コンビニバイト始めて3ヶ月たったけど既に辞めたい [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
コンビニバイトがこんなに辛いとは知らなかったンゴで >>2
もっと続けれると思ったんや……
全然楽じゃない コンビニがラクとか
どこの田舎のいつの時代の先入観だよ
なめてた罰だ >>4
すまんな
少ないと思ってたら現場さんが大量にくる店やったわ
あと他のバイトのおばちゃんが怖い 最近働き始めたんだけど「年齢確認」って事実上は一切
やらなくていいんだよね。暗黙の了解で。もちろん制服きた
中学生とかは別だけど。大学生風ならスルーしろといわれてるんだけど
それで問題ないよね。 民進党はこのたび「国民との約束」と題し、新しいマニフェストを発表いたしました。
これから年末年始、みなさまお忙しいことかと存じますが、ご一読ねがえればと思います。
それでは、民進党の幹事長からのメッセージを、決意の弁を、お聞きください。
https://www.youtube.com/embed/s9XZFZiPFpA?autoplay=1 >>6
それで大丈夫やで
明らかに見た目が未成年だろって奴だけで充分 ストーカー相手のベランダの窓があけば 工事音
ずっとのぞいて これは当然だで ストーキングしてるアピール
過去 ずっとアカラサマにいやがらせ で グレイにしてるつもりだまだあからさまにいやがらせで付きまとう基地外
---------------------------------------------------------------------------
マッチポンプ頭デンパ芸能人※ で にっこりヒドイつくり笑顔で平気アピール
酷似の残念:へーこら芝居して『**はエラそうでバカ』いつかみかえしてのきしょいいんけんサッカー
※セクハラパわはら芸能人 痴女行為を指摘され ハライセで一般人への嫌がらせ: レジ/売り子に痴漢痴女配置 客に異常不要不快接客 ジロ見(のぞき)
ポインと、駐車券、ふくろ…しつこく黄桃 めんどくさい し 気持ち悪い 店員と不要にかかわりたくない
ゴキブリ市新・同和地区は赤の他人に異常執着に基地外だらけ 付きまといが生きがい(反日の任務)
ひどい痴女は客の手をガッツリ両手でどうどうと握ってくる はい***(中高年女性店員 くりーにんぐ店) 新同和地区の長(オサ)は#だえりあ 24hすーぱー 和菓子屋 痴女ゆとり社員を注意せず かわいそうな人だの同情顔でストーカーされた客を見る
(このパターンは多い 夜歩道一列ならんでチャリで道行くゴキブリ人間にあいさつしまくり ぉ去れヘルメットの二人組 おそらくちほうのひまでどすけべ巧妙にすとーきんぐけーさつ 後ろの目で勝ちびはストーカー相手をガンミ)
--------------------------------------------------------------------------- 痴漢のキショイ声騒音 べダンダや歩道で姿見て反応してあからさまなウザい騒音いやがらせをする
株)クラフトホーム 設計者 株)*橋建築設計 事業主 華王商事(株
【 日 照 権 侵 害 】 騒音工事 痴漢作業員 きしょい声騒音 車のドアバッタん騒音 音楽
・日がさせば、ストーカー相手のベランダまえで 影絵でいやがらせ 数度
・だらだらきもいデカい声 特にジジイ 昼休 ストーカー相手までウザい声山車苦情に 『ああ、うるさいよ・・・w』
・ストーカー相手のベランダの窓開閉で反応してフツウぶってきも声一斉に出す 先日はまた音楽を駆け出した
・いまどきこんなにうるさいのかというくらい 作業音がいまだにうるさい 以前は異常にうるさい
・一人戻ってきて作業時間過ぎても 夜中作業
・音楽かけっぱなし作業
施工主に苦情を二度も電話で伝えてある
ハンニチの集団ストーカー いがらせが生きがい のくくもよみかきもできる 陰険粘着 きちがい
めいめいのあらゆるごまかした小芝居でストーキングアピールしつこい >>12
新人くると他と比べられたりとか、自分の立場を守る為とか理由は色々あるけどその辺は店長やオーナーをよく見てどう立ち回るかかんがえとけ
あと悪気のあるなし関係なく仕事は聞かれた事しか教えないから自分で分からない所見つけていけ >>12
客は態度悪くしないのと間違えないのは前提で、少しだけテキパキしてればいいで >>6
それだめ。20代はもちろん、30代〜50代前半くらいまでは
もれなく「年齢確認できるもの」の提示を要求しないとだめ。
さもないとものすごく老けてる19歳に酒かたばこ売ったのが
露見したら逮捕されるからね。今日からよぼよぼの老人以外は
一人の例外もなく年齢確認できるもの(免許証かパスポート)
を要求してなければ酒もタバコも売ってはいけない。以上。 >>14
ワイ「ポイントカードはお持ちでしょうか?」
客「持ってへんわ!ポケットに手入れてるから察しろや!」
出すの忘れてる客もおるんやって……
怖いわ…… 数年後には、あなたのバイト先もアマゾンのようにレジなしコンビニになっているかもしれない。
レジ打ちできるのも今だけだぞー
★アマゾン、レジなし食料品店開設 来年初め、米シアトルで
ttp://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-406905.html
★紹介動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=NrmMk1Myrxc >>15
ネタだろうが真に受ける人がいるとかわいそうだからやめろ。 >>17
袋に分けて収納代行持ってきても手数料足りない人や
会計の時になって初めてバッグ出してポーチ出して財布出してる人や
セルフのコーヒーのボタンの押し方分からなくて聞いてくる人を見てると
そんな難しいシステムを導入出来るとは思えないんだよなあ… >>12
怖がってるとむしろ変な雰囲気になるぞ
表だけでも涼しい顔してればどうにかなる 自分を「店員」というキャラにして客観的に操作しながらレジする
この感覚を持てれば手際の改善や接客の落ち着きはだいぶ楽になる
素の人格で一喜一憂しちゃうから余計に疲れるんだよね
傍目に見てクソ店員だったらクレームしたくなるだろうから
それやってクレームくらったら損じゃん(損じゃん)って思えるようになるし
たまにいる(たまとは言ってない)途方もないDQN客に関しても
世の中にはこんなアホもいるんだな…と不快の感情じゃなくて知的好奇心で受け止めて
「店員」という自分のプレイヤーキャラクターを駆使して
これ以上クレーム爆発させないで納得して帰ってもらおう!と思えれば楽になるさ >>22
そこまでじゃないにしても、それに多少近い位に思える人は少ないぞ
無理してそこまでやる必要ないし、やったら体や精神壊す可能性もあるし
最低限必要な時だけ挨拶と返事やる様にするのとにらみつけたり威嚇する様な事しなければいい
後店員だって疲れてたり作業や考え事してて挨拶出来なかったり忘れたりミスする事あるからなぁ
まぁバカな客が度を過ぎた事したら我慢する必要ない あと録音されてるから最低限必要な事をやっててて、一対一の人間として間違った事しなければ大丈夫
大抵のバカな客は録音されてるんですけど大丈夫ですか?と言えば引き下がる。それでも揉める様なkitiは通報 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の、国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>12
怖い?というか、合わない奴
宇宙人と思っとくしかないよ。
まともにやりあえない人とは絶対分かり合えないから。
割り切ったほうがいい。 たかがコンビニバイトだろ
合わなきゃ辞めればいいんだよ
だって正社員ならまだしもバイトだぜ
正社員なら考えるべきだがバイト、それもコンビニバイトで悩むことはない辞めるだけ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
01BDK 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 人手不足のこの世の中 なぜ続けているのかわからない たかがコンビニバイト店が合わなきゃ他行けばいいだけ
バイトのおばちゃんやシフトリーダーとか居丈高な奴多いいから
今じゃめっきり高校生とか大学生のバイト店員いなくなったよ
【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 仕事なんて出来る奴が向いたことをやるだけ
簡単やけど難しいね 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 3ヶ月も持ったのかよ。向いているんじゃないか・・・。
本当に辞めたいなら、1週間以内に迷う。 http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義国の日本では当たり前。 普通に高卒レベルの公務員になれば、恐ろしく楽でノーストレスで時給換算で5倍以上稼げますよ
コンビニの労働は中南米や中国人の移民の仕事です
若い時の時間をこんなとこで搾取されてはいけません
基本おばさんの職種ですから 祝・ヒトラー生誕130周年!
祝・朝日珊瑚捏造30周年! 令和元年5月1日にコンビニで外人店員に手書きの領収書を書かせるオフ 法律を改正して1日100時間にすれば24時間営業は可能になる。 朝日新聞社の不当労働行為認定 都労働委「不誠実な団交
東京都労働委員会は10日、労働組合が便宜供与を求めたことに対し、朝日新聞社が合理的な理由もなく拒否したのは「不誠実な団体交渉に当たる」として、
不当労働行為に認定し、救済命令を出した。
都労働委によると、管理職で構成される合同労組「東京管理職ユニオン」が昨年2月、朝日新聞社が管理する施設設備の貸与、会議室の利用などを求める
団体交渉を求めた。同社が拒否したため労組は同3月、労働委に救済申し立てを行った。
都労働委は「持ち帰って検討することすら拒否し、拒否する具体的事情を何ら説明していない」と指摘した上で、「誠実に対応すること」とした命令書を交付した。
朝日新聞社広報部は「命令書の内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントした。
http://www.sankei.com/affairs/news/190610/afr1906100017-n1.html 三か月どころか面接で落ちて仕事できなかった低能先生がいたよ 缶コーヒー1本でもシールでよろしいですかと聞くんですかねぇ!? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
x ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1098日 17時間 47分 47秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。