おまいらがタバコ始めたきっかけ教えてくれ
【ほれ糞だ。くれてやる】
ほれ糞だ。くれてやる
人
∧_∧ (_)
(´Д`)(__)
/ \(___)
〈〈l l\ニニ⊃
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l_)_) 20歳だから吸い始めたけど就活始めたら明らかに吸う量増えた
生きてるスレあんまないからここで聞くけどキャメル6とラッキーストライク6吸ってるんだが同じ6mmでもキャメルのほうがクるんだけどなんか違いあるもんなのかね? 高校やめてから仕事始めて、その職場がみんな喫煙者だったから吸い始めた きっかけは言うなれば
タバコのイメージか
どいつもこいつも気持ちよさそうに
吸いやがるからこっちも吸ったらなんだか休んだ気になるんだよ
とは言えふと気が付けばああこいつはやべえってなる不思議なもんだ 昔はタバコのCMが多かったし、大人になったら、酒と煙草はするものという風習だった。 未成年やけど言うは
周りからのあれやなうん…
正直辞めたいとは思うが沼にのめり込んでしまった イキったことがきっかけや。
とんでもねぇ後悔しとる 13歳からかな。続けたのは親が吸ってるのを見ても何も言わなかったからwタバコ値上げが厳しくなったんで、最近は手巻きタバコに変えた。 ガキの頃はタバコもタバコ吸うヤツも見下してバカにしてたが、30手前で仕事のストレスから吸い始めた
今思えばアホな事したわ
ストレス発散どころかニコチン中毒のストレスと散財で、無駄な金と時間を浪費してしまった
なお
喫煙17年目で禁煙成功w
今現在、禁煙三年目継続中やw 酒飲めなくなって、ストレス解消の方法が他になくて吸い始めた。 仕事してる時みんな吸っててついうっかり手を出しちゃった 厨坊のとき、セブンスターが数量制限があったんやけど、担任が生徒に買いに行かせとったんやな。先生の面は割れていたから生徒に親の分ということで買いに行かせとった訳や。当時1カートンがボール箱入りの20個、1個100円だから2,000円やった。もっとも制限がかかっていたからこそ滅多に買えんかった。ある日、たばこ屋に行くと、いつものおばちゃんじゃなく旦那らしいおっちゃんが店番してた。セブンスターあるか聞いたところいくつか聞いてくるから懐に余裕があったこともあって2カートンというと、ホントに2カートン売ってくれた。1カートンは部室に隠し、1カートンを担任に持っていき2,000円もらった。担任にたばこ屋のおっちゃんが取り返しにくるかもしれんから隠しとき、って言った途端、おばちゃん来校。担任と翌週の遠足の打合せの演技をして、おばちゃんをやり過ごすと周囲の先生はニヤニヤ。部室に隠した1カートンが最初吸ったたばこになりました。 薦められたわけじゃないけど、呑みの席で友人が美味しそうに吸ってたから 大体が中学の時のカッコつけからやめらんなくなったパターンかと思ってた笑 最近は外で制服姿で吸ってる子供も見なくなったね。
ていうよりタバコ自体が昭和の産物なのかもね。 やっぱり大学デビューで吸うようになったなぁ。
好きな作家の真似してロングピース吸ってた。
今は1箱の値段が2倍くらいの値段になったなぁ。 バンドサークルと夜勤バイトで喫煙者に囲まれてた結果、吸い始めるハードルがガンガン下がっていった
サークル引退ライブの打ち上げで喫煙解禁した 留学中の友達が成人式行けないから遊び来いと誘ってきたから海外旅行(NY)行ったけど
友達誘ったくせに現地の友達とばっかり喋ってて
何のフォローもないからストレス解消で買って吸ったのが最初だった気がする
確かマルメンライトだった ドラマか漫画は忘れたけど、カッコ付けるためだったのは確か。 中学生の時のカッコつけから始まって辞めらんなくなったパターン。 20歳から喫煙すると健康を害するって事は
40歳くらいならリスクが低いと思ってるんだが合ってる?
老体で吸うと結局影響あるから意味が無いのかな 成長過程で吸うと影響がでかいって話を聞いたことあるけど
真偽は知らん 何度か禁煙したが、ある程度禁煙できると
いつでもやめられる感じがしてまた吸い始めるの繰り返しだった
2001年2月18日に特命リサーチ200Xって番組で
「人はなぜ禁煙に失敗するのか」っていうのをやっていて
やめ方の基本を知ったので、その日にやめた
それからはタバコを吸っていた場所に行くたびに
ここでは吸わないここでは吸わないを繰り返していくことで
タバコの行動記憶を消して行くことを続けた
やめて2、3年経ってもめったに行かない場所で喫煙の記憶が戻ることがあり
そういった場所も潰していって5年くらいは
また吸い出すかもって感じが消えなかった
絶対大丈夫って思えたのは10年くらい経ってからだと思う いいぞーいいぞー!その通りだ!
お前ら口臭喫煙者ども!よしよしその調子だぞ!褒めてやるぞ〜ww
吸って吸って吸いまくれ〜(´・∀・`)y-~~うめーんだわwフッ
お前が喫煙し続ければ許してやるからな!
禁煙だけはするんじゃねーぞ! 分かったか!命令だ!
とにかくお前らは俺たちの言う通りに従って
吸い続ければ許してやるからな!
お前らとにかく吸って吸って吸いまくれ〜(笑)
お前の不幸は蜜の味(笑)
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/324846/WHO-NMH-PND-19.1-jpn.pdf 高校のとき美大予備校に通うようになってそこで知り合った友達に勧められた。浪人生は当たり前で高校生もみんなスパスパ吸ってる世界だった。 好きなアーティストが捨てたからなのとストレスとかが爆発して勢いで買ったからやなぁ... 高校生の頃に不良ばっかりのクラスになって「オメーも一本行けや」って
勧められて貰ってイヤイヤ吸わされてる内にヤニ中になった 両親吸ってて抵抗も憧れもなかったけど
高校でコンビニバイト始めて全銘柄覚えたら
何故か興味でてきて吸うようになっちゃった 母親が家族に隠れてコソコソ(バレバレだったけど)吸ってた 高校時代、吉田拓郎のファンだった。1970年代後半頃の話
高2の時だったか、LPレコードを買ったら大型のポスターが付いてた
タバコを美味しそうに吸ってるモノクロのポスター
その姿に憧れてしまい、高3の夏から吸い始めてしまった
時代的にも、男はタバコを吸うのが当たり前という雰囲気があった(※注)
父親も、親戚や近所のオッチャン達も、学校の先生も、近所のお医者さんも、みんな吸ってた
商店街を歩くと10m置きくらいに灰皿が設置してあったし、駅やバス停も同様だった
新幹線や観光バスにも灰皿が標準装備されており、全席喫煙席だった(今と正反対)
飲食店も同様で、特に喫茶店は、オリジナルのマッチを用意していたりして、
喫茶店イコール、コーヒーを飲みながらゆっくり一服する場所、というのが当然の意識だった
(21世紀に入った頃?にスタバが登場した時は唖然としたものだった。
禁煙の喫茶店だなんて!!利用する男の客が本当にいるんだろうか?と不審に思った)
その後入学した大学の学食内にはタバコの自販機が設置されており、各テーブルにアルミ製の灰皿が置いてあった
俺は、1年生(18〜19歳)の頃は校舎の裏などで隠れてコソコソ吸ってたが、2年になった頃からは、
その自販機でタバコを買って、学食内のテーブル席で堂々と吸ってた
今にして思うと、周りの吸わない奴らは、結構迷惑に思ってたんだろうな
(※注)男はタバコを吸うのが当たり前・・・と思っていたが、後で振り返るとその認識は誤りだった
タバコを吸わない男、タバコ嫌いの男が当時すでに相当数存在していたのだ
大学時代以降は、理不尽にイヤな目に遭うことが割と多くなった
後から思うと、俺を嫌な目に合わせた奴らは、タバコ嫌いの奴らだったんだろうと気づいた
奴らの前でタバコを吸っていたせいなんだろうと気づいたのだ それ以外に思い当たる節がないからだ
当時はなぜ嫌がらせをされるのか、意味が分からなかった
俺は吸殻のポイ捨てはほぼしたことがなく、自分はマナーの良い喫煙者だと思っていた
まさか、吸うこと自体、煙自体が迷惑がられているなんて、当時は夢にも思っていなかった
以上、長文になってしまい申し訳ない
今の若い人には信じられない話だろう(特に、「学食内で堂々とタバコ」などは)