【トルク】 モーター何でも相談室 【回転数】
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∧__∧ マブチモータ、ステッピング、ブラシレス、ACサーボ
( ´∀`) モーターに関することなら何でも語ってください。
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎ 電気板なのに、意外にも無かったので、立てました。
質問も歓迎です。誰かが最速で答えてくれます。 >>444が間違いです
この表記でオーケー
例えば運動方程式からエネルギー保存則導出するときもこの方式で導出します 失礼>>444が正しい
但し、モータはこの表記でよい モータ(あるいは交流回路)の場合、
慣性項と呼ぶべき項が発生する。 >>436
マイクのタイ・・・ ああ、名探偵コナンのボイスチェンジャーか! 同一PMSMで磁極FBの120度矩形波通電とベクトル制御のId=0制御だと無負荷回転数はどちらが高くなるのでしょうか。
矩形波と正弦波だと前者の方が実行電圧は高いみたいですが、120度区間だけ通電だと低くなるから遅い? 良くできたベクトル制御 大差なし
不出来なベクトル制御 矩形波>正弦波
センサに進角のついた120° 矩形波>>正弦波 こういうのこそ理論上の話じゃないの?スレに先生いるじゃんw PWMピークの値が等しいか等しくないかできまんじゃね。等しいならくけい波のほうが4/πだけ大きい。 モーターとステー取り付け部のサイドのゴム
業者がプーリー側めっちゃ強く締め付けてゴムが少し盛り上がってるけどええのん? SPMで弱め磁束制御してる間もトルクはq軸電流に比例してるの?
本には定トルク曲線がd軸に平行で描かれてるけど
d軸電流で磁束弱めてるのに特性変わらないのかと疑問 >>459
その指摘いいね。
前者、比例はしてるよ。ただリラクタンクトルクトルクも呼ばれるものもしっかり発生してる。 >>460
リラクタンストルクが発生しないLd=Lqの理想状態が維持されてるとして、d軸電流=0〜-5Aまで可変しても、q軸電流が同じならトルクは同じということでしょうか d軸電流の作る磁束とローター磁石の磁束がなす角を考えればよい 実際にトルクを計測すると、q軸電流に比例していないことはままある >>461
同じだけど‥、
そもそもLd=Lqには絶対にならない
第一原理的に証明可能。
Ld=Lqを皆何故当たり前のように扱うのでしょうか? 例えば、JMAGの機能でモータのインダクタンスを計算することができるが、磁石有りと無しとでは大きく結果が異なる。
これはそもそも計算式が‥‥
ごにょごにょ ついでに言うと、
Ld=Lqとならないのは磁気飽和が原因ではない ついでに言うと、ID:Rc/WUz+xはその理由を一度も言っていない つまりは理論が未完成だから、早く理論を構築した者勝ちって話。
別に上の話は眉唾物と考えてスルーしちゃえばよいよ。 >>459
ところで、
>定トルク曲線がd軸に平行で描かれてる
ってどういう意味?
Ld=Lqで説明を進めた結果、Id-Iq平面でIdに関係なくIqだけでトルクが決まる、ってことか >>468
直接は言ってないけど、ヒントはこのスレ内に提示してる 磁気飽和まで至らなくてもLdとLqは変わるね
B-Hカーブを見れば明らか >>473
それは礼を言っとくかな
おかげでIqとトルクが比例から外れる理由がわかったから 動作点ではないな、少なくとも直流的にワンポイントで決まる話じゃない ぶっちゃけ、SPM、IPMいろんなモータを実際にId、Iq成分を分離しながらトルク計測したことがない
机上理論だけのやつにはわからんよ >>472
そうです。
Idの値、符号に関わらずIqだけでトルクが決まることを意味しているようです。
磁束と電流の外積がトルク?なら磁束弱めてトルク同じなのが理解できなくて。
私が何かを勘違いしてるだけだと思いますが。 >>481
それはね、界磁を弱める、とか、弱め界磁、と言う言葉に引きずられているからそう感じるわけ
電圧ベクトル図上は、SPMでは起電圧を減らして書きはしない ひとつだけ
モータはd軸とかq軸とかα軸とかβ軸とか、そんなもんなんも考えずに回ってる いつからモータ屋さんはdq座標、あるいは、αβ座標に引きずられてモータを考えるようになったのやら‥‥ dq座標はインダクタンス行列の特別な場合の固有ベクトルに過ぎないのに 偉大な哲学者、倫理学者、数学者であるバートランド・ラッセル氏の言葉より
『世間に通用している全ての前提を吟味せよ』 遠心クラッチは火花出るの普通ですかね
古いのもオバホ出したのも出ます 俗人は、ついつい自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう サーボモータ用途でブラシレスモータとステッピングモータがあるみたいですが、何を基準に棲み分けがされているのでしょうか?
最近はステッピングモータにエンコーダ付けてベクトル制御してるみたいで、それってブラシレスモータと同じですよね
極数が多いので高回転は厳しそうですけど その高回転を実現するためらしいよ
ttps://patents.google.com/patent/JP2014158357A/ja >>464 >>487
すいません、理解できてないです。
実機でid=0で回れる範囲の速度制御をかけて、そこから強制的にid指令値を入れると速度は変わらずにiq指令値が増えました。電流制限はかけてないです。
iqが増えて釣り合うということは、発生トルクが下がっている?
何が起きているのでしょうか 故障してるとかエンコーダがずれてるとかの意味ではない ヒントなの?答えなの?
ヒントならそのまどろっこしいのはなんなの?教育の観点? >>500
磁束が低下した分、Iqが増えて、かつ、○○が微調整された 喉からそのものを口に出したいが
こちとら企業の人間なんでね
なんとか気づいてくれ >>500
入れたIdは進み、遅れのどっちの方向かな?
Idを正負に何点か振ってみてIqをプロットしてみれば、何が起こっているかわかるかもよ >>500
速度制御指令値1000rpmとして1000rpmを維持している条件下で
id=0時、iq=1
遅角id=2時、iq=0.37
進角id=-2時、iq=1.5でした
>>464でいただいた回答が意味することと試した事が違うのでしょうか
確かにLd=LqではなくLq>Ldのモーターですが >>514
確かに直観と逆だな
起電圧位相に対して電流位相が遅れ→Idの符号は正
起電圧位相に対して電流位相が進み→Idの符号は負、この認識は>>514と合っているようだ
SPMでもLq>Ldになることはあるけれど、その大小関係でリラクタンストルクが正になるのはIdが負の時なので、
3つのトルクが同じだとしたらIdの正負が逆
ただし、符号を入れ替えればトルクが一致するわけでもない
どこかに思い込みがあるんじゃないか、って気がするが、、、
式か計測法か基準位置か、どこかわからない どんな公理からモータの理屈がスタートしているかよく参考書を読み直して下さいと言いたいですね。
>>411はわりと否定出来ないと思います >>519
本当にわかってる人はこんな回答はしない
ただのスレ汚しだよ >>520
まあ、別に理解せずスルーして結構です。 >>521
それはエンコーダがずれてると言っているのと代わりない >>521
ドライバ上のdq角を0に固定して引きつけてから回していますが、電流が足りなくてずれたのでしょうか
この状態で両回転させて特性誤差が1%もないので合っていると思っていましたが
わからなくなってきました
一応電流制御で-idを流すと加速していきますので進み方向で間違いないかと >>525
電流が足りなくて、ってことはないと思うな
角度検出はエンコーダ? レゾルバ? それともセンサレスで推定?
あと、Vd、Vqの誤差はないかな? 電圧と負荷のイメージが湧かないのでなんともだけど >>525も>>526
いずれも物理の基本の言葉を何も使ってない 何故、ベクトル制御の参考書には物理の法則が一切出てこないのか。
それを追いかける人があまりいないのが残念です。 モーターの教科書ってどんなタイトルの本が定番なの? ブックオフ楽天市場店に項目だけ残ってたけど売り切れだったわ・・・(´;ω;`)
かえなかったけど、紹介ありがとう・・・ ちなみに各本の評価は下記の通り
一番目:クズ本(この本のせいでry)
二番目:同じくクズ本(但し最後の章のおまけの部分だけ評価できる)
三番目:まあまあ良本(但しミスリード有り)
四番目:D因子と呼ばれる項をわざわざ分けて使用してなければ良書だった。というか筆者ぐらいの実力があればLd≠Lqに気づきそうなのに
五番目:大学の教授が書いてるだけあって複素ベクトル多様。物理をわかってる。但しミスリード有り。また、この本に唯一、分数スロットモータの記載有り 結構自分も持ってる本が取り上げられててわらた
割と面白かったから他にも本を紹介してよ
洋書とかは手を出してない? 番外編で下のものをクズ本として紹介したい
省エネモータの原理と設計法 ~永久磁石同期モータの基礎から設計・制御まで~ (設計技術シリーズ) https://www.amazon.co.jp/dp/4904774094/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_-P.5BbQSWCA5G
面白いのは省エネを唱ってるくせに○○の記載があまりに不十分 失礼。訂正
クズ本とそうでないものの差は○○に集約できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています