ローソンまんこ阿武隈川
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しかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならんだろう まぁ そう
【調査】結局一番うまいカップ焼きそばランキング、堂々の第1位は?
こんなネタで延々とスレが延伸するのが2ちゃんねる
そう
たった百数十円の議論でここまで盛り上がれるのが2ちゃんねる
それに比べて そう
我々の主戦場すなわち鼻煙→まんこという観点では
・たばこ 一箱500円x3
・ホテル 一泊5万円 エグゼクティブダブル愛煙
・ルームサーヴィス オードヴルやサラダなど 1.5万円 税サ別
・持ち込みの赤ワインとウイスキー 1万円
・コンドーム サガミオリジナル 2千円
・彼女の着替えやオーヴァーナイト化粧品 1万円
こんな負担で そう 精々一晩で2,3発
しかしそれこそ男というものなのだから
https://66.media.tumblr.com/cd9d1e204fd1639935e8e802412e8dbd/tumblr_pmw7tuedk81vnsp7o_540.gif
最終的には そう
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「フェラでイキそう・・口の中なんてもったいない・・オレにも入れさせて・・」
と先輩(既婚者)が交代で正常位で挿入・・・
後輩は代わりにオチンチンをわたしの口の中へ・・・・
草のような独特の香りがしましたがさすがに若い・・もうビンビンでした。
旦那と同じくらい・・・。
「・・私、結婚してるんだから・・・もうやめて・・・あっああん!!
・・あはっ・・みんな、中なんてだめっ・・ダメだよう・・・」
先輩2人も結局わたしに中出ししてきました・・・。
冬なのに熱気ムンムンの男3人に囲まれて(凄くみんな近い)、
わたしは結婚していて子供も2人いるのにサークル仲間にカラダを奪われ、
回されました・・・。ひとり2回ずつくらい出されたかも・・・。
「自分よりも年下の男の子と先輩に、結婚してるから見せちゃいけない相手に
あそこを見せて寝取られちゃってる・・・すごく気持ちいい・・・
先輩の(玉)袋は大きいのに・・・、ぜんぶ膣に流し込まれちゃった・・・。
3人とも性格も容姿も違う男性なのに・・・
一度に全員の体液(精子)を受け入れちゃった・・・ いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。
この地獄がいつまで続くのか・・・いっそ殺して欲しいと思いました。
「そろそろ、一度イカセるか?」
「そうっすね・・・本当に狂ったらシラケるし」
そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からタオルを取り去りました。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・もう許して・・・」
「へへへ・・・イカセて欲しい?香織チャン?」
私は頭が朦朧としていました。
武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。
「一応聞いておくけど・・・イカセてもらった経験は?」
私は何も答えられませんでした。
「その反応図星でしょ・・・俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?・・・」
「・・・・・・」
「もし初めてだったらさ・・・優しくして欲しいでしょ?」
「・・・・・・」
「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね・・・こいつらは一旦休憩してもらって・・・俺と二人でセックスする?」
逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。
せめて無理矢理ではなく、普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。
「ね?香織さん、そうしよう?」 「けっこういいオッパイしてるじゃん・・・」
慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。
「陥没乳首か・・・へっへっへ・・・すぐにピンピンにしてやっから!」
「んん゛〜!!!」
彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。
「・・・んっ・・・んんっ」
私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。
「お!先輩!やってますね〜」
「なんだよ、そっちの女はどうした?」
「美奈さん、寝ちゃったんですよね〜・・・寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」
「へへへ・・・すいません」
武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。
「もう逃げらんないよ・・・香織さん」
年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。
「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」
男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。
「んんんっ!!!・・・ん゛〜!!!!」
「おお!スゲエ敏感じゃん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています