LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】
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先月のスレ終了
遅くなりましたが、まとめに入ります
※高橋【天城】と黒澤は来ません 高橋「澤城なんて人の手首から肘まで、テクテク指を歩かせちゃ勝手に笑ってるんだね」
ゴン「ごめん、可愛いwwwww」
高橋「二の腕の裏側やめろ」
ゴン「wwwwww」
高橋「股の付け根とかさ、太腿の内側だとかさ、そういう場所をピンポイント攻撃するタイプだわ」
ゴン「おおwww死ねばいいのにww」
高橋「wwwwww」
ゴン「おめーが変な声出して、澤城が勝手に笑ってるとこまで理解したッスww」
高橋「にわか」
ゴン「使い方が違うwwwだわよwww」 (´・ω・`)声を頼りに脱出するゲーム、また上中里とバッドエンド迎えてるやんかwwwwwwwww
上中里「もう嫌です」
高橋「違うwwwまずはバッドエンドも出しただけwww」
上中里「私はバッドエンドですよ」 (´・ω・`)でもこれはおもろいな。スマホでの会話型ゲームや。
終盤の焦らせる緊迫感やら古い学校の探索やら設定がええと思う。 フルボイスだから実況向きなのよね
会話多目で朗読されるとダルい( ̄∀ ̄)
ちなみ、前作もあるし両方とも完クリするべき 深海
高橋「空と宇宙の境界線はと言われれば、あまり考えた事がないかもしれない」
松山「マネージャー松山です」
高橋「かたや空とは対照的な海はどうか。たかだか海水浴ならば、足がつかない場所で怖い人も多いのです」
松山「それは私ですね」
高橋「まぁ素潜りで200メートル行ければ超人クラスですから」
松山「でしょうね」
高橋「そして1000メートルを越え3000メートルまで降りてみましょう。ここには深海魚がいます。あのタイタニックも沈んでる深さです」
松山「へえ」 高橋「どんどん重くなる。世界で最も深いとされるマリアナ海溝。こちら8000メートルを越えると超深海と呼ばれます」
松山「エベレストの標高と変わらないですね」
高橋「クジラも相当な深さまで潜れますが、8000メーターの世界にも深海魚が発見されました。現在、最も深い場所に生息する魚とされます」
松山「怖いですね…」
高橋「ここまで来るのに潜水艦で東京から新大阪に行く程度かかります」
松山「絶対、嫌です…」
高橋「そして最深部、現段階では10000メートル。真っ暗な無の世界です。飛行機が飛んでる高さと変わりません」 高橋「しかし現段階でも海の解明は5%未満ではないかと言われています。宇宙より謎が解けないとされているのが深海。海底なのです」
松山「気圧は?」
高橋「何台ものジェット機が覆い被さる計算らしいです」
松山「行きたいですか?」
高橋「はい。ドラえもんみたいな話に逸らすつもりもなく、是が非にでも。頭の中、エレクトリカルパレードです」
松山「それ鉄道と同じじゃないですか」
高橋「怖い話ですよね?海底」
松山「とんでもない化け物がいる可能性あります?」
高橋「ロマンだね。古代の化け物なら尚」 カードで切り刻むリーゼントのデスマーチは時間かかるだわね( ̄∀ ̄)
ちょいと仮眠放置してたんだけんど、1000キロ近くまでいく不安定な健闘だわよ
これ魚の回復ありきだからの…
アンドロイドだと開発者オプション?を弄るんだとか
ま、高橋や私は関係ないけんど、アンドロイドは充電器ぶっ差しとけば画面暗転なしらしい 宇宙と深海ってどっちが魅力的なんだろな
私としちゃどちらも怖い魅力
太陽もよく考えれば怖いわ( ̄∀ ̄)
そもそも海底って言葉がわからんだわね
海の底がいまいち把握出来てない
本当の底には何があるんだろうかの…
あのドラえもんの海底鬼岩城じゃないが、実はそこまで解明されてない時系列 最大のオチ!?
高橋「我々…コエヲタヨリニ前作、次こそ完璧なシナリオを描きます」
上中「絶対に信用しませんが」
高橋「でも面白くないですか?」
上中「はい。このゲーム面白いです」
高橋「アーユーレイデー…どうぞ…」 上中「出来るだけ特定してくの怖いですね」
高橋「人は如何に特定されない範囲でフェイクも噛ました方がいい」
上中「これで次へ!?」
高橋「ほら乗ってきた!乗ってきた!」
高橋「なんだこのラスボス!?」
上中「高橋さん!ここは急がば回れです」
高橋「全てを解放していこう!」
高橋「避けて!避けて!?」
上中「死んでいる!」 高橋「ん?こいつ馬鹿なのか?」
上中「女子高生ですから」
高橋「馬鹿だった?」
上中「例外はあります」
上中「ええ!?そこ諦めさせて!?」
高橋「いや!一旦!一旦戦法!」
上中「バッドエンドは嫌なんですよ!」
高橋「大丈夫!行こう!!」
上中「頑張って!」
高橋「ここかwww」
上中「またやり直し〜」
上中「頑張って!」
高橋「頑張って!」
上中「あなたが頑張って!」
高橋「なんだこのハリウッド映画レベルの脱出劇!くんの野郎おおお!」 高橋「こうか!?こういう事か!?いったああああ!!」
上中「バッドエンドじゃなあああい!!」
高橋「クリア率45%…?」
上中「ええ…前作、いやこちらが前作ですけど、前回はバッドエンドで60%でしたよ?」
高橋「でも幸せそうだから」
上中「高橋さん!!」
高橋「いやいやwだって最高エンディングの1つ手前みたいなエンディングらしいからwww」
上中「頑張って!」
高橋「明日から本気出す!」 上中「このゲーム、どうでしたか」
高橋「僕ね…このゲームはもっともっと評価されてもいい。途中さ…マジのガチで解らなくて」
上中「ヒント見たら、お前の出来心を探れみたいなw」
高橋「あれはそうなのかと思ったねwそれはないでしょって案件なんだけれども、それもゲームとしてアリなんだという閃きがあったと思うよ」
上中「頑張って!」
高橋「苦しんで!」
上中「wwwww」
高橋「これは素晴らしいね。解らないならググれ。どんな事でも相手に伝えろ。相手の発言から得る想像力に、この存在も忘れないでね的な完成度はあるよ」
上中「私、バッドエンドの女ではないですね?」
高橋「それはたまたまなんだってwww鬼畜と適当に遊んでたゲームでもバッドはありがちなこと。ここ最近は難しいゲーム多かったと思うよ。クリアならさせるよ的なね」 脱出ゲーム
高橋「お晩です」
鬼畜「普通ですねwこんばんは」
高橋「あんた勉強、捗って?」
鬼畜「はい。コエヲタヨリニ見ながらw」
高橋「あんたとやってたら、絶対に雰囲気も糞もなかったよ」
鬼畜「そんな事ないですよw頑張ってwよっw」
高橋「ほら」
鬼畜「でも現代型ですよね。あんな壮大だとは思わなくてw」 高橋「開幕HEY良かったでしょ」
鬼畜「ヘーイwwwwでもモリってww」
高橋「大人の事情だろ?」
鬼畜「そもそも避けて避けて死にすぎでしょwww」
高橋「いや…あそこも急がば回れ的なものなんだけれど、途中の暗証番号でも本当に負けたんだね」
鬼畜「あれわかるもんなんですか?w」
高橋「いやあ…どうなんだろうね?今までになかった傾向だから」
鬼畜「脱出ゲームって傾向あります?」 高橋「それぞれの会社さんで癖は出るよ。わざと癖を出してるのかもしれない」
鬼畜「8時は20時だとw」
高橋「それくらいは基本の基本だから」
鬼畜「嫌なトリックありましたか?」
高橋「まず専門知識がないと解けないのは嫌なんだね。例えば花札。丁寧に花札とはみたく説明があればいいとして、花札を知らない人間には解けるわけないじゃんか」
鬼畜「ああ…それはねw」
高橋「あとは紙に書いて記憶しないと的な。暗記能力が高い人は関係ないんだろうけど、時としてメモとメモを照らし合わせるようなのも面倒だなとは」 高橋「ひっくり返して眺めてみるだとかは好きだね。図面を観察して、表裏を逆にしてみる発想って言うか、そういう数字トリックを紙に書いて法則を発見するのは好き」
鬼畜「今回のコエヲタヨリニは良かったですか?」
高橋「まだ全て見てないけれど、これは想像を遥かに裏切るボリュームだったよ」
鬼畜「物語があるっていいですよね」
高橋「うん。でも本当にスマホで通話してるみたいでさ。やめろよみたいな」
鬼畜「何がwwwww」 高橋「いや…たとえ動画じゃなくても独り言で会話してるかもしれないと思った」
鬼畜「それテレビに呟いてる老化現象でしょwwwww」
高橋「そうなのかな?でもさテレビで深海や山々や宇宙の幻想的な映像、或いは好きなものを見てると、ああ…これとか呟いてるでしょ?」
鬼畜「呟いてないでしょwwwww」
高橋「じゃ、あんたはお笑い番組も無表情で見てるんだな?笑うなよ」
鬼畜「それは意味が違ってくるwwww」
高橋「ね?何を言ってんだよって。あんたも呟いてるわけ」
鬼畜「いやだからwwwそれはないww」
高橋「てやんでえ」
鬼畜「wwww酷いんだよなあwww僕を巻き込む流れはwww」 鬼畜「てかスマホゲームで思い出したのは、暇スラとか関係ない雑談だらけでしょwww」
高橋「あれは映像提供しながら雑談してる倶楽部活動だもん」
鬼畜「よくわかんないんだねwww」
高橋「頭の問題なんだね!?」
鬼畜「wwww」
高橋「寧ろ雑談したくなるから。そもそもゲームしながら呟くのが実況と化してる昨今、テレビに呟いてる人を馬鹿に出来ないからな!?いいかよ」
鬼畜「最高かよw」
高橋「wwwwww」 高橋「どうしてゲームしながら実況したいんだと思う?みんなサッカーや野球を実況したいと思う?」
鬼畜「それはどうなのかねw」
高橋「喋りたくて見せたいわけじゃんか。そのゲーム感覚を他人に」
鬼畜「ま、大雑把な話をするとねw」
高橋「ね?わざわざ実況してる。それが楽しい。複数実況ならば、完全に友達とのゲームを見せているようなものよ」
鬼畜「こんな我々もねw」
高橋「でしょ?だから動画なのにコントローラー破壊レベルでキレられる人は、如何なる環境でもお前なんだと思うよ」
鬼畜「wwwwww」
高橋「そもそもコントローラー破壊なんて考えられないけれど、やっぱり素直な反応がいいわけなんだね?ここ驚くぞとか期待して見る人もいるのだから」 続きは新スレで!?【コエヲタヨリニ】
高橋「上中里さん…我々はどうしても真実を見る為、またスマホでスマホによるスマホの為の会話にリベンジします」
上中「はい。何かあるはずですよ」
高橋「では…」 高橋「いや…我々は前回、ルールを破って刺されましたから」
上中「このまま出ていいのかと言う迷いを破りましたからね…」
高橋「まぁ1つのエンディングを回収したと思えば。それでは初代をグッドで迎えた我々…モリさんの威力を垣間見たというわけで」
上中「何かありますかね?特に選択肢は」
高橋「とりあえずルールを…ん!?」
上中「進展!!」
高橋「なるほど…こいつはやはり怪しい。それを決定すべき会話を追えと」
上中「我々、もはや刑事ですね」 高橋「ん…適当にヘイヘイしていけばいいのでは…」
上中「やはり黒だと。まぁ知ってるんですけどね。刺されましたから」
高橋「ほら!本性を現した!」
上中「鬼ごっこ!」
高橋「あ!これ!紅い蝶!またのやつ!」
上中「何です?」
高橋「いや!ほら!命を懸けた鬼ごっこ!逃げろ!」
上中「うおおお!急展開ですよ!これは」
高橋「逃げながら記憶を辿れ!」
上中「その場に止まれば見つかります!」 高橋「待て!待て!待て!幸い初代のような時間オーバーはないか!?」
上中「警察に時間稼ぎしろと言われてますからね。それじゃ有利になりますし」
高橋「んん…どれだ!どれをHEYしても」
上中「聞き耳も立てて下さい!」
高橋「そうか!ん!?近い!近い!逃げろ!」
上中「凄い!このゲーム凄い!」
高橋「よし…次の記憶再生!もういいか!とにかくHEY連打!HEYの痙攣連打!指先、いやペン先を震わせろ!」
上中「顔wwwww」
高橋「人の顔で笑うな!失礼な奴だな!」
上中「なんで私を見てるんですかwww」
高橋「wwwwww」
上中「画面見て下さいよ!早く!急いで!走って!時代を駆け抜けて!」
高橋「へいへい笑瓶wwww」
上中「笑瓶へーいwwww」 高橋「へい!?」
上中「へい!!」
高橋「へい!?」
上中「へい!!」
高橋「へい!へい!へい!」
上中「うわわわお!」
高橋「あいつもこいつもこの席をただ1つ狙っているんだよ♪」
上中「ん!反応きましたよ!」
高橋「イベントくるうう」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 高橋「で?こいつが真犯人か!」
上中「被害者ですよwww」
高橋「おし、行こう!早くしろよ」
上中「凄い、足が不自由な人に鬼すぎる」
高橋「またお前か」
上中「狂ってますね…さすが犯罪心理学を学ぶだけあり、人を騙せる能力が」
高橋「まだ逃げるの…何これ…もう!」
上中「頑張って!」
高橋「それは初代www」
上中「勢いでどこか入りましたよ」
高橋「音楽室か!?」
なお…
高橋「タイミング良くって…いつ?」
上中「あ」
高橋「あ」
上中「また刺されたのか」 高橋「はい…では理科室!」
上中「何かあれば…」
高橋「先程とまた同じ…ん!もしかしてさ!」
その後…
上中「頭がズルい!」
高橋「素直に褒め称えるべき」
上中「これなんですね!」
高橋「夜明けです…」
上中「なんか警察とあの謎人物、声が似てませんか?」
高橋「まさか…同時会話してて快楽がとか危ない人だったよ、北さん」
上中「南さんです」 上中「やはりヒロイン?の子とはこうなる流れみたいですね」
高橋「僕、初代の子が面白くて好き」
上中「失礼ですよね。頑張ってって言ってくれてるのに爆笑してるのは」
高橋「自分だって笑ってたじゃんwww」
上中「しかし…ん?」
高橋「様子がおかしい」
上中「事情が変わった」
高橋「ヒグチカッター」
上中「はい?」
高橋「いえ…」
上中「ん!?これは!?」
高橋「え!?人生終わった!?」
上中「高橋さん………これ…まだ続編が出そうですよ…」
高橋「終わりの始まりやないかーい♪」 上中「我々…物凄いゲームしてるんです」
高橋「いいねえ…好き」
上中「私、出口の光が見えた時の、高橋さんの満面のアホ面が好きなんですよ」
高橋「それで他人から金を稼げればいいや」
上中「でも、いったああああってなりましたね。やはり続編は成長してますよ」
高橋「鬼ごっこで声を頼りに逃げるとはね」
上中「けっこう難しいですよ、この作品。完成度が高くてボリューム豪華。いわゆる三部作みたいな完結編に仕立てあげて欲しいですね」
高橋「シリーズ物になればファンになりそう」
上中「なんか終盤は良い意味で別ゲーム化しますものね。追われて逃走は何よりも恐怖なんです」
高橋「また宜しくお願い致します」
上中「こちらこそ宜しくお願い致します。ありがとうございました」
高橋「ありがとうございました…バイバイ…」 おまけ
高橋「これ最初に電話を掛ける相手、初代の子の番号を押すと初代の子に繋がるらしいです」
上中「そこまでネタを入れてるんですね」
高橋「では………きた!」
上中「どうなるんです?」
高橋「助けに来た!おお!ご都合主義!」
上中「何故、来れたのか」
高橋「ゲームクリアwwww」
上中「凄い…すんごい…このエンディング」 大音量が好きな奴www
大佐「よく謝るくらいなら最初からするなって聞くけど、それは現実問題として難しいよな?」
少年「そりゃね…喧嘩で謝る事もあるでしょうし」
大佐「ところでよくある事と言えば、大音量の音楽を流して走る車を見かけるだろ」
少年「はい」
大佐「あれは何でだと思う?」
少年「なんで?なんでって好きだからでしょ。うるさい音が好きで、エンジンすら爆音の車もありますよ」
大佐「快感だからだろ?」
少年「まぁそうでしょうね」 大佐「そんな大音量を流したいのか?」
少年「知らないですよ…それならライブとかでも大音量で聴きたい人は多いわけで」
大佐「いやそれは別の話だ。普段からよ。普段から大音量が好きな奴」
少年「何がですか?」
大佐「例えばYouTubeでも何でも些細なものでいい。ああいうのも大音量で音楽を聴いてる奴よ」
少年「なるほど。CDでも何でも」
大佐「そう。これ以上の音量は耳に負担を与えるかもしれないとして、それでも大音量じゃないと嫌なパターンよ」 少年「まぁイヤホンを点けての話でしょうから、だいぶ耳は負担かかりますよね」
大佐「なんか闇が深そうだよな?」
少年「本人が良ければ別に…」
大佐「だけど闇が深いと思わないか?」
少年「それもうストレス発散みたいなもんでしょ」
大佐「その闇よ。大音量で聴きたい。楽器をガンガン弾きたい叩きたい。な?」
少年「楽器に関しては我々も同じですが」
大佐「だから普段の私生活でも大音量の話をしてるんだろうが!」
少年「なんで怒られるのwwwww」 少年「だってそれは環境が恵まれてるかもあるでしょ?嫌味な話、やろうとしても出来ない人は多いし」
大佐「でも大音量でYouTubeの音楽とか聴きまくる奴は闇だろ?」
少年「しつけえwwwww」
大佐「いや…闇なのよ。しつこい漆黒の闇なのさ。お前は大音量で聴くか?」
少年「聴かないですよ」
大佐「だろ?どんな時なら聴きたい?」
少年「考えた事ないですよ。あれじゃないですか、気分転換みたいなもんです」
大佐「ドライブしながらか?」
少年「いや別にドライブしてなくてもいいですけど」
大佐「ハッキリしろよ!!」
少年「あんたが誰よりも闇深いだろww」 闇深い男
大佐「先日、高橋と松山城(嬢)が深海の話をしてたろ?」
少年「はい。僕はああいう話好きですよ」
大佐「お前もドン底に沈みたい?」
少年「聞き方がおかしいでしょ…そりゃ確かめられるものなら、自分だって深海の底を見てみたいですよ」
大佐「底知れぬ魂で居たくないか?」
少年「もうやだ、この人」
大佐「諦めるなよ。お前は投げ出しがち」
少年「諦めるなよwwww自分で言っちゃったwww」
大佐「なら深海には何があると思う?」
少年「どうせ空を目指せだの光は差すだの、そういう話にしたいんでしょ?知ってるの僕は」
大佐「お前は浅瀬だな」
少年「ええ…ええ…」 大佐「なんかさ漆黒の深海には、黒い空と白い砂浜しかないと思うんだよ。わかるか?」
少年「白黒の世界でしょ?」
大佐「ああ。色のない世界だ。あんな風に見上げた空が真っ黒だったらどうする」
少年「もう空の話に繋がりかけてるし」
大佐「怖いだろ?子供の頃に見る怖い夢なんざ、あんな世界観なんだ」
少年「たまに鋭い方向性は出しますね」
大佐「果たして何が潜んでると思う?」
少年「まぁ化け物は考えにくいでしょ。それなら襲われたケースだってありそう」
大佐「夢も持てないのか?」
少年「なんだろ…あんたに言われっと、くっそ胸元が痒いwwww」 少年「でもさ、あんたの言葉を借りれば漆黒の世界ですよ。それこそ白もなくて」
大佐「てめーは真っ黒クロスケですか!」
少年「笑わないよ?」
大佐「まず何も見えないのよ、本来は。真っ黒な世界だから」
少年「うん。たった今、僕がそれを説明してた」
大佐「怖いだろ?」
少年「はい」
大佐「何がいると思う?」
少年「それは知らないですよ。もしかしたら蛇みたいなのがいるかも」
大佐「そんなのいるわけないだろ…」
少年「ええ…」
大佐「何もいない無の世界だ」
少年「いやいや、さっき何かがいるみたいに話したばっかじゃん!え…誰、あんた」 大佐「お前がここにいて俺がここにいる。それじゃないか?」
少年「どれがどういう話ですか?」
大佐「いいか?闇の深くまで沈めば、見えない敵と戦うくらい何も見えないんだ」
少年「……はい」
大佐「そこで妄想した化け物に怯える」
少年「ごめんなさい」
大佐「俺は蛇が何匹も絡まった阿修羅みたいな、植物型の何かがいると思う」
少年「は!?」
大佐「高橋が古代の海を語った時、オウム貝の化け物を画像付きで見せたろ?一種の類いよ」
少年「俺、化け物より怖いのが横にいると思うわ」 (´・ω・`)これwwww
高橋「もしかしてこれも警察じゃないんじゃないの…誰も信用出来ねえ…全てに疑いの眼差しが向く」
上中「高橋さんそのものですね」 (´・ω・`)みなみが警官役をしてたらという高橋の疑心暗鬼wwwww
被害者は別々に移動、以降は会えてない。
とりあえず用意されたゲームをクリアした以上、逆に敗者と言える黒髪ショートは殺された?
プレイヤーか黒髪のどちらかが死ぬ運命で、逃がせば自分が殺される究極のゲームだから黒髪は狂乱して殺しにかかった?
割と悪くない路線やと思うで。 (´・ω・`)せやけど偽装通話はほぼ同時進行の掛け合いやねんな。
プールの時に南が言い寄る仮想現実を作り上げ、それを信じてしまう受話器越しの恐怖を話してた。
そこから何故か被害者のスマホが出てくる都合の良い謎の展開。
南が語る快楽は理性と本能がどうたらこうの、あれも紅い蝶の裏ボスみたいにカッコええ場面やったね。
ただ、被害者すら南と共犯なんやないかっつー高橋の疑心暗鬼がおもろすぎたわww (´・ω・`)ナイフ奪った時に指紋ついとるからな。
指紋が残らんよう南が始末したんやろ。
ラストゲームにつづく言うてるんやから、過去最大のボリュームで魅せてくれるのを期待するんやで!ほなな! 高橋「どうやらとことん畜生を蓄積する事でおかしなエンディングもあるらしい」
結果
黒髪「ああーん!理想のサディスト!」
高橋「うるせえ牝豚」
黒髪「ゾクゾクしますわ!」
高橋「ええ…殺されない!?惚れられた!?嘘でしょ!!」
大草原( ̄∀ ̄) パッパラエンディングはさておき、謎は残るのよね
同時進行の偽装通話、切れる寸前に主犯みなみは「もうすぐあなたに会える」と興奮してたのに、そこは何故か黒髪の緒方百合だけやってくる
たぶんそこで疑問を抱かせ、この女と脱出していいのかの伏線みたいな行動なんだろけど、それなら最終的にどうしたかったのか
最後は暗号ヒントまで出したし、邪魔らしい邪魔もしてこなかった
そりゃあの警察も胡散臭いわな( ̄∀ ̄) だけんどあの終わり方じゃラストゲームはどうなんべ( ̄∀ ̄)
あそこからの続編になるのか、なんとか容疑は晴らしてまたゲームが始まるのか
ちょっと濁らせた結末が逆に魅力的なのかの…
ともあれ今回の作品はまだ続編が出てない、これからの楽しみがあるな( ̄∀ ̄) 真夜中騒動の裏で海底鬼岩城
常磐「高橋くんの海底じゃないけど、海底鬼岩城は怖いんだね?」
眼鏡「何故、私を巻き込む?」
常磐「好きそうな顔じゃんw」
眼鏡「その眼鏡掛けてれば勉強出来そうなノリだけは海底に沈めたいけど?」
常磐「え、でも眼鏡は海底に興味ある?」
眼鏡「ううん…無いことはない。でも気づいたら何十年も進展ないんでしょ?」
常磐「らしいぜ」
眼鏡「それって異常でもあれば、魅力でもあるよね?」 常磐「難しくならないよう話したまえよ」
眼鏡「人間は凄い発明をしてるけど、実は大半が海という地球で、その海の解明すら進まないでしょ?」
常磐「神秘?」
眼鏡「神秘なのかな?私は生きてる間に解明されそうもないと冷める。100年前に生まれても不運なはずだし、100年後に生まれても変わらないような気もする」
常磐「でも100年後ならもしかして」
眼鏡「どうだろね。進むべき文明は進んでる。でも直結しないロマンはロマンのまま。それがロマンでいいのか分からない時はあるよ」 眼鏡「歴史すら不確かな真実が生じてる。分からないモノは分からない。かつて起きた事さえ曖昧な時系列はあるんだよ?」
常磐「何でなのかな?」
眼鏡「それはイイ加減な事もあるから。だって適当な事してて、これからは改善したいっていう事が未来進行形で起きてるでしょ?それなら昔は?余計に怪しい」
常磐「嘘もあった?」
眼鏡「どうだろね?あって欲しい?」
常磐「うん。チャンチャカチャーハンみたいなノリならw」
眼鏡「凄い不味そうな炒飯」
常磐「やめろwww」 眼鏡「だから歴史は面白いのかも。歴史って昔に起きた事そのものは変わらないのに、そう思い込んでた常識がまた覆るからね。しかもそれすら間違いかもよ?」
常磐「好きな時代は?」
眼鏡「今」
常磐「おいw」
眼鏡「だって今なら今だよ。未来でイイなら未来。この現在を知って昔の生活は無理だよ。夢はないけど本当にこれ」
常磐「憧れないの?お姫様とか」
眼鏡「なんでよ?お姫様になりたい?」
常磐「花嫁衣装みたいなもんじゃない?」
眼鏡「でも昔は残酷だからね。戦国時代だ江戸時代だ華々しい文明開化あれ、血で血を洗う繰り返しだよ?生きられる?海底鬼岩城でもあったよね?」 眼鏡「地球って46億年前には在ったんだって」
常磐「それは私でも知ってた」
眼鏡「それが現代人に分かるのも凄いけど、恐竜とか海に生息してた化け物は昨日みたいな出来事なんだよね」
常磐「40億年前には何がいたの?」
眼鏡「私に聞く常磐の気持ちが知りたい」
常磐「wwwww」
眼鏡「でも5億年前だとか言われたら、それはもう果てしない歳月が流れての歴史であるのは正しいよね?」
常磐「確かに」
眼鏡「46億とか言われても札束で想像出来ないみたいなもんだよ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。