まりちゃんとアナル
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彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか、卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。 彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・・。
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
「えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・」
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・・。
「うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・」 「どう先生、清水さんの穴?」
「すごいおまんこが吸いついてくる、絡みついてくる」
「痛くないですか?」
「アッ、ハア〜ン、ハッ、はい全然」
「気持ちいいですか?」
「ええ、すごく気持ちいい」
「ご主人と比べてどうですか?」
「ぜんぜん違う先生の方がずっといい」
「ご主人は入れてから何分ぐらい持つの?」
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問に答えられなくなってしまいました。
「痛くないですか?」
「もっともっと奥まで」
「奥までなんです?」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて」
「ご主人のよりいいですか?」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ」
「やめてもいいんですよ?」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで」
先生は二人の胸とお腹をぴったり付けて、左手を右肩の上から頭の下にまわし、左手を頭の下で押さえ、左の頬を私の頬に密着し、私はがっちり固定されてしまいました。
もう全く抵抗出来ず、先生の好きなようにされてしまいます。
右手でオッパイを揉みながら、耳元で猥褻な言葉を囁きました。
「素敵なおまんこですね、僕のちんぽに絡みついてる」
「いや、恥ずかしい」 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています