>>883
ハードウェアタイマーが満了になったら、ハードウェアが立てるフラグのこと。
そのフラグを見て、例えば1msが100回で0.5sたったら、LEDを点灯消灯するとか、
mainのif分で作る。
その間はLEDは触らない、というようにすれば、残りのCPUパワーをすべて使えるということ

ハードウェアタイマーのフラグでなく、ハードウェタイマーの割り込み処理でソフトで変数を1にして
戻ってきても同じ事

PICの割り込み処理内で多段に関数をコールするとハードウェアの都合で戻って来れなくなる場合もあるので、
不用意に呼ばないほうが良い。

模型の電飾で通信処理は普通に使う。まぁ使うときになるまで考えなくても良い
通信処理と言っても232cなどだけではない。i2cから赤外線までいろいろ