ヌメりが迸る【まりちゃん】
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そう
まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから
そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから
「くぅっ」
と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから
「ふうっ」
と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから
「はあっ、くぅっ」
と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に
「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 蟹缶が発酵して膨らむのはザラで、そのまま爆発するなんてこともある そう
私も昔からバスケだがこんな恵まれた環境でプレイしてみたかったのだから
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/5/f/5f5860fc.gif
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! .
タバコ馬鹿www
たばこキチガイwww
薬物キチガイwww
犯罪者グループwww 先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」
その一言で私の中の何かがこわれた.
先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた.
私は左手で口を抑えたまま,先生の動きに合わせて
「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた.
私は,だんだん太ももに力が入っていくのが分かった.背中と右ひじ,両足で体重を支え
お知りが診察台から少し浮くようなかんじ.もうイキそうになってるんだって分かった.
先生もそれがわかるのか,私の反応がよかったところを学習(?)したのか
私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた.
私(あぁ,もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)「あぁっあっあっん,ぅああっ・・・・」
中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい.動きがゆっくりに変わった. いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。
この地獄がいつまで続くのか・・・いっそ殺して欲しいと思いました。
「そろそろ、一度イカセるか?」
「そうっすね・・・本当に狂ったらシラケるし」
そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・もう許して・・・」
「へへへ・・・イカセて欲しい?香織チャン?」
私は頭が朦朧としていました。
武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。
「一応聞いておくけど・・・イカセてもらった経験は?」
私は何も答えられませんでした。
「その反応図星でしょ・・・俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?・・・」
「・・・・・・」
「もし初めてだったらさ・・・優しくして欲しいでしょ?」
「・・・・・・」
「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね・・・こいつらは一旦休憩してもらって・・・俺と二人でセックスする?」
逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。
せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。
「ね?香織さん、そうしよう?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています