【プラス】今日の違算【マイナス】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今日は違算がどれくらい出ましたか?
ちなみに私は1,500円ぐらいでした。
あなたも今日の違算を気楽に話しましょう! 2ゲット
>>1
普通は違算なんてでねぇよm9( ^Д^)プギャー >>6
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ‘-‘ノl| |\l☆
ノl_|(l_介」)つ─‐l l ガッ?
≦ノ`ヽノヘ≧ 人‐′
. ミく二二二〉ミ < >Λ∩
ノノV`Д´)ノ
コンビニ業界も競争の激化につれ、とんでもない迷惑な店舗も現れました。
大阪淀川区にあるファミリーマート三津屋店がその代表的な迷惑店舗でしょう。
この店は客の迷惑行為は店には関係ないと言った考えを持ち社会に多大な迷惑をかけ
堂々と営業しております、まずこの店は車の客が多いのにかかわらず駐車場が
ありません、その為に多くの路上駐車をさせ客に買い物をさせております。この
道路は交通量も多く朝夕はバスレーンになっており駐停車も禁止されております、また
この店の向かいにはバス停があります、そこにもこの店の客がよく車を停めて買い物を
しております、またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
このような迷惑な店舗をファミリーマートの本社も金儲けの為に放置して
迷惑な営業をさせ汚い金儲けをさせております、このような状況を放置すれば
真面目な店舗や青少年にまで悪影響を与えますどうすればこの問題が解決するのでしょうか。
実は昨日、マイナス1000円出してしまいました_| ̄|○
フツーにレジやってのに、どういうわけか、1000円足りない(泣)。
実は先月からレジマイナス・ランキングなるものがウチの店では開催されてて、
今まではマイナス出ても2円とか、4円とかぐらいだったのに、
グラフがいきなり伸びると、もうそれこそ赤っ恥。
しかも、最終的には給料から強制的に天引きされるらしい。
なんだかなぁ。。。 マイナスランキング?
マイナスは給料天引き?
そんな店あるんだー信じられんことするなー 遺産マイナスで割り勘の店はぱくってる場合あるから注意せよ
ぱくった奴が得してしまうからな うちは最新の監視システムで大きな違算がでたら徹底的に調べられるから必ず見つかってる。
みんな緊張感もってやってるからかもしれないけど先月はトータルで-1000円で済んだとオーナーがいってた。 ,.:‐v‐:.、
/ ; : / ゙´ ゙i
/ ( i lヽ l!
ヽ_ フ ハ ゙.ノ
\ ! / " ゙'' i ┌‐
.>、/ヽ .i ,ィ | |
/ l .l ,; .; ! |
/ /, | ; !. i! |
\_ ./ | ; ; i! ( ノ
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
_/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'" 昨日はプラス320円。
全部いただこうとしたら、店長。
貯金箱(募金箱の事だが店がピンチの時店の金にしているのでこう皆呼んでいる)の中に入れられた。 深夜で−500円出てて今朝の早朝で−500円。計−1000円。
俺、品出しやらウォークインでほとんどレジさわってないのに
点検するのが自分だから俺が疑われる。で、さらにレジしたく
なくなる。つーか今日のマイナスは俺じゃないよ。絶対。 >>33
うちは次のシフトの人がシフトの最初で違算確認するよ
店の方針なんだろうけど、やり方変更できないんだろうかね うちの店は一回の違算が−500まではセーフだけどな。
質問ですが点検で−になった分は給料から勝手に引かれてるのでしょうか?
なんか今月の給料があまりにも少ない気がするので
友達は引かれてるのなら通帳に出ると言っていたのですが・・・・ 引かれてても通帳にはまず出てこないと思う
気になるなら店長かオーナーにでも明細を貰ったら? −4500円ほど出た
原因はインターネットでの受付で客が金をそのまま持って帰ったみたい・・・・
店の人には今度から気をつけろって言われたけど
正直かなりショックです・・・
今日―6001円誤算出した。手持ちがなかったので明日負担する予定だけど
納得いかないので労働基準監督署に相談したみる。レジ慎重にこなして
るつもりなのに。。。レジやるのが怖い。 (ノД`)
通常起こりうる範囲の違算で金とるの違法だから!そういうコンビニは撲滅させよう。労働基準監督署に通達だ! 前回の点検時以降に一切他の人がレジを使ってないなら違算の責任を取れる。
しかし実際は相方や店長も同じレジを使うし、しかも相方が中国人の場合もある。
そんな状況で違算を請求されるなら、俺は即バイト辞めるよ。 うちは違算がでないようにと完全に確認できるカメラがレジごとに付いてるから誰がやったかすぐにバレる。
私の所にもレジにカメラついてます。それが当たり前だと思ってたけどついてない所もあるなんてビックリです!!てゆ〜かカメラないなら内引きやり放題じゃ・・(・_・| 今日も誤差0円で無事でした。
毎回レジに入るとお金に関して神経質になるよ。
自腹切りたくないし・・・。 −1円。自腹。_| ̄|○
オナー&テンチョが悪魔に見える。 不必要どころか、はっきり言ってお荷物。正直言って害。正確を期すなら病巣。
いい団塊は死んだ団塊だけだ。
金もかからなくなってるし、職場に居座って無駄金を使ったり、
やる気を失わせたり、馬鹿な指示を出したりといった
マイナス方向の貢献でハッスルしないからな。
プラス9000円ー
万札と千円札間違えたみたい
気づけよ客 独り立ちして只今2ヶ月目。
先月だけで過不足9回出してしまいました・・。
8回のうち4回は始末書。
チーフからも「新人でこんなに過不足出す子は初めてだ!!」と怒られたよーー。
今は学校行事で1ヶ月休みもらってるから過不足の怖さから解放されてるけど、もうバイト復帰したくねぇ・・・。
自分の違算最高額は−1690円。
でも給料から天引きされてないだけマシですね ウチは違算が出てもほぼ自腹を切ることはない。ー1万だったらさすがに一緒に入ってた人と割り勘になるらしぃが…。いまだにー1万は誰も出したことがないからよくわからんけど。 +2000円。
ヤバイ調子悪いなんてもんじゃない。副店長ごめんなさい。
始末書マンドクセ
はぁー 今日一人立ちしたものだが
違算がー5000円とかorz
自覚なくて前の人じゃないかとも思ったが
経験値からして僕のせいのように思われてるわ
鬱すぎるぜ('A`) ちくしょう盗ってないのになんで200円も払わないといけないんだよ。
大阪の恥=ファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店
大学生 夜勤 ここ2年100円以上は出したこと無い。1円違いが多い。
すっげぇ気をつけて渡す時も手のひらの上で勘定するのになぜか狂うんだよなー おめえら-5000円とかかわいいもんよ…
俺なんか-9000円だぜ?シネよ俺('A`) -9000出してその時の相方と店とで三等分、給料から引かれた。 俺はおそらく-9000
バイト人生初めてで1日目だがこれはデカイorz
弁償と謝罪をしないと・・・ コンビニではなく某電気店で働いているが、今日3150円の違算を出してしまった。CDを金を貰わずに客に渡してしまったらしい・・・ 弁償だ。 +4000円。
まじ調子悪いかも
お客さんが当日に店に電話くれて、ビデオと照合した結果判明。
もう、落ち込んでしまったありえない
小銭だけ渡すなんて・・ ‐5000円出した…
点検した直後はてやんでいとか思ってたけどじわじわ死にたくなってきた…
あんなに気を付けてたのに何でなのよぉおおぉおぅああぁ
メガネかけずにレジしてたら、客から受け取った二千円札を万券と見間違えそうになった事がある。
ああ、危ない危ない… -5000円出たけど金庫チェックしたら5000円余分に入ってた。゚+.゚ヽ(●´ω`●
このときのなんとも言えない感動っていいよね プラス千円…いままで6日連続で違算ゼロだったのにー!
お札も毎回数えて確認してたんだけどなあ
つめが甘かった(;´Д`)
コンビニ店員です。
2万円マイナスだったんだけど。
色々なケースがあると思いますが一番疑わしいのは、どんなケースでしょうか? >>80
・両替や途中引出金ミス(この場合は後にわかる)
・従業員が盗んだ
・公共料金のときのミス -1円
ここ一ヶ月ぐらいずっとゼロだったのにショックだ
ウチの店、みんな大きい違算って出さないんだよね
たいてい一回だけ釣銭渡し間違えて10円とか、大きくても100円
たまに1000円マイナス出ても、レジの奥の方に入ってたり
10枚の束の中が1枚多いとかで解決する
中途半端な金額だと、返金処理せずにお金だけ返してたりということも結構あるね 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
なんで6900円も足りないんですか!!!!
いやぁああああああああああぁ 6900じゃなくて11700円だた
ストレスでお腹が痛い月末…乗り越えろ私 3日連続で違算出してます。+1円、+1円、+90円。
もうだめだね俺。 みんなの所があるんならウチのコンビニも出てるんだな
いくらは知らんが みんな過去最大の違算っていくら?
俺は−15063が最大(うち15000は両替ミス)
ちなみに今日は0 >>89
うちは△5万ww
バイトの高校生がパクってたwww 昔−10000円出て、相方と自分で3000円だしてテンチョが4000円出したことがあた
でも今思えばマジ無駄金www
相方入ってきたばっかでテンチョも俺も絶対にアイツだと思ってたのに少し出してやった俺エラクネ? はじめて-500円も出しちゃった…
両替したんだけどちゃんとやったのになぁ
本当にヘコむわー 働き始めて1ヶ月半。。毎日のように違算・・
昨日は+950円。原因分からず。
始末書書いたの3回目。。
一日同じレジに4人は入るから誰がやったか分からないけど
高確率で私だよ。
±500で書かないきゃいけないからちょっと厳しいよ
やっぱ向いてないのかな〜
初めてのアルバイトようやく一カ月経過って時に違算出してしまった・・・
今回はいいよってことで副店と店長がたてかえてくれて自分が払うよりも精神ダメージ
しかも差額わからなかったし・・・あああ胃が痛い
申し訳ない店長、副店長orz
すごい長寿スレ。
二日連続で−1000円出したのであげておきます。
自分チネ。
原因はなんでしょうか。 自動なら預かり金打ち間違え、手動なら新札がくっついてた、てな感じか。 明日は違算出しませんように。
明日は違算出しませんように。
明日は違算出しませんように。
明日は違算出しませんように。
明日は違算出しませんように。
ナムナムナムナムナムナム…!! +4000でた
はやいとこクレーム来てくれ
胃が焼けそう お釣りの返し忘れで+5000と+7000
計+12000を昨日一日だけで出してしまったらしいorz
先輩から電話きたときは「どうしよう」って頭真っ白になりました。
いっそクビにしてほしい…。 停電の時に3万マイナス
絶対あいつがパクったくせに言わないから
3人で1万ずつ負担
本当に許せないわ・・・ 働いて三カ月
違算は7回で最大776円
昨日は+100円 原因は分からなかった 負担させられる奴ってお人好しバカだよな
普通絶対に払わないぞそんなもんバイトが負担て…
「労基にチクりますねww」で終わりだろ
んで辞めたらええ
馬鹿なオーナー店だけだろバイトに負担させるなんて都市伝説みたいな話 −50円
原因がわからなくてもやもやする。自分だめすぎる >>107
お釣りとして渡したつもりの50円玉が100円玉だったとか。
たまにあるんだよね、50円玉のところに100円玉が入ってる事って。 まだスーパーのレジのバイト研修生で初めて一ヶ月も経ってない。
だけど昨日で何回かうち間違えてて副店長に間違えすぎだから気をつけて〜なんたらかんたら。
みたいなこと言われた直後に点検で違算−16000出しててもう死にたい。
なんかいか点検しても同じだしもう駄目だ死にたい。昨日それだして今日またバイトとかもう…。
原因わかんないし始末書は書くとか知り合いの人に聞いたけど…副店長になんて言われるか考えたくない。
もうレジ怖い。 >>110
結構額が高いとどの買い物だったかで分かりやすそうだけどなあ
そんなに高いと集金ミスとかの可能性もありそうだし
そんな自分はおとといマイナス10円出してこっそり客に10円くださいってお願いいしてきた
バレたら辞めるんだ… 今日−10,000出てしまった…
でもバイト2人で違算は自分がほとんど触っていない方のレジ
違算出た方のレジで万札なんて数回しか触ってないよ
うちのバイト先は違算自腹じゃないけど、
あきらかに自分が出したんじゃない場合まで連帯で怒られるの嫌になる
レジ2台でバイトは同時に2人とかなんだから、担当レジを固定して欲しい
そうしたら違算1万だろうと2万だろうと文句すら言わずにちゃんと反省して払うよ…
説教も真摯に受け止めるし 家の店は、しっかり別れてる。
だから、他のレジは絶対に触らない。
そのかわり、違算は給料から引かれる。
ただし・・・場合によっては、交代の時に混んでいて仮点に入れない場合、
次の時間帯の者がレジを使ってしまう。
その人が違算をだしたとしても、前の担当者の違算となる。 1万円マイナス出して定時で帰りやがった奴が昨日いた
金庫から何から全部見てもそっちは合ってる
ということはレジで何らかの取引で1000円を1万円として受け付けたということ
>>106
現実問題として
本当にレジの取引で出てるなら
払うのが道理
法律が云々でもだ。
しかし出勤や両替ミスで
レジはマイナスでも金庫はプラス
などがあるから
本当にそいつしか触ってないでマイナスでた時だけ
負担するべき
実際はさまざまな要因があるから軽々しくは断定できない バイト四ヶ月目で今月二度目の+1000\(^o^)/
マジ死にたい髪も減ってきたし心底辞めたい
だが年末に回り込まれた逃げられないorz 暗算でもないくせにお釣りを間違えるとかどんだけ馬鹿なんだ
お前らは配達系のアルバイトは絶対無理だな 1日通してプラスマイナスゼロという日なんてそこまで多くない。
数日に一度は何十円かの差額は出て当然。たまに数十円出た程度でガタガタ言う方がおかしい。
今のバイト先の責任者も
「ゼロが当然、ゼロが当たり前、うちの店は差額が多い(実際には何日かに1度数十円出る程度)」
なんて言ってるけれど、はっきり言ってそれは無い。むしろもっと出る方が普通。
人間が小銭を扱っている以上、起こらないことを大前提としていることがそもそもおかしい。
数十円程度の差額なら「ま、こんなもんか」くらいに受け止めるくらいで良い。 バイト4か月目で\-10000出してしまった…
クビになりませんよーに… +5000円出してしまった…。
過去出した分も合計したら±20000円分は出してる…。
昨日の時点では違うチーフに違算なしと言われたのに、なぜ今日だったのだろうか…orz マイナスよりプラスな方が焦る
クレーム入るとしたらプラスだもんな マイナス1万円
2人組の客に盗まれてた
カウンターに置きっぱなしにしてたのが悪いんだが
タバコを取りに振り返った瞬間にやられた
ほんと馬鹿だった
月末の給料日に支払う事に決まったよ
どっかであの客しなねーかな >>122
それは窃盗になるんじゃないの?カメラ映像を警察に差し出せ! >>122
窃盗事件だな。
今回のは多分、店舗内の問題として内々で済ませてしまう(つまり従業員の自腹)だろうから
辞める時にでも本部などに「こういう事がありました」と連絡しておいたほうがいい。
あと、労基への報告もね。 >>117
客数と求められるスピードが違うから比較にならないね −約8万円
同額の収納代行が重複してた
取消依頼書メンドクセー
画面クリアしちゃっておつり分からないからってもう一回打つなよks・・・ 俺はいったいいつから、コインカウンターに押し込んだ小銭を一枚一枚数えたり、
予備としてキャッシュボックスにしまってある千円札の束を一枚一枚数えることがなったんだろうか・・・ 三千とちょいと。
前に千円でた時もそういえば副店に両替やらなにやらやられてたなぁ……。 +500円…その前に−1000円を二回も出してしまった…
正社員なのになにやってるんだろう… この間+4000円くらい差額出してしまった
お客さんにお釣り少なく渡しちゃってたのかな 本当申し訳ないしどうしよう -4000円
5千円と千円間違った?
無意識って怖い。 入金も出金も全て自動のレジで誤差を生じさせてしまった/(^o^)\
原因が全くわからん!どーしよ 店長がぶつかって来てちょっとケーキがケースにくっついただけで買わされるとかあるよな 1円でただけでネチネチ怒られる。
他の人が1000円だしても怒られない。
やめようかな?
1円でも誤差だしたらダメなら、機械にやらせろよ。 クリスマスケーキの誤入力で8600円マイナスだぜ! ヒャッハー! 半年以上勤めてて遂にマイナス出してしまった。申し訳ないしまたミスったらと思うとレジ打ちたくない。
あの店で始末書ものになったの俺くらいだろうな… マイナスになったぐらいで
どんだけめんどくさいんだよ 元旦から+5000やっちまった。
客からのクレームで判明。ああもう頭真っ白になった
プレッシャーやばい。申し訳無さ過ぎて消えたい。いっそ殺して。 客から言われたんならいいじゃん
ちゃんとそれで誤差分返したんだろ?
客に気づかれないのが一番めんどくさいことになる >>141
一度行きつけのセブンで大捜査網を敷かれたことがあった。
nanacoで買い物をしようとしたら数百円残高不足と言われ面倒臭いと思って2000円チャージしてと頼んで一万円札を渡して
お互いにお釣りのことをスルーして買い物終了。
翌日店に入った瞬間に店長が出てきて『昨日お釣りお渡ししてませんでしたよね?』と言って8000円返してくれた。
何でも俺が帰ったあとの仮点検で違算がでて原因究明のためにビデオをその期間分全部チェックして自分を割り出したらしい。
随分丁寧だなと思ったのとよくガメなかったなと感心してしまった。
(その8000円はジャグラーで使いきってしまったのは内緒だw) 近所の西友が使ってる自動的につり銭が出るレジがほしい
あの札も出てくるやつ
万札のつり渡すたび緊張する
−238円 >>143 レジは違算0で当然!って思えと口煩く言われた。
マイナスだと店の金が減るから損失だし、プラスだとお客様に釣り銭を返し損ねたから信用問題になる。五百円以上のマイナスを常に出す人間や常にプラスの違算を出す人間は疑われてもおかしくない(常習者は常に不正してるから結果が似てくる)。 単価2500を1500と打ってしまったが、数量9を15と打っていたので、違算0…こんなこともあるんだね レジ上では0で良かったね!スレ違だけど在庫は狂いまくったけどね。 昨日違算だしちまった
プラス7000円
ビデオみてもわからず気が動転してカウンター内に隠してしまった・・・
今更店長に言い出せねぇよ・・・
帰ったあと素直に報告しとけばよかったと後悔したけどどうにもならんわな
シフト中にクレームきてくれたらまだありがたいけど
今日でて大問題になってたらと思うと膝が震えてくる やっぱりそんなのがあるでしょ
絶対払ったらだめですよ おかしいやん
+やったら分けるの?あほ客に故意に釣銭を少なく渡し
違算分以上ををポケットに入れる人出てくるよ
理屈つけれるから そんな店ロスいっぱい出る うちはホームセンターだけど、バイト始めて2回目のレジで-10円出して先輩にもう誤差出したの?ってびっくりされたな。
10円レベルの誤差も数ヶ月に一回程度が当たり前らしいし。 プラス40円
返し忘れは正直、ないと思う
40円の釣り銭の客はいなかった
38円の釣り銭の客と、2円の釣り銭の客がいたが、釣り銭だけはしつこいぐらい確認してるので
ふたりに返し忘れるとは考えがたい
そうなると受取金の入力ミスなんだよな なんでちょいちょい違算出るのかわからん
他の人は1日中レジやってて10円たりとも過不足出さないの?
マジ?
足したり抜いたりしてるんじゃないの?
馬鹿正直に報告してるのが自分だけのような気がしてきた 出さないときは何か月も出ないけど
出すときは続く
自分の場合精神的に不安定になってしまってるんで
品出しに行かせてもらったりする >>146
マイナス違算はわかるが、プラス違算は何の不正常習が疑われるの?
マイナス出したことない、プラスばかり。
今日はプラス10円。 コンビニ勤務です。
今日は品出しを担当したので、30分くらいしかレジを触っていないのにプラス14000円だしました、、、、
自分は新人で店長と2人だったので、店長がそんなミスをするはずがないので、、、、
もう辞めたい。 プラス14000円の157です。
今日出勤したら、マネージャーから私の次の時間のレジの仮点検時がマイナス14000円だったと今日聞かされました。
お金が合っていて良かったです。
どういうレジの操作をしたらそうなるのか、、、
今日は丁寧にレジとお金の受け渡しをしたら、(読み上げ登録と3回お金を確認をした。)「レジ代わります。」とピーク時にレジをマネージャーにレジを代わられました。
ああ、レジ遅いのかと思っていたら帰る際の点検でマイナス100円でした。
なんかもうがっくりした。
自動レジにしてほしい。 点検時の画面と実在高にタイムラグがあることあるよ
ちょっと反映が遅かったりする
まぁ、合っててよかったじゃん
混雑時はとにかく早く捌きたいから新人にまだ務まらないのわかってるし
だからマネジが代わったんだろうし
プラス14000の時にめちゃくちゃ叱られたとかじゃなければ、あんま気にすんな
100円だってどこでマイナスかわかんねーじゃん
マネジだろうが店長だろうが社員だろうが小銭1枚単位の違算は出すんだよ 横レスだけど優しいなあ
>>160とシフト組みたいw プラス810円
客はわかってるからまた来たら返せるが 頻繁に違算出してたのに怒られないなと思ってたら先日ドッカーンと怒られた
店長、何か月分かまとめて本部に送ってるんだね 相方のオバハンが点検して
オバハン「あれ?合わないな」
SV「え?いくら合わないの?」
オバハン「一円」
SV無言で立ち去る うちは1円出ても怒られる
「ちゃんと数えてたらそんなミスはしない」って 22円でた。
最近よく出すからかなり気をつけてるんだけど、なぜこんな中途半端な金額がでるんだろう?
この金額だと数え間違いの可能性が強いのかな? 人生初の高額違算出して凹んでる
始末書を初めて書いたよ 違算出したの自分じゃなかったのが判明してほっとしてる
ただ怒られ損だったのが少しむなしい
怒るのは誰だか確定してからにして欲しい プラス五千円の違算が出た
まだ誰だかは確定してない
今の店はなぜかレジ締めする人間が疑われるから辛い
誰だか確定してから責めろっつーの
どうせ防犯カメラでチェックするんだからさ 5000円も返してもらえなかったらお客さんも気づかないのかね 昨日も今日も違算なし!
でも気を抜くとすぐ違算でるから毎回気を引き締めないと。
でもなんでほかの人があたり前にできることをこんなに気を張ってしてるんだろうって、自分が情けなくなる。 わかる
自分も毎日違算出さないことに必死
常にお金と画面とにらめっこ
プラマイ0になれば一安心
みんなお客さんの愚痴言ったり余裕そうで羨ましい -100円以上の違算出た
研修中の子と一緒にやるの怖いです バイト初めて3ヶ月なんだが始末書提出4回目の高額違算出して本気で落ち込んでる
2回はレジの操作ミスだけどもう2回は全く記憶にないし多分どちらも5,000円札と1,000円札の打ち間違い。
今回は+4,000だった
レジ打ち向いてないし迷惑掛けまくってるし辞めた方がいい気がする…申し訳ない 1円でも違算出したら上司に報告で怒られるから凄い嫌になる
タイムカード切って説教だし大型店は神経質だね >>190
自動レジだからごまかし無理
点検も即座に終わるし無理だわ 今までほとんど出さなかったのに4月になってから少額の違算がほぼ毎回出るようになった…
自分がすごく怖い… 最近出さないと思ったらこれだわ…。
心当たりなさすぎて困る。 今旗幟をあげなくて日本人といえますか?
なぜここに書く?全日本人に関係することで、日本が無くなれば生活どころではないから。
マスコミは中韓が国家レベルで破たん寸前な事を国民に知らせず日本の危機も伝えない。
中韓はその末期国家の再生を、日本を 不当 に利用して復活させようとしている。
余命3年時事日記から一部転載です
在日韓国人の魯漢圭は、★民団★の新聞にこう書いている。
「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は、日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の
2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」
※戦後の混乱期の蛮行の隠蔽、そして、日本のテレビ・マスコミ・新聞には、在日朝鮮人が多数。在日朝鮮人は、その在日特権による経済力を背景に、メディア権力を押さえた。
韓流、中韓よりの報道をする一方、中韓に不利となる情報は『報道しない自由』と称し、
日本国民に知識を与えなかった。
もはや中韓が国家レベルで破たん寸前な事も国民に知らせず日本の危機も伝えない。
中韓はその末期国家の再生を、日本を 不当 に利用して復活させようとしているのです。
これは、余命3年時事日記という識者のブログや、マスコミ以外の情報で簡単に手が入る当たり前の情報。これは現実の情報戦争です。
報道機関には日本人しか関れないといった法整備が急務は当然。
今、一人一人が旗幟をあげなくて日本人の誇りが保てますか? 先週-4000円
先週月曜+1800円
今日+8000円
やっぱり俺だよな
原因が分からないから謝るなと言われたけれど絶対俺だよな…
今日はもらって打ってしまっての3回確認しながらやったのに
お札もお客さんと一緒に確認するのに
何も言われないし何も怒られない
罪悪感だけやばい 3回確認してその誤差はすごい。
とはいえわたしも最近まですぐ誤差出てた。
誤差の対策として最近やってることは、スピード重視で2回しか確認してなかったのを3回確認にして、半無意識的にお会計してたのをなるべく頭の中でしっかり反芻しながら確認するようにした。
小銭はなるべく手で触りながら確認して、会計後に小銭戻した金額がレジに表示されるからそれをなるべく確認する。
忙しいときも焦りがちだけどあえて丁寧にしたり、もし誤差出た時のことを考えたりして、「こんだけ丁寧にしたら誤差でないでしょ」ってくらいきちんとお会計した。
改善し始めて少ししかたってないけど、明らかに誤差は無くなったのでほかの方の参考までに。 >>198
本当そう思う
始めて一ヶ月の頃は出したとはいえ少額だったのに
>>199
アドバイスありがとう
小銭を戻した額が表示されるって言うのがよく分からないな…
お釣りが表示されたらその会計分のレジの操作は終わりじゃないのかな?
確認は
受け皿の上で1回、入力後に目視で1回、戻す時に1回やってる
お釣りは手にとって一回、渡す時にお客さんの前で一回確認
預かり金とお釣りの額は読み上げて確認しているんだ というかプラスが出るってお札のお釣りをごっそり渡し忘れとかしてんじゃないのか
それで客に指摘されることはなかったの? >>200
少しでも皆さんが改善の糸口を見つけられるといいな。
他のところは分からないけど、うちのレジの釣銭機は小銭を入れると入れた金額が表示されるんだ。
だから釣銭機の金額と、レジ画面の金額がちゃんと同じかを確認する感じ。
説明下手くそで申し訳ないです。 >>201
明日店長に確認してみます
一つ目のプラスに関しては何も言われていないです
>>202
とんでもないです
バイト先にあるのは計算以外は全て手動でやるものなので
確認も自分の目が頼りなのも不安要素 5000円明らかに足りんかったぞごらぁ!
もっと気をつけてレジ打ちしろやぁ!
と客の立場でいってみるがそもそも5000と10000の見た目が似すぎてるのが悪いんだよなぁ ある特定の人物とシフトに入ると必ずマイナスになる。
他のシフトの人からも、その人と入るとマイナスになると聞く。
店長は、「やってるだろうね〜」と言って笑うだけ。
払うのは、折半。 -5000
繧�▲縺溯ヲ壹∴蜈ィ縺上↑縺�¢縺ゥ縲∫�比ソョ莠梧律逶ョ縺ァ荳逡ェ譁ー莠コ縺�縺礼桝繧上l縺ヲ繧区ー励′縺吶k縲ゅ←縺�☆繧翫c縺�>縺ョ繧医� ていうか普通違算は出ないって絶対うそだと帰宅ラッシュさばいてると思うわ
単に違算を自腹切って埋めたり、虚偽申告して誤魔化してるバイトや店が褒められて
馬鹿正直に本当のズレた結果を報告しているバイトや店が割り食ってるだけで
そういう不誠実な形式だけの点検・清算続けてるほうがおかしいと思わないんだろうか 入ってすぐにプラス10000
先週プラス1000
で、今日がプラス3600
向いてないのかなーと思うんだけどそもそも3600ってどんなミスなん… 10月いっぱいで辞めてきた。15日閉めなんだけど
失業貰おうかな −4000だった
三回確認してるのにこのミスはきつい
初めての違算で高額違算だから今後が怖い >>216
お札の枚数数え間違えなくても預かり金の打ち間違いが原因なのもあるからね
神経すり減るよ -4000なら5000円札が1000円札に混ざってるんじゃない? プラス1000円(T . T) 新札無かったのになぁ ➖5000円…
どこでどう間違ったか記憶にない。研修中の違算、研修クリアして後があるのかわからないくらい不安(´・ω・`) こんなスレがあったのか…
ここ2ヶ月くらいはなかったのに、高額違算。
-5000円。パート初めて8ヶ月。入った当初は+9000円とかあって震えたよ…
向いてないのかな、罪悪感で画面が滲むわ 千円単位は一回の可能性があるけど俺は-256円だから数回渡し間違えしてるわ プラス95円。2時間しか打ってないレジだから絶対自分じゃないと言い切れるけど、精算した人だから疑われてそうで怖い。
あと、切実に自動釣銭機になることを祈ってる。 プラス1万1千は流石に笑えない
正社員でレジ入ってひと月だけど
始末書これで3回目
自分が信じられない 毎日コンスタントに300円ぐらいマイナスで出してる
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NPO法人STAで検索!! 私が出勤した時に少額の違算が出てたのに退勤時に計算したら±0になってた…
出勤時の計算が間違ってた可能性もあるけどたぶんそれは考えられないんだよなぁ
中途半端な金額だったのと、最近違算まったく出してなかった分結構気にしてる… 途中で清算挟んでない?
一回リセットされるから直後は当然プラマイ0よ(それまでの誤差は前日分につく) 最近ちょこちょこ違算を出してしまう…
改めて気を引き締めてお客さん並んでも丁寧に何度も確認してるつもりなんだけど…
少額ってことはお札じゃなくて小銭が原因だよね
@トレイに出されたお金を指で触って確認
Aお会計後にもう一度小銭確認
B釣銭機に小銭を入れたあと表示される金額とレジに打ち込んだ金額をもう一度確認
すぐ焦ったり違うことに気がいったりしがちだからきちんと集中してがんばろう
…普通の人はこんな真面目に取り組まなくても違算なんか出さないんだろうけどな 小銭の受け渡しだけしかしてないのに何千円かの違算出た時に自分の所為になったことがあった コンビニで
初日 -170円
二日 0円
三日 +9600円
四日 -1400円 新人のレジ店員。毎日違算が出るけど、先輩に確認してもらうと違算なくなる。何度か確認しても確実に違算出てるのに、何が悪いのか全く分からない。 1995年頃ローソン矢雲東店(閉店)に勤めていた
深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、前
田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害。 はじめて一ヶ月くらいのバイト(人生初)で
商品券を間違えて捨ててしまい1400円の違算を出してしまった orz
店長が立て替えてくれたけど、バイト行くのが怖い... バイト始めて1ヶ月経つけど慣れ始めた途端違算続出で笑えない
プラス6000とマイナス3400
小銭間違えたことほとんどないのになぜか大きい金額の時に限ってミスしちゃう つらい コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
K8GD6 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義の日本では当たり前。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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