LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
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遅くなりましたが、まとめに入ります
※高橋【天城】と黒澤は来ません 中央特快【少年・大佐】
少年「いやいやいや…殺されました」
大佐「俺は2度と乗らんぞ」
少年「実は我々、ゴンちんと会うのに中央線乗りまして」
大佐「あれは身も凍る夜だった」
少年「いや…そういう物語にしなくても。それにまだ10月で」
大佐「まぁな」
少年「以前、高橋が混雑調査と銘打って、中央特快にわざわざ乗り込んだじゃないですか」
大佐「本当だった怖い話な」 少年「で…我々は新宿に向かい…」
大佐「ああ。中央線がトラブルだったのか、見合わせから復帰したばかり」
少年「なのでとんでもない数の人がね、ホームに溢れかえっており…」
大佐「来ても乗れないw」
少年「wwwwww」
大佐「いやいや…あればかりは困る。大月?高尾?青梅?なんか色々来たな?」
少年「はい。ケツで突入するしかないんですよ。押しくら饅頭です」
大佐「それでも押し返されてなw」
少年「待てとwww次にしろとwww」
大佐「確かに出た瞬間、もう次が待機してる渋滞が起きてたな」
少年「我々、乗り込みに成功してもドアがなかなか閉まらなくて、前後から圧力を受けるというw」 大佐「何より動いたところでチャリンコの速度だぞ?」
少年「あれは地獄」
大佐「でもゴンが言ってたな。通勤特快は罠だと。あれは止まらないだけで、時間は掛かる乗り物であるとw」
少年「ああ…あれさ、駅で乗り降りの手間が省けるだけでしょ。三鷹の辺りとか糞レベルって言ってたねw」
大佐「俺は2度とオレンジの電車は乗らんからな。オレンジの色までトラウマになりそうだ」
少年「でも、あんたさwwうんちしたくなったらヤバイぞとか真顔でwww」
大佐「それは切実な問題だぞ?閉じ込めらてるわけだ。駅にも止まらない、ノロノロ走る。このコンボを朝に噛まされてみろよ。朝の腹は怖い」
少年「まぁ確かにねw」 大佐「中央線は京急の比じゃない」
少年「うん。我々、学生時代に利用しましたが、横須賀の方はまだ良かったんですよ」
大佐「本番は中央からって言うしな。また中央って嫌な言葉が出てしまう」
少年「懐かしいですな。京急の普通なんか6両が精一杯で」
大佐「それで間に合うからな。文庫で快特や特急は8両から12両になるだろ?つまり上大岡、横浜との差よ」
少年「まぁ張り合うつもりも」
大佐「俺達も横浜を飛び越えて品川だ」
少年「港区が王者ですかね?」
大佐「知らん。だが俺は世田谷区だの中央線方面には住みたくないぞ」
少年「敢えて京王線は?」
大佐「運賃も高い中央線のが混雑するだろ?つまりはそれよ」 大佐「淡いな」
少年「は?しかもなんでブルーライトに」
大佐「これなかなかいいぞ。ちょっと高めの位置から照らすだろ?ほら。明るい」
少年「あんた、高橋に影響されてwww」
大佐「いや、俺はピンクでもいいぞ?」
少年「気持ち悪いwww」
大佐「京急の色を言ってみろ」
少年「え…赤でしょ?」
大佐「恋の色だろ?」
少年「いや…恋…まぁ別にいいですけど」
大佐「お前は好きになった人が母親だの姉妹と同じ名前ならどうする?」
少年「仕方ないじゃないwwwww」 大佐「しかし祖母と同じ名前なら別にだろ?」
少年「どゆことwwww」
大佐「つまりはヨネとかならもういいだろ、そこは」
少年「いやいやwwwだから何なのよw」
大佐「ここ最近は名前被りも珍しくない。身内と彼女の名前がダブる事はあるんだよ」
少年「ダブったの?w」
大佐「いや。ダブったらどうしよって」
少年「あんたwwwwwwww」
大佐「山田太郎と山田花子が結婚しても変わらないからな」
少年「もう女でも男でも使われそうな名前でダブれよwww2人とも山田ひろみ」
大佐「俺は嫌だけどな」
少年「俺は大丈夫みたいな話にしないでwww」 暇スラ倶楽部
高橋「秋場所…」
ゴン「とうとう貴乃花?」
高橋「いや…もう先に言ってみた」
ゴン「ですかwはい、こんばんは!」
高橋「こんばんは〜いつでも生大好き!」
ゴン「やめなさいw」
高橋「でも生ですから。我々は」
ゴン「そうね。アーカイブも無しで」
高橋「ええ。縁を大切に結びたい」 高橋「愛を込めて!真心を込めて!」
ゴン「おう、鞄に詰めて!どうした?」
高橋「憎しみを込めて!もっと歪んで…」
ゴン「違うだろww」
高橋「恨みを込めて…酔っ払って…虚しくなったら、お母さ〜ん」
ゴン「wwwwwwwww」
高橋「さ、暇スラですよ」
ゴン「そうねwwwはいwww」
高橋「このゲーム、バッテリー泥棒だから」
ゴン「ちなみにレベルは?」
高橋「レベル?10600程度」
ゴン「サボってるんだよなあ…」 高橋「いや、でも今は金が欲しいんだね」
ゴン「ほう。理由は」
高橋「ペットが欲しい」
ゴン「でも、400万近くありませんでしたか?」
高橋「ないよ。ロシアンルーレットしたら、ほら…」
ゴン「貯金ゼロwww」
高橋「出てこないんだね!ペットって350?それくらい捕まえてるから。こいつら8万とか平気で提示するんだもん」
ゴン「運がなかったと」
高橋「何それってくらいね。でも解ったのは小まめに更新してく事かもよ。面倒だけど安いうちにどんどん」
ゴン「レベルを細かく上げていけ?」
高橋「いざって時は色んな装備で遊べるしね」 ゴン「なんで終端から先は金が少ないんだろ」
高橋「さあ…だからデスマーチするのでも、700キロくらいから1000キロを目指せば9999は貰えるよ」
ゴン「そっか。大体100キロ程度も歩けば9999よね」
高橋「うん。まぁ、まだ1050キロも行けば奇跡に近いかな」
ゴン「我々、いつまで暇をスラッシュしてますかね?」
高橋「いや…どうだろう。若干もう惰性的では。798の終端までが1つの区切りなんでしょ。そこから似たような景色ばかりだし」 ゴン「何となく辞められなくなってるとこあるだわね。強いて言うなら左側のボスを絶対倒す事を目標に修行してると言うか」
高橋「ね。ただしその左側、とてつもなく強い。ボスラッシュで、まだ己は鼻くそなんだって現実を叩きつけられる」
ゴン「こんなはずじゃないとw」
高橋「そう。自分はもっとやれる子なんだよと。違うと。現実の実力と向き合えずに路頭で迷う人そのもの」
ゴン「生々しいな、おい」
高橋「生々しい生放送ですよ、これは」
ゴン「しかし無法地帯でもあります」
高橋「大阪の西成みたいな」
ゴン「あそこwww駅からして凄い」
高橋「ラーメン200円」 高橋「でもちょっと魅力的なんだね。画像とか見てれば。ホテル凄いなとかさ。何だろ…国交がない北朝鮮の山間部なんて、南側の国より調べたくなるでしょ」
ゴン「そうねえ…謎が好きなのは性だわ」
高橋「あ…女主さん、ご飯ですか」
ゴン「食事中すみません」
高橋「ねえ。刺身の上にタンポポごめんなさい」
ゴン「何が?w」
高橋「www」
ゴン「会えない時間が愛育てるのさって」
高橋「哀愁よろしく」
ゴン「よろしく哀愁な」
高橋「その方が郷ひろみっぽいもんね」
ゴン「いやwわかりませんけどw」 ゴン「秋よね…女主さんも深い溝の口って」
高橋「深い溝の口?w」
ゴン「wwww」
高橋「んん…深い秋、これは学生じゃなくなる頃から、余計に染み込む哀愁なんだね」
ゴン「敢えて孤独になりたい?」
高橋「あるかもしれないんだね。絶対にさ、黄昏たい酔いしれたいみたいな事はあるんだと思うよ」
ゴン「見られたくはないと?」
高橋「見られたいのは大佐だけでしょ」
ゴン「あれはねwwwww」
高橋「まぁ心の中だけでそっと折り畳みたい哀愁旅行もいいもんだよ。寂しい事がないと鋭い事も書けないという」 ゴン「郷ひろみのお嫁サンバ好きって」
高橋「花が咲くのはこれからなのに〜蕾のままでいいわと言うの〜あはあはあは」
ゴン「笑い方wwwww」
高橋「あの街、この街♪」
ゴン「いいわね、私も好きだ」
高橋「僕もあれくらいの年齢でもストイックでありたいです」
ゴン「おめーなら余裕だんべ」
高橋「それはない。今は走ったり何でも元気に持続出来てるけれど、ある時からガタが来てもおかしくないんだね」
ゴン「でも30代どころか20代でもう運動不足な社会人は山程いるだわよ?」
高橋「そうだね。最初の山は30突入の時だと思うよ。運動しろと強制されるものではないにしても、歩いたりくらいはしないとガクッと来る事もある」 ゴン「郷ひろみが元ジャニーズって親から聞いてビックリしたらしいですよ?」
高橋「ああ…皆様も知らなかった世代ですよね?子供の頃のモノマネ番組やら歌謡曲やらを親と見て覚えたのでは?」
ゴン「田原俊彦は元ジャニーズっぽいのが漂うけんど、話題の川崎麻世とかもね」
高橋「川崎もそうかあ…もうあれだな。森くんが元SMAPだとか今の子は見た事もないんだね」
ゴン「いずれエターナル赤西仁も忘れ去られるのね」
高橋「wwwww」
ゴン「あれは伝説」
高橋「赤西ってカッコ良かったよな。それは解るわ」 高橋「赤西ってのはムラサキっていう曲が良かった」
ゴン「ジャニーズ好きな女どう?と」
高橋「僕は別にジャニーズだって名曲は多いと思ってるよ。だけど高校の頃、ジャニーズ好きな子とカラオケ行ったら、ジャニーズしか歌わない魂に触れた」
ゴン「嵐なら嵐なんだと?w」
高橋「巻き起こすと言うより巻き込まれるんだね。なんだろ…テレビの話になるじゃんか。そこに必ずジャニーズを割り込ませてくる苦手なとこもある」
ゴン「男で言えばAKB?」
高橋「どうだろ…熱烈にAKB好きな男は知らないから。大佐もミーハーだったわけで。僕らはどちらかと言えばモーニング娘。」
ゴン「LOVEマシーンは確かに」
高橋「恋愛レボリューション辺りまではよく覚えてるよ」 ゴン「女主さん…なんのテレビに出たいかと」
高橋「テレビ…チコちゃんに叱られるやつ」
ゴン「ボーッと生きてんじゃねえよ♪」
高橋「僕、あの番組好き」
ゴン「NHKの女子アナはと」
高橋「女子アナ?アナウンサーなら和久田さんか合原さん」
ゴン「絶対そうだと思ったwww」
高橋「まぁアナウンサーは見てる番組しか知らないからね。ブラタモリの歴代アナウンサーとか、井上あさひのヒストリア」
ゴン「井上あさひのヒストリアってww」
高橋「いや…パッと見て好きになる感じではないんだね。NHKは何度も見る事によって好きになるアナウンサーが多い」 究極思想
黒澤「煙草を吸ってる30代。それは木村拓哉の影響…こんばんは宇多田ヒカル」
高橋「www煙草かあ。でもあながち間違ってはないのかもしれない。ドラマとかでしょ?よく喫煙シーン見たもんね」
黒澤「だろ?始めたキッカケなんざ、テレビか悪い奴は大体友達理論なんだよ」
高橋「煙草ってさ、絶対に未成年は買えない仕組みにすれば全然違ったのにね」
黒澤「言ってやれよ、まだ値上げされても吸ってる輩に」
高橋「いや…吸いたいなら吸えばいいよ。僕はやめただけ。他人は他人だから」
黒澤「ある意味、貴様は冷酷だよな」
高橋「んん…他人には」 高橋「ところでお久しぶりに登場ですね。雨のBGMですか」
黒澤「好きでしょ?雨」
高橋「いいね。滝やピタピタ滴る音や小川のチョロチョロ流れる音なんかも」
黒澤「海は?」
高橋「海はそんな好きではない。潮の香りがあってこそ」
黒澤「じゃあ究極の話をしようか」
高橋「なんだい?」
黒澤「世の中には絶対があるかないか」
高橋「あるでしょ。方程式で導き出される数字は絶対だから」
黒澤「理系の話じゃねえよ!」 黒澤「結局さ、例外って言葉は卑怯でもあるわけだ?」
高橋「個人差はあります的な?」
黒澤「だから絶対的な確信を持って言い切れる人は僅かなんだよ。それも言い切れる奴に限って変人扱いされたり」
高橋「ああ…説明や主張する時、無駄に語尾を伸ばしてしまう傾向ね」
黒澤「勿論、それは当たり前なんだよ。なかなか自信を持っては言えない。好きな奴に対して、嫌われたくない気持ちが働くから。どんな正直で無愛想な奴でも実際は臆病なんだ」
高橋「それだけ先が読めるならば、慎重で馬鹿な発言もしないんじゃないの」 黒澤「人生さ、楽しく短く。もしくは辛く長く。どっちがいい?」
高橋「辛いだけなら死にたい」
黒澤「例えば美味い物だけ食べて好きな事だけしてさ、それで50歳には死ぬとしてもいいやって思える?」
高橋「たぶん独身なら多少は」
黒澤「じゃあ健康に意識してみる?」
高橋「んん…僕はよく走ったりしてて身体に体力をつけたいだの思うけれど、それとは矛盾してるのか、そんな食べ物に過度な意識は持たないんだね」
黒澤「何故?」
高橋「だって楽しい?死ぬのは怖い。怖いけれど死にたくない死にたくない、健康が体重がとかさ、そればかり意識してても死ぬ時は死ぬぜ?そこまで大袈裟だとやだ」 高橋「僕は健康オタクの人が苦手。何から何まで徹底してる人だね。茶碗1杯でも白米はとか言う人いない?」
黒澤「女は痩せようと思えば限度を知らないんだよ。ガリガリ過ぎても色気ないだろ?でも本人には分からないんだ」
高橋「そうか。でも嫌でしょ?そんな空間で食べたくないもの」
黒澤「澤城はどうなの?」
高橋「あの人はちゃんと食べるよ。食べても太るような人でもないんだね。でも健康的と言うならば、寧ろ澤城みたいな人だと思う」
黒澤「人間、病むと髪型に出やすいよ」
高橋「前髪が短いとか?」
黒澤「メンヘラって見た目でわかる」 高橋「隠れメンヘラもいるでしょ」
黒澤「そんなに隠せないよ。不器用だからね。すぐに感情が起伏する」
高橋「メンヘラの末路ってどうなるの?」
黒澤「さあね。40手前でも変わらない人は変わらない。もう自分が正義。他人にも影響されやすいけど、否定されたり方向性が違えば敵と見なすかな」
高橋「じゃ手遅れじゃん」
黒澤「メンヘラでいいのは20代前半までだよ。それ以上は若さや可愛さも削られてくるから、より相手にされなくなる」
高橋「そこで変わらないの?」
黒澤「変われないんだよ。私はこうだからってね。ちょっと悲劇的に浸りやすい」
高橋「守りたい男子もいるのでは?」
黒澤「大抵は地雷踏んで終わりだよ。守りたい男子だの付きまとい傾向のある男も地雷なんだ。決して小まめな男がモテるわけじゃない。そんな男はマメと言うより、しつこいだけ」 黒澤「でも、しつこい男だのダメ男だのを好きになりやすいのもメンヘラではあるかもね。いや、メンヘラに限らない」
高橋「自分が金持ちならヒモでもいい?」
黒澤「私は嫌だ。何でもいいから仕事はしてるべき。忠誠心もいらないよ。そんな男は頼もしくないね。私はそういう見方」
高橋「やっぱり好かれるから嬉しくて惹かれるんじゃないの?」
黒澤「そうだね。どんな時でも好かれるなら、それはメンヘラの餌になる。本当に好きな男は追いかけがちだけれどもね」
高橋「キープ男子も欲しい?」
黒澤「誠実で真面目な事を言ってても、男にだらしない女は珍しくないよ。実際は追わせたい男も捕まえておきたい。いざと言う時は話し相手くらいになるもん」
高橋「男いなきゃ死んじゃうの?」
黒澤「死ぬ覚悟はないのかな。1人で何かをしてるのが不器用なんだよ。可愛くないメンヘラほど悲惨なものはないけれどね。爆発するよ」 黒澤「まぁ暴飲暴食しがちな奴、私生活スタイルで夜行性な奴は注意した方がいい。激やせ、激太り。体型まで波が激しいのはヤバイと思うよ」
高橋「大佐呼べば良かったね」
黒澤「いや、あれはあれでメンヘラには引っ掛からないよ。でもちょっとメルヘンな奴に引っ掛かるんだ」
高橋「解るwwwwww」
黒澤「おたくらの中じゃ少年が1番地味で素朴な女を選ぶ。鬼畜はギャル要素が多少なりね」
高橋「僕は?」
黒澤「君はしっかりしてるけれど、突拍子もない発想したり天然な子が好きでしょ」
高橋「やったぜ」 黒澤「だらしない奴は男女通じて苦労するだけだよ。何だかんだ適齢期になると安定感は欲しい」
高橋「スリルと冒険は?」
黒澤「そんなもん本当は楽しくないよ。夢に見ているだけ。そういうのは普段の生活の中で自ずと刺激的に膨らめば、円満に過ごせているとも言えるんじゃない」
高橋「秋だと深く聴こえてくる」
黒澤「私はあんたに煙突あるか聞かれて、ないよと答えた。それならサンタも来てくれないクリスマスだねって言われたの忘れないから」
高橋「wwwwww」
黒澤「ダイヤモンド不愉快とは言ったもんだよ」
高橋「ほら、アメリカ的な冗談だよw」
黒澤「私、在日日本人だから」
高橋「お姉さんのやつwww」 黒澤「だから仮想現実ごっこも程々にしはいとね。見えない敵とばかり戦い出すよ」
高橋「ある意味でホラーなんだね」
黒澤「お化けが出てこない怖い話ってやつだ。君が描いた仮想現実の詩と旋律は、魔女夢想の断片にも聴こえたよ」
高橋「ああ…白と黒のね。でも人間、閉塞感に包まれては不気味に月を浮かべたいもんだよ。時として」
黒澤「時としてならいいよ。と言うより、それは仮想空想、絵空事であるという下に生まれたんだからね。境界線がある。夜空遊泳、空蒼然りだ」
高橋「妄想は楽しい事だから。現実感ばかりでも楽しめないならば、そこは趣味として波紋のように輪を広げたいんだね」
黒澤「そうだね。妄想は善くも悪くも切り離せないんだよ。究極の選択肢だとかね」
高橋「僕、黒澤にこれ言ったら怒られるのかなって常に究極の選択をしてるよ」
黒澤「ブッ飛ばされるだけじゃん」
高橋「大した事ないwww」
黒澤「ブッ飛ばすからね…本当に」 高橋のsilent room大草原( ̄∀ ̄)
けんど、あれ怖いな…
高橋「ほあああああ!!何これ!?」 スライドプリンセスとかいうゼルダ系の謎解きゲーム、凄い面白いぜ( ̄∀ ̄)
高橋曰く真実は理不尽であると言うが…
けっこう難易度エロいのかな 高橋「何これ…何このあのそれ…超やだあ…ストロングの酔っ払いが事件起こしてみたい」
驚かせ要素が高いたわね( ̄∀ ̄) カレーは何色でもありか【高橋・少年】
少年「ええ…本日、大佐が俺は帰ると豪語したので、そのまま高橋に来てもらいました」
高橋「……ん?はい…こんばんは」
少年「憔悴されてますか?」
高橋「ええ。ホラーゲームにやられた。舐めていた。レビューにふざけんなって書いてやろうかと」
少年「そんな怖いんですか?w」
高橋「ちょっと苦手な演出だったんだね。脱出ゲームで難易度は中級かな。短編なんだけれども、幽霊の出方が見事で黒澤やめろ常磐やめろと叫んできました」
少年「絶対あとでwwww」 高橋「大佐どうしたの?」
少年「いや…隠すんですよ。今日はちょっとなって」
高橋「頭ピンクなんだな」
少年「まさかw」
高橋「あ…そう言えば、これフリー?」
少年「はい」
高橋「つい最近、ピンクのカレー見たんだね」
少年「嫌だwww」
高橋「でもピンクなのよ。カレーってアイドルだとしても、そもそもが色は物議を醸してるじゃん。物議はないけれど、なんてか原色からして綺麗ではなく」
少年「まぁね。でもピンクなら茶色ですよ。もしかしたら青いカレーなんてあるのかな?」 高橋「何色ならいいんだろうね…そう考えると原色に囚われるね?カレーはこの色でしょみたいな」
少年「意外に黒い食べ物とか平気ですからね。ひじきとか」
高橋「そうね。大トロなんかのピンクならいいな」
少年「俺は蟹が食べたい」
高橋「ああ…蟹もいいね。越前蟹、大間のマグロ。高級な魚は本物だもんね」
少年「でも蟹食べても無口にはなりませんよね?」
高橋「寧ろ剥きながら喋りたい」
少年「肉と魚なら?」
高橋「魚かなあ…やっぱり海の幸に触れると宿で幸せになるね。肉はブランドものがいいよ。米沢や松阪、ステーキは旨かった」 少年「お酒は?」
高橋「ビールでも日本酒でも。最近はワインもね…慣れてきたんですよ。高いワインは別物だった」
少年「なるほどねえ。ちなみに日本酒の拘りなどは?」
高橋「特別ない。僕は日本酒が好きなのに拘りはないんだね。たぶん澤城のが詳しいよ。家でも澤城が出すから」
少年「澤城さん、結婚されてから飲まないんでしたっけ?」
高橋「旅行に出たり、お盆や年末くらいは飲んでるよ。普段はやめたみたいね。あの人、飲み方美人だから。僕でも負ける」
少年「惚れたとw」
高橋「泥酔しやすい人は苦手なんだね。ゆっくり飲みたいよ、朝まで生テレビくらい」 少年「素朴なツマミとかある?」
高橋「ツマミ…それこそ胡瓜にツナ、そこにゴマ油と青じそ、お好みで一味唐辛子でもどうですか」
少年「七味ではなく一味なんだ?w」
高橋「あ…僕はね。そこは御自由に。でもこれが割と素朴に合うよ。帰ったら作ってみ?」
少年「ゴマ油と青じその組み合わせがいいんですか?」
高橋「いや解らないwたまたま青じそとゴマ油があったから、なんとかなるでしょ精神で振り掛けた正解だけw」
少年「ちょっとwww」
高橋「でも美味しかったんだね。飽きが来ないよ。それで飲みながら、郷ひろみのお嫁サンバ聴いてやがるのw」
少年「なんでwwwww」
高橋「最近はそういう歌謡曲や演歌のが酒のBGMとしては進むんだね。あとは知り合いだとかの動画、たまたま面白い人を発見する事もあって。まぁ孤独飲みならね」 少年「孤独になりたい時間もあります?」
高橋「ありますよ。こういう言い方すると贅沢だ死ねとか爆雷砲を背後から撃たれるにせよ、1人で色々したい時間はある。色々と」
少年「時間を割っていくと?w」
高橋「子供が休みなら子供と遊びたい。ゲームでもサッカーでも飯事でもいいんだね。お姉ちゃん、弟それぞれ。夫婦は夫婦の時間を必ず設けてる」
少年「本当、理想なんだよね。高橋と澤城さん、本当に暮らし上手なんだと思う」
高橋「あの人も絵本創作やら写真やら歴史どうこう、或いは旅館娘の血筋としてやりたい事はあるからさ。スマホでゲームしてる事もあるよ」
少年「それが大事?」
高橋「お嫁サンバ」 高橋「でも子供って思ってるより吸収してくるんだね。思ってるより知恵を身に付けてくる」
少年「もう小学校と幼稚園くらいなら、初恋してるかもしれないですよ?」
高橋「僕、幼稚園の頃は鉄棒で逆さま宙吊り状態で、見て見て血が上るよとかやってたと思うw」
少年「頭おかしいwwwww」
高橋「だってそれからのフラッシュパニック学芸会だよ?」
少年「あのさwwwフラッシュ舞台劇もそうだけど、人の尻尾を踏んづけて引きちぎった挙げ句、そいつの台詞を間違えて言うとかwwwwww」
高橋「それはしょうがない。そらそうよ。テストの名前で友達の名前書いて、このクラスには山田太郎が2人いた事になったから」
少年「wwwwwwwww」 少年「だってさwwww流れるプールの逆流とかさwwwそれ鮭なの?w」
高橋「あれは僕ではないんだね。僕は伝説の相澤くんと、あーでもないこーでもない。ああ…それは炎天下のもと、腕組みして話していたらば、目の前を鮭が通り過ぎたんだから。それに相澤くんと来たらオシッコした」
少年「こんなん笑うでしょwwww」
高橋「凄いですよね。ふいいいって向こうは流れに逆らう。おーいどうしたんだよ
何があったんだよ…かたや相澤くん…オシッコした…怖い…何をしてるんだ…私はね、真っ先に逃げましたよ。プールから」
少年「稲川さん面白過ぎるwwww」 握り拳で松任谷由実の「真夏の夜の夢」を歌った澤城が最高得点を叩き出してるという事実
あの鮮やかな魔女?可愛い魔女でありながら大人の妖艶も出せていた澤城が、全盛期過ぎる高橋を0.2ポイントで打ち砕いとるからな( ̄∀ ̄)
今回これを越えるとされた高橋は楽しみなんだ 高橋が何故か岩崎宏美のシンデレラハネムーンを歌い、謎の高得点を叩き出す
そのあとに澤城の中森明菜desireで殺されたのも懐かしいだわね( ̄∀ ̄)
何をしても女の子だから得点でジジババの組織票が澤城に入ってしまう ジジババ「中森明菜が見えた」
澤城「ありがとうございます!」
高橋「見えてないんだね!どこに見えたのか!お天道様〜」
これ凄い好き( ̄∀ ̄) 深まる秋へ【高橋・上中里】
上中「……缶珈琲、皆様は何がお好みですか?上中里です」
高橋「僕はエメラルドマウンテン」
上中「実は私もです」
高橋「でも缶は温いんだね。どちらかと言えば紙コップがいいよ」
上中「紙コップの自販機、減りましたかね」
高橋「どうだろう…ちょっと安めで良かったんだね。紙コップのココアが夏でも冬でも美味しい」
上中「だから何故、被るんです?」
高橋「猫被ってない?」
上中「ヘルメット被って頭突きしてもよろしいでしょうか」
高橋「wwwww」 上中「まだ旅行の方は行かれないのです?」
高橋「そうだね…今年は雨やら多くて読めないね。仮に東京が晴れでも現地が台風とか。そもそも日本に来る台風って、九州の辺りから見事に右曲がりなんだね」
上中「ありますね、それは。台風じゃなくても記録的豪雨、それに地震大国です。変な話、よくぞ堪えてますよ」
高橋「うん。凄い場所にあるんだね、日本。島国で良かった反面、ミサイル練習で凄く邪魔な位置にあるんだなと、あちらさんサイドは思ってるよ」
上中「海底トンネルで他国と繋がったらどうします?」
高橋「いや、絶対に嫌だ。それが鉄道でも反対」 上中「国内で鉄道旅行をしたいのですね」
高橋「そうね。海外は別に。オリエンタル急行だの憧れないです」
上中「ちなみに最近、好きな車両は?」
高橋「車両…車両はこれからの未来を担う東京メトロ丸ノ内線の新車です。あれはね…はい。丸窓を設置したりセンスがある。新幹線なら北陸だね。あれくらいの尖り過ぎてない方が、見た目的には好き」
上中「てっきり訳のわからない古い車両を持ち出してくるかと思いました」
高橋「好きだけれどもね。時代が変わってるよ。蒸気から電気機関車の歴史は好き」
上中「ブルートレインは私も乗ってみたかったです。今の豪華とかではなく。もっともそんなのは手が届きません」 高橋「たぶん10年くらい前ならギリギリ乗れたのかな。昔は西鹿児島ゆきなんてのが東京から出てて。今で言う鹿児島中央。まだ僕が子供の頃はあったんだね」
上中「その距離は嫌ですw」
高橋「ちょっと時間がね…ちょっとどころでもなくて。でも母親なんかはOL時代、金曜日の仕事帰りで夜行列車に乗る。日曜日に帰ってくる旅行は沢山したみたい」
上中「いいですね。まぁ深夜バスがありますが」
高橋「意外に眠れるんだね、客車の旅は。定期的な心地好い揺れがあって、客車にはモーターがないから思ってるより静か。カタンコトン、静かでなかなか停車しなくて」 上中「どこから乗ったんです?」
高橋「秋田だから上野駅だよ。上野の汚ねえ隅から出てさwでも2階部分ていう言うのかな…消灯して眺める大都会も綺麗なんだね。当時は煙草とお酒も楽しめて。秋田に6時半も助かる助かる」
上中「何処を観光してきました?」
高橋「五能線で白神山地の方や、五所川原の方にある太宰治の家。それと青函連絡船の記念館や遺跡や温泉や、角館の方まで回って新幹線で東京」
上中「贅沢してますねえ…」
高橋「平日全部使ったろって思ったw」
上中「この時期がよろしいですか?」
高橋「んん…東京でも20度くらいが最高気温になる頃だね。10月も半分を過ぎれば、紅葉でも何でも。山は暦通りの季節だから、気持ち早めがいいのかもしれない」 高橋「只見の方なんて10月入りたてでも寒かったんだね。ストーブ使ったもの」
上中「夏の塩原ではもう赤トンボでしたっけ?」
高橋「蛙のが衝撃だったけれどもねwトンボは大量に飛んでたよ。本当に朝なんかヒンヤリしてた」
上中「夢は広がりんぐですね」
高橋「それ久しぶりに聞いたw」
上中「ゲームより旅行の話がいいです」
高橋「あ…スマホで会話を元に脱出するゲーム見つけたよ。自分は身動き取れないんだけれども、相手との通話で相手にアドバイスをする。相手を駒として上手く誘導するようなボイス付きゲーム。やろ?」
上中「はあ?」
高橋「wwwww」
上中「私、1994の時にバッドエンド見せられたんですからね?」
高橋「それはあなたが急かしたんだね!」
上中「なに振り回されてるんですか!」
高橋「ひええ…」
上中「wwwww」 上中「先程のブルートレイン話ではないですけど、逆に贅沢だったのかもしれないですよね?」
高橋「そうでしょ?そうなんだね、本当にそう思うよ。僕はあれくらいでいい。豪華過ぎても鉄道に乗ってる気がしないから」
上中「鉄道を忘れさせる豪華な鉄道旅行とは賛否ありそうです」
高橋「んん…鉄道を忘れさせるつもりはないのだろうけれど、凄いとしつつ魅力的ではないんだね。豪華で凄い。もうなんか凄い。それは解るだけ」
上中「まぁ夜を明かしますからね…自ずと今の時代は求められがちですよ。ホテルに泊まらなくていいミステリー旅行も素敵は素敵ですが」
高橋「それはね。移動式ホテルだと思えばいいのかな。日本一週ぐるっと廻る列車で、行く先々で観光したいものだね」
上中「いいですね!はい!お願いします!」
高橋「それランプの精でも審議対象だから」
上中「ダメでした?相手が何か言う前にお願いしておくのが私なんですw」 ブルーライト雑談
少年「まさかの2回目w」
大佐「素晴らしい希望の光だ」
少年「そして鬼畜はまた勉強中と言うね」
高橋「はい、お晩です」
少年「お晩です好きだねw」
高橋「うん。こんばんはより好き」
少年「ちなみに先程までは何を?」
高橋「野球見てた。仲の良い知り合いから巨人が凄い巨人が凄い言われて」
少年「ああwノーヒットノーランねw俺はNHKを見ててテロップ流れたの見た」
高橋「まぁその知り合いは大佐なんだけれどもね」
少年「近すぎるwww」
大佐「そういう事だな。俺は野球を見てた」 大佐「菅野は最高級だぞ?完投10回のうち完封8回。200イニング200奪三振」
少年「凄すぎるの?w」
高橋「凄すぎる。ここ最近は完封しまくりの無双モードらしい」
大佐「監督の辞任ブーストがかかってるからな。平成最後にとてつもない怪物を見た」
高橋「昔で言う江川みたいって親は言ってたんだね。江川が投げると試合が終わるの早いみたいな。今日も早かったね」
大佐「ああ。本当のエースとはそういうものさ。巨人は大谷みたくポスティングがないから、メジャー行くにしても旬を過ぎてしまうがな」
高橋「何だかんだ日本は野球も根強いんだね。サッカーはW杯っていう最強コンテンツはもってるけど」 高橋「この前さ、ダイソーで腕時計を買ったの」
少年「必要ある?w」
高橋「いや…ベルトの部分を取り払って、小さな時計変わりにポツンと」
少年「wwwwww」
大佐「その発想はなかったw」
少年「割と好きwww」
高橋「ペン立ての横に飾ってさ…僕、そんな腕に巻きたくないんだね。1つのステータスアイテムではあるけれど、無理にアクセサリーみたいにするのも嫌で」
大佐「でも普通の時計を置こうとしない謎のアトランティスw」
高橋「たまたま遊びで置いてみたら良かったんだね」 少年「最近100円ショップ好きなの?」
高橋「そうね。お皿なんかも100円ので充分だよ。変に柄物じゃなくていいし、白なら白、黒なら黒で色々揃えてる」
大佐「でもそうだよな。箸やスプーンにしてもダイソー辺りでいい。1000円買い物するだけでも、けっこう揃うぞ」
高橋「僕、セリアだっけ?その100円ショップに行った時、綺麗な高級感がある店内で、お皿とか買ったわけ」
少年「はい」
高橋「まぁ割れ物だから新聞に包んでもらうのは当然なんだけれども、綺麗にテープも張られて、レジ袋も丁寧にテープで止められて、そのレジ袋にもう1枚のレジ袋で包まれて」
少年「丁寧が過ぎるでしょwww」 高橋「お会計216円ですw」
大佐「贅沢過ぎるwwww」
高橋「何なら割れ物と袋を分けますかってね。さすがに申し訳ない」
少年「へえ…確か現金のみの支払いだっけ」
高橋「もし皿1枚だけなら本当に申し訳ないよね」
大佐「店員は可愛かったか?その対応は女子力だろ?」
少年「いやいやwそこは店の方針でしょw」
高橋「若くて綺麗な人だったよ。なんだろ…詳しくは知らないけれど、男性店員が場違いな雰囲気あった」
大佐「素晴らしい」
少年「そうなのかなw」
高橋「僕が行ったダイソーは割れ物なら自分で包んで下さいだからね。スーパーみたいなもんかな。これはこれでレジの回転こそ早いんだけれども」 少年「もう後は帰るだけですが、酒でも出しますか?」
大佐「おう、頼む。女子力」
高橋「www」
少年「やたら偉そうなんですよね…この男ときたら」
大佐「男は動じるな」
少年「いや…なんか違うんだよなあ…」
大佐「高橋、車で来てないの?」
高橋「大体はね。来る時は澤城に乗っけてもらう時もあるけれど、帰りはタクシー」
大佐「謎だよな。鉄道好きなら乗れよ」
高橋「混んでる電車は乗らないから。もう随分と通勤感覚がないんだね」 高橋「だからさ、通勤通学で頑張ってる人を見下してはいけないよ」
大佐「そうだな。人間はステータスを求めるからな」
高橋「でも攻撃的な人は、同属嫌悪な事も多いんだね。ライバルだとかそういう方がいい。最近は仲良くしよう路線が目立つ」
大佐「あるな。自分を差し置いて人には偉そうに指図する奴も多い」
高橋「そういうのは自分の置かれてる立場が酷似してて、他人には痛いとこを突ける場合もあると思うよ」
大佐「それがムカつくと?」
高橋「いや他人事。それよりYouTubeだとかで掲示板の書き込みをコピーしただけの文を垂れ流してるだけで、10万20万の再生くらいは稼げ動画を即切りする方がイライラする」
少年「まとめ速報wwwww」
高橋「あれも知恵なんだね。知恵だけれども、本当に面白くない。そんなの動画で見る面白さが理解出来ないよ」 少年「高橋、何処のコンビニが好き?」
高橋「全然、考えた事がない」
大佐「おでんはセブンだな」
高橋「おでんは美味しいね。でも基本的に僕はスーパーでもコンビニでも何処でも売ってそうな飲み物くらいしか買わないから贔屓はないね」
少年「揚げ物とか間食しようよw」
高橋「いや…間食もしたくない。珈琲くらいで満足してしまう」
大佐「いつだっけ?懐かしい話、島根の方までワゴン車2台。男女分かれて鳥取だか岡山の山間部でさ…w」
少年「コンビニなんてないだろ…」
高橋「あった!!」
大佐「wwwwww」
少年「目が覚める深夜だったねw」 大佐「助手席の奴が双方を繋ぐ連絡係で」
高橋「あの時、1番哀愁を漂わせるBGM流した奴が優勝だのやってたんだね。今と変わらないけれど、何が凄いって仮眠する奴が皆無w」
少年「高橋、めっちゃ張り切って音楽探してたの懐かしいわwww」
大佐「結果、ゲームボーイのテトリスが優勝w」
高橋「良かったでしょ?確かゼルダのゲームボーイも流れたんだね?忘れられないよ」
少年「綺麗な夜空で滑りたくない恐怖w」
高橋「綺麗だったんだね、本当。車窓に流れる夜空が。魅惑の工業地帯みたいのも好きだけれどもね」
大佐「テトリスは良かったなw」 高橋「でもコンビニって、お握りや弁当並みに揚げ物は主流なんだね?深夜に行くと空っぽじゃん?作ってないにしても売り切れるんでしょ?」
少年「ファミマのチキンは昔と変わった気がする」
大佐「昔、もっとサクサクしてた記憶はあるな」
高橋「僕、変わったと言えばセブンのカルビ弁当だと思うよ。チラッと見たら肉と玄米?それしか入ってなくて。高校生の頃はちょっとした野菜が隅に入ってたはず」
少年「たぶん最近まであったよ、それ。容器も目まぐるしく変化してて、やっぱそういう時代なんだろなと」
高橋「あのカルビ弁当は美味しいね。夏なら冷やし肉味噌の担々麺とかさ。学生の頃は贅沢過ぎる放課後メシ」
大佐「放課後メシは色々食ったよな。メンチでもコロッケでも。だけど焼きそばパンとかそんな好きではない」
少年「ペヤング大佐なのに?w」
大佐「焼きそばは焼きそばで食べるものだ。パンも白米も合わん」 大佐「大体、コロッケと米を一緒に食べても、それは衣の保証で食えるだけだろ?芋と米なんざ噛み合わせは良くない」
少年「ホワイトシチューは?」
大佐「シチュエーションも糞もないな。ビーフシチューなら余裕だ」
高橋「そうね…全面的に大佐と同じ」
少年「逆に米と合う最強は?w」
大佐「そんなのハンバーグでも唐揚げでも鮭でも数えきれない。意外と合うならば、マヨネーズと醤油、ついでにバターだな」
高橋「ボエッ」
大佐「おいwボエとはなんだ不届き者w」
少年「wwwwwwww」
高橋「なんかそういうのは嫌だ…wソーセージにマヨネーズと御飯だけあればいい的な人と同じくらい避けたい」
大佐「ふっ…まだまだ修行が足りん」
少年「極めたくはないでしょwwwww」 高橋「女の人でそんな思考回路されたらどうなの?飯が食いたいなら外食して来いよみたいな。それで文句言えば絶対、カップヌードルを手渡されそうだわ」
大佐「ただしカップヌードルそのものは立派だぞ」
高橋「だけれどさ、それが正義メシみたいな物差しの人はちょっと嫌だわ…申し訳ない。本当に申し訳ないけれど清潔感さえ疑う。それならコンビニ限定女子のが全然いい」
少年「俺も高橋に同意するわwww」
大佐「貧乏ならではの知恵だぞ?」
少年「でも、それとはちょっと違うもんがあるでしょw」
高橋「絶対に違うと思う。好んでる」
大佐「顔が北川景子なら解決済みだろ?」
高橋「いや…北川景子でも新垣結衣でも嫌だわ。初めて見た目を捨てる決断すると思うよ」
大佐「見た目から入るだろう?」
高橋「それは間違いない。そして魅力的に思う外見はそれぞれ分かれると思うよ。だとして清潔感は私生活の中で最上級でしょ。夜中に話せる女子は楽しいけれど、恋人としては成立しないようなもん」 高橋「めっちゃ震撼した怖い話する?」
大佐「女関係か?」
高橋「うん」
大佐「急げ」
少年「急げwww」
高橋「黒澤が言ってたんだけれど、地雷女は必ず結婚に疑問符を抱くらしい。一緒にいる事を否定してるわけでもなく、紙切れで籍を入れる事に」
大佐「だってそれは法律的な話だろ?」
高橋「そうだね。それは決まりごと。でも決まりごとに疑問を持ちやすいらしい。僕もなんでこの漢字が使われるんだろうと疑問に…」
大佐「女の話だけでいい」
少年「目が本気www」
高橋「でも、もしかしたらこの人…メンヘラ学園の生徒なんじゃって思った人全て、同じ事を口走っていたの」 少年「マジ系?」
高橋「うん。何だかんだ悪にはなれないのか、綻びを見せるものだなくらいにしか思わなかったけれど、これが9割がたそうなのよ」
大佐「何故、紙切れごときに」
少年「敏感になるからでしょ、結婚に」
高橋「これは2年くらい前に聞いた話だけれども、どうしたって婚姻届けみたいな事に疑問を口走るんだってさ」
少年「まぁでも我々の回りに該当者がね」
大佐「参考例を見たいものだな」
高橋「でもそんな人は面倒な持論を持ち合わせていると思うよ。もう自我が強すぎて、それに尻尾を振る男でないと」
少年「あんたの事だよ」
大佐「俺は違うだろ。メンヘラとは無縁だ」 高橋「僕ね…某掲示板では3人くらい見た事ある。Aは人気だけどアンチありきの人。Bは晒し魔で世界平和だの大袈裟な規模に展開する人。Cは人気も糞もないけど、ああ話したくて仕方ないんだなって人。共通点は夜行性」
少年「wwwwwwwwwww」
大佐「Cだな」
少年「何がだよwwwww」
高橋「いや…でも黒澤解説委員の話?これが参考になりすぎるの。馬鹿な男になるな的な講座です」
少年「黒澤は賢いし、敵にしたら他人に扮しても殺してくる人だもんなあw」
大佐「俺達の中では黒澤に嫌われるメンヘラは死亡確定だからな。必ず消すんだよ」 高橋「だってさ…こいつの返事はこれだよっていう推測?それが当たるんだよ?黒澤の自演自作かと思ったくらい」
少年「つまりは我々の中にいる異性は安心だとw」
大佐「ここの人間は大人なんだろ。いらん事を言わない」
高橋「でもそんな黒澤が悟る未来は当たるんだね?いつか言うよって発言、さっきの結婚じゃないけれども、それを3年くらい前に目撃したんだから。性格な私生活リズムも概ね当ててる以上、これは神だと思う」
少年「メンヘラは賢いフリをして疎い馬鹿でしたっけ?w」
高橋「残念ながらそれも当てている。鋭いようで角が丸いと。脇も甘いと」
大佐「黒澤クリニックあるか?」
少年「馬鹿につける薬はないwww」
大佐「俺は飲み込むタイプだ」 おまけ【LIBならではの】
高橋「僕、シンデレラハネムーンの岩崎宏美さん、当時なら絶対に親衛隊だから」
常磐「カッコイイんだね!?」
高橋「堪らないんだね…色んな名曲が色んな人に生まれた。この…なんか…うん。あの…色んなアイドルがいて、それぞれに完成度が高くて個性的で。やった者勝ちで現在は二番煎じになるくらいの深み」
常磐「いつでも二人はシンデレラハネムーン♪」
高橋「冒涜しないで」
常磐「どういう意味だよwww間違えて一歩出てこいよwww」
高橋「ほらもうシンデレラハネムーンではない感じ」
常磐「はめられたwwwwww」
高橋「そうやって人のせいに置き換える忌まわし馬鹿」
常磐「××××××」
高橋「wwwwww」
常磐「wwwwww」 プラネタリウム【幻想倶楽部】
高橋:僕、手詰まりみたいになったらば、プラネタリウムに行く癖がございまして…
ゴン:おめーも宇宙のロマン野郎だな
高橋:いや…詳しく知りたいというものでもないんだね。そんな数字だの何だのいらないから、ただ夜空を越えた星空が見たい
ゴン:うむ。癒されるのは確かだな
高橋:出来る事ならそのまま寝たいんだね。天の川を見ながら眠るとか夢じゃない?
ゴン:こんのロマンテストがよ
高橋:そうです、私がロマンテストです。昼間に真っ暗な場所を味わう神秘です 高橋:なんかいいじゃない。仕事終わりの褒美でもいいね。真面目に働き尽くしたからこその
ゴン:彩乃は〜仕事中ヒマなんだよね〜マヒしちゃう〜この前なんか〜YouTube見てた〜
高橋:とんでもない人間だな、その彩乃
ゴン:でも彩乃はさ〜あれもやりたい〜いつかあそこにも行こうと思ってるんだけど〜
高橋:絶対、口だけ定期。僕が1番大嫌いなコンボかまさないで
ゴン:wwwwww
高橋:そんな奴が他人をゴミ扱いするんだね。自己紹介なんだから、それは ゴン:私の新作、彩乃ダメ?
高橋:うん。毎日プラネタリウムに行っても癒されないレベルの公害だと思うよ
ゴン:彩乃〜昨日は彼氏と寝たんだけど〜なんかさ〜下手くそで〜
高橋:下ネタも性格出るんだね。あの…何だろ。笑えない生々しさの人いるものね。生々しくても笑える人と何かが違う
ゴン:ううん…面白くないと思える相手には、何を話されても面白くないのよ。それが異性なら余計に疲れるだわ
高橋:そうかもね。面白くないだけならまだしも不愉快に聴こえるんだね?芸能人でその類いの人は、それを売りに出来てると凄い
ゴン:いわゆるアンチって、覗かないと気が済まないのよね。そいつの養分にしかならないのに、粗探しするから。ま、ストーカー気質だわよ
高橋:だからさ、そんな嫌な閉塞感にも似た光景を見ると、余計にプラネタリウムだね ゴン:歯止めが効かなくなるのよね。不満ばかりでも。暴走症候群だわ。でも宇宙の映像は不思議と癒される
高橋:だね。何だろね。日々、疑問が尽きなくて。水族館もけっこう癒される
ゴン:海も効果あるわよね。海底とか水の神秘。水族館にしろ暗いからかな。ちょっと高いね?
高橋:あれくらい取らなきゃやりきれないでしょ。僕、鉄道走破の旅をする傍ら、地方の水族館には入るんだね
ゴン:ほう…何処も似たようなもん?
高橋:ううん…そうね。イルカやアシカのショーは独特な部分もあるけれど、僕はあまりそういうの興味ない。深海魚だとか見れればそれでいいよ
ゴン:マンボウかわいいだわね。マンボウ。私、シャチのショーでアバンストラッシュ喰らった事ある
高橋:あの水しぶきwwwでもシャチいいねえ…うん。シャチは好き。あれこそ海の王者だね ゴン:おめー、夢の中でカメロケラス?何だっけ…古代にいたオウム貝の化け物に追われたんだろ?
高橋:追われた
ゴン:wwwww
高橋:もう夢とか見なくなったけれど、まだ20代最初の頃だよね。深い青緑の海で襲われる夢。あれは忘れられない
ゴン:私も夢はあまり見ないのよね。なんかあるのかね?
高橋:夢ってのは子供の頃のが見やすいらしいよ。大人で変な夢や昔の夢を見やすい人は鬱だとか自律神経が乱れてる証拠なんだって。まず規則正しい生活が求められるらしい
ゴン:私も深夜とか起きてるが?
高橋:それは仕事しててでしょ?疲れてても充実してる人とは違うよ。ちなみに無職でも夢を見やすいんだって 高橋:だんだん現実の己が認められなくなってね…仮想してミエを張り出して…それでも誰かに好かれたくて…自分が真ん中にいたくて
ゴン:なんかホラー映画だな
高橋:でもそれこそ現実に起きる事なんだね。捌け口を見つけられないから。そういう人は捌け口がない
ゴン:なるほどな。でも売れまくりで眠れないアイドルも、おかしくなる子いるのよね
高橋:だから寝てないせいだよ。眠れないには幾つかの理由に分かれるけれど、結局はしっかり睡眠を取れないと駄目なの。いいかい?何処でも寝られる人は生き生きしてるから
ゴン:それわかるwww 高橋:掲示板だとかでストーカー気質になると、寝てもすぐに目が覚めたりするもんなんだね。ネット依存の禁断症状なんだよ。ネットで本気の恋愛してる人もいるから
ゴン:いいのか悪いのか
高橋:僕はネットならネットで割り切れる方がいいと思う。ネットでも素敵な人はいるし、それは僕も理解出来る。でも現実の恋愛レベルにはなった事ない
ゴン:もし新垣結衣みたいだったら?
高橋:いや…稀に出会いはネットなんていう奇跡の幸せもあるんだろうけれど、そこに最初から賭けてる期待してる人は怖い
ゴン:おめー意外と堅いもんな。ところで好きな星は?
高橋:海王星 高橋:ネットが嫌になるのは、私はこいつ糞だと思う、俺はこいつ嫌だとか悪口の応酬になるけれど、第3者から見ればどっちも似た者同士なんだね
ゴン:だから顔が真っ赤になるんだべ
高橋:こいつよりは上だわとかさ。そんなの同じネットで出会えば大差ないと思うよ。柔らかく話さないと
ゴン:宇宙は広いからな
高橋:そうだよ。地球は青いんでしょ?お前も青いでしょ?
ゴン:wwwww
高橋:いやそうなんだって。どんな世界でも好き嫌いは出るけれども、それぞれ互いに欠陥あるわけだから。じゃないと仕事も出来ないよ
ゴン:世界平和頼む
高橋:僕、日本が平和なら他の国なんか知らない
ゴン:やっぱり畜生じゃねえかwww 暇スラ倶楽部【猫や鉄道】
ゴン「ダバダバダッダバダバダッダバダバダバダバダ♪」
高橋「ラッタッタッタラッタッタッタラッタッタッタ、ヘーイ!」
ゴン「wwwww」
高橋「いきなりやる?トルコ」
ゴン「私が悪かったwところで暇スラどうですかw」
高橋「ここ数日ムカついてます」
ゴン「ほう、どうした?」
高橋「お店でお目当てのペットが買えない買えない。ほらリーゼントで金稼ぎ」
ゴン「もはや誰なのかww」
高橋「ね。これは姫様や不良や闇戦士や色んなコスプレが出来るから。ある意味で遊び心があります」 高橋「金ドロップ+6に挑発で敵数を増やす。あとはデスマーチで」
ゴン「回復は出来ない?」
高橋「うん。これは無理。でも終端までは行けるし、そこまでで30万40万程度はね」
ゴン「そしてガチャを引くような恐怖のランダンだと」
高橋「とんでもない恐怖ですよね。だから2000キロ地点を越えたら最初に出てくるそれぞれの店で、装備の底上げを大規模にはかります。小まめな更新をすれば安い」
ゴン「ああ、なるほど。そうやって整えていけばいいんだな」
高橋「うん。4000キロ越えしてる王者を見ると、しっかりどの装備も合わせてるんだね」 ゴン「私、ペットと言えば最近は猫が飼いたくて」
高橋「犬じゃないの?」
ゴン「うん。柴犬とかモフモフ犬みたいなの凄い憧れっけんど、散歩まで毎日しっかりやれる自信ないからの。高橋のとこは飼おうとか思わん?」
高橋「思わないね。どうしたって先に死なれるもの。それが苦手。子供が飼いたいと言い出すとな。あ、でも猫にはめられた事が今年の夏に起きたよ」
ゴン「よし聞かせれ」
高橋「いや…夏に帰省しまして。澤城の旅館、立派な実家に可愛いワンちゃんとニャンちゃんがいるの」
ゴン「へえ…ええな。ほいで?」 高橋「で…外から帰ってきた夕方くらいかな。まだ4時前だったか少し横になってスマホを弄ってて…だんだん少し眠くて」
ゴン「寝たろとw」
高橋「たぶんウトウトして短時間くらい記憶が飛んだとは思うよ。いつの間にかスマホが見当たらなくてさ」
ゴン「旅館事件きた!?」
高橋「いや…あれ…って。気づいたら僕の横に猫がいた。目が合うとフニャ〜オンと。ね?」
ゴン「かわええw」
高橋「寝てるんだか座ってるんだか、手を曲げてズテーンとしておられる」
ゴン「図太いタイプの猫ね…人間慣れしとる」
高橋「しばらくミャーン。フニャーン。ミャン?とか会話してみた」
ゴン「馬鹿じゃねえの」
高橋「wwwww」 高橋「でもスマホがねえから。これはマズイよ。ワンちゃん。このワン様、とてつもなく利口だから助手に出来ないかとかさ」
ゴン「どんな話なのよwww」
高橋「まぁ仕方なく澤城にスマホ知らないかと。知るわけないじゃないと」
ゴン「そらそうよw」
高橋「んで澤城と寝てた部屋に戻り、また猫が見上げるようにニャン?とね」
ゴン「おう」
高橋「それなら足元に擦り擦りしようと立ち上がりーの、その真下にスマホありーの」
ゴン「自作自演wwww」
高橋「いやいやいや!澤城にも同じ事を言われたけども、これは猫にはめられたんだね!面白かった?とか澤城に聞かれて」
ゴン「おめーら本当に和むな」 ゴン「こんなこと聞くのもあれだけんど、実家に挨拶行く時、旅館だとかどれくらい緊張すんの?」
高橋「いや…その前に澤城の両親とはお会いしておりまして。是非こちらへと言うような話の時、初めてその事実を御両親から聞きましたよ」
ゴン「澤城、黙ってたの?w」
高橋「言わなかったね。ええ!?からの、ほええ…みたいな現地での感想だった。それ以外はトントン拍子なんだね。僕の母親さえ評価良かったの、澤城だけだから」
ゴン「おめーの母親、厳しいの?」
高橋「ううん…地味に女関係は。別に付き合うくらいどうも言わないけれど、まだ実家に居た頃は内心で嫌がってたと思う」 ゴン「おめーのとこ両親同士も仲良いみたいだもんな。これこそ素晴らしい」
高橋「うん。なんも問題ないよ。九州は遠いけど心は近いよって」
ゴン「黙れって」
高橋「wwwww」
ゴン「ん…小野田線に乗ってきたよとコメが」
高橋「あ、小野田線乗れた?」
ゴン「小野田線とは」
高橋「山口県の鉄道だよ。山陽新幹線に厚狭って駅あるでしょ?あの辺り」
ゴン「めっさ遠いだわね。新山口より先か」
高橋「厚狭からは美祢線ていう日本海方面、長門市の方へ向かうのもあるから、それも抱き合わせで乗りたいとこなんだね」
ゴン「なんか凄く異国情緒すら感じる」
高橋「はい炎上」 高橋「いいよなあ…可部線がまだ三段峡まで行ってた頃の時代に行きたい」
ゴン「鉄道を知らん者にしてみれば他国 語にすら聞こえてくる」
高橋「あ…何?俺は支線マニア?w」
ゴン「おめーら、香ばしい奴等だな」
高橋「鳳と東羽衣とかなあ…東京の私鉄にも色々と地味な支線あるんだね。中野坂上www好きwww」
ゴン「そんなロマンなのか?」
高橋「ロマンですよ、これは。関東の人間でも京王線や西武線や東武?まだまだ乗ってない支線や行き先ってあるでしょ?あんた」
ゴン「ああ、確かにな。目では見るけんど。例えば中央線界隈なら、五日市ゆきとか乗らない」
高橋「昔は五日市が終点ではなくてさ」
ゴン「もう廃止されたんなら使えない子だったんだべ」
高橋「はい炎上!」
ゴン「なんでwwww」 女主さん来て下さい
大佐「さあこれからだ」
少年「え…何が?」
大佐「笑うな」
少年「全く真顔ですが」
大佐「今はな」
少年「あの…え…このタイトルは?」
大佐「プラネタリウムよりも本物がいいだろ?2次元より3次元だろ?」
少年「そりゃまぁリアルで楽しみたいですけど」
大佐「夜明けを待ちわびてみよう、さあ行くぞ!」 少年「派手なオープニングでしたが、只今の時刻は午前3時ですよ?」
大佐「俺とした事がココ何日も陽射しを浴びていない。不可抗力だな」
少年「ふ、不可抗力?」
大佐「東京は何日も雨か曇りだ。かつてそれが8月にも起き、8月だと言うのに25℃前後を記録していただろ?」
少年「ああ…なんかノストラダムスがどうのこうの」
大佐「ふっ…予言なんて誰にも出来まい」
少年「少なくとも我々にはね?」
大佐「少なくとも近所と言え」
少年「大差ないでしょ…」
大佐「アンゴルモアの大王はどうしたんだよ!!」
少年「………ごめんなさい」 大佐「地球が破滅しないなら恋をする」
少年「またそういうやつ…」
大佐「私は召喚出来るからな。女主を我々の放送で呼ぶ!」
少年「別に系列は高橋と同じだからww」
大佐「同じか?」
少年「日テレだけど放送時間が違うだけってくらいの幅でしょwww」
大佐「まぁな。高橋が暁の放送していただろ。冬の夜明け前の空、紺色からよくわからないけど鮮やかな早朝のあれ」
少年「空が澄んでないと出来ない深夜特別放送ね」
大佐「俺はそんな事より女」
少年「もう女ってハッキリ言えてる事が凄い」 少年「あんたさ…半分コクッてるからね」
大佐「告白しないより悔いはないぞ」
少年「いや…何を勝ち取りたくて?」
大佐「冬の年末、クリスマス前の師走」
少年「要は12月」
大佐「俺と女主さんのフリートーク枠を設けないか?」
少年「いらないですよ。そもそも貴方はギャラドス大佐なんだから。アディオスがギャラドスなんだから」
大佐「それもいいかなって」
少年「病気にも保土ヶ谷でしょ。病は根っこからだわ」
大佐「ふっ…玉葱ボーイ」
少年「もう所在地と言うか落下点がわからない恐怖ってこれ」 女主「私は冷凍ビームが好き」
少年「きたあ!?」
大佐「ふっ…これでしょ?お前はフニャフニャの唐揚げ、俺はサクサク」
少年「別に構わないけど、ではどうぞ」
大佐「何が」
少年「はい?あなたが呼び出したんだから。高橋いなくても来てくれたんでしょ?呼んだの貴方でしょ?はい」
大佐「不景気な奴だな」
少年「そうかな…」
女主「高橋くんの暇スラに間に合わなくて、なんかやってたから来たよっ」
少年「ほら…来てくれたんだってさ」
大佐「女はこんな時間に起きてるもんじゃないさ。一緒に寝よう」
少年「ええ…この新手なカス」
大佐「女主さん…年末どうですか?」
女主「露骨にやだw」
少年「wwwwwwwww」 少年「ね?高橋と女主さんは昔から古いからw」
大佐「俺も昔から太古だぞ?そもそも」
少年「いやwあの時、高橋の事を持ち上げてくれたの女主さんだからwもうFF8の時だよ?我々は太古ですよ」
大佐「ならFF9から俺が頑張ればいい」
少年「それちょっとどうしたものかww」
女主「ギャラドスは可愛くないw」
少年「凄いwwwこのお姉さんwww」
大佐「これは俺をカッコイイと言いたいんだろ?」
少年「根本的に却下www」
大佐「なんで高橋が可愛いんだ。教えたまえ」
少年「それはあんたに出来ないことだからwww高橋じゃ出来ない事が、あんたには出来る事もあるんだよw」 おまけ
ゴン「澤城と三段峡してるって聞かれてますが」
高橋「そうやってコメントを創作しない」
ゴン「来てるんだよwこらwおいw」
高橋「確かに三段で強いなら僕もフル回転だけれど、そもそも峡谷の峡であり、強いの強じゃないから。弱、中、強みたいな三段ないんだね」
ゴン「強そうだwwwww」
高橋「やれやれ」
ゴン「あのww大人の三段ですかってw」
高橋「書いてくんな」
ゴン「書いてくんなwwwwwww」
高橋「大人の三段でしょ。子供で三段出来たら卑猥だわ」
ゴン「wwwwwww」
高橋「イッテ!!笑いながら叩く人、僕は絶対に大嫌い」
ゴン「賢明な状況判断だろwww」 高橋「澤城なんて人の手首から肘まで、テクテク指を歩かせちゃ勝手に笑ってるんだね」
ゴン「ごめん、可愛いwwwww」
高橋「二の腕の裏側やめろ」
ゴン「wwwwww」
高橋「股の付け根とかさ、太腿の内側だとかさ、そういう場所をピンポイント攻撃するタイプだわ」
ゴン「おおwww死ねばいいのにww」
高橋「wwwwww」
ゴン「おめーが変な声出して、澤城が勝手に笑ってるとこまで理解したッスww」
高橋「にわか」
ゴン「使い方が違うwwwだわよwww」 (´・ω・`)声を頼りに脱出するゲーム、また上中里とバッドエンド迎えてるやんかwwwwwwwww
上中里「もう嫌です」
高橋「違うwwwまずはバッドエンドも出しただけwww」
上中里「私はバッドエンドですよ」 (´・ω・`)でもこれはおもろいな。スマホでの会話型ゲームや。
終盤の焦らせる緊迫感やら古い学校の探索やら設定がええと思う。 フルボイスだから実況向きなのよね
会話多目で朗読されるとダルい( ̄∀ ̄)
ちなみ、前作もあるし両方とも完クリするべき 深海
高橋「空と宇宙の境界線はと言われれば、あまり考えた事がないかもしれない」
松山「マネージャー松山です」
高橋「かたや空とは対照的な海はどうか。たかだか海水浴ならば、足がつかない場所で怖い人も多いのです」
松山「それは私ですね」
高橋「まぁ素潜りで200メートル行ければ超人クラスですから」
松山「でしょうね」
高橋「そして1000メートルを越え3000メートルまで降りてみましょう。ここには深海魚がいます。あのタイタニックも沈んでる深さです」
松山「へえ」 高橋「どんどん重くなる。世界で最も深いとされるマリアナ海溝。こちら8000メートルを越えると超深海と呼ばれます」
松山「エベレストの標高と変わらないですね」
高橋「クジラも相当な深さまで潜れますが、8000メーターの世界にも深海魚が発見されました。現在、最も深い場所に生息する魚とされます」
松山「怖いですね…」
高橋「ここまで来るのに潜水艦で東京から新大阪に行く程度かかります」
松山「絶対、嫌です…」
高橋「そして最深部、現段階では10000メートル。真っ暗な無の世界です。飛行機が飛んでる高さと変わりません」 高橋「しかし現段階でも海の解明は5%未満ではないかと言われています。宇宙より謎が解けないとされているのが深海。海底なのです」
松山「気圧は?」
高橋「何台ものジェット機が覆い被さる計算らしいです」
松山「行きたいですか?」
高橋「はい。ドラえもんみたいな話に逸らすつもりもなく、是が非にでも。頭の中、エレクトリカルパレードです」
松山「それ鉄道と同じじゃないですか」
高橋「怖い話ですよね?海底」
松山「とんでもない化け物がいる可能性あります?」
高橋「ロマンだね。古代の化け物なら尚」 カードで切り刻むリーゼントのデスマーチは時間かかるだわね( ̄∀ ̄)
ちょいと仮眠放置してたんだけんど、1000キロ近くまでいく不安定な健闘だわよ
これ魚の回復ありきだからの…
アンドロイドだと開発者オプション?を弄るんだとか
ま、高橋や私は関係ないけんど、アンドロイドは充電器ぶっ差しとけば画面暗転なしらしい 宇宙と深海ってどっちが魅力的なんだろな
私としちゃどちらも怖い魅力
太陽もよく考えれば怖いわ( ̄∀ ̄)
そもそも海底って言葉がわからんだわね
海の底がいまいち把握出来てない
本当の底には何があるんだろうかの…
あのドラえもんの海底鬼岩城じゃないが、実はそこまで解明されてない時系列 最大のオチ!?
高橋「我々…コエヲタヨリニ前作、次こそ完璧なシナリオを描きます」
上中「絶対に信用しませんが」
高橋「でも面白くないですか?」
上中「はい。このゲーム面白いです」
高橋「アーユーレイデー…どうぞ…」 上中「出来るだけ特定してくの怖いですね」
高橋「人は如何に特定されない範囲でフェイクも噛ました方がいい」
上中「これで次へ!?」
高橋「ほら乗ってきた!乗ってきた!」
高橋「なんだこのラスボス!?」
上中「高橋さん!ここは急がば回れです」
高橋「全てを解放していこう!」
高橋「避けて!避けて!?」
上中「死んでいる!」 高橋「ん?こいつ馬鹿なのか?」
上中「女子高生ですから」
高橋「馬鹿だった?」
上中「例外はあります」
上中「ええ!?そこ諦めさせて!?」
高橋「いや!一旦!一旦戦法!」
上中「バッドエンドは嫌なんですよ!」
高橋「大丈夫!行こう!!」
上中「頑張って!」
高橋「ここかwww」
上中「またやり直し〜」
上中「頑張って!」
高橋「頑張って!」
上中「あなたが頑張って!」
高橋「なんだこのハリウッド映画レベルの脱出劇!くんの野郎おおお!」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。