LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
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昭和
高橋「なんだろね…お化け屋敷の中身を話すつもりはないけれど、昭和の遺構とか怖いと感じる事があり」
松山「東成田もですか?」
高橋「え、怖くなかった?昭和の鉄道やモノレール写真、あれは不思議と無機質な幻覚が起きるの。よく言えばロマン」
松山「どういう事ですか?」
高橋「いや…漠然とした空虚みたいな。こんなとこにモノレールがあっただの、それは歴史探訪に間違いないのに、どうしても現在と重ね合わせれば、言われようのない不気味さもあるんだね」
松山「きっと変態だからですよ」
高橋「変態のが芸術は生まれるかもよ」
松山「ですが高橋さんは変態なんです」
高橋「松山さんは?」
松山「私は変態ではありませんけど、高橋さんは変態なんですよ」
高橋「www」 歴史街道
松山「高橋さん、いつか夫婦で東海道53次をしてみたいとおっしゃったではないですか?」
高橋「そうね。子供が一人前になっても元気に歩けるなら」
松山「そんなに歩いてみたいものですかね」
高橋「うん。歴史街道を歩きたい。ネットとかでもやってる人はいるから、新鮮味はないけれどもね。そもそも昔の人が江戸の都と旧都の京都を歩いてるわけで」
松山「起点は日本橋で?」
高橋「当然。そこから京都を目指してみたい」
松山「中仙道は大変ですよ?」
高橋「なんで東海道から中仙道になってるんだい?」
松山「www」 高橋「いやあ…中仙道は回避したいです」
松山「そうなんですか?」
高橋「そりゃ今と昔は違うけれど、鉄道の歴史を見ても東海道ルートが優先されてるもの。信濃経由で山を越えるより、東海道の海沿いを行く方が最善になったんだね」
松山「私、昔の絵葉書みたいなの好きですよ。東海道の宿場町、茶店通りがあって富士山が描かれているような」
高橋「いいね。その昔は品川も目の前が海で、何も高い建物すらない江戸では富士山と松の木なんかが描かれ」
松山「本当に何でもない道端から富士山が見えたんですかね?」
高橋「松山なら体験してるんじゃ?」
松山「殴るって言ってんだろ」
高橋「www」 深刻な4文字熟語を作ろうよ
静岡「皆様、これから深刻な4文字熟語たるものを作りやがって下さい。はい高橋!早いw」
高橋「黒人差別」
静岡「だから真面目か」
鬼畜「wwwww」
静岡「はい大佐!」
大佐「清楚黒髪」
静岡「はい少年!」
大佐「ちょっと待ってくれw何か言えw」
少年「え?手を上げてもいない」
静岡「はよせいや、時代錯誤でもええで」
少年「ええ…暴力反対w」
静岡「当たり前や!ほな鬼畜!」
少年「wwwww」
鬼畜「高橋澤城」
高橋「はあ?」
鬼畜「wwwww」
高橋「はい!」
静岡「おう高橋!」
高橋「便所有料」
静岡「あのなww」
鬼畜「これは確かにwwwww」 セルフ手品師【HIGH&LOW】
高橋「では買い出し係を、こちらのトランプで決めたいと思います」
静岡「ほな、説明」
高橋「今からシーちゃん、黒澤、鬼畜。それに僕でトランプをきります。不正はありません。普通のトランプ。まずは僕からきりますので、順番にお願い致します」
黒澤「で?」
高橋「いいですか?上から順番にカードを捲ります。例えば5が出た。それならば次のカードが5より高いか低いかを決めてからまた捲ります」
鬼畜「5なら?」
高橋「それはどちらでもセーフとします。では一巡目。もしも2名が失敗したら、残り2名は勝ち抜けになりますからね」 静岡「キタこれ!キングや!もう勝ち抜けやろ?」
高橋「やり直し」
静岡「しばくぞwwww」
高橋「じゃあ、シーちゃん1発退場」
静岡「言い方を考えろやwww」
黒澤「やば…8」
鬼畜「これは難しいわw」
黒澤「そうだね……低い!」
高橋「さぁ8か9か10か、それ以上か!」
黒澤「だから言い方おかしいだろが!」
静岡「3wwwww」
黒澤「当たり前、当たり前」
高橋「これ全員アタリなら2周目だからね」 高橋「あんた引けば?」
鬼畜「11wwww」
高橋「不正をするな」
鬼畜「いやいやwww低いかなwww」
高橋「男なら高みを目指せ」
鬼畜「底辺でいいですwwww」
静岡「9でしたwwww」
鬼畜「やったぜw」
高橋「じゃあ僕ね。もうテンポよくやるから。それ」
静岡「あかん!2やないか!」
高橋「じゃあ次の週かな。高いと」
鬼畜「wwwww」
高橋「はあ!?」
黒澤「wwwww」
静岡「1wwww1wwww」
高橋「えええ!?おかしいだろが!」
静岡「迅速に罰ゲームwwwwwセルフ手品師の方ですかwww」
鬼畜「セルフ手品師wwwww」
高橋「違う違う違う!本来おかしい!降水確率10%に裏切られたレベルでしょ!」
黒澤「うるせえ!手品してまで買い出しなんて嬉しいじゃん」 私からはミオカのネタ( ̄∀ ̄)
高橋「あのさ…あんたんとこのミオカいるでしょ?」
鬼畜「ええ居ますよw」
高橋「ここ最近、ちょっと踊りの振り付けで余計な体力を使ってるわけ」
鬼畜「まぁ握り拳がありますものねw」
高橋「でさ…ある時、ミオカがなんて言ったか?串刺しラリアットやってみたいと」
鬼畜「wwwww」
高橋「なんだろうか…やってみたい気持ちと、やられたい気持ちは反比例するでしょ?お前はやってみたいだろうけれど、俺はやられたくない方程式。これすなわち、10を3で割っても3333333333になるわけ。解る?」
鬼畜「わかりますよw僕もね、ほらwやられたくないわけだからw」 高橋「ね?割り切れないんだね?」
鬼畜「それで?w」
高橋「それで?それで!?」
鬼畜「wwwwww」
高橋「敢えて言おうか?ラリアットが嫌ならヒップアタックで決まったの」
鬼畜「ありがとうございますwww」
高橋「更に僕はなんで喰らわなきゃいけないのか尋ねたならば、あんたが鼠のように逃げるからだと」
鬼畜「wwwwww」
高橋「あの…そろそろいい加減にしてもらえませんか?」
鬼畜「いやいやw被害者意識がwww」
高橋「なんでだよ!紛れもない被害者だろうが!僕は嫌だって言ってんのに、澤城さえ降ってくる事あるんだから」
鬼畜「降ってくるwwww」
高橋「だから駄目なんだってば!あんたが尻に敷かれてるから、二次災害みたいなものが第3者に起きてるわけ。今こうして、あんたが息をしてるのさえ許せないの」
鬼畜「酷いでしょwwwwww」
高橋「これは僕が正解」
鬼畜「じゃあ、ミオカに言って下さい!ふざけんじゃねえとw」
高橋「ミオカさん、僕は尊敬しております。隣人はざけんな馬鹿の味噌づけだのほざいておりますが、どうぞ優しい目で」
鬼畜「味噌づけwwwwあんたの本音でしょwwwww」 即席でカラー電球を作ってみよう
高橋「お晩です」
大佐「待たせたな」
高橋「ええ…今夜は大佐リクエスト。カラー電球の話」
大佐「そうだな。手っ取り早く言おう。売ってない」
高橋「ああ…かもしれないね。売れないだろうから」
大佐「うん。そして高橋に相談したんだが、それなら即席でカラー電球を作ってみようとw」
高橋「はい。良い子は真似しないでね」 高橋「はい。こちらには傘のないスタンドがあります。当然、LED電球も点きます」
大佐「眩しすぎるw」
高橋「いいですか?こちらはしばらく使用していても、熱くならないものです。つまりはこうして電球を鷲掴みしても、あっちとはならないやつなんですね」
大佐「なるほど。わかる」
高橋「で…用意した物がこちら。カラーセロハン。ペラペラの透明感があります。緑や赤や青などなど」
大佐「それはどこで?」
高橋「こちらはダイソーです。ダイソーならどこでも売ってるかは知りませんけれども、ダイソーで購入致しました」 高橋「そして雑でもよろしいか?」
大佐「頼むぞ」
高橋「ええと…こうしてですね。紙が二重くらい被さるようにグシャっと」
大佐「本当に雑だw」
高橋「まぁ、どうせ丁寧にやったところで変わりませんから。あとは輪ゴム。固定をします。セロテープなんか使わないで下さいね。取り外しも簡単に」
大佐「おお、いよいよイルミネーションかw」
高橋「はい。では赤いセロハンを巻きましたね?いいですか?暗くします。では…」
大佐「赤いwwwシャア専用かww」 高橋「こんなもんではありますが」
大佐「いや、充分過ぎるだろw」
高橋「僕は自室のカーテンが黒なのですが、赤にしてホラーゲームやったら凄まじいものがありました」
大佐「怖すぎるw」
高橋「まぁ、ブルーライトも試しておきますか?」
大佐「頼む」
高橋「こちらもさっきと同じ要領でね…たぶん青のが神秘幻想的かとは」
大佐「素晴らしいではないか…」
高橋「そうね。光の色を変えるというのは、厳密に言えば正しいとは言えなくて」
大佐「そんな話はやめておきたまえ」
高橋「お疲れ様でした」 暇スラ倶楽部【赤色バージョン】
ゴン「冬になると…21エモンが見たい」
高橋「解る!しかしながら季節問答無用、暇スラ倶楽部のお時間です」
ゴン「wwwww」
高橋「赤いですねえ」
ゴン「おめーが大佐を赤くしたからだろ」
高橋「失敬」
ゴン「リアルに失敬使うの初めてwどうですか、久しぶりの暇スラだわよ」 高橋「辛いです。カープが好きだから」
ゴン「あれ?オメー、広島のファンか?」
高橋「いいえ。赤いし暇スラの金稼ぎ辛いしで、なんとなく新井さんの伝説が」
ゴン「よくわからんけど、辛いんだな?」
高橋「辛いですよ。今、盾を揃えて装飾を整えてる最中です。これから武器や防具やペットまで調整するんですから」
ゴン「これどんだけかかるんだろか?」
高橋「ポンピンパンペコリンシャン」
ゴン「腹ペコならキャラメルやるぞ?」
高橋「wwwww」 年末企画について【心霊スポット】
ゴン「心霊ツアーはもう撮影済み?」
高橋「行きましたよ。今、眼鏡さんが編集中」
ゴン「眼鏡、編集能力あるかんな。だけんど、意外にオメーのが澤城よりビビりだと思う」
高橋「そうね。たぶん澤城のが、本当に心霊スポットだの歩いたら頼もしいよ」
ゴン「駄目じゃんwww」
高橋「いや…よくさ、遊び心で心霊スポット行くなとは言うけれど、リゾート気分で行っても幽霊なんか出やしないのよ。どちらかと言えば、心霊スポットなんてヤンキーの溜まり場だから」
ゴン「確かにスプレーで落書きされとる」
高橋「そうなんだね」 女主さんの話は高橋ヨイショの我々とは違う意味でヨイショがある( ̄∀ ̄)
女主「高橋はね、そうだなあ…可愛いはずの後輩が、いつの間にか雲の上なのかな」
女主「ここは任せたってところ、そんな袋小路で壁は壊せるんだと思う」
女主「ただ、なんとなく玄関を開けるくらいの距離感で会えそうな気持ち。そんな距離感で居てくれる人は高橋だけ」
女主「それが障子を破るように、その目の前まで来たら、もしかすると先輩と言うか姉貴はアワワワなのかも」 黒蝶夢想の魔女、平成最後のanniversaryは噛ましてやらんとな
路上宝石ありきの魔女園は、ある意味じゃ女主さんとのコラボ記念の日こそ相応しいのかもしれない( ̄∀ ̄)
女主さんも明るく面白いけんど、見せつけない乙女心はたんまりあるんだわよ
何故かカラーセロハンで馬鹿な事してる男に対してな
ベッドで壁にキスした男にな 女主さんは佐渡へ旅立てる孤独負けしない鏡よね
せめて着いたよと連絡したら、着信拒否といった洗礼を浴びせた高橋に草生える
だがしかし、それが女主さんには高橋への萌え要素らしい( ̄∀ ̄) 着いたよって言うか、行きますってとこで遮断してくるの高橋っぽいな( ̄∀ ̄)
決めたらば貴様個人でやり遂げてみろ的な
そこは冷たくもないと感じる女主さんは強いのである
恐らくその場で愚痴られる事は勿論、兄さん的な煽りを高橋が受けること間違いないんか?
この2名がどんなホラーゲームやるのか楽しみ
きっとそこは高橋が盛り上げてくれる おつかれー
ぼくなつの名場面集、ときメモの名場面集を編集し終えたのだ(/--)/
この2作品もバイオやFF並みに見所ありの続編シリーズだから色濃いものだね
それとアニメ制作
こちらボイスで高橋と澤城もアフレコあるから、あとでたんまり投げ銭お釣りをいただく予定である☆ そうそう
ここでもネタになりがちな唯一のコテである悪魔の闇子姫
当日はどこかで参加してくれるのだよ
出来れば魔女に対して悪魔役がいいとの事を確認しました
高橋くんが名付けた闇子って本人的にも意外に気に入ってるらしい(/--)/ 偉そうに言う気ないけど…
闇子さんは自意識過剰ではないよね
勝手な勘違いや被害妄想もしないから笑われない
高橋くんも好いてるの間違いないな
おやすみー(/--)/ フラフラ腹ヘリハラ
悪徳眼鏡にコキっコキ使われたエリザベス常磐に札束の桜吹雪を浴びせてくれ
あ。。。これが自意識過剰なの?(  ̄▽ ̄)
でもきっと札束の香りを嗅いで眠るのは安眠が約束されてるであろう
クレオパトラ常磐にとってザツな匂いだがね。。。
1度は言ってみたい。。。札丸でした ただし!
実際こんなノルマを達成したら。。。
金が沸いてもラーメンかマクドナルドに直行したい食欲が沸いてる時間なんだね
ケンタッキーは閉まってるもんな
私こと常磐、痩せの大食いと言えばどれだけの人間を敵に回すのか考えないけど、今はパスタサラダで鋭気を養う( ´・∀・`)
( ´・∀・`)←高橋に眉毛を生やしてみた 道頓堀ひっかけ橋【漫才・歌・シーちゃんだらけ】
婆ちゃんが大量に青汁みたいなの送ってきた
視聴者が選んだゲームを何でもやります
この3本立てwww( ̄∀ ̄)www
面白かっただわね まだ山手線の新駅について語らないのは逆に不気味よね
果たしてキレてるのだろうか( ̄∀ ̄)
けんど新駅の名前って公募したんじゃ?
ゲートウェイ…ゲイウェイ…ゲイの道
高輪で良かったと思う (´・ω・`)アテシ、セロハンで作るカラー電球の時に思ったんやけど、それなら硬めの紙でセロハン眼鏡でも工作した方がよほどええんちゃうか?www (´・ω・`)昔に1度くらい作った事あるやろwww牛乳パックでも何でもええけどやな、レンズに赤でも青でもつけるやつやw
なんなら赤と青組み合わせて紫にでもしたれwwww
へえ〜赤と青で紫になるんだ〜言うたればええねん!ほなな! ご飯と宿の話
高橋「ギターを持ってるくせして歌は下手くそな屑がいる〜そんな歌いたいならカラオケから出てくるな〜」
鬼畜「最低過ぎるwwwww」
高橋「ところで食レポでありがちなのは絶対に美味い事が成り立つ物なわけ」
鬼畜「そりゃ事前にアポロですからねw」
高橋「何?アポロって」
鬼畜「別に立ち止まる必要ないでしょw」
高橋「あんた、すぐに袖を引っ張るよね。やめたら?10秒に1回謝れ」
鬼畜「wwwww」 高橋「でもさ、僕なんかは美味しい物を頂いたとしても、それが何か解らない事が多くて」
鬼畜「わからない事はないでしょww」
高橋「いや解らないんだね。美味しい物は美味しい。不味いものは不味い。あとは大抵が困らせる味じゃん?」
鬼畜「まぁねw不味くはない的なw」
高橋「でさ…家でも天ぷらだの揚げ物は出てくる」
鬼畜「それはいいなあ。僕の家、出ませんよ、そんなのw」
高橋「当たり前の話だろ」
鬼畜「ちょっと待ってwwwwww」
高橋「どうして?」
鬼畜「どうしてじゃないでしょwwwミオカに言ってますよ?w」
高橋「ミオカはやれば出来る。何でも出来る。それは前提としてくるだろ」
鬼畜「さすが道頓堀の漫才師w」
高橋「wwwwwww」 高橋「いや…でもね…美味しいんだよ?それは置いといて、別にそれが何であるかの興味はないと言うか」
鬼畜「じゃあ虫でも構わないでしょww」
高橋「だから違うのよ」
鬼畜「だから何がwwww」
高橋「僕が言いたいのは魚を食べたら魚だと解る。ね?天ぷらの中に葉っぱが入っていたとすれば、この葉っぱ美味いなくらいは解るの」
鬼畜「葉っぱwwwww」
高橋「だって葉っぱだろうが。葉っぱは。だけど虫を虫だと解らないのは底無し沼の馬鹿よ。底が尽きない馬鹿。そういうんではなくて、どんな魚だの別に刺身でも焼き魚でもいいわけ」
鬼畜「つまり何を食べてるかわからないと?w」
高橋「解らない。でも別に美味しい美味しいって食べてるわけだから、澤城に怒られる事は発生しないわけ。ああ…これ美味しいねって。ただし何が何だか知らん」
鬼畜「wwwwww」 鬼畜「じゃあ高級か安物かは考えないわけね?良く言えばw」
高橋「良くも悪くも知らないよ、そんなのは。だけど肉でも魚でも値段が高い方が美味しいよ。そういう味覚なんだから。人間は」
鬼畜「確かにw自然と高い物を美味しく感じてるのかもしれませんねwww」
高橋「例えばマック、松屋、何でもいいけれど身近にありますわね?」
鬼畜「はい」
高橋「マックは特別に美味しいとは思わない。その反面で依存させてくる中毒性はあると思う。これがインスタント麺でも何でもあると思うよ。たまーに食べたくなる時期は廻るの」
鬼畜「ああ、それはありますよね」 高橋「そう思う?てな事を考えてたら、結局どれも巡り巡って食べたくなるじゃんと僕は考えたよ」
鬼畜「はめられたwwwwww」
高橋「いや…大体がさ、知らないうちにローテーションしてるんだから。たまにマックが食べたい?確かにそんな間隔は空くけれど、言い出したらラーメンでもカツ丼でも似たもんだなって」
鬼畜「あのさwwなんの話してるの?w」
高橋「飯」
鬼畜「wwwww」
高橋「え…飯食べるんだよね?」
鬼畜「ついさっき同じ店で食ったでしょwww」
高橋「あんたが蕎麦屋いこうぜって言うから、じゃあ天ぷら蕎麦で」
鬼畜「あ、じゃ、僕はカレーで」
高橋「wwwwww」
鬼畜「wwwwww」
高橋「でも解るよ。蕎麦屋でカレー食べたいのはw」
鬼畜「でしょwww」 鬼畜「でも高橋さん、さっきの話じゃないですけど、それこそ宿で食べたら知らないような料理多いのでは?w」
高橋「おう。その土地の名産だの有名なのは解るよ。それ以外は澤城がパーフェクトに答えてくれるから、僕は知らなくてもいいし、聞いたところで耳から突き抜けてく」
鬼畜「ハッキリ怒られにいくwwww」
高橋「でも旅館やホテルに関しては澤城のテリトリーみたいなもので、僕はそこまで食に拘らないから。美味ければ何がどうだとか映画前の宣伝みたいなもん。いいから本編見せろ、いいから食わせろになる」
鬼畜「なるほど。説明をしてくれるなと?w」
高橋「いや、別に中居さんが言わなくても澤城が補足してくるから、これがあれねくらいにしか思わない」
鬼畜「これがあれwwwww」 高橋「でも旅館だとか泊まると最初に温泉入って、浴衣で料理と酒を頂き…」
鬼畜「いいですね。冷蔵庫のビール瓶を開けて、いつの間にか何故かオレンジジュースも開けててw」
高橋「いいや、それはない。青色と水色を一緒にまとめてくれるな」
鬼畜「いやいやwwwでも瓶のオレンジとか美味くないですか?」
高橋「僕、ハイシーが好き。あれ以外のオレンジなら飲まなくてもいい」
鬼畜「あれも美味いですよねw何年か前にスーパーで見かけて懐かしいなとw」
高橋「まぁリンゴでも全然いいよね」
鬼畜「だから何だかんだで瓶も開けたくなるでしょ?w」
高橋「いいや、それはない!」
鬼畜「wwwww」 鬼畜「いいですよね。いい時期だ!よw」
高橋「それは確かに」
鬼畜「飯の後はもう一度くらい温泉に入りますよね」
高橋「そうね。たださ…和風の静かな旅館を想像してみ?さっぱりして浴衣着て、飯と酒だよ?なんかもう8時前なのに寝たくなるんだね?そうならない?不思議と」
鬼畜「あるwwwそれもあるwww」
高橋「何だろうか。普段のが疲れてるはずなのに、その疲れが癒しと共に押し寄せてくるのか?はたまた気づかないエネルギーを消耗して、普段とは違う安らぎに誘われるのか?」
鬼畜「宿は必ず和風で?」
高橋「うん。旅行なら。あんたらと仕事で泊まるなら何でもいい。ビジネス系で」 高橋「どうだろう…無理して洋風かぶれにならなくてもいいじゃんか。豪華なスイートとかさ…別に批判してるわけじゃなしに、僕はいまいち豪華な洋風は合わない」
鬼畜「どこでも寝れるだろw」
高橋「あれでも眠れてないんだね」
鬼畜「嘘だよwwwwww」
高橋「いやいやいや、ここ日本です」
鬼畜「そうそう話じゃなくてさww沖縄の綺麗な洋室で、東シナ海だかにニヤニヤして勝手に寝たじゃんwww」
高橋「だからあれは疲れてたんだよ。それに沖縄だと居酒屋は海の家チックなのが良くて、ホテルは洋風のが雰囲気あるとか色々あった結果なの。そう色々あった!」
鬼畜「なかった!w」 高橋「でもほら…僕は新幹線だろうが空飛ぶ飛行機だろうが、世界一周の豪華客船だろうが眠れるから」
鬼畜「うん、最後のは明らかにエアープレイだろうけどねw」
高橋「高橋さん…自分もうダメです。佐渡の船に殺されてます。すみません、あそこの絨毯で転がってます」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「こういう放送の時や、都合の悪い時や悪ふざけする時に敬語使うもんな。あんた」
鬼畜「大丈夫か?肩貸そうか?水でも買うか?」
高橋「wwwwwwww」
鬼畜「優しいwwwww」
高橋「は?俺はカップヌードル食いながら大海原見てるって言っただろうが」
鬼畜「カモメに餌をあげてたでしょwwお優しいwwww」
高橋「やめろ、お疲れ様でした」
鬼畜「ありがとうございましたwww」 正論と常識の賢い使い方
高橋「僕ね…ふと思う。正論。誰もが正論だと思いそうなこと。なんなら相手にも刺さるくらいの正論があるとしたい。ネットの書き込みで煽りまくってる奴が黙るくらいの」
上中「はい」
高橋「だけれども世の中にはどんな性格した奴がいるのか知れたもんじゃない。やれ君が悪い、何故ならこうだからと正論をぶつけるよりか、そこはさっさと頭を下げておくのが賢い事もあるんだね」
上中「わかりますよ」
高橋「うん。逆ギレされて殺された。犯人は殺すつもりなかった。そんなケースさえ想定される。つまり正論が正論ではないと言いたくなるトラブルが起きると」 高橋「だから正直に感情を表すのも時として間違えた選択になる。上司が悪くても上司を批判すると、本当は支持してくれそうな奴等もどちらにつくのが未来的にいいかの判断をするでしょ」
上中「大抵が黙りますね」
高橋「たぶん黙ってるのが賢い事もたくさんあるんだね。薄情な話、でも俺には関係ないからくらいが無難な距離。いつか孤独な狼が凄い奴になって、あの時ついていけば良かったとかはあるにせよ」
上中「まぁ難しい話ですよね。先見の明って言うんです?あれってその人の直感的行動ですから」 高橋「でも結局、正論を言われるとイライラする人間は多いと思うよ。解ってるよって言うけど、行動には表れてないとかもそう。人に言われたくない。言われたら人のせいにしてしまうと」
上中「そうですねえ…私も高校生くらいではそんなもんでしたよ。ただ単純にもっと自由でいたい衝動が強かったですね。とにかく独り暮らしに憧れたり」
高橋「ああ、それはあっていいと思うよ。大人で拗らせると厄介ではあるんだね。だから授業とかでも糞真面目に教える先生よりか、糞みたいな冗談でも挟んでくる先生のが良かったじゃんか」
上中「わかる!」
高橋「まぁ正論話とは少し違うけれども、やってみなって優しく見守るのと厳しく言うべき選択肢は必要だよ。その相手によりけりだけど、優しく見守れば怠ける人もいるし、厳しく言うと事件起こしかねない奴もいて」 高橋「たぶん常識常識と言いながら、自分にはとんでもないフルーツ感覚の人いるんだね。自分だけはデザートって言うか、どこかでそれは根底にあると思う」
上中「私が良ければいい。君がどうであろうと関係ない」
高橋「そうね。それも受け取り方で化けるもんね。誰かの悪口言わないだけいいもの。やたら干渉して説教してくる奴よりか全然いい。悪く捉えれば、ただの養分みたいなもん。動画で言えば再生してくれたらいいよな話」
上中「どちらが正しいです?」
高橋「他人なら後者だよ。そんなのは後者でしかない。配信してる人は嬉しいと思うのはあるし、ただそれだけ。オフ会だのして交流を深めたい人もいるけれど、割り切るタイプはそれこそ相手はニートで構わない。ニートでいいか聞かれたら良くないの話はした」 上中「ちなみに高橋さんはオフ会しない?」
高橋「するわけないじゃんか。リア凸みたいなのも嫌。だから外に出て生配信とかは他の方を見て楽しみたい」
上中「あの心霊も収録以外ではしないと」
高橋「それはそうよ。あのね…場所を特定されてごらんなさい。リア凸どうこうの話より、アンチが不法行為してるだの警察に電話する事あるよ。どちらにせよ問題あれば後日にでも警察の世話になるけれど」
上中「そういうの珍しくないんですかね」
高橋「珍しくも何ともない。アンチがいてこそ本物なんて言うけれど、うるさくもしてないのに通報されてる人いたもの」 高橋「だから日頃の感謝で無料商品あげてるでしょう。それでお願い」
上中「グッズですね」
高橋「いやそんな大層なもんじゃない。僕はこういうのあくまでも暇潰しだから、副業にさえ考えてないわけ。稼いだのは、面白い企画で楽しめるようにとか、無料商品で全部使ってもいい」
上中「あの…好感度狙ってます?w」
高橋「ほら…鬼畜みたいな」
上中「だって本当はお金好きそうw」
高橋「それは嫌いと言い切れないよ。金なきゃ電車旅もゲームも成立しない。いいかい?世の中には損害賠償だの示談金というものがあり、金での解決が1番の近道なのが現実だから」 ヲタク
高橋「最近よく思うのは、ヲタクって馬鹿には出来ないんだね。あの…事件起こす輩は抜きで」
上中「人間、何かしらに依存しますよ」
高橋「それで更に思うのは、ヲタクって馬鹿にされやすい。気持ち悪いだの何だの。そんな僕はゲームも鉄道も好き。ゲームは今でこそ実況の人気コンテンツでもあるけれど、鉄道って車好きより気持ち悪いとされるの」
上中「ごめんなさいw確かにw」
高橋「いや、いいよ。そんなもんだから。でも他人の目を気にしてたら駄目だし、鉄道くらい堂々と好きって言わなくちゃ。鉄道より言いたくない趣味なんか山程あると思う。そしてそれは馬鹿に出来ない」
上中「つまりはどういう事なんです?」
高橋「以前にも話したけれど、ヲタクはヲタクなりに稼いで、それをアイドルでも鉄道でもゲームにでも注ぐわけ。貢ぐと言うけれど、そこに幸せな充実感があるの。馬鹿にしてる奴より、人生が充実してる奴も多いんだね」 高橋「いいじゃない。そいつはそれが好きなんだから。解らないなら解るはずがない。僕は無理して鉄道を好きになれとは言わないし、興味もない人に話す必要ないとも思うから」
上中「確かに聞いたら話してくれますね」
高橋「うん。大体、会話ってのは伏線ありきで枝分かれするでしょ。どうこの話を転がそうかだの本人次第で。だからミオカと鉄道の話なんか、ここ10年近く?知り合って1度も話した事ないはず」
上中「ミオカさんが高橋さんと鉄道話をしてたら、たぶん笑いますw」
高橋「ね。僕も想像したら笑う」
上中「つまり鉄ヲタを馬鹿にするなと」
高橋「ううん…馬鹿にしてる方がつまらない日常を送ってそうだと思った。ヲタクは楽しいんだよ。楽しい事をやれてる。金も動く。鉄道は嫌でも乗る人がいるから、ちょっと違うけれど、若い子や綺麗な人でもファンはいるよ」 突き抜けてく
上中「私は高橋さんを支持しますよ」
高橋「ふざけんな」
上中「だからなんでそういうw」
高橋「wwwww」
上中「どうせあれなんですよ。どうせ私の話なんか料理ネタと一緒で突き抜けてくんです」
高橋「そこまで膨張しないで下さいw」
上中「いえいえ」
高橋「いえいえってなんだw」
上中「私、上中里も割と突き抜けてしまう性格なんですよね。申し訳ないですが、かつて見た芸人さんみたく。右から来たものを左に受け流すようにw」 上中「人に対してもそうですか?」
高橋「そうだね。うん。興味ない話をしている人に興味持てってのは難しい話で、なんでもかんでも知らない分野に興味は沸かないのが当たり前だよ」
上中「興味沸かない人の対象は?」
高橋「何その炎上誘導みたいなやつ」
上中「違いますよwあるではないですかw」
高橋「だって大抵が悪口になるもの。それに無関心な条件はと聞かれても、無関心な以上は断定しにくい」
上中「あ、そうですねw」
高橋「だから突き抜けてくんだね。うん。その方の情報や発言が突き抜けてく。ネットとかの掲示板でも同じだよ。どれだけアピールしてても、なんだコイツとさえ思わない人だよね?それは」
上中「記憶にすら残らないですよね」
高橋「うん。大抵は覚えてたりするんだけどもね。それでも忘れてるのは申し訳ないですが…」 路上宝石について
黒澤「いよう」
高橋「まぁ宇宙の映像でも見て」
黒澤「なんでだよ」
高橋「和やかにね。宇多田ヒカルさん」
黒澤「はは………はっ!」
高橋「何やってんのw」
黒澤「オタクがやらせたんだが。何でも宇多田ヒカルで済むとか舐めてんの?」
高橋「あ、100円だ!」
黒澤「拾えば」
高橋「へいへい」 黒澤「チミは路上生活を歌うらしいが?」
高橋「路上宝石です」
黒澤「はい!高橋から路上宝石!頂きました!」
高橋「別にLIB放送だからいいけどw」
黒澤「あのな?オタク、そういうとこだよな?」
高橋「wwwww」
黒澤「2人きりなの後悔させようか?」
高橋「だって、あんたは何を言い出すか怖いんだもの。いざとなれば、あなたは僕に成り済ますでしょ?」
黒澤「くだらない昔話はいい」
高橋「俺はwwwww」 黒澤「あの長ったらしい英語が路上宝石とネット形式に訳されただけだよね」
高橋「あなた方が勝手に略しただけよ」
黒澤「ところで路上宝石ってなんだよ?」
高橋「それこそ遥か宇宙には星が光るけど、歩いてる路上には何が光るんだろう的な置き換えでしょ」
黒澤「光った?ピカピカした?」
高橋「いや、光もあれば影もないといけないような気がしただけ」
黒澤「オタク、絶対に影サイドだよね」
高橋「黒澤と居れば光るよ」
黒澤「デス!」
高橋「イッテ!スリッパじゃない!」
黒澤「当たり前だろ。シーはスリッパあるけど、私には必要ない」
高橋「遠慮するなよ」 高橋「でも何かと右もあれば左もあると。または幾ら打ち寄せても引いてると言うか」
黒澤「雨が降ってるのか教えて」
高橋「雨宿りの音色もいいけれど、ちょっとだけ夕陽にも脱線したい」
黒澤「そのまま帰って」
高橋「お疲れ様でーすwwwww」
黒澤「wwwwwww」
高橋「あんた、人の歴史を爪楊枝で突っつく傾向あるんだね」
黒澤「いや、思いきり刺してるよ?」
高橋「どおりで」
黒澤「何がだよwww」 高橋「たぶん若いうちの方が色々とそのまま描けるんだと思うよ。これが30代の後半から40を越えもすれば、何となく物語は当たり前のような柔らかいものになる」
黒澤「尖れよ」
高橋「いや、いつまでも若くありたいとは思うのに、自ずと当たり前で前向きにいたいような言葉しか出なくなるんだと思う」
黒澤「そう?」
高橋「解らない。そういう方がいいよって経験者は語るような。そんなつもりもないけれど、子供やら成長する中で親は歳を重ねてしまうじゃない」
黒澤「そう?」
高橋「壊れたの?」
黒澤「なら宇宙には無限大の夢ある?」 高橋「30代前半だから解らない」
黒澤「あと5年もすれば40近いだろ」
高橋「じゃ5年後に答える」
黒澤「明日も生きてればね」
高橋「こええwww」
黒澤「だから宇宙の遥か向こうに夢見るより、目の前で光る何でもない存在こそ綺麗な物語なんだろ?」
高橋「ならば何ですか…妥協したみたく聞こえるからさ…」
黒澤「なわけないだろが。ミディアムに手拍子しとけ」
高橋「俺、歌わなくていいじゃんww」
黒澤「うるさいんだよw黙って歌えw」
高橋「黙って歌えとか凄い手品w」
黒澤「口からトランプ出してから言え」 黒澤「考えてみ?1番人気あるんだ。宝石を眠らせるの?魔女野郎は」
高橋「眠れたら美しいのでは?」
黒澤「眠れないんでしょうが!」
高橋「それ、あんただろwww」
黒澤「違うんだよカスが!そうお前カス!カスでもいいから掠れるな」
高橋「すげえカス言われた」
黒澤「今でもカスだろ!カスも積もれば宝石になる。カスでもいい」
高橋「wwwww」
黒澤「私とやってくれる?」
高橋「変な言い方やめろwww」
黒澤「私、弾くよ」
高橋「それもやめろwww」 黒澤「あれは横須賀。珍しく少年や大佐までシーサイドカラーズ。横須賀アゲインなんだ。鬼畜のギターも神懸かった」
高橋「本当、余計な事したよな」
黒澤「お前wwwww」
高橋「嘘だよwwww」
黒澤「私がキーボードしてやるよ」
高橋「僕は手拍子してやる」
黒澤「歯がなくなるまで殴ってやる」
高橋「歌えなくなる」
黒澤「いいからあれが横須賀なんだよ!」
高橋「だから解ったってwww」
黒澤「よし、私が説得した事にしとけよ」
高橋「お前wwwww」
黒澤「wwwwwww」 淡い
高橋「淡い」
鬼畜「急過ぎる、この方w」
高橋「淡いってなんだと思う?」
鬼畜「切ない系統では?」
高橋「何となくボンヤリ仄かなもので、これという説明は出来ないでしょ?」
鬼畜「なんですかねw」
高橋「この前、帰りが遅くて。髪を乾かして、さあ寝ようか。深夜のNHKでは夜景が流れてましたよ」
鬼畜「はいw」
高橋「人間、思い出だとか懐かしむばかりだと現実逃避にもなりうるじゃんか」 高橋「たぶん夜景はそう昔の映像ではないのに、なんか勝手に昭和設定してる。いや、平成初期でもいいや」
鬼畜「これは発症しておられるwww」
高橋「昔々、中学生の頃には背が高い先生…逆に背が低い先生もいた。背が高い先生は生徒に押されやすいけれど、背の低い先生は口うるさくて生徒は従いがちだ」
鬼畜「www」
高橋「それに背が高い先生は小さいミニカーに乗り、背が低い先生はデカイ車に乗る。よくあると思わないか」
鬼畜「そんな事を振り返ってたんですか?w」
高橋「そして同級生の中には手に数珠をつけて霊感アピールをしていた。そこにいるよ幽霊が……はあ!?」
鬼畜「キレてるじゃないですかwwww」 高橋「だからこういう思い出に浸るしかないと、どんどん変なおじさんになるんだと思うわけ」
鬼畜「時を止めているとw」
高橋「いや、本当にありがちだよ。全盛期が小学生とかありがちなんだね」
鬼畜「まぁ大人になれなかったと言うかね…拒否したと言うのかねw」
高橋「でも記憶ってのは本当に不思議なもので、こうした時にとんでもない幼少の思い出が香るんだと思うよ。僕、ベビーカーだの鮮明に思い出せるから。それ何歳なの?ってくらいに」
鬼畜「ちょっとわかるwwwけっこう昨日っぽい感覚でwww」
高橋「昨日なんだよ」
鬼畜「んなわけねえだろw」 高橋「いや…子供の頃は大人以上に当時の温もりみたいなものを、まるでトラウマのように覚えてるんだね」
鬼畜「なるほどね」
高橋「だって7年前の記憶を唐突に思い出すより、10数年も前の青春が色濃いのと同じで、いわゆる青春ソングは色褪せないし、なんだろうか…その…歌詞の中でも作り手は自ずと背景にしてたりとかさ」
鬼畜「それで眠れなかったんですか?w」
高橋「なんかカップヌードル食べたくなってきて」
鬼畜「ほらまたwwwそういうやつww」
高橋「本当なんだって!カップヌードルの美味しいやつを。解るだろ?カップヌードルの美味しいやつが」
鬼畜「カレー?w」
高橋「何が?」
鬼畜「いやいやwww返しがおかしいw」 高橋「シーフードだろ?」
鬼畜「そんなの人それぞれでしょwww」
高橋「だけど家にあったのは単なる醤油でさ」
鬼畜「何この正解がなかった感じwww」
高橋「いや、別に醤油でもいいから」
鬼畜「だったら単なる醤油はおかしいw」
高橋「いいのよ。とりあえず僕は湯を注いだの!お前がバーカ」
鬼畜「wwwwwwwwww」
高橋「で…なんか粘着性がいまいちのシールを貼って」
鬼畜「それでどうしたw」
高橋「ベランダに出よう」
鬼畜「変なおじさんになってるwww」 高橋「寒いね…」
鬼畜「色々とねw」
高橋「でも空気の澄んだ外で食べるのは意外と馬鹿に出来ない。なんならば富士山でカップヌードル食べろ?味なんか何でもいいさ。どれでも美味すぎる。さすがぼったくられるだけの事があるの」
鬼畜「まぁ言いたい事は理解しますけどw」
高橋「いよいよ3分経過。お湯を入れたと同時に食う、あんたとは違うとしたい」
鬼畜「僕は待てるwww酷いんだよなあ、適当な話が真実になるからw」
高橋「まぁ待て。卵…海老…サイコロみたいな肉…なんか肉は二種類くらいあって、謎めいてる。昔はゴロゴロした肉だけだった」
鬼畜「あれ肉なんですか?w」
高橋「あんたが肉だと思えばね」
鬼畜「意味がわからないwww」 高橋「で…言わなくてもいいね?美味い」
鬼畜「NHKの夜景どうしたんだよw」
高橋「見てるわけねえだろ」
鬼畜「いやいやwどうしてドン引きしたような言い方www」
高橋「ラーメンに湯を注いだんだから、水をさすな」
鬼畜「すみませんでしたwwwww」
高橋「だけれどもさ、夜が明けた後なんだね」
鬼畜「おう、カップヌードル終わったw」
高橋「いや…どうもカップヌードルは澤城が久しぶりに食べたくて買ったものらしく」
鬼畜「最低だwwwww」 高橋「夜景よりも本物の夜空だな…こんな時間でも灯りはあるんだ…また4時を過ぎれば鉄道は始発に向かう…明けない夜はないんだ…いや…街が眠らないんだ」
鬼畜「早くしろよ…w」
高橋「夜明けと共に僕はカップヌードル泥棒です」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「やめてくれよ…カップヌードルなら嫌になるくらい買い占めてあげるから」
鬼畜「いやいやww食べたあんたが悪いだけでしょwww」
高橋「ね。さぞかし夜中に食うカップヌードルは美味かったんだろうなってwww」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「だから何故か醤油じゃなく、シーフードを指定されたの。女心は変わりやすいよ」
鬼畜「単なるお家騒動wwwww」 煙草の話
鬼畜「もう僕らも煙草を辞めて時間経ちますね」
高橋「そうね」
鬼畜「どうですか?吸いたくなります?」
高橋「ならないよ。今更に吸うとか出来ない事になる。何年も何年も辞められて、それは出来ないでしょ?」
鬼畜「あれですかね。酒も少し間隔空くと酔いやすいみたいなもので、我々がセッタでも吸おうものならヤニクラですかね?」
高橋「どうかな…解らないけれど、実際はすんなり吸える可能性もあるでしょ。何ならば禁煙とはメンタルのスポーツですよ。吸わぬ純粋な人には解らない」 鬼畜「セブンでも灰皿撤去らしいですよ」
高橋「そうみたいだね。でも辞める気ない人もそれなりに存在して、辞めたくなるのに辞められない人は多数だと思うよ」
鬼畜「ちなみに高橋さん、何度も聞きましたが禁煙は簡単に?」
高橋「いや…簡単とは言えないだろうけれど、澤城が吸わないでしょ?例えば車の助手席に澤城がいたなら、僕は絶対に吸わない。でもそんな風に居る時間が増えれば、吸わなくなるわけ」
鬼畜「恋が禁煙を呼んだとw」
高橋「だからそういう話をすると気持ち悪い事になるじゃない。でも僕は他人と吸いたくないから。一服しようぜはあまり好きじゃなかった。孤独な時間でありたい」 高橋「アメスピとか懐かしいよな。それは解る」
鬼畜「喫煙日記とか懐かしいですよねw」
高橋「赤マルとは調子こいてた頃に必ずしも吸いたくなる銘柄だ。セッタもそうだろう。だとして本当に俺はそれが美味しいと感じているか?どちらかと言えばラッキーストライクだ」
鬼畜「懐かしいwwwwwww」
高橋「でも煙草って目移りもするんだと思うよ。好きな煙草吸ってて、ふとした時に違う銘柄が欲しくなる。以前それは合わなかったはずなのに、また買ってたり」
鬼畜「だから日記をつけてみたとwww」
高橋「まぁそうなのかもね。これは大変だ…アメスピとは神である。もうこれ以外は受け付けない魂…いや…魔法だ」
鬼畜「wwwwwwww」 鬼畜「アメスピとかいう時間の空気を読まないやつwww」
高橋「あんた、いつも吸ってます?って半信半疑だったもんな。俺は吸い込んでたんだね。だから余計に孤独となりたくなったんだよ」
鬼畜「でもアメスピって大学生に人気みたいで、その他は変わり者扱いでしたよw」
高橋「なんで、たかだか煙草の銘柄で差別受けるのよ」
鬼畜「いや、だってアメスピ吸ってたの高橋さんしか見た事ないしw
高橋「そうか?まぁ僕もテレビで見て試しただけではあるから、かっこつけの好奇心で手を出したみたいなもんだね」
鬼畜「美味いものって身体に悪いですからねw」
高橋「うん。吸いたい人は吸えばいいんだよ。辞めた途端に嫌煙家をしたくない。禁煙を促したくもない。20歳を越えてから吸えと言うならば、それはもう個人的な問題で他人の解釈では成り立たないから」 鬼畜「澤城さん、嫌煙家ですか?」
高橋「いや。寧ろ吸いたいならいいよって」
鬼畜「そこで、逆にいいよとw」
高橋「やめようぜ、この手の話は」
鬼畜「いいじゃないですかwこの手の話だからこそ聞きたい人もいるんですよw」
高橋「でも吸ってないもの。今は。当時はそうやって気にかけてもらえても、俺はそんなに吸いたいかって疑ったもんな」
鬼畜「さすが高橋さんですよ」
高橋「え?死ねよ」
鬼畜「どうしてwwwwwwww」
高橋「だからいいじゃんか。何もそんな金を払わなくなっただけのこと。そこに価値があるかどうかは本人の問題で、他人の右左に応じる話ではないんだね。その代わりマナーは守ればいいんだよ」 ハゲてもイケメンなら、どんな髪型でもハンサム過ぎた
高橋「あんた禿げたい?」
鬼畜「んなわけないだろうwww」
高橋「でもさ…カッパさんになっても元気に髭は生えてくるでしょ?もしそれが似合うと言うか、凛々しく映るならそれは真なるイケメンじゃんか」
鬼畜「高橋さん、髭を伸ばしたい事は?」
高橋「ない。僕はそこまで髭の濃さがないと思うんだね」
鬼畜「そうですね。確かに」
高橋「勿論、放置すれば生えますよ。だけれどゲーム実況なりする際、つい頬杖したくなる。その時、ジョリーパスタみたいな感覚?ジョリジョリ感が嫌で、立派に生やすまでには至らないわけ」
鬼畜「ああ、頬杖つきますよねwwwでも禿げたらどうします?」
高橋「それは潔くせめて坊主では?こう脇から引っ張りたくないでしょ?」 上手すぎるぜマイケルからの…【深夜ゲーム&心霊スポット】
上中「こんにちは〜♪」
高橋「はい、こんにちは」
上中「私、先日の深夜放送見てたんです」
高橋「あんたも?なんか深夜なのに人は集まるもんだなと思ってた」
上中「あの鬼畜さんと連携が試されるリズムゲーと、謎のレーシングで謎の外国人が強すぎるゲームが面白すぎましたよ」
高橋「ああ…いやあ…リズムゲーは本当に鬼畜。あの男、ハイハイのリズムが解らないから。そもそもゲームオーバーになりますわな?ベベベベー」
上中「wwwwwwww」
高橋「あれがやたら腹立つんだね。完全にババア」
上中「でも鬼畜さんのリズムでやれば、高橋さんがwww」
高橋「バンバンプププンピンピンピン♪」 高橋「でもさ…オンラインのレーシング?また訳の解らないマリカーみたいなゲームでさ…対戦が出来る…待とう…すぐに来た!仮にマイケル!」
上中「国際交流ですよ、今はw」
高橋「それなら上手すぎる。僕らはさぁこのコーナーを曲がれば、あのカバをラ・マヒストラルうううとかやってんのに、それはそれはとんでもないガチ勢で」
上中「え、でも高橋さん。飲み込み早くて対戦じゃなければ王者取りましたよね?」
高橋「そうさ?そうした上で待ってたらタイミング良くマイケルさんなんだね?上手すぎる。鬼畜と爆笑しながら再戦望んだのに、お前は雑魚だよねってサイレンスに消えたの」
上中「wwwwwww」
高橋「だから我々、もう少し頑張ろうと。それならムー大陸の雪ちゃんが、ビールとマックの差し入れに来まして」 高橋「雪ちゃんも謎基準なんだね。育成ゲームとかで、あまり餌をやっても良くないと珍妙なバランスを図る」
上中「雪女さんwwww」
高橋「まぁ、ビールとマックの相性もあり、もうゲームいいかとw」
上中「マイケルに完敗ならぬ乾杯したと」
高橋「はい。でも僕と鬼畜はビールを飲みました。ではタクシーで帰るかとした時、雪ちゃんが車で来てて送ると言う。神」
上中「凄い展開ですねw」
高橋「いや…この日はミオカが我が家で澤城と女子会してたし、鬼畜も僕も行く先は同じでさ。なら雪ちゃんも行くと」
上中「あー、そういう流れで!」 高橋「それなら雪ちゃんが、ねえ…この辺り知ってる?と」
上中「ほう」
高橋「雪ちゃんも割と飛ばし屋。深夜の移動中、ここは出るみたいだよって言うの」
上中「え…それこそガチな話で?」
高橋「さあ。僕は心霊スポットだとか調べてて、本当に巻き込まれた例なんか見た事ない。ないとしてそれは幽霊が存在するかの有無より、怖いコンテンツとして成り立つかが重要だと思ってる」
上中「なるほど」
高橋「で…あまり詳しくは言えないんだけれど、神社の手前かな。なんだろ…けっこうな竹やぶで」
上中「雰囲気ありますね…」
高橋「鬼畜、怖かったら言えよ?無理させたくないから」
上中「でっていう」
高橋「wwwwww」
上中「いっつも心配する素振りして怖いのは自分なのが高橋さんですから。私、飲み込み早いんです」 上中「ただ、怖がりなのに何だかんだ零シリーズとかやり抜きますよね?」
高橋「そこは自ずともう楽しめてるんだと思うよ。例えば実況してたとする。それはある意味で心強いし、逃げられないものだと思えるから」
上中「投げ出さない保険をかけました?」
高橋「どうだろ…確かに1度オープニングで投げ出したとき、それから2年近く放置した作品だものね」
上中「それはヘタレですよ」
高橋「いいや!とんでもない先制攻撃をされただけのこと!」
上中「私ならそんな事ありません」
高橋「じゃあ、上中里さん。零シリーズのゲーム渡しますので。どうぞそれを映像に納めたら拝見します」
上中「え…!?」
高橋「出来ないなら僕よりヘタレです」
上中「はめられたwwwww」 マイケルに会いたい…眼鏡乙( ̄∀ ̄)
我々の中でペーパードライバーも居ないのは強味だわね
誰かしら運転出来るのはいいこと
ま、女性も外で働く時代だと言うなれば、車だって差別なく運転出来ないとな
都合良い時だけ女だからは言いたくない 高橋も上手いこと上中里を巣立ちさせるようにやるわな
上中里単独で零の実況でもやれば株は上がると思われる
個人的には八王子付近のスポットで、少年を置き去りにした大佐に草生えるだわね
草って書き込みが乱発したやつな
だけんど草ってカワイイ
草を使わなければw連発でいいかも
面白くないと、くっさになるから便利
どちらにしても意地を張って草を使いたくない人間にはなりたくないな( ̄∀ ̄) アレルギーみたいなの持つと厄介よね
たかだか関西弁を使われるだけでもアレルギー反応起こすみたいな
ただ高橋の場合、シーちゃんが使うのは本場だからいいとしてるが、無理に使おうとしたり逃げたノリで使おうとしてるの嫌がるんだわよ
だったら日頃も単語が訛るくらい誰とでも使えと
死語になりつつある標準語も、関西人がわざと使えば嫌悪感があると
高橋「とんでもないメンヘラの相撲デブが、エセ関西弁で毒舌吐いてるの耐えられなかったのトラウマなの」
この畜生( ̄∀ ̄) 書いておく
高橋「僕、黒澤からメンヘラを教わり」
鬼畜「あれはメンヘラ専門ですからねw」
高橋「けどもさ…確かに的を得てる。胸がEカップあるという同級生がいてさ」
鬼畜「おおwwwww」
高橋「綺麗なクラスの子がいるとするじゃない。その子、胸は小さいけど僕には関係なかった」
鬼畜「なかったwそれからw」
高橋「それなら、若いうちは太ってる方がいいんだって僕に言ったの」
鬼畜「すみませんwwwあのwww」 高橋「いや…若いうちは確かに健康的であるべきだ。少しくらいフクヨカでもいい」
鬼畜「はいwww」
高橋「でもそれを、そいつに言われて納得出来なかったわけだ。なら、あなたは大人になると共に痩せてるのかと」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「しかも、霊感があるらしい。手には破滅の数珠だ。私、キリスト教なんだよねの海外パレード」
鬼畜「そしたらどうしました?w」
高橋「僕がその子、つまり胸もないスマートな子と廊下で話してたら、あいつは屑だと先輩に擦り付けたわけ」
鬼畜「知ってたwwwww」 高橋「でも先輩すら困ってて。まぁ上手くやってよと」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「ええ…上手く渡り合える可能性、見出だせないでしょ?関西弁使うなら面白ければいいのにw」
鬼畜「すみませんwww炎上はwww」
高橋「だってそうだろ?何も面白くないんだもの。ねえ?何も面白くないとか、どんなクソゲーでも珍しいよ?何が面白いの?ってさ。あの先生、毒を盛られればとか勝手に言って、ケヒケヒ勝手に笑ってんの。は!?」
鬼畜「腰wwwのど越しwww船越ww」 高橋「僕さ…」
鬼畜「ボクサーw」
高橋「トイレで覚えてない人間から久しぶりと言われてみたが、カップ麺が食べられる3分くらいは久しぶりな流れで話せたんだね」
鬼畜「赤いきつね5分wwwww」
高橋「いや、その2分は厳しいけれど、5分以上も毒を盛られればいいのにとか言われて愛想笑いして、ウケてると思われて引き伸ばされてみ?」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「僕が悪かったです」
鬼畜「そうだねwww」
高橋「とんでもない事案だね」
鬼畜「そろそろ赤いきつね食べていいですかwww」
高橋「お?そろそろ5分か」
鬼畜「wwwww」 どれだけ月日は流れても
あの待ち合わせ場所にあの日のまま君は
素敵な夢が後世に物語りますね。
その時にしか書けない事はあるのです。
それは願望なのかと言われ、今現在ですと答えた時の毒を盛る高橋さんのドヤ顔は好きですから。
そして高橋さんこそ、そのままの君でいるんですよ。
平成最後の年越しだからこそ、新時代も路上宝石のように光る人と宜しくお願い致します的なもの、鼻で笑うような事でもないのですね。 幸せな人は老けないんだね( ・∇・)
たぶんきっとそう思うなっ
とんでもないスケベ高橋でも、澤城は楽しんでるという事だよね。
んんん。。。
押し引きが抜群なんだよ
受け身と攻めの切り替えがな(  ̄▽ ̄)
朝から常磐、まだ夢の中…zzz 喜怒哀楽を話す
高橋「芸能人たる者が、たかがYouTuberを批判してると哀しくなる。こんばんは、永遠に高橋です」
鬼畜「いきなり突っ込みましたねw」
高橋「だってそうじゃない?脅威になんか感じないはずでは?やれタレント気取りでやってるだの言うけれど、それは人気者として成立している人を批判してるだけで器が小さいと思う」
鬼畜「なるほどね」
高橋「せいぜい問題を起こす奴なりが批判されるべきで、そもそも同じ芸能人の不祥事には何も言えないか、擁護するのは何故なんだい?言いやすい相手に矛先向けてんなよと言いたいね」
鬼畜「wwwwww」 高橋「というわけで…本日は喜怒哀楽を話すらしく」
鬼畜「はい。わかりやすく分けてネタにして頂ければと思います。喜からどうぞw」
高橋「喜はスマホの脱出ノベル長編ゲーム、SEECさんが新作を発表した事です」
鬼畜「あの四つ目とかの?」
高橋「はい。こちらは謎解きも充実しておりますが、物語にも重点を置いてまして。笑いあり涙あり。時としてグロテスクな事やミステリー、ホラー要素もあり」
鬼畜「盛りだくさんですねw」
高橋「それくらい長編なんだね。まだインストールしただけではありますが、時間が空き次第、遊ばせて貰います。ありがとうございました。お疲れ様ですSEECさん」 鬼畜「そのSEECさんとは人気なんですか?」
高橋「たぶん熱狂的な固定客はいるんだと思うよ。出せば大体が10万ダウンロード。そりゃ人気の500万や1000万を軽く叩き出すゲームではないけれど」
鬼畜「へえ。でもそういうSEECみたいなゲームが好きな人はいいですよね」
高橋「崇拝しろよ」
鬼畜「そこは礼を言われたいw」
高橋「あんた、放送になると小銭稼ぎみたいな言動するから」
鬼畜「それはあんたでしょwwwww」
高橋「もう次に移っていいか?」
鬼畜「はいwwお願い致しますwwおかしいんだよなあ…w」 鬼畜「次は怒ですよwどどどどw」
高橋「いやあ…怒涛ですね。はい」
鬼畜「………?w」
高橋「ん?」
鬼畜「早く話せよwwwwww」
高橋「wwwwwww」
鬼畜「何今のw次を促して話さないwお願いしますよ本当にw」
高橋「では気を取り直して…怒はですね…僕がランニングをしてたとき」
鬼畜「ほうw」
高橋「ちょっと大きめの交差点がありまして…そこで信号待ち。車が行き交うのを見ては、反対側の信号を見ようとした」 高橋「それなら大型のトラックが信号を隠すようにはみ出てやがんの」
鬼畜「つまり見えないとww」
高橋「おう。全く見えん。どうしたものか。車が停車してて、いいのかな?右折左折あるよね?だから頭の上にある信号を覗き込むしかなく」
鬼畜「よし赤だ渡ろうw」
高橋「馬鹿になるな」
鬼畜「www」
高橋「青だな、よしと。道路に背中を向けて指差し確認しつつ、もしかして渡ろうとしたらやっぱ諦めた人かなって。はみ出てますよって。そんな目を向けてみた」
鬼畜「しかも大型ってのがねw」
高橋「勘弁してくれ」 鬼畜「さあ次は高橋さんが泣く話でw」
高橋「あのね…冒頭のYouTuberネタも哀しいネタではあったんだけれども、ここは山手線の新駅に触れてみたい」
鬼畜「お、来ましたね」
高橋「いや…いいんだよ。あれは公募。必ずしも1番票を集めた名前になるとは限らないものだ。中には稀にある天才的発想が選ばれてもおかしくないわけ」
鬼畜「はい」
高橋「たださ…僕はやっぱ高輪で良かったんじゃないのかな。かつて泉岳寺だの噂になった事もあり、それはそれでいいし芝浦でも構わなかったよ」
鬼畜「だから高輪はいいんだけど的なw」 高橋「もしかしたら中にはね、今日の待ち合わせはゲートウェイねなんてさ。楽しくネタになるやもしれない」
鬼畜「寧ろ高輪とは呼ばれないとwww」
高橋「でもありそうじゃんか。若者のノリではないけれど。それならそれで話題としては成功とも言えちゃうし、なんだろ…いや…なんか哀しいよ高橋は」
鬼畜「ただ、高輪と呼んだりゲートウェイと呼んだり分かれそうですよねwそれに駅は改名される事もありますし」
高橋「まぁ都営地下鉄浅草線には高輪台という駅があるんだね。ある意味、ゲートウェイくらい付けた方が目立つし、高輪か高輪台かよりいいのかな…でもなんかゲートを潜れない乙女心になってる」
鬼畜「メンヘラじゃないですかwww」 鬼畜「では最後に楽しかったことをw」
高橋「それは大佐でしょ。帽子の後ろに300円のシールが貼られっぱなし」
鬼畜「出たwwwww」
高橋「あんたも人が悪いよな。大笑いしながら僕を呼んでさ…見て見てとか」
鬼畜「いやいや、でも高橋さんだって教えずに放置したでしょwwwww」
高橋「かつて校庭の女子を見ながらニヤニヤし、今では新幹線の隣席で眠る少年の太ももに手を置きながら車窓を眺めし男」
鬼畜「やべえwwwww」
高橋「あの時もあんたが後ろを見た後に、ケラケラ声を押し殺してて、ちょっと見てって」
鬼畜「いや、でも僕はスマホで撮影してないですよw」
高橋「wwwwww」 鬼畜「勘弁して下さいよw高橋さん、突然思い出したように笑うんですからw」
高橋「いやあ…あれは面白かったんだね。少しニヤニヤしてんだもん………」
鬼畜「………」
高橋「wwwwwwww」
鬼畜「ほら笑うでしょwwww僕、笑わせにきてませんからww」
高橋「でも足と足の外側?踝をつけるように足の長さを比べられた少年もおかしくてさw」
鬼畜「wwwwwwwww」
高橋「あんなのさwねえwww」
鬼畜「あれは間違いない方向」
高橋「ああいうのをヤバイって表現するんだろうねwダメだw涙出てきたw」 鬼畜「さあ来年はどうなりましょうか」
高橋「そこの君、シャベル大佐に掘られるなw」
鬼畜「だからwwwww」
高橋「まぁ来年はですね、まず2月です」
鬼畜「え?2月は何かありましたっけ?」
高橋「え?東京メトロ丸ノ内線の新車が走るでしょ?」
鬼畜「電車かよwww」
高橋「大変素晴らしい」
鬼畜「乗りに行きますか?」
高橋「当然。でも鉄道の開業日だとかラストランだかレストランみたいなの、撮ったり乗ったりはしないんだね。テレビでいいや」
鬼畜「春とかにでも乗ると?w」
高橋「そうだね。落ち着いた頃にでも。廃止される路線だって確かに最終日の魅力はあるんだけれど、しっかり車窓や写真で思い出を作るなら早めに行きたいよ」 おまけ
高橋「さっき、ちらっと好きな女子アナランキングを見たの。ネットで」
鬼畜「ええwそれならw」
高橋「それなら俺達の和久田さんがトップ10にも入っておられない」
鬼畜「いやいやw俺達ってw」
高橋「え?あんたが好きなの誰?」
鬼畜「いや…高橋さんと夕方のニュース見てたじゃないですか。日テレの人やストップ詐欺被害の人とかいいんでは?w」
高橋「中島さんとか合原さん?」
鬼畜「はいw」
高橋「でも1位は和久田さんじゃない?」
鬼畜「いやいやwwwなんですか、その誘導はwww」 鬼畜「でもなんか、和久田さんは顔芸するじゃないですかw」
高橋「はあ!?!?」
鬼畜「wwwwwwww」
高橋「表現豊かって言えない!?」
鬼畜「あんたもその顔芸がwwwww」
高橋「絶対エロいと思う」
鬼畜「絶対、あんたのが失礼なんだよなあwww」
高橋「まぁ結局、中島さんや鈴江さんも色気を彷彿とさせてるよ」
鬼畜「あの…女子アナのファンで?w」
高橋「いや…別に否定はしないけれど、見てる番組に出てるアナウンサーは覚えるよ。知らないアナウンサーも多い」 高橋「あのね…昔は朝に寝るのがデフォルトだったから、フジの早朝とかよく見てたんだね。これからお目覚めになる方もおやすみになる方も。杉崎です」
鬼畜「懐かしいwwwww」
高橋「その頃は詳しかったね。高島彩とかが看板でさ。陣内と結婚した松村さんもファンだった」
鬼畜「あれですね、癒されたとw」
高橋「そう。あの時間だからこそ、変な魔法に掛かった感じ。たぶん、アナウンサーがアイドル化してたんだよ。そして僕がだんだんオッサン化し、NHK見てるという」
鬼畜「とりあえずNHKですねw」
高橋「だね。とりあえずフジテレビ。とりあえずNHKか日テレぽくなった」 高橋「でも土曜日のゴールデンなんかはテレ東がいいね。出来れば良い旅夢気分みたいに王道の旅番組か、太川さん蛭子さんのコンビが好き。NHKならブラタモリやチコちゃんが最高」
鬼畜「アニメとかは見ないんですか?」
高橋「アニメはドラえもんとクレヨンしんちゃんしか見ない」
鬼畜「そういやクレヨンしんちゃんも声優が世代交代の時期ですよね」
高橋「うん。ドラえもんより波風は立たないんじゃない?別に新ドラを批判してるわけじゃなしにね。もう今の子供は新ドラと言われても解らないし」
鬼畜「やはり大山さんですか?」
高橋「そこはね。でも今は今でいい。そこは文句ないよ。寧ろ今の子供達に旧ドラを見せていいものか悩む」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています