【開拓者?】出版デジタル機構【税金泥棒?】
お役所主導のコンテンツ事業なんかどうみてもコケると思うけど…
とりあえず配信が始まったので
http://www.pubridge.jp/
緊デジ
http://www.kindigi.jp/ でもサイトは整理整頓されていて、すごくわかりやすい。
お役所の作ったサイトって、予算に対するクォリティーが
異様に低いイメージがあったんだけど。 いきなりブルーバックスとか自炊だもんなw
ユーザーなめてんのか 仕事のひとつが緊デジというのはわかったけど
それ以外に何やってるのかさっぱりわからんね。
デジタル化のインフラ作りって具体的に、なによw
>>2
web屋丸投げの予感… よく見たら、出版社主体って書いてあった。
絶版になった本も全部復活してくれりゃいいけど。 いきなりPDF同然の配信は萎えたなぁ
図表がどうとか言ってるけどそれでも作った前例はいっぱいあるわけで 図表だけ画像であとリフロー可能なテキストでいいのにね。 epubフィックスドレイアウトって単なる画像だからな >>8
新書さいずそのままスキャンってことは出回ってる電子ペーパー端末だと
字が小さくて読めないってパターンか?
質より、配信したって実績それ自体が目的でやったのがミエミエだな
まさにお役所思考 こんなんやるくらいなら、本買って自炊データ作ってる人からデータ買い取った方が安く上がるんじゃないか? EPUBとか言ってるからグダグダになるんだよ。
xmdfとかドットブックでちゃんと文字で作れよ。 アホか。
将来的に世界は一つになるんだから、今のうちに全部EPUB3にしとけっつーの。
国の借金、原発の破棄物と同じだ。未来の日本人に迷惑かけんな。
やるんなら、汎用的なEPUB3リーダーを作って、広めろっつーの。
Webブラウザを制した者が勝つように、EPUBリーダーを制したら勝つ。
シンプルで扱いやすいEPUB3リーダー。
といっても、年寄りには無理か。 嫌なら出て行け、文句があるなら自分でやれ、的な指摘は無能な人間がよくやる特徴。言いっぱなしで、建設的ではない。 EPUBは英語圏用だな
日本で使う以上、EPUBのメリットは薄いわ >>15
10億単位の税金せしめてなけりゃ
そういうことも言えるのだろうけど >>16
フリーフォーマットなんだから自由に自分で作ることもできる。
むしろ建設的だと思うのだが。
>>17
確かに英語圏の人は英語だけ見て作ればいいよな。
アラビア語圏やスワヒリ語圏の人はそれだけ見てればいい。
結局本は翻訳されるんだし。 ePubは英語圏云々はいつの話だw
日本語の組版がそこそこできるePub規格はとうにできてるし
テキストフォーマットはutf8がデフォ。
パソコンやスマフォの類共通だ。
>>18
ほぼ公費のファンド150億円ですぜ。
自炊みたいな仕事のみの緊デジは今年5億円の別枠で
東日本大震災の復興予算から出てる。
国会図書館は古い書籍の電子化に127億円を見込んでたが
(毎年10〜15億円)実際は90億円で90万冊を電子化できそうだとか。
紀伊國屋みたいな民間に発注してたんだとさ。
10000円/冊という計算になるけどたぶんサーバや端末費用も入ってる。
緊デジは半年で5億円で実績50冊ちょっとw >>20
マジかい、国会図書館。
しかしまぁ、相変わらずK3省らしい仕事だw
金だけかけて成果がしょぼい・・・通産省時代のシグマとか思い出すわ >>21
ニュースになってた国会図書館の90万冊は
もう終わってるんじゃなかったかな。
論文なんかも含めると今年三月で210万点に達してるそうだ。
著作権消尽してる分は近代デジタルライブラリで見られるよ。 >>20
5億で50冊????なんてこったひどすぎる >>20
だけどどうせ翻訳すんだろ?
日本語のまま国際展開できるわけでなし
逆もまたしかり
本に国際標準なんて意味ないわ 国際標準化どうかより国内の規格の乱立のほうがよっぽど問題なのに
EPUBコンプレックスは最近勝ち知らず状態の日本企業の悪しき生態のいい例 >>23
製作開始がブルーバックスのみたいなスキャンもの2980点
リフロー可能なテキストベースのもの1271点だそうなので
年度末までには3000点くらいにはなるかもしれない。 どっかのストアじゃないから、単純な点数だけ誇られても・・・
スキャンもの3000点が、ブックスキャンあたりの外注単価×1.5〜2.0倍でできてくるなら、
まだ言い訳できるとは思うが・・・今のブルーバックスだとちょっとなぁ・・・ 100万冊の電子書籍を実現するための仕組みとして生まれたのが「出版デジタル機構」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/magon/nishida/20120427_528745.html
その名は「株式会社 出版デジタル機構」。
(2012年)3月29日に開かれた設立会見には、講談社、小学館といった大手出版社から、
大日本印刷、凸版印刷という二大印刷会社のエグゼクティブがずらりと顔を揃えた。
■「5年で100万冊」をデジタル化、誰もが電子書籍ビジネスに参入できる土台を作る
あれから2年が経った今年2014年。
キンドルストアで電子書籍16万冊程度。あと3年で80万冊は可能か!? 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 一体何やってんだここは
日本の電子書籍のプラットホームのはずだろ
年金機構並みにちんたらしすぎ
それからアマゾンとか楽天とか消費税払ってないとこには卸すなよ 電子書籍のように無料で稼げる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
HU9JZ