コンビニで客単価1万円以上の太客
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いるの?
薄利多売なのでオーナーにとって割りに合わない商売だな コンビニは商品単価で見たら3000円以上ですら稀
一時期ゲームソフトを販売した時は強盗の被害額が跳ね上がって問題になった 24時間営業のスーパーの近くにあるコンビニはこの先生き残れるか? 5月23日のセブン&アイの株主総会が大罵声大会になりそう コンビニFC問題に詳しいたつみコータロー参議院議員を応援しよう! バーガーに切り込み入れる店員入れない店員、おでん手洗い。コンビニレンジ強い ノ◯マ電機のクズ対応 [無断転載禁止]©2ch.net なぜコンビニの若い女性店員は唇を真っ赤に塗ってしまうのか 小池百合子の国政進出もまた許さない by 経世会 [無断転載禁止]©2ch.net 食べ物を粗末にしてはいけないという奴がコンビニで買い物www 中華財富集団唐秋月康秀明牌新華社打造威財経信息 [無断転載禁止]©2ch.net 高唐保上官秋月康秀麗李工廠中国南京都大開府出行 [無断転載禁止]©2ch.net セブン本部にネット部隊が存在?邪魔な存在はネットで叩く? LAWSON+スリーエフ23号店【LTF】 [集会所] 豊島区のセブンイレブン千川駅前店店長の最低最悪の態度 【韓国】コンビニ「過当競争」さける…100m内の新設禁止 国費なポエム [無断転載禁止]©2ch.net 軽井沢のコンビニは深夜営業してないのでオーナーにとって最強じゃね? 【ポイント】一番スマートでお得な支払い方法を研究するスレ【スマホ】 [無断転載禁止]©2ch.net 嘘八百のオーナー募集に意見するスレ(セブン他) Part.2 セブンイレブンの店舗をオーナーとして経営した経験の語り部 ■クソ店員が「ありがとうございました」言うかちゃんと確認しよう! 駅のコンビニで交通系ICカードと流通系ICカードどっちを使う? [集会所] 【豊島区南長崎】タチの悪い客を晒し者にして制裁をかけるスレ【消防団員】 [無断転載禁止]©2ch.net セブンイレブンのFC本部社員の子供をいじめて不登校にするべき ファミリーマートの経営統合作戦は、『失敗』である!! 「セブン-イレブン本部は血も涙もない」失踪したコンビニ店オーナー妻が記者会見で訴え miwaってウンコするの? [無断転載禁止]©2ch.net なんで今年のコンビニは夏からおでん類、あんまん類が売っているの? この一度限り許してやるが [無断転載禁止]©2ch.net コンビニ加盟店ユニオン にみんなで入ろう [無断転載禁止]©2ch.net バイトリーダー「自分の仕事に責任をもて!」 [無断転載禁止]©2ch.net 【セブンイレブン】CからAには、変更可能【奴隷契約からの脱出】 コンビニオーナーになりたがる奴って前科持ちしかいないんじゃね? 都知事候補 七海ひろこ 東京24時間都市宣言 [無断転載禁止]©2ch.net セブンイレブン焼津清流館高校前店は絶対に潰さなければならない 同じ看板で異常接近しているコンビニ [無断転載禁止]©2ch.net 明日セブン&アイホールディングスの株価ストップ安になるんじゃね? 【ペロリスト】 クレクレギブミー団 【ジモティー】 [無断転載禁止]©2ch.net ちばけんまで検索しろ! [無断転載禁止]©2ch.net セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集い vol.12 某数字のつくコンビニの件 [無断転載禁止]©2ch.net チンフェがエロ本読んでた [無断転載禁止]©2ch.net バイト先で普通に無視されてるけど平然と出勤してるが質問ある? [無断転載禁止]©2ch.net コンビニって教育マニュアルあるの? [無断転載禁止]©2ch.net コンビニ店員経験者が適当に書く [無断転載禁止]©2ch.net 名札を悪用されて濡れ衣きせられてた元店員 [無断転載禁止]©2ch.net さっきコンビニいってきてそのまえに服選ぶのに一時間迷ったでちな引きニート [無断転載禁止]©2ch.net どこ行っても同じコンビニ、商品。 [無断転載禁止]©2ch.net 今コンビニで働いてたらポルナレフ状態になったのだが [無断転載禁止]©2ch.net セ◯イレ◯◯◯丁目店の店員 [無断転載禁止]©2ch.net ビールに合うコンビニ食品 [無断転載禁止]©2ch.net コンビニで売ってる物程度でグルメを気取るゴミのレスを御覧下さい [無断転載禁止]©2ch.net ■万引きをとっ捕まえる会結成■ [無断転載禁止]©2ch.net 【乞食卓めし】コンビニ廃棄弁当【貧困生活卓めし】 [無断転載禁止]©2ch.net ゲームは好きだけどいい年こいてポケモンやるような奴とは関わりたくない 【不正解?】700円以上買ってもくじを勧めてもらえない。。。 [無断転載禁止]©2ch.net ブラックコンビニ・セブンイレブンの総本山 武蔵野中央店 [無断転載禁止]©2ch.net やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった 残しておきたい品物 !! [無断転載禁止]©2ch.net フランチャイズ事業法の制定を求める国会請願署名活動 [無断転載禁止]©2ch.net ローソン配送車「エコドライブ実施中」・・・は? [無断転載禁止]©2ch.net ローソン スピードくじ [無断転載禁止]©2ch.net 政治デマ発信の請負会社 DAPPI 完全シフト制に! セイコーマート経営したい [無断転載禁止]©2ch.net ■ババア・女店員、てめえらも力仕事しろボケ! [無断転載禁止]©2ch.net コンビニ★年齢確認のボタンを押さない奴★ [無断転載禁止]©2ch.net コンビニバイト2週間 [無断転載禁止]©2ch.net 武蔵野市 セブンイレブン 9350円の罰金 [無断転載禁止]©2ch.net ローソンとファミリーマートが統合 [無断転載禁止]©2ch.net セブンの強みが分からない [無断転載禁止]©2ch.net セブンイレブン谷津4丁目店のデブ店員 [無断転載禁止]©2ch.net 3大うんこのしがいがあるコンビニエンスストア「ローソン」「セブンイレブン」「ファミリーマート」 コンビニのバイトJKに「君はレジ打ちが得意なフレンズなんだね!」と話しかけたら [無断転載禁止]©2ch.net これっていいの? [無断転載禁止]©2ch.net ▼宅急便もって来るバカへ。ラベル貼れゴミ。▼ [無断転載禁止]©2ch.net 児童買春で逮捕されたら・・【勾留29日目】 [無断転載禁止]©bbspink.com もう無理だわこれ [無断転載禁止]©2ch.net コンビニバイト始めたけど心折れそう… [無断転載禁止]©2ch.net コンビニのカルトQを作ってみるスレ [無断転載禁止]©2ch.net さっきコンビニ行ったらうざい店員いたんだがwwww [無断転載禁止]©2ch.net さっきコンビニ行ったらうざい店員いたんだがwwww [無断転載禁止]©2ch.net セブンイレブン唐揚げだらけ [無断転載禁止]©2ch.net コンビニバイトしてるんだがwwww [無断転載禁止]©2ch.net ポイント・カード聞いてくる店員にカードを投げ付けてやりたいんだが [無断転載禁止]©2ch.net 女子高生店員に精算時に色々声かけたりしてたらオーナーに出禁された [無断転載禁止]©2ch.net ローソンのコーヒーマシンってなんで定期的に汚い音出してるの? 【セブンイレブン】Cタイプはどんな事でも本部の言う事を聞くしかない からあげクン買うけど何味がいい? [無断転載禁止]©2ch.net かけもち疲れた [無断転載禁止]©2ch.net Amazonの店舗受取利用するやつにキチガイが来たんだが [無断転載禁止]©2ch.net スーパーの従業員だけど老害客はぶっ飛ばしてぇ [無断転載禁止]©2ch.net ウチのコンビニの人の少なさがヤバいんだけど愚痴聞いてくれない? [無断転載禁止]©2ch.net コンビニでパンスト拾う奴 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net コンビニ駐車場でのトラブル [無断転載禁止]©2ch.net コンビニ関連で失敗作だったもの [無断転載禁止]©2ch.net 女性コンビニ店員のネイルどう思う? [無断転載禁止]©2ch.net 保土ヶ谷 コンビニ [無断転載禁止]©2ch.net ファミマ死ねで1000目指すスレ [無断転載禁止]©2ch.net 【速報】令和天皇崩御のスレが立つ
http://hayabusa.оpen2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556640059/ 【速報】令和天皇崩御のスレが立つ
http://hayabusa.оpen2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556640059/ 【速報】令和天皇崩御のスレが立つ
http://hayabusa.оpen2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556640059/ 火曜日に新宿のセブンイレブンでAMEXで640円分の買物した141 この前沖縄のコンビニでauPayで1280円分買った75 水曜日に川崎のガソリンスタンドでTポイントで690円支払った101 土曜日に羽田のドラッグストアで7ペイで1360円払った160 おととい札幌の駅ナカでPayPayで2150円分買った 火曜日に八王子のガストでPayPayで1280円分の支払いをした 日曜日に京都のイオンでVISAタッチで770円の支払いをした おととい熊本のファミマでVISAタッチで1440円分の買物した 木曜日に群馬のファミリーマートでSuicaで1920円分買った おととい川崎のガストでnanacoで1940円支払った 水曜日に熊本のセブンイレブンで楽天ペイで740円分の支払いをした 金曜日に千葉のミニストップで現金で470円の決済した 先週、横浜のセブンイレブンでQUICPayで1540円分の買物した 昨日、岡山のコンビニでAMEXで530円の支払いをした おととい八王子のBicでnanacoで1710円支払った 月曜日に福岡の駅ナカでWOANで2000円支払った 月曜日に京都のイオンでRポイントで400円分の支払いをした 先週、群馬のドラッグストアでAMEXで560円分の決済した 金曜日に神戸のイオンでQUICPayで620円分買った この前静岡のガストでdポイントで1310円分の決済した 金曜日に中央区のヨドバシでd払いで1580円分の決済した ちょっと前埼玉の吉野家でTポイントで690円分の買物した おととい広島のイオンでnanacoで570円支払った 昨日、東京のファミマでnanacoで2010円分の決済した 水曜日に大阪のコンビニでnanacoで1410円分の買物した 昨日、羽田のイオンでQUICPayでで1200円分買った 昨日、羽田のすき家でメルペイで750円分の決済した 火曜日に渋谷のミニストップでd払いで1820円払った この前、京都のコンビニでVISAタッチで2130円分の買物した ちょっと前、神戸のコンビニでSuicaで1730円支払った おととい品川のすき家でメルペイで1710円分の買物した 土曜日に品川のガソリンスタンドでデビットで450円分買った 火曜日に京都のマクドナルドでVISAタッチで500円分の買物した 金曜日に名古屋のローソンでTポイントで1460円の買い物した 木曜日に羽田のイオンで楽天ペイで1650円の支払いをした 金曜日に品川のガソリンスタンドでPayPayで550円払った 木曜日に群馬のファミリーマートでauPayで1770円分の決済した 水曜日に熊本のモスバーガーでd払いで2150円分の決済した 今日、秋葉原のファミリーマートでAMEXで1740円の買い物した 今日、千葉のミニストップでnanacoで930円支払った ちょっと前、川崎のファミリーマートでRポイントで1150円の決済した 先週、池袋のローソンでVISAタッチで2130円払った ついこの前、八王子のガソリンスタンドでVISAタッチで590円の支払いをした 今日、梅田のドラッグストアでdポイントで1380円の買い物した 昨日、東京のマクドナルドでiDで910円分の買物した 今日、福岡の駅ナカでメルペイで410円の買い物した 土曜日に群馬のすき家で現金で1390円の支払いをした ついこの前、新宿のセブンイレブンでPayPayで620円分の買物した 月曜日に八王子の駅ナカでAMEXで740円分の支払いをした 木曜日に川崎のファミリーマートで7ペイで1670円払った 火曜日に東京のドラッグストアでSuicaで880円分買った 木曜日に広島のドラッグストアでQUICPayで1830円分の買物した おととい新大阪のミニストップでSuicaで1120円の決済した ついこの前、埼玉のセブンイレブンでd払いで2090円の買い物した 今日、東京のイオンでQUICPayで1000円の決済した ついこの前、大阪のローソンでauPayで1460円の買い物した ついこの前、川崎のガストでiDで1990円分の決済した 木曜日に仙台の吉野家で7ペイで1440円分の買物した 火曜日に新宿のコンビニでPayPayで620円の支払いをした ちょっと前、広島のミニストップで7ペイで400円の買い物した 月曜日に埼玉のガソリンスタンドでQUICPayで400円払った 水曜日に渋谷のガソリンスタンドでTポイントで1610円分買った 土曜日に渋谷のドラッグストアでRポイントで680円払った ちょっと前、池袋のファミマでQUICPayで1840円払った この前、羽田のヨドバシでTポイントで2130円の買い物した 水曜日に梅田のローソンでnanacoで840円の支払いをした ついこの前、八王子のファミマでVISAタッチで1120円の買い物した 今日、仙台のコンビニでPayPayで1150円支払った この前、仙台のマクドナルドでPayPayで760円支払った 月曜日に仙台のガソリンスタンドでQUICPayで1170円分買った 今日、中央区のガソリンスタンドで現金で1040円分の支払いをした 水曜日に八王子のコンビニでメルペイで430円払った 総合病院にて大きな手術、長期入院した家族いるんだけど、
病院に入ってるコンビニで医療関連など買ったらポンタのポイントが普段の日常生活でのローソン利用よりはポイントまぁまぁ貯まった思い出
病院の世話にならないほうが当然幸せだけど
理屈で言えば院内にファミリーマートよりローソンのほうがポイント面では差があるもんな
ファミリーマートが入ってる総合病院もあるけどさ
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`゙'"゙'゙″ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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