通産官僚や東電が大惨事を前にして
職場放棄やサボタージュ、非協力、面従腹背を
行っている状況下でした。

しかし菅直人元首相と枝野、海江田、寺田などの精鋭達は
国と国民のために、決して怯まずに、敢然として
事故に立ち向かいました。

彼らのお陰で、日本が救われて、やっていけている。
紛れもない事実で、後世の歴史家から賞賛されるでしょう。
民主党政権を讃えよう、菅直人と精鋭の部下達を讃えよう。
民主党政権万歳、菅直人元首相万歳、永遠なれ。