【加盟金・違約金】ミニストップ【保険金】

[0001 いい気分さん 2017/12/12(火) 12:44:26.44]

馬鹿が加盟金払って加盟してきた、ウマぁ〜
業界で最低のロイヤリティでも、ウマぁ〜
家賃補助とか水光熱費補助しなくて、ウマぁ〜
人件費は度外視の手作りさせて、ウマぁ〜
加盟店が金がなくて破産した、よし祝賀会やるぞ
加盟店が心身尽き果てて自殺した、よし祝勝会やるぞ

やめられませんな、こんな美味しい仕事

[0952 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:28:48.08]

レイナス・オレイクス　 「素直に吐けばよし、そうでなければ･･････」

[0953 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:29:04.59]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････分かるな？」

[0954 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:29:19.68]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0955 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:29:34.51]

レイナス・オレイクス　 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」

[0956 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:29:49.99]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0957 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:30:04.85]

レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。

[0958 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:30:21.34]

そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。

[0959 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:41:39.52]

レイナス・オレイクス　 「さあ、答えてもらおう」

[0960 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:42:00.41]

サリサ･イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ！！」

[0961 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:42:16.15]

言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。

[0962 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:42:30.58]

レイナス・オレイクス　 「･･････」

[0963 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:42:49.29]

サリサ･イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ！」

[0964 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:43:24.40]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････本当に楽しませてくれる」

[0965 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:43:45.68]

サリサ･イスパノスイザ「んむ？」

[0966 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:44:00.95]

レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。

[0967 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:44:16.22]

レイナス・オレイクス　 「ふんっ！」

[0968 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:44:31.20]

サリサ･イスパノスイザ「んんむーーっ！」

[0969 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:44:46.57]

レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。

[0970 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:45:01.96]

サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。

[0971 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:45:17.41]

レイナス・オレイクス　 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」

[0972 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:45:32.33]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0973 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:45:49.39]

レイナス・オレイクス　 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

[0974 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:46:04.76]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0975 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:46:20.44]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0976 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:46:35.76]

レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。

[0977 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:46:50.81]

サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。

[0978 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:47:05.68]

レイナス・オレイクス　 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか？」

[0979 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:47:20.93]

サリサ･イスパノスイザ「んーっ！」

[0980 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:47:35.83]

レイナス・オレイクス　 「そうか、まだ吐く気はないか」

[0981 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:47:50.98]

レイナス・オレイクス　 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」

[0982 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:48:06.21]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0983 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:48:21.50]

レイナス・オレイクス　 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」

[0984 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:48:36.99]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0985 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:49:10.11]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0986 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:49:25.68]

レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。

[0987 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:49:40.97]

そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

[0988 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:49:56.15]

サリサ･イスパノスイザ「んあっ！」

[0989 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:50:11.35]

サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。

[0990 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:50:26.44]

一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。

[0991 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:50:41.46]

レイナス・オレイクス　 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は？」

[0992 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:50:56.43]

サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・」

[0993 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:51:11.92]

レイナス・オレイクス　 「どうだと聞いているっ！」

[0994 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:51:26.93]

レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。

[0995 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:51:42.46]

サリサ･イスパノスイザ「あっ！　気持ち・・・・・・気持ちいいです！　あっ！　んっ！　ああっ！！」

[0996 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:51:57.42]

サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。

[0997 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:52:12.37]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････その顔、まるで阿呆のようだな」

[0998 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:52:27.56]

サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」

[0999 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:52:43.08]

レイナス・オレイクス　 「そうか･･････素直になったついでに教えてくれ」

[1000 いい気分さん 2018/11/22(木) 17:52:58.50]

サリサ･イスパノスイザ「はい・・・・・・」