裏筋に効く舌技【まりちゃん】
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鼻煙をすぅっと通して行くというこの行為はつまり
カチカチに膨張した屹立が
ずぶずぶと柔肉をかきわけて挿入されていく瞬間に似てる訳です
至極の快感 男のロマン まさに師走の鼻煙鍛錬 「でも本当は、おまんこに入れて欲しいんでしょ。清水さんの濡れたおまんこに入れられるなんて最高です。後でゆっくり突かせて下さい、そして穴の一番奥に出させて下さい」
「イヤ〜ン、恥ずかしい・・・先生、でもたくさん可愛がって、でも私のおまんこで発射できますか?」
「大丈夫ですよ。顔もこんなに可愛いし、穴の締まりも凄くよさそう」
そんな猥褻な言葉を囁かれると一段と感じてしまいました。
自分でもおまんこがジーンと熱くなって濡れてくるのが分かりました。
右手でオッパイを揉みながら、左手で私の頭を抱きよせ、キスをして舌を入れてきました。
私も舌を絡ませ、右手で先生の硬くなったおちんぽを擦っていた時、ドアーを開けて看護婦さんが覗きました。
「どうです?シャワー浴びました?」
私はびっくりして慌てて離れようとしましたが、先生がキスをしたまま放してくれず、感じてしまって力が入りませんでした。
「あらー、二人とも凄い、先生ももうそんなになっちゃって、検査の前に出しちゃ駄目ですよ。ま〜、清水さんもすっかりその気になっちゃって、やっぱり人妻さんは握り方が上手ね。後はベッドの上でどうぞ」
二人がベッドのある部屋に帰ると看護婦さんが・・・
「先生、どうでした?」
「凄くスタイルがいいし、感度も凄くいいですね。オッパイもお尻も問題ありません。性器も入口のあたりは問題ありませんが、後は奥の方を調べさせて下さい」 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
恥じらいも忘れて、ベッドまでもオマンコ汁でべちょべちょに濡らして・・・。
淫らな私・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています