はるちゃんの無毛まぬこ
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私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ〜嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ〜。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』 どのくらい焦らされたでしょうか・・・
それでも5回以上イカされましたが・・・
いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は、思わず
「い、いやあ!もっと・・・あぁ〜んも・もっと突いてぇ!!」
と催促してしまいました。
そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、
「奥さん、私のセフレになってくださいね。」
と言います。
「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・あぁー」
私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。でも彼は・・・
「だったら、イカせないよ・・・」
と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。
「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」
満足に息ができない中、そう言いました。
彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、
私に何度も「おまんこいぃーもっといっぱいしてぇーあぁー」
「私はあなたのもの、あぁーいっぱい好きにしてぇー」
いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。 >>1
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( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
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( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
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( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
ヤニカス悔しそう(^-^) 短い午前中に一通りの家事を済ませると午後からは家中のカーテンを閉め切って二人で淫らな行為に耽りました。
この朝、村上君からこの日1日は下着を着けないように言われたので、ノーブラとスカートの下には何も着けずにいました。
村上君は一日中私のアソコや胸を触りっぱなし、それもただ触れている程度に触っているときもあれば急に激しく愛撫し始めたり、
手だけではなくお口を使って愛撫したりしました。
私はその度にアソコからおつゆを溢れさせながら淫らな声を上げて昇り詰めました。
お互い全裸になることもなくベッドでも無い場所で、
普段と変わらないような会話を交わしながら突然スイッチが入ったように私の体を責め始める村上君、
私もそれに応えるように淫らな声を上げながら身を任せることを繰り返しました。
村上君も私の乱れた姿を見てどんどんエスカレートしていき、挿入すると言うことを繰り返しました。
前々日から何回も射精していたためか、この日の挿入は愛撫の続きのような感じで、勃起したペニスを挿入しても射精までは行きませんでした。
逆に言うと村上君は射精しないので一日中勃起しっぱなしの状態、それを私に愛撫させたり挿入したりして楽しんでいました。 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
恥じらいも忘れて、ベッドまでもオマンコ汁でべちょべちょに濡らして・・・。
淫らな私・・・。 「ダメッ!ダメっ!それイッちゃうからっ!ダメっ!」
急に腰を動かして俺の攻めから逃げ出した。
前屈みになったマイはそのまま俺の股間に顔を近づけ、トランクスのボタンを外し始めた。
俺は巨乳を揉みながら期待していると、案の定そのままチンコを外に引っ張り出した。
「あぁ〜〜彼氏より大きいぃ〜〜凄い硬いしぃ〜〜〜濡れてるぅ〜〜」
根元をシコシコとシゴキながら、尿道をペロリと舐めてきた。
そしてスグに亀頭全体を舌先でクルクルと舐め回してきた。
「うわっ・・・・お前フェラ上手いだろ・・・・舌の動きがすげぇ〜よ・・・・」
「そぉ〜お?フェラは好きだからかなぁ〜」
亀頭を舐める舌の動きが絶妙で、カリを中心に舐め回す。
思わず目を閉じてその感触を楽しんじゃうほど上手いフェラ。
十分舐め回して亀頭全体をジュポッと口に入れ、そのまま口の中でも舌で舐めまくり。
その間、ずっと根元をシコシコとしごいてるんだから、これじゃ〜早漏だったら撃沈だろうって思った。
マジで?と思うぐらい奥まで咥えてきた。
まさにディープスロート。
亀頭に喉チンコが当たる感触があったし、その奥にまで突っ込んでた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています