【拡散希望】セブンの悪事 [無断転載禁止]©2ch.net
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昔は圧力掛けて潰してましたが最近は本部の都合の悪い事は徹底的に無視します
しかし無視できない様な都合の悪い事もやってますからね
世間の皆様に知って頂いて判断を仰ぎましょう
SNSで拡散するもよし
行政に働きかけるもよし
政治家へ訴えるもよし
口コミで広めるもよし
時代変化の対応の重要性を本部へ徹底的に教えて差し上げましょう
悪気は全く有りません本部を思えばこそ良い本部になって欲しいからの叱咤激励です 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 契約更新でチャージ安くなると言っても社保掛けられん
最初からできない物が人件費上がるの当たり前の仕組みで後から出来るはずも無し
それでも社保なし新店どんどん作っていく本部
把握してるんだけどやってんのは確信犯だからだな セブンからあげ色々な種類あるけど、どれが一番イイの?
和風からあげだけ割高だよね。(それほどうまいか?) おでんセールも期間インチキしてる店有るよね
公取に連絡だな おでんセール期間をインチキしてる店は、公取じゃなくてセブン本部に通報しろよ >>7
本部?
公取案件だよ
本部は法律違反なんて数字作れればスルー当たり前にする
明らかな法律違反は公取から本部が普通だろ >>8
いや、おでんセール期間のインチキってなんの法律に違反してるのさ
店舗のオーナーが会社のルールに違反してるだけだろ >>9
やり方によっては違法なんだよな
独占禁止法勉強しろよ
期間なんて一番指導食らう >>10
わからん
どんなやり方が指導に該当するんだよ
そもそもセール期間を店舗独断で変更できないだろ 一般客や従業員に対してセール期間外でセール価格で売るという事は告知と異なる
こう言うの一番公取が嫌がる事になるんだよ
明らかに虚偽のセール打つことになるだろ
公取に直接電話して聞いたぞ ああ、そういうことね。
やっとわかったわ。
それは完全に違法だわ。 カウンターのフライドフーズの廃棄時間はあってないようなもの。
私が昔いたセブンのオーナーは「廃棄時間?そんなのないですよ。」だってw
まじクソオーナー、タヒねばいいのに。 ドミナント権を本部が持ってる限り経営と雇用責任もチャージ按分率分は本部が追うべき
本部の言う通りにしても利益でるのか?
人件費使い放題、本部の意向のままの直営店の利益はどうなんだ?
フランチャイズ事業でチャージ取ってる以上は一定の責任が発生すると思うが? 直営店を見習って店舗運営したら赤字なのは内緒だよ。 契約では販促費は本部の役割分担ですよ。
メーカーは負担しない様に。
本部が契約違反になってしまいます。
ベンダーとの価格交渉も本部の役割分担です。
くれぐれも同じグループ内の仕入れを安くしてコンビニは高値でって事もベンダー、配送業者もしない様に。
ブラックボックスですから加盟店は背信行為があっても現状では確かめる術は有りませんからね。
やって無いと思いますが有るとしたら今度こそ排除措置命令喰らいます。
くれぐれも注意してくださいね。 >>14
そんなの当たり前だろ、馬鹿か!
言われる様にしてたらこんな糞システムで利益でるわけないだろ! 本部は失敗しても絶対に失敗を認めないし謝らないから社長の謝罪会見見てみたいよな
店なんていつ辞めても良いからやらせてみようかと思ってる
本部は事件の影響を随分軽く見てるようだけど、世間に度の程度の衝撃を与えるのかも非常に興味ある
ことしはブラック企業大賞の運営に直接ネタを提供してみようと思ってる
なかなか面白い内容だと思うんだが 長生きするつもりもない位疲れ切ってるから本部も死なば諸共だぞ
今までの悪行を悔い改めよ >>18
マジでそう思うわ。
こんな人権無視したクソシステムで他の店はどうやって利益を出してるのか聞きたい。
社保も入れられないからスタッフが固定しない。24時間年中無休を全員バイトってまじアホなシステムだよな。
弁護士には金のなる木だと思うんだけどなー。 >>21
サラ金問題の時もそうだけど最初に本気で取り組む弁護士って居ないのよ
判例出来てマニュアルみたいな野が出来てからやってる所ばかりだろ
フロンティア精神は弁護士には無い
金儲け主義に走るとトヨタや松下、セブンのみたいにモノマネで大儲けになる
先にやらせて美味しい所だけ頂くみたいなね >>22
サラ金が終わったら弁護士軍団がコンビニねらってくれたらいいなーと思ってるんだけど。
パイは多いから必ず弁護士は儲かるはずなんだけどなー。 とりあえず1分スキャン問題は弁護士が狙ってるって聞いたな >>25
そんな事してたら全国中の会社が引っかかるわけだけどね
なぜセブンが狙われるのかを潰さないと次々セブン狙ってくるんだけどな >>26
全国の会社が引っかかるからこそ弁護士が狙うんだろ
別にセブンどうこうって問題じゃない >>27
それなら本部主導で一分単位の勤怠なんて必要ないでしょ
国会で共産党から取り上げられたからだってさ
なぜ狙われたのかを考えないとね 知り合いに月400時間以上働かされてる店長おるわ
店長だから月20万少々で手当一切なしとか
普通に両方違法なんだがなあ >>28
必要ないって法律違反なんだから本部が主導して是正していかなきゃならないのでは?
>>29
コンビニといえど普通にバイトしてるだけで40万以上になるのに店長という役職にしがみついてるのがアホ極まりないな
つーか知り合いならそれくらい助言してやれよ >>30
もちろん助言してるが本人にどうにかしようという気が全くなくてどうにもならんのよ 400時間って週一で休みがあるとしたら1日16時間労働やん
そんなの労基にチクられたら一発だろうに
オーナーならともかく雇われでそんだけ頑張るのは洗脳されてるレベル
某ファミマで過労死した人がそんな感じだったな
近いうちに死ぬぞその人 12時間働いで6時間休んで24時間働いて6時間休んで…みたいなシフトが続いてるみたいよ
傍から見てるとただの奴隷よ
まあ俺がチクる準備してるんだけどね >>33
加盟店が法律違反をしてしまう様な契約内容、若しくは法律違反を助長してしまう様な契約内容なのに、なんで犯罪にならないんですかね?
雇われ店長で残業代3割でももらっている人全国で一人もいないでしょ?
絶対に犯罪だと思うんだよね。 ローソンの悪事
大腸菌が高濃度で検出される場所にアイスを保管していた。(保管場所を安くすませるため) 予約ケーキをミールで頼んで半額にしてハイキさせて予約数とミール実績を稼ぐやり手FC
知らない間にがストコンいじって逃げる 身内で良い物件の店回したり、誤魔化してA契約にするのは当たり前 守るつもりも無い契約やルールで出鱈目するのは日産や神戸製鋼の不正検査問題と変わりはしないわな
公取案件だわ
社会的影響大きすぎる
それでも憲法よりも契約優先するとのたまう元DM居たわ
言う事の辻褄さえもあって無い
今は総務にいるらしい○末 https://i.imgur.com/hWE2zDo.jpg
これ誇大広告だよなぁ
Cタイプの最低保証が年間2000万円ってまるで2000万円が手元に残るかのように思わせてる
実際は12ヶ月で割るとひと月あたり約167万円
ここから
人件費 110万円
廃棄 35万円
その他、雑費や消耗品費、光熱費などなど15万円くらいの費用がかかる
手元にいくら残るんだって話だよ
しかも上記の人件費や廃棄などはかなり安く見積もってる
東京など基本時給の高い地区だとこんなもんじゃ済まない
さらに棚卸しで品減りも出るし労災にも入らないといけない
2000万円じゃどうやったって足りないのによくドヤ顔でこんな広告をうつもんだわ まず残らないけど残ったところから家賃や食費など諸々の生活費、国民保険、国民年金、住民税などを捻出する
無理ゲーすぎワロタ 書類送検されて有罪確定
罰金20万払ったぞ
これで立派な前科者 年商2億!
世帯収入400万円!
時給換算でバイト以下!
旧民主党が政権を取ったとき本部と加盟店の取り分は最低でも半分ずつにするって言ってたけど「そうでしたっけ?うふふ」だし酷い話だわ 普通なら懲戒解雇なんだけど、ここでは当たり前だからしないんだろうね 平気で人を欺き続ける
嘘を付かないと死にでもするのかと思うくらい ただでフェア当たり権ばら撒いてるサテライト店有るよ
公取案件 https://i.imgur.com/hWE2zDo.jpg
これ誇大広告だよなぁ
Cタイプの最低保証が年間2000万円ってまるで2000万円が手元に残るかのように思わせてる
実際は12ヶ月で割るとひと月あたり約167万円
ここから
人件費 110万円
廃棄 35万円
その他、雑費や消耗品費、光熱費などなど15万円くらいの費用がかかる
手元にいくら残るんだって話だよ
しかも上記の人件費や廃棄などはかなり安く見積もってる
東京など基本時給の高い地区だとこんなもんじゃ済まない
さらに棚卸しで品減りも出るし労災にも入らないといけない
2000万円じゃどうやったって足りないのによくドヤ顔でこんな広告をうつもんだわ 711本部はオーナーが店に来るためのガソリン代すら経費として認めない
なのに定期的に全てのOFCを日本全国から東京に集めて会議という前時代的なことをやっている
以前に比べれば頻度は減少したものの依然として年間で数億円の経費がかかっておりそれを負担するのは加盟店である 出店には規制がないに等しい 住宅地にできそうなときは
注意しろよ 夜間の配送のほうが多いからね。 おでん70円セール→10%引きのみに
麺類その他50円引きセール→対象がカップ麺のみに
弁当50円引きセール→やりません
ここまで劣化したらもうダメだろこのコンビニ
弁当やらパンやらはどんどん小さくなるし内部留保を貯めまくってオーナーに還元する気なし >>56
利益分配がどう考えてもおかしい
オーナーが取り過ぎと言うが労働分配率の話すると黙る
廃棄負担分がなければ今のオーナー総利益のままでいけるかもとは思うけど、廃棄出さないと本部が怒るしな おでん10%引きなんて今までの70円セールに比べたら単品によっては値引き額が半分以下なのに発注は今までの70円セールと同様に入れろとか頭がおかしい
なんで同じ数が売れると思うのか
いや売れるなんて思ってないけど発注入れさせないと本部が儲からないからか
廃棄がどれだけ出ようと本部が赤字になることはないしな もともと値引きぶんは本部負担という名目だったけどその負担が出来なくなってきたのか ワンオペさせるなら時給を倍とは言わんけど少しは上乗せしろや >>59
今時ベンダーも誤魔化せなくなってきてるから当たり前
加盟店とのフランチャイズ契約上は販促費は本部持ちでベンダー負担なんて役割分担に反する
公取も最近は理解が進んでるから誤魔化せない
言わないと本部が勝手に自分の都合良いように捻じ曲げるからベンダーも加盟店もどんどん公取に相談すべし ファミマが新規出店した際の廃棄ぶんを全てベンダーに負担させて問題になってたけどセブンも未だにやってるよな セブンイレブン 小倉井堀4丁目店 小田
こいつ、釣り銭は上から落とすし、客に高圧的な態度だし
まじでセブンイレブンの従業員教育どうなってんの? セブン大阪梅田ブリーゼ店はゴミ
145cmくらいの黒髪の背の低い女店員がまともな接客をしない
人の顔を見るなり近くにいる店員とこちらの悪口を言いながら爆笑してきて、こちらがレジに向かおうとしても無視して後から来た客を優先して接客する。
クレームを入れたら店長が逆切れを起こして罪を認めない他、店長が店の前にいるときに店の前を通るとこちらを睨みつけて威嚇する、悪口を言ってくるヤクザ店。
元々このお店を毎日利用してたけど、通いだした初日から店員の態度が悪くてこちらを見て笑いながらこちらの悪口を言ってた。
それが何度もありクレームを入れても改善せず、しまいには逆切れして罪を認めない有様なので二度と利用しないことにしたよ。
さようならセブン。 年末年始の予約商材を直営店で取りすぎたって言って店に持っていく時が有るだろ
大嘘
本部に忠実な犬の店のランキングの為に末端が取ったのを他の店で捌かせてるだけ
あくまで納品実績のランキングで販売数じゃないからの姑息な手段だね 最近はチャージ減額分をレジ研修と言う名目で現金回収しようとしてる
これも担当社員のノルマ有る >>70
裏よみすぎ
メーカー製造分買取りだから直営に
納品してるだけだぜ やっと逮捕された社員分かったわ
確かにブラック企業大賞確実 去年の食いかけのクリスマスケーキ売ったのが可愛く思える事件 社長から屑なのがよく分かる
責任者なんだから引き摺り出して責任取らせろ
如何にも現社長が元凶だと言う事が分かる 東レはネット書き込みで不正認めたがセブンな隠蔽
愚かな所も如何にもセブン ブラック企業大賞にノミネートされてなかったと言う事は、また隠蔽したのかな?
真摯にネットの書き込みに反応した東レとは大違いだけどな 東レみたいに株主から書き込み問い合わせて貰えば良い
不祥事隠蔽してんの分かったら下手すりゃ訴訟物
社長の首が飛ぶ
株主は強しだ コンプライアンス違反に株主は敏感
経営者は守って当然
株主の儲けに関わる事 >>78
ブラックセブンの元凶と、やってきた事の縮図
こいつが大元 何かあればライバル社に持ってけば効果的な使い方してくれる セブンで新発売のビールの6缶パック買ったら500円くらいだったんだが
安すぎワロタ…と思ったけど1本で300円以上するやつだった
どういう仕組みだよこれ 愛知県愛知県弥富市出身
滝澤幸治(昭和50年2月2日生)
名古屋地裁岡崎支部にて有印私文書変造・同行使・詐欺で起訴され、懲役2年執行猶予3年の有罪判決を受けた詐欺師
過去に埼玉県小鹿野町、愛知県岡崎市および碧南市および西尾市で詐欺容疑で逮捕&再逮捕&再々逮捕歴あり
警察にまだ受理されていない被害も相当あり
今現在、執行猶予中に多数の債権者から逃亡している前科.持ち罪人=滝澤幸治
車体コーティング業を自営しているかに見せかける職業偽装をしており、外見的特徴は安物のブレスレット着けて、上はネルシャツ、下はGパン姿の茶髪パーマの小汚い姿の中年男
こいつもさっさと捕まえてムショにぶち込め、周りに偶々いた人全てを不幸にするから、塀の外に出すな 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 カーナンバー函館33062-36,50065-65思考盗聴犯
函館2億円録音編集偽造文書作成犯飯島思考盗聴犯
函館富岡3丁目15-6富岡荘住人思考盗聴犯 埼玉の滑〇町役場前店で偶然見聞きした、中年夫婦(客)と店長らしき男との会話。どうやら1週間前に運転免許証を店に忘れ、取りに来たらしい。
客「(お礼を言いつつ)なぜ1週間も警察に届けず保管していたのですか。」
店長「現金は3日経ったら警察に届けますが、それ以外のものはすべて処分(免許証にハサミを入れるポーズ)します。」
客「(驚き)そんなバカな。じゃあ例えクレジット・カード、キャッシュ・カード、マイナンバー・カード、パスポート等であっても、すべて処分するんですか?」
店長「ええ、そうです。じゃあお聞きしますが〇〇さん、あなたならどうしますか?」
客「ケース・バイ・ケースでしょうね。明らかに所有者がはっきりとしている貴重品なら警察に届けると思いますよ。」
店長「もうあまりにも忘れ物が多くて、連絡の取りようもないし、キリがないんですよ。」
客「それは会社としての対応なんですね。」
店長「いえ、会社としてではなく、ウチはオーナー店ですから責任者としての、私の判断です。」
客「(あきれ果てた顔で)...わかりました。どうもありがとうございました。」
とまあ、大体こんなところ。この店長、マジ凄すぎ(笑)。 コンビニってどこもこんなもん? それともオーナー店だから?
道路沿いで駐車場も広いので、今まで結構利用してたけど、もうやめとくわ。 こんな細かい話をこれだけ詳しく聞き取れるってどんだけ近いところで聞いとんねん
気持ち悪っ >>91
二つあるレジのすぐ前で大声でやりとりしてたのよ。
で、こっちは会計を済ませて、彼らの後ろを通り抜け、すぐ近くのマシンでコーヒーを入れている間に交わされた会話。
もちろん細かい部分まですべて正確じゃないだろうが、内容は合ってるよ。
てか、他の客に聞こえるような場所であんな話をしてる店長に驚いたね。
ひょっとして、周囲の客にもわざと聞こえるように言ってたのかも。 警察に届けていたら1割から3割の謝礼を求めることが出来るのに届けずに保管しといてくれるなんていい店じゃないか 謝礼って...現金でもないのに要求するのか?
そりゃ法的にはできないことはないだろうが、個人じゃなく店なんだぞ
普通、謝礼は辞退し、
「それよりも、今後も当店をご利用いただけますようお願いいたします(笑顔)」
ってのが、本部のマニュアルにあるんじゃないの?
まあマニュアル無視してそうな店長だから、やりかねないけどさ >>94
拾得者は落とし主に落し物がなんであれ5%〜20%の謝礼を求めることが出来る
店としては別に見なかったフリして捨てることも出来るのにわざわざ保管して管理してくれてたんだからゴチャゴチャ言わずにお礼だけ言ってさっさと帰ればいいのに
この件で店長をどうこう言うのは「お客様は神様だろ」っていう考えが抜けない老害だろ 店長なんの落ち度もないのにクレーマーに絡まれててワロタ >>90
コーヒーを淹れるのなんかLサイズでも1分ほどなのにそんな長い会話を全部聞いてたとかw
これ他の客の話じゃなくお前のことだろ 警察に届けたら届けたでこの手のクレーマーは住所が書いてあるんだから家まで持ってくるのが「普通」だろとか言って自分の「普通」を他人に押し付ける >>94
謝礼は求められない代わりに、コピられて、保証人にされ、
ケータイの契約に使われ、架空口座の開設に使われ、
クレジットカード作成に使われ...
で、本人が受け取りに来たら、何食わぬ顔して返還するってかw >>90
違えねえ。
ガンバレ店長、本部はキミのような人材を待っていた!
で何か起きたら、責任はすべてキミのものだ! コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HM290 >>90
身分証明書とか届け出ると色々手続きが面倒臭いんだよ何時間も拘束される
24時間営業土日祝休みなしの店で毎日出勤して色んなトラブル抱えててんてこ舞いの状況でそんな事してたら時間の無駄だろ
自分が忘れた癖にもっと相手の立場になって考えろよ糞客 店のシステム的にはローソン>>セブン>>>ファミマだな
衛生面では一部セブンのが上回るところもあるが全体的にはこんな感じ
ファミマはとにかく全てのシステムが非効率で衛生面もヤバイ
オーナーサイドのブラック度はセブンとファミマが抜けてる
ファミマは売上が低いから並んでるだけで、繁盛店に限ればファミマがダントツになる
セブンは季節商品とかセール関係の押し売りが抜けて酷い Fだの7だのにしな
その気になったら終りだぜ
オメ 5万店もあれば
どれだけの人が他人の架空口座に振り込んでいるのか
どれだけの人が一部しか申告してないのか
摘発されれば一生悪事は消えない
フランチャイズがきちんと管理してないから毎年追徴課税されるんです セブンイレブン八乙○駅前店の店長は同性ストーカーだから気を付けて コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。
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_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー-??
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`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
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http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large 2/1から深夜営業を辞めるのを強行したそうです。
1時〜6時を閉めているとのこと。
で、本部から是正勧告書が届いたそうです。
ブランドイメージを損なうので24時間営業に戻してください。さもなくば...との内容だそう 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌。 >>1
おにぎり新しくなったけれど、
サンドイッチや、おむすびサンドみたいに具が中全面に薄く拡がっているから、
いくら「お米を良くした」と宣伝をしても、具がメインにき過ぎてしまって、
お米の味を味わえない。
お米の部分があって、塩分の部分があって初めて
メリハリが出るから起承転結が成り立っているんだ。
セブンは開発者や経営陣・株主は馬鹿なの?
それとも韓国ゴリ押しで日本文化を潰そうとしているの?
日本の味の真髄を知らな過ぎる人間が開発をしているとしか感じないな。
☆折角美味しくしたなら、お米の旨さも堪能させないと。
キチンと、日本食を学べよ、サンドおむすび型にすれば工場がラクとかそんな理由で作ってんじゃねーよ。
ツナの油もギトギト過ぎる。
(油脂分が溶け出しているのは、ツナの油を絞っていないか、熱い内に包んで溶け出しているだろう・・・)
あまりにも馬鹿にし過ぎ。
昔のフジTVみたい。 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 悪い事ばかりじゃないぞ、
俺はナナコカード失くしたんだが、どこで失くしたかも覚えていなかった。
1ヶ月くらい経って、セブンに行ったら、これ忘れ物ですと言われてナナコカードを渡された。
もちろん俺のだった。マジビックリした。数回しか利用していないのに。
仕事でいつも赤いジャンバー着ていたからだと思う。熊本の川尻店。2年くらい前の話。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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