>>541
なんでも鑑定団を見ていてもわかるよう、多くの人たちが捨てても惜しくないといって
みんなが捨ててしまったものの方が、のちのち価値の出るものが多かったりする

昭和20〜30年代の漫画本など、まさにそういった貴重な本の代表だよね