高橋:皆様、いつもありがとうございます。1人で何でも出来るエンターテイナーもいるかもしれないけれど、僕は皆様がいる事で馬鹿な事も出来ます
コメ:いや、あんたは俺達が居なくても馬鹿はやれる
高橋:こうして姉ちゃんを置き去りにね、何故か逢坂家に戻らねばならないと。あの機械によるスロー再生みたいな声が怖いですよね
コメ:また私を置いていくのはリンクしてるよなあ
高橋:何と言うか淡い悲恋があったり、地方の集落にある儀式の運命だとか、憎しみの裏に愛があって、愛の裏に憎しみは募る。澪ちゃんダッシュもやがてね、男がね
コメ:勝手に総括してるwwww