【RaspberryPi】1ボードPCを語るスレ11【pcDuino】 [無断転載禁止]©2ch.net
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rk3328のcpuって本当に1.5Gで動くのかな 脈絡の無いボケを発する、
その心境至るまでの半生をモノローグ調で語って貰えないかな? お婆さんのひいお婆さんのひいひいお婆さんのひいひいひいお婆さんが山にシバキに行きました。
お爺さんのひいお爺さんのひいひいお爺さんのひいひいひいお爺さんが皮の洗濯をしに行きました。
しばらくするとそこに、なにか大きな
ト べ continue..... Pi zero WのmicroSDカードの容量とスピードクラスはどのくらいの物が良いのかね? rockchipのカーネルのgitのdtsiでも1.5Gは書かれていない
動作保証外なんじゃね 大掛かりな廃熱デバイスつけないと性能出せないとか聞いてないよ〜
おまけにクロック落としても電力ほとんど落ちないとかw
3は失敗作じゃねーの? orange pi zero使ってみたけど結構熱くなる。
ファンかヒートシンク売ってるのかな? >>114
eBayで買った50円くらいのヒートシンクと秋月で買った100円ファン載せてる。
SoCの上だけね。
てか、こっちにも書いてあげてw
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1487988806/ ラズパイでCPUファンとかなんか違うだろ
パッシブにこだわるべきだ
というわけでラズパイは2までかなー でかいヒートシンクを載せればパッシブでも大丈夫
いいかげんクレカサイズ縛りはやめるべきだと思うの 名刺サイズだからデカいヒートシンクが載せられないなんて無いけどな
強いて言うなら穴くらい付けろとは思う このケースの上にヒートシンクを貼り付けてその上にファンを固定してる 自分で開けたらいいじゃん。
ドリルとタップ&ダイス持っとくと色々出来るようになって面白いよ。 >>119
そのケースに熱伝導シート追加しただけで常時稼働させてるけど半年くらい問題は起こってない >>123
ちなみにケース表面温度何度くらい?
熱がちゃんとケースに伝わるのかが一番気になるところ。 >>124
計ったりはしてないけどうーん
あっついけど普通に触れる程度だから50度いくかどうかくらいじゃないか
今vcgencmd measure_temp見ると49.4度だった >>120
ファンの穴だけ開けても、気流の流れ道ができないと効果が薄い。
ケースの厚さやらが分からんから詳細な計算まではしてないけど、張り付けたヒートシンク側の方がおそらく熱抵抗小さくなるので、>120 のやり方が正解だと思うよ。
ケース内でICとケースが密着してる前提だが、、、どうやって確かめるんだ? >>125
ケース自体をヒートシンクにするという発想だから、
ケースを触ってみて熱くなってれば良いと思うんだ。
アルミの加工精度と言う意味でそこが難しいと思うんだけど…。 閉じたケースの温度が低ければ内部の温度も低いって判ってる? >>128
そのとおりだね。
ところで、内部の温度は低いわけ? >>128
何が言いたいのか良く分からん。
ヒートシンクが熱を持ってなければ取り付け方法に問題があるって判ってる? コトバの解釈ですれ違いが発生している恐れがあるときに煽りあっても益がない。
ちょっと図を併用して説明してみてはどう? 仁丹を塗ってケースを閉じる、ケースを開けて仁丹の濃度で密着度を確認する >>130
エントロピー増大則
これもの凄いシンプルな事なんだけど地頭が悪い奴は永遠に理解出来なくて面白いんだよw 熱伝導シートが付属してるので問題なく密着はする
ただ付属の六角レンチがやわでしっかり締めるとレンチ側が欠けてしまった raspbian stretch lite でlircが動かせない
一体 hardware.confはどこにあるのかわからない またDeviceTreeの書き方が変わったんじゃない? >>133
わかったから、先にこれに答えてみ。
>閉じたケースの温度が低ければ内部の温度も低いって判ってる?
>ところで、内部の温度は低いわけ? >>119 これの上蓋が銅むくでCPUと通信コントローラと
熱結合するようにIC上面とツライチ出っ張り加工されていれば完璧だったな >>138
価格が1桁、いや2桁増えるだろうね。
>>133
ほう、面白そうだね。
ぜひ、もう少しかみ砕いて説明してみて。 >>137
低いよ
どうせお前は閉じたケースと開いたヒートシンクを混同してるから理解は出来ない >>140
外気と接して熱の出入りがあり、かつ内部に熱源を持つ系で
エントロピー増大則を振りかざすあなたは、常人の理解を超えてる。
つまり、誰も理解できないと思うよ、あなたを。 >>134
そうか、高さ方向に熱伝導シートの厚み分の精度が確保されてりゃいいわけだね。
逆にあんまり締めるのも基板に負担掛かるかもよ。
いずれにしても、ケース自体が熱くなってるなら放熱器としての役目も十分果たせてる訳だ。
>>140
>>125によれば、
>あっついけど普通に触れる程度だから50度いくかどうかくらいじゃないか
らしいけど、あなたによると内部の温度は低いのか。
こりゃ、おもしれえ。
ちゃんと説明してみて。 >>140
えっ、低いの?
放熱必要ねえじゃん、ラッキー! 熱伝導シートの熱抵抗って金属に比べると大きいです。
機械精度のユルさを厚いシートで吸収ってことはあまり期待しないようするべきかと。 横からですまないが
閉じたケース内に真空部分があって内部からの熱を伝わりにくくしてるものがあったとして
ケース温度が低いから内部温度も低いと言い切れるんだろうか?
魔法瓶の外が常温だからと言って内部に冷水や温水が入ってないって言い切れんだろうか? >>145
熱伝導を云々するレベルの滑らかさや精度を求めるのは価格的に無理です。
それこそ鏡面に仕上げなきゃならない。
それならいっそのことシートやグリスに埋めてもらう方がよっぽど熱伝導効率は上がる。
しかも比較的安上がりだ。
っていう考えだと思います。 >>146
それ、件のアルミケースの話とどう関係する?
熱をいかに外へ伝えるかに手間暇かけてるのがこのケースな訳だけど? 熱が気になるならラズパイ買わずに普通のPCを買えばいいじゃない >>147
>それこそ鏡面に仕上げなきゃならない。
極端な話をしようとは思いません。
並の金属面を密着させてわずかなすき間をグリスで埋めるのと、シートを挟むのとでは違います、って話です。 なら最初から
×熱伝導シートの熱抵抗って金属に比べると大きいです。
○熱伝導シートの熱抵抗ってグリースに比べると大きいです。
と書いてね。
2度手間でめんどくさいから。 ○熱伝導シートの熱抵抗ってグリースに比べると大きいです。
そんなこと書いてないですよ。
熱伝導シートの熱抵抗って、並の金属面を密着させてわずかなすき間をグリスで埋めるのに比べると大きいです。
とでも書かないとダメ? >>152
どうでもいいです。
>>125がホントなら熱伝導シートは十分役目を果たしており、
つまり>>145自体が無意味なレスなので…。 不毛な話をしてないで、とりあえず以下の内容を前提にしない?
放熱の基本設計法
http://www.picfun.com/heatsink.html >>154
それは良かったです。
ちなみに、
>それこそ鏡面に仕上げなきゃならない。
という言い方そのものが「極端なことを言えば」というニュアンスなので、
そこへわざわざ>>150で揚げ足取ってくるのもなんかめんどくさいですよ、あなた。
以後気を付けてください。 114だけど、秋月の100円ファン買った。
アルミケースも買ったから、つけて試してみる。 ケースは秋月じゃなく、中華の安いのにした。
専用ケースじゃないから、穴あけが面倒だけど
大きいのが必要だったから。 Hardkernel ODROID-HC1 Home Cloud One Stackable NAS is now available for $49
https://www.cnx-software.com/2017/08/21/hardkernel-odroid-hc1-home-cloud-one-stackable-nas-is-now-available-for-49/
We now have the complete specifications for ODROID-HC1 (Home Cloud One) platform:
SoC Samsung Exynos 5422 octa-core processor with 4x ARM Cortex-A15 @ 2.0 GHz, 4x ARM Cortex-A7 @ 1.4GHz, and Mali-T628 MP6 GPU supporting OpenGL ES 3.0 / 2.0 / 1.1 and OpenCL 1.1 Full profile
System Memory 2GB LPDDR3 RAM PoP @ 750 MHz
Storage
UHS-1 micro SD slot up to 128GB
SATA interface via JMicron JMS578 USB 3.0 to SATA bridge chipset capable of achieving ~300 MB/s transfer rates
The case supports 2.5″ drives between 7mm and 15mm thick
Network Connectivity 10/100/1000Mbps Ethernet (via USB 3.0)
USB 1x USB 2.0 port
Debugging Serial console header
Misc Power, status, and SATA LEDs;
Power Supply
5V via 5.5/2.1mm power barrel (5V/4A power supply recommended)
12V unpopulated header (currently unused)
Backup header for RTC battery
Dimensions 147 x85 x 29 mm (Aluminum case also serving as heatsink)
weight 229 grams >>160
リボンケーブル用のコネクターをダミーで刺しておけ >>164
昔は自分で圧雪してたんだ。今はアッセンブリしか買わないのか。 そっちの方が安い場合が多いからな
例えば同じ店の品
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=5A2E-L4MH
1個100円
かたや、>64 が示してくれた品は、1個326円
既存品で間に合うなら、今も昔も 自分で圧着なんかしない >>164
一度ピンセットでちまちま線を押しつぶしてやったことあるけど、信頼性含め工具無いと基本的に無理だよねこれ 適合するサイズのリボンケーブル使えば、ペンチで摘まむだけだろう >>167
万力でやるんだよ。
PCのHDDがIDEだった頃から何本もやってるが、
問題が出たことなんて一度も無い。 >>166
そのリンク先のケーブルは80ピンのケーブルを使うタイプのようですが、
普通の40ピンのケーブルと同じように使えるものなんでしょうか。
以前に俺が見たことがある80ピンケーブルは、IDEのGNDピンにあたるものが信号線間のGND線用に
ソケット上で接続されていました。もう手元になくて確認もできないのですが。 S905W
S905Xのコストダウン版らしいが何が違うのかがよくわからない
amlogicももうそろそろUSB3をつけたSoCを出してくれてもいいだろうに >>170
34ピンがケーブルGNDに接続されてるのと、20ピンに切り欠きがあるから、ドヤ顔の>>166には悪いけど薦められたものじゃないね。 >>160 >>162
の流れだから、誇りよけの蓋だろ
なに言ってんだコイツ 1個だけなんだから、穴ぐらい空ければいいだろ
それが高くつく環境しか持ってないならら(ドリル無いし穴も、穴を開ける腕も無い)
高めのコネクタの方だけを買えばいいだろ
そもそもオマエは、GNDが34Pinがどうのこうの言ってただろが 詭弁使うなよ それこそGND云々は>>170にレスしての話だけど。
極性キーが刺さってるなら楽勝だけど、ドリルで正確に穴空けてフラットケーブル外して・・・
そこまで手間掛けるなら単品買った方早くね? ほこりよけなら厚紙でもブリスターパックのPETでもいいからちょっと工作すれば足りるだろ
安いSBCをいじくるのにそれ以上の金をかける まさに愚か者 >>179
3Dプリンターのこと言ってんの?
すでに持ってる機材を利用するのにどの辺が愚かなのか全く理解できんな。
コスト的には1gあたり2円で出来る。 >>179
それもそうか…手段が目的に、ってやつですかね…
まあ、それが趣味というもの… >>179
たかが栄養摂るだけのために料理方法変えたり味付け変えたり まさに愚か者
お前は全部生のまま食ってんだろ、ホント賢いよな。 >>119
上に乗せるちょうどいいサイズのヒートシンクのおすすめありますか?
40pin部分以外なるべく全体を覆うサイズがいいです プラ坂
アクリル板
塩ビ板
木箱
牛乳パック
アルミ板 >>179
ここの住人ならジャンク箱やデッドストックに40ピンソケットは転がってるだろ 159だけど、やっとケースに収めたよ。
3Dプリンタでパネルを作った。
ファンは接着剤でつけた。
今日は一晩動かしてファンの冷却効果を見るつもり。 zeroのカメラケーブルを50cmぐらいに伸ばしたいのですが
何かいいアイテムないですかね
15cmぐらいの変換延長ケーブルしか見当たらなくて やっぱりファンはいいね。
一晩動かしたけど、熱がこもらない。
ケースも熱くなっていない。
ファンをつける前はやたらと熱くなって心配だったけど
これなら、つけっぱなしでも大丈夫。 >>190
電源コードのほうを延ばしてzeroを撮影場所に設置するんじゃだめ? NanoPi Duo ってのが出たね。
http://www.friendlyarm.com/index.php?route=product/product&product_id=197
SoC は H2+ でメモリ 256MB ($7.99) / 512MB ($11.99) 。ブレットボードに刺せる形状。
回路図みたが、Opi Zero と互換性のある回路に見える。
NanoPi は、秋月で取り扱うようになったから、これも取り扱ってくれるといいなぁ。 >>198
オシロからマイコンまで中華製が普通なんですが >>195
カメラ部分をサーボモータで回転させたいのですが、zero本体まで動かすのは厳しそうでして
GPIOにも色々差してぶら下がってるし…
動かさないしGPIOも使わないならその策がベストですよね…zeroの小ささを活かせるし
>>196
USBカメラは解像度が低いのでちょっと
最初からケース入り+ケーブルの取り回しの自由度は魅力的なんですが
その後ググってたら30cmの変換ケーブルも見つけましたが、あと10〜20cmほど足りない…
フツーのPi*用カメラケーブルなら1mぐらいまで選択肢があるし実際買って持ってますが
zero用となると選択肢が無くなりますねえ…
ホント、引っ張って伸びるケーブルがあればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています