【ITER】核融合発電 総合スレ Part1
フランスに建設中のITERは、
2025年に初プラズマを達成予定 遂に組立完了 世界最大の核融合超伝導トカマク型実験装置「JT-60SA」
https://www.qst.go.jp/site/press/40480.html
>日欧共同で茨城県那珂市において建設を進めてきた世界最大の核融合超伝導トカマク型実験装置”JT-60SA”の組立が完了
>今後、初プラズマ着火を含む統合試験運転へ
>JT-60SA装置の本体組立技術やプラズマの制御技術は、現在世界の7極が参加して建設を進めている核融合実験炉「ITER」に応用します 油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな
弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ NTT、核融合の国際プロジェクトと連携 日本企業で初
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59141420V10C20A5X30000?s=3
>NTTは実験炉と世界7極の研究所をつなげて、データ解析に活用する通信ネットワークの技術などで連携する。 小型核融合炉の開発は米ロッキード・マーティン社が進めており、
レーザー核融合は米ボーイング社が研究開発中
MIT(マサチューセッツ工科大学)も核融合発電に関心を持っている 再エネに15億ドル投資していたGoogle、今度は「核融合発電」のアルゴリズム開発に着手へ 12月、初のプラズマ着火へ 長時間維持の技術確立を目指す 那珂核融合研究所
https://www.tokyo-np.co.jp/article/64263
>摂氏1億度を超える超高温の「プラズマ」を強力な磁場で閉じ込め、水素同士を核融合させる実験を、
>早ければ年内12月にも再開する予定
>JT-60SAは2007年に建設を始め、今年3月に組み立てが完了
面白いニュースが https://news.mynavi.jp/article/20201209-1573685/
JT-60SA 核融合炉
超伝導磁場コイルを−269℃まで冷却完了
今後、磁場コイル通電試験、真空容器放電洗浄へと準備を進める
プラズマ着火のタイミングは、2021年4月まで延期 https://www.jt60sa.org/jt60sa_tmon/
JT-60SA実験炉の現在の状態
超電導コイルを-260℃以下に冷却中
一旦、真空容器を200℃まで加熱し、不純物を除去
令和3年1月13日、平衡磁場コイルの1台(EFコイル-2)に初めて電力を供給し、最大1kAの電流を流すことに成功
その他11系統の電源に通電試験 JT-60SA統合試験運転の状況(令和3年3月)
令和3年3月2日、リング状に配置された18個のD字型コイルで構成されるトロイダル磁場コイルに、
定格電流である25.7kAを通電することに成功しました。
トロイダル磁場コイルは高さ7.5m、幅4.5mという大型の超伝導コイルで、総重量は370トンです。
トロイダル磁場の生成に成功したことは、超伝導コイルを4.2ケルビンに維持するクライオプラント、冷媒分配システム、
クライオスタット、サーマルシールド、超伝導コイルに電力を供給する電源、
そして安全な協調動作を保証する各種計測装置と制御・監視システムなど"全ての設備が適切に動作"したことを示しています。
3月9日21時頃、ポロイダル磁場コイルの通電試験中に、予期しない電流増加がありました。
再発防止に向けた根本原因についてクライオスタット内を調査するため、超伝導コイルの温度を室温に向けて上昇中です。 核融合発電が実現出来ない可能性、まだ高い気がするけどどうなんだろう 地上に太陽を作る、がファイナルアンサーなんだろうからいずれ実現するだろ 問題はコストだな
軽水炉の廃炉作業に近いメンテナンス費用が最初からかかる プラズマの中で光を30%加速させることに成功
https://gigazine.net/news/20210524-light-break-speed-limit/
レーザーなどで燃料をプラズマ化させて核融合を起こす慣性閉じ込め方式の核融合技術が大きく進展すると期待されています。
2つのレーザーの周波数を変えると、プラズマ中を進む光の速度を真空中の光速度の10分の1から1.3倍程度までの間で調整することができました。 【自民党】高市早苗「核融合炉と量子コンピューターを2020年代で必ず実現し、国家プロジェクトとして推進し大規模投資する」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630674122/ >>25 そんな出来ない事をぶち上げるよりまだ高温ガス炉の方が実現性がある。 それでも2030年代かな。