ジャンクフード
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ジャンクフード。
漏れは中でも、ファミリーマートのホットチキンがメチャウマだと思う。
そう。
メチャクチャウメーンだよ。メチャクチャ。
値段も高くないしさ。
メチャウマなんすよ。
ちょっと味が濃いですけど、メチャウマなんです。
ジャンクフードについてマタリー語りましょう。 朝から2get
漏れは温めた山崎のカレーパンが好きだ おおーいいねー。でも袋開けないでチンすると、ふやけちゃうけどね。 ふやけちゃうどころか、前にコンビニでバイトの女の子が温めすぎで爆発させてたわ。
おっさんがキレてた。80円くらい許してやれヨナー。 セブンにはないよな〜
ファミリーマートが、一番充実してるのかな〜 今も、ホットチキン食ってるけど、メチャウマー
おれが、店行くともう準備してくれてるのが嬉しい。
常連ってやつかな? >>7
コンビニの店員に、ホットチキンってアダ名つけられてるかもね。 >>9
1のせいでファミマに逝ってホットチキン食ってみたくなちまった。鬱 セブンは美味しくないね。
からあげ棒は味が落ちた気がするし、
フランクは旨みが無くなって、
アメリカンドックはパサパサになった気がする。 レジ行くと「いつものでいいですか〜」って聞かれて、漏れが「お願いします」
というと、ホットチキンが2つ袋に入れてくれる。
あと漏れは、ナイススティクを買うな〜 >>1
ジャンクフードばかり食ってると頭の砂漠化が心配にならない?
漏れも昔は、から揚げ君買ってたけど、最近は買わないな〜。
ジャンクフードに一番力入れてるの、山崎デーリーとファミマしかないような
気がする。 漏れは、サラダも一緒に買うよ〜。
ちと味が濃いから心配だね。ダカラも買う。一緒に。 店員さんに聞きたいんだけど、ジャンクフード買う客はウザイのかな?
いつも買ってる店はすごく愛想いい感じでニコと笑いながら、女子高生が袋に
入れてくれるけど。 ミニストップのはジャンクフードなのかな?
杏仁パフェだっけ?うまいのかな
あ、そうそう鳥皮が旨いね。ミニストップ。
近くミニストップの店員さん結構いい感じで結構行くよ。 >>9
おいしいと思うよ。酒のつまみにもいいね。
野球場とかスタジアムで売ると売れるような感じ。 >>1
漏れ、サンクス店員だから秋、冬の中華まんしかやってないけど、
そんなにウザくはない。
他にウザイのはいくらでもいる。
太ったお客がカゴに大量のお菓子入れてレジ来ると、
心の中で「痩せろよ!待っててやるから品物戻して来い!」
って叫びながらバーコードスキャンしてる
サンクス。夜中行くといつも、店長っていうネームプレートの人がいつも寝てるよ。
起こさないとレジしてくんない。店の入り口付近には、補充用のパンだとか雑誌だとか
が山のように置いてあるよ。
他のチェーン店店員のかたの意見を聞きたいよ。 さっきファミマ逝ったら、フライドポテト、男爵コロッケ、フライドチキン、なんか棒にささってるから揚げしかなかったけど、
ホットチキンてフライドチキンのこと?
それとも漏れの逝ったファミマがショボいんすか? >>22
フライドチキンとは違う。
喰ったことないんだけど、ナゲットみたいな感じ? >>17
正直混んでる時にこられると面倒臭い。
ソフト1つ程度だったらいいんだけどね。カリカリまんとか。 違うよー。
ホットチキンっていう商品名ですよ。
マックのチキンナゲットが巨大になった感じのやつね。
味は全然違うよ。 >>11
遅レスですが、よく分かりましたね。
いろいろ苦労してるですよ。
から揚げは、すり身じゃなくなった時に、
フランク系は2段階で落としてます。
でも、売り上げアップになってしまうのは消費(略 >>23
>>1
やっぱり・・・・。漏れが逝ったファミマはいつつぶれてもおかしくない、店員もいつも一人しかいない店だったからなぁ・・・。
もっと遠くのファミマへ逝ってみます。もう、こうなると食わずにはいられない。 ファミマ一時期倒産説が出たぐらいだからね。
中規模以上の店舗なら絶対ありますよ(売り切れの場合はスマソ)。
今も食べとるがメチャウマ〜 ジャンク船の上で焼いて食べる中国の郷土料理のことさ 製品情報を偽っている物や、賞味期限切れの商品。
要するに、購入は自己判断で何が起こっても自己負担でという商品の事。 マジレスすると、工場とかで作られてる食べ物のこと。
マックのハンバーガーとかは、店で焼いたりしてるけど、
あれもほとんど工場でできあがってるからジャンクフード。
スナック菓子、インスタントとか冷凍食品、清涼飲料水とかもジャンクだったと思う。
カロリーは高いが栄養価は乏しい食品。
がジャンクフードの定義だと思ったが?
工場は関係無いと思われ。 >>37
う〜ん。gooの辞書で検索するとそういうふうに出るね。
前にどっかで立ち読みした本に載ってたから間違いではないと思う。
ジャンクフード=栄養価の低い調理済みの食品 って覚えておけば平気かな?
どういうことだ?ファミマのフライドポテトまずいじゃねーかYO!!!!!!! このスレまだあったのか。
ホットチキンどこにも売ってないよー。
地域限定なのかしら ジャンクフードっていいよね!!
ジャンク ジャンク 言う 奴は 死ね!!
キチガイ!!
ジャンク ジャンクって 言う奴は きもい よねーーーーーー!
._,,,,,,。,,、 广'x、 ,,、._ 」'゙''i、
,,,,,_.,,,,、广゚┐ .,,,v―冖"~゛ ゙'i、 .ト ,|,_ riゃ .} .,i´ '冖i、
.] ` f゙,l° ,i´ .゙l_ .y-┐ 'や'゙"゙’ _,,,vr" .゙ト.゙'x,,,,广 ィ・'''゙~ .._,,v・゚ヒ''''・x、
入、rУ ,iレ-v,,,、 .,r°."'''l゙ ,|√゙゚'i、 匸 ._ .y・'゙゚,,,v―-, .:゚ーa .√ ._,rll_ :}
.,r''y|゛゙゙l..,i´ ,i"゙l, .゙ト ,r°,,, .., ._,,vぐ .`√ .,i´l广._,,,,,,,,i´ ,,i´ ,i´ ,「 .:| .~''''″
.r″ .|゙l、 “ .,i″.yi入-イ il∠i、.` .,メ| | 」'ト .,,i´ .,i´ ,, ̄ .[ .,i´.,,,,,,! .]_
.゙l_,i´,レ .'_,,,,レ ~''┐ .,r°.,i´.| .| ,l゙ :゙l、 ,,i´ ,i´ l゜.゚L__ .:―ヤ゚″_ :~''=、
.,r″.,x=,, .,i´ ,x'".,,x'″ .゙l、 ゙冖''″ .] | .,i´ .゙l, .~1 .゚L '゙〃 ,n, .,,}
.,l彡'''″ .゙~"''''''''''"゜ .テ''~゛ .:゚'―---―・° ―″ .~''¬―'″ .:゚=_,r″  ̄
いや〜
ジャンクフードって、ほんっとにいいですね〜
それでは ファミマ店員だけどほっとちきんはうまいね。
味はケンタのちきんをすこしぴりっとからくしたかんじだよね。 ジャンクフードもゆっくり食えば
あ〜ら不思議、スローフードに変わります。 ローソンのフライドポテトを久しぶりに食いたくなってきた。 おせち料理は食い飽きたぜ。
今こそジャンクフードしかないわけだが ,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | クックルドゥドゥドゥ
从 iヽ_)// ∠________
.(:():)ノ:://
、_):::::://( (ひ
)::::/ノノノノ てノし)' _
______人/ ( ゚∋゚):: ( ∧_∧ < へヽ\
|__|__|__( (/∴|_( .n,.-っ⌒ ,.--‐( lll ゚∀゚)(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' |`ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ `ー/  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
l,,_つ >>1さんにまた盛り上げてほしいよ。すごいおナ香減った 365日ジャンクフード。絶対食費が馬鹿にならないだろうな ファミマの「スパイシーポークポテト」と
「ベーコンポテトパイ」がすっごい好きだった!!
今は売ってないのかなぁ・・・ 貴方のライフスタイルに合わせたご融資
24時間対応のネットキャッシングで、必要な時にすぐ
ご融資致します。アルバイトの方、現在失業中の方でも
貴方のライフスタイルに合わせて対応致します。
お金を借りた事を勤務先や身内の人には秘密厳守です。
http://square7337.com/
i-modeは http://square7337.com/i/
ホットチキンが無くなり、スパーシーチキンになりました。
Al3+←アルミニウムイオン ◆AlMiNixM
糞コテうざい
←いらないじゃんwww >>86.コテ批判厨モナ〜。
首都圏のセブソでは焼き鳥並んでいるそうだが、
一遍食ってみたいな。 >>90
店頭でやかないでレンジでチンしたやつだから ものたりないよ。
あの大きさで100円は安いと思うけど。
焼き鳥をジャンクフードというのはなんかしっくりこないな。 ご融資で生活応援致します
借入件数が多くなってしまった方、失業中の方、
フリーターの方、ご安心下さい。当社は皆さんの生活を
応援致します。全国どちらからでも即日銀行振り込み
致します。又、当社はキャッシングした事がバレない様
絶対秘密厳守です。
http://am1960.com/
携帯サイトからはhttp://am1960.com/i/
☆☆☆ネット広告掲載で副収入!☆☆☆
(現在リンク先にジャンプできないので、コピーペストでジャンプしてください)
http://look2.info/kurikuri/
PCでも携帯サイトでもOKです!
よくあるあの「うざい広告」を貼り付けておくだけで
知らず知らずに収入になります。
PCの方は画面表示にそってお進みください。広告の説明をいたします。
⇒かわいいこのあそこ
⇒出会いの先へ進んでください!
出会い広告をそのままクリックすれば広告説明の画面に移動します。
http://look3.info/kurikuri/
(現在リンク先にジャンプできないので、コピーペストでジャンプしてください)
☆☆☆出会い系サイトは「無料の時代」です!☆☆☆
当サイトは広告料金収入で運営されておりますから、登録・ご利用はすべて「無料」です。
アドレス等も非通知で、送信できますから安心してご利用いただけます。 ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― ____
/∴∵∴∴\
/∵∴∵●∴ ●、
|:∴∵∵∴∵∵∴\
|∵∵∴:∵∴∵∴▼|
|∴∵∴∵∴∵:∵人|
|∵∴∵∴∵:∴∵/
\∵∴/  ̄ ̄ ̄
| ̄l`l
| l |
|_l_|
(:∵)
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ | これからも僕の店を応援して下さいね(^^) |
| _________________/
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄/| ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄| | ( ^^ )
|____| | ( )
|___|/|  ̄ ∧ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
/|___|/ (  ̄ )_______/ |
| ̄|ぬるぽ.| ̄ ̄( ) |
| | 券 | | ○ | | デイリーヤマザキ セブンイレブンの焼き鳥は、チンしたものにしては、
美味しいと思います。
とくにつくねは軟骨がこりこりして、ジューシーで、炭火の香りがして、
コンビニのジャンクフードのわりには、美味しかったです。
でも、つくねはもう売ってないみたい。。。 私ローソンで働いてるせいか 同じローソン系のフードは食べたくないです。
からあげなんて170度で6分揚げただけの冷凍もの。
裏が分かってる分 仕方ないですね。 ローソンで何時間も置いてあるのを当ててしまった時は禿しく後悔します。 レギュラーはあまり買わないけど、レギュラーしか無い時にはたまに買う。
久しぶりに食ったりすると美味いな。 レギュラーは揚げたてがめちゃウマ。
ついつい6個揚げて1個食ってしまう。 キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
生暖かいセブンのフランクフルトをビニールに包んで触ると
まるでペニスみたいな感触だよな。 ファミマのジャンクフードをまめに食ってたら体重2キロ増えたぞ。
しかも戻んねぇの。 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
./ /::::::::::::::::::::::!,, \
- i ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
( `| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
`'' ! '、:::::::::::::::::::i
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
34歳 ``" \>
去年まで横綱だった
オナニーは床派
マジおすすめ
>>125
ファミマの揚げ物系はどれもうまい マジうまい
太る以前にコンビニ貧乏になるよありゃ。 ファミ丸君とチキンナゲットを1回だけ食って美味かったからまた
食いたいなって思うんだけど、見かけない。皆同じ? セブンの豚串にケチャップ付けて食うと
かなりうまいです。
バイトの時、はまってました。 美人お姉さんのおま○こが丸見えのサイトが
ここにありますた!(*´д`*)ハァハァ
http://tinyurl.com/2j6nb
美少女アイドルのオマ○コも丸見えでつ…(*´Д`*)ハァハァ セブンのつくね!(゚д゚)ウマー
なんでなくなったんだ!つくねーーーーー! ファミマのジャンボフランクでかー!エロー!
セブンのとどっちがでかいかな、あのちんこウインナ 近所のファミマではちいさいちんこしかなかったよ(´д`) >>1
この頃からファミマのチキンは有名だったのか
自分はつい最近ファミマのフライドチキンの味を知ったのに >1の頃のホットチキンと今のホットチキンは別物だぞ ttp://tabetayo.exblog.jp/
この人はコンビニ・ファストフード人生エンジョイしているよなぁ。
@@@@@@ 史上最悪ファミリーマート大阪の迷惑店舗 @@@@@@
コンビニのファミリーマートは場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか.
ジャンクフード…高カロリーで栄養価が乏しいスナック菓子、ファーストフードのこと
ってYahoo!!ででとったYO! >>151
ジャンクフード喉に詰まらせて氏ね
氏ねって言うか 死ね 間違いなく>>151が厨房な件について(´щ`)wwwwww 「バトルトークラジオ・アクセス」〜TBSラジオ・22:00〜23:40
2005年11月14日(月)のバトルテーマ
BSE問題などで揺れる「現代の食」について考える。
あなたに「ジャンクフードは一生食べない!」という
「覚悟」はありますか?
A 覚悟あり
B 覚悟なし
C −
micro.pass.the.mic@ezweb.ne.jp このスレまだあったのか。>>1のカキコを読み返してみたら食べたくなってきた。 1はジャンクフードという言葉の使い方を間違っているような気がする そうか?
フライドチキンもジャンクフードじゃないの 最近歳のせいかジャンクフード摂ると胃がもたれる・・・ >>1
から6年経った今ではジャンクフードが普通だね
子供の時は嫌いだったハンバーガーやホットドック、チキンやアメリカンドックが今は大好物
年々舌がお子ちゃま化してる気がする ゲオで配布中のLチキクーポンを使いローソンのイートインで食事 セブンのビッグアメリカンドッグを買って食ってみたら
外側のころもがサクサクでうまかった!
で、他の店舗で買ってみたら、ころもがシットリしててガッカリ・・・・・・・・・
揚げたてだけの特典なのか!?
あのサクサクは? 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。 サンクス 旨辛チキン
ファミマ 60円コロッケ ファミチキ
うまい〜 アニメ見てジャンクフード食らっていられたら幸せ 月収10万でも幸せ >>194
5%時代の価格そのまんまじゃん。
5%の価格を税抜きにして、その後10%の税込み価格で計算してみるんだな。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EKXCC 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めていますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 本拠地、東京ドームで迎えた中日戦
先発沢村が無失点の好投見せたがを、打線は勢いを見せず引き分けだった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「運がないな」の声
無言で帰り始める選手達の中、ドラ1ルーキー沢村は独りベンチで泣いていた
かつて憧れた最強打線、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」沢村は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、沢村ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」沢村は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、沢村はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した沢村が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする沢村の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ヒロカズ、守備練習や、早く行くぞ」声の方に振り返った沢村は目を疑った
「き・・・清原さん?」 「なんだ沢村、居眠りでもしてたのか?」
「む・・・村田コーチ?」 「なんだ沢村、かってに村田さんを引退させやがって」
「松井さん・・・」 沢村は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:仁志 2番:清水 3番:高橋由 4番:松井 5番:清原 6番:江藤 7番:元木 8番:村田真 9番:沢村
暫時、唖然としていた沢村だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
入来からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する沢村、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている沢村が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6203日 9時間 12分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。