つまり男なら鼻煙だろうよ
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一時期こういう「裏技」が流行りました
そう
ゴルゴンゾーラチーズを食ってからまむこ舐めすれば臭くない っつーやつ
不思議ですね
そう
私のお相手のまむこは別に臭くないですから
よほど不潔か性病かなんかのまむこなのかなと思うわけです
同様に愛煙も そう
臭いなぁと思うのはそれは陰気な嫌煙猿が不潔だからでしょう
歯科医に定期的に通い運動で体調を管理する愛煙家は特に臭くないですから(笑
そう
臭いのは不潔な陰気嫌煙ホモ猿です
男ならゴルゴを目指したいもの
http://i.imgur.com/5pHJ1zd.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 一時期こういう「裏技」が流行りました
そう
ゴルゴンゾーラチーズを食ってからまむこ舐めすれば臭くない っつーやつ
不思議ですね
そう
私のお相手のまむこは別に臭くないですから
よほど不潔か性病かなんかのまむこなのかなと思うわけです
同様に愛煙も そう
臭いなぁと思うのはそれは陰気な嫌煙猿が不潔だからでしょう
歯科医に定期的に通い運動で体調を管理する愛煙家は特に臭くないですから(笑
そう
臭いのは不潔な陰気嫌煙ホモ猿です
男ならゴルゴを目指したいもの
http://i.imgur.com/5pHJ1zd.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 喫煙猿には、ボンベと鼻チューブがお似合い (^◇^)wwww フッ(^。^)y-~タバコすんげえーーうめーわー🚬 サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。
「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。 たばこは出世の近道ですよ
我が社の場合、重要決議の殆どは愛煙処で事実上決裁されています
そこで愛煙本部長が鼻煙を立てつつ御下問なさります それにスムーズに答えられると承認となるケースが実に多い
だから所定の公式会議で根回しもせず持って来る嫌煙猿の案件は尽く粉砕されてしまう訳ですよ
今や嫌煙猿でも比較的優秀なのは愛煙処にやってきますね
そしてそのうち愛煙家の仲間入りする訳ですよ
ま、そういう事ですね 会社とは
たばこは出世の近道ですよ >>7
袋か金魚鉢な (^◇^)
隙間はガムテープな (^◇^) >>9
愛煙処= 毒ガス製造所、仕事サボり所、勿論バカ猿の集合場所 wwww 俺昔マンションのベランダでわかばバフバフ吸ってたら上階でクセークセーって言っててワロタ
クセークセー言われて面白くなったから3本チェーンスモークしてわかばバフバフしてやったらクセークセークセー言って発狂しててさらにワロタ 「だめです・・・あっ、やめてください・・・。やっ・・あっ・・私、彼氏いるし・・・。」
「いいじゃん。大丈夫だよ・・・。彰子さんの成績になるように式場決めるからさ。」
これを聞いて抵抗しなくなった彰子さんのチノパンを脱がして太ももを舐めました。
「今日だけ・・・一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・。」
いよいよパンツ・・・。純白のパンツを脱がすとアソコの毛は結構剛毛でした。
お風呂に入ってないためかマンゴーとオレンジをミックスしたような香りが・・・。それでも彰子さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。
「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・あんっ・・イッ・・イ・・・ク」 私もベットに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、
少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、
人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、
上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして
更に激しく腰を振りイキました。 私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
私ははしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
「あーっ!あっ、あ〜っ!」
私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。 >>18
>>19
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>21
で? w
なんでもいいから
吸った毒ガスは、吐くな! w(^◇^)🚭😃✌ .
>>1
タバコを吸い、頭が、より馬鹿になると、
こういう、アホスレしか作れなくなるようだwww 今年も喫煙猿のバカをバカにする一年が始まりますw(^◇^)🚭😃✌ 夫婦のうち、メスが喫煙猿だと
オスの喫煙猿率は、どれくらいだろうか?
軽く9割は越えているだろうなw(^◇^)🚭😃✌ むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>29
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>32
>>33
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! 森山るりの
「明るい笑顔と肉感的な推定Eカップバストで注目され、この3月いっぱいまではテレビ東京の
『ニュースモーニングサテライト』のお天気キャスターを担当していました。
このところ成長著しい角谷暁子アナとの“バスト競艶”で出勤前のお父さんを元気付けてくれました。」
(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
同じく4月からコーナーを務めることになった團遥香とともに今後も
“豊かなバスト担当”として番組に華を添えてくれそうだ。
そう「豊かなバスト担当」
https://scontent-ams3-1.cdninstagram.com/vp/cf61279537558236208035ef3b9476e8/5D407BDC/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/43205966_697862183945048_4964488586403181409_n.jpg?_nc_ht=scontent-ams3-1.cdninstagram.com
むぅっ いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 巨乳黒ギャルの高速騎乗位中出しが 超やばい
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2018/04/180413c_0025-580x821.jpg
なるほど 確かに高速だったのだから
新デジタルモザイクというテクノロジーもまるでインテル挿ってる
こんな黒ギャルとともに鼻煙りたいもの
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 悠仁さまが姉の眞子さまを「よからぬあだ名」で呼んでいるとのことなのだから
そう
眞子さまの“あだ名” の可能性としては
そう
マ〇〇
馬鹿女
ブス、ブタ、アヒル口
行き遅れババア
『嫁に行く行く』詐欺
小室佳代
オマンコ女!オメコ女!僕にもヤラせろ!
う◯◯
コムねーちゃん
紀子二世
国民を喰い物にする魔女!とか…!?
色魔
むうぅ、いいっ いや いかんっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! むうっ いいっ
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
時代は愛煙へ
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかしアレですよね
億近く払ってタワマン住んだらうんこできないとか有り得ないっしょ
江戸川区の低層階に住まい今日も鼻煙しつつ心ゆくまで大量の排便が無遠慮に出来る喜びを噛み締めてますよ
【武蔵小杉冠水】ネットでは溢れた水が汚水だと決めつけられタワマン住民は不快感「笑われて気分悪い」★43
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571325439/
うんこくささを消すためにも そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! やはりそれなりの役職と歳格好の男なら吸わねばならんだろう 深田恭子
そう
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/01/l_fsfighkdkkrsitn01.jpg
アラフォーになって衰えるどころか、バストもヒップも大増量で進化させ、
深キョン流「ハイブリッド・ボディ」が完成の域へ。
気になるその1枚目はカレンダーの表紙と思われるショットで、深キョンは誘うような
表情のまままっすぐ前を見つめ、全身ビチョビチョに濡れた状態。身につけている
衣服といえば白のタンクトップ1枚のみだ。
「とにかく圧倒されるのは、豊満すぎる胸の谷間。もう手のひらサイズでは
おさまりきらないですよ。写真集『Blue Palpitations』の時もビキニ姿を
披露していますが、その時より明らかに形が変わってボリュームアップしています。
これまで推定Fカップとされていますが、Gカップと判定してもいいかもしれません。
それに驚きなのは、ドラマやCMなら制作側の意向でセクシー路線のオファーを
受け入れることもありますが、今回は事務所側が公式に作っているカレンダーと
いうこと。つまり、深キョンがみずから脱ぎたがっているのです」(尾谷氏)
そう
https://duckduckgo.com/?q=%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90%E3%80%80%E6%B0%B4%E7%9D%80&t=h_&iar=images&iax=images&ia=images 「気がついた?じゃあ、動くよ。」
そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。
それからの記憶が・・・余りありません。
覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・
そして、更に2回気を失ってしまったことだけです。
気がつくと、彼の上で彼のモノを膣にくわえ込んだままでした。
下半身に痺れるような快感の固まりが燻っている感じでした。
「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」
Yさんは、私にそう聞きました。
霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、
「じゃあ、奥さんの家に行くよ。」
と言いました。
私、その申し出を受けませんでした。でも断りもしませんでした。
「奥さん、これから週3回だ。場所は、俺が決める。いいな。」
そう言われました。私、頷いてしまいました・・・ そう
確かに「もう戻れない」のだから
こう
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/f/5/f5eeae31.jpg
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>1
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ______________
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ /知的障害ヤニカス>>1くん!くそすれをたてないで!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \ 「はうっ!!!」
大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられ
レイプされた新妻の私
「はうっ、あんっい・や、くぅっ、助けて!」
「まだどんどん溢れてくる、
レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、
片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。
私も両足を男の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、
男が果てたのは私が3回も逝った後だった。
解放されて部屋に戻って、
夫には風邪を引いたといい早く寝てしまった
忘れたいような、
もう一度犯されたいような思いを抱えたまま
朝を迎え、夫の為に朝食を作る人妻の私 ペニスを攻める手を一瞬止めたのが間違いでした。
会議室のテーブルに乳房があらわになった上半身をうつぶせに、寄りかかるような体勢にされたかと思うと、パンティの隙間から太い指が侵入してきたのです。
「何がダメなんだ、こんなに濡らして」
指で無作為にいじられ、更に愛液がジュワって出てくるのが自分でもわかりました。
「濡れてな・・い・・・」
抗議する私に彼はいきなり指を入れ、
「認めないなら認めさせてやる」といって2本指だけで私を果てさせたのです。
私は認めるしかなく、初めての敗北でした。
初めて後輩に主導権を握られ敗北した私は、後日、彼をホテルに誘い挽回を狙いました。
極度に感じやすくなり更に体に力が入らなくなる媚薬を彼のワイングラスに入れ、薬が効くまで1時間、私は妙に嬉しくなりました。
トイレに行き、もらった友人に報告してから彼と乾杯しました♪
しかし、ホテルで体の力が抜けてしまったのは私の方でした。
どうやら最初から気付いていて、私のグラスと交換しといたそうです。
「懲りない女だなぁ・・・お仕置きだ」と無抵抗の私を散々いたぶり、イカされ、以降彼のいいなりです・・・。 「どう先生、清水さんの穴?」
「すごいおまんこが吸いついてくる、絡みついてくる」
「痛くないですか?」
「アッ、ハア〜ン、ハッ、はい全然」
「気持ちいいですか?」
「ええ、すごく気持ちいい」
「ご主人と比べてどうですか?」
「ぜんぜん違う先生の方がずっといい」
「ご主人は入れてから何分ぐらい持つの?」
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問に答えられなくなってしまいました。
「痛くないですか?」
「もっともっと奥まで」
「奥までなんです?」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて」
「ご主人のよりいいですか?」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ」
「やめてもいいんですよ?」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで」
先生は二人の胸とお腹をぴったり付けて、左手を右肩の上から頭の下にまわし、左手を頭の下で押さえ、左の頬を私の頬に密着し、私はがっちり固定されてしまいました。
もう全く抵抗出来ず、先生の好きなようにされてしまいます。
右手でオッパイを揉みながら、耳元で猥褻な言葉を囁きました。
「素敵なおまんこですね、僕のちんぽに絡みついてる」
「いや、恥ずかしい」 「はい・・・動きますね」
「あっ・・・はっ、激しい!もっとゆっくり!」
興奮し切った修一君は私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメ・・・すっごく激しいの・・・。
相手の事なんか全然考えてない・・・。
滅茶苦茶ガンガン突いて来る・・・。
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう・・・娘がいるのよ・・・」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。
おかしくなりそうだった。
「あああ・・・でっ、出るっ!」
「だめっ!外に出して!」
「くうっ・・・」
バックからおっぱいを鷲掴みにして最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。 男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸を掴み、片手で腰を支えて律動を始めた。
「おお・・・締まってる。いいね・・・」
グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。
「ああ・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」
ッズ・・ッズ・・・。
男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。
「あん・・・あん・・・はあ・・・!!!」
「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」と男が言う。
「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」
男の動きが速くなる・・・。
「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」
ついに私は言いたくない言葉を発した。
「ああ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」 「そんな淫乱だと彼氏も大変だろうな」
「そんな事ないよぉ〜彼氏してくれないけど・・・・・・」
指先に力を入れて、人差し指と中指で割れ目に沿うように触った。
これだけでも気持ちイイらしく、腰をくねらせて軽く喘ぎだした。
クリトリスに中指の腹を押し当ててグイグイ押しこむと、喘ぎ声はさらに大きくなる。
グリグリグリ〜っと円を描くように擦り上げると、俺のチンコを握りながらしごき出した。
「すごぉ〜イ・・・・・こんなに硬くなってる・・・・はぁんっ・・・・・んあぁっ・・・・」
キスを再開してクリトリスを攻め続けた。
マイはジッパーを降ろし始めて中に手を突っ込み、トランクス脇から生でチンコを触り出した。
「いやぁ・・・・凄いよ・・・・硬い・・・・んぁぁ・・・・あっあっ・・・・・硬い・・・・」
喘ぎながらキスをして、チンコを激しくシゴく。
「あぁ・・・先から出てるよぉ〜凄い出てるぅ〜・・・・やらしぃ〜〜〜・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています