>>44
フロー量の話はSlic3rなら上手くいく
Curaでは出来ない
ネタを明かすとこれだけのこと
Slic3rのドキュメントを厳密に読むとわかるが、ノズル径とライン幅の比率によって、一周目のシェルの厚みがライン幅に近くなるように補正計算が細かく入ってるので、ライン幅より小さい吐出をしてるから、印刷結果が良くなる
二周目の吐出は一周目の吐出を少なくしたため生じる隙間を埋める補正が入って一周目より吐出量が増える
Curaでは補正せず常にライン幅で吐出する設計になってる
Prusaで上手くいくのはSlic3r prusa editionが前提になってるから
中華の格安機種はCura推奨が多いから真似してもダメ
Curaで上手くいったって話は騙しだよ