【東海】ベルマート【キヨスク】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここのバイトってどうなんですか?
情報誌に載っていたので、やってみようか考え中なのですが… ★★ ファミリーマート三津屋の汚い金儲け ★★
近年コンビニが増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
社会環境を悪くしてるのも事実です、また少年犯罪の温床にもなっており
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか.
ベルマート最低!JRの中で胡坐を書いているサービス精神なしのアホ!
二度と買いません!(JR名古屋駅内) TOICAがベルマートでの買い物にも使えるようになるのは何時ごろになるのかな? 俺に言わせたら、変なコンビニで買う奴の方がバカなんだよ。
キヨスクなんて客を客と思ってない奴ばかりだからね・・・
このあいだすげー店員を見た。
本部にクレームいれようと思うけどベルマート本部でよいのでしょうか
>>29
ベルマート本部ってか東海キヨスク本社じゃね?
自分なら親会社のJR東海にいれるけど ↑ありがとうございます。
ベルマートって普通のコンビニフランチャイズ経営なのでしょうか。
おばちゃん怖すぎです。
赤福も再開に向けて改善書を提出みたいですが・・・
販売者としてのキヨスクはどうなんでしょうか??
一度キヨスクを語ってみませんか??
http://www2.2ch.net/2ch.html セントラルタワーズ内のキヲスクにかわいい子いたぜ〜長い髪で今時の感じだった。
メアド聞こっかなぁ〜 >>25
三島って派閥があるって友達がいってた。
大変みたいだょ >>29
激しく同感!!
ベルマートの店員ありえんくらい態度悪い!よくあんな態度で通るよな、あきれる…給料泥棒
特にベルマート多治見駅の店員のババァども死ねよ!いらっしゃいませ、も言えねーのか常識だろ。そんな基本的なこともできないのになんで働いてんだよ。どんな教育受けてんだよ!いや、教育受けてないのか。 特にベルマート多治見駅の店員のババァども死ねよ!いらっしゃいませ、も言えねーのかマジいつもあんな調子で耐えれん、どこにクレームいれたらいいんだ?ベルマ本部か? キヨスクに対する不満や、お客様からの苦情はこちらからね
タイトル:
【キヨスク】キヨスクって儲けすぎじゃね〜の【JR】
URL:
http://c.2ch.net/test/-/conv/1199370363/186-
東京駅日本橋口のベルマートにJR東の社員が買い物に来ていた。 浜松・豊橋・名古屋地区のベルマートのみなさまへ。
★★冬(青春18きっぷ)関係線区混雑予報★★
発売期間 2008年12月1日から2009年1月10日
利用期間 2008年12月10日から2009年1月20日
◎12/10〜12/19 比較的すいている(土日の鉄ヲタイベント地域除く12/13.14)
★12/20〜12/26 学生の休みも始まりやや混雑が始まる。(社会人は年末で連休も忙しい)
●12/27〜12/30 社会人が休み。帰省ラッシュも始まり。混雑します
(東京ビックサイトのコミケ開催は12/28〜30です・江戸遊・神田店は混雑します)
★12/31〜日照時間帯は混雑しますがそれ以後はすいています。
★1/1〜午前中を中心に出かける人も多いので混んでいます。
(●東京駅5:20分の静岡行きは大混雑します。
→山手線などの終夜運転で東海道線品川始発4:35・5:10分発をお勧めします)
●1/2〜1/4→社会人の帰省の時期です。
★1/5-9〜仕事初め、そして正月代替休暇の始まり〜やや混雑。
●1/10-12は三連休です。一部地域などはかなり混雑します。
(快速列車の指定席などはお早めに)
○1/13以降は比較的すいています。
(●1/17・18は最後の土日ですイベント実施周辺路線は時間帯により大混雑します)
今年の帰省ラッシュのピークは12/30と1/3と予想されています。 >>47
商品の値段を覚えればあとは楽
ただ、忙しい店に飛ばされたら…
うちの店舗すげー人間関係悪いぞ
本人のいない所で悪口井戸端会議
新人の子へはわざと聞こえる様にひどい嫌味を言う奴もいるしな まあこれは八つ当たりと嫉妬だろうなw
>>50
まぁ、よくあることさ
うちの店だって朝番と夜番の仲は悪いしね
あと質問なんだが、レジで客層を打つとき
どんな基準で打ってる?
俺はお姉さん以下か、おばさん以上という基準で打っているけど 羽島のキヨスク
生駒はすぐやれるけど
接客業に影響はないのか? 過疎っているからあげとくよ
>>51
客層は見たまんまでいいんじゃない? ベルマートさん懸賞やって!!
そうしたらわざわざ東京駅まで買いに行くから! kioskとsuncosならどっちのほうがいいか? だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、
一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。 ベルマートよりも昔ながらのキヨスクの女店員の方が無愛想すぎて接客態度悪いね
名古屋駅のコンコース歩いて遠くから見るとどこの店も店員の表情がぶすーっとして感じが悪い
まあベルマートも普通のコンビニレジよりは愛想良くないけどなw ★★冬(青春18きっぷ)関係線区混雑予報★★ 10月下旬
発売期間 2010年12月1日から2010年12月31日
利用期間 2010年12月10日から2011年1月10日
◎12/10〜12/24 比較的すいている(土日のイベント地域除く)
★12/25〜12/28 学生の休みも始まりやや混雑が始まる。
(社会人は平日・年末・休めません)
●12/29〜社会人が休み。帰省ラッシュも始まり。混雑します
(東京ビックサイトのコミケ開催は12/29〜31です・
江戸遊・神田店・燕湯の男湯は混雑します)
★12/31〜日照時間帯は混雑しますがそれ以後は比較的すいています。
★1/1〜午前中を中心に出かける人も多いので混んでいます。
(●東京駅5:20分の静岡行きは大混雑します。
終夜運転で東海道線品川始発の乗車をお勧めします)
●1/2〜1/3→社会人の帰省の時期です。
★1/4-7→仕事初め・正月代替休暇の始まり〜やや混雑。
●1/8-10は三連休です。消化旅行なとでかなり混雑します。
(快速列車の指定席などはお早めに)
◎他のキップの発売や他のイベント開催などで変化が予想されます。
★年末年始12/30-1/3・JR各線は土休日ダイヤで運行します。
※首都圏⇒長野・新潟・仙台・名古屋方面の移動は午後出発が比較的
すいています。(12月31日16時代の一部列車除く)
【●全車指定・ムーンライト号運転日(指定席510円)】
ムーンライトながら 東京発 12/17-1/9 大垣発 12/18-1/10
ムーンライトえちご 新宿発 新潟発 ともに 12/17-1/10
ムーンライト信州81号 新宿→白馬 12/24,25,29,30・1/7
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000627.html ひつまぶし…蓬莱軒
味噌カツ…矢場とん
手羽先…風来坊or山ちゃん
味噌煮込みうどん…総本家or本店
きしめん…吉田
どて煮…島正
天むす…千寿
エビフライ…欧味
あんかけスパ…ヨコイ
鉄板スパ…ユキ
台湾ラーメン…味仙
カレーうどん…鯱乃家
名古屋コーチン…三和
小倉トースト…リヨン
変わり種…マウンテン
ファーストフード…スガキヤorコメダ
ういろう…青柳or大須
鬼まんじゅう…鬼作堂 623 :名無しでGO!:2012/01/08(日) 22:52:29.92 ID:L6TSrKkG0
このスレでは糞デイズ・犬REが叩かれる傾向だけどベルマートとハートインはどうなの?
629 :スーパーキセルンルン ◆.//fH73A1o :2012/01/08(日) 23:35:44.22 ID:Y22h+OSLO
日本橋口ベルマで糞東犬がお買い物しているのを沢山見るが、糞東犬をデイズで見たことは本当に一回も無いなww 名古屋駅のきくちまだいるのか?
酷い陰湿ないじめをされた
弱いものいじめがお得意
強い人の前では胡麻すり
だから双子の息子がいじめられて高校中退なんだ
職務怠慢、私語ばかり
金魚の糞みたいに誰かにくっついて身を守る
自分はセレブと言いながらキヨスクでパート
覚えてろ >>69
面倒くさいのと巡り合ってしまいましたね
結構
そういうの
よく
出没しますぜ
あちこちで・・・・・・ >>69
うちの店にもいる
どうにかなって辞めてくれないかな
こいつらのせいで鬱病になった >>74
そういうクソ婆は辞めないで縋り付くんだよね
名古屋統括部はあんまりいいイメージ無いね。
ウチのところは割と居心地いいよ。 多治見のベーカリーにいつも怒鳴ってる人がいる,
顔が鬼のようだ! 三島では買わないで熱海で買う自販機でもそうだけど
NEWDAYSはSuicaポイントが付くけど東海は付かないので 多治見のベルマートに
顔が鬼のような人がいる!
よく買いに行くけど、
いつも怒った顔してる。
せっかく買いに来たのに
あぁいう人がいると
他の人もいるのでちょっとは
考えて欲しい。
ドア開いたままで、怒鳴るときは
大声でどなるからやめて欲しい。
他の人も買いに来てるし
昔は落ち着いた雰囲気だったのに
いつの間にか悪い雰囲気に
なってしまって買いに来た
こちらとしては
買い辛いです。
明るい雰囲気を作ってください。 多治見のベルマートに
顔が鬼のような人がいる!
よく買いに行くけど、
いつも怒った顔してる。
せっかく買いに来たのに
あぁいう人がいると
他の人もいるのでちょっとは
考えて欲しい。
ドア開いたままで、怒鳴るときは
大声でどなるからやめて欲しい。
他の人も買いに来てるし
昔は落ち着いた雰囲気だったのに
いつの間にか悪い雰囲気に
なってしまって買いに来た
こちらとしては
買い辛いです。
明るい雰囲気を作ってください。 多治見のキヨスク雰囲気悪!
とくに南口店にいる店員。
顔は綺麗だけどが、よく喋り声聞こえる
怒鳴り声も聞こえる。
ツバが生地についてるんじゃないかな。 キヨスク自体ダメな会社。
自分が犠牲になりたくないから
相手の肩をもつ。
バカばっかり!!! キヨスクの人間馬鹿ばっかり!!
馬鹿女二人凸くそ!!! あげておきます
従業員やお客の書き込み、あんまり
ないね
多治見駅はたまに使うけど、2つあるよね
南口って下?自分は上の改札のすぐ近くの店しか入ったことがないな JR東海エリアでもない東京の新橋にどうしてベルマートがあんの?
JR東に売却すればいいじゃん。 何で東日本なんかに売却しなけりゃならないんだよw
むしろセブン銀行ATMが有る関係で、西日本や四国みたいにセブン化しそうかもな 三重の津駅に やの っていうババアいる。
子供三人もいて離婚してる。けど元夫に帰り迎えにきてもらってる
すっごい噂話好きでトラブルメーカー 平気で人をいじめる
男に相手にされないから再婚はできないよう
仕事できないから後輩をこき使う
息子病気で死にそうらしいよw
ウケるwww
あと目も失明しそうなんだって
ババアお先真っ暗だなw >>91
お疲れ様です!
名駅は忙しいんだろうなあー
頑張ろうね とりあえずね、米原店に働いてる土田綾とかいうスタッフ糞腹立つわー。
なんか少しお客さんともめた時に店の棚蹴るわ、バカにしてくるわあの店員なんなの? 名古屋駅のベルマートで幕の内弁当を買って、新幹線に乗った。食べようと開けたら、箸が付いてなかった。 キヨスクのバイトなんかやめるべき
かなり忙しい店舗でレジ打ちしてたんだけどバイト変えてから体調がよくなった
待遇ももちろんキヨスクよりいい 俺の知ってるキヨスクおばちゃん
三人の子持ちであるけどそれぞれ父がちがう
現在四人目の父親募集中 >>96
新幹線内の手売りの姉ちゃんに訳を話して箸をもらった 京都駅北東の東海キヨスク旧事務所跡地(解体済み)はどうなるの? 名駅のベルマートやキヨスク、
キリン名古屋づくりをばら売りしてくれよ 西日本のほうがバイトが多いので若い女子が多くて好感持てる コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OKU8D 安城駅のキオスクのババア、クソ最悪。
改札側のレジに立ち、白髪の下品な茶染めボブで後ろ髪をまとめた、整形崩れのドブスババア。
推定50代。
見るからに性格悪い。接客もクソ最悪。
鼻の穴全開で、改札から出る客を品定めする。
ドブスでゲス顔。
目つきが卑しく、知性も品性もなく、感じ悪い。
そのくせ、いい女気取っててウケる。
客にデレデレ媚びてて、朝からメスっ気出してんじゃねーよ。きもいんだよドブスバババア。
ど底辺の仕事で、ど底辺な仕事振りしか出来ないくせに。
早く◯ね! 677 名無し野電車区 (オッペケ Sr3b-avzg) 2018/07/09(月) 00:27:25.45 ID:+6GMLGFpr
岐阜住みだけど20年前に安佐南区に住んでたから心配だわ…
岐阜駅のベルマートキヨスクでタカキベーカリーのパン買って応援する カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。 ベルマート・東海キヨスク共にビール券使えないですか? >>133
ビール販売店で利用可、コカコーラギフト券は使用不可 >>143
王寺大和路線天王寺方面行ホームにあるだるまやも非JR子会社系キヨスク JR西日本、紀伊田辺駅の駅舎建替え工事完了 - 7/23から利用可能に
https://news.mynavi.jp/article/20190712-859084/
併設する「セブン‐イレブン ハートイン」は8月6日17〜18時のプレオープン(予定)を経て、8月7日6時30分から営業開始する。開業記念キャンペーンとして、「オープン記念セール」「nanacoキャンペーン」「オープン記念無料クーポンの配付」を実施する。 130 名無しでGO! 2019/07/11(木) 22:52:07.21 ID:kn39gH8L0
松阪駅にベルマートが出来た 篠山口駅東口には、国鉄の購買部を前身とするハートインがあった。
跡地建物は現存 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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