アノマロカリス総合
カンブリア紀の不思議な動物アノマロカリスについて語りましょう
狭義のアノマロカリスだけでなく、ラディオドンタ類、近縁の汎節足動物の話題もOKです
他人の空似のホウネンエビとかも多少なら……
個人的にはデボン紀まで頑張ったシンダーハンネスちゃんが好きです アノマロカリス類もどんどん新しい研究結果がでてきてて
復元図もここ数年でかなりかわったよな アノマロカリスはフォルム的にはエビというよりもイカに似てるんだよな
収斂進化なのか >>2
そうみたいね
一億年以上がんばってたと感動したのにもしも何かの間違いだったら泣ける
シンダーハンネスちゃん死んではんねん…… デボン紀のあの手の産地って文殿バッハの他にないのかしら? 軟体部をあれほど保存してるデボン紀の産地、おもいつかないな
遊泳性に特化した生物だろうから化石化するのは至難の業だろう
しかしたった化石しかないのか
どっかの博物館にクリーニングされずに死蔵されたりしてないのかね ブンデンバッハは閉山してるらしいからね。天然石の屋根なんてもうまず使わんでしょ。 アノマロカリスの子孫が
今も地球のどこかで元気に泳いでると信じてる アノマロカリスはシーモンキーになって生き延びているよ
で良いのになぜ偉い人はこれを否定しちゃうのか アノマロカリスなら、スカイフィッシュになって次元の狭間に消えていったよ シーラカンスみたいな原生種発見は厳しい
海が干上がったり全球凍結はしてないはずだが
個体が大きいし5億年前は長い 昆虫の翅はアノマロカリスのヒレが先祖返りしたものだと提唱してみる アノマロカリス→キリンシア→真節足動物→甲殻類→無翅昆虫→有翅昆虫→ハエ→スカイフィッシュ
スカイフィッシュがアノマロカリスの子孫というのはあながち間違いとは言えない! 節足動物のなかでは鋏角類が比較的近いらしいんだが
アノマロとクモ、ぶっちゃけ全然似てない
サソリはまだ許せなくはない 鋏角類よりカギムシとかクマムシとかの方が近いのでは? カギムシは確かに触角とか口とかアノマロカリスに似てる
系統的には真の節足動物と姉妹関係だけど、アノマロカリスとの共通祖先形質をよく保っているのかも 和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)の偉大さが分からないとはお前ら許さんぞ! アノマロカリス「後世の価値観で『奇妙な』とか言ってんじゃねえよ
俺っちのスタイルはカンブリア紀では常識だ」 頭以外は硬い甲皮で覆われてないのに体節があるっていうのは
要するにチョウの幼虫みたいな感じと思えば良いのか 鰭の生え方も割と謎
イカみたいに一枚のピラピラではあかんのか 鰓脚って何にでも変化できて便利なのに
甲殻類は空飛ぶ気はなかったんかね ツチノコみたいにタマガワカリスとしてUMAと化すのだな 【ナゾロジー】アノマロカリスの仲間だと思った化石が”世界で2番目”の「オパビニアの新種」だった! [すらいむ★]
https://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1644802716/ 長い鼻のようなもの→頭部左右の付属脚が連結したもの
五つ目→両眼+三つの単眼がベース
そう考えればそんなにおかしな生き物ではない 体長20メートルのメガノマロカリスならサメに勝つる 昆虫の翅は甲殻類の付属肢由来ということで確定してきたようだね 今はカンブリア紀に生きていたエビの仲間って言われてるんだね 進化の袋小路に行き当たり絶滅した謎の奇怪な生物
という神秘性が多少なくなってきた感はある ペドレオンといいセレブロといい
円谷はアノマロ好きなんだな だが放射状の円い口は祖先の形質なんで、節のあるヒゲ類とか呼ぶべきではなかろうか? 中国の科学者、5億年前の新種アノマロカリスを命名
www.afpbb.com/articles/amp/3446664 私 アノマロカリスについて教えてください。
GPT アノマロカリスは、古代のカンブリア紀に生息していた絶滅した節足動物で、全長が1メートル以上にも達する巨大な甲殻類でした。アノマロカリスの化石は、1980年代に発見され、その特異な形態から、当初はエビ科に分類されていましたが、後に独自の科に分類されました。
アノマロカリスは、特徴的な巨大な鋏角や、長くて太い触角、羽毛状の付属肢を持っており、その姿は現代の生物とはかなり異なっていました。また、アノマロカリスは、口器の形態から、腕足類(オステオストラカやトリロバイトなど)というグループと近縁であるとされています。
アノマロカリスは、カンブリア紀初期の海に生息していたとされており、当時の海洋生態系において、トッププレデターの地位にいたとされています。現在のところ、アノマロカリスがどのような生態的役割を果たしていたのかは、よく分かっていませんが、その大きな体躯と特異な形態から、非常に興味深い生物として研究されています。 普通に進化した節足動物の三葉虫とかいたのに
何でこいつはこんな原始的でしかも偉そうなんだ ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ アノマロカリスの子孫に翅が生えて空をとび回るなんて
古生代の人は想像もしなかっただろうな Youtubeでアノマロカリスの捕獲器が
紆余曲折を経て実はホウネンエビのそれと相同になってるかもって動画があるね
興味深い