0136名無しさん@お腹いっぱい。
2015/10/16(金) 14:39:32.96ID:???h ttp://blog.livedoor.jp/eunetwork/archives/37306618.html
ドイツのテレビジャーナリストであるフランク・ファレンスキ氏は、「エネルギーヴェンデ潰し」の情報キャンペーンが張られる中、
エネルギーヴェンデについてのより公正な理解を促すために、昨年、インターネット上で映画「エネルギーヴェンデと生きる(その1)」を無料公開した。
その後、ドイツのエネルギーヴェンデを巡る状況が刻々と変化する中、映画も更新され、
「エネルギーヴェンデと生きる〜その2」が新たに無料でインターネット公開されている。映画の所々で現れる、数字の比較が印象的だ。
「 25%の再生可能電力のために支払う課徴金の額が180億ユーロ。
2012年のドイツの4大手電力の純益が年205億ユーロ
私達にとって本当に高いのは課徴金か、大手電力の純益か?
2013年の化石エネルギー輸入支出が年1000億ユーロ以上
2004年の化石エネルギー輸入支出は同じ量の輸入に対して年370億ユーロだった。
安くなる再生可能エネルギーではなく、高くなる非再生可能エネルギーにこそ、私たちはお金が払えなくなってき ている。」
リンク:Leben mit der Energiewende 2
http://www.youtube.com/watch?v=7FskMLVQFbY