゴン「おまえwww」
高橋「でも見てみなさい。本当に起きてる事は何か?それはランダンである。もし法則が成り立つならば、そんな誤差は起きないの。たった一撃でも喰らわなければ乗り越えられる壁ならともかく」
ゴン「おう、さすがFF8のキング」 高橋「つまり究極のランダンである。金をくれるゴールドスライム。回復をしてくれるドクターフィッシュ。鮒は生じゃ食えない」
ゴン「めっちゃ懐かしくてwww」
高橋「ふざけたけれどそうでしょ?こんなのは時の運だから。ある程度の法則があるならば、800qで死んでるかね?950qまで行けた時、どう乗り越えられたのか?運もあるし、斯くしてズバ抜けたステータスを望んでも、実は大して変わらないと」
ゴン「おう、言うたれ」
高橋「そこで日記は終わったよ?」
ゴン「なんでだよwww」
高橋「でも本当に斯くして変わらないと思う。言うほどの恩恵は受けてない。全てのパラが16000に迫る今、デスってたら序盤でもバコンと反撃は起きるの。そんな恩恵はない」 >>824
全盛期高橋と澤城!そこへ土下座の常磐!
素晴らしい作品だ(  ̄▽ ̄)
高橋、そこはかとなく横須賀の切なさ演じられるの好き
てててーててーて、てーてててーてーててー♪
そんな時なら高橋はドヤ顔した方が映えるべきだと覚えてる
これは確信犯 夏の夕立とかさ
別に梅雨や秋の長雨でもいいけどさ
それを楽しく切なく
寧ろ私が滅びたくなる(  ̄▽ ̄) 僕は僕は真実に委ねられなかった
この「僕は僕は」の必死な感じが好きよ
僕はとんでもなく馬鹿だけどを匂わせて、それでも必死に「僕は」な感じ(  ̄▽ ̄)
僕は真実に委ねられる程、そう綺麗な人間でもないけれど、ただそれでも運命が成立するならば運命なのだろう
こんなの歌われてみろよ 高橋は読書しててもゲームしてても、常に思えたままメモしてる事あるんだね
結局、学ぶ事こそ永久なんだと思うな
よく本を読めとは口酸っぱく言われたけど、可愛い子は旅をさせろと聞いたけれど、そこにはそんな大切なそれがあるんだろね( ・∇・) おはよう
ドラえもんは、高橋くん達に支えられてるんだよね
大人でも子供でも、それぞれにドラえもんが居るんだ(/--)/
どんな時でも甘えたくなるドラえもんがいて、どんな時でも可愛くて面白い
それがどういう事かって話になると、確実に常磐ではない事だと思いたい 夢幻三剣士
上中「私のドラえもんとしては、夢幻三剣士のエンディング問題ですね」
高橋「言いたい事は解ります」
上中「わかりますか?エンディングで流す曲とは何だったのかです」
高橋「うん。確かにグーチョキパーではなく夢の人は人気あったんだね」
上中「ならば」
高橋「でも、だからこそ最後は平和に夢でしたって平和にチャンチャンでも良かったのかもしれない」
上中「お前の名前は正義ではない」
高橋「wwwww」 高橋「でも…なんか…その…大人は時々、無理を言うでしょ?グーチョキパーでは決まらなくて」
上中「それはね」
高橋「たぶん、あれが挿入歌であったからこそ、RPGのクライマックスに流れるような。西遊記とはまた違って、そんな議論も生むのは夢なのかなと。そんな後味を残したのも正解なのかもしれない」
上中「そうなんですかね?」
高橋「解らない。そこはグーチョキパーより多数決で決まるのかもしれないよ。違うか正しいか。ただあのエンディングで山の頂上にある学校を見ると、どちらも正しいのかな。夢の中である。夢の中だけどそれは夢である」 高橋「これはね…夢の人が多数決で採決されるならば、僕はそれでいいと思う」
上中「はい、民主主義です」
高橋「でも世界はグーチョキパーである。色んな世界の人達が色々と言うけれども、それもアイコかなっていう名曲でもあると思うよ」
上中「劇場で見ました?」
高橋「………そうね。見ました。その時、思った事を信じたいような子供心はあるね。映画ってさ、エンディングが流れると親が帰ろうとしたのよ。待てよ、最後まで見ろよと」
上中「あ、それわかります!」
高橋「ね?帰ろうと立ち上がる。でも僕はエンディング曲が聴きたい。そんな時に聴いた曲として、この夢幻三剣士も例外ではないの」 高橋「だからさ、悪く言いたくないとしても、大人にとっては子供騙しの映画にしか見てないんだよな?それが今はどう?僕が大人になって子供と見る映画なの」
上中「高橋さんの両親、ドラえもん世代ではない?」
高橋「違うと思うよ。たぶん中学生や高校生の頃から流行り出したから。それなら確かに仕方ない。まさかドラえもんが東京五輪の国民的スターで飾れるとは思ってないんだから」
上中「え、今はどうなんです?」
高橋「どちらにしても子供や孫ありきでしか見てないと思うよ。ある程度、ドラえもんはサザエさんクラスで見てるとして、間違いなく親の世代は子供騙し。あんまり舐めてんじゃないよって言いたい」 FF8と言えば△ボタン連打して破壊した事件ですね。
高橋「待ってこれ!みんな、このコントローラー!効いていない!僕に効いていない!押しすぎた!ダメだ、みんな!コントローラー買い換えるから待って欲しい。推し過ぎはいくない」 こっそり置いておこう〜第1夜〜
女主「煙草吸うのいい?」
高橋「どうぞどうぞ」
女主「本当にもうやらないの?煙草」
高橋「やらない。仮に吸いたくなっても8年くらい辞めたやつに手は出せないね」
女主「ほほう〜嫌煙ですな」
高橋「いや、それもないよ。別れた女の悪口みたいで凄い嫌なの」
女主「そうなんだ。僕?僕はアメリカンスピリットのライトですよ。誰も聞いてない質問に答えてたのにw」
高橋「wwwww」 女主「さて、私は何を吸っているでしょうか!」
高橋「ピアニッシモかバージニアではないやつ」
女主「その偏見、褒めてくれてるの?w」
高橋「うん。いつだって」
女主「で、答えは?」
高橋「プエブロ」
女主「何それ?」
高橋「解った。ここでアメスピだ。さっきのがヒントなんだね?」
女主「キャスター」
高橋「wwww」 高橋「ああ…ウィンストン?」
女主「そそ。私、メンソはいまいちなんだけど、バニラ風味の甘い方がね」
高橋「何やってんの?w」
女主「ふ?w」
高橋「ライターの前にハサミ出す人、初めて見たんだけれどもw」
女主「あ…これね、フィルター性能があまり宜しくないので、半分くらいにした方が好きなの」
高橋「wwwww」
女主「香りや味はショートピースのが好きなんだけどさ、ほらあれはね…何かと」
高橋「ああ、ロングピースのフィルターも性能悪いって聞くよなあ」
女主「らしいよ。でも知らない。あれもタール高すぎて」 第2夜も奇跡だったな
何故にこうもネタ伝説は起きてしまうのか
たぶん4次会くらいまでありそう
それに女主さん
やっぱ謎のセンスあるわ
高橋同様、その場その場で話を繋げるのが長けておられる
フィルターアレンジレシピに草( ̄∀ ̄) 私の知り合いにもキャスター吸ってる子がいるだわね
あんまりクッセ!とはならない甘い香りがする
キャスターって昔、おっさん煙草の代表格だったのにパッケージが良くなってるわ
火を点けない段階で嗅がせてもらったけんど割かし好きで草
そしてショートピースはもはやオッサンでもなく爺さんぽい( ̄∀ ̄)
キャスターの煙は甘くて臭い、あまくさ!って事にしよう
宮川大輔のネタにもあったやつな
ジジイ「すまん!」 (´・ω・`)おはようさんwww結局スレ終わっとらんやないかwwww
久しぶりに高校生くらいの感覚あったわな。
ほんまええ平成最後の年越しや。あとはそれぞれ帰省なりするだけやね!
大佐「悲しけりゃここでお泣きよ〜」
高橋「残酷だ即死はねえぜ〜糞過ぎる、燃えろ腹立つ〜あんまりだコンテもねえぜ〜クソゲーの王者になれ」 (´・ω・`)女主、タッパに精製水を染み込ませたティッシュと煙草入れて加湿しとるらしいからなwwww
煙草を外で吸うんが堪らなく美味い季節やからしゃーないか。
しっかし、ええ根性しとる。 私も温泉なり食べたり飲んだりしよ
またか(/--)/
高橋くんが言ってた話、煙草って葉を加湿させて手巻きを作る人もいるみたいだからね
その方が究極オリジナルの美味しさがあったりするらしいんだけど、そこに至る手前で高橋くんはバイバイしたみたい
だから何かと肩身が狭い一方、けっこう奥が深いのかもしれないなって でも真面目な話で思うのは、マナーを守ってる喫煙者もいる
例えばマンションだとかのベランダや換気扇の前で吸っても、煙ってのは隣人から嫌がられる敏感なケースあるし、今の時代は本当に大変みたいだね
それに非喫煙者からすると、マナーを守ってという話より「煙草やめろ」って嫌がる人がいてさ
そんなズレが生じる以上、ネットでは喫煙者と非喫煙者の喧嘩ばかりだね 酒飲みと暇スラでドラえもん待ち
懐かしいのをロング放送するのはいいけんど、36時間放送とか寝て起きてもやってるだろな( ̄∀ ̄) なんか懐かしいプロレス放送しとる
高橋の好きなグレートムタが出てただわ
そいや今もプ女子とか呼ばれて、けっこう人気復活してんだっけか
けんど思うのはグレートムタだの、ヒールなのに華があるっていいわね
主人公より悪役のが人気出てしまうみたいな( ̄∀ ̄) 1980年が初の大晦日なんだな
まだ絵が古いけんど、あのオープニングには健在
BGMも子供の頃に見てたやつで感動するぜ
ま、これだけ長いと世代別に好きなドラえもんいるわよね
好きなもんは好きなもん、ドラえもん
昔は良かったと今を批判しながら語らなければいいだけ( ̄∀ ̄)
高橋も見てんかな 最初の頃にいた少年Aみたいなの、すんごいワイルドで渋いんだな
ガリバートンネルとスモールライトの使い分けは大切( ̄∀ ̄) 天井裏の宇宙戦争、剛田ジャイアンの屋根裏で懐かしい
これ単行本で見たけんど、やっぱロマンあった( ̄∀ ̄) ドラえもんが未来に帰るのは、単行本の第6巻だったな
あれで本当に終わってたらどうなってたんだろうか( ̄∀ ̄)
それが45巻までいってるんだもんな
だけんど21エモンは4巻で終わっているという
そう思えば短すぎるが、21エモンの原作は21エモンの世界観で割と濃厚にも感じるわね でも単行本をマジマジ見てっと、短命でもおかしくない内容なのかもしれん
そうであるとはして、いつでも終われそうなら終わる必要もないのかな?
ドラえもんは映画も貢献度が強すぎるし、先生の幻想的アイデアの宝庫だわな
確かキテレツなんて漫画だとイマイチにも程がある( ̄∀ ̄)
あ、パーマンやチンプイは好き のび太「僕は無駄な事なんてしない主義」
有能なのか? オープニングの絵が進化した
まだだけどな、まだ私が見てたドラえもん時代は程遠い( ̄∀ ̄) ちょい寝てたけんど…
のび太の西部劇キタwww( ̄∀ ̄)www 中国にパンツが飛んでく地球下車マシン
20世紀の殿様
無敵砲台
ドンピシャの豪華過ぎる寝起きで草 伝説ノビータ、くっそ面白かった
本当に走りながら滑りながらパンパンで草生える( ̄∀ ̄)
やっぱこの頃なんだよなぁ これ明日の朝10時までテレ朝チャンネル変えなくてもいいレベルだな
ついでに言うと夜中はスラムダンクやってたし、なんかアニメに拘束される新鮮な気持ちが
にしてもドードー鳥って漫画で読んだっけ
突然、時代が変わるからいつ我々の子供時代やるかわからん のび太たちが大人になる頃、それは大体2000年前後でいいのか?
新幹線が遅いと笑われる背景や、ドラえもんの道具が普通に使える辺り、だいぶ未来が進化し過ぎてて夢はあるな
けんどタイムカプセルは本当に好き
子供時代のアイドルしずかちゃん
ジャイアンやスネ夫の子供は野比のび太の名前を知ってて、源しずかを知らない設定だったか( ̄∀ ̄)
また酒飲も ちょいと変な話だけんど、我々の親世代が子供の頃にPS4でも出してくれた奴がいるなら、それはドラえもんみたいなもんか? 赤い靴の思い出はガチだわね
うちの親もこれはイイ話って見てただわよ
ま、幼少の思い出を辿ると些細な喧嘩で遊ばなくなったりするのかな
それでもちょいと謝るだけで仲直りなんか簡単に出来る
こういうの大人になったら難しいのかもね ストーブにボーボー吹かれながら、スマホ片手にドラえもんは堪らんの
のび太の昼寝は愛されるべき( ̄∀ ̄) Superfly
米津玄師
DA PUMP
松任谷由実の会場入り
MISIA
北島三郎
サザンオールスターズ
良かったな( ̄∀ ̄) 親の世代にはサザンオールスターズとかスーパースターなんだわね
けんど希望の轍が流れ始めた瞬間から、我々の世代でも凄い興奮したべ
果てしなく名曲過ぎる
なんせ口パクする人じゃないし、紅白をサザンのライブに出来るの凄い( ̄∀ ̄)
これがトリを務められる本当のスターだと思う 石川さゆりの天城は、なんのアレンジもなくて良かった気がするのよね…
天城越えは間違いなく名曲。平成から次へ跨げる絶対的な曲だからこそ、変なアレンジは欲しくなかっただわ…
あー、MISIA可愛かった( ̄∀ ̄) 実家にいると元旦は暇なのよねえ…
そんな元旦は忙しくない。グータラするんだからの…
ドラえもんは結局、旧ドラは出来る限り見てしまったんだ
なんだかとんでもなく酔わされた
あれなら毎日でも垂れ流し出来る( ̄∀ ̄) ドラえもんにある少年心とは、あの不気味なBGMが流れる幻想だと思われる
ちょいと重たくてもいいくらいで、先生の豊富な知識とロマンが表裏一体してたんだろな
1985年〜1995年くらいが好きよ
90年〜95年でも殆ど小学生だしの ドラえもん見てると思うのは、先生の中で伝説でも紙芝居的なものでも学校あるあるネタでも、既に完成されていたのかなと勘繰りたくなる
でもそれをどうやって物語をなぞらせるだけでなく、面白くてオチもつく話にしようかは迷ったような気がするだわ
そこにスーパーマンがいれば、誰だって調子こくだろうとさえ思う
あれだけの映画も残してきた先生なら、あとはドラえもんだけ描ければ良かっただけなんだろうか
困った時、それこそ机の引き出しから飛び出してくる正義のヒーローみたいなの、本当に名作ね( ̄∀ ̄) 日常で手に届きそうで届かない事とか、ありえないけんど冒険心で補えるような
誰もが欲しくなる物、誰もが夢に見ること
しずかちゃんとのサクセスストーリーをデフォルトにしながら、どこかジャイ子と結婚するかもしれない危機感として出来杉がいてだな…
普通、エリートジェントルマンにいくよねって夢にもない事になるが、馬鹿で心配だからって結婚するのが源しずかよね
優しいのはいいとしてダメ男でも守ろうとは出来る事に、しずかのメンタル貫かれたんだろうな
ダメでも頑張ってくれる男が、源しずかの正義( ̄∀ ̄) スレ筆頭にされた以上、おめーらの書き込みは断固として許されない( ̄∀ ̄) 澤城からとんでもない癒し画像きた
壁に寄り掛かりながら足を伸ばして菓子を食べる高橋、その近くで猫と犬が一直線に菓子を見つめてるwww( ̄∀ ̄)www 1月は休みだけんど2月ネタが決定した
年末年始、眼鏡と常磐が澤城旅館に宿泊
高橋が乱入して紅白のサザンを見る
高橋と常磐が砂まじりの茅ヶ崎ダンス
澤城と眼鏡は冷静だった
正月は大宰府へ 嵐「さあ皆様、ご一緒に!」
会場「え?」
高橋「え?」
桑田「オーイエー!」
会場「オーイエー!」
高橋「オーイエー!」
常磐「オーイエー!」 誰彼〜(/--)/
澤城旅館、とっても素敵だったあよー
私達は地震前に帰ったんだけど、そんな揺れなかったみたいで良かった 信者について【2018年9月】
高橋「例えば好きな歌手でも配信者でも居るとしようか」
鬼畜「はいよ」
高橋「でも取り巻く信者が嫌って事ない?」
鬼畜「まぁ…ありますね。その人の口癖を真似て宣伝する奴とかねw」
高橋「いや、そんなのはどうでもいい。厄介なのは全てを肯定しかねない層なの。そいつらには正論さえ通じないわけ」 高橋「似たようなトラブルが外で起きるとしよう。それがテレビのニュースなら、その信者は不謹慎だのアンチだの認定した奴と同じ見解を述べてると思うよ」
鬼畜「そうなんですかね?w」
高橋「そうなんだよ。好きな人は正義である。多少の事も目を瞑れる。それはありがちな傾向だけれども、正義が悪意となり正論が荒らしにさえ変わるから」
鬼畜「正論は難しいですよw」
高橋「だからYouTubeなんか見てると、主役の配信者はまともなのに、いつからか参加者のコメバトルにもなるし、これは駄目だと思うが言えなくなるんだね」
鬼畜「実際、言いますか?」
高橋「僕はコメしないし、傍観者として信者は苦手だなって」
鬼畜「それで終わられても困るんだよなあwww」 誰彼( ̄∀ ̄)
九州の方だと初日の出は時間的に遅めで良さそう
けんどダラけた事を言えば、そんな初日の出にゃ興味沸かん
元旦の日の出を見た…でっていう…
寧ろ布団にくるまり、「あ…夜が明けた」くらいの感覚でいいわね
ま、澤城の場合だと「初日の出を見なさいよ」って高橋を叩き起こしてるか 冬は誰ソ彼やりたくなるだわ
春や秋は四つ目で夏は監獄
監獄は春でもいいんだけんど( ̄∀ ̄)
取り敢えずロジックは第3章、早期クリア余裕でした
これは事前に出掛けてポイント貯めるなどやれるからの
ついでにコインで読み返し余裕
臨時チケットになるジュエルもログインやギフト等で集まる
ギフトあげる時のキャラが可愛いだわよ
また頃合いを見て4章に突入するだけ
勝った( ̄∀ ̄) ちょいと収集が優しくなってるのかな
誰ソ彼もログイン重ねれば課金抜きでチケット増えるが、それをやるには時間が掛かりすぎるであろう
んでも、まだまだ謎解き要素が優しい叔父さんだし、たぶん第8章の頃には怒涛の詰め合わせや消費があるのやもしれん( ̄∀ ̄)わからん
このまま270程あるジュエルを小まめに補充出来るか未知だからの
チケット1枚はジュエル10個の価値だ 暇スラは最新の武器を手に入れ、次の武器屋でレベル更新すると1600ゴールドくらいだわね
当然、後回しにするより格安だけんど、全ての装備をローテーションして買い換えてくと、やっぱ暇さえあればデスって貯めとけ戦法になると思われる アトランティスの謎
古代文明にある儀式の恐怖
世界で危険な場所
宇宙の墓場
昔の心霊写真と日本集落
これ怖かった(/--)/ 明けましておはようございます。
1月は正月と高橋さん言いましたが、それは缶詰めで物事を書く最初の時間として忙しいのですよね。
私もドラえもんの旧作放送を見ていまして、地底探検は現代だと大幅にアレンジされている気がしたものです。 畜生気質を気取っていると申しますか、素敵な事は鬼畜のお手柄であろうとドキュメンタリーな勢いで評価するのが高橋さんですね。
それは違うでしょって事を澤城にも言えるからこそ澤城も生きていて、その逆も然りなのだなと思います。 高橋教祖
あなたニートは何時間でも寝れる権利があるのに、起きてみれば短時間で目が覚めてしまう。
仮に8時間は寝ていいと言われても、やはり3時間程度で目が覚めるし、おかしな夢ばかり見てる。
それは今の自分に虚言癖があって、本当の本当はそうじゃないから、過去の夢も容易く見てしまうのだと思う。
疲れる事を知らない子供と揶揄される典型的な末路である。
そんな強がりは他人から見ると、あなたが思う以上に見透かされているんだね。 高橋教祖ありがたや〜( ̄∀ ̄)
割と変態側の人間にしては底を突くような時もあるのよね
畜生でも何かに優れてると潤う人がいて、真面目な正義型なのに干からびる人がいる
その根底にあるのは面白いのか、その人がどんな発言をするのかであり、バランス感覚に優れていればズル賢くも世渡り上手なのだ けんど思うのは誠実な人格者で伸び悩む人より、毒舌で生々しい暴露型なのに伸び悩む人の方が悲惨だろうな( ̄∀ ̄)…
ま、悪口と批判は別物だし選別は人によりけりだが、適当なサムネで妄想を垂れ流す文章動画が100万近く再生されてる現実よ 何より恐ろしいのは、それを信じる層が一定いる事だわね
基本的にサムネだけを見て楽しむだけなのに、これが事実なら怖いですね♪だとか皇室の人間でも人形遊びする奴の戯言を信じる奴もいてビックリする( ̄∀ ̄) ヒカキンの名前使えば再生回数にワンチャンありすぎるもんな
これも伸び悩む人より稼げる有能で、法律の穴をついた悪徳商法に批判が集まれど遠吠えになってしまう現実
そして話はちょい変わる
稼ぎ方を覚えた人間は善くも悪くも余裕があるし、それが癪に触るタイプだと歪みやすいのかね
けんど癪に触るタイプは、それ以上に言動で嫌われてるんだろう( ̄∀ ̄) あーちゃ【年末雑談枠】
高橋「娘が最近、あーちゃ!あーちゃ!って口癖になってたんですよ」
上中「あーちゃ」
高橋「だから小さい子供向けのアニメキャラなのかなって、僕もあーちゃ!あーちゃ!と答えてました」
上中「はいw」
高橋「で…澤城にもあーちゃ!あーちゃ!って言うし、澤城もあーちゃん!あーちゃん!と返すわけ」
上中「とんでもないブームですよ」
高橋「そう。我が家ではあーちゃブームなんです」 高橋「でもね…あーちゃで調べると訳解らなくて、あーちゃんで調べたらperfumeの人が出てくる。これなのかと」
上中「ほい」
高橋「ある時、この子が好きなのか聞いたらば、違うって娘は言うのさ。違うけど、あーちゃ!あーちゃ!は健在だ」
上中「だんだん私も気になりますね」
高橋「で…あーちゃとは何ぞや。率直に聞いても、あーちゃ!って言う。これは澤城さんに聞いてやれ」
上中「はい、お願いします!」
高橋「それなら、あーちゃって言うのは年末ジャンボの宝くじだったみたい」
上中「何がですかwww」 高橋「いや…澤城が1度くらい宝くじを買いたかったらしく、娘に当たったら買っちゃうもんねって言ったとw」
上中「wwwww」
高橋「それが何をどう経由してか、斬新に略された言葉こそ、あーちゃだったの」
上中「あーちゃwwww」
高橋「そりゃ、あーちゃん!あーちゃん!言いたくなるんだね?僕も解ってれば、あーちゃ!あーちゃ!だもん」
上中「ひひひひひwwwww」
高橋「wwwww」
上中「当たったら買っちゃうもんねww」
高橋「そうよw当たったら買っちゃうもんねw」
上中「ダメwwwwww」 暇スラ倶楽部【新年】
高橋「最近…タッチペンが壊れやすい…」
ゴン「明けまして明けました」
高橋「おはようございます」
ゴン「なお夜7時」
高橋「ふあ〜あ」
ゴン「高橋さん、今年もシバきます」
高橋「なるほど、痛そうだっ」 ゴン「ま、新年ですからね。取り敢えず1発秘め始めしといたろうと」
高橋「僕、新年早々、耳がおかしい」
ゴン「wwwww」
高橋「さあ暇スラやるぞ」
ゴン「あの…ところでタッチペンが壊れやすいとは?」
高橋「え?壊れやすいとは壊れやすいでしょ」
ゴン「理由を聞いてんだよ、おめー」
高橋「いや…なんかスマホ弄りながら寝ててる癖がついてさ」 ゴン「寝ててる?w」
高橋「そうw寝ててさw」
ゴン「大丈夫ですか?今も寝てますか?」
高橋「いえいえ、確かに会話してますよ」
ゴン「で、寝ててさ壊れてさ」
高橋「肥後どこさ」
ゴン「やっぱりシバいてさ」
高橋「そこでさ説明しておくとさ、脱出ゲームを適当にインしてさ、考えてる最中に寝ててさ、起きたらさタッチペンが下敷きでさ、ほらこの先端のさゴムがさ、伸びてさ…先を解体してさピンセットでさ引っ張ってさ、治したんだけどさ伸びたゴムはなかなかさ」
ゴム「なげえよw」 高橋「ほらさチンポの皮にしたってさ伸びればさ」
ゴン「やめろwwwなんだお前はww」
高橋「でも本当に本当、100円のこれはゴムをやらかせば、ちょっとしたシューティング系で力が入るとポキンだよ」
ゴン「ま、寝てて下敷きにしてるのが悪いんだけどな」
高橋「それな。だから3本324円で買っといた。このCAN DOに売ってる銀色が好きなんだね」
ゴン「私は紛らわしいから黒よ」
高橋「ほら使ってる」
ゴン「下敷きにはしないがな」 高橋「でも寝転んだらスティック型のほら…」
ゴン「あら、割とこれも好き」
高橋「ちゃんと円形のゴムだから。使い分けだよ、時代は」
ゴン「なんか頭は悪そう」
高橋「wwwww」
ゴン「んな事より、おめー暇スラどした」
高橋「暇スラは19000レベル。2080キロ」
ゴン「おお、更新してきている!」
高橋「そらそうよ。けど思ってたより金は減るもの稼ぐもの」
ゴン「それな」 高橋「あのさ…魔王の影ですか」
ゴン「おう、左側におられる方な」
高橋「あれ、強くない?まだ勝てないよ」
ゴン「あれラストなのか?」
高橋「知らない。最高火力装備でも間に合わないんだね」
ゴン「とりあえずは2万な」
高橋「そうね、もうすぐだから」
ゴン「違う違う、お年玉で2万よこせ」
高橋「諭吉の双子と3ピーーーしてろよ」
ゴン「だわよwwwww」
高橋「だわよ」 おまけ
鬼畜「よく頑張りましたね、大健闘で」
高橋「いや…プロのアスリートにそれを言うのは失礼だと思う。結果が全て」
鬼畜「またそういうw」
高橋「ううん、結果が全て。学生の体育祭じゃないんだから。その道のプロとして飯を食う人達には頑張りましたねではなく、頑張れでいいんだよ。それくらいストイックな世界だと思う」
鬼畜「確かにねw」
高橋「褒められる時は結果が出た時だからこそいいのよ。結果出てないのに頑張ったからいいよねはない。ヤジは好まないけれど、どうしたって強靭なメンタルの世界なんだね。いざとなれば頼られるのがスター」 高橋「引退した時にこそ掛けられる労いなんだね。仮に頑張れたならその姿を見て批判は出来ないよ。結果が全てであれば、それも結果。まだ終わってないって励ますべきで」
鬼畜「さすがアスリートは言いますねw」
高橋「あんたのそういうとこだろ…」
鬼畜「何がwwwww」
高橋「新年、それでいいわけ?ちゃんと挨拶しとけ」
鬼畜「明けましておめでとうございますwこれからもどうぞw」
高橋「ほら普通の挨拶しながら何故か笑う」
鬼畜「なら励まして下さいよwwww昔から古いからねwww」
高橋「松岡茉優は異常に色気がある」
鬼畜「股間を励ます男wwwwwww」
高橋「wwwwwww」 誰ソ彼ホテル1周年( ̄∀ ̄)
ショップでグッズも欲しいが、声優さんの朗読劇「誰ソ彼ホテル」にガチで行きたい
ああ…誰ソ彼って思ってたよりも名作なんだな…
特別ストーリーが追加だし、みんな可愛い絵が追加されてるだわ 最後に流れる曲は酩酊かメインテーマか
その日の気分で変わるわね
けんど本当に劇場でしたって言う高橋のレスはよく覚えてる
メインテーマで手拍子したくなるし、音子と書いて男ではなく猫と読む塚原音子のペコリと終わる感じ好きだわよ
ちなみに塚原だったりAKBもどきが出てくる手前、ちょっと指原っぽい変人気質があって素晴らしい( ̄∀ ̄) 四ツ目神〜古都に咲く花〜
監獄少年〜終わりなき影〜
こちらも感動するわね
あまり持ち上げると安く聞こえそうで嫌なんだが、カオスな劇場ものやちょっと寂しい幻想を見たくなるものかもしれん
ま、監獄に関しては歴史の黒い影と言うか、地震や戦争があって破壊される度に近未来が誕生した皮肉がいい 高橋「千代ピーも死んじゃったんだね…千代に八千代に…あなたの幸せが苔となるまで続きますように」
こいつは寧ろ一青窈か( ̄∀ ̄) けんど千代ピーは確かに綺麗過ぎる
あれで最後は千代ピーと結ばれるような要素と誰ソ彼のカオス要素ありゃ、間違いなく最高かよってなるんかな
高橋は女子高生だとか四ツ目の主役みたいなのは興味ないから、なんJだと「おはD」間違いなし 野球の話
大佐「最近、思う事はあれだな」
少年「新年号」
大佐「それも確かにな」
高橋「あれじゃないの?たかが10分程度の動画に4つくらい広告つけてる見たくない動画の話」
大佐「それはやめろw」
少年「じゃあ何よ」
大佐「ジャイアンツ」 少年「それなら高橋の広告ネタが聞きたい」
高橋「そうね。世の中はテレビだろうと動画だろうとスポンサー?利益に繋がるなら人はやる」
大佐「だからやめたまえwww」
少年「じゃあ何よ」
大佐「ジャイアンツ」
少年「ジャイアンツがどうしたのよw」
大佐「とうとう長野まで広島だ」
高橋「ああ…漢字で書くと都道府県が買収されたみたいなやつ」
大佐「それもそれで違うだろw」 高橋「でもさ、それって巨人が外しただけじゃんか。外れてた選手を広島が選んだだけのことでしょ」
大佐「じゃあ何故に外れてたと思う?」
高橋「え?最悪の場合は取られても仕方ない判断でしょ?どうしても取られたくない人はプロテクトなんでしょ?」
少年「そうそう。不足の事態も糞もないよね。取ってもいい枠にいたんだから」
大佐「いや…ジャイアンツは誰を取るのかな?長野かな?って煽ったのよ」
高橋「なら煽りカスじゃないwww」 少年「それってさw長野を取れとも言われ兼ねない確信犯でしょw」
大佐「これで優勝出来なかったらどうなんだ?俺はジャイアンツの組織図を見ろと言われても恐ろしい」
高橋「いや、もう浮かんでるじゃない。原の辰徳さんがボスの中のボスだよ。今の巨人は強い方がいい理由として、その巨人を倒せるかもしれない構図で盛り上がる」
少年「楽天なんかが典型的だね」
高橋「まだ子供に頃に見た松井秀喜がいる時代と比べても全然違うのでは?あの頃は長嶋監督を日本一にしろ的なものあったもんな」 大佐「杉内が引退しても見ろよ。それが杉内の願いだぞ」
高橋「国内なら野球はニュースとか色々見てるよ」
少年「結果発表wwwww」
大佐「おい、浜田雅功だろそれはw」
高橋「でもさ、ちょっといいかい?」
大佐「認める」
高橋「例えば三振するとしようか。勿論のこと悔しい」
大佐「誰もがな」
高橋「だとして、それをバットとか道具に八つ当たりするのはどうなの?」 大佐「バットは魂だ」
高橋「じゃあ余計に駄目でしょwなんで叩きつけたりするの?ああいうのがカッコイイとか思ってる奴、地味に存在するんだね」
少年「確かに居そうwwわかるwww」
大佐「だがそれだけ悔しいのを表現するのは難しい事さ」
高橋「それって絶対にゲームでイライラしたら、コントローラーに当たる奴でしょ」
少年「誰もが通る道ねwww」
高橋「だからそこで気づくだろ?仮にムカついてどうしようもない時は、大声でキレるよりも布団を蹴れば被害はないよ。子供の頃はそうしてたけれど、これが意外に落ち着くの。掛け布団みたいなボリューミーなの蹴ればいい」 少年「俺、携帯を布団に投げつけてたわwww」
高橋「うん。まだ賢いでしょ。その時の怒りを感情に任せるのは、歳を取るにつれて抑止力を持てるんだね。落ち着いて後悔する損害は学べるよ。つまり深呼吸をして立ち上がれ。そしたらば布団を蹴る」
大佐「謎の講座www」
少年「でも賢いwww」
高橋「いや他人から見れば滑稽なんだね。ブチ切れゲーマーは面白い人もいるけれど、大体は外国人が多いと思うよ。コントローラーにチョップしたり、これはウンチだから見つけ次第壊せ、騙されるなとか」 大佐「外国人から見ると日本人と中国人と韓国人の見分けつくのか?」
少年「俺達がイギリス人とフランス人を見分けるようなもんでしょ。白人も黒人も難しいけど、黒人ならパッと母国の人間かわかるはずで」
高橋「まぁ、純粋な日本人も難しいと思うよ。祖父が韓国人とかさ。つまり必要以上にアレルギー反応はしないことだよ。いい奴ばかりじゃないけど?」
少年「悪い奴ばかりでもないwww」
大佐「でも結婚するなら日本人だよな」
高橋「そうね。ズルくて嘘つきで御都合主義の短気は隠せない。埃は舞うもので価値観の違いがある。日本人には日本人の個性があるのでは」 大佐「なあ?ところで色気があると思う有名人をもっと教えてくれ」
高橋「ん?」
少年「何故ここでそうなるのかwww」
大佐「いやいや松岡茉優はわかる。北川景子もそうだな?だとして新垣結衣は?」
少年「良かったwwww」←※
大佐「何がだ?」←※
高橋「まぁ、ガキさんは可愛いポジションだと思うよ。和久田さんがエロいなら、日テレの…」
少年「出たwww和久田さんwww」
大佐「これは日テレだと夕方のアナかw」
高橋「そうなんだね、中島芽生ちゃん」
少年「芽生たーーーん!」
大佐「もはやジブリw」 高橋「なんか落ち着いてる有能なんだけれど、美人か可愛いかなら可愛いんだと思うよ?wおん?w」
少年「思うよwww」
大佐「なるほどw鈴江さんは美人枠とw」
高橋「うん。きっとさ…どちらとも言えないのよ。芽生たんが嫁でも全然ありなわけで、テレビ画面からだと鈴江さんエロいなとか思うわけ。妄想だのAVだの色々あれど、男の原点はそこなのよ。人それぞれ好みの顔や雰囲気が違うだけで、ストライクも広い人はいる」 高橋「だからB専の男や女がいても、救われるでしょ?ただしまずは見た目から。ここを妥協出来るかどうか。かろうじて妥協出来れば、月日を重ねてムラムラ来る事も男はある」
少年「ちょっとあんたwwwwww」
大佐「いいぞ、俺はこういう昔の高橋が欲しいんだ」
高橋「でもそんな事はおかしくないんだよ。妄想なら余計におかしくない。ふとしたキッカケでムラムラするし、卒業アルバムなんか見て、この子エロかったと何年後かに思う事すらありえること」 少年「そんなんでよく夫婦円満だよねw」
高橋「だって所詮はオナニーの世界でしか考えられないんだもの。それを飛び出したら不倫でも起きるわけで」
大佐「ほう、高橋らしいな」
高橋「なんだろね。色んな意味で独り遊びの空想は豊かだと思ってるよ。オナホでも何でも使えばいいじゃん。もし独りで遊びたいなら。だから満足してる。アイデアを広げてカミさんにぶつければいい。ちょっとやられろ」
少年「澤城さんwwwwwww」
大佐「でもそれが途切れないなwwww」
高橋「新年増刊号でした」 澤城ちゃん
黙って立ってても絵になるけど、片手を上げてピースしたり片足上げたりの写真が多いよねー(/--)/
こないだ聞いてみたら、撮られる時は楽しそうな自分が映りたいとか言ってた
自分が素敵な景色撮りたい時、撮られたら楽しい自分を残したいみたいな これ好き
澤城「洋風な和風」
三段階方式の指導
澤城「駄目なんですねー駄目」
澤城「だーめ。め!」
澤城「駄目だって言ってんだろ、な?」 ついで
高橋「沖縄の基地問題で揉めてますが、東京にいる人間は平和の盾くらいにしか考えてないのでは」
高橋「上空を旅客機が飛ぶだけでも、東京は大問題になるんですけれどね」 紅白について
高橋「次回は2月に入ったらでお願い致します。あの…今回は新年、ご挨拶という事で」
鬼畜「紅白見てました?」
高橋「はい。全て見ました」
鬼畜「平成最後ということで?」
高橋「いや、去年も見てましたよ。他のチャンネル見たければ、そこは録画でいいでしょ」 鬼畜「サザンは世代を越えたスターですかね?」
高橋「そうね。松任谷由実の曲だって歌える。ジブリの曲もあるわけで。それにサザンは僕達の青春時代でも売れてたじゃない」
鬼畜「あれね、パシフィックホテルとか涙の海とかねw」
高橋「そこは堂々と津波って言えよ」
鬼畜「ああwww忘れてたwww」
高橋「なんなら桑田ソロで波乗りジョニーだとか白い恋人だっけ?色々と若い世代にもウケてきた名曲だらけなのよ」
鬼畜「ですね。やはりスターでした」 高橋「でも良かったんだね。希望の轍だけでも鳥肌立った。波の音は〜今宵もブル〜♪」
鬼畜「江ノ島が見えてきた〜俺の家も近い〜w」
高橋「さっきまで俺ひっとり、あんた思い出にしってったとっき♪」
鬼畜「シャイなハートにルージュの色がただ浮かぶ〜wはいw」
高橋「好きにならずにいられない〜♪」
鬼畜「顔が変態wwww」 高橋「いいよなあ〜サザンはいいよ〜今何時?もう親父なんてな?あはあはあは!」
鬼畜「志村けんのいいよなオジサンwwwww」
高橋「心なしか今夜ああ〜ってな」
鬼畜「あそこでユーミン乱入良かったですねw」
高橋「うん。岡村とチコちゃんもいて、地味にけん玉成功してたね」
鬼畜「たぶんサザンだから許されるというかサザンしか出来ないライブになりましたよ。紅白というかサザンのライブ」 鬼畜「高橋さん、サザンのライブ行った事ありましたよね?」
高橋「最高だった。楽しくてカロリー消費が凄いのよ。癖が凄い。みんなのうたとかマンピーとかさ、懐かしいよ。でも津波はグランディア?あれと同じくらい好きなバラードなんだね」
鬼畜「なるほどね。あれ馬鹿みたいに売れましたよねw」
高橋「ね。ずーっとランキング入ってたもの。またかよくらい。でもね…深夜にサザンのライブ放送してまして」
鬼畜「はい」
高橋「まだ中学3年だな。確か年末で津波が先行披露されてたの。まだ発売前。初めて聴いたけれど、初めてで耳に馴染む名曲と言うかさ、これは新曲なのか僕が知らないだけなのかって思いつつ、絶対に売れるような名曲に聴こえたのはよく覚えてる」 高橋「まぁ桑田佳祐は親父が大好きだね。矢澤だとかあの辺りも好きなんだけれど、桑田佳祐は天才って当時も今も言ってた」
鬼畜「世代的にスター過ぎますからね。母親も好きでしょ絶対」
高橋「うん。母親も紅白サザンは見たいって言ってたね。ホールで歌うから。そして母親の場合、山口百恵ヲタだったよ」
鬼畜「ああ…やはり山口百恵は伝説なんだとw」
高橋「なんじゃない?僕らはさすがに知らないでしょ?名曲は知れど、この人って実在したの?くらい完璧な引退したわけだから」
鬼畜「確かにねw本当に引退しましたからw」 高橋「でも引退して復活だの再結成だのしなければ、長い活動をしててすっかりテレビに出なくなったわけでもない。常に最前線の華やかな舞台に出てくる松田聖子ってのは、本当のレジェンドアイドルなんじゃないか?」
鬼畜「松田聖子はもうアイドルのアイドルを象徴した人ですよ。聖子ちゃんカットですからw」
高橋「あれで、ああああ私の恋はあああなんて歌われてみ?テレビ壊れるだろ?」
鬼畜「あのwwwどういうことwwww」
高橋「いやいや、それこそヤバイの正しい表現ですよ。安売りすんな。あれは絶対にヤバかったって、生まれる前から知ってるレベル」 何故なんだ
高橋「あのさ…悲しくて」
雪女「よしよし、カラムーチョ」
高橋「ビール」
雪女「あ」
高橋「悲しい」
雪女「どしたんだい?本日は急に」 高橋「これね…ゼブラのボールペンなの。こちらは赤。こちらはグレー」
雪女「む?」
高橋「ちょっとノートに書いてごらん」
雪女「むうう…なんかグレー書きにくい」
高橋「天才か!?」
雪女「なんで?たまたま?」
高橋「いや…違うと思うよ。何故なら」
雪女「ドルルルル…」 高橋「5個は買ったのに書き味同じ。そして黒や赤や青や緑、基本的には書きやすい方が多い事も名誉の為に嘘はつかない」
雪女「わああ…カラフル」
高橋「うん。それぞれの作品を色分けしてまとめようか、そんな事を始めてたんだけれども、この水色やピンクもグレーと同じ現象が起きる。なんだろ…ちょっと乾いてるような」
雪女「どれどれ…ほうほう…」
高橋「あのね…掠れやすいわけ。インクが。じゃあ古いのか?そうでもない。グレーより古い茶色は書きやすい」 雪女「なんて日だ!」
高橋「え?」
雪女「たぶんグレーはインク作るの難しいんじゃないの?」
高橋「難しい?水色は珍しくないよ?」
雪女「つまりグレーは黒を薄めてる。水色は?」
高橋「青を薄めている?」
雪女「小峠の髪は?」
高橋「薄い?」
雪女「答えは?」
高橋「なんて事だ!!」 高橋「そうか!解ったんだ!ピンクも薄めてるのか?」
雪女「その流れだと黄緑は薄いはずー」
高橋「ありえる…」
雪女「きっとねー」
高橋「ただし緑色と濃いめの緑色はOK」
雪女「だから露骨に白が混ざるとインクが負けてるんだよー」
高橋「白なのに負けて黒星か…」
雪女「オレンジも書きやすいねー。黄色は駄目なん…あれ…黄色は書けるや」
高橋「そう。黄色は書けるのよ」 高橋「いやあ…黄色なんて見にくいだけかなと思ってたけれども、これがまたそうでもない」
雪女「それなら寧ろ喜ぼう!」
高橋「でも灰色は絶対なのよ…使いたいのよ…ゼブラに灰色があるという感動を砕かないで欲しい…」
雪女「ネズミ年だから?」
高橋「いや、そこは別に」
雪女「んん…でもオシャンテだよね。書きにくいけど、何だかんだ色は出てるもん」 澤城の話が好き
あの人はお父さんの遺伝子受け継いで、サザンの桑田佳祐は好きなんだと思う
マンピーをリリースするとか天才かって言うし、ライブで「角田!乳首見せろ」だの「ポコチン」とか言ってた桑田佳祐を崇拝してるんだから サザンは名曲だらけだから、どれがイイとか言い出すとキリがないのよね
子供の頃に太陽は罪な奴って曲とか、真夏のプールで熱唱した記憶はある( ̄∀ ̄)
それに桑田佳祐は名曲製造機な上、下ネタ万歳の面白い方だから今でもウケるのかな
高橋の言う通り、常に売れてきたスターだから親でも子供でも当時の名曲があるだわ 私は高橋と澤城が握り拳だけで披露した、そんなヒロシに騙されての替え歌が好き
いきなり違う歌詞を歌うキーボードの澤城と、真っ先に振り向くギター高橋は名場面ではあるだわよ( ̄∀ ̄)
けんど、そんなヒロシに騙されて
私は騙されても好き サザン桑田は面白くてエロいだけじゃなしにロマンチックだから(  ̄▽ ̄)b
私の子供の頃は秘密のデートとか懐かしいかも
逢いに行かなくちゃってのが好きなんだ
逢いに行かなくちゃ…
ボーリングでカッコつけて港の波止場でギザに溺れても、なんかその人が振り向かなければみたいな
とりあえずキスすればレボリューション 逢いに行かなくちゃ
早く行かなくちゃ
その人はもう居ないかもね( ・∇・)
募るのは後悔ばかりでさ
今は何時か?もう朝の5時前だよって
Aクラスの姉ちゃんたちに巡り会えたか
本当は見た目以上、涙もろいんだよ
だけどあれはマンピーのジースポット…! あまり知った事とか言いたくないけど、桑田さんはロマンチックに恋をしたいとする
けど純粋に誰かを好きになる時、その人を抱き締めたいのは勿論、その人に身体は疼くと言う根本的なものを歌ってると思う
こういうの下品だとは言われがちだけど、高橋くんが「如何に色気を感じるか」の話をしたの覚えてるよ(/--)/ おはようございます。
平成最後の大晦日で色褪せない昔話のような曲を歌えるのは、果たしてどんな気分なんでしょうか。
それこそ度肝を抜かれるくらい無我夢中なのかと思いますが、やはり江ノ島が見えてきて俺の家も近いのかなと思いましたよ。
そこに自分の故郷はあって、もし聖地に出来たなら嬉しいような悲しいような。 ユーミン常磐がサザン高橋にキスしたら、絶対に「バカ野郎」って投げ飛ばされるのが確定してますが… 高橋「池江さんが制服姿なのを見てハッとした。そうかまだ学生なんだ」
(´・ω・`)ロリコンやないかwwwwww いや、おはDだ( ̄∀ ̄)
高橋「オナニー覚えた中学生の時、友達の母親とかエロく見えたりでしょ?」
鬼畜「いや僕はなかったですw」
高橋「ほらそうやって逃げる」
鬼畜「いやいやいやwww」
高橋「ほらAVを考えてごらん?先生とか熟女もんは溢れているわな?中には若妻だけでなく、友達の母親と中学生っていう設定もあるわけ。需要は明らかだわな?」
鬼畜「wwwwwwwwww」 ついでに追い込んどこ
鬼畜「え…あの…普段はそういうのばっか見てるんですか?w」
高橋「え…やめてくれる?なんで教えなきゃ?」
鬼畜「あんたwwwwww」
高橋「まぁ、あんたしか居ないから言おうか」
鬼畜「まぁ、向こう側には聴いてる人いますがねw」 高橋「僕ね…女優作品とかは興味ないの。女優なんか殆ど知らない。名前と顔なんか一致しないのよ」
鬼畜「いわゆる素人ものを見てるとw」
高橋「そう。勿論、その人が素人とは限らない。まだ女優の卵でデビュー作品に近い人なのかもしれない。でも真実はいらないの。素人に見えれば」
鬼畜「真実はいらないwww謎の破壊力www」
高橋「だからマジックミラーでも、たまに当たりがあると思う。素人同士だとかさ。そういう設定だろうがどうでもいい。心霊番組と同じで、霊の存在が云々など面白くない。怖ければ大丈夫」 高橋「別にパコパコしなくてもありでしょ?人間には口もある」
鬼畜「名言wwwwwww」
高橋「な?みんなそういう自分の性癖で興奮を買おうとしてるんだね?それを口走るから賛否沸くわけで」
鬼畜「口走し過ぎでしょwww」
高橋「いいんだよ、男同士や女同士で生々しく語るのは」
鬼畜「でも女が生々しく暴露するのは嫌いなんでしょ?w」
高橋「そうね。別にカップル同士でイチャイチャ笑い話になるのはいいけれど、なんか女の人が僕みたいな発表してるのは色気を感じられない」
鬼畜「面倒くさい性格なんだよなあww」 サイコロの1だけ赤いのはわからない
これ追い求めたいわよね( ̄∀ ̄)
チコちゃん大好きすぎる
カラスのファンでもあるが( ̄∀ ̄) 高橋に借りたサザンかっこ良くて草津!
勝手にシンドバッドとか希望の轍とかかっけえ(  ̄▽ ̄)
桑田佳祐と原由子
これはみんなのうた過ぎるんだね。。。
マンピーマンピー 東京victoryいいよなっ
高橋「サザンは老若男女が集まって、踊って歌いまくれる。凄い破壊力」 暇スラしてた。高橋がなかなかロジらないからの
そして常磐乙( ̄∀ ̄)
桑田佳祐はどれだけ昔の曲でも色褪せないで歌えるタイプだわな
バンドって若い時はいいけんど、声が出なくなって老けて肥えたりもするだわ
ただ、桑田佳祐も原由子にしても変わらない
いや、さすがに歳取って変わってるはずなんだが、それを感じないで聴ける不思議な感覚はあるわね そんなヒロシに騙されて
私はこれ好き過ぎるだわよ( ̄∀ ̄)
是非ともライブで聴きたい
ま、高橋&澤城はとんでもないとこから引き出してくるのよね
けんどマンピーは握り拳でもやらんし、さすがの高橋でも澤城に配慮してるな サザンは親と一緒に歌えるバンドよね
東京の歌なら今の若い世代も知ってるし
ところでまだスレが容量越えてないのな
これだけゴチャゴチャまとめてて意外に終わらない
かつて眼鏡がやった時は550くらいで落ちたんだが( ̄∀ ̄) 高橋「ただいまー!いってきまーす!」
これ好き
ロジックにありがち( ̄∀ ̄) 2月は誰ソ彼の雑談しますわよ
こうして雑談まとめてると凄い頻繁にやってる気がしなくもないが、実際はけっこう空いてるな…
ところどころで区切るからね、昔から古いからね
だがしかしだな…
高橋「今ね…鬼畜な初期ドラクエを彷彿とさせるRPGしてて」
これを許したら無法地帯 暇スラ倶楽部【緊急挑戦】
ゴン「出たわね」
高橋「ええ…ちょっと魔王の影に挑戦と詠いまして、本日は19800レベルくらいだよスペシャル!」
ゴン「2万でやるべきなんだけどな」
高橋「いえいえ、しかしながらゴンタソーレさん。もはや500万の金を持ち合わせているので」
ゴン「500万wwwよくやったwww」 高橋「せっかくなので勝手に挑戦してはいけないと」
ゴン「そうよ、やってやれ」
高橋「まずはね…雑魚なんだね」
ゴン「おお、さすが最強火力だの」
高橋「ええ。これが僕なんです」
ゴン「なるほど、喋ってる間に魔王の影も殺す見せつけプレイを」
高橋「それは喋ってる間に殺されてると思うよ」
ゴン「だわよ」 高橋「さあ…いけ!」
ゴン「てーててー♪てーててー♪」
高橋「危ない!」
ゴン「今、当たってた。絶対、当たってた」
高橋「当たってないさ。当たったら死んじゃうもんねー」
ゴン「当たったら勝っちゃうもんねww」
高橋「ちょっと待って!2発ずつじゃ駄目かも!欲張れ!」
ゴン「だけど欲張れない!」 高橋「あ!あ!?あと数発!」
ゴン「壁!壁が迫るだわよ。近い近い」
高橋「ギリギリ!ギリギリのババア!土壇場の天才を」
ゴン「お!?殺せるか!」
高橋「あと少し…あと…ああああ」
ゴン「即死wwwww」
高橋「まだ駄目なのかこのボーイミーツガール…嘘でしょ今のは…理不尽だぞ…残酷だ即死はねえぜ♪」
ゴン「惜しかったwwwけんど惜しかったプレイを見せてからこそ、オメーだろ」 高橋「今日の朝10頃さ…パイの実を食べてたんだね」
ゴン「おう、どした?」
高橋「それなら澤城が今行くぜって言う。凡そ5メーター先にいた」
ゴン「オメーは?w」
高橋「僕はテレビ見ながら、足を伸ばしてパイの実。澤城の言葉に、ん?って」
ゴン「おうwそれなら」
高橋「うん。それなら澤城がさ…走ってくるんだね?無理無理無理って言う間もなかった。ん?ってニコニコした矢先にもう目の前でさ」 高橋「だから次の瞬間、揉み上げの上かな?シャイニングウィザード喰らったの」
ゴン「おおwwwミオカwww」
高橋「いやあちらの方は狙ってるけれど、澤城は飛び越えようとしたんだって。僕を。やっぱ無理じゃねえか?」
ゴン「wwwwww」
高橋「パイの実が吹っ飛んでさ…痛かったでしょって謝りながら笑ってやがんの。さすが至近距離で、風船みたいなボール蹴るだけの事はあるんだよ」
ゴン「デコでPK止めたやつなwwwそれにオメー、上中里に後頭部キャノンされてるしのwwwww」
高橋「でもきっと暇スラの勇者はもっと痛かったのかな?またね」
ゴン「終わったwww」 眼鏡乙
麻雀倶楽部、発足するかもしれん
旅館娘の澤城が多少なり出来る
鬼畜とシーちゃんと少年が出来る
ついでに私も少し( ̄∀ ̄)
そして澤城や鬼畜やシーちゃんに教えてもらう高橋
この糞弱いであろう初心者の高橋が絶対に新鮮なんだわね たぶん坊主や女主さんも出来ると思うわ
印象判断で申し訳ないが女主さんは強そう サザエさん見てっと波平が将棋やら碁をやってるが、果たして我々が30年後に定年でも迎えようものなら、その時に将棋や碁をやってるんかね
けんど多少なりとも知識あれば面白いのは間違いないかもな
ゆっくり時間を潰せる縁側とか憧れ( ̄∀ ̄) はいよ(/--)/
女主「麻雀やる」
闇子「私もやる」 年跨いだしゴンちゃんがゲーム話したいみたいだから、平成最後になるかもしれないスレ立てといた
ま、こっちのがキリいいかな(/--)/ 眼鏡ありがと
誰ソ彼やロジックは勿論、暇スラはスレでも完結したい作品だわ( ̄∀ ̄)
ちなみに高橋がやってるガイラルディア
正に初期のドラクエよね
やたら音楽が良くて草生える 敵が強くて行き先が不親切
最初はとにかく戦って宿屋に泊まるループ
町では全員が装備整うくらいレベル上げに励む
これらをブツブツ言いながらやってる高橋の雰囲気は真夜中こそ映えるわね まとめたい→キリ良くpart20はやりたい→年末企画で出会い→
年内終了の予定が年を跨ぐ→麻雀→平成最後に新スレが埋まりそうな丁度良い時期
うーんこの流れ( ̄∀ ̄) (/--)/
高橋くんはゲーム勘がいいし、あるあるネタが豊富で面白い
それにRPGでも強くなりすぎて簡単にするプレイじゃなく、ぎりぎりババアで楽しませるのが長けてるよね
ここで回復か?いや行くだろ?お前らもイクだろ?的な下ネタもかますけど… そもそもゲームだけじゃないのがいいんだよね
都市伝説だの旅行だの、ついでにやっぱエロえぐい本音とかさ
その本音も気持ち悪いとかでなく、なんかわかるよね的な方向性あるもの
たぶん鬼畜さんと話してる時、鬼畜さんを楽しませるだけで会話してるはず
もし鬼畜が楽しければ、それは全員が楽しんでるみたいな
実際それで正解になるねー でも高橋くんは昭和ロマンじゃないけど、不意に真面目な時は幻想的でもあって優しくて…
鬼畜さんがポロリと営業妨害?する本当の高橋くん像みたいのは、聴いてると嬉しくなるんだな
こういうのシーちゃんでも思うよね
そうだよ、昔から古いからね
みんなみんな本当に絶対的な感覚で繋がれるみたいだ 常磐が時々思うよ、嫌な奴
嫌いな人が好きな物は意地でも好きとは言わない
嫌いな人と何かが被れば光の速さで変える
たまにいるんだね(  ̄▽ ̄)
大抵その相手より遥かにアレだけど その人が楽しい事してて、自分の堕落した生活を否定されたらキレるとかね
どちらが果たして鏡を見直すべきなんだか。。。
でも嘘だって簡単につけるのが人間であるんだろう
何をそこまでして嘘つくのか知らないが
常磐、たまに粘着力のある人に対して思うよ
この掲示板で言えば単にROMってる、どこかの外部で悪口言う人は卑怯で臆病だから変われないとさ このスレ終わりそうだから、エロい話でもしとこ(  ̄▽ ̄)♪
眼鏡のくせになかなかイイ事は言うし、高橋の下ネタはエロいんだあねえ
エロい話ってのは相手がムラムラっと来ないなら気持ち悪いだけなのだよ
つまり高橋の場合、プロの人は興味ないんだろうさ
まぁエロ行為は様々なジャンルあるけど、そこで痴女過ぎる余裕はそそらないんだろうね
恥ずかしがるだとか切実な反応マニアだと思うが 巨乳なだけのエロい人とか見向きもしない
巨乳だからとかないのだね
チラリズムくらいが好きなんでしょ
だから現実的な面を求めるし、どこか変わり種みたいな発想は好きだと思う
こうして考察してる自分こそ徹底的に気持ち悪いが、ハーレムだとか痴漢暴走とか絶対に高橋は見ないはずだよ ほら男って勃起しないと駄目じゃん
そもそも勃起しなきゃ
ごめん勃起しないってのは仕方ないんだ
そこで勃起してもセクハラ言われ、男女関係なく接しても女として見てもらえないと女は言う
私が言うのもおかしな話、女だって社会進出だどうだ言うけど御都合主義にも程があること感じるんだね
女の都合良い使い方マニュアルみたいな。 でも嫌なのは男ありきでどうにかなろうと甘えるタイプなんだろうかな
家事手伝い(手伝ってはいない)からの結婚でどうにかなろうとしてる感じとか
結婚後は更に難しいんだね
子供作ったら絶対 そう考えると女の人も結婚までしっかり社会で働いてる方が、きっと柔軟性も本当の意味での奥行きもあるんだね
何だかんだ外に出ない人は楽しくないや
重ねた時間はとにかく巻き戻せない
人生はその人次第だもんな(  ̄▽ ̄)
やるなら今から、やらないならやらないままである
常磐、エロから真面目な話
早朝から近所迷惑な拍手待ち( ・∇・) また1000手前で書けないのか(  ̄▽ ̄)
届きそうで届かない1000なのかい?
私は怖くて試せないんだよ、イッツア松山
たぶん彼女なら早朝スケベだから、試してくれるはずだ
さあ新スレで会おうぞよ。。。松山も足は綺麗だから はいはい足だけ足だけ。
足だけ魔神が来ましたよ。
高橋さんとは昔から古いからね。格闘ゲームでもRPGでもバイオ2リメイクでもやる予定を敷き詰めてます。
…澤城はキャーキャーだけではない肝が据わってるので零シリーズもやれる系ですよ。
しかしながら天然温泉なんです。天然温泉ですから高橋さんは肩までどっぷり癒されたとしますね。
基本的には有能ですよ。 有能な人と言っていいのか、好かれやすい結果ありきの人は余計な自己主張しませんよね。
こればかりはとても難しい話で、その線引きみたいなものを的確に捉えてる気がしますよ。
余計な事と小ネタは別であり、流せない人こそ余計な喧嘩を売って消えてく感じはあります。 ですが人は誰を好きになるか判りません。
どこがいいのって人を好きになる可能性はありますから。
これは偉そうに言うわけでなく、そんなもんなんですよね。
それをキープ的に捉えてる人は、最後までそんなものですか。
誰しも話し相手くらいは欲しいものです。
別にその相手なんか恋と断定しなければ、幾らでも都合良く使えますから。 最終的に好きな人と居られるだけでも素敵な事として、その人と授かった子供がいれば残酷な事件は起きないですよ。
快楽主義でしかない人間なら判りませんけれど。
やはり高橋さんの言う通り、嫌いな人間は悪口さえ言うべからず。
無駄に関わらない事を徹底するのです。
闇子の悪口?はスレでも述べられましたが、それは今後も関わる前提ですものね。 闇子、女主さん、鬼畜、高橋
この人達で麻雀が見てみたいです。 闇子は黒澤タイプですよ。
はっきり物事は言えて理屈も通せます。
ただし情緒シゲルなんですね。 是非ともクレヨンしんちゃん映画、あれはヘンダーランドですか。
野原ひろしがババ抜きで魅せる攻防とやらを、闇深い麻雀大会で披露してもらいたいものですね。
判ります。
大体は鬼畜と高橋が笑わせ、飲み込みが早い高橋が謎のヘマをする場面まで。 もしかして、これは1000行けますかね?
私が自由になれると… いつか夢を見ていましたよ。
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