会計のとき、レジに小銭放り投げます
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「拾え、コンビニ店員(ワラ」←心の声
自分より明らかに社会的地位の低い人間相手に優越感に浸れる瞬間。 ま、深夜コンビニやってる漏れはお釣りは渡さないがな。 糞スレ建ててんじゃねぇよ
1000回氏ね。
二度と人として生まれてくんな
ドスッ
∧∧ ミ _
( ,)┌┴┴┐
/ つ 終了│
〜′ /′└┬┬┘
∪∪ ││_ε3
コンビニ店員(前科があってもなれる)
警備員(前科があるとなれない)
さ〜君たちはどっち!?
警備員でも総警とか大手は前科とか前職や学生時代の素行など調べられるらしいが、道路工事等の車を誘導する警備員は前科は疎か現住所も調べないし、聞きもしない。
何せ日給はその日払い!スーパーとかの警備員とは一緒ではないらしい。
>>1
アホ。てめえよりいい学校でてら。
本職に行くまでの貯金のためだよ。 >>14
交通誘導員でも、調べられるぞ。
どんな警備員でも、公安委員会への届出が必要だし、
住所調べないなんて、ありえない。
ただ、コンビニ店員も他の店で内引き退職させられたら
もう同じチェーンでは働けないけどな。 1お前の低レベルに藁(*´艸`) 1みたいなちっこい人間はこーゆー所でしかいきがれないのです。藁 コンビニ店員に小銭放り投げて優越感に浸る1は
普段小銭を放り投げられて優越感に浸られる立場に居るに違いない。
どうせ小銭放り投げるなら、自分より社会的立場が上の人間にやるほうが気分いいぞ。
その後の事は知らんけどな。 ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑なコンビニ ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
>>1
とある学校にいつも小銭投げられてますが何か?
そんなくだらない事を気にしてる余裕は有りません この前スーパーでオタクみたいな店員に釣り落とされて、すいませんもなく、しかとこかれた上、いつもありがとうございますも言わねーから、今度からレジに投げつけてやるよ。 ここは増田雄一郎が立てた
スレッドですか (´・ω・`) 賽銭箱になげてますがなにか?
神様に対する冒涜ですか? 金投げられたらムカつくのを抑えて、きたねえ硬貨でおかえし。
ちょうどで投げられてだされたら、ムカつくのを抑えてどけよって感じに「お次のお客お待たせしました」と流す。
次がいなかったら、軽くあくびしながらだるそうにする。はいどうもみたいな態度を取るかな。
こうしてると全くきにしない。 偶然このスレ見つけたから書き込みしますが…
忘れもしません…酔った男2人組の客が買った物を袋に詰めたあと500円3枚の1500円(間違いなく金額覚えてる)をレジに投げてレジ内に小銭が全部転がって拾ってるオレの姿を見て2人が…
「そうそう…こいつらは拾うねん」と笑い出したので割り箸とヨーグルト用のスプーンやらアイススプーン…肉まんを入れる紙などを掴めるだけ掴んで顔面におもいっきり投げて喧嘩になった…
まぁマンガみたいに1人に羽交い締めにされてボコ殴りにされたわけだが…(殴ってきた人が鼻に割り箸が当たったからかクシャミしながら殴ってきて少し笑ったらそれにムカついたらしくさらに殴られた)
そのあと俺がすぐ悪いと思ってやめてかわりにシフトを埋めてくれたバイトの人とパートのおばちゃんごめんなさい…
俺がした事も悪いが大半の人は同じ事されたらイヤだと思う…
ホントやめて… >>37
バイトやめる事はないと思う。
顔面に投げるのも人間の行動として普通だと思う。(抑える事も大切)
襲って来たら、客も酔っ払ってるんだし警察呼ぶのが良かったと思う。
>>38
確かに言うとうりです…
衝動的にしたからわからなかったんです…確かに警察呼べばよかった…ただ何かムカついたとかではなくてその2人の会話聞いた時に他のコンビニでもやってると思うとムカついた…
その言葉言われた時ホントに一瞬だけど…ホント一瞬だけど凄い頭の中で考えて単純にムカついた…
今まで人に暴力とかしたことありません…でも許せなくって…
ホント一瞬なんです考えたのは…でもメッチャいろんな事考えた… レジ側は自分の領域だから、拾うタイミングは自分で決めればよかったのに。
足元確認して、ALLlightって感じにぱぱっとさばけばいいのに。
俺なんて客は神様だぞって言われた事あったけど、いいえ違いますよときっぱり否定したよ。 >>39人間としては正しいと思う。
でも、金を貰ってるプロとしてはクズ中のクズ。
ふとした事でキレる若者なんて、雇いたくないと思うのが普通だと思うので、
兎に角、すぐにそのバイトを辞めた方が良い。
つーか、ニートになったら?その程度の事でキレるなんて、
社会に出たらまともな仕事なんて出来ないよ?
それぐらいの理不尽な事なんていくらでもあるんだし。
兎に角、社会に出てプロとして働くなんて10年は早いね >>39コテ使うな、バカ。
半年ROMってろ、クズ。 自分そんな時、同じように釣り銭返したりするけどな。 >>37
別に間違ってないと思う
店的世間的には阿呆と言われるが…
そんなクズ客、氏ねばいいのに… プロ失格のクズ人間である>>39が練炭を買えばいいのに >>50仕事をして金を貰っている以上、バイトだろうと未成年だろうとプロだ、バカ。 宝塚仁川駅前のセブンで22-6でずっと夜勤してる社会の底辺の俺がきましたよwww
ええ死ぬまでコンビニバイトですよ俺はwwwwwwwwwwww
――――v―――――
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,! 俺も、昨日酔っ払いの客に昼間の中国人
態度悪いよ、って言われたなぁー。
まぁ普通に、すみません。って適当に流したけど
だったら、本人に言えないのかなぁって。ww
俺に言われてもwwwwwww 五百円放り投げてきた客が居てその五百円がころころ転がって俺側に落ちた…
足の裏で五百円止めたが客にどっか行っちゃいましたともう五百円ださせたことある。その客二回目出す時はそっとレジカウンターに置いてた >>53-54俺基準でも何でもなくて、社会人にとって一般常識だ、バカ。
何しろ金を貰っているんだから、文句は一切言えんぞ。
時給が安すぎるなんてのは理由にならん。
全ての労働条件に納得した上で、契約をしているんだからな。
バイトだろうと自分のやってる仕事に誇りを持てないのなら、今すぐに練炭買ってこい。
ニートの方がまだマシだ。
本当にコンビニ店員はプロとしての自覚のないクズばっかりだな…。
クズだからコンビニ店員ぐらいしか、出来ないんだろうけど。 コンビニ店員のバイト程度に誇り持ったら負けかなって思ってる >>58それでも与えられた仕事に全力をもって対応するのがプロだ。
その程度の事は常識。
>>59犯罪だけどな。
相手を騙しているんだし >>51
禿同。
>>53
早く大人にナーレ。
チンコの皮剥いたろかぁ? つかコンビニ店員っつっても20代だと有名私大とか国立大生とかいるじゃん
4年もすれば釣銭投げて渡すような低学歴DQNとは無縁の身分になるのにwww そう、大学行きながらできるバイトだからって、
夜間のコンビニには結構(ていうか八割)多いんだよね。
これ知らないでフリーターとか低俗とか煽ってる人って、
バイトもしたこと無いのかな?っていつも思う。 バイトする必要なかったからじゃない?
彼らは授業料格安の高校出てすぐ就職するから
土方の兄ちゃんでも礼儀正しい人は山ほどいる
釣銭投げて渡すようなDQNは散々馬鹿にしてる土方兄ちゃん以下じゃないの?w 自分で稼いだお金だから、放り投げようが尻拭こうが全然構わないが、
場所を弁えろっつーこったな。 要は相手次第だな。態度の悪いヤツに丁寧にはできん
まあ「放り投げ」というほどの飛距離は見たこと無いけど
俺も3年ほどバイト続けてるけど、金の放り投げなんて見た事ない。
俺がやられたら、その場では拾わないでまず金確認して会計済ますと思う。当然そのあと拾ってレジに入れるけど。
「あ、こいつ基地外だ…」って認識するだろうな。 >>67
放り投げるっていったって豆まきみたいに放り投げるわけじゃないよ?
カウンターからコロコロ転がるように置いたり
ジャリンっ!とやや大きめの音がする置き方のことでしょ? ジャラジャラ小銭レジに撒き散らして袋も奪い取るようにするのに最後つり銭渡したあと
「は〜いすいませんども〜」
って言われると実はすごい良い奴なんじゃないかと思うギャップ(´・ω・) >>70
それやられると、無愛想に対応した自分を呪いたくなるよねw
「あ、待って、最初からもう一度やらせて!丁寧にやるから!」って。 DQN相手とはいえ無愛想な対応したらそいつと同レベルだよ。
表向きは普通に接客して細かいところでやらないとw 親切・丁寧なお客さんには親切・丁寧に。
DQN・基地害のゴミ客にはそれなりに。 なぜコンビニ店員=底辺なの??
社員ならそうかもしれんけどアルバイトなら東大生のコンビニ店員もいるわけだが。 ★★ 万引きより迷惑なファミリーマート三津屋の汚い金儲け ★★
近年コンビニが増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
社会環境を悪くしてるのも事実です、また少年犯罪の温床にもなっており
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか.
土方より30〜40代の髪の茶色い母親のが態度悪い気がする
あとスーツ来たやつ 客が金を投げる→金が転がる→それを見る俺→しばらく転がりチャリンと止まる。転がる時間が長いほどその時間がおもしろい。 >>1
そうくるなら、我々もお釣りを放り投げさせていただきます。
当店ではハムラビシステムを導入しております。ハイ。
お客様の出方次第では、お顔めがけてお釣りを投げつける銭形式を発動し、ついでに桜田門にもおいでねがいます。 >>1
本当は文句も言えない小心者なんだろ
コンビニでどんなひどい目にあったんだ
トラウマがあるなら聞いてやるぞw 客がお金放り投げてきたから冷静にそのお金を「パシッ」てとめてやった なんで2年も前の>>1に話しかけてんだwwwwwww ホントだ・・2005年だってw
「拾え、コンビニ店員(ワラ」←心の声
>>1よ まだ小銭放り込んでご満悦しとんのか?
つーかもう、しんでるかな?
なんでこうコンビニ板って
数年前の>>1にレスする馬鹿が後を絶たないのか うわっ最低なスレ発見、>1って最低だからしんでほしい。
接客業って大変そう。
地位や学歴にこだわる人ほど人間性は低い
そんなおこちゃまを大人として対等に扱うのは酷な気がするから
諭すかのように相手してあげてます
一応、お金だけはあるみたいだしね っていうより私レジしてて
そういうやつ相手にしても
何も感じない。
嫌という感覚にならない。
忙しいから、
はい次、はい次、…
嫌になるときはただ一つ…
「…のやり方教えて」
とか、
明らかに私たちには分からない事を聞かれた時。
電池の細部の違いは?とか、
そんなの聞かれても分からないよ。 もうやめて!!
>>1のライフはとっくにゼロよ!!!!! 工事現場の男の客がクシャクシャの千円札を投げてよこす
しばらくして、両替えだけの飲み屋のマスターが1万円札持って来る
クシャクシャの千円札を他の千円札の間に入れて、1万円札と交換する そうか
いまごろ>>1はmixiにいるかも知れんな
うち親が社長で超金持ち。暇だからコンビニでバイトしてる。あなたはもっと偉いの? たまに財布から小銭を落としてサッカ台で跳ねてレジ内に飛び込むことあるけど
それをなにげなくサッと掴むのが得意
落とす人って若い女性が多くてカッコいいとか言われる 物や釣りを受け取り
黙ってレジを立ち去る客はよく見かけるが
たとえ客でも
渡された時には礼を言うぐらいの人間であり続けたいな >114
礼を言わない店員なら
こっちから礼を言う必要は無いんだがな コンビニが礼を言う客だらけなら逆にきもいなw
基本はドライでよかろう
無言の店員でも別にこっちは気にしないし
金投げる汚客に釣を手渡しで返すほど、俺は人間が出来てない
流石に投げ返したりはしないが、台の上に置く
何かしら文句言って絡まれる事も多々あるが、もう慣れた コンビニはカス人間という名の夜光虫が集まるからなぁ 金投げた時点で警察呼べ
迷惑行為は入店拒否に値する。
今後二度と入店させないためにも警察には立ち会わせろ。 受け皿があるのにわざと外して小銭置く客もいる
まあ投げてくるやつらよりはましだけど意地の悪さは感じる >>122
馬鹿じゃないの?
悔しかったら他の業種につける人間になりなよ >>125=厨卒DQN
最低限の教育しか受けんかったからカネ投げるんだねwww
そして最低限の教育しか受けんかったから警備員やってんのねwww
ムシケラwwwww その程度で呼んでたら、警察だって呆れて
本当に必要な時に来てくれないぞ。 流れをぶった切って悪いんだけど・・・
小銭をサイコロの目みたいに並べて分かりやすくしたり、商品が少ない時に、ピッてやる物を当てやすいようにレジ側にバーコードを向けるのって余計なお世話?
仕事の休憩中に同じ店で買い物をする時によくやるのですが。 >>128
小銭並べる暇があるならレジくる前に合計を暗算しといて小銭を用意してからレジに来てもらった方が楽です。
また、バーコードの件ですが袋に入れる順番を考えてスキャンしていくのでこれまた余計なことせずさっさと置いてくれた方が良いです >>128
手に取る段階でバーコードの位置を計算に入れて持つのと、袋に入れる順番を考えますので
こちらにお任せいただいたほうが会計にかかる時間は短いと思います。
バーコードを向けていただいたからといって、そのまま片手でスキャンすることはありません。
小銭に関しては会計が終了するまではお客様の財産です。どのように扱われてもこちらからこうしてくださいとは言えません。 >>128
やるなとは言いませんが小さな親切大きなお世話って奴です
普通に出してくれた方がスムーズに作業を行えます 居たなー
>>1みたいな客。
小銭投げつけてきて、全部散らばり
挙げ句の果てに動かせない棚の下へ500円玉が転がり入りw
その客キレて「お前のせいだ!!」と。
収集つかなくなったんで警察呼んだら暴れだし
うちの店、出入り禁止になったよw
自業自得の実話さ。
1の未来だなw >>1
随分と・・・腐っちまったなぁ。あれから何年だ?
お前・・・もういいんじゃねぇか? このスレだけじゃないが、言い捨てた奴に何年も踊らされてるのは
レスしてる側だって気づこうな。
小計出してから「やっぱ金ねぇから買わない」という汚客 小銭投げる客には釣り投げて返してる
大体の客は一瞬キレそうになるが、俺がヤクザ並みの強面なので何も言わずに出て行く 方正大学卒50代後半の
オ●のま●オちゃんは都内のコンビニで
レジの列に割り込まれたことに腹を立てて
割り込んだやつに背負い投げをお見舞いしますた いつの間にやら、
「小銭投げられます」のスレになってる 処刑神超大将 PSNID nanami-kuro
荒らし 切断 USB 暴言 シャゲダン ロリコン ホモ 前科持ち
マキシブースト AGE3 唐澤貴洋
マキシブースト 新機体 唐澤貴洋
マキシブースト 家庭版 唐澤貴洋
【ID】 nanami-kuro
【罪状】切断
【階級】少佐
【使用機体】 ZZ
【説明】負けそうになったら回線抜き。
http://www.youtube.com/watch?v=I1GweoN42Kw
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1404313836/ 投げはしないが小銭溜まるとまとめてジャラジャラ出してやるwww セルフレジで小銭大量に使おうと思ったら機械詰まってあんまり使えなかった
それでも30枚使ってきた 小銭投げる人ってほとんどが別に悪気があってやってるわけじゃないとわかれば
別にイラッとしなくなったわ
トイレでションベン撒き散らすとか小銭投げるとか言葉が荒いとかは
その人のデフォ(スーツ着ない職業の人か酔っ払い客に多く見られる)
だからしかたないんじゃねと思うようにしてる
そんなコンビニバイトも後一ヶ月で終わり
良かったことといえば沸点がやたらと低くなったことw >>146
(´・ω・`)ふ、小さくまとまりやがって 毎回思うんだけどここのコンビニ板全体どこまでが本当なんだろう 落ちましたよ(^^)って 言いながら 広い集めて レジ袋に入れ 糞結びして 渡す👊 こちら募金でよろしいですか?と 言いながら 募金箱へ投入する。 こんなパチンコ中毒のおばちゃん近くにいるよ!
パチンコに金使いすぎて頭おかしくなってる感じ! 現金ダラダラ数えてんじゃねーよ。もうクレカか電子マネーだけねなってくれないかな?
特にスーパーでのBBAウザすぎ >157
近所のスーパーのレジ、商品のレジ通しは店員がやるけど会計部分だけ現金は機械でセルフになったけど
こないだBBAが5分くらいもたついて邪魔くさかった
俺はすぐあとだったが電子マネー払いでBBAスルー
コンビニのレジもあれと同じの導入考えてるなら正直今以上にレジがカオスになるだろうな コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
258M8 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 法律を改正して1日100時間にすれば24時間営業は可能になる。 どうでもいいことで切れる客はマジ死ね
うぜえんだよ死ねよ死んでくださいよ スマートフォン決済サービスの「ペイペイ」を不正に利用し商品をだまし取ったとして、
愛知県警は23日までに、詐欺容疑で栃木県那須塩原市材木町の無職平山貴則容疑者(21)を逮捕した。
容疑を認め、「雇われて、頼まれて買いに行っただけ」と供述している。
約1000万円の購入履歴が確認されており、県警は組織的犯罪の可能性もあるとみて捜査している。
県警サイバー犯罪対策課によると、ソフトバンクとヤフーが昨年10月にサービスを始めた
ペイペイを不正利用した詐欺事件の摘発は全国初。
逮捕容疑は昨年12月10日、他人名義のクレジットカード情報を基に取得した
ペイペイのバーコード画像を使用し、名古屋市千種区の家電量販店で
ブルーレイレコーダーとノートパソコン各1台(計約35万円相当)をだまし取った疑い。
同課によると、平山容疑者をめぐっては、同月9〜11日、
愛知県内の家電量販店でノートパソコンやデジタルカメラなど約900万円分、
コンビニで電子たばこなど約100万円分の購入履歴が確認されているという。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2019052300636 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ZZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5271日 20時間 49分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。