[転載禁止] 【国内出店】高知県のファミリーマート【最下位!】©2ch.net
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スリーエフ中四国買収できず、エリアフランチャイズを含むファミリーマート国内店舗数最下位の高知県。
来年セブンイレブン進出を前に、このままでは全都道府県出店から陥落しそうな高知県のファミリーマートについて語ろう!
関連スレ
高知県のコンビニについて語るスレPART1
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1298922430/
【俺の】ファミリーマート124【初音ミク】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1412886890/ ローソンに取られたスリーエフ中四国。
もし、ファミリーマートがスリーエフ中四国を買収できたならば、ファミマ店舗数全国ワーストクラスから一気に浮上(ビリは青森県)し、さらに、引き続きTポイントやイーネットATMのサービスを受けられるはずだった。 ファミリーマート四国エリアオフィスの関係者によれば、
『セブンイレブンが来年高知県進出が予定されている以上、ファミマはこれ以上、弊社出店数全国最下位である高知県への大量出店はできない。』
と語った。 ファミマがスリーエフをものにしていたら
俺の行く店がWAON使えるようになったのに 高知県のファミリーマート、来年のセブンイレブン高知県進出さらにローソンによるスリーエフ中四国買収という前に、絶体絶命のピンチにたたされている!! 高知県のファミリーマートは来年のセブンイレブン進出とローソンの大量増殖によってコテンパンに潰れます。 セブンイレブンは来年の高知県と青森県出店で終了。
鳥取県と沖縄県には進出ありません。 2014年10月末現在のファミリーマート(※)における出店県トップ5・ワースト5は以下の通り。
(※:九州一部店舗を管轄するJR九州リテール社145店舗を含み、逆に1道県あたりとしてのファミマ本体直営店舗が一つもなく地元資本との合弁社である北海道社・南九州社(宮崎・鹿児島)・沖縄社の店舗数を差し引いている。)
ソース http://www.family.co.jp/company/familymart/store.html
前回2014年9月末現在:http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1412886890/4
※トップ5
第1位:東京都(1,922店)
第2位:大阪府(1,049店)
第3位:神奈川県(750店)
第4位:埼玉県(571店)
第5位:愛知県(546店)
※ワースト5
(注:『(?位)』はエリアFCを引いた順位、『<総合?位>』はエリアFCを加えた全都道府県総合実順位を示します。)
第1位(43位)<総合47位>:高知県(48店)
第2位(42位)<総合46位>:青森県(57店)
第3位(41位)<総合45位>:島根県(59店)
第4位(40位)<総合44位>:鳥取県(63店)
第5位(39位)<総合43位>:徳島県(71店)
10月期に高知県には1店舗を出店(高知日の出町店)したものの、
スリーエフの四国エリア撤退に伴う同社四国エリアFC買収に失敗(ローソンが獲得!)したことにより、
来年の最大手高知県襲来を控える中、高知県のファミリーマートの今後の行方が展望される!! 進出の遅いエリアの一つである四国のファミマはセブン進出により叩かれている。 高知県にセブンイレブン進出が決定しているが、コンビニチェーンのうち最も強力で鞍替えを断固として認めないチェーンは、『サークルKサンクス』である。
度重なる「サンクス」の地元資本エリアフランチャイズの脱退が相次いだことにより、親会社:ユニーグループホールディングスの圧力により、
某ニュースネットワーク(全加盟局がフルネット)が制定した『○NN排他協定』のコンビ二版を作ったものとされている。
以降、現存するサークルK・サンクスの各地元資本エリアFC側にはその協定を適用しているのとされ、本体直轄を含む全店舗において、
サークルK・サンクス各店舗オーナー側が中途解約などでサークルKサンクスの承認なき同業他社チェーンへの鞍替えを行おうとされる場合(契約更新時期を除く)、
サークルKサンクス本社より制裁措置(商品供給の停止・建物解体あるいはテナントの現状復帰工事費用のオーナー側全額負担・同業他社への鞍替え加盟参加を禁止など)を行う権限を持つと見られる。 かっこいい男子がみんなで冬祭りをひらきまーす♪
URL貼れないから
メンガ って検索してみてね!
※正しいサイト名は英語です ファミリーマートは地方部への大量増殖出店計画が一転!
それを行えば赤字と言う逆効果の観点から、地方部への出店に対しては出店基準を厳しくさせる方針を打ち出したためだ。 スリーエフ四国死去まで、残り2ヶ月!
あけまして、おめでとうございます。
本年も、高知県のローソン店舗オーナー一同よろしくお願い致します。
今年、最大手が高知県に襲来し、さらにスリーエフの四国撤退でローソンが同コンビニを買収して鞍替えを決めるなどコンビニ戦争が勃発します!
県内最大手…ローソンは、ポイントカード最大手…Pontaで攻勢を強めます!(コンビニ最大手に現金でも貯まるポイントカードは存在しません!!) スリーエフは、2月全店閉店が決まっている四国エリア叩き強化進行中!
いまほとんどのキャンペーンは関東エリアだけの実施です。
スリーエフは四国エリアを『お前はもう用はない!』と言っている。 【高知県】サニーマートの運営するローソンが2015年2月6日(金)より順次オープン
ttp://www.lawson.co.jp/company/news/099629/
よって、四国地方のスリーエフは実質1月31日までに全店閉店確定!
なお、愛媛・徳島のスリーエフから転換されるローソンは、サニーマートでなくローソン本体直轄で展開する予定。
(参考資料)「吸収分割」の電子広告
ttp://www.lawson.co.jp/koukoku/pdf/p1412221.pdf ※高知県の皆様へ。
スリーエフは四国地方エリアフランチャイズの契約終了に伴い、まもなく全店閉店し、順次ローソンに変わります!
(スリーエフ→ローソンへの移行に際して、高知県店舗はローソン高知設立までの間はサニーマートの運営、愛媛・徳島各県店舗はローソン本体直轄の運営となります。)
すでにお持ちのスリーエフ中四国発行(親会社である富士シティオのロゴも入る関東エリア発行との違いは、四国ではスリーエフのロゴのみ記載のカードを発行)の『Tカード』は、
引き続きファミリーマート・ENEOS・ドトールコーヒーショップ・ガスト・カメラのキタムラ・洋服の青山・ドラッグストアmac・TSUTAYAなどの加盟店でご利用いただけます。
さらにヤフーIDと連携すれば、ヤフーサイト内の各Tポイント対応サービスでも利用できます!
なお、紛失・盗難・磁気不良などの対応については、TSUTAYAレンタル契約の有無により異なりますので、詳細は『Tサイト[Tポイント/Tカード]』内の「よくあるご質問」をご参照下さい。
スリーエフ四国エリア全店閉店後、ローソンとしてのオープン後はポイントサービスが『Ponta』のご提供となります。
既にPontaカードを持っている方は、新たな申し込みは不要で引き続きご利用頂きます。
(Tカードはご利用いただけません。前述のTポイント加盟店をご覧下さい。)
現在当サービスをご利用いただいておりますお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 四国のスリーエフがローソンに変わることとなり、ポイントカード第2位のTポイントの高知県内のシェアが一気に下がる。
ファミリーマートは現状出店基準を一気に厳しくしており、高知県店舗の増加は困難である。 県の中央ばかりに集中して両翼に無かった
ファミマがスリーエフを逃したのは致命的 高知県のファミリーマートはローソンとセブン戦争に敗れて撤退するだろう…。 スリーエフ四国エリアを引き受けできなかった高知県内のファミマ、ローソンとセブンに敗れたら撤退も!? 共につくる地元のコンビニ(高知新聞に掲載された意見広告より)
ttp://www.sunnymart.co.jp/wpsys/wp-content/uploads/2015/02/20150207.jpg セブンイレブンが高知県に進出されても、一番儲かるのはローソンだけである!
ファミリーマート国内全体最下位の高知県内の店舗は、サークルKサンクスと共に撤退されるだけだ!! ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。よろしくお願い致します。☆ 近日、セブンイレブン高知県進出のリリースと言うXデーがやってくる!
発表されたら、高知県のコンビニ戦争は勃発する! いよいよ四国高知にセブンが進出し、高知県コンビニ戦争が開戦する!!
四国のスリーエフを吸収し店舗数が増強したローソンと、真っ向勝負だ!!
一方、1チェーンあたり国内最下位のファミリーマート、他県でセブンの猛攻により潰されまくっているサークルKサンクス、更には高知県にはないがミニストップも危機的状況だ。 『高知県コンビニ戦争 開戦!』
セブンイレブン、あす高知県オープンを発表!(これにより、今後出店予定は夏の青森県のみとなり、鳥取県と沖縄県には出店計画はない。)
ttp://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2011/2015030504.pdf
そして、高知県出店を記念して四国内店舗にてキャンペーンを開始!(なおしま店を除く)
ttp://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/pdf/2011/15030601.pdf
一方、スリーエフ四国エリアを買い取って一気に増強し、高知県最大手となったローソンはセブンへの対抗措置として、
明日から2週間、四国内店舗全店にて高知県産の食材を使用した製品を限定販売!
ttp://www.lawson.co.jp/company/news/101824/
一方、セブン高知県オープンで岐路に立たされたサークルK・サンクス・ファミリーマートでは、四国内店舗に対しての対抗策を打ち出せず集客率激減を覚悟している。
このため、全国キャンペーンを用意して対抗する。
★ファミリーマート:来週からの全国キャンペーン「初音ミク春の商品フェア2015」で対抗!
★サークルKサンクス:現在開催中の「映画ドラえもんフェア」で対抗! ファミリーマート高知事務所の関係者はセブンイレブン高知県オープンを危惧している。
破れれば、国内初のファミマ撤退県が誕生するかも知れない。 ローソンを運営しているサニーマート(旧スリーエフから転換した店舗を管轄)は、『セブンイレブン高知進出は失敗しただろう』と語っている。 高知県のファミリーマートに光が!
ファミマと合弁解消 セイコーマート子会社 27店がセイコーマート店舗に(15/03/27 北海道新聞)
ttp://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0116315.html
状況によっては、ファミリーマート国内店舗数(エリアFCを含む総出店数)全国総合最下位転落が北海道に明け渡す可能性も出てきました!!
しかし、北海道ファミリーマート社の本体への吸収合併なしに、高知県のファミマ店舗(エリアFCを差し引いた)全国最下位に変わりない。 北海道のファミリーマートはサンクスを吸収合併して倍増です。 ども。先日、高知へ行って来た、東日本在住の者です。
近所には一通りのコンビニがあって、いろいろ比べていると、やっぱりセブンが一番良いですね。
nanaco、Tカード、Ponta、Rカード(サークルK)を持っているけど、nanacoとTカードが使い易いとおもいます。
また、接客や、商品の質でも、セブンが頭ひとつ出ているとおもいます。
ネットで確認すると、高知では今、ローソン(サニーマート)vsセブンイレブン(サンシャイン)が、本部の代理戦争をしている状態のようですが、
サークルK/サンクスの身売りがささやかれる今、サークルK/サンクスが、ファミマ、セブンのどちらに付くかで大きく情勢は変わるでしょうね。
もっとも、セブンの勢いを考えると、サークルK/サンクスがファミマに付いたとしても、セブン、ローソン、ファミマの三つどもえの戦いになるでしょう。
コンシューマーとしては、セブンの出店は、ありがたいと思いますよ。
ついでに、関東には、群馬資本のセーブオンというコンビニもあるんですが、ここが非力なわりにしぶといです。
とにかく、弁当類が安い、どこか力の抜けた経営。
セブンが絶対的に強いわけではない、反例みたいなコンビニです。 高知県民のTポイントユーザーでかつ、Tカード連動型街づくりゲーム「Tの世界」(TSUTAYAオンラインゲーム内)プレイヤー諸君!
残念ながら不具合が続くため長期休止に入った模様だ・・・。
ttp://tsite.jp/cp/index.pl?xpg=PCIC0102&cp_id=8339&CP_SYUBETU=1
また復活したら、また遊ぶべき!! >>50
汚物を撒き散らすかの如く書き散らす
八戸在住のホラ吹き将軍乙 高知県民はセブンよりローソンが親しみやすい!!
スリーエフ撤退・ローソン鞍替えで便利になった!! http://www.kochi119.com/
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火災鎮火情報
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5月25日
3時48分の建物火災は
5月25日
鉄骨平屋建180uの店舗を全焼し,4時31分鎮火しました。
詳細については調査中です。
高知市梅ノ辻 ファミリーマート高知梅ノ辻店付近
全焼ってマジ?見た感じ普通だったけど いよいよ高知県のファミマ、全国最下位返上が近づきました!!
これは北海道での店舗数が一部同業他社へ譲渡となるため店が減るためです。 2015年6月現在、これまで全国総合最下位だった高知県のファミリーマート店舗数は北海道を抜いて46位となり、最下位脱出を果たしました!!
これは北海道ファミリーマートのセイコーマート資本撤退のおかげで店舗数が減ったわけであります。 高知県民はセブンイレブンだ!ローソンはもう終わった 高知県民は瀬戸内海放送や愛媛朝日テレビを見てはいけません。
電波泥棒です。
テレビせとうちの区域外再送信も電波泥棒です。
ローソン!セブンイレブン!
やっぱりローブンイレソンだ! 高知県のコンビニは、地域密着型になったローソンだ!!
因みに、ファミリーマート国内最下位は北海道!! >>71-72
ついに犯罪行為にまで発展してきた旭川ファミマ強引進出招致荒らし!
いよいよ旭川ファミマ強引進出招致荒らし対処のための重大措置が実施されるだろう・・・。 ファミリーマートのサークルK統合により、高知のコンビニはガラリと変わり曹達!! 通勤路に4社あったのにスリーエフ閉店、ローソン閉店でファミマ2軒と少し遠回りのサーKのみになった
ファミマはオーナー同じで店員が行き来してるしもう飽きた
また少し遠回りだけどセブンイレブンが出来るらしいから早くオープンしてほしい
今から建つからまだまだだろうなぁ はるばる遠く北海道からお届け!
キリンビールから『キリン一番搾り(R)ビール<熱処理> 高知づくり』(北海道千歳工場製造)、高知県だけで本日発売!
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is_47/kochi.html
高知県は、キリンビール! 「ゆるキャラグランプリで高知県須崎市のしんじょう君が逆転優勝」(16/11/06 高知新聞)
http://www.kochinews.co.jp/article/60391/
しんじょう君が優勝しても、高知県の経済効果の改善はなし! さよなら、四国のサークルK・・・。
サークルケイ四国株式会社(完全子会社)、サンクス西四国株式会社(完全子会社)との会社分割(吸収分割)に関するお知らせ
http://www.family.co.jp/topics/2016/161124_02.html 高知のサークルKのファミリーマートへの転換進行中! コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VXQSA 高知県のファミリーマート、サークルKからの転換進行で(サークルK・サンクスブランドを差し引いた)全国最下位を脱出している。
現在のファミリーマート単体の出店数全国最下位は島根県である。
http://www.family.co.jp/company/familymart/store.html 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 ロコソラーレは北海道各地にファミマ進出応援します。そだね。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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