鉱石ラジオ・ゲルマラジオについて語ろう その13
スピーカー鳴るゲルマラジオ作るぞ。
ホントに鳴るのか知らんけど。
祐徳電子さんでトランスも買った。
ついでに緑色のセラミックイヤホンも買った。
フェライトバーも全部一緒の送料で買った。
スピーカーユニットをどうするか検討中。
超高能率のが欲しい。 数百メートルの長いアンテナを使えば、スピーカの鳴るゲルマができるだろう。 電力無給電でって意味だろうと思うが
学研の真空管ラジオとかに付いてる
こういうコーンの部分だけ再利用すれば
電力無しで増幅出来る
振動部分はセラミックイヤホンでいける
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/gakken-ver2/P1010077.JPG 百均のデカくてペラペラなステンレスボウルに共鳴させたり 直径20cmのごみ箱に10回巻いてタップを出してを5回繰り返し50回巻きのコイルを使えば
強電界の場所ではスピーカーが鳴るらしい トタン屋根の物置小屋からNHK第1が聴こえてるんですが…
って誰か来ないかなあw 煙突のついたストーブから聞こえるという話があったね なんかいろいろありがと。
学研のって、あのラッパの根元はセラミックイヤホンなのか。
知らんかった。
でも、せっかくトランスも買ったし、磁石のスピーカーで鳴らしたいなぁ。
ってことで、週末はハードオフでジャンクスピーカーを探してくる。
8オームで92dB/w以上のを狙いたい(トランスが8オームなので)
アンテナはせいぜい10メートルくらいが限度かな。
アースは軒下から引っ張ってきた。 >36
効率を求めるなら、ホーン・スピーカーが一番。
106-112dBなど・・色々
但し、低音カット気味なので低音を求めるなら口径が大きい物を選ばないと。
1000円程度の小さい奴はそれほど効果がないので、大きい奴を探してください。 スピーカを鳴らす最低電力をXX[mW]とすれば、アンテナロス、検波ロスを換算して
元のアンテナからの誘起電圧を求めれば、アンテナの必要長さが想定できる。 h=20mのワイヤーアンテナ。実効高=10m 強電界下 Ea=10mV/m 誘起電圧は
10*5=100mV アンテナインピーダンス=100Ω 最大有能電力=25μW
検波効率50% ・・・・音声出力=12.5μW こどもの頃クリスタルスピーカ、なんかの取り外し品持ってて
これでゲルマラジオ一番よく聞えるNHK1を鳴らしてもうっすらだった 顔近づけてメリット4
放送塔15km 壁に3ターン巨大ループ クリスタルイヤホンではガンガン鳴る
同じ場所同じようなアンテナコイル+コンセントで、トランス+オーディオイヤホンで小さく聞えメリット3 スピーカーではメリット2
低周波増幅1石足せば3V2mAスピーカーで2m離れメリット5
スピーカ鳴らすならもう電池使っちゃう そうだよ。AM送信局のアンテナより大きいアンテナがいい。有名人になれるぞ。 >AM送信局のアンテナ
は垂直だから垂直アンテナを立てよう、めっちゃ高いヤツ 電波望遠鏡でブラックホール撮影したときのやり方観たいに
いくつも小型のアンテナを距離をあけて設置して
受信した信号を伝播させれば良いのかも知れない
ゲルマで えっと、1λ=3×E8/1MHz=300m だから、モノポール λ/2=>150mHだね。
一般に波長の1/10以下を短アンテナだから、15mだと短いことになる。 複数の電波望遠鏡を使うのは分解能を上げるためでスペース
ダイバーシティとは考え方が違うんじゃね? 衛星や光ファイバケーブルが無く、海外との交信には少容量・狭帯域の海底ケーブルか
長波・短波通信しかないからな。
少しでも品位を上げたかったんだろう。 短波通信のスペースダイバーシティの研究は、今では古典で、すっかり死んで
しまったと思いきや。今日盛んなセル通信、携帯電話において、盛んに研究テーマ
として取り上げられているのよ。 ベルリンオリンピックは短波2波を使って日本まで送って受信したのを
再送信して生中継したんだっけか。 去年の極低視聴率大河「いだてん」でもやった「前畑頑張れ」の中継か。
戦後のヘルシンキの時は帯域不足のためパラパラ漫画みたいな映像を出して大顰蹙。
それで是が非でも1964年はカラー衛星中継を実現させるためにがむしゃらに
技術開発したんだな。
こんどは8K、4Kと云うんだろうが、新型コロナウイルス肺炎の状況しだいでは
中止なんてこともあるかもね。 >>51 は1940年(昭和15年)。まさに幻の東京オリンピックの年じゃん。 下手すりゃ2020に1940の再現って事もあり得る。 日本はもう汚染国
遠くないうちに渡航禁止推奨になる こうなったら、最後の生き残りをかけ、ダイハードの、ブルース・ウイルスを
武漢に投入しよう。 >>69
外部電源OKだったら、OPアンプ使った理想ダイオード回路で充分かと >>73
ぱ パイロットランプ !!
どこか違う所に2重投稿してしまったようです。スミマセン この前深夜テレビで銀河鉄道999の映画やってたけど
正直な感想ジブリのパクリだと思ったわ >>74
送信所の近所、例えば文化放送なら鳩ヶ谷の送信所直下ならあり得る。
パイロットランプ点灯どころか、スピーカーからでも音でるぞ! ちなみに、ゲルマニウムダイオードでは電力に耐えられ無い! LEDならともかく白熱球のPLは無理だろ
Ne球ならいけるかも パナソニックの釣り浮にランプ付き製品があって、1.1V80mAで点灯するから
高出力改造コイル付きゲルマラジオで点灯させる実験イベントをしている人が居るらしい 豆電球点灯マニアさんの情報
・ナショナル電気ウキ用豆球 (M-2・Mー3・Mー4)形用 発売元 松下電器産業(株)<1.1Vで0.08A・・・・・・2個で150円>
別の強電界マニアさんの報告
・…時点で…場合にコイル出力として約6V 40mAが常時流せる程度 電気ウキといえば、ピン型のリチウム電池なんてのもあったな… 酸化銀電池より安くて持ちのいいピン型リチウム電池を
ゲームウォッチに仕込んで使ったな さあ何だかワクワクして来たよww・・・・この場合は
さあ何だかウキウキして来たよww・・・・浮きだけに ゲルマニウムラジオはあと何年使えるんだい?
毎晩聴いてるんだけどな。 AM放送がなくなったら、手持ちの5級スーパを改造して送信ワイヤレスマイクに改造できる。
しかし、5級スーパを改造したらラジオがなくなってしまう。 >>96
その送信器で受信もできるようにすれば
まさしく超再生だわ 電池管でも作れるぞ
http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322/img451_2.jpg 昔の回路図って
抵抗のギザギザとかコイルのクルクルが
やたらと多い
真空管が大きいからそのバランスゆえなのか 高抵抗は山五つ、小抵抗は山二つ、気持ちを込めていたと思うが? セメント抵抗器みたいな記号やドライアップしてしまったケミコン記号はいやだね >>103
電球も巻いてある記号はかっこいいけど
竹フィラメントみたいな記号はものたりないね 昔のだからスピーカーの磁石が電磁石になってて、チョークコイルとして使ってる。 音声信号のを半分に割って反対巻きにすれば
2線で駆動できそうだが 音声信号のを半分に割って反対巻きにすれば
起磁力が相殺して静かになる? >>113
なるだろうけど、「音の出ないスピーカーの実験」以外の意味は無いわなw いずれAMが終了するからFMのゲルマニウムラジオを作りたいが、難易度が高そう。
キットが売ってればいいんだけど。 >>120
俺たちの心の中ではな。。。(カッケー) 自分の中では、1242 ニッポン放送がAM停波していまうのがショックでかい。
中学、高校のころはよく聞いていたので想い出深い。できれば継続してほしかった。
結局、AM放送継続するのは、
NHKと北海道の2局(北海道放送、STVラジオ)と秋田放送とAFNくらいかな? >>123
秋田放送は既に90.1でFM補完してて、サービスエリアの半分くらいはFMでも聴ける。逆に言えば中継局を無理にFM化しないって宣言だけに思える。 北海道と秋田がAMを止めないのはカバー率90%にするためのFM中継局設置が
経営的に困難なのが理由らしい。
AM送信設備更新時期が来ればAMを放送しながら更新するのは経営的に無理
ということなので結局AMを止めざるを得なくなるだろう。 >>125
北海道は広いから、ってのはあるが。
秋田放送はAM民放で最も「新しい」中継局を持っている。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h2110-12/1125d1001.html
これを寿命が来る前に早々に止める気はないってだけ。寿命来たらFM化するとは思うけど。