ポールシフト・ポーラーワンダリング
一時的に両極が赤道付近に移動して、氷が融けたらまた元に戻る
シベリアが一時的に暖かくなった時にマンモスやらがそこに移動して、極が元に戻った時に凍ってしまったのではないか
エルサレムや奈良など、山間部に囲まれた古代都市は洪水を恐れ避難した場所に作ったのではないか マッドフラッド、出エジプト記、スンダランド、ムー大陸の話題など
海水面についての話題もOK プレートテクトニクス、地球温暖化の懐疑論
地球膨張説、太陽活動なども関係するので幅広く行きましょう
人類にとっての数ある大イベントの中でポールシフト、ポーラーワンダリングが最も時間スケールが近い話ではないか
ということですわ! ポールシフト、ポーラーワンダリングの違いは良く分かりませんわ
Wikipediaの
回転軸が変わるポールシフト
初期のポールシフト理論は、1958年のチャールズ・ハップグッドの著書The Earth's Shifting Crust と1970年のPath of the Pole により広まった。
↑これとポーラーワンダリングの違いがよくわからん
スレタイ失敗したな
ポーラーワンダリングは省けばよかった 何に関して話せばいいか、ですかね。
地球の自転軸が歳差運動で揺れ動く事なのか、金星や天王星の自転軸が大きく傾いている話なのか、
あるいはオカルトさんが大好きなネタなのか、その辺が難しいですね。 税金という名目で金銭強奪してるだけの利権殺人テロ集団公務員を全廃してホムセンで拳銃やスティンガーを買える美しい国にしよう!
防衛とは、白々しい洗脳報道を繰り返す税金泥棒の利権害虫を増長させることではなく、国民個人の防衛力を向上させることだぞ
(↓いやがらせ5chに屈せず、半角英小文字にして打ち込むんだ!)
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