鉱石ラジオ・ゲルマラジオについて語ろう その13
>>73
ぱ パイロットランプ !!
どこか違う所に2重投稿してしまったようです。スミマセン この前深夜テレビで銀河鉄道999の映画やってたけど
正直な感想ジブリのパクリだと思ったわ >>74
送信所の近所、例えば文化放送なら鳩ヶ谷の送信所直下ならあり得る。
パイロットランプ点灯どころか、スピーカーからでも音でるぞ! ちなみに、ゲルマニウムダイオードでは電力に耐えられ無い! LEDならともかく白熱球のPLは無理だろ
Ne球ならいけるかも パナソニックの釣り浮にランプ付き製品があって、1.1V80mAで点灯するから
高出力改造コイル付きゲルマラジオで点灯させる実験イベントをしている人が居るらしい 豆電球点灯マニアさんの情報
・ナショナル電気ウキ用豆球 (M-2・Mー3・Mー4)形用 発売元 松下電器産業(株)<1.1Vで0.08A・・・・・・2個で150円>
別の強電界マニアさんの報告
・…時点で…場合にコイル出力として約6V 40mAが常時流せる程度 電気ウキといえば、ピン型のリチウム電池なんてのもあったな… 酸化銀電池より安くて持ちのいいピン型リチウム電池を
ゲームウォッチに仕込んで使ったな さあ何だかワクワクして来たよww・・・・この場合は
さあ何だかウキウキして来たよww・・・・浮きだけに ゲルマニウムラジオはあと何年使えるんだい?
毎晩聴いてるんだけどな。 AM放送がなくなったら、手持ちの5級スーパを改造して送信ワイヤレスマイクに改造できる。
しかし、5級スーパを改造したらラジオがなくなってしまう。 >>96
その送信器で受信もできるようにすれば
まさしく超再生だわ 電池管でも作れるぞ
http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322/img451_2.jpg 昔の回路図って
抵抗のギザギザとかコイルのクルクルが
やたらと多い
真空管が大きいからそのバランスゆえなのか 高抵抗は山五つ、小抵抗は山二つ、気持ちを込めていたと思うが? セメント抵抗器みたいな記号やドライアップしてしまったケミコン記号はいやだね >>103
電球も巻いてある記号はかっこいいけど
竹フィラメントみたいな記号はものたりないね 昔のだからスピーカーの磁石が電磁石になってて、チョークコイルとして使ってる。 音声信号のを半分に割って反対巻きにすれば
2線で駆動できそうだが 音声信号のを半分に割って反対巻きにすれば
起磁力が相殺して静かになる? >>113
なるだろうけど、「音の出ないスピーカーの実験」以外の意味は無いわなw いずれAMが終了するからFMのゲルマニウムラジオを作りたいが、難易度が高そう。
キットが売ってればいいんだけど。 >>120
俺たちの心の中ではな。。。(カッケー) 自分の中では、1242 ニッポン放送がAM停波していまうのがショックでかい。
中学、高校のころはよく聞いていたので想い出深い。できれば継続してほしかった。
結局、AM放送継続するのは、
NHKと北海道の2局(北海道放送、STVラジオ)と秋田放送とAFNくらいかな? >>123
秋田放送は既に90.1でFM補完してて、サービスエリアの半分くらいはFMでも聴ける。逆に言えば中継局を無理にFM化しないって宣言だけに思える。 北海道と秋田がAMを止めないのはカバー率90%にするためのFM中継局設置が
経営的に困難なのが理由らしい。
AM送信設備更新時期が来ればAMを放送しながら更新するのは経営的に無理
ということなので結局AMを止めざるを得なくなるだろう。 >>125
北海道は広いから、ってのはあるが。
秋田放送はAM民放で最も「新しい」中継局を持っている。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h2110-12/1125d1001.html
これを寿命が来る前に早々に止める気はないってだけ。寿命来たらFM化するとは思うけど。 FM移行でも中継局は増やさにゃならんみたいだな
コストが違うんだろうけど… AMの波止めるのら、AMの補完放送の周波数帯から昔のFM周波数帯に降りて来て欲しいな。
AMラジオだけで無く、古いFM付きラジオやステレオやコンポのチューナーもAM撤退局には全滅になってしまう。 >>128
Eスポで大混乱の巻
そうでなくても夏期に中華の被り込みに負けてしまうFM局あるのに
最初ごろは、電波ジャックかと思った
日本語で放送しないと意味ないだろと思いつつ ところで
スポラディックE層って
略せば、スポEだよな
もっと高層の電離層だったならGスポって呼ばれてたのかな むしろ逆に、日本しか使ってないバンドを補完放送帯に移転してほしい。
中華の安いFMラジオが聞ける局が少ないから
古いラジオは山にでも捨てればええねん 一般人「ラジオなんて安物何年使うつもりだよ。どんだけ底辺なの?」 >>132
だから中国製よ安いの使うんじゃん
使えなくなったらゴミとして山の道路から投げ捨てるんじゃん 周波数関連のコイルとコンデンサを弄れば他の所はまだ使える >>133
机とか洗濯機とかも山に捨ててるんだろうな… >>133
爺さんとか婆さんも山に捨ててるんだろうな… >>136
姥捨て山的な
要らん。日本だけが世界と違うルールなんて いらないもの、隠したいものは埋める国なんじゃなかったっけ >>138
夢の島…昔あの匂いに吐きそうになってた コイルは巻けるがバリコンはきつい
アルプスの4連は貴重 >>140
エアバリコンを製作されてる方いるけどすごいなぁと思う 針刺す場所で感度変わる
錆びたカミソリに針刺して検波する、なんてのもあったな 探り針式は周波数合ってるかわからんのにはずれると面倒
1回ダイオード入れて合わせてから探ると楽だが何か違う気がする 探り式が実用品だった時代の文章を読むと、ブザー回路で様々な周波数成分を含んでいる電磁ノイズを出して、
それを使って鉱石検波器の感度の良い処を探しておいてから同調を調整して放送や通信を受信するという
手順が書いてあるのがあるね。 >>147
>針刺す場所で感度変わる
>錆びたカミソリに針刺して検波する、なんてのもあったな
これどう言う原理で検波というか半波整流してんの? 「酸化したカミソリの刃に鉛筆を押し当てた状態」がショットキーバリアダイオードのように「ある種の金属と半導体が接触したような状態」になるから整流作用が生まれるらしい >>147
先生!カミソリの刃がどこにも売ってません! 昔の子供向け電気工作本で
芽の輪くぐり状に巻いたコイルに
ブランコのように2本の糸で
カミソリの刃を吊るして、検流器
なんてのもあったけど
なぜわざわざカミソリの刃なんだ
って子供ながらに思ったね
おそらく昭和30年代の本 たまたま1枚だけあったレトロなT字髭剃り用の両刃で作ったけど
怖かったなぁ 金属の違いによってフェルミ準位変わるから接触させると半導体になる
と言ってみる >>155
カミソリの刃が錆びてないとダメなのは何故だろう 40年前とかは平気で子供向けに肥後守とかボンナイフとか売ってたからそこまで危険扱いされていたわけではない >>156
金属によってというより物質によって決まる準位の違いだろ SD46にはお世話になった
日立のゲルマINなんとかより良かった、きがする AM停波ってしばらくないよね?
JJYもないしゲルマで聴けるのは北京放送、モスクワ放送、平壌放送になってまう 引っ越すと納屋のトタン屋根から音楽が聞こえるらしいw 昔はゲルマラヂヲでニッポン放送が一番きこえたもんだ@足立区 スカイツリーの鉄塔と同じ高さでアンプも何にもない電池すらない原始的なラジオ置いたらスピーカー駆動すら出来そうだな
誰かそういう企画をやった奴いないの? 以前スカイツリーにロゴスキーコイル巻いて、雷電流測るとかやっていた覚えがある