福島県のセブイレブンついて

[0001 いい気分さん 2006/12/23(土) 23:06:36]

どんなことでもＯＫｂ
無かったのでたてました。
ちなみに自分はある直営店でバイトしてるものです。。。
社員のみなさん、バイト・パートのみなさんも気軽に愚痴などをこぼしましょう。

[0952 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:48:11.04]

サリサ･イスパノスイザ「んんむーーっ！」

[0953 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:48:26.30]

レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。

[0954 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:48:41.50]

サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。

[0955 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:48:56.66]

レイナス・オレイクス　 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」

[0956 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:49:11.83]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0957 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:49:26.84]

レイナス・オレイクス　 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

[0958 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:49:42.03]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0959 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:49:57.20]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0960 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:50:12.50]

レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。

[0961 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:50:27.83]

サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。

[0962 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:50:43.00]

レイナス・オレイクス　 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか？」

[0963 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:50:58.31]

サリサ･イスパノスイザ「んーっ！」

[0964 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:51:13.33]

レイナス・オレイクス　 「そうか、まだ吐く気はないか」

[0965 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:51:28.53]

レイナス・オレイクス　 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」

[0966 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:51:43.78]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0967 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:52:00.70]

レイナス・オレイクス　 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」

[0968 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:52:15.69]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0969 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:52:30.97]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････」

[0970 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:52:46.12]

レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。

[0971 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:52:55.01]

そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

[0972 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:53:33.02]

サリサ･イスパノスイザ「んあっ！」

[0973 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:53:48.19]

サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。

[0974 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:54:03.52]

一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。

[0975 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:54:18.66]

レイナス・オレイクス　 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は？」

[0976 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:54:33.79]

サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・」

[0977 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:54:49.74]

レイナス・オレイクス　 「どうだと聞いているっ！」

[0978 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:55:04.75]

レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。

[0979 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:55:20.58]

サリサ･イスパノスイザ「あっ！　気持ち・・・・・・気持ちいいです！　あっ！　んっ！　ああっ！！」

[0980 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:55:38.55]

サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。

[0981 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:55:52.78]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････その顔、まるで阿呆のようだな」

[0982 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:56:07.89]

サリサ･イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」

[0983 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:56:22.98]

レイナス・オレイクス　 「そうか･･････素直になったついでに教えてくれ」

[0984 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:56:38.44]

サリサ･イスパノスイザ「はい・・・・・・」

[0985 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:56:53.44]

レイナス・オレイクス　 「メダルはどこにある？」

[0986 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:57:08.66]

サリサ･イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」

[0987 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:57:23.76]

メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。

[0988 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:57:38.84]

しかし、それをレイナスは許さなかった。

[0989 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:57:54.37]

レイナス・オレイクス　 「言わぬのか？」

[0990 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:58:09.37]

レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。

[0991 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:58:24.51]

サリサ･イスパノスイザ「ひぃーーーっ！」

[0992 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:58:39.59]

レイナス・オレイクス　 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」

[0993 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:58:54.84]

もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。

[0994 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:59:10.48]

サリサ･イスパノスイザ「イスパノスイザですっ！　イスパノスイザの城にありますっ！！」

[0995 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:59:25.68]

レイナス・オレイクス　 「そうか、イスパノスイザか」

[0996 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:59:40.96]

サリサ･イスパノスイザ「はいっ！　だから、だから、もう･･････」

[0997 いい気分さん 2018/11/13(火) 14:59:56.12]

レイナス・オレイクス　 「よかろう。では、褒美だ」

[0998 いい気分さん 2018/11/13(火) 15:00:11.44]

サリサ･イスパノスイザ「はい･･････ください。サリサに･･････サリサに下さい」

[0999 いい気分さん 2018/11/13(火) 15:00:26.58]

レイナス・オレイクス　 「ふふふふふふ･･････」

[1000 いい気分さん 2018/11/13(火) 15:00:42.16]

レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。