ヌメりある舌と唇【まりちゃん】
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我々の吸い殻を見て涙目で無言の抗議を行う陰気な嫌煙猿
ほかに何かやることはないのかね
そんなに暇なら我々の豪快な吸い殻を片付けて貰っても構わないのだよ
愛煙家にとって吸い殻はある程度致し方ないという整理
君もそんなに嫌なら「嫌がる立場から 捨てる側の立場に」昇格してみてはどうかね
そう
愛煙処で待っている
むうぅっ いいっ そう あぁ良すぎるっ
煙草を吸う女はエロいぞ
https://66.media.tumblr.com/21c54abd991aeec4d8b2ba3763cf0ac3/tumblr_porv9mIN9S1v24d0k_540.gif
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! それにしても武蔵小杉のタワマンでうんこ流せないとか地獄ですよね
私なんかタワマンは買えませんけどうんこは好きな時にしてますよ
多少下痢気味でも心配ありません
要は鼻煙しながらの排便ということにつきますね そう
これが本来の武蔵うんこ杉の現状
https://pbs.twimg.com/media/EHhuwnsUwAIDcVP?format=jpg&name=medium
うんこくささ防止にも愛煙強化
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから
そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから
「くぅっ」
と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから
「ふうっ」
と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから
「はあっ、くぅっ」
と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に
「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 夢中で、オナニーをしていると、”逝く!”と膝がガクガクし思わず、戸にぶつかってしまいました。
彼が気づきこっちに向かって来ました。
”何してるんだ!”と言われ、”すいません、許して”と言うと、彼に手を取られプレハブ小屋に入れられました。
”もうダメ!”と思うと、彼が服着るといいよ。
と優しい言葉が・・・
彼:同じだろ!オナニーを楽しんだ!それだけだ。
無理やりはしない。
私:あなたもここで?
彼:俺はみんなの嫌われ者!ここでしか解消出来ないんだ!
私:あなたの場所取っちゃたんだ私
彼:取る?ここは俺のプレハブじゃないよ?
彼の優しい言葉と態度に、誤解していたんだと思いました。
そのまま、彼のチンポを咥えると、”何するんだ!汚いぞ”と抜こうとしましたが、私は
”いいんです”と続けました。
大きいんです。 「オッパイも感じるんだね」
「あぁ〜感じる・・・」
バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん。
乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・。
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。
「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。
「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です。
小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・」
主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」
主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ。もう少し腰を上げてごらん」
アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ〜いやぁ〜、き、きたないわ、お願い、やめてぇ〜」
更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ、あはぁ〜、はぁはぁはぁぁぁぁ〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています