「たばこはカッコいいとか、たばこはストレス発散になるという考えは、全て誤解」
「喫煙者の大半は、いつかはたばこをやめねばならないと考えている」
こういうことを10代の多い板に出向いて、理詰めで啓蒙活動をして行かないか?

いくら命に関わる病に罹る危険性を訴えたところで、みんなそれを承知の上でたばこに味を占める。
いい加減に、たばこに手を出させないようにするための説得方法を教育現場は考え直すべきだと思う。

「たばこを吸っている大人は、自分達をかっこいいと思っていない。むしろ惨めにすら思っている人も多い」
こういう現実を突きつけて、子供にたばこの現実を教えて行くべきだと思うんだ。