【原発】原子力発電所【ノーモア福島】 [無断転載禁止]©2ch.net
地震列島の原発
さーて、第二の福島になるのはどこかな? 利権にばかり目が眩んだ卑しい政治家共
日本はもう一基爆発しないと懲りないだろうね 真相!! 水素爆発の元凶は安倍晋三だった
http://79516147.at.webry.info/201701/article_34.html
吉井が問題にしているのはバックアップ電源の「数」であり、原子炉の設計とは関係ない
実際、福島原発はバックアップ電源が全部ダメになって、あの深刻な事故が起きた .
それを安倍は「設計が違うから、同様の事態が発生するとは考えられない」 とデタラメを強弁していたのだ http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
2011年の記事は頻繁に「福島からの避難民は"原発乞食"!!」との記述 ワンミングク MM8a-TU4b の自宅に、原子炉を作ろう。
原発の安全性は、そこで検証してからだ。 ノーモア福島
米国製の原子炉使わなきゃいいだけのこと
ドイツ? ジーメンスはもうメンテやめたからそろそろボカンだねw アメリカ同時多発テロ事件も
福島第一原子力発電所事故も
アメリカ国防総省(ユダヤ教徒・キリスト教徒)が真犯人 福島原発一号炉は米国GEの欠陥製品だった
http://gekkan-nippon.com/?p=6366
>
米国政府は自国の原発メーカーを守るため、日本に原賠法を制定させ
原子力事業者の電力会社だけが無過失責任、無限責任を負うと規定させたのである。
平成六年、「製造物責任法」が施行される。
これは欠陥製品により損害をひきおこした製造業者に損害賠償責任を課する法律だ。
しかし、原子力損害は除外された。原賠法はこの時に改定され「原子力損害ついては
製造物責任法の規定は、適用しない」(第四条3項)とされた。 地球温暖化原子力発電原因説
有史以来これほどの高温を放熱したことがあっただろうか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を
段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカム(BI)の導入は必須です。
月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。お願い致します。☆ >28
スイスでは27万円のBIを議論しているのに、
日本は6万円か? 累進資産税が創設されれば原発ゼロですら夢ではないのではないか?
空き家を放置すれば累進資産税の対象にされる→小規模ソーラーパネル発電所って事になる
☆累進資産税で政策議論
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1438635519/
固定資産税課税台帳をマイナンバーで名寄せする(目的・累進資産税の創設)
事務所・店舗・工場およびその敷地、農地・山林等の生業に使われる不動産や
店舗付き住宅等の生業に使用される部分は累進資産税に関しては非課税とする。 きちがいの妄想なんだけどさ
原発が手放せないのは
いつでも核兵器つくれるようにするためなんじゃない?
アメリカからうったってどこに当たるかわかんないじゃん
ミスって中国、ロシアに当たれば世界のおわりでしょ
国連でなんて言ってたっけ?僕はよくわかんない
日本からうつのかな?
置くんならどこにおくんだろ
沖縄?青森?
反撃されたら外国人もたくさん死んじゃうな、観光客とか言ってたし
命令する人のいる東京から遠いとこじゃないとダメなのかな?
革命家 チンぽろり ◆pKQFD7Nv721S 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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ZFGJL >>17
×地球温暖化原子力発電原因説
○地球温暖化火力・原子力発電原因説
>有史以来これほどの高温を放熱したことがあっただろうか
あなたの意見に賛成だな。
火力も原発も、空冷であれ水冷であれ
大気や海面を加熱してている。
その対策が↓ >>24
青い海と良く言う。
その青い海の大部分は、生物がほとんどいない。
だから青い海は、海の砂漠とも言われている。
生物がほとんどいない理由は…
海の表面付近は、水と太陽光は豊富にある。
しかし植物プランクトンの栄養になる栄養塩類がない。
だから植物プランクトンがほとんどいない。
植物プランクトンがいないから
動物プランクトンもいないし、大中小の魚もいない。
つまり植物プランクトンがいないから、食物連鎖が起きない。
結果として青い海は、生物が極めて少なくなってしまう。
反対に太陽光が全くない深海は、水と栄養塩類は豊富だ。
陸地や海面から栄養塩類が流れ落ちてきて豊富だ。
しかし太陽光がないために植物プランクトンがいない。
だから海面付近と深海では、植物プランクトンがいない。
こういう深海と海面付近の海水が、混ざり合うと、
太陽光+水+栄養塩類が揃い、植物プランクトンが大発生する。
そういう海域は、昔から伝統的に漁場と呼ばれている。
しかし青い海の大部分は、生物がほとんどいない海の砂漠だ。
ここで、超長期に発熱する高レベル放射性廃棄物の入った
キャニスターを、海の砂漠の海底に、設置したと仮定する。
すると深層水は加熱されて比重が軽くなり、海面に上昇する。
そして海面付近の水と混じり合う。
その結果、深層水の栄養塩類と海水と太陽光で、
植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に変えられる。
その漁場で海藻や魚を養殖できる。
海藻からはバイオエタノールを生産できる。
さらに海藻は食料や飼料、肥料にも使える。
魚は言うまでもなく食料資源だ。
キャニスターの発熱期間は最低でも数百年から数千年だ。
もしかすると数万年もありうる。
この超長期にわたって、海の砂漠を漁場に変えられる。
高レベル放射性廃棄物の超長期的な発熱を利用して、
海の砂漠を漁場に変えて、 資源開発して、商売できる。
高レベル放射性廃棄物は使い道のない厄介なゴミじゃない。
超長期間にわたって、安定的に発熱する貴重な熱資源だよ。