1970年代の成人男性の喫煙率86%2010年代前半の喫煙率35%前後
にも関わらず1970年代の肺がん死者は4000人ほど、2011年以降は毎年5万超え。喫煙率の低下と比較して肺がん死者が増えている。今の成人男性の3人に1人しか吸わない時代の30年後にさらに肺がん死者が増えてたらどう説明するのだろうか。

そもそも日本の今の高齢者は86%(男性)という世界トップクラスの喫煙率なのに世界三位の平均寿命。オーストリアやスイスあたりは女性の喫煙率が高く男女共に今も喫煙率が30%超え(オーストリアの男性は45%超え)なのに両国共に平均寿命は高い。

タバコといえば肺がんリスクが吸わない人の3倍以上になる、あと妊娠者の喫煙は早産になる率が高くなる、こんなの科学的に証明されてるのか?

まあ日本の30年後の肺がん死者数ではっきりするだろうけど。今より肺がん死者が増えてたら笑えるわ。


ビールの方がよほど悪だろう、肝臓がんなど飲まない人の倍以上、アルコールは依存性が覚醒剤なみ、今、流行りの若者の逆流性食道炎患者の大半は飲酒をよくしている
今じゃ4人に1人以上の若者が胃食道逆流症にかかっている(このうちの3割ぐらいは
食道に炎症を起こし逆流性食道炎)
(まあ夜酒飲んでよって寝るから、アルコールで胃酸が過剰に分泌され
、それでなるのかな、あとは酒飲みはよく嘔吐するから)
ビールこそ税金もっとあげるべき。