例えば

 最終的に物件は第三者に売却しますが、
 優先劣後方式を採用しているので
 売却時に値段が下がっていても
 ○%までは会社側が負担し、出資者の方には損はさせません

とかうたい文句にしてても、
元々の取得価格が近隣相場の数倍高かったりすれば
売却時に相場相応で売れても劣後出資分では補填しきれずに
返金は出資額の数分の一になりかねない